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ブログ、11月は書かなかったなぁ いいモノたくさん見たのにさ 「明日死ぬように生きなさい 永遠に生きるように学びなさい」 なにげに読んでいた ヨーロッパ企画の松田さんのブログに ガンジーの名言が載っていた 「うわっ」と思い、ちょっと襟を正す。 いかんいかん、毎日の勢いに流されているではないか 前を見つつ、過去を記録することもやっていかねば もう一回、時間の優先度合いを見なおしましょう。 11月最終日、午後からずっと人と会う。 さらりと過ぎましたが、しつこく余韻が残る時間を過ごす。 目の前の人と話ながら、自分に向かっても話している 相手に投げ掛ける言葉は、自分に向かって投げ掛けられる。 喫茶店、3軒はしご 先日OPENして話題になっていたカフェ“コマンタレウ゛ー”に 男子ふたりで入る。 東京から久々に戻ってたイマタツは キラキラした顔で “ゴルゴンゾーラのチーズケーキ”を食していた 相変わらず、好奇心旺盛で安心したのである 彼に最近の福岡の変容をレクチャーしながら、自分の頭を整理した。 ここ1年くらいで随分変わったことがたくさんあることに あらためて気付いたのです。 夜 とあるイベントの打ち上げの二次会で 数年ぶりに、知る人ぞ知る隠れ家バー「貴流」で まったり飲む。 予約なしでもほぼ貸し切りで 福岡ってやっぱり最高だなぁと やけに客観的にしみじみ思った。 あまりに心地よかったので 一人で通いそうな予感です。
2007.11.30
また今年も“冬”はやってくる。 今朝早く、ホテルを出て、ケヤキ並木を見ながら 青葉城址近くまで歩く。 ひんやりした空気に冬を意識した。 仙台滞在3日目、かなり歩き回ったので 街のサイズがだいぶ体に馴染んできた。 駅から20分も歩くと、紅葉と、残りの雪のコントラストに息を飲む景色が出現する。 あまりに街から近いことに感動。 “仙台学”という季刊雑誌に、伊坂幸太郎が 歩いて一通りまわることのできる街のサイズが好ましい 徒歩のリズムで物語のアイデアが浮かぶのだ、 東京のリズムではたぶん書けない・・・みたいなことを語っている。 福岡よりも少しゆったりしたリズムだなと思う。 夜、街中の雑居ビルの地下にある ライヴハウス“MACANA”に行った。 250人も入れば満杯の、小さめの空間、 息苦しいくらいの密度から発する熱が、エアコンいらずの暖房効果である。 昨年デビューした男性ボーカリスト“秦基博”のライヴは クールさとホットなエネルギーが程よく混在して なんだか仙台の街を象徴してるみたいなリズムだなと思う。 ホテルに戻って、仕事。 TVつけたらジャスト21時 テレ朝の周年記念ドラマ 松本清張の「点と線」を見る。 北野武の表情がずっしりと後頭部あたりに響く。 昭和30年代の、福岡市の東、香椎駅の風景をセットで再現したという。 ちらっと見えた駅の周辺の軒並みに 「宇宙軒」という中華料理屋で 10年前くらいにご飯食べたことを思い出した。 そうか、そんなに昔からあの店は存在したのか 今もあるのかな?と細かいところに感動したり 結局、真剣に見てしまい、二夜連続ドラマだと最後に分かってあららと驚く。 明日の夜は福岡にいるはずだけど間に合うかな このドラマの時代は、日本を移動するリズムがゆるやかで、いちいち絵になる 物語はあまりにも有名で、本を読んだほうがいいのだけれど 時代の空気を“絵”にすることに挑戦した 制作者の心意気をひしひし感じた。
2007.11.24
画像は博多座近くの路地裏。 週に1度はのこの辺りを根城に早朝雑談会議やってます。 参加者募集中です。 ここのところ、北と南が頭の中でパラレルな感じで ちょっと素敵なことになってます。 本日、北天神から南天神へ動き 出来たてのロフトを覗いた。 いやぁ、福岡はロフト景気ですなぁ しかも美人でおしゃれさんが多いですよ福岡はやっぱり。 オープンから3日間くらいは、入場制限してるくらい人が押し寄せた福岡のロフト。 すごいねぇ、このポテンシャル。 思えば福岡人は、西武系と東急系(ついでに関西の阪急、阪神も)からは縁遠かった。 なんといっても“西鉄”の街ですからね。 ロフトができ、予定では東急ハンズもでき 東急インが無くなって、西鉄インが出来たと思ったら 鉄腕稲尾投手が亡くなった。 都築グループの大ボスがセクハラで逮捕されたり、吉兆は不吉な兆候だったり 瞬く間に流れる時間と社会 さて明日金曜から 東京経由で仙台に入り、また東京に戻り 週明けてから福岡で仕事して 火曜日から鹿児島入ります。 ちょっと慌ただしい 仕事も追い付かない。 それでも隙間時間で、仙台では下地勇さん(宮古島)のライヴ見て 東京で桟敷童子(福岡弁)の芝居は見ることできそうななのだ。 ここのところブログも含め滞り気味ですが、かわらず元気です。
2007.11.21
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11月折り返し。ずいぶん夜が明けるのが遅い。早い朝から散歩などしつつ、下川端辺りでひと作業。木曜日だけ顔を出す、レトロフューチャーな感じの喫茶店でモーニングを食べてから気合いを入れた。午前中は事務所張りつき。11月に入ってから、仙台を中心として東北六県に関する仕事が30%くらい頭の中を占めている。体が福岡にあるのに、仮想では仙台で動き回ってるらしく足下がゆらゆらしている。11月折り返しにきてようやく午後から街に出る余裕ができたので天神のやや南側に向かって歩いた。やたら黄色の紙バックを持った人が多いのはこの日ついに、「LOFT」が福岡にオープンしたのだ。人ごみを避け、新天町あたりを歩いてみると「せいもんばらい」のセールだったらしく明らかにロフトとは対極の客層でごったがえしている。いずれにしても福岡の中心は賑やかだな。“ギャラリーおいし”で開催されている筆師「錦山亭金太夫(きんざんていきんだゆう)」さんの個展を覗いた。今週この方とお知り合いになる・・とぼんやり考えていた。ご本人がお一人で居られたので葉書作品を数点購入してから、何故遇いたかったのかを本人に説明した縁起がそこにあって、仮想で抽象化された思考が一気に目の前に具体的きに現れて、気持ちがいいキンダユウ氏は博多人のさばさばした雰囲気と芸術家の繊細さが心地よく同居した人だった。現実をかみしめてから、インキューブに寄る。知人の企画マン、益田啓一郎さんが出版した絵葉書集「福岡市内電車と沿線の風景・明治・大正・昭和初期編」を買った。(これはロフトでは手に入るまい、ふふふ)そろそろ福岡の現実を足下に拠ってきたところでライヴハウス・ドラムロゴスへ。仙台在住のロックアーティスト「モンキーマジック」のLIVEを見た。英語と日本語の絶妙なミックスといいキャッチーなのに、深みを残しつつしかも抜けがいいメロディ。超絶技巧なのに、嫌味のない人柄が見えるトーク。これは凄い。仙台と福岡のどちらが仮想なのかよく分からなくなるどちらも現実で、どちらもつかみどころのない匂いとか感情の揺れとかそういう一瞬の感触に強く魅かれる
2007.11.15
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ここのところ、なんとなくバタバタで音楽も聴いてなければ、映画も、舞台も見ていない。この状況はいかんなぁ、と思い始めた朝早くプランナーA嬢から電話、なんでも、ビルボードライブ福岡で何かをプランニングしたいので相談に乗ってくれという。そういえばナベサダさんのコンサートにお誘いいただいてたので久々にこの夜、行ってきた。ナベサダさんのサックスとフルートはトンガってごわごわな肌触りかと思えば柔らかくマシュマロみたいな食感。ふり幅の大きさと、その楽しそうな表情生きざまが刻まれた顔のシワにカルク打ちのめされた。しびれまくりで、また酔っ払いました(飲み放題で)。気が付けば、食事するのすら忘れて、音楽でお腹いっぱい。忙しさのストレスなど瞬間で解消。音楽セラピー、LIVEセラピーですな帰りぎわ、階段でナベサダさんが普通にゆるく歩いていてきたのでミーハー気味に握手とかしてもらいましたよ。うむあんなふうに歳をとりたいものです。渡辺貞夫グループのビルボードライブ福岡公演は今週10日土曜まで
2007.11.07
事務所横の安国寺にてこの“憤怒の表情”を見るのが最近の日課です。世の中は怒りに満ちていますが過剰に、煽られ気味に怒っている人が多い。煽られず、自分の言葉でモノが言える人と遭うとホッとします。10月中旬から、新しい事がたくさん始まって右往左往してましたが、ようやく体に馴染んできた。もう11月ですね。“はりねずみ”と命名されたデスク横のフローBOXの稼動率が凄まじいアナログな箱1個を効果的に使うことで混沌としていた雑務がマネージメントできてしまうこの快感たるや凄いです。音楽系イベントの三次会なんかでよく使われるラーメン屋「Shin Shin」が事務所から徒歩1分圏内である。引っ越し後、初めてこの夜一人で行った。たま~に食べると幸せなラーメン・焼き飯・生ビール胃袋に染みる。北天神生活が楽しくて(事務所に仮眠室とかあるので)危険です。追記新しい携帯の入力にまだ慣れない。“ラフに”と書こうとしたら“裸婦に”と変換された。ちよっと可笑しかったので思わず回文など創ってみた「ラブ、タフな裸婦のフラな蓋ブラ」ついでにもうひとつ思いついた。「博多ぶらぶら、ラブラブ鷹派」(byホークスファン)おそまつさまです。
2007.11.02
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