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なんだかんだ言いながら1月も終わりですね。いろいろ発見もあり、楽しく充実したヒトツキでした。今夜は東京からお客サマが来られたのでガッツリ夜まで打ち合せと食事&飲み。一件目は西中洲の“あまの”。魚が旨くて安い!美味くて高いのは当たり前。博多の真骨頂は美味くて安い店。つまりコストパフォーマンスが高くてナンボなんです。二軒目は、大名にある「STEREO」毎週火曜日の“歌謡ナイトて”カンカンガクガク。この店はかなり楽しい。こうやって小さなことを積み重ねていくのだな。とりあえず1月、よく頑張ったゾオレ 「小さな存在こそ世界をおおうのだ (岡本太郎)」2月はもっと積み重ねましょう。
2006.01.31
少しじめっとしますが暖かい一日でしたね。突然ですが“行きつけの酒場はあっても、かかりつけの医者を持たない”ことにふと気付く。とりあえず、病気だけはしたくない。第1に予防。第2に、少しでも調子が悪ければ医者に行く。テンションは低くても平均して体が元気なことを志しています。だから仕事の途中に病院に飛び込むことが多い。それでちょっと最近気になった医者の話。最近PCを見ながら診察する医者が増えていませんか?気のせいか?こちらの体も見ずにPCだけを見て「うーん、風邪かなぁ?インフルエンザかも知れないなぁ・・・。」 「知れないなぁ・・・」ってどうなんだ。素人には、そういうのが不安なんだよね。もう少し、患者の体を見てくださいな。立て続けにそんな医者に当たってしまったのでつくづく「かかりつけの医者を持とう」と決意した2006年。「編集はコミュニケーションである(読み人不明)」
2006.01.30
なんか今年はついてるな。生まれて初めての“生”ボクシング観戦で新世界チャンピオン誕生の瞬間を間近に目撃。やっぱりテレビで見るのと感動の度合いが違うよ。凄い空間に立ち合うことができた。本日は14時試合開始にもかわらず(張り切りすぎて)会場の九電記念体育館には12時に到着。2階の自由席でベストポジションを確保し友人の元ボクサーH氏とボクシング談義などしながら待ち時間をやり過ごす。16時過ぎ予定の世界タイトルマッチまで7試合前座試合がある。素人目から見てもこれはこれでかなり面白かった。ボクサーという生き方は壮絶だな。全ての試合、眼が釘づけで1秒たりとも席を立てなかった。頭の3試合は4ラウンド制、 4試合目は6ラウンド5試合目は8ラウンドそして世界戦は12ラウンド制とルールが違うんですね。今日感じたのは4ラウンド制と12ラウンド制の試合は戦い方そのものが全く違うこと。短期決戦の4ラウンド制は、とにかく初回から壮絶な打ち合い。デビュー戦または4回戦ボクサーの“目の前の相手だけを倒す気迫”はやっぱり独特の雰囲気がある。当然それぞれに戦績も重量も実力も違うわけだけどプロボクサーという生き方を選んだからには“強さ”を競うわけでリングに上がったら自分の体一つで勝負する。ボクシングだけにしかない魅力がそこにある。彼らのような“目の前壁”を次々と打ち破り、我慢に我慢を重ねて今日のメインイベントの世界タイトルマッチに辿り着いたのが越本隆志、本日の主役。41戦38勝1敗2分。この1敗は2000年に巡ってきた世界タイトルマッチ残念ながら彼は破れた。そしてその後6年チャンスは来なかった。35歳という年齢はボクサーにとって厳しいだけど彼の姿と肉体は美しかった。一度だってあきらめてなかったのだろうね。もう、なんというか、物語がたくさんだ。チャンピオンの池仁珍(韓国)は、メチャクチャ強かった。激しい打ち合いに、世界のレベルの高さを感じた。12ラウンドフルの戦いは鳥肌モノ。凄まじい打ち合いで見応え十分。引き分け(つまり越本勝てず)かと思ってたので一瞬何が起こったか分からなかった。奇跡の判定勝ち最年長世界王者!やったぜ越本 世界がアナタを選んだんだ。(ちょっと興奮気味)「行為として実践できるかどうかで その思想や観念の価値は決まる (見城徹/幻冬社社長)」マジで福岡のジムからから世界チャンピオンが出た。目の前で夢を現実にしてくれた実践をアリガトウ!
2006.01.29
2004年の11月から毎日行動記録(モチベーションシート)付けてたんですが今年から休みの日には更新しないことに決めました。行動記録というのは振り返るといろいろ発見することがあって仕事の時間当たりの効率を上げる効果があります。無駄をなくすという意味では、やった方がいい。自分の場合は“休みの日の行動”はあまり管理するべきではないフリーフォーマットのほうが翌日以降の仕事にはずみがつくことも分かりましたので平日に限り継続。うん、日々リニューアルでございます。昨日お酒の話を書きながら、いくつか思い出したことがあった。加山雄三さんは数年前からお酒を飲むのを極端に減らし肉体のコントロールがしやすくなったそうだ。「お酒を飲むと太る原因は カロリーが高いからではなく 酒が脂肪を燃焼する機能を阻害する」と知ってから本気で体のことを考えだしたそう。なるほどそうですね。太りたくはないそこをどうやってバランスとるかだね。もう一つ思い出した。 お酒は、飲むだけではない気持ちを届ける役割だって果たす。年末に浮羽の酒蔵“若竹屋”の社長の講演を聴いた。たいへんハートのある方でここの商品にも同じように“思い”が感じられた。「一枚一枚手書きラベルの日本酒」そうだ結婚後初めてのお正月を迎える友人夫婦に贈ろうこれならそんなに押し付けがましくないかな柄にもなく、そんな感じでギフトしてみる。そしたらね予想以上に喜んでもらえた!贈った方もハッピーな気持ちになれる商品ってすごいね。酒が取り持つ縁は、まだまだありそうだ。 「“さもないこと” つまりたいしたことではないが ちょっと気分がよくなることが大切だと改めて思った (栗原はるみ/料理家)」
2006.01.28
シティ情報ふくおかの最新号(復刊3号目)が出ましたね。特集は“大人の酒”うん、いい特集だ。本日ちょい久々に酒を飲みまして(といっても二日振りだけど)あぁ、酒を美味しく飲めるというのはやっぱり基本だなぁ・・と感じたわけです。“酒尺度”っていう言葉が出てきますが量より質、自分の酒尺度を知っていたらよりいい時間を過ごせます。個人的には4月あたりに湯布院まで“バーを訪ねる夜の旅”にでも行ってみます。読みながら決めました(笑)。以前よりも自分の中でいい感じに「シティ情報ふくおか」がフィットしてきたのは気のせいか?さて1/27は、モーツァルト生誕250年の日ですね。今年の関連イベントはたくさんですがゴールデンウイークのラ・フォル・ジュネ・オ・ジャポンには注目してます。街中がモーツァルト一色(昨年はベートーウ゛ェンでしたね)になるその雰囲気が何より気になって仕方がない。「ベートーウ゛ェンは彼の音楽を“創り出した”。しかしモーツァルトの音楽は、あまりにも純粋で美しいので彼はそれをただ“見つけ出した”だけなのだ。 (アインシュタイン)」
2006.01.27
3/24(金)のローリングストーンズのチケットを先行予約で申し込みました。恐ろしく高いですねぇなんとS席17500円・・・。でもね、ステージセットもかなり豪華だと聞いてますしこの際金額は二の次なのです。今でもストーンズを好きでいられることが奇跡みたいなことですしそれがすでに生きた伝説みたいな存在でしかもリアルに見ることができることも輪をかけて奇跡的ですからね。さて東京ドームのライブを柱に久々の、音楽と小劇場と古本を巡る東京小旅行の企画をたてている最中。たぶんこの瞬間が一番楽しいな。昨日と今日は頭痛がおさまらず夜の予定をキャンセル。酒も一滴も飲まず早めに帰っておとなしくしてました。おかげさまで本も読めたし、まぁよしとしましょう。今週末は小倉で競輪祭(G1)がありますね。福岡では29日にボクシングフェザー級、越本選手の世界戦どちらも僕にとっては胸踊るスポーツ!どちらにも行きたいなぁ。「近くに、アイディアはいっぱい転がっているんです。どこかに特別なものがあるわけじゃないですもの。(鈴木敏夫/スタジオジブリ)」僕の場合はライブ会場とかスタジアムとか劇場にいる時にアイディアはいくつも見つかるようですが事務所にいる時は発想脳が停滞しまくり(ダメじゃん)とにかく、いかに事務所での業務を効率化してどれだけリアルにいろんなものを外で感じることができるかが勝負だな。
2006.01.26
太陽はすごい。干された布団の気持ちで日光を浴びる。じわじわと殺菌されてる感じがする(あくまで感覚ですが)。本日はTV局にて取材仕事がありバスで海寄りの百道地区に向かう。たいていこの辺りは海風で激寒な地域なのですが何故か今日に限っては日光浴できるくらいポカポカだ。さてここ1週間くらい、自分の中で“伊勢神宮”がかなり熱い(自分比)。何をいまさらと言われそうだけどね。きっかけは“○○の元祖”とか“○○のルーツ”というのを調べたりしてる最中に偶然小林よしのり氏の著作に伊勢神宮に行った記録を見つけた。切り口は「日本のレジャーの元祖」。昔昔の人は1ヵ月とか懸けて伊勢参りの旅にに行くことを人生の楽しみにしていたわけだ。レジャーといっても、その気になれば世界一周できる今に比べると重みが違うよね。伊勢神宮では、二十年に一度社殿を始め装束・神宝類・調度に至るまでもろもろ新しくととのえる伝統行事の「式年遷宮」がある。驚異的なのは、この繰り返しがなんと約千三百年前の飛鳥時代から今でもずっと続いていること。つまり、千三百年前の技術と様式が新品で目の前に存在しているわけだ。「古くて最新」みたいなヤツ。永遠に再生され続けるプロセスにしびれる。弥次サン喜多サンも向かった伊勢神宮。そういえばまだ行ったことがない。いつ向かおうか?ちょうど正月明けにRKBに新年ご挨拶に行った際なんと「伊勢の神宮展」を福岡市立博物館で開催するという話を聞いた。タイムリーすぎる。「えっ、僕のために?(笑)」 思わず担当のY部長に聞きそうになった。自分の興味と現実がシンクロした時に人間はそこはかとない喜びを感じますね。それで取材終わった後に本日「伊勢の神宮展」に行ってきました。いい予習になる。ますます本物を見たくなった。古いもの、アナログなもの、伝統的なもの、先人の知恵それらがますます光を放ちそうな気がする今日この頃です。「愛は万有引力 恋は電磁力 (加山雄三)」↑本日“加山雄三さん”の共同記者会見に出席69歳とは思えない若さだ。 彼の人生のスタンスと美意識の高さを聞かせてもらう。うん、含蓄あって深い言葉がたくさんだった。69歳で“愛や恋”“歌や絵画”“人生”をさらりと語れるのはかなりカッコイイ。
2006.01.25
一切ここでは語るまいと思ってたんだけど“堀江さん逮捕劇”。あぁ、他のニュースが見たいまたは別の切り口のニュースが見たい。独り言が備忘録になるんでちょっとだけ書こう。新聞・テレビが日に日にエスカレートしてきましたね。感じること“罪の事実報道”と“悪意に満ちたバッシング”とは分けたほうがいいのでは?なんでもかんでも“罪の事実”に結び付けるマスコミ・ロジックに辟易あんまり意図がありすぎる書き方すると節操の無さを曝しているとしか思えない。正しい報道がなんなのか、そもそも“正しい報道”という言葉が成り立つのかすら疑問だけどとりあえず事実は知りたいでも何かに意図されたような“事実の認識の押しつけ”はうんざり。“何か”とは何なのか別に知りたくはないけどこの逮捕で完全に消されたニュースがいくつかあるね。ヒヒヒと笑っている人たちの顔を想像してみよう。マスコミ報道のスケジューリングとか逮捕のXデイとかは誰が絵を書いたんだろう。それが気になる天の邪鬼な人間の独り言です。僕らがやらなければいけないのはマスコミの意図はひとまず客観で見ること。自分が“事実に対してだけ”どう思うかを認識すること。功罪の“罪”ばかりをオモシロおかしく書くなら国民の罪やマスコミや政治や株式市場の罪ももっとオモシロおかしく書かないとですね。本日はビジネスモードです。 会議→会議→打ち合せその他は締切の原稿と提案書類にがちがちに取り組んで一日過ぎた。そしたら肩凝りが一気にエスカレートしてきて・・・頭が痛いマッサージ行きたい。早く寝よう Zzz「“作る人”“売る人”“買う人”この3者に同じ利益を与えることができればモノは売れます。(樽見茂/篠崎屋社長)」↑とある“停滞中”の案件の会議でこのバランスをずーっと考えていたんだけど本日は時間切れ。そんな日もあるさ。
2006.01.24
今朝は福岡にもまた寒さが戻ってきましたね。さて昨日の劇場回遊の続き。いい天気の日曜日。午後から大濠公園に出掛ける。かなり気持ちいい。福岡のオアシスだねこの場所。ラブ&ピースを感じる風景を見ながらだとインスタントのコーヒーも美味しい。ここのすごいところは敷地内に“美術館”と“能楽堂”があるところですね。・・・ということで、軽く美術館を冷やかした後に本日のメイン・イベント“大濠公園能楽堂”での“鷹の会”。演目は「能・船弁慶」。最近ようやく能の楽しみかたが分かってきた。ポイントはテーマの予習と、想像力。時空を越えた“永遠なる再生”の凄さを感じるたびに少しトランス状態になる。能楽堂の空間が荘厳さの演出に一役かって不思議な感覚。すでにまったり。そうだ、今日は“はしご”だった。次があるので終わった傍からバスにのり北天神に向かう。親富孝通りのライブハウス“DRUM LOGOS”にて“AAA(トリプルエー)”の初のライブツアー初日の福岡公演へと顔を出す。そうですレコード大賞新人賞の男性5人女性3人計8人組。個人的にあまり期待はしていなかったものの歌もダンスも、しゃべりもパフォーマンス全般のレベルの高さに驚いた。うまい、元気、盛り上げ上手。オジサンも好感だ。エイベックスの底力を目の前で見せ付けられた。大きくなる匂いがぷんぷん。大注目。ただ少し気掛かりはジャニーズとかぶってること。(それが一番の壁だという噂もあるが。)彼ら今年は一気に駆け上がるかな?いいもの見たときの高揚感ですっかり充電しちゃいました。「劇場は他では出てこない自分の感覚を 発見することのできる場所です。 石坂 勇(THE CONVOY)」
2006.01.23
昨夜から今日にかけて、劇場をはしご。映画館・美術館・能楽堂・ライブハウス。振り幅でかいよ。ジャンルも客層も。とりあえず映画。昨夜は、予定より仕事が長引いたものの20:30頃から時間が空いた。誰かとご飯でも食べようかと思ったけどたまには誰とも会わずに単館系映画をセレクトしてみる。シネテリエ天神で上映初日の「真夜中のピアニスト」を見た。70席の小さい劇場に観客が6人ほど。フランスの刹那的青春映画。好きなんだよね、この手の救いのない感じの映画。こういうのは、一人で内向的に見て悦に浸るべし(笑)破綻したピアニストというのは魅力的なキャラクターだ。ピアノの存在はそれだけで絵になるし物語を喚起する。暴力と金とセックスとどうしようもない父親そして聖域みたいなピアノの存在と音楽。洋酒が飲みたくなる映画です。ワインでもブランデーでもなく安っぽいバーボンをロックで飲みたい気分になった。あえて、おとなしく家に帰ろう・・・でないととことん飲んでしまいそうだったので。そういえば福岡では老舗の映画情報新聞“シネふくおか”がカラーになってた。びっくりしたなぁ。「シンプルだけど重ねていくとすごい深いところまでいけるものそれを目指しています。 (天童荒太) 」本日のその他の回遊記録は明日アップします。
2006.01.22
「福岡レッドファルコンズ」は19日、リーグを統括する日本リーグ機構(JBL)に脱退届を提出。今季の残り14試合には参加せずに解散することが決まった船田さんが苦汁の決断をされましたね。物凄くしんどいと思いますが、僕の知っている船田さんは逆境をエネルギーに変えちゃう人なんだよね。あの人は負けない。何故ならあきらめないから。笑って数年後は、今回のエピソードを語るでしょうよ。今回の一連の騒動での社長代行の重責を引き受けた心意気と船田さんの行動のあの“ぶれの無さ”見事ですよ、お見事。彼の信念は「福岡にチームは残したい」です。そのために行動している。記者会見見ましたがあの目力(メヂカラ)は全く衰えていなかった。昨年船田さんと数回飲む機会があったよね。(僕らの主催した勉強会とか、ヨガとかに来てくれて)あの人の眼の輝きが好きなんですよ。まっすぐで、ギラギラしててビジネスマンであると同時に物凄くハートの熱い男です。逆境があるから人生なんだ・・と、過去の会社精算の壮絶な経験も語ってくれました。その後飲みの席の帰りに、スポーツとビジネスの話を少ししたことがあります。昨年の彼は、別の会社の社長としての顔でしたから全く気にしていませんでしたが「バスケを福岡に根付かせたい・・」と彼は言ってました。あぁ、そんなこともやってるんですか・・くらいにその時は聞いていましたが。レッドファルコンズの社長職として記者会見やってる姿を見ると不思議でなりませんが「自分が船田さんと同じ立場だったらどうする?」そんな風に物事を見てはいかがだろう?bjリーグとJBLの対立についてはあえてここでは語りませんが業界の活性化とファンのこと、チームの経済基盤を考えると船田さんのとった選択は間違いなく最善の策でしょう。何があっても僕は、船田さん全面支持です。最善の策と分かっていながらいろんな政治的なしがらみで動けない人間が多い中、駆けずり回ってインボイスとも折衝しひとつひとつ前に進んでいる船田さんははっきりいって見事ですよ。あの状況で全てを正直にさらけ出して生き残るために解散する陣頭指揮を彼がとった。恐らく相当に非難の声もあるはず。 その中で一連の事件から、ずっと掲示板見てきましたがこんなにも福岡のバスケ・チームを愛する市井の人々がいたのかと恥ずかしながら今頃気付いた。かなり感動しています。僕はバスケは素人ですが、bjリーグの発足の経緯は良く知っていますし大分のチームの施策も思いもかなり評価しています。もちろん大分のチームだって基盤は弱い。小さなトラブルだってたくさんあるはずです。だけど、とにかく文化を根付かせるのは運営スタッフと草の根的な地域の人々の思いなんだと思います。「プロフェッショナルかつエンターテイメント」という理念はbjリーグからきちんと伝わってきてインボイスに支援を求め、bjリーグへの転籍を表明というのも筋が通っている。それを考えると船田さんが社長になったことはコアな部分において大きな可能性を感じます。船田さんとレッドファルコンズの今後を応援しています。「Ican fly my friends The show musut go on (Queen) 」
2006.01.21
欠落の多い人間ではありますがたまには向上したことも書いておこう。時間の使い方がかなり巧くなった今日この頃。要因はとりあえず3つ。1.手帳の使い方が自分のイメージに近づいた。2.いろんなものを捨てたので集中力が上がった。3.朝の時間をうまく使えるようになったことで濃度が上がった。それでルーチンを効率化して事務所にいる時間を半減させた。おかげサマで三谷幸喜の新作映画を見た翌日にはスキマ時間で「仕事、三谷幸喜の/三谷幸喜・角川文庫」も読めたし今日は予定通りに“イッセー尾形”の新作舞台を小倉で見ることができた。昨日と同じような台詞ですがああ、イッセー尾形の新作をリアルで見ることができる時代で良かったよ。すでに僕のライフワークになりつつある「イッセー尾形の舞台を見るというアクション」そこで今日の名言は、会場にて配られる直筆メッセージから「53才になって成長というのも面白いんですがものを創る時には、時として そんなこともあるのでしょう。 (イッセー尾形)」 進化というのは年齢とは関係ない。新作の充実ぶりで見せ付けられた。イッセー尾形のジャンルは「お笑い?」「演劇?」「一人芝居?」「形態模写?」いややっぱりどれにも当てはまらない。ジャンルは「イッセー尾形」としか言えないですね。ステージには彼1人。だけど登場人物は年齢も性別もアイデンティティも違う“9人”なのです。どれも笑える。どれも唸ってしまう。こういう人を「芸がある」というのだろうな。
2006.01.20
警固町から左に曲がりバスは目的地から遠ざかる。あらら、と随分遠くまで進んでから外の風景で気付く。福岡市民なのに今だによくバスを乗り間違える・・・。欠落?気に入っていたコートとジャケットが同時にダメになりそうな気配。お気に入りをいくつも見つけて巧く使い回すことができない。同じ服を着倒してしまうので、すぐにダメにする。これも欠落か?「トットの欠落帳/黒柳徹子著・新潮文庫」があまりにオモシロイ本だったため思わず自分の欠落も探してみる。書いてみてあんまりオモシロくないなぁこんなのは欠落ですらないのかもしれない。 さて今夜は予定通り映画「THE有頂天ホテル」を見た。あぁ、三谷幸喜の新作を見ることのできる時代でよかった。作品そのもののエネルギーというより現在日本のシチュエーション・コメディでこれだけの役者を集結させることのできる企画に感銘。見所は山ほどあるけど、一つだけ言いたい。 「松たか子ってやっぱり魅力的で凄い存在感だ。」ますますファンになった。この映画、あと2回見よう 「さまざまなジャンルのいろんな人と出会い仲よくなることができた僕のドキドキの日々は豊かで幸せな日々でもあった (和田誠)」↑あと20年してこういう言葉を発するために毎日は存在するのだと思う。
2006.01.19
「“青春”はまた“凄春”でもある。明るく楽しいだけの季節ではない。 (五木寛之)」 五木寛之氏の「青春の門」が漫画で連載されていますね。原作小説版は随分昔に読みかけたまま放置状態で行方知れずだったことを思い出しました。漫画があまりにもおもしろいので、小説にも回帰しそうな勢い。“せつなオモシロイ”のですこの物語男子は特にキュンとくること請け合い。1/18は毎年思い出すことがある。実父の命日なのです。あの日は17歳だったからすでに丸16年は経ったよなぁ。早い早いこの日くらいは 普通の毎日を父に報告してみる。簡潔に言うと「みんなが元気で大人になったこと。」時間の経過はスゴイよ。母もボーイフレンドのNさんも仲良くやってます(微笑)。姉弟はちょっとギクシャクしてるけど若貴ほどは複雑じゃないのでご安心を。あっ、そうだ僕はまだ結婚してません(・・・)。さてyojohon book store さんから「とんちピクルス」のCDが届いた。しばらくはヘヴィローテーションでウクレレが鳴り響きます。同じ商品でも「ここから買いたい」と思わせるのにはワケがある。人の体温を感じさせる取引は気持ちいい。それからデザインって絶対に大切です。請求書と納品書までにクリエイティブを感じた。個人的にデザインの依頼をしたくて思わずメールしてみる。おまけに同封されていた小さいフリーペーパー“ふるほにすと”がこれまたキュートだ(なんだか大絶賛)。 今夜の食事は六本松にある大衆食堂で“納豆丼”。絶品なんですこれが。 納豆ネタは直メールでもちょこちょこ反響あり。皆さん納豆の食べ方にはこだわりがあるのだな。実はまだ納豆経験浅いのでこれから実験してみます。
2006.01.18
納豆を肴に、ビールを飲むのがかなりハッピーな今日この頃。納豆の微妙な味の違いとか食べ方も進化してます。今週の出没予定です。(木)「THE有頂天ホテル/ソラリアシネマ」(金)「イッセー尾形/北九州芸術劇場」(土)「メスト/ドラムロゴス」(日)「鷹の会・能“船弁慶”/大濠公園能楽堂」 なかなか素敵なラインナップが出揃いました。 「一流と二流の違いは0.5ミリのこだわりなんだ(安藤忠雄)」たくさん“本物”に出会いたい。今年はどれだけ“0.5ミリのこだわり”を感じる機会を持てるだろうか? 感じたことは自分のフィールドでも実践しなきゃですね。
2006.01.17
捜し物が自分の足元で見つかるのはよくある話だから(いろんな意味で)足まわりはスッキリさっぱりしておきたい。今年の僕は足元を“意識”しています。えぇ、かなり。足元から3つの提言その1“靴を大事にします(笑)”いくつかの“数”と“メンテナンス”。その2足元に存在する街や土地を掘り下げます。具体的には「春吉」「中洲・川端」時間があれば歩いて、もっと知りたい。その3すぐ近くにいる“人”ともう少しコミュニケートします。(一人よがりは良くないですね)本日月曜は休肝日(にした)。捜していた「とんちピクルス」のCDすごいタイミングでyojohon book store さん(Webの古本屋)から“取り扱いスタート”とメールが来た。この店で一度買い物したかったので即買い。後日感想書きます。読みかけの本「第一生命広報部長からの手紙(永六輔・下保進/講談社文庫)」いわゆる往復書簡集。素敵すぎる。こういう手紙書きたい。「“幸福”は寓話であり“不幸”とは物語である(村上春樹/海辺のカフカより)」なんとなく村上春樹で締めてみる。
2006.01.16
金曜夜に中央区大名の「弁天」にてきりたんぽ鍋を初体験。オーナーが大変よい方で帰りにかしわ飯の折り詰めを持たせてくれる気遣いに感激。ちょうどこのblogの左側にいる“酔い猫”ふうにふらふらしながら帰宅(笑)。土曜夜は城南区神松寺の「よしだ」でもつ鍋の会。こちらはあまりメディアには登場しないけどみそベースのスープが旨い。極私的にはNo1モツ鍋。やっぱりいいなぁ鍋は。日曜夜最近の休日のちょっとした贅沢 “交通費0の温泉・万葉の湯”にてマッタリ過ごす。1週間の疲れをとりつついろいろ考えごと。“万葉の湯”の遊び方はかなりバリエーションありますが遊んだついでに少し真面目に今年のテーマからふたつ抜粋「プレゼン回数を劇的に増やす」「つまらないパワーポイントの企画書からの脱却」休日夜のそのためための前準備。やりたいことを形にするには“企画”が必要だけど“企画”の素になる“アイディア”がないと先には進めない。アイディアは企画の種ですね。種を育てる土壌それは新しいアイディア発想ができる“場所”それからアイディア出しの“時間”を創ること。そのアクションには「裸になる」行為をオススメしたい(笑)。アイディアを出す「場所と時間」が一度に手に入る。僕の場合はそんな“万葉の湯”で“裸の思考”。まじでなかなかです。さて頑張りましょう。「人生とは大仏がキャッチャーで千手観音の判定をうけるようなもの(ビートたけし)」そのバッターボックスに立っているのが人間ですね。 うん“千手観音の判定”ね厳しいねぇ・・・。
2006.01.15
他人との比較に、そう意味がないと思っていても身近にいる同級生や、同じ誕生日の人がどんな生き方をしているのかは自分の立ち位置を確かめるのに自分を奮起させるツールとしても一番分かりやすい方法だと思います。身近にいない場合に対象となるのは“有名人”ですよね。たいていの人はなんの資料も持たずに自分と“同じ誕生日”“同じ年の生まれ”の有名人をソラでいくつか言えるのではないかなぁ?僕の場合は、生まれた日が同じ8/7は“のび太くん(マンガもあり!?)”で生まれの1972年でいうと“貴ノ花光司”“木村拓哉”“ホリエモン”なんかを思い出す。 先日、岡崎太郎さんのメルマガに“誕生日データベース”が紹介されていた。さっそく8/7生まれと1972年生まれで探してみる。おぉ・・・!いるいる結構いるもんだ。これは楽しい。話のネタになるね。妄想して遊ぼう。一部抜粋 8/7生まれは“司馬遼太郎(作家)”“藤田元司(野球)”“増岡弘(声優)”“マサ斉藤(プロレス)”“桑名正博(歌手)”“内田春菊(漫画家)”等々。1972年生まれでは“平井賢”“新庄剛”“諏訪内晶子”“熊川哲也”“藤井隆”“稲森いずみ”“古谷実”“高橋尚子”“野尻佳孝”“魁皇”“ベンアフレック”“中居正広”“梅宮アンナ”“ペヨンジュン”“キャメロンディアス”“リアムギャラガー”“真木蔵人”“エミネム”“猫背椿”“松雪泰子”等々 ふぅ、オモシロイ! 特に外国人“ペヨンジュン”“キャメロンディアス”“リアムギャラガー”“ベンアフレック”が自分と同じ年令だったとは・・・。 いろんなとらえ方があっておもしろい指針になりそうですねぇ。ちなみに同じ年の同じ誕生日では“千葉美加”という女優さんがいました。 「誰かにちょっと負けてるなあと思った時にはだいぶ負けている(島田紳助)」 ↑かもしれない。それを認めるには勇気がいるけど次のステージに行くためには自分より先を走っている人を基準にしたい。
2006.01.14
“成功哲学”という言葉がライトに使われているけども本当に成功してる人は声高にそんなことをアピールする必要はないよなぁ・・・と思う今日この頃。 久々に雨の福岡。気温も高くて、手袋とマフラーを外してみる。夜も随分明るくなりましたね。さて僕が大事にしたいのは“作為なく含まれる哲学”なんだよね。“哲学”などと声高に叫ばずにバカッぽいものの中とかシンプルなものの中に何気なく哲学が含まれてい状態が気持ちイイ。そういえば一昨日お会いしたYMさんは福岡にライブツアーで来た“ジャック・ジョンソン”を自分達のパーティにゲストで迎えるような企画を立てるロックンロールな人生を送っている。うん、うん“遊びの中の哲学”だ。すっかり共感!僕が“加藤鷹プロジェクト”をやっているのと、ノリが似ている。・・・ということで突然ですが今年は2/17に“加藤鷹のオレに聴け!Vol2”が決定しましたよ。詳細は後日発表します。こうなったら人生遊び倒していくぞ!「人間って、置かれた文脈によって脳の使い方が変わってくるんですよ(茂木健一郎/ソニーコンピュータサイエンス研究所シニアリサーチャー)」。そうだそうだ。ここでいう“文脈”とは“状況(シチュエーション)”のことだと僕は解釈しています。つまり“遊び”だろうが“仕事”だろうが“たくさんの文脈”を自分の中に作り出し“脳みそ”のたくさんの部分に刺激を与えたいのです。追伸今年絶対に欲しいモノ“絵心(エゴコロ)”イラスト修業中です。 連日の飲み会に 少しオツカレ気味・・・。オヤスミナサイZzz
2006.01.13
トラックバックとか掲示板がアダルト系に浸食され気味な今日この頃(苦笑)・・・。朝はムチャクチャ寒かったけど日中はちょうどいい気候でしたね。昼間の日差しが気持ち良くて天神中央公園まで軽く散歩をして深呼吸をしてみる。外で飲むコーヒーが旨い。さて昨夜出会った劇的空間のお話。お世話になってる“ハー・ストーリィー”の阿部さんから情報をいただきROOMSに足を運ぶ。「SMOKE」というアートと音楽のコラボユニットによるイベント。そこで仕掛け人の、イチキさんとYMさんというカッコイイネエサン、ニイサンに出会う。笑顔が気持ちのいい好きなタイプの大人達と出会えるのは嬉しいものです。ジャックジョンソン(←僕も大好き!)を敬愛する方達が仕掛けるイベントはビール片手に小さな空間の地べたに座るのもよし椅子に座るのもよしスタンディングもよし踊ったていいじゃんというゆるくて自由度が高くてリラックス。商業ベースじゃなかった頃のコッコみたいな歌手(いるもんだ!)や不思議な民族楽器を操る皆さんのステージが楽しい。イチキさんに感想を訊ねられたのでこう答える。「自分の周りが砂浜でちょっと向こうに海が見えてそこで絵を見ながらライブ見てるみたいな錯覚に陥った。上を向いたら星が見えそう!」酒のせいか、音楽のせいか、空間のせいか分からないけど一瞬意識がどっかに行ってトランス状態だったような気もする。うん、良かった。話とびますがバスケットの“福岡レッドファルコンズ”の問題知人の船田さんが重責を担って奔走中。同じ年の彼の目の輝きに“本気”を感じます。船田さんガンバレ!「オレたちはみんなドブの中にいる。でもそこから星を眺めている奴らだっているんだ(オスカー・ワイルド)」
2006.01.12
昨夜は福岡に戻った足でグランドハイアットに向かった。石村萬盛堂社長・石村善悟氏の講演いや、講話を新年にあたり聴きたかったので。以前「ツキの管理法」という講演を聴いたことがある。“ヒューマンタッチなのにロジカル”な石村社長の目線から随分得るモノがあった。年明けにピリッとするには、いいタイミングだなぁ・・・とね。こういう見方をしてる人はどれくらいいるのか分かりませんが石村社長はたいへん“色気のある”経営者だと感じます。文化の匂いもぷんぷんする。昨日はきっと“色気のあるオジサマ”と出会う一日だったのだ。テーマは「守破離の経営」そう、伝統芸能の「能」で言われる「守・破・離」です。このスタンスについては、掘り下げたいことが多くて以前から実際の能楽師をじっと観察したり。いろんなシーンに「守・破・離」は取り入れたいよね。「型を学ぶのは型を破るため」みたいなことは思っていてもそう簡単に型を身に付けれるものじゃないですね。「ダンスは緊張と緩和によってつくられる。すべての生と変化の原理と同様に(天児牛大/舞踏家)」“生と変化の原理”は僕らの行動全てに当てはまると思う。この“緊張と緩和”の感覚は別々に存在するのではなく同じ人間の中を行ったり来たりしていますよね。僕なりの「守・破・離」の解釈も“守から離”が行ったり来たりの“振り幅”を“自在に”身につけることが必要なのではないか?と思うワケです。追伸今夜はなかなか変わり種のイベントに行ってみた。会場はROOMSまったり楽しんだ。詳しくは明日にでも。 オヤスミナサイ。
2006.01.11
吉野屋の豚丼が格段の進化を遂げ豚キムチ丼と半熟玉子のコンビがヘウ゛ィーローテーションな今日この頃。今日は少し寒さも落ち着いた感じがしますがやたら風邪が流行っていますね。少しでもノドにイガイガを感じたら走ってトイレに駆け込みましょう。ウガイです。またはペットボトルのお茶を購入して“お茶ウガイ”です。本日は会議ともろもろの仕事をやり終え今年初の北九州へ。いくつか、仕事関連ありますがメインは山海塾・天児牛大(アマガツウシオ)氏の取材。舞踏家・振付師・演出家・空間デザイナーといった“芸術家、クリエーター”としての顔。それから、カンパニー主宰者としての“プロデューサー”的側面最後に人間・日本人・男性・社会人という“ヒト”としての目線。この3つに於いて個人的に僕は天児氏をかなり尊敬している。だから今日は特別な感じ。こうして目の前で取材させていただくのは5年ぶりくらいかな。相変わらずカッコイイ方でした。彼らのことを語る時には街と劇場とシステムのことをセットで考える。僕の中では、日本のシステムを考えるきっかけになるのが山海塾だったから。「劇場学的転回」という言葉があるかどうか分からないけど街における劇場と影響というのは生活と結びつく位置までくれば素敵だと思う。天児氏は20年以上前からそれに気付いており現在はパリ市立劇場にベースを持っている。今年は新作公演が北九州で3/11、12にあるのですが共同プロデュースに“北九州芸術劇場”が名を連ねる。これははっきり言ってかなり刺激的な出来事で僕はこの劇場の本気と街の進化へのエポックになるとマジで喜んでいます。あと10年かかるかも知れませんが山海塾というカンパニーが身近でいて欠かせない文化になった時この街はそれはそれはしびれるようなカッコイイ地域になると思います。「石を投げないと波動は起きない。その波動の中に素晴らしいものがある。(山本容子/銅版画家)」 今年はいくつくらい石を投げますか?追伸朝日新聞ビルの14階にある“ゼンリン・地図の資料館”に足を運んでみた。入場料100円!小倉の街が一望できる贅沢な空間に入場者は僕だけ。スゲェ、貸し切り状態だ。昨年11月に“地図の超人”益田啓一郎さんと出会ってから“地図のツボ”を圧されたようですっかりマニア心に火が着いたのです。ここでも、鳥瞰図と吉田初三郎関連資料をバシバシとチェック。伊能忠敬の原寸複製日本図とかかなり楽しい!いい場所見つけた。
2006.01.10
制作されてすでに13年は経つ映画「地球交響曲(ガイヤシンフォニー)第一番」をようやく見ることができた。いまさらながらだけどこの種のネイチャー・ムーウ゛メント系は色褪せないですね。いや、ますます価値を帯びているのかな。すでに第五番まで上映されているこの映画。全国各地で有志が自主上映の形で広めてきた息の長いブランド。九州でも10年以上に渡ってイベントやってる団体がある(知人なのに、顔出せていない)イベント参加は初めて。単純に映画チェックに足を運んだつもりだったのだけど主催者の息遣いの聞こえる手作り、手弁当な温かいイベントで感心した。祝日に近所の人が子供を連れて“ふらりとホールにやってくる”感じ。老夫婦の姿も多い。うん、いいドキュメントだものね。昔の自分なら、素通りしそうな中央市民センターでの地域イベントの形なんだけど、何故か急に行ってみようと思ったのです。ブームとは関係ないものは、そんな「遅れてきた突然の興味・好奇心」もさらりと受け入れてくれる。主宰のヤマモトさんという女性は、たいへん精力的な方でケルト文化普及の活動では、僕も随分勉強させていただいている。とうとう昨年はアイリッシュパブもオープンされたり。いわゆる“やり手”な感じだけどひしひしと志を感じます。「ギネスビール」とか「リバーダンス」とか「エンヤ」とか「松岡正剛」とか「アート」とか「スモールイベント」とか探すといくつかの共通のキーワードが見つかった。自分の領域のわずか外側にいるキーワードがグッとこちら側に近づきそうなタイミングなので熱いうちに 今度ビール飲みにいかねば。「ヒトは地球の目的の終わりではなく始まりである(H.G.ウェルズ)」地球は結構たいへんなことになってますがヒトの起こすムーウ゛メントはスゴイ。これから始まるものだってたくさんなのだ。追伸明日、楽しみな取材がある。備えるわけではないけどiPodに装着してボイスレコーダーになる“iTalk”を衝動買い!
2006.01.09
2006年になって初めて、このblogをPCから記入しています。今年はいろんなチャレンジを自分で決めたのですがこのblogは毎日「携帯」から更新することにしました。今年になって自分の中で“捨てたもの”にいくつかの作業時間があります。その中の一つ「PCから楽天blogをチェック・更新する時間」を捨てました。朝の5分程度のコメントチェックを終えると、2週間に1回程度、PCから振り返りとリンク更新・編集作業マイナーチェンジ作業をしますが、それ以外はノータッチです。時間は捨てましたが、更新頻度は上がります。ストレスフリーの状態で更新できるスタイルでこのページは運営されます。カテゴリー分けをサボっていたら、まったく検索性の悪い記録サイトとなってしまった、自分の分身のようなこのblogに対して「このblogについて」というカテゴリーを設けましたのでその説明用のページです(2006年1月8日)。2003年の3月14日から始まったこのblog そのころはまだ通称「楽天日記」と呼ばれていましたね。blog という言葉はすでに存在していましたが、まだ一般的ではありませんでしたし「日記サイトは面白い」という認識くらいしか持っていませんでした。僕は、年間相当数のライブを見るので、きちんとその感動を記録したいなぁ・・と思ったのが、そもそものきっかけでした。第1回目は、東京にふらりと芝居とストーンズのコンサートを見るために出かけて、その感動を記録するためにホテルに持ち込んだモバイルPCから更新したことを今でも細部まで思い出せます。人間は忘れる生き物だと言われますが、その生き物の中でも更に忘れるのが得意な種類じゃないかと、自信を持って宣言できるくらいよく忘れるのが自分です。だから手帳とか、メモとかは人一倍上手に使わないと厳しいのですね。朝起きてから、夜寝るまでの一日に見る風景を文字にすると“文庫本24冊ぶん”になると聞いたことがあります。無意識で仕入れるそれだけの膨大な情報を、ほとんど捨てている現実。ほとんどが無意味でも、思いや匂いや感覚を伴った記憶から結構その時の状況を思い出したりできるのです。「それは絶対に楽しいし、自分にとっては絶対価値がある」そんな初期衝動で、今も続いているblogです。書くことで体を軽くすることもできますし、小さなチャレンジやちいさな驚きを積み重ねていくこともできます。ドキドキして楽しい“初期衝動”を呼び起こすにはどうしたらいい?ポップに自分を奮い立たせたいときはどうやってたっけ?そんな疑問に対する答えに、向き合うためのblog です。そして自分の分身である言葉を認知するツールとしての役割を担っています。「情報は、認知した瞬間にその人のものになって なおかつ体は軽くなる(増田宗昭/CCC創業者)」
2006.01.08
今年の初映画は「ALWAYS 3丁目の夕日」ユナイテッドシネマキャナルシティにて。 「日本がなくしたモノ」ってたくさんだね。家族モノはずるい、絶対に泣いちゃいます。役者のみんなよくて、昭和30年代の街並の再現もスゴイ。うん、驚愕。すでにその世界は現実には存在しないだからせつない感覚になる。意地悪な見方をするとよくできた復刻ボトルのような雰囲気の映画だったけどだけどやっぱりジーンとするんだよね。吉岡秀隆って、いい役者だなぁ。「テレビが出現し、ガガーリンがいてオリンピックが二回もあり、ケネディがいてアポロ計画があり、長嶋がいて王がいた。それら全てに僕らは立ち合うことができたのである。僕らの世代がものすごい塊でじじばばになり墓場に行くまでこのキーワードは有効なのではないか(菊地敬一/ウ゛ィレッジ・ウ゛ァンガード創業者)」 ここ数日のキーワードは“ノスタルジー”ですね。 横溝正史の「女王蜂」も見たしね。ノスタルジックな感覚っていつだってどんな世代にだってあるよね。リアルタイムに経験してなくても日本人の原風景はそんなに変わらない。
2006.01.07
初めから“今日は極めて寒いからさ!”と覚悟していると、現実の寒さを容認できるものだ。ふむ。昨日の日記は「突然襲ってきた寒いヤツ」への怒りで満ちていたもんね。 仕事始めの今週は短い。来週から怒濤のような日々が始まるのを見越してゆるやかなこの3日間に“年始のご挨拶”にかこつけて1件あたりの時間をゆったり目に人と会ったりしています。自分以上に忙しいであろう人達と慌ただしい毎日に欠けている“対話”を取り戻すように。このタイミングでしか捉まらない人達を訪問し、祝祭ムードもあって贅沢な話がたっぷり。今年もオモシロイ企画に溢れている。もらった情報を僕はどう肉付けしてキャッチボールできるかな?「価値観を変えれば1位になることって、簡単なんだよ(みうらじゅん)」みうらじゅんはオリジナルな価値観を創らせたら天才的ですし人生を遊び倒しているところと悲愴感がないところが大好きなのです。今年は戌年なんだけど“ドッグイヤー”という言葉は“マウスイヤー”に取って代わられた感がありますよね。情報速度は確かに速い。しかし危ないなぁ・・・と思うのは恐ろしい程溢れる情報を追い掛けると襲ってくる“知らないことへの焦燥感”。追い掛けたらだめなんだ。そういうことも俯瞰した上で「自分の領域を掘り下げていければいいよね・・・」とネズミ年生まれの僕は思う今日この頃。
2006.01.06
夜になったらじわじわじわと寒さが深くなってきたね。北陸はドカ雪でたいへんなことになってるみたいですが福岡も明日は雪が降るようで・・・。先程、なかなか来ないバスを待つうちに体の芯から指の先まで冷えたらしい。携帯のボタン押す手がわなわなと震えているもの。靴履いてるのに足の甲とかが痛いものね。そんな中、綾野小路きみまろばりのマシンガントークの“西鉄バスの運転手”に遭遇した。タクシーでは時々遭遇する“しゃべくり系”の運転手。オモシロかったなぁ。拍手しておひねり代わりにプラス100円くらい払いたかったですよ。とうとう出たか西鉄の「個性派バス運転手採用戦略」「求む、小咄のできるバス運転手」みたいな。こんな寒すぎる日に朝から思うこと。「ヒゲソリって面倒だ」。ガリガリと肌を傷つけるみたいでね。今朝なにげに男のヒゲソリは 不毛な行為だなぁと・・・。・・・。 「結果を出せないとこの世界では生きていけません。プロセスは、野球選手としてではなく人間をつくるために必要です(イチロー)」文脈に全く関係ありませんが(笑)昨夜の“古畑任三郎”にちなんでイチローです。“結果とプロセス”“プロセスと結果”どちらも大切です。日々人間になるべく精進せねば。さておきイチローの“ヒゲ”はカッコイイねとか宮本亜門さんみたいにもみあげとアゴヒゲがキレイに繋がらないだろうか?と切に願う寒波な一日。
2006.01.05
そういえば元旦から二日連続で夢を見た。一日目「“東京事変”のライブの打ち上げに誘われたが何故か足が動かず顔出せず。気が付けば会社のスタッフと激しく酒を飲んでいる朝方の場面。そこへ林檎サンが単独乱入・・・みたいな夢」ドキドキした。二日目「永井龍雲サンが(何故か)Yahoo!ドームでライブをやることに。舞台構成からチケット制作まで任されて本番当日。客はいるのにアーティストが来ない・・・みたいな顔面蒼白系な夢」またもやドキドキした。 何の暗示か教訓か不明。自分でも笑っちゃうくらいの夢だ。「そろそろ働け」ということか? ロマンはないけど仕事好きらしい自分に気付くお正月。というわけで気合いを入れて生活を完全朝型に戻して仕事始め。PC全く触ってなかったので凄まじい数のメールに一瞬たじろぐ。気を取り直し 一気に仕事モードに突入 (・・・という程エンジンはかかっていない)事務所に届いた賀状チェックmixi、 GREE経由もたくさん年始あいさつ ありがとうございます。昼間の天神はまだ祝祭ムード今日あたりまで“非日常な感じ”でしたね。さて今年はなるだけ愛嬌を持って仕事をしたいものです。「IQはないけれど、愛嬌はあります(藤村俊二)」 追伸久々にPC触った勢いで絶版古本類をサクサクと購入。今年はなるだけ本の記録も残したいなぁ。本日の購入本「銀座界隈ドキドキの日々 (和田 誠・文芸春秋)」 「第一生命広報部長からの手紙(講談社文庫・永 六輔,下保 進)」 「素敵な活字中毒者(集英社文庫・椎名 誠)」 「問いつめられたパパとママの本(中公文庫・伊丹 十三)」 「トットの欠落帖(新潮文庫・黒柳 徹子)」 今年は完全に携帯からの更新に切り替えたこのblog。明日以降からは少し絞り気味で更新予定。
2006.01.04
昨夜のNHK ドラマ「きみの知らないところで世界は動く」がとても良かった。(メイキング・サイト発見↑)今夜の「新選組・特別編」と「古畑任三郎」以外はほとんど見たい番組無かったんだけど全体的に正月のNHKは良かった。相変わらずNHKは緻密なドラマ制作をするよなぁ!と唸りながら見たものね。テレビは情報が多くて直接的すぎるのでそこから別のことを喚起することなどそうはない。昨日は勝手が違った。ドラマのテイストとバックに流れるニール・ヤング“Hart Of Gold”が不思議に懐かしくて物語とは直接関係ないのだけど、自分の父親のことを久々に思い出した。「君の知らない世界はそう悪くないぜ!」とドラマの中の台詞をとっくの昔に亡くなった父親に囁くお正月。そんな気分にさせるそういう力のあるドラマは悪くない。昨年末の30日に恒例の竹田陽一先生の講演というか講話を聴いた。僕は常々「ポップな自己啓発」「遊べるモチベーションアップ」みたいなものを探していていくつかの講演会や勉強会や交流会やイベントやシンポジウムに参加したり自分で主催したり本を読み漁ったりしてきた。その間約2年。いろんなことを知ったのだけど今年から行動パターンを一新させるに当り年末に竹田陽一サンに回帰したような感じ。3つ太字でメモした。「試しにやってみる」「もう何回か考え直してみる」「大事なものは確かめる」シンプルなことをシンプルにBest Standardだ。今年はたくさん捨てていくことになるものをここ数日考えた。「もう何回か考え直してみた」 で驚くべきことに僕の大切にしている価値観は「美味い酒が飲みたい!」だった(笑)。 美味い酒が飲みたいから健康でいたい。美味い酒が飲みたいから必死で働く。美味い酒が飲みたいから自分との約束を守る美味い酒が飲みたいからいい音楽を聴く美味い酒が飲みたいから自分を磨く。等等×50くらい。それが豊かさの基準なんです。 あくまで「自分比」なんですが。 「私が国際的な名声を手にしたのは週に二回考えたからだ(ジョージ・バーナード・ショー/劇作家)」 今年は更にもう少し“考えて”みようと思う。
2006.01.03
なんと本日は月曜日なんですよね。すでに曜日の感覚を無くしている今日この頃。皆様いかがお過ごしでしょうか? さて続々届く年賀状、オモシロイね。ほとんど会うことのなくなった知人の“近況報告”が楽しみ。年々増える「子供の写真付き年賀・・・」。あぁぁ、時は流れているなぁ。 1年に一度でもこうやって“元気”をお知らせしてくれるしきたりはなんとなくイイものだ。この思いは、大人になればなるほど知り合いや接する人の数が増えれば増えるほど強くなる。昔の「経験値の少ないころからの知人」はありがたい。そういえば、今年はモーツァルトイヤー“生誕250周年”らしいです。昨年末、ミュージカルも見たしマイiPodにも満載です。きっとたくさんあるであろう周辺企画にはかなり期待。「音楽には、人間と人間の調和だけではなくて音や世界との調和があってその調和は人の精神や社会に必要なとてもいいものだと思うんです。(町田康)」 追伸初売りにマリノアシティに参戦。意外に車は渋滞知らずスムーズでラッキー。毎年のごとくここでかなりお気に入りのアイテムを発見本日の戦利品 “靴4足(!)”“ネクタイ2本”“アーガイル柄のアウター”早い時間の夕食久々の「浜勝」は美味いなぁ。昔からそうだったけどここの女の子の制服がヒラヒラのメイドふうだったことに突然気付いて妙に感心する。
2006.01.02
“笑門来福”仕事がらもあり 福岡に来るアーティストやタレントや役者を“初来福”とか“久々の来福”とか“待望の来福”といった表現で僕らは、年がら年中“来福”という言葉を使っている自分で書く原稿と目にする原稿を合わせると年間数百回はこの言葉を自分の領域に置いているのじゃなかろうか?はからずも“福が来る”という意味を含む言葉を無意識に使うことで「ほんのわずかでも福の量が転がり込んで来ているんじゃないか?」 と年賀状に“来福”の言葉を使うにあたりふと意識した。さて昨夜は久々に「家族団欒」で過ごす。お歳暮にいただいた“にごり酒”がやたら美味くてたらふく飲んだ飲んだ。「家族内無礼講の時間」と称しいろいろと宣言。あぁ、シアワセなお正月だ。今朝は天気もよく新しい年を迎えました。 さてさて僕は昨年8月で33歳になりました。ゾロ目で迎える記念すべき新年は「劇場と日常(※)を軽やかに回遊するイメージ」 でその欠片を繋ぎながら仕事ゴコロに遊びゴコロを忘れずに地に足を着けていきます。「守・破・離」でいうところの「守」のゴール地点から「破!」へと一歩前進の2006年。「美意識と踏み込み」を忘れませんように1年間フル稼働できますように! ※ 「劇場とは、施設や建物のことではなく、劇的出会いが生成されるための 「場」のイデオロギーのことである。どんな場所でも劇場になることができるしどんな劇場でも劇が生成されない限りは日常的な風景の一部に過ぎなくなる(寺山修司)」
2006.01.01
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