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煩悩にまみれた2007年の最終日 もうすぐ年が明けます。 今日は規則正しく事務所に出勤しています。 おかげさまで 隣の安国寺にて「鐘」を発見しましたので 今夜は一突きしちゃいますか。 たった今、僧侶がひと突き。 ものすごいサラウンド効果 これぞ除夜LIVE! 今年もいい一年でした。 一年間、フル稼動できた幸せに感謝しつつ
2007.12.31
3回連続で傘を盗まれ、天候不和に怯え 折り畳み傘をカバンに忍ばせる今日この頃。 それにしても暖かい 動物園のシロクマとかペンギンたちはどうしてるのだろうか 何かの前触れみたいな空気と、不思議なスケジュールに翻弄されながら 空き時間で今年の手帳を初めからめくる。 不満は山ほどありますが、 とりあえず今は1年間の充実感をしみじみ感じたい。 今年の年末は、事前の予定が立ちませんので 忘年会は全て、泣く泣くお断りしてましたが 突発的な個人的少人数な忘年飲み会には 都合がつけば突発的に参加中。 盟友S氏が、ヘルニアの治療中にもかかわらず病院を抜け出し。 来年から働く転職先の忘年会に参加し 近くにいるからと連絡があったので二人で飲んだ。 “転向”を肴に酒を飲んだので 来年のことをちょっとだけ考えた。 S氏の場合にはどうやら、大胆に転向するらしいのだが 自分の場合は、少し気持ちのいい方向に寝返りを打つ程度のチューニング。 寝返りってふだん無意識にやってるのだけど ふっと意識が無意識を外側から見ている瞬間があって あの気持ちよさのイメージを もうちょい応用できないかなと考えてます。 追記 画像は“今夜の中洲ど真ん中” なんとなく“ブレードランナー”っぽい 目の前では“ナガブチ(昔の、フォーク時代の)”の曲を しみじみと歌い上げる、弾き語り青年がいて ほろ酔いのお兄さんたちに喝采を浴びている。 そんなこんなで中洲にいます 今年もいろいろとお誘いありがとうございます 参加できない時はごめんなさい 来年も仲良くしてくださいな。 よい年末を!
2007.12.26
高校生らしきカップルが、頑張ってお洒落してる感じとか ふわふわな浮遊感が街を包んで なんかいいなと思うのだけど こちらは全く、浮き足立つ要素がない いやズブズブとイボッている感じだ。 いかん、いかん、と思いながら、妙にフラットな心持ちな2007年の末。 昨日は時間ができたので、賞金王決定戦で盛り上がる 福岡ボートにちょこっと行ってみた。 3年ぶりくらいかな ここ、人間観察にはもってこいの場所です。 芝生広場なるスペースが、野外ライブみたいでいいなと思う。 仕事に戻るまで持ち時間は約1時間、9レースと10レースぐらいはやれそうで いくつかシュミレーションして、3連単で5点買い。 いきなりビンゴ! かなりのビギナーズラック(に違いない。) 掛け金39倍! いや、元100円だけどね いい風が吹いている感触がつかめたので その前の日に起こったアクシデントの疲労が 少し和らいだ お世話になってる人と飲みに行ってパァ~っと使った。 クリスマス・イブでした 思いの外仕事のリカバリーに時間がかかる ぐったりしてバスに乗り キラキラしたふわふわな天神を見ながら iPodをシャッフルで聴いていたら やたら山下達郎が流れて、 有無を言わさずロマンティックモードに入るが そんな元気がなく、明日朝にリフレッシュしたい欲望が勝ち おとなしく帰って酒飲んで寝た あぁそんな自分を許してあげたい。
2007.12.24
問題は、昨夜(福岡で)ハシゴした警固の沖縄料理屋とメキシコ料理屋が どちらも居心地が良すぎて長居し過ぎて 眠いのだけど本日中の重要なお相手との打ち合わせの密度は 当然のごとく濃厚で しかもその場所は仙台だったりする。 福岡と仙台のタフな移動がすっかり板についてきた今日この頃。 朝と夜の直行の空便確保が上手く行けば バタバタ予定決めても日帰りで案外こなせるものだ。 普通にやってる鹿児島日帰りと 感覚的には同じようなものか。(料金と距離に比例して疲労度も高い気がするけど) 7時くらいから福岡空港でこざかしく段取りし始めて 携帯で各方面へ仕事メール 10時に仙台について事務所でミーティングして 文書アップして 同行者と下打ち合せ兼ねて30分歩きながら移動。 福岡と同じく落葉樹はまだまだ鮮やかな黄色がところどころ残って 眩しく街を照らしている。 仙台は街歩きが気持ちいい。 14時半から出されたコーヒーが醒め、温かい紅茶を飲み終えた辺りで 気が付けば17時半を過ぎている 残念ながら牛タン食べる余裕はなし モバイル食であるコンビニおにぎりとアンパンとミネラルウォーターで栄養補給。 帰りのANAでは、ホッと一息しつつナチュラルハイで 「翼の王国」を読み終え カバンに入れていた「演出家の仕事(栗山民也/岩波新書)」を読み終え ついでに、ブルータス最新号、太田光が表紙の“読書計画2008 ”を読んで、チェックしたい本のメモまで作ってしまう。 福岡に戻ってから地下鉄とバスの乗り継ぎが 怖いくらいスムーズで、なんと22時には自宅に着いた。 ちょっと出来すぎな感じなので危ない。 クールダウンにビールを家飲みし 頭を弛緩させながらこれを書いて 明日は何事も無かったかのように 新しい1日をクールに迎えよと頷いて眠ることにします。 おやすみなさいZZz
2007.12.19
東京から3人、広島から2人仲間が来て、朝からみっちりと システムの研修を受ける。 今年の年末、来年の正月は 休みがなさそうなにおいがふんわりと漂うのだけど すでに開き直りの境地であるので いつになく地に足が着いた年の瀬を過ごしている。 ここ数週間は事務所貼りつきでなかなか外に出られない 忘年会のお誘いも断り続けております。 こんな年末も一興か・・・ 研修と研修の隙間に、同年代のI氏に積もる話というか 苦言というか戯れ言をジャブ気味に繰り出す。 彼はでっかい視点で思い切り気の効いたメタファで切り返す。 きれいに左ストレートを食らった気分。 気が付いたら夜、 壼漬けカルビの美味い焼肉屋で乾杯し 中洲に移動 相変わらず、今夜も中洲は盛り上がっております。 あらためて福岡はアジアンタウンだと認識したよ、しみじみ。 3組に別れて、それぞれ違うジャンルの店に入る 日頃お願い事ばかり聞いてもらってる若手M氏に大盤振る舞い これでまた明日から頑張ってねと心の中でつぶやく 東京からの二人は、激しく満足気味でマンゾクビルから出てきた。 春吉のバーで反省会 久しぶりに夜の匂いを嗅いで ホッと一息ついた。 頭の奥が痺れながら、携帯メールで、さっき課題に上がった○○の問題を まとめてアップした。 バーなのに焼きラーメンが出てきて感動する クールダウンして、最後に屋台でラーメンとビールで締める。 ソルマック飲んだのでたぶん体は大丈夫ですが 酔って作った文書は、抜き身の刀みたいに暴力的で 送ってしまった後にしらふになって 送信済みメールファイルを見ながら 激しい後悔に陥る。 戯れ言はほどほどに・・・ですね。
2007.12.13
街路樹が丸裸になった季節。喉がイガイガしている、久々にウィルスの存在を察知した。怒涛の師走に、体調など崩している場合ではない朝から事務所近くのGクリニックに飛び込んだら受付女性に、怪訝な顔で困った感じな表情で「当医院は漢方専門でして、風邪の患者さんは別の診療所に・・・」と追い返されたあらそなんですか、ハイとすぐ目の前のH医院に飛び込む。待合室に貼りだされた新聞記事でここの先生が、以前から知り合いのジャズドラマーGさんだと気付く「あらら誰かと思ったじゃないか」と久々に会う先生は軽やかに笑う。「なんか、酒場じゃないから変な感じですかね」脇に体温計をはさみながら世間話など「チーフタンズの時はさ、キミの書いた文章が良かったよなぁ」とこんな場面で、半年前の出来事を褒められた。照れ臭い患者さんは誰もいないから、診察もゆったり気味なぁんか空気がゆるくて心地よいこのオヤジはセラピストなのか?体温が「ん、34.3度!?」スミマセン、もう一度計ります。あれ、体温が「33.2度?」「せ、先生、これ壊れてるみたいです・・・」「ふうん、あ、大丈夫よ、熱はナシと」「冬眠に入る亀みたいになって体が弱ってるんですかね、先生、インフルエンザとかじゃないですよね?」「インフルエンザだったら、こんなふうに話しできんって」「あ、この薬ね、体がふわぁっとなって、気持ち良くなるけんさ飲み過ぎんごとしてね、麻薬を薄くしたみたいなもんやけん」と博多弁で、嬉しそうに・・・奥田英朗の小説に出てくる医者みたいだなとぼんやり思う「せっかく来たし、血液検査も受けていきなさい」ミュージシャンらしくテンポよくなかなか商売上手医者と患者のフリージャズな感じで、笑いの絶えない時間でした処方箋をもらいに、外に出る居酒屋の裏で生活してるぽっちゃり気味で目付きの悪い不良ふうな猫と目が合った。半年前に家出した“亀”のことを何故か思い出す。そろそろ冬眠してる頃でしょうかこちらも体温が低くてじっとしていたい気持ちでいっぱいだ。血液検査の結果は「すこぶる健康体」ホッとした。ウィルスと戯れつつ、年末に突入しますかね。
2007.12.04
先月行ったプナオラの休憩室で読んだ「週刊朝日」で 三田佳子が息子と対談しており 「納豆と味噌汁が好きな子供に育てたかった」みたいなことを発言していた。 次男の事件がワイドショーを賑わしているタイミングだったこともあり 妙にリアルだった。 あぁ、なんだか言わんとしてることが分かるなぁと思う。 子供の頃は納豆と味噌汁のスゴさなんか 欠けらも分からなかったけれど 齢35にしてようやく気付いたのです。 日本人でよかったぞ 極論言えば 「納豆と味噌汁さえあればサバイバルできる」 自分なりにそんな感触をつかんだ今日この頃 ひとえに、おばぁちゃんとおかぁさんのおかげだなと 素直に思ったり 目先の利益を全部失ったとしても 生きていけるんじゃないかという “自信”を持つということは 使わないとしても いつだって刀を抜けるんだという 気迫に繋がる。 そんなふうに極端に考えることで 躊躇してたことを思い切ってやれたりする これぞ納豆味噌汁の法則ですな。
2007.12.03
福岡競艇場でレースをやっているであろう北天神のベローチェの日曜の朝は、オッサンたちの作戦会議室と化していた。タバコの煙が渦巻き、ワイザツな絵がちょっとパンクな光景だった。それを横目で眺めながら、新聞を軽く読んで事務所へ午前中仕事、なかなか進捗せず気分転換に久々にブログの更新。PCが新しくなった、なんだか新鮮な手触り。レノボになっちゃったけど、IBMのThinkPadの手触りが好きだ。B5ノートのThinkPadは、今や、手放せない“武器”なのです。頭痛がしてきたので切り上げるバスに乗る道端に朝日新聞の紙の旗が散乱していた。福岡国際マラソンが終わったらしいこの時期の空気の冷たさと、ランナーの息遣いのイメージが冬の手触りを確かにする駐車場の前の葉っぱが黄金に光っている人工では無いもの、例えば葉っぱの形状と色の変化と匂い風に吹かれてわさわさと落ちていく音みたいなものを意識する煮詰まった気持ちは、軽く突き抜ける車で西方面に買い物にでるガソリンはレギュラー154円まで上がっているそれがこの冬の現実我が車は相変わらず、地球に優しくないディーゼル車の、古いパジェロ。軽油も110円を越えている。10月に図書館で借りて、すっかり返すのを忘れていた本の督促状が来ていた。この郵送料はたぶん税金が使われているのだと思うと申し訳ない気持ちでいっぱいだ。マリノアシティはセール中で、渋滞に巻き込まれるがFMラジオから流れてきた、日産提供のラジオドラマがやたらおもしろくて得した気分になった。冬の空気は乾きまくっている
2007.12.02
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12月に突入したとたん福岡の気温が一気に下がったようでらしい感じの空気の冷たさに安心した。昨夜は酒をややセーブしたので体調は悪くないがまたもや食生活の乱れが響いて“口内炎”に悩まされている。近所の桜の木の紅葉を愛でる余裕の欠けらもなく粘膜系の痛みをぐっとこらえる我慢の子であるおまけに、声が枯れて喉が少し痛い。そんな中で本日、つかの間の休日が満足度の高いものになったのはイムズホールで見た、ヨーロッパ企画の舞台「火星の倉庫」のおかげです。はっきり言いまして“めちゃくちゃ面白い芝居”だったのさ。ヨーロッパ企画のポップさとかセンスの良さがとても好きだ。なんというか笑いの中にも品があり、普遍的でベタなストレートかと思えばゆるい変化球にキリキリまいさせらるみたいな。舞台を映像で見たいと思うことなどめったに無いんだけど“火星の倉庫”は、DVDが切に欲しいスピンオフ的な作品とかもぜひ作って欲しいです。港・埠頭の1シチュエーションそこで働く人の、ものすごくささいなやや馬鹿馬鹿しい会話に始まりの海の向こうの“世界から“宇宙”までイメージさせてくれる飛躍感、物語作りの巧さとか箱の中身の意外性と、取り入れ方がゲームチックなところとか最後には“そうきたか!”という驚きとかヨーロッパ企画では「サマータイムマシンブルース」に続き文句なしの代表作になる感じの新作でした。えぇっと、これは忘れてはいけない要素なのですが、役者さんが魅力的、ものすごく。個人的には石田剛太さんに目を奪われ松田暢子さんの文学的眼差しにクラクラしています。サマータイムマシン・ブルース2005 ヨーロッパ企画 第18回公演サマータイムマシン・ブルース プレミアム・コレクターズ・エディションこういうの見ちゃうとやっぱ“演劇”というカテゴリーはまだまだおもしろいポテンシャルがあるよなぁと思わずにはいられない。同時刻にお隣の西鉄ホールで仲村トオルと佐々木蔵之介、前川知大の「抜け穴の会議室」をやっていた。どうもこちらも、かなり満足度が高い舞台だったらしく観劇後、H嬢より興奮気味にメールがきた。そんなわけでご機嫌な12月のスタートです。(ちゃんとブログ書きます)
2007.12.01
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