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現在は、讃岐の国を歩いています。(仮想コース)歩行日数: 33日総歩数 : 312、092歩(3メッツ以上)平均歩数: 9、457歩/日最高歩数: 22、490歩(日光街道編、スイス大自然周遊編も含めて)総距離 : 185.38Km平均距離: 5.61Km最高距離: 13.35Km今日までに通過した札所第八十四番:屋島寺第八十五番:八栗寺第八十六番:志度寺第八十七番:長尾寺四国一周の旅も、残り札所1カ所となりました。普段の歩数も積もれば、かなりの距離を歩けることを再認識しました。ダイエットも徐々に体重が下がり始め、再開できそうです。
2010年04月25日
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先週、図書館の本館に行ってみたら、雑誌類の蔵書もかなり豊富でした。最新号は、貸出不可のため、バックナンバーを借りてみました。こういう本も手軽に借りられると楽しみが増えます。
2010年04月24日
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メディア・バイアス健康番組や警鐘報道等のメディアの問題点を具体的な例を基に検証しています。それと同時に国や科学者の消極的な対応が偏った報道を助長している一因であると指摘しています。そのため、他の先進国に比べ議論が高まらず、偏向された報道が広まるリスクを増やしているようです。最後の章で「科学報道を見破る十箇条」があります。基本的には懐疑主義と多様な情報収集、そして論理的な考え方を身につける必要がありそうです。
2010年04月18日
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現在は、讃岐の国を歩いています。(仮想コース)歩行日数: 26日総歩数 : 247、743歩(3メッツ以上)平均歩数: 9、528歩/日最高歩数: 22、490歩(日光街道編、スイス大自然周遊編も含めて)総距離 : 147.15Km平均距離: 5.65Km最高距離: 13.35Km今日までに通過した札所第八十一番:白峯寺第八十二番:根香寺第八十三番:一宮寺四国一周八十八札所巡りの旅も残り五札所となりました。今月中に完歩できそうです。最近、少し体重コントロールができるようになりました。食事量を減らしても、空腹感が強くなりすぎることが少なくなりました。このまま、体重を徐々に下げていきたいと思います。
2010年04月18日
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超三流主義この本は、他の節約本とは、ちょっと雰囲気が違います。生活の損益分岐点を低くするという基本的な考えは、同じです。しかし、その内容は確かにと思えることから面白ネタではないかと思えるものまで幅広く面白く読ませてくれます。また、それを生活費から、恋愛やリゾートマンション購入まで応用しています。リゾートマンションも格安にというところが、貧しくともゴージャス?な「超三流主義」のポイントのようです。いずれにしても、漫然と暮らすのではなく、メリハリをつけることで楽しむことをあきらめない生活ができることを教えてくれます。
2010年04月17日
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現在は、讃岐の国を歩いています。(仮想コース)歩行日数: 20日総歩数 : 189、597歩(3メッツ以上)平均歩数: 9、479歩/日最高歩数: 22、490歩(日光街道編、スイス大自然周遊編も含めて)総距離 : 112.62Km平均距離: 5.16Km最高距離: 13.35Km今日までに通過した札所第七十一番:弥谷寺第七十二番:曼荼羅寺第七十三番:出釈迦寺第七十四番:甲山寺第七十五番:善通寺第七十六番:金倉寺第七十七番:道隆寺第七十八番:郷照寺第七十九番:天皇寺第八十番:國分寺讃岐の国は、札所間が近く、簡単に多くの札所を回ることができました。今日は、横浜へ出かけます。久しぶりに中華街をぶらつくことができそうです。
2010年04月11日
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ダイオキシン地球温暖化問題も反論本が出揃って、一方的な雰囲気は少し後退したように思います。過去を振り返ると、いくつもの環境問題要因が、センセーショナルに取り上げられ、いつの間にか沈静化していきました。この本は、その中で「ダイオキシン」の問題について書かれています。毒性の解釈や対策等に(地球温暖化問題と同じような)過剰反応や見誤りがあったようです。多様な要因が絡みあう環境科学の分野では「予防原則」か「杞憂」なのかを見極めるのはなかなか難しいようです。
2010年04月10日
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「夢のリスト」で思いどおりの未来をつくる!アメリカ発の自己啓発本です。内容については、ほぼ定番通りです。ポジティブシンキングと自己暗示で、自分の目指す目標に向けて行動しようというものです。「夢のリスト」は、目標を書き出したリストのことでした。ただ、人生は山あり谷ありです。筆者は、谷にいても試行錯誤を繰り返していましたが、ネガティブに沈んでしまう人も多いと思います。できれば、ネガティブになったときに、深刻になりすぎずに、やり過ごす方法も書いてあると、もっとバランスが取れると思いました。
2010年04月10日
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女流阿房列車鉄道ファンの著者による「不要不急の旅」を楽しむエッセイです。ただし、旅は自分のプランではなく、雑誌社の企画する「苦行旅」でした。しかし、制約の多いルールに支配された旅の中に自由を見つけ出して楽しめる著者は旅の達人なのかもしれません。私的には、普段利用している駅が、この本に出てきたところが面白く感じられました。。何気なく利用している駅も活字となって現れるとパラレルワールドのような気がしました。また、ひょっとしたら、著者達とすれ違っていたかもしれないと、勝手に想像して楽しめました。
2010年04月04日
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現在は、讃岐の国を歩いています。(仮想コース)歩行日数: 13日総歩数 : 113、108歩(3メッツ以上)平均歩数: 8、700歩/日最高歩数: 22、490歩(日光街道編、スイス大自然周遊編も含めて)総距離 : 67.18Km平均距離: 5.16Km最高距離: 13.35Km今日までに通過した札所第六十七番:大興寺第六十八番:神恵院第六十九番:観音寺第七十番:本山寺先週は、札所間が短かったので、4カ所ほど回ることができました。暖かくなってきたら、ヒザの痛みが軽減してきたように感じます。歩くのが楽になってきたので、もう少し日々の歩数を増やしたいところです。
2010年04月04日
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戦場の掟イラクで活動する「民間警備会社」と呼ばれる「民間軍事会社」を傭兵とその拉致事件を中心に描いたノンフィクションです。様々な背景を持つ傭兵(と家族)達やイラクの人々が、「民間警備会社」の「ビッグ・ボーイ・ルール」の中で、翻弄され、疲弊していく様子が、時に小説のように語られています。コストと利益が何よりも優先され、人の命がますます薄くなっていく現実に薄ら寒い思いにさせられます。
2010年04月03日
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ロングテール名前だけは知っていたのですか、実際にどんなビジネスか読んでみました。これまでのヒット商品(ヘッド)への偏重から、あまり見向きもされなかったニッチ商品(テール)まで幅広い商品を取り揃えることにより、多種多様な消費者の購買機会をとりこぼさないことの重要性が書かれていました。アマゾン、イーベイ、グーグル等は有名ですが、レゴまでロングテールを応用しているとは、ちょっと驚きでした。ロングテールビジネスで特に関心のあるのは、商品的にも規模的にもテールの部分になる人々(個人商店等)でも、(生活のできる)収益確保ができるかどうかです。ロングテールビジネスを発展させるコツとして以下の2点が紹介されていました。1.すべての商品が手に入るようにする。2.欲しい商品を見つける手助けをする。取り扱う商品がニッチに限られるのなら「楽天市場」のような大きなネットモールへ参加してロングテール市場の一員になるのも一つの手かもしれません。ただ、市場のヘッドからテールへどう導くかは、なかなか難しそうです。条件検索、レーティング、口コミと方法はいろいろありますが、かなりの工夫が必要なようです。ネットやデジタル商品の発展で、商品の幅は、膨大になったようですが、利益が得られるかどうかとは、また別です。
2010年04月03日
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