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6KB超えにつき色文字少な目、曲名など違ったらすみません。メモが追いつかなかった部分および敬称略(2009年10月24日 atグランキューブ大阪)メンバー登場、角松、深くおじぎをして・・・「(?)」「(?)」"こんばんは角松敏生です・・・ごゆっくり"「(?)」「(?)」"改めて皆さんこんばんは"3月に「No Turns」リリース後、7ヶ月位経ってツアー。いつもどおり時間・お金もかけて・・・丹精込めて作った。「Prayer」あたりからエンジニアリング関連で賞を取っている話"昔ながらのやり方で・・・"こだわりながら、こつこつ"今日も、音の分かるお客様に喜んでいただけるステージを"・しばしCD屋に足が向かなかったが、しばらくぶりに行ったら、その時々のものがドーンと埋めている―という話"このとっちらかった感じは一体!?"―昔ほどCDがありがたく消費されていない最近はお金をかけなくてもそれなりに作れるが、自分はつい昔ながらのやり方でやってしまい、スタジオの人にお金がかかるのを呆れられた話"どうりで儲からないわけだ"コンサートのありようも変わってきている。"本当に住みづらくなってきました"ライブでも、ステージに"最強の9人が乗っかっている"それでも、色んな形のライブをやってきたのは実になっている。レコーディングから参加してくれているメンバーとのツアーは、ある意味贅沢"一本一本が重要"角松敏生が28年やってきたのは"顧客がいるから"、そういう方々と音を大事に・・・・昔からテレビには出てこなかった話しかしその一方で、マスコミに余計なことを言われなかった。リスナーとの間には色々イベントがあったが、世の中的にはあまり言われていない。世の中にしるし(足跡)を残した曲3つ:1. 杏里「悲しみがとまらない」をプロデュース2. 中山美穂「You're My Only Shining Star」3. 「WAになっておどろう」―が教科書に載った、しかし"作詞作曲:長万部太郎"還暦まであと11年。それまでとにかくやり続けて「世の中にしるしをつける」というのが1つの目標。年齢と共に枯れていくのではなく。"今日はこの決意のこもったステージ"スタッフ、ミュージシャン、リスナーのつながりが大事、というわけで「美しいつながり」CDというものについては・・・モノではなく音楽は目に見えないもので、音を聞いただけで価値が分かる聞かれ方はされなくなってきた。ライブは違うが。→メンバー紹介・梶原順、今剛と3Kというライブをやった話・コーラスのチアキ属するしゃかりのライブ告知・凡子はチアキが紹介したという。「No Turns」ではデュエットも→角松×凡子「鏡の中の二人」凡子のアルバムをプロデュース "12/2リリース"→"ここからは80年代のナンバーを"―昔の曲、でも今のメンバーで新しくグレードアップ当時の角松にとってターニングポイントとなったアルバムから・3枚目のアルバムを初めてセルフプロデュース「On The City Shore」より・・・ただちょっと問題点"歌詞・英語が変"「A Widow On The Shore」(最初「Beach's Widow」とかいう題だった)「Let Me Say」当時ちょっとサーフィンをかじっていた話しかし「Beach's Widow」は英語が明らかに変ってことでタイトルを変えた。実はのりピーがカバーしている・・・"ちょっと旬なネタ" ・1993年に音楽を一度やめる前にリリースした「君をこえる日」―もしあの頃音楽をやめていなかったら? と思うが、今となっては知る由もない。しかし、やめて再開して今の自分がある。今の自分は好きなので、今ではよかったと思う。「君をこえる日」「Tokyo Tower」→「(?)」「(?)」"ここからはノンストップで"「No Turns」の曲+昔の曲 "温故知新"―の前に"すごくお腹減っちゃったんで・・・チョコ食べていいですか?""こっからすごく白熱するんです・・・大阪はちょっと静かなんで淋しいなぁ"東京のNHKホールはSOLD OUT"最後までごゆっくり"「(?)」「(?)」「(?)」「(?)」「(?)」「(?)」「Girl in the Box」【アンコール】「Cat Walk」"アンコールをいただきましてありがとうございます"―この曲は"お遊びで作った"ニャーというコーラスはチアキが猫好きだが凡子は犬好きなのでちょっと屈辱、という裏話→予定調和は好きではないが"お客様から勝手に始めたものなので"NHKホールでのライブはDVDになる。"観客の盛り上がりもDVD(映像作品)の大事な要素"その昔NHKホールでこの曲をやったら紙ヒコーキがパイプオルガンに入ってしまい、以来NHKホールではダメと言われたが時効―しかし"パイプオルガンは右です―参加意識を持って"「Take You To The Sky High」「No End Summer」【モア・アンコール】"度重なるアンコールありがとうございます""今、堂島ロールと団子を食ってきました""せめて大阪、東京、名古屋は毎年ちゃんとライブをやりたいですね"再来年でデビュー30周年。一足先に杏里が30周年を迎え、ファンクラブ向けCDで杏里の曲をカバーもしたが"30年何かをやり続けるのは大変"もし30周年記念ライブがあったら"近畿地方からの参戦もよろしく"リハーサル中、色んな場所から音を聞いた話"本当に感謝感激です。ありがとうございました"→メンバー紹介チアキのアルバムもプロデュース。→文章の練習を兼ねて小説を書いている話その中の主人公の歌っている曲ってどんなんだろ? と思っていたある日、夜中に蝉が鳴いているのに気付き・・・昔はそんなことはなかったのに、地球温暖化の影響? 蝉も生き急いでいる?土の中の7年間と地上での7日間"もし自分が蝉だったら今自分はどこにいるんだろう?"「夜の蝉」"今年49歳を無事迎えることができました。この先何ができるか分かりませんが、皆様と一緒に行けるところまで行きたいと思います"→一旦退場後角松・森俊之戻る"としきで~す""としゆきで~す""漫才やってま~す"→"「夜の蝉」のエンディングがあまりに終わりすぎているので・・・"森の出身地である大阪で特別に―"これで本当に終わり" 「(?)」先に申し上げますと―「シーズン1」の角松さんは母もリアルタイムでは知らないし、母とライブに行っていた「シーズン2」の頃は、どういう人がどんなつながりかには注意を払っておらず。また「存在の証明」ツアー以降ブランクができてしまいました。 (2009.6.4および2009.6.12参照)2007年以降ひょんなことで角松ファンの方にもブログを読んでいただけるようになり、角松ファミリーのCDをFavorite(英語でのCD紹介セクション)に載せるためにも再び聞き始めました。2008年からまたライブに行くように。なので今でも、聞いてすぐ曲名が分からない曲のほうが多いです―コアなファンの方すみません。しかしその分、ライブでは集中して歌を聴きます。そんなこともあってか、歌詞が好きなアーティストに角松さんをカウントしております。 (2009.5.30参照)これは青木智仁さんが亡くなられた当初、SING LIKE TALKINGファミリーとのタッグが少なかったこともあって思い出が少なすぎたのを悔やんだことからでもありますが―SAX TRIANGLEを境にふっ切れたつもりでしたが、角松さんは49歳、ブッチャー浅野さんと青木さんの年齢に追いついて追い越すことに。(2009.6.16参照)そう気付いて、さらに「No Turns」というタイトルどおり突き進んでいくことを思うと、角松さんの決意表明、そして「夜の蝉」の歌詞がやけに心に染み入ってしまいました。良いものをきっちり作って売るというこだわりをそこまで貫いている角松さんはある意味稀有な存在、横浜でデビュー30周年ライブがあったら遠征するのは厳しいとしても応援したいと思います。
2009.10.28
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興味があれば○、興味がなければ×を付けるだけのお手軽バトンです。【音楽】邦楽→ ○洋楽→ ○クラシック→ ○演歌→ ×ジャニーズ→ ×V系→ ×アニソン→ ×VOCALOID→ × しかし私とキーが全く違う人の曲を作るときのシミュレーション音源作りには使えるかも【お洒落】ファッション→ ○メイク→ ○ヘアアレンジ→ ○ダイエット→ ○ 幸い太っていないので、体重を含め健康管理全般という意味でピアス→ ×香水→ ×ロリィタ/ゴスロリ→ ×和服→ ×姫系→ ×【ネット/PC】2ちゃん→ ×ネトゲ→ ×YOUTUBE→ ○ニコ動→ ×SNS→ ×サイト・ブログのカスタマイズ→ ○画像加工→ ×作曲→ ○【エンタメ】国内ドラマ→ ×海外ドラマ→ ×邦画→ ○洋画→ ○ 俳優→ ×女優→ × 歌手→ ○お笑い→ ×【スポーツ】野球→ ×サッカー→ ×テニス→ ○バドミントン→ ○ゴルフ→ ×バレーボール→ ×バスケ→ ×卓球→ ×水泳→ ○ 小学生の頃、一時スイミングスクールに行っていたマリンスポーツ→ ×ウィンタースポーツ→ ○ スキーちょっとだけできます【趣味/その他】旅行→ ○写真→ ○鉄道→ ○歴史→ ○美術→ ○オペラ→ ×ミュージカル→ ×宝塚→ ×ダンス→ ×楽器→ ○料理→ ○インテリア→ ○ガーデニング→ ×ハンドメイド→ ○文学→ ○イラスト→ ○オカルト→ ×占い→ ○政治→ ○勉強→ ○留学→ 恋愛→ 動物→ ×車→ ×宇宙→ ○お疲れ様でした! <バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=33349------------------
2009.10.27
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In 2008, a song dedicated to a mother from her daughter made a deep impressions on many people:"Haha sanka" (a paean for my mother) by a soul and reggae singer-songwriter, Metis.According to Metis, her mother brought her up all by herself.When she wrote this song, her mother was fighting against illness -and departed to Heaven in December 2008, after this song was introduced on a TV show and impressed many people.Once she was very depressed, but she received letters and messages from many fans encouraging that she is never alone.Then she wrote "Zutto sobani" (we are together, now and forever) as a token of gratitude so that she could encourage people.Metis was born in Hiroshima -where an atomic bomb was dropped on.She has performed songs expressing spirit of love and peace.The most important theme expressed in this album is gratitude for many people -her fans, friends, and staffs working with her- and most of all, her mother:Needless to say about those two songs and "Kono utani nosete" (my gratitude expressed in this poetry), "Anataga aiwo kuretakara" (because you've given me true love) -her gratitude for her mother might be hidden, although Metis says that she wrote this song for a theme song of a TV drama.After she lost her mother, she looked back her experience and thought what to do next.And the answer was "making new steps toward the new world" -as "March" and "Change The World" show.Even in cheerful love songs like "Oh Yeah!" and "Mr.Big", this resolution is shown.In the future, she wishes to try various kinds of club music using ethnic musical instruments, not only reggae.Her dreams are to keep on performing songs of love and peace which move many people's heart, and construct elementary schools for children in underprivileged countries with sales of her CDs.August 12, 2009 Universal Sigma UPCI-1094(Translation: Unable-to-think-up-handle)◇ :Ready to place translation if asked
2009.10.22
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In this April, there was an induction course for new trainees who just graduated from high-schools, and I worked as an assistant and a receptionist.About 20 new workers from several companies took part in having business suits on, but only one of them was in plain clothes.Later, I asked why -and they told me that this new worker didn't have enough money to buy a business suit back then.Half year later, there is a follow-up induction course for some of them, and I'm working as an assistant again.I haven't been told who are coming -but I hope all new workers including this one are doing fine.Now today's main story:Just before I was told to work at this follow-up induction course, I heard news that there are people who cannot afford to buy business suits and cannot go to job interviews.And about a lobbying organization that started a service to rent recruit suits for such people.-If job seekers cannot go to job interviews due to the reason that they don't have business suits, such dress codes set by society would expand income gap.I have a feeling that it should be no problem with just plain-colored blouses and plain-colored skirts, or plain-colored shirts and slacks for male...plain-colored sweaters or cardigans or jackets would be needed in winter...Of course, there are some kinds of clothes inappropriate for job interviews, such as dirty T-shirts, torn jeans, or flashy and skimpy outfits.◆ :Ready to place summery if asked
2009.10.21
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・次にあげる項目に当てはまれば○を書き、一言ください。*高校時代までといたします。☆携帯を没しゅうされたことがある× 当時そんなのはない☆学校内で友達と殴りあいの喧嘩をしたことがある○☆学校内で意識を失ったことがある×☆校長室に呼び出されたことがある×☆掃除をサボったことがある×☆学校から救急車で運ばれたことがある×☆学校内の火災警報機を鳴らしたことがある○ 体育館で授業中、取り損ねたボールが非常ベルに当たって誤作動☆学校内のガラスを割ったことがある×☆学校にいる間に地震がきたことがある○ 阪神大震災の余震☆学校にいる間に学校が火事になったことがある×☆授業中にお菓子を食べていたことがある×☆テスト中にお菓子を食べていたことがある×☆担任に1時間以上の説教をされたことがある○ 授業中にふとしたことから延々と説教タイムになったこと数知れず、というヒステリー教師がいた。「文化祭バトン」に続きまして―としたつもりです。今SALTさんのネットラジオを1時間だけ聴きながら打っています。おやすみなさい。<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=2341------------------
2009.10.17
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▼中学の時→何をやった?当時、全クラスが演劇を上演する慣わしで、文化祭というよりクラス劇コンクール1年:クラスでいじめに遭っていた少年が、盗難事件の犯人扱いされて自殺未遂する話2年:野球部で仲の悪い2人がバッテリーを組まされる話3年:サッカーで他のチームから引き抜かれて、チームメートとの友情との間で葛藤する話→何の係・役をやった?1年:クラスメートの一人兼小道具係2年:野球部員の一人兼広報3年:照明係→楽しかった?それなりに1年:2年:3年:→合唱やった?合唱コンクールがあった→何の曲をやった?1年:2年:3年:毎年どこかのクラスが歌う人気曲が「思い出がいっぱい」(H2O)、「ff(フォルティシモ)」(ハウンド・ドッグ)、「輝きながら」(徳永英明) ―あとは忘れた▼高校の時→何をやった?1年:オリジナルのゲーム大会を主催2年:お好み焼き屋かクレープ屋か、で盛り上がりかけたが集団食中毒が発生、調理関係はダメということになって一気に盛り下がってしまい ―どうなったっけ?3年:時代劇ものを上演→何の係・役をやった?1年:進行役の一人2年:(当時のクラスはあまり熱心だったという印象は残っておらず、私も教室で宿題を片付けたり作曲ノートを持ってきて何か書いたりしていた気が)3年:食堂の店員役→楽しかった?あんまり1年:2年:3年:→合唱やった?いいえ→何の曲をやった?1年:2年:3年:▼文化祭で一番心に残っている事は?高校2年のとき、当日にサボって五線紙とにらめっこで考えていた曲が、だいぶ後に初めて作詞作曲の処女作「恋の日記帳」のモチーフの一部となった ―と思う(2007.1.29参照)ただこの年は、集団食中毒禍で調理関係がダメという制約があった分、全体的にかえって創意工夫に富んでいた印象だった憶えが。▼自由に回して下さい おまけ<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=3117------------------
2009.10.14
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Another new album of SALT&SUGAR from Victor Entertainment SALT belongs to.(See Sep. 16, 2009 first)From 1997, they hold annual concerts called "Saltish Night" around Christmas, inviting various vocalists.13 songs performed by SALT&SUGAR are selected and included.As we just see the list, we would be surprised at the wide range of songs they perform.This album starts with "Diary", their first original song -and their debut song.According to them, they performed "Diary" three times and this performance is the first one."Mominoki" (fir tree) is also from their debut album "Concerts". (See Jun. 8, 2006)"Love's In Need Of Love Today" is a song included in "Cornerstones 2". (See Sep. 28, 2006)Before the song starts, Chikuzen explains about the lyrics and its story during the intro.It must be because he intended to notice the message of this song.This is one of the songs Chikuzen thought of first of all on the day of 9.11 terrorist attacks in the U.S.The message is a problem awaiting solution of people as long as there are incidents and wars taking a heavy toll of human lives.They made a release of two albums after 13 years' absence on Aug. 19, 2009.But they perform at various stages including "Saltish Night", so they say they didn't feel that it was such a long blank.Their live performances seem to be simple, just the piano and song -Chikuzen doesn't play the guitar so often on the stages of SALT&SUGAR. However, both SALT and Chikuzen have performed various music with various people, and absorbed various music.So we can enjoy their wide range of music.Besides, Chikuzen says that SALT is not his accompanist; Chikuzen and SALT is an equivalent "duo".SALT says that he feels performing with Chikuzen is special for him while he has performed with various singers.(See also Mar. 6, 2009)-Just enjoy their music created by their "Interactive" relationships!(Translation: Unable-to-think-up-Handle)Aug. 19, 2009 Victor Entertainment VICL-63374◇ :Ready to place translation if asked
2009.10.07
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SALT&SUGARのツアーはまだ続いているのでライブレポはまたのときに。色文字を多用することから、もしメモをメモ帳に転記した原稿の時点で6.5KBを超えたら適当なところで2つに分けます。さて。13年前、彼らの1stアルバムが出た頃は、SING LIKE TALKINGと"再会"したばかり ―だったのは既述のとおり。(2009.8.23参照)その翌年までSALTさんを知らなかっただけでなく、当時は音楽もあまり知りませんでした。その後、SLTファミリーつながり、そして佐藤竹善さんのラジオなどで色々知っていきます。そして今回―竹善さんのパーカッションが所々入る以外はSALTさんのピアノと竹善さんの歌の"デュオ"のみというシンプルの極み。たった二人だけの"音楽世界紀行"のようなステージで、お2人の引き出しの幅の広さに驚かされるばかりでした。―ライブ数日前に下野ヒトシさんのブログにお邪魔したとき、竹善さんとのレコーディングの日記で似たようなお話が。この13年間の間に色々なジャンルの人と共演したり幅広い音楽を創り演奏したりしてきたお2人の、一種の集大成であり新たなスタート地点なのかもしれない―とも思いました。どういういきさつかはさておいて目下、ご縁あってアレンジワークの勉強をすることに。しかし、アレンジすることになった曲が演歌なのはいいとして、全く不慣れなアプローチをいきなり要求され、一時は混乱していました。それで、にわか勉強と称したネタを探し始めた中、ブッチャー浅野祥之さんと1字違いの少年三味線プレイヤー・浅野祥(あさの しょう)君のCDを見つけたわけ(2009.9.20参照)―とにかく、知らない音楽はたくさんあるし、まだまだ勉強不足なのは事実。一方でこれまでの見聞も決してムダではないとも思いました。―使うかどうかは別としてアイデアがたくさんあったほうが可能性は広がりますから。要するに―この場をお借りする形ですみません―好きなミュージシャンつながりで知らない音楽を知っていくのはやはり楽しいもの、そのきっかけを今でも何かの折に、たくさんくださるお2人には改めて感謝です。そして―お2人が引き続き、充実した楽しいステージを積み重ねてくださるよう、お祈りいたします。 おまけ
2009.10.06
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実はかなり長い間、ブログ用に録る写真以外はフィルムカメラで頑張っていましたが、今年に入ってからデジカメを使い始め、9/26の上高地旅行に初めて連れていきました。しかしデジカメ写真はデータが重く、フォトフォルダの容量を食ってしまうので、載せるのは携帯写真といたします。 大正池から歩き始め・・・ 田代池→上高地バスターミナル、そこから300メートルほどで河童橋です。 この写真は定番のスポットですが。梓川左岸ルートはひたすら林の中・・・ 明神橋を渡って梓川右岸ルートでUターンこの日は、谷では紅葉はまだ先の様相ながら、山のてっぺんでは紅葉が始まっていたし、所々紅葉している木もあり、秋の訪れを感じました。もう大分歩いて息が上がってきた岳沢湿原あたり―この辺りではこんな清流がいくつか見られます。その川の一つで魚が泳いでいるのも見えてびっくり。そして河童橋へ―ゴールは近し。ところで―河原で鴨に餌をやっている人達がいましたが、そういうのはやめましょう。野生の生態系を破壊することになるし、鴨やニホンザルなど、動物が人慣れすると、人間の食べ物の味を求めて人に危害を加える可能性もある―ということです。あと、ゴミは持ち帰る、植物を取ったり傷つけたりしない、喫煙は所定の場所で(現在は「歩行喫煙ゼロキャンペーン」も実施されている) ―自然を楽しみながら未来へ伝えていくためのルールです。現地に関することは上高地のオフィシャルサイトでどうぞ。最後に実験です。冒頭で申し上げましたデジカメでの写真を1枚。この日の朝は少し曇っており、穂高連峰も雲をかぶっていました。ここまでお付き合いありがとうございました。
2009.10.02
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