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この3連休、ぼーっと過ごしました。最後の今日は、上野動物園にいってきました。新聞屋さんからもらったチケットで、最近大好きなパンダと幼少の頃から好きなキリンを見るためにです。動物園はごった返していました。天気のよい三連休。考えてみれば当たり前。子供、孫に動物を見せようとハッスルする大人たちがたくさんいました。あまりにも見ている人の多さにストレスがたまっているんじゃないかと心配な動物もいて見るのがつらい時もありましたが、そこは身勝手な人間、いろんな表情を見せる動物を見て最後は楽しかったです。人は全般に多かったです。どこも人は多いのですが、私同様パンダ目当て?と思われる人は多く、パンダのところの熱気は格別な物があります。キリンは、子供のころから異様に好きです。なんせ、遠足のとき、キリンのところで無意識に立ち止まり、迷子になったことがあるくらいですから。西日がきつく、それなりの時間で退散しましたが、それがなければ、おそらく1時間ぐらい見ていても飽きません。キリンのいるすぐ背後に高層のマンションが建っていました。ここの住めば、キリンの姿が見えるのかなと思うと、かなり住んでみたい気もします。ちょっと変わっているんだろと思うのですが、それにマンション買ったばかりではどうしようもないのでしが、かなり本気だったりします。キリンを見ながら、なんとなく、バレーボールの選手が好きというのと、キリンが好きというのは、ルーツが一緒のような気がしてきました。要するに細長い物に弱い。うちの夫は、動物にたとえると熊、しろくま、パンダ的なタイプ。そういう意味ではパンダが最近気になるのは夫のせいじゃないかという気もします。お目当てのパンダ、キリンのほか、ペンギンもいいですね。。物怖じしないかんじが、特にいいです。ということは、次に好きになる男性はペンギンタイプ?馬鹿なこと考えすぎました。
2005年03月21日
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どうしても気になる映画だったので、レディースデーの今日、見に行ってきました。どうよかったのか、自分の中でまとめることができないような何とも言えない気分で、映画を見る観てよかったです!と下手な感想文みたいなことしか言えません。気持ちを若く持っていたい、それ自体がオババ化しているような気もしますが、身がピシッと引き締まるそんな気持ちにもなりますので、30歳以上の女性の方にはお勧めです。気持ちの問題もありますが、体の問題も感じます。黒木瞳さん、寺島しのぶさんともに、それなりの年齢でいて、それなりの露出がありますが、きれいです。ちゃんと運動しなければ・・・・と、思います。肩こりをきっかけにはじめた水泳ももっと通って、もっと泳がなければと思いました。
2005年03月09日
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もうすぐ、イライラするであろう会議があります。運悪く、生理の前という一般にもっともイライラしやすい時期に、この会議での報告しなければならないのは、ちょっと負担に思います。骨折したとき、気休めに毎食、カルシウムが多いとされる食材を必ずたべていました。材料(カルシウム)が不足すると、つながりが遅くなるような、そんな気がしたからですが、意外な効果としては、イライラ度が下がった気がしています。折れた手が思うように動かないのに・・・です。その後も、がんばってカルシウムを摂ろうと思ったのですが、徐々にいつもの食生活に戻っています。その会議に備え、とりあえずそれまでは、カルシウムたっぷりの食事に戻そうと思います。さて、効果はあるんでしょうか?
2005年03月08日
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先日の日記でも書いた「隠された風景」というほんの存在を知ってから、肉のことを思えば思うほど心が乱れます。にわとりも、豚も、特に牛も、犬と同じくらいかわいいと思っている割には、牛肉のことが気になります。なぜなら、もっとも好きな肉といえば、牛肉だからです。自分でしとめられない、あるいは絞められない生き物を食べるのは、人間として傲慢だとも思うのですが、牛肉を食べることばかり考えてしまいます。ダイエットしなきゃと思えば思うほど食べてしまう現象に似て、かえって肉を食べてしまう現象を引き起こしています。土曜日の晩ご飯はデパートで奮発して買ったカルビを焼いて食べました。日曜日から今日の昼間では反省して、魚とか卵で過ごしましたが、反動で、やきとり計5本が今日の晩ご飯。アメリカ産牛肉を早く解放して欲しい。安全かどうかは、消費者が判断するとして、アメリカ牛食べたい人には開放して欲しい。和牛とそれは、全然味が違うのよ。。。と結局肉好き?
2005年03月07日
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めずらしく、新聞の書評をよみこの本を買いたくなった。隠された風景という。タイトルは柔らかだが、書評によると内容はかなり強烈だと思う。だけれども、わたしがずっと気にしてきた、だけど話題にできなかった、そういう分野をまじめに考察した話だと思って、ネットで注文をした。生き物を殺すということは、どういうことか?食肉業者や、保健所に集められた犬猫をとりあつかうとか、そういう業務に携わっている人はどう思っているのか?ペットをかわいいというが、そのペットと食べた生き物の違いはなんなのか?共食いがなぜいけないのか?(そういう事件はあまり起こらないが・・)そういうことを、堂々と考える機会にしたい。夫が中国で単身赴任しているので、たまに向こうに行くのですが、わりと食になる生き物を生々しい形でよく見かける。街中では、明らかにもうすぐ肉になるんだと分かる生き物が、トラックの檻に乗せられて運ばれるところを見るのはしょっちゅうだし、昼に市場行くと夕方から売られる鶏が、まだかごの中では生きていて目が合う。あきらかに豚と分かる形をした肉のかたまりが到着して、切り刻んでいくところに遭遇したりする。もう少し田舎で食事をしたら、鶏が生きた状態で展示されていて、これでいいかと聞いてくる。そういう風景は、とくに暗いところもないし、肉を食べるものとして、こういうのをいやだとか、気持ち悪いとか、そういうことはいいたくない。鳥インフルエンザで騒動を引き起こした浅田農産の言葉から想像すると知らないうちに病死したり、弱った食肉を食べている可能性のある日本での食生活を考えると、今生きている状態を確認できるということは、とても贅沢なことだと思う。だけれども、その生きた食材を見た話は、女性のほとんどの人にはいやがられた。それは、傲慢だと思う。何様?と思う。最近何となく、東京・都会で働いていると、きれいな仕事ばかりを当然、それが上とする傲慢さを感じる。自分が地方の出身だから、特にそう思うのかもしれない。それは、都会の傲慢さだと思う。都会出身だとそれが傲慢だとも思っていない、傲慢さもあるような気がする。
2005年03月05日
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昔に比べると、おそらく、銀行はとても厳しくなりました。我が家は、夫が海外なので、各種手続きを妻である私が代行しようとすると、結構壁にぶつかります。女である私が、装って男になるわけにはいかない。夫と同じ住所の免許証とかみせたりするのですが、「ご本人様ではありませんね?」という結論になる。なかなか思うように進みません。4月に中古マンションを買う資金を動かそうとしているのですが。思わぬところではまると困るな・・・と冷や冷やします。ま、配偶者に保険金をかけて事件を起こすようなケースもありますから、妻であろうと他人は他人という判断も間違いではないのですが、では、日本にはいない人の日本の資金はどうすればいいのか?あらかじめ、代理人を指名できるような制度とかできないのだろうか?
2005年03月03日
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先週のあるある大辞典で、辛いものは体によく、しかもお肌を潤す効果もあることを知りました。過去に、キムチオンリー生活で、肌あれを起こしたことがあるので、意外な気もします。これまで、辛いものを食べすぎるとちょっとした罪悪感があったけれど、気にしなくてもよいと思ったら、ストレスをキムチで解消できることもあって、月曜日から、とまらなくなり、晩ご飯と朝ご飯は、ユッケジャンクッパだったり、キムチ、キムチの元をとかしたスープが加わったりしています。まだ、お肌の潤い効果はよく分からないけれど、辛いものを食べた後は、唇が少し赤く腫れるので、ちょっと、チェ・ジウッぽくなった気がする。韓流の波にはすっかり乗り遅れていて、細かいことは分からないけれど、チェ・ジウはきれいだと思う。顔立ちは地味なのに、どこかしら華やかなところがあり、その混じった感じがなんともいえない。そんな彼女に一歩近づけて、とてもうれしい!こんなコトを書いたら、全国の韓流ファンに石を投げられそうだ。顔色の悪い人、唇の色が薄い人、試してみてください。保証はできませんが、悪くはないと思います。もっとも、街ではテレビの効果か、キムチ売り場がやや品薄な気がします。
2005年03月02日
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今週は仕事で疲れました。この疲れは、自分の能力不足によることが大きいです。今週は、新しく始めるシステムをいろんな人に説明をする機会が多くありました。打ち合わせのセッティングし、ではと思って、会議室にいくと、自分が予想していなかった人がひょっこりやって来たりします。それで調子を崩すことが多く、どうも、うまく話ができなかったという結果になります。ひょっこりやってきた人が自分が予想しなかった方向に話をふるということが、2回(二人)あり、それもぐったりした原因です。もともと、元々興味があるから自らやってきています。でも興味があるだけに、こちらの話を聞くというよりは、自分だったらこうするというようなことをベースにした質問を展開しているので、話をかみ合わせるのが大変ですし、なんとなく、イヤーな気分になり、ぐったりとしてしまいます。いろんなやり方があることは、承知の上ですが、こちらは、いろんな審議をへてここまでやってきているので、そもそも論をされても困るんですよね。どういうわけか、その二人は、仕事の成果はあまり上がっていない人たちで、そういう人に言われるから、余計にカチンとくるのですが、自分にもう少し力があれば、そういう人たちを説得する、あるいはそういう議論になだれ込まないよう調整できてもいいはずです。あなただったら、そうしたのね。でも口だけだったよね?・・・と思って、どうも投げやり気分になるのは、よくない。まあ、口だけの人は、いつの時代にもいるでしょうから、うまくかわす術を身につけないと、仕事を続ける上では、しんどいですね。
2005年03月02日
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