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―といっても天気予報ではなく…今週は(関西では)季節が逆戻りしたような小春日和もありました―が、11月中旬頃に急に寒くなったとき、早くも手がかさついて一時ひび割れの様相に。年明けに教わった、しもやけ―というか末端冷え症対策のアロママッサージを慌てて再開しました。確か年明け間もない寒波の頃、手の冷たさに自分でも驚いたことが。ここ1年ちょっとで幾分改善されてきてはいるものの、相変わらず寒暖計みたいです。とはいえ―のんびりと、ながら続けているヨガは結構効いていると思います。また、不安定な姿勢を維持することで、雑念を遮断する効果もあるらしく、心身共にいいリフレッシュタイムに―我ながらなかなかいい趣味を持ったかも。
2009.11.27
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◇最近好きな人。―というより、今年のRadio MagicとSAX Triangleと先週のSALTさんのネットラジオがきっかけで、久々に本田雅人さんのライブに行きたいと思っているこの頃。(2009.6.5および2009.6.16参照)FOUR of a KINDは別として、ソロではまだ1度も行ったことがない。◇最近食べたい物。大分前に行った台湾スイーツの店の、杏仁ぜんざいだったか―をこの季節、また食べたくなった。◇最近してる事。朝の情報収集を、画面を見て支度の手が止まるということがなくなるようにと考えてテレビからラジオに切り替えてみた。◇最近ハマってる事。何度もヨガに行くうちにポーズを色々覚えてきたので、まとまった時間が取れるときは家でも練習するように。◇最近ついた嘘。◇最近よく着る服。お気に入りの色のアーガイルのセーター◇最近よく行く場所。◇最近困る事。鼻に何かできものができて赤くなった。マスクでこすれたせいかもしれないがかっこ悪い。◇最近出来た事。英語10行エッセイ100件目(2009.11.22参照)◇最近出来なくなった事。("事"ではありませんが)最近になって、ある食材がアレルギーなどを起こしたことはないものの実は身体に合っていないことが判明、消費量を3分の1に。◇最近嫌いな物。子役数人全員がセリフ全部をユニゾンでしゃべっているCM◇最近気になる事。地デジテレビに乗り換えるタイミング。白状済のとおりテレビを見る時間が最高週5、6時間で上記の朝ラジオが定着するともう少し減るかも、しかしテレビがないと絶対困るとしたら、消費電力の少ない地デジに早く買い換えるかギリギリまでアナログを使い倒すか。◇最近欲しい物。・携帯の買い替えを考え始めた。最低年内は使い倒すつもりですが。・ヨガマット。今は家ではバスタオルで代用。◇最近よく見る番組。いつも決めて見ている音楽番組1つ2つは2006年以降も欠かさずに。◇最近嬉しかった事。お世話になっている音楽スクールでのセミナーがとても面白かった。◇最近必要を感じた事。お金の管理。財テクという意味ではなく◇最近忘れたい事実。書くと忘れさせてもらえなくなりそうなのでだめです。◇最近ドキッとする事。夜、家に帰ってきたら、玄関の鍵穴のところに何やら灰色のものが。すわピッキング未遂か!? ―と思ったら指先くらいの蝶だった。◇最近気を遣う事。体調。インフルエンザの流行は気になれど、風邪を引いている場合ではない。◇最近寝る/起きる時間。12時/6時40分◇最近どうでもよくなってきた事。以前ならイラついていた些細な事の数々◇最近痛かった事。寝不足と眼精疲労からの頭痛。たまに起こる。◇最近気に障る物。自宅のパソコンの立ち上がりがやたら遅い◇最近耐えがたい事。当初はプラスになると思った異質な分野へのチャレンジで、結果としては陸に上がった河童になってしまった。◇最近よく使う言葉。やってみるしかない◇最近納得出来ない事。いわゆる年齢の枠付け◇最近これで良いのか分からなくなってきた事。時に、怒りで冷静さを失うことがあるとは、自分もまだ子供っぽいなと思うことが。◇最近よく忘れる物。携帯や音楽プレイヤー等の充電("物"じゃないかも。すみません)◇最近決心した事。やらされていると思っていたら、何もつかめない。◇今の状況。 年末までに4曲作ることになり(うち1曲は完成)、キャパオーバー寸前でヒーヒー言っている ―ようではまだまだですな おまけ真ん中あたりだけ黄色くなっていたのがちょっと面白かったので。その後大分色づいてきたかも。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=13602------------------
2009.11.26
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Thank you very much for reading.I found that this is 100th English 10-line essays, excluding diaries about music.When I was in my early twenties, I was writing introduction in English about my favorite musicians in Japan for friends overseas.When I set up this weblog, I decided to share those introductions in English -that's why about one-third of articles I place on this weblog are English. (See Nov. 28, 2008)At first, I didn't separate Japanese and English diary.But half year later, I decided to place things to share more widely and shallowly in English.I don't think these English diaries are read by so many non-Japanese-speaking people, and this weblog is not accepting postings only in English one byte characters-But even so, let me keep this up:After I came back to Japan, I didn't have an opportunity to use my language skill at work.So this is a good motivation for me to keep on studying English.As for this weblog, my aim is to keep on until I introduce 100 CDs on "Favorites, recommendation".Now, this is for my cousins in high-school and junior-high:There is no disadvantage to study English.Even if you are not doing well at school, it's just the score at your school.There should be various ways to enjoy studying English -books, movies, music, or even comics and anime could be good materials these days.It couldn't hurt that we can express yourself, our thinking or favorite things in foreign language.
2009.11.22
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1.マイケルを知ったきっかけは??・多分中学校の英語の授業で架空の音楽番組でロックミュージックの歴史を振り返るという設定の章があったとき・両親が「We Are The World」のレコードを持っていた。・あと渡英中に「Don't Stop 'Till You Get Enough」と「Blame It On The Boogie」(ジャクソンズ)が課題曲だった。(2009.6.28参照)2.1番、お気に入りのDVD作品は??3.1番、お気に入りのアルバムは??今のところ「Bad」 ―でしょうか4.好きな曲は何??(1位~3位まで)1 Don't Stop 'Till You Get Enough(これだけ時々カラオケで歌います)2 Human Nature3 Black or White5.どのPV(SF)に出ているマイケルが好き??(1位~3位まで)1236.ちょっとマニアックな質問。マイケルの掛け声は何が好き??例:「ァアァア--!!!」「ポウ!!」「ヒッヒ-」「ヒッ」「ダッ」..etc7.最後の質問!!10月28日からマイケルの映画「This is it!」が公開されますが見に行きますか??(行った場合は感想もお願いしマス*)ライブには行ったことはないし、(白状済ですが)これまで、ある時期を除いて自宅ではあまりテレビを見ない生活ということもあって、映像のマイケル・ジャクソンにもお目にかかる機会は少なかった。その点を差し引いても、大変貴重な記録でありメッセージであり・・・もし、このライブが実現したらどんなステージが繰り広げられていたかは、今となっては知る由ない―しかし、リハーサルとはいえこれほど素晴らしいステージを遺してくれた彼と、この映像および彼が世界を回って伝えようとしたメッセージを映画として発表してくれたケニー・オルテガ監督に敬意。(2009.11.8参照)お疲れ様でした!Michael Jacksonよ、永遠に....<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=35743------------------
2009.11.15
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利用経験があるものに○、ないものに×、運転したことがあるものに◎。自家用車→ × 自分専用という意味では、まだない友人の車→ ○家族の車→ ◎レンタカー→ ○普通車→ ◎軽トラ→ ○ワゴン車→ ○軽自動車→ ◎ しかし今はペーパードライバーも同じ大型トラック→ ○ 学生時代、工場でアルバイトをしていたとき、帰りの駅まで便乗させてもらったことが。タクシー→ ○都市バス→ ○高速バス→ ○夜行バス→ ○電車→ ○特急列車→ ○寝台車→ ○ 子供の頃数回新幹線→ ○モノレール→ ○国内線飛行機→ ○国際線飛行機→ ○フェリー→ ○長距離フェリー→ ○ 小笠原丸がそうでしょうか。 おまけ<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=25861------------------
2009.11.13
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Please excuse me for minor grammar or expression mistakes.I am also the one who was shocked to hear the news of untimely passing of Michael Jackson alias King of Pops.I seldom watch TV at home as I confessed before, so I ended up watching his performance very little even on motion pictures, much less I've never seen his stages live.Even so, I have various memories concerning his songs:For example, when I went to a music school in London in summer 2001, one of the songs we performed at class was "Don't Stop Till You Get Enough".And "We Are The World" was placed in English textbook when I was a junior high school student.I'm not going to mention details about the movie for people who haven't watched yet-But let me place that I felt that this movie was a precious record, remains, and message from him.The most important message he tried to deliver must be to remind love for people, world, and the Earth.When I went to a concert of Stevie Wonder in 2007 for the second time, I realized that Stevie's songs are filled with love."Love" does not mean romance between a man and a woman, but the spirit of valuing a caring and supportive relationship between each other and living together -back then, I thought so.At the root of "love" that Stevie and Michael express must be "respect" -this time, I thought so.As the credits were shown on the screen at the end of the movie, some people in the theater applauded.I was joining my hands in prayer.If this world tour of Michael Jackson came true, how was the stage like?-There is no knowing now.Even so, I would like to show respect for Michael, for leaving us an important message and such great shows, even granting that it was in rehearsals.-And for Kenny Ortega, for making those precious records and message from Michael into this documentary film.Last of all- I'd like to take this occasion to place this word:Rest in peace, Michael Jackson.◇ :Ready to place translation if asked
2009.11.08
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沖縄公演、盛り上がってますか? メモが追いつかなかった部分および敬称略(2009年9月30日 atグランキューブ大阪)アナウンスに続き、佐藤竹善・塩谷哲、左右から登場「Pick Up The Pieces」「Diary」「Mornin'」"コンバンワ、オオサカ!""SALT&SUGAR13年ぶりのツアー・・・ヒロ寺平の声と共に始まってしまいました"大阪では"今年こそやるぞ"と言いつつなかなか出来なかったS&Sのツアーを、"Cross Your Fingersを5月にやったばかりのグランキューブでできてよかった"CYF、Saltish Night in Osaka・・・で"SALTのトークも堪能したことでしょうし、なるべくトークなし""なるべく歌メインでいきたいと思います"毎年CYFで色んなシンガーと共演しているが、S&Sではお客さんとのコール&レスポンスが大事、まさにInteractive"ピアノと歌だからってしっとりと構えていません?"ほぼ同じ日に髪を切りに行った話"長いですが・・・色んな音楽を堪能していただきたいと思います""目指せ2時間45分―ごゆっくりどうぞ"「ココロ スタート」「軌跡」「ひとりで生きてゆければ」「Wonderful World」→(曲紹介)S&Sの13年ぶりのアルバムを2枚同時リリース"2枚で5,800円―1年で460円""CD売ってます" あと、タンブラーを手に"これも売ってます" (今回はこれを買いました)今回は「Interactive」(スタジオ録音盤)を創るにあたり、詞を先に書くというオリジナル企画。13年前の「Diary」は曲が先だが、今回はSALTの提案 "動機は? ・・・なるべく手短かにお願いします"SALT"詞が先のほうが言いたいことが伝わる"竹善"曲が先だと、曲の世界観で詞が決まるが・・・ちょっと冒険だった"SALT"素晴らしい歌を歌っていただいて・・・"竹善"頑張りました"・「ココロ スタート」―"ダイエット食品や予備校のタイアップは絶対付かない"竹善"しかしツアー前にちょっと痩せた"・「軌跡」―竹善が作詞作曲、SALTがグルーヴィーなストリングスアレンジ・「ひとりで生きてゆければ」―オフコースがまだ2人だった頃の、初期の曲―で、小田和正のモノマネS&Sの1stアルバムリリース後、オフコースのトリビュートアルバムに参加した時の話。錚々たるメンバーが参加した中、S&Sは誰? という感じだったという。小田にも"なんでこれにしたんだ"と言われたという―で、その後小田はセルフカバーその後9.11テロの影響もあり、「生まれ来る子供たちのために」をカバー、小田にプロデュースを依頼。これはオフコースがシングルカットしたものの、大してヒットしなかったらしい―が、当時、ソ連のアフガニスタン侵攻を受けてシングルカットしたくなった?―で、その後これも小田はセルフカバーしている。・「Wonderful World」―竹善のラジオでよくオンエアした話→13年前のアルバムから、SALT曲→竹善詞のナンバー実はアメリカでレコーディング中、SALTは楽譜をレストランに忘れ、夜通しアレンジを書き直していたという―そして翌朝、楽譜は出てきた。その名も・・・「夜明け」「Daybreak」"さて"13年前のツアーでは、色んなジャンルを楽しくやるのを音で表現したかったが、当時はポップスが軸。でもここではクラシックの部分に焦点を。クラシックとポップは遠そうで近い。またクラシックは名曲の宝庫。(例)ベートーベン「悲愴」にあえて明るい詞をつけたのが、ビリー・ジョエル。また、Kiss「デトロイト・ロック・シティ」の中の曲にも使われている。去年、ラフマニノフ(「のだめカンタービレ」などで注目)の有名な曲がポップスになってヒット"クラシックとポップスはとっても仲が良いのでございます"今日は「風に吹かれて」以来また雨 (2009.9.14参照)クラシックは決まった曲をスコアどおりしっかり弾く。それに対しクラシック・タッチはアドリブを交えつつ、その日だけの演奏(SALTソロ)「雨の協奏曲 ピアノコンチェルト第2番」竹善戻る「All By Myself」「少年時代」(NHK-FMの口調をまねて)"雨の協奏曲はいかがだったでしょうか?"―毎回横で聞いていて、楽しみにしている。→"一気に土着の世界にいざないます"―1957年の「バナナ・ボート」―野茂英雄のテーマ曲でもある。ジャンルはメントーといって、元々労働歌。(この話はリズム&ドラムマガジン11月号でも見ました)だが当時、メントー(スカやレゲエのルーツでもある)なんて誰も知らず、カリプソとして紹介された。"朝日が昇ってくるだよ 早く家に帰りてぇだ"というコーラス―つまり、バナナ農場の労働者達は夜明けまで働かされていた。辛い気持ちを明るく歌うことで気持ちを支えていたのは、どこの民謡でもあること。さらに人数が多いので"ハモっていただきます"―コーラス練習、さらに手拍子練習"要求が多すぎてごめんなさいね"「バナナ・ボート」→ "やるじゃないか!"→「バラと少年」―最後は「バナナ・ボート」のコーラスで締める→服部克久のニューアルバム―その名も「服部克久」―に参加した話「A Sunny Sunday Morning」→竹善、カスタネットを手に「Spain(I Can Recall)」"体力だけが・・・""これを淡々とやるには・・・""13年かかりますかねぇ"原曲はチック・コリア、これに歌詞をつけたとんでもない男がアル・ジャロウ"日本語はないんですかねぇ"→"もう1つ、新しい企画―3つの曲を1個にします"ロックンロールやブルースなど、決まった形の中で作られている曲は結構ある。SING LIKE TALKING「Skylark」もその形を取り入れているという。1人は・・・色んな音楽を吸収しつつ黒人のアイデンティティをしっかり持っているもう1人は・・・白人で、ジャズが好きながら反骨のロックンロールもやっていた。もう1人は・・・次の世代のアーティスト。ソウルに憧れつつ白人のアイデンティティも、黒人と白人の良いところを持ち合わせている―同じコード進行でありつつそれぞれのアイデンティティ・違いが出てくる。これを"国連平和賞を取ったSALTのピアノで"「Isn't She Lovely」(スティーヴィー・ワンダー)/「Saturday In The Park」(シカゴ)/「Can't Say Goodbye」(ボビー・コードウェル)→「チェリー」「All I Wanna Do」→"土曜日の夜9時、いつものお客さんが入ってきました。1人のじいさまが、トニック&ジンをいとおしそうにたしなみながら・・・「若造、何か思い出の1曲を弾いてくれ・・・何の曲か忘れちまったが、悲しく甘い曲だった・・・若い頃は完璧に覚えてたんだが・・・」"「ピアノ・マン」原稿が7KB超えにつき、ここで2つに分けます。引き続きお付き合いください。
2009.11.01
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(前半より続きます)【アンコール】"お楽しみいただけましたでしょうか?""次は13年ぶりってことはないと思います""まぁ・・・なるべく2年3年後・・・それぞれの活動もありますから"活動といえば、津軽三味線の上妻宏光と「あがしお」というユニットを作った話"こんな名ばっかりですみません"実はこの日、SLTのデビュー21周年記念日。当時アルバムは8千枚しか売れなかった話―そんな時期を乗り越え20年。―FM802のおかげで5月のRadio MagicでSLTが復活、来年7年ぶりにSLT活動再開"それが終わったらS&Sやりましょう"→"ナット・キング・コールの曲を"以前、小曽根真のビッグバンドと共演したが、SALTが大胆にピアノ1本でアレンジしたという「The Continental」"明日金沢がんばろう・・・また見に来てください""来年CYF・・・あると思いますよ"→CYFでもやったけれど"カテゴリーを越えて色々やっていこうということで・・・日本が誇る最高の演歌を"「川の流れのように」大阪公演があった9/30がSLTのデビュー記念日だとは、コロッと忘れていました―が、その記念すべき日に大阪でS&Sのステージを観られたのは、たまたまだとしても嬉しいです。以前別のライブで、竹善さんの「Spain」での歌声の七変化に驚かされたことがありますが、竹善さんはトークの声も七変化するのですね―とまた変なところに食いついてすみません。今回は20箇所以上を回るツアーで、会場の規模やタイプも様々。できればもう1箇所位、違うタイプの会場で観てみたかったです。また、ビルボード大阪にも来ていただきたい―と思うのは私だけではないと思います。そして贅沢を言うと―SALTさんがソロコンサートをやった兵庫県立芸術会館(2009.7.4参照)―そこでSALT&SUGARのステージを見てみたいです。小曽根真さんとのピアノデュオも―どうでしょうか!?―2005年に小曽根×SALTデュオのライブに初めて行きましたが、病気のため記憶全体があやふやな時期、ライブの模様はほとんど憶えていません―が、このライブで"いい音楽は信頼とハートと楽しむことから生まれる"と教えられたことだけは、しっかり覚えており、そのことがなければ2006年秋に初めてのSALTさんのソロコンサートで"お客さんの「気」に突き動かされて弾いている"というお話を聞いてから、いい音楽にいいエネルギーを感じるという変化は起こらなかったかもしれません。(その次に行ったのが2度目の小曽根×SALTデュオ―2006.11.17および2008.4.11参照)そしてその変化がなければ後に竹善さんの言う"音霊"に当たるものに気付くこともなかったかもしれず・・・ちなみに―ニューアルバム同時購入特典のミニライブプレゼント企画に応募しましたが、当たりませんでした。この場をお借りして―SALTさん、竹善さん、怒涛のキャンペーンに続いての長いツアー、お疲れ様でした。ありがとうございました。
2009.11.01
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