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健康診断の結果が戻ってきました。毎年、要注意判定項目を増やしている夫と違って、今年もすべて正常判定!これで体重減れば文句なし!なんですがね・・・まあ、問題がないことはありがたいことです。だが、「アルコールの減量に励むこと」のコンピュータコメントつき。えーーー。結構飲んでいるってことが、どうして分かったの!不思議だわ。
2005年10月31日
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30代半ばとなり、披露宴に呼ばれる機会がめっきり減りました。そんなところに久々の披露宴。喜んで出かけていきました。一緒に行った友人も同じく久々で呼んでくれてありがとうというかんじだそうです。30代すぎてからの披露宴は、どなたのも趣向が凝らされていて、新郎新婦の人となりをきちんと見せ、見ていておもしろいモノが非常に多いですね。今回もその通りの披露宴でした。あと、興味深かったのは、所属部門が違うと、雰囲気が変わるんですね。同じ会社の同期だったものの、かなり感じが違いました。日頃、社交下手集団の技術軍団に身を置くものとして、広報というのは、あまりにも華やかでした。こういうところでも、物怖じせず、自然体で、それでいて浮かないようなそういう所作を身につけたいモノです、
2005年10月30日
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第3のビールや発泡酒が増税され、ビールとの税差が縮まるとか?消費税率があがるとか、細かいことは分からないけれど、なんやかんやととにかく持って行かれるお金が増えるって話が多いなと感じます。年貢を納めるのに苦労した農民と現代のサラリーマンはほとんど一緒なのかな?母集団が大きいところに所属すると、そこをねらって搾取されるルールが変わるってことなんですかね?とぼーっとしていた、実に他人事な物言いになっています。自分は、・いわゆるDINKS・お金のかかる趣味はない・贅沢をするとびくびくする小市民(高い買い物はできんねー)であるので、日常のお金には困っていないからでしょうか。こんな時、よくニュースなんかでは、国民のコメントをやっていたりします。「庶民のささやかな楽しみ(第3のビール)を奪うのかー」「生活が厳しい」とかね。それがぴんと来ない。ちょっと日常のお金に困っていないだけで、ぴんと来ない。卒業して働き始めた頃お金が無くて、そっちサイドの人間であった時代もあるのに、ぴんと来ない。増税を仕掛ける側は、おそらく、私のささやかなリッチ以上の生活をしているであろうとすると、こういう、テレビでやる増税に対する庶民の声なんて、届きっこないんだろうなと言う気もします。恐ろしいモノだな。。。
2005年10月29日
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今週から旦那がいません。誰にも気兼ねせず、食べたいものを食べられる。そんな開放感から、めちゃめちゃな食生活ですね。夜■わかめサラダたっぷり(たべすぎ?)、チョコレート、お酒朝■野菜たっぷり味噌汁×2、ヨーグルト昼■コンビに弁当・ミートパスタ夜■韓国のりたっぷり(たべすぎ?)、お酒明日は出張。朝ごはんから適当になるなーバランス、栄養、カロリーまったく考えないという開放感を感じています。「ろくなもん食べてないし~」みたいな台詞をはいてもうそにはならない、そういう、妙な快感もありますね。
2005年10月25日
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単身赴任生活5年の影響なのか、もともとそうなのか?ひとりで過ごすことが、とても好きです。今朝早朝、夫が突如の1週間海外出張へと出かけていきました。羽を伸ばす妻はたくさんいると思いますが、友人との約束もキャンセルして、ひとりで過ごす時間を確保するのは、めずらしいんじゃないだろうか?今日もせっかくのひとりの時間。ぶらりと遊びにでも出かけたかったのですが、どうにもこうにも眠くて、一通りの買いもの、洗濯、掃除をしたら、眠ってしまったのは、もったいないなぁ。しかも、今週は仕事で忙しくて、寄り道する時間はなさそう。ああ、もったいない。12月にも長期出張があります。そのときは、十分に満喫したいものです。ところで、30代半ばのサラリーマン男性は、仕事中心の人間関係の中で、生活しているような気がします。子育て盛りで時間に余裕がないのか、それとも、友達より家族が大切なのか、あまり、休日、自分の用事で出かけていったりしてくれない。それが、ちょっと不満。
2005年10月23日
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今日は、会社がらみのパーティーがあり、抽選で2位の商品iPod nanoが当たりました。3週間ほど前、夫が披露宴2次会で、1位の商品iPod nanoを当てたばかり。珍しいことが、続くものです。音楽関係に疎いので、夫が当たるまでiPodのことをあまり知りませんでした。使っている夫を見ても、それほどうらやましいとも思っていなかったのです。今日は、ねらっている人がたくさんいたのに、さほど、興味も持たない私に限って当たってしまった感じです。喜びの声を聞かれたときは、とりあえず、夫の喜びをイメージして答えてみました。1位の人は、実は2位ねらいだったそう。交換?も頭に浮かびましたが、15インチの液晶テレビ。20インチの液晶テレビがあるので、ちょっと微妙?そもそも、私から申し出るのは、図々しい!交換するにも、特定の誰かに売るわけにも、譲るわけにもいかず、持ち帰りました。さあ、どうするか?■売ってしまう■これを機会に使ってみる
2005年10月20日
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携帯に着信履歴が残っていました。099X-XX-XXXXといえば、先日行っていた九州。心当たりのない番号だったけれど、ネットにでているかも!と検索してみました。そうしたらば、立ち寄っていない市役所の番号。なんだったんだろ。どういう電話だったんでしょ。
2005年10月17日
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陶芸!陶芸!と先週の陶芸体験から、陶芸ついていて、教室に入ろう!と思った矢先、会社から指令が降りてきました。11月上旬のテストで、TOEIC ○○○点以上をクリアすること(目標得点は名誉のため内緒)英語がとっても苦手。適当にさぼってきたのですが、今期から会社のフォローがきっちりとはいることになり、もはや逃げられない状態になりました。今回クリアしなかったら、半年後にも、そしてその半年後もフォローされてしまう。ならば、一発で超えたいところ。急遽、10月は英語づけになることにしました。ああ。陶芸~
2005年10月16日
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本当ならば、今頃は、システムの展開でとても忙しい時期であったはずなのに、結構時間に余裕があります。なぜ、時間があるかというとプロジェクトリーダーが仕事を抱えて立ち止まってしまい、その前行程の仕事が終わっていないという理由で、自分の仕事もストップ(スローダウン)しているから。時間に余裕があると精神的にも余裕がでてきて、旅行!陶芸!飲み会!など、いろいろやってみようという気分になります。ちょっと前の忙しかったときのことを思い出すと、夢のようです。好きなことができることの幸せをかみしめています。適量の仕事は、心身の健康にはよいのですが、これでいいのか、ちょっと迷います。そして心も痛みます。が、リーダーを正しい道に導くのが部下の仕事かといえば、違うと思う。正しい指示をだせていないのであれば、仕方がないともいえます。リーダーの責任は、普通のメンバーの倍くらい重いなと思いました。振り返って、自分のポジションを自分より下の立場のものから見て、全うできているかどうか、チェックして、足りないところを冷静に磨きたいものです。
2005年10月14日
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陶芸をしたいしたいと思っているだけの期間がずいぶんありました。連休中の旅先で、陶芸体験を申し込みました。どこかいいところないかしらと結構都内を調べていたのですが、決めるまでには至らずにいたのに、旅先だと、ガイドブックに出ているから。。。ただその理由だけで決めることができるんですね。不思議なモノです。やってみると、やみつきになりそうなくらいです。体験ではなく、習い事としてやってみたいなと、もう一度陶芸教室をやっているところを探してみました。旅先での体験が安かったのか、都内が全般に高いのか、1回でその倍ぐらいの金額になるんですね。それから、今回はろくろでした。手ひねりよりはろくろの方が断然楽しい。でも、教室のプランを見ると手ひねりからやるんですね。ろくろに到達する頃には、かなりの投資をしないとできないみたい。ちょっと尻込みしています。
2005年10月13日
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今日は、会社帰りに友人と待ち合わせ、いい年して、ファミレスで4時間もしゃべりまくりました。話題は、結婚しそうでできないんじゃないかと噂になっている知人男性について、どう思うか?なんて、おばちゃんの井戸端会議まっしぐらのことです。気を使わずに、また相手が話し上手で楽しくしゃべりまくりました。あっという間ですね。すかっとしました。こんなにお安く手軽にストレスが解消できるなんて!という感じです。たまにはこういう時間が必要かなーと。こんな噂になってくれる彼にも感謝です。でもー、噂はほどほどにしないとねー
2005年10月03日
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昨日は、箱根に日帰りで行ってきた。温泉にどっぷりとつかっていました。箱根湯本から宮ノ下までの足として、登山鉄道とバス(道路)を使いました。登山鉄道は、古くに開発され、スイッチバックという手法をとって、勾配のある山をあがっていく電車です。詳しくは、開発されたのが対象という古い時代であること、自然景観への配慮から、現代の進んだ鉄道のことを思うと、ロースペックのままの鉄道です。2両の車両が、えっちらおっちらゆっくり上って、時には、電車を停止して運転手が席をかえたりしながら、進んでいきます。ま、それが味であり、休日の電車は混んでしまうということでもあります。一緒に行った友人が、さらっと「もう一両ぐらい連結して、3両にすればいいのに」といいました。「3両あればいいのになー」ではなく、これだけお客さんがいるのに何で2両なの?3両にすれば、もっとお客さんくるのに、頭悪い!とでも言いたげな調子に聞こえました。帰りはバスを使いました。道は同じく確か大正時代で狭いし、1車線しかない。渋滞になりがちなスポットである。「どーして、二車線にしないのかねー」またもや彼女は言います。まだ、電車の存在自体を知らない人ばかりの時代に、馬車を前提に作られたそう。歴史ある道には、道に沿っていろんな店ができているので、容易に拡張することはできないし、拡張することで、箱根らしさが失われる可能性もあるんじゃないかと思います。なので、個人的には、都心から近いこの自然を損なうインフラ拡張は望んでいないし、こういうインフラの中で工夫しながら箱根を楽しむのもまた楽しいと思いますが、彼女は、・人がたくさん来るのだから、それにあうインフラを作ればよい。・ほかの観光地(山)でもあるのだから、できないわけがない。であり、いろんな考え方があるとはいえ、考えの違いに少し腹立たしく思いました。ここからは、私の想像ですが、「2両を3両になぜできないか?これだけのお客さんが来るのに商機を逸している」もしも、その発言を、鉄道会社に経営権のあるエライ人が、鉄道会社の技術社員にしたらどうなるか?「できないことはないけれど、天候が悪い場合や何らか悪条件が加わったら、安全性を確保しきれない」というような回答をするケースがあるかもしれない。そのうち、どこまでなら拡張できるのかなど証明できなかった技術社員が論破され、結局3両になるなんてことがあるかもしれない。システム系で働いていますが、文系の上司が次から次へとやってくる環境に働いているので、よくそういうやりとりがうかんでしまったのですが、何も事故が起こらないうちには、・お客さんが喜んでいる・箱根に来るお客さんが増え、収益がふえて、喜ばしい・地域経済の活性化につながったなど、よいことずくしで、得てしてこういうタイミングで、いろんな雑誌にその経営手腕が取り上げられ、評価されたりする。2両しかだめである。それが思いこみであることもあるでしょうが、技術者が何となく感じている限界値であることもあります。それを3両にしてみて、やっぱりだめだと思ったとしても、やめられない。散々、成果をPRしてしまうと、3両が当たり前となってしまって、元には戻れなかったりすることがありえます。それこそ、事故でも起こしてみないとやめられないようなことがあるかもしれません。自分の身の回りは、文系管理職ばかり。いつも、彼らがやろうとすることは、実施方法の中身を検討しない、効果測定(これができたらどうなるか)や費用面(いったいいくらかかるのか)の話ばかりでうんざりしているのですが、同い年の彼女ですら、こうなのだからーーーとちょっとため息でした。なんとなく、こういう世の中だから、JR福知山線の事故、JALの事故連発したり、妙に危険なような気がしました。
2005年10月02日
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