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そろそろバレンタインデーのチョコレート商戦が始まりつつあります。近くの百貨店に下見をしに行き、味見とカタログ確保。今まで味見はちょっと恥ずかしかったのですが、するべきですねっ!お店によって味も様々なので、空いてる内に好みの味、チョコの硬さをチョイスするのも必要!!しかし、ゴディバやピエール・マルコリーニなどの有名どころは味見ないのが残念。っていうより、チョコは絶対、男性より女性の方が好きだと思うんだけど・・・あげるよりこっちが欲しいわっ!って毎年思う私です。もちろん、毎年自分用にも買うんですけどね各百貨店では、チョコレートでできた色んなディスプレイもあり、私が行った百貨店ではチョコレートの『モナリザ』他、が飾られてました。 design by sa-ku-ra*このチョコはシュレックをイメージしてる??
2008年01月31日
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2/9公開『チームバチスタの栄光』を観てきました。「医龍」風かと思いきや…。心臓外科のバチスタ手術成功率60%の死亡に不正な点はないか、最初は院内だけの調査から厚生省からも調査が入る。 調査方法にクスリ笑いあり。挙げ句の果てには犯人探しにまで至り、意外な結末に!!バチスタ手術って、一旦心臓を止めて、再度復活させるんですよ。毎回の手術で、鼓動の音がするまで、映画内と観客とで息をのんで待ちます。結構、切迫感あり。しょっちゅう心臓の剥き出しシーンもあり、やや気分悪~!!現役のお医者さんが書いているだけあって、リアルです。過労で人が人でなくなる可能性があるという、指摘点も見逃せない社会的内容を何気に織り込んでいたと思います。出演:竹内結子、吉川晃司、佐野史郎、池内博之、田中直樹、玉山鉄二、田口浩正、 井川遥、阿部寛、他となかなか濃い人選です。
2008年01月30日
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2/23効果『いつか眠りにつく前に』を観てきました。ベッドの上で死ぬ間際に見る過去の回想を静かに美しく表現しており、過ちだと思っている(本人が勝手に)事は人生では成長の糧となり人を育むステキな事だと教えてくれます。とても女性的な映画です。出演:クレア・デインズ、ヴァネッサ・レッドグレイヴ、メリル・ストリープ、グレン・クローズ、 ナターシャ・リチャードソン、他先日、熱で寝込んだ時、何度も夢を見ては起き、また違う夢の中に戻るを繰り返し、行きつ戻りつでした。まるでこの映画のようだと思ってしまいました。逝きつ戻りつ…。逝く時は静かに眠るように、が誰もの理想ですよねっ!
2008年01月25日
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同僚と同僚の息子さん(10代)の2人から思いがけないプレゼントを貰った。じゃーん、『ロイヤルミルクティーのジャム』しかもRITZ!!まだ働いてない10代の子からなんて、もうそれだけで罰が当たりそう…。お高いのにありがとう!!明日の朝は優雅にパンに頂いたジャムを塗って至福の一時を過しますもちろん、ちゃんと味わって頂きますねっサプライズだったので普通よりも倍嬉しかったです。 本当にありがとうリッツのはないけど、色んなコンフィチュールもあるよ。
2008年01月25日
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2/2公開『結婚しようよ』を観てきました。本日はサプライズで、監督の佐々部清、出演者の三宅裕司、真野響子、中ノ森BANDのAYAKO、ガガガSPの2人が来場。真野響子さんはテンション高いしむちゃくちゃ早口で、普通の話聞いてるだけで笑えた。三宅裕司さんは前日からの大阪入りで、乾燥するからとホテルのアメニティグッズで顔を塗って次の日に備えたら、翌日出来物が!! そう、老眼のため見えなかったらしいのですが、ホディバスソープを塗って寝ていたようです。当日は真野響子さんの持っていたクリームを塗ってテカテカの顔で登場されてました。ガガガSPは新小金井の駅前でストリートバンドを扮する役だったので、演奏していたら駅前の内科の先生から、聴診器の音が聞こえない!としかられたそうです。中ノ森BANDは映画内で、吉田拓郎さんの曲をアレンジしたものを演奏しており、本日(1/23)CD発売だそうで、色々と番宣を織り込んでのご挨拶でした。結婚しようよ 公式サイトこの映画は団塊の世代(フォークソング時代)の方々にはかなりウケルと思います。思い入れが深いのか、団塊世代の方々は涙も流してました。そうでない若年層も、ちょこちょこ笑えるし、楽しい内容です。平成の父がこだわる『毎晩家族全員揃って晩ご飯を食べる』家族ルール家族の暖かさが伝わるほのぼのとした内容です。吉田拓郎さんが書いた歌が沢山流れます。知ってる曲があったら一緒にハミングできただろうに、残念ながら・・・「結婚しようよ」は吉田拓郎さんの有名な詩ですが、知らなくっても充分見れます。森真一さんが歌っている「襟裳岬」も吉田拓郎さんが書いた詩だと初めて知りました。
2008年01月23日
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百貨店でお買い物ついでに、八代亜紀の絵画展をしているので覗いてきました。絵は猫とシャボン玉が好きなのかな? そんな絵が多かったです。自画像もあるよ。上手いんだけど、特別上手い訳ではなく、可もなく不可もなく。といった感じ。しかし、ダヴィンチやモナリザ等の模写は上手いと思いました。額縁は、さすが芸能人。亜紀ブランドとして造らせてますね。と、絵を見ていたら何やら騒がしいなっ!って思ったら本人がまさか本人が来るとは思ってなかったので、ビックリ絵は撮ったらダメだけど、本人はいいって事なので思わず写メってしまいました。展示会場で歩き回って撮影されてたので、ブレブレですが、こんな感じです。 特別小柄と言う訳でもなく、普通だったので、化粧薄くてハデな格好してなかったら一般人と変わらないんだろうな~って思いました。でも、テレビで見るのと同じでしたよっ
2008年01月19日
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1/26公開『テラビシアにかける橋』を観てきました。童心に返れる内容で、思春期の子供達の気持ちを素直に表現しており、笑いあり涙ありで良かったです。 製作『ナルニア国物語』特殊効果『ロード・オブ・ザ・リング』を手掛けた方々なのでその手はお手のもの。しかし、その手の部分以外での子供達の世界の人間模様が良かったです。デモを起こしたり上下関係の優勢、等 ジョシュの妹がむっちゃ可愛くって、小さいのにかなり演技上手いです。心の目を開けて視るって、大人になると失いつつありますが、実はとっても大切ですよねっ!イジメられっ子はもっと自信を持って! そして周りの大人達は自信をもてるように導いてあげる。それが強くなる、イジメに立ち向かう秘訣! と言うメッセージが含まれてるような気がしました。
2008年01月18日
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2/1公開『ウォーター・ホース』を観てきました。子供っぽいファンタジー系だろうな~って思っていたら、意外に大人も楽しんで見れます。ネス湖の風景も素晴らしく綺麗で、行ってみたくなりますが、同時に本当に何もない所なんだなって思いました。時代背景もムリヤリ戦争にした感じで、軍のキャンプ地なのに全く敵は出て来ないし、景色みてたらすごく平和感が伝わってきて、何か浮いてる…。ネス湖って細長いんですね。それはさて置き、ウォーター・ホースは伝説の生き物ですが、一方では夢を叶えてくれる動物でもあり、雄雌共存の生き物で一生に一匹。一匹が死ねば次の一匹が孵化するという…。しかも成長がかなり早く、あっという間。 成長過程もなかなか楽しめます。父の死を理解出来ない子供に(引きこもり気味の子に)、ペットは必要だと痛感。明るくなれるし、精神的にも大人になれる。そんなメッセージが伝わる内容でした。
2008年01月17日
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2/1公開『アメリカン・ギャングスター』を観てきました。久々にアツい内容で、かなり過激でした。(R-15指定)2時間37分の上映時間もアッと言う間。実話を元に作られてるだけあります。出演:デンゼル・ワシントン、ラッセル・クロウ、他麻薬組織と麻薬捜査官の話ですが、未だに無くならない理由が何となく解る気がしました。何事もそうですが、のめり込み過ぎるのは良くないですね。何でも引き退きが肝心!ってビジネスの勉強にもなるって思ったのは多分私だけかも…ラッセル・クロウは麻薬捜査官なんですが、何だか頼りなさげで、私的には今一役に合ってないような気がしました。が、後の配役はバッチリデンゼル・ワシントンはかなりはまり役です。あるシーンでは、本物を探せ的シーンあり。全員本物に似たそっくりさん達ですが、何人探せるかな??最後のエンドロールの後、1シーンがあるのですが、「みんなヤラレます!!」ガッカリするか、そういう事ね!と納得するか…。
2008年01月16日
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1/26公開『母べえ』を観てきました。1/9ベルリン映画祭(2月7日開幕)のコンペティション部門に選出されました。山田洋次監督、出演:吉永小百合、浅野忠信、志田未来、佐藤未来、坂東三津五郎、鶴瓶、他「母べえ」って方言かと思ったら、○○べえと皆に「べえ」を付けて親しみやすく愛称のように父が付けたのが始まりで、父親も父べえって呼ばれてました。時代は昭和初期の新東亜戦争(知ってる?っていうか聞いたことある?)時代(第二次世界大戦前)の思想家一家の話。今の時代に生まれ育った私達からは想像もできない程で一言一言気を使って話たり書いたりしないと捕まってしまう。本当に有り得ない話!例えば、戦争を戦争と呼んではならず、聖戦と。意外にも、戦争の悲惨な生き地獄シーンや貧しい雰囲気はあまりなく、静かに、そして純愛あり、といった内容で、涙ボロボロではありません。吉永小百合の演技が、抑揚が少なく、静か過ぎたせいか、今一つ感情にグッとくるものがなかったのかも知れません。悲惨な戦争下の中で、母べえは皆から愛され、ある意味幸せな気がしました。いつの世も(今は一部の人は違うね。)、女性は昼間は外で、帰ってからは主婦業と、よく働く気がします。
2008年01月10日
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今更ですが、既に公開中、ディズニー映画 『ナショナル・トレジャー ~リンカーン暗殺者の日記~』を観てきました。1話同様、パターンは同じですが、夢があっていい!!謎解きが好きな私は夢中になって観てました。どの映画もそうですが、カーチェイスシーンは相変わらず手に汗握るし…それに、今回出て来る大統領、「実際もああだといいな」って感じで寛大でとてもいい!!巷では、主演がニコラスじゃなくっても…って不満の声もありますが(確かに)、それは置いといて、ストーリーの山と谷にダラダラさがなく、丁度いいスピード感で上手く作られてて爽快感があります。今年25周年の東京ディズニーランドに参加者が楽しめる謎解きの『ナショナルトレジャー』ならぬ『トレジャーハンティング』があればいいなっ!って密かに思っている私です。(出来る予定ないけど…)
2008年01月09日
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1/19公開『ネガティブハッピーチェーンソーエッヂ』を観てきました。第4回日本映画エンジェル大賞佳作入賞主演:市原隼人、関めぐみ、三浦春馬、浅利陽介、他と、主演者で客を呼ぼうとしているのか、別にチェーンソーじゃなくっても…って感じだし…。CGは、まぁ最近では当たり前だし…。とにかく、悲しい事があってもネガティブにならずにポジティブでハッピーにダラダラ行こう! ってのが云いたい事かな!?
2008年01月08日
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今年初の試写会、1/19公開、ジョニデ主演+ジョニデの彼女:ヘレナ・ボナム=カーターの『スウィーニー・トッド ―フリート街の悪魔の理髪師―』を観てきました。 最初に!かなりの血を見ます。(R15指定)食事は先にしてから見る方がベストかも!気分悪くなってミート系は食べれないかも!(ダイエットの方は後からがベストかなっ?)時代背景は、切り裂きジャックが話題を呼んでいた頃のロンドン。何百件と殺しの手伝いをした人の実話、またはその頃に流行った小説の話が元になったか、スウィーニー・トッドは実に160年間もの間、舞台やミュージカル等で演じ、愛されてきた作品です。ティム・バートン監督と言えば、ジョニデ。と、最近は常にコンビ(?)を組んでいるので、お互い勝手も解っており、文句はないのですが、ジョニデは一つだけ意見を言ったそうです。『ちょっと血を出し過ぎではないですか?』その意見で少なくなったかどうかは定かではありませんが、本当に血、出し過ぎで、気分悪くなります。(><;)兼ねてから主演したいと思っていた、ジョニデの彼女:ヘレナはかなりのスウィーニーファンで、今回願望が叶い、しかも彼と共に主役級。強い願望はいずれは叶うものなんですね!(売り込みは必要かもっ!)で、ご存知、ミュージカルなので、ミュージカル嫌いはどうかと思いますが、ジョニデの初歌声はファン必見!! かなり上手いです。個人的には男の子が一番上手いと思いました。スウィーニーの深い愛情と執念には感服しますが、執念に固執し過ぎて、目の前に幸せがやってきたのに気付かずアンハッピーエンド。見方によればハッピー?(愛する彼女と血が一体化)←ちょっとネタバレ
2008年01月07日
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みなさん、初夢は見ました??私は今年、虹の夢をみました。で、夢占いによると、今年は全体的に運がよさそうです。虹が出てくる夢を見た人は、全体運急上昇の暗示です。虹の色はそれぞれ、仕事運、恋愛運、金運などを表し、虹の夢はそれらがすべて上昇状態にあることを意味します。今日はかなりハッピーな一日が予想されます。楽しい気分で過ごしましょう。って!! 新年早々うれしいわ~虹に関連して、自分で撮ったお気に入りの虹の写真をUPしま~す
2008年01月02日
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