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今年の富士山のキノコを書くのも今日で最後。天目太郎さんから教えてもらったシモフリシメジの熱燗ひれ酒を真似たキノコ酒。あったまるよ。今年も楽しませてもらいました。ありがとう富士山。来年も元気な山でいろよ!
2005.10.31
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さて天目太郎さんと何とか遭難を免れ次はシモフリシメジを狙おうとB地点を目指した。天気があまりよくなく風が吹くと「ザザー」と不気味な音で森の静寂をぶち破る。シモフリは渋くてなかなか見つからない。時折キヌメリガサタケが可愛らしい黄色の衣装をまとい出迎えてくれる。これはちょっぴり嬉しかったね。シモフリはどういうわけかおいらには微笑んでくれなかったけど天目さんは好調のようで時折「とったど!」と元気のよい声が返ってくる。C地点に達したとき赤松林のポイントに入る。ひょっとしたらヤギタケが出ているのではないか?注意深く探してみると狙いは的中。傘が黒いので見分けにくいのだけど点々と出ていたね。おととしまではこのキノコ毒?と勝手に思っていたのだけど昨年食菌とわかり、それ以来大ファンになったキノコである。まあ、要するに食べるととてもうまいキノコ。ほんとにわかりずらいヤギタケ。このキノコはグラタンにしてもパスタにしても鍋に入れても本当にうまい。左側に見えるのがヤギタケ。D地点に移動してまだハナイグチが出ているのか探してみたけどさすがに終盤で天目さんが3本採ったのみで終了。今年はハナイグチ楽しませてくれた。E地点でようやくシモフリシメジ発見。おいらお前に会いたかったんだよ。雨はその後も降ったりやんだり。今回は着替えと長靴を用意していたので前回のような悲劇はおこらなかったのだけど土曜日は決まって雨になる。サラリーマンのおいらとしては天気にあたる事は出来ないけどやっぱ晴れて欲しいな。続く
2005.10.30
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いよいよ富士山のキノコについて書くのも今回のシリーズにて終了となる。ラストなので3回程に分けて書こうと考えている。天目太郎さんと紅葉が色ずいた富士山の森に入って様々なキノコとの出会いを終了するのは名残惜しいが終わりがあるからこそ来年も又この場所に来ようと思う。キノコは本当に魔性の魅力を秘めている。まず最初に入ったのがA地点。ここではチャナメとマツタケを狙った。マツタケは採れなかったけどチャナメはそれなりにゲットする事が出来た。チャナメツムタケはひっそりと(´∀`)を出していた。いつ見てもキノコらしい綺麗な色をしている。こちらはカワムラフウセンタケ。期待はしていなかったのだが、いくつか(o^_^o)を出していた。毎年のことであるがこのキノコは晩秋になるとよく見かける。A地点にて深みにはまった覚えはなかったのだ、がどこでどう間違えたか迷走してしまった。要するに迷子。これには多少焦った。出口を捜しているときチャナメの群生に遭遇。これは嬉しかったな。天目さんとしばし悦楽のひと時を味わった。時折キシメジ、アイシメジの群生も見つかった。これはショウゲンジ。なんとまだ発生していた。かわいや虚無僧。時折激しい風に翻弄されながらようやく出口に出られたのはそれから1時間後のことであった。天気は曇り空であったが身体はびっしょりの汗やれやれだぜ。続く
2005.10.29
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DVDで山崎豊子原作の「白い巨搭」を一気に見ているのだけど、個々の人間の描き方が素晴らしい。テーマはいろいろあるのだけどやはり財前の放つ強烈な上昇志向。「えらくなりたい、えらくならなければいくら人を助けても意味がない」そう言い切るぎらぎらした「欲望」が放つ圧倒的なパワーに引き寄せられる。里見と言う対照的な人物がいるけどこのドラマは財前がいなくては話にならない。「欲望」から放たれる放物線は人間のもっともわくわくさせる部分と危険な部分をはらんでいるせいもあり、葛藤を生み出しながらもその先に待っている財前の望む「栄光」とは何か?結果について熟知しているにもかかわらずゾクゾクさせる未知の期待を抱かざるを得ない。まさに詩人エリュアールの書いた詩「未知の彼女は僕の一番好きな形」を置き換えて「未知の栄光は僕の一番好きな形」と言ったジェットコースターにも似たスピード感を伴って疾走しながら転がり続ける財前という男の生き様に反発を覚えながらも抗う事の出来ない魅力から逃れる事が出来なくなってしまう。ドラマが面白いのは「欲望」を達成する力を持っている財前が簡単にはゴールをつかめないから、見る側は未来を掴んだ後疾走する一人の医者に嫉妬と憧憬を持ちながら転落への願望を抱いてしまう。個々の脇役も己の立つ位置をはっきりと自覚しており、「ここぞ」と言う時に匂い立つような演技で時に汗臭く、時にさわやかなふりをして悪魔の仮面を被って一つ一つの楽器を奏でてくれる。財前は何より腕があった。部下にも尊敬されていた。にもかかわらず、簡単には掴ませてくれない「欲望」の到達点。ドラマと関係のない「アメ-ジング・グレース」が妙にマッチするのは見事な転結を暗示させているゆえなのかも知れない。
2005.10.28
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井上陽水のファーストに「欲望」と言う曲がある。「限りないものそれが欲望」おいらこのフレーズを口ずさみながらなんかいろんな事に対して納得してしまった。「欲望」って本当に限りないなあたくさんの意味が仕事においても私生活においてもあるけど考えるとはっきりいって面白くないのでただ聴こうとおもった。曲は素晴らしいね。
2005.10.27
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日帰りで行ってきたよ。特別変わった事があったわけではないけど新大阪の駅構内にラーメン街道なるものが出来ていた。そこで尾道ラーメンを小腹が空いていたので食べてきた。あっさり醤油系のスープであった。麺はうまいと思った。新幹線の中では仕事の文書と「新巨人の星」を読んでいた。花形進のいた阪神まけちゃったね。残念だ。以前にも書いたけどおいら巨人ファン!来年は原監督の元で頑張ってほしい。星飛雄馬の生き様を見ていると今どんどん失われている忍耐、根性、執念そういったものが思い出される。一徹のようなオヤジもどんどん少なくなっている気がする。梶原一騎は嫌いだけど漫画の世界の男たちの生き様は架空ではあるのだけど共感を持てる部分が多い。男の血が騒ぐ。読むなら「巨人の星」の方が断然いい。何か失われたハングリー精神を呼び覚ます格好の漫画である。
2005.10.26
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人間がいる以上ごみが出る。ごみを出すのは人間。人間だけが環境破壊の問題となるごみを垂れ流す。富士山の樹林を歩いているとペットボトル、テレビ、自転車、空き缶様々な不燃物が捨ててある。実にマナーが悪い。ごみは街を歩いていてもいたるところに落ちている。いつか溶けてなくなるものに対してはこの際環境破壊とはよばまい。富士山のキノコの事を書いた事により一人の人からお叱りがあった。スバルラインのキノコを書く事により環境破壊になると・・おいらは富士山のキノコの事を紹介する事により一人でも多くの人がダークサイドのイメージを持っているキノコに興味を持ってもらおう。好きになってくれたら嬉しいな。仲間が増えたら嬉しいな。そういう目的も含めて書いてきた。そして何人もの方とコミュニケーションを持つ事が出来た。全てキノコを愛する方ばかりである。そして採れる場所についてマツタケ以外は出し惜しみをせず教えていただいた方ばかりである。スバルライン付近でよくキノコ採りの方とお話をするけどどの人も純朴で本当にキノコを愛している人ばかりである。だからある意味、敵意とも思われる書き方をされると腹も立つし「この野郎」と言う感情が頭を持ち上げてくる。富士山にてキノコ採りの方が増える=環境破壊と言う図式は全て間違っていると否定は出来ない側面もあるがそれは根本を無視した視野の狭い考え方だと言わざるを得ない。ただし誤解されては困るのであえて言わせていただく。富士山が世界遺産にならない理由の一つとして不燃物を捨てていくモラルの低い人達がいる。これは事実だ。どういう理由があろうと燃えないもの、土に返らないものはきちんとしかるべし場所にて処分しようではないか。誰も見ていない。捨ててしまおうと言う図式はやめようではないか。これはキノコのみならず全ての自然環境に対してやってはいけない行為だからだ。人間は生きている以上誰かに、あるいは自然に対して迷惑をかける罪深い生き物である。だからこそ個々で出来る不燃物をいかなる場所であろうと社会のルールに対して反する行為は止めようではないか。その上であえて問わなければならない環境破壊とは自然林の伐採でありダム建設であったり川をほじくり返したりする公共事業であったりすると思うのだ。こちらは根本から環境を破壊する。本当の巨悪はこういった問題にあるのだ。どんな問題でも根本をまず正していかないと単なるモグラ叩きになってしまい単なる中傷合戦に終わってしまう。富士山の山の一つとして鳴沢林道と言う場所がある。そこの道路をずっと上に登っていくと物凄い樹木の伐採現在進行形で行われている。その場所はかつて物凄くたくさんのキノコが採れた場所でもある。いまや無残な禿山と化している。まさに樹木が死に瀕している。どういう理由によってか?不明のまま・・本当に問わなければならないのはこういう根本的なところを正していかなければならないのだと思う。勿論個々で出来る最低限のモラルをクリアーするのは当然のことではあるのだが多少感情論が混じっている部分もあると思うが己の信じている心情、姿勢についてはきちんと書いておく必要性があると思ったのであえて書かせていただいた。
2005.10.25
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さてコメツガさんと別れた後天目太郎さんとキノコ採りの後半に突入。ハナイグチのシロに行って探してみたが先行者がいたのか先週マルヨツシーさんと採りまくってしまっていたため幼菌終了だったのか真偽の程はわからなかったのだけど5個程で打ち止め。終了台になっちゃったので次のポイント移動。キヌメリイグチを採りながらなにやら天目太郎さんが叫んでいる。「あ!木の上に大量のキノコの群生が!」まず最初に老木になにやらうまそなキノコが?ただしこちらは後、家に着いて調べてみるとツチスギタケ?ぽい軸のしっかりしたキノコなので食べられそうなのだけど毒キノコと書いてある。で群生していたキノコの正体は現場に到着してみるとヌメリスギタケじゃいいねぇ。ちょうど食べ頃。発見者天目太郎さん。でもおいら師匠じゃからね。たっぷりいただいた。へっへっへ昨日早速鍋に入れて食べたら「おうおうナメコじゃん」触感も抜群!この日はヌメリスギタケがクライマツクスだったね。その後もキノコは採り続けじゃーん。毎回、毎回大量じゃ。これはシモフリシメジ。これはキヌメリガサタケこれはチャナメツムタケ。晩秋のキノコとなりいよいよ今年のキノコ採りも終わりが近い。寂しくもあるが1年中採れないからこそ夢中になるんだろうな。釣りでもそうなんだけどおいら一点集中主義の採り方よりいろんな種類のキノコが採れる事に楽しみを見出している。まだまだキノコ採りは続く。
2005.10.23
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「足復帰したの?」「抜糸していないけど大丈夫」ってなわけで天目太郎さんと富士山に懲りずに行って来た。スバルラインに入る前にコメツガさんとお会いしてシモフリシメジを一緒に採る事にした。シモフリは時折見つかる程度。群生を見つけたのはコメツガさんだった。さすがに達人である。チャナメツムタケは飽きない程度に採れた。時折シロナメツムタケも採れる。数は採れなかったけどカワムラフウセンタケも採れた。朝のうちは昨日の雨が残っていて樹木に水滴がつき、歩くたびに「ザザー」と全身水を被ったようになる。でも、めげずに採ったよ。キノコ採りは何度やってもお目当てのキノコに遭遇すると嬉しいものだ。あんまし綺麗な写真じゃないけどシモフリシメジ。食べてうまいシモフリ霜が降りる頃に採れるからシモフリおいらこのキノコの名前凄く気に入っている。こちらがチャナメツムタケ。地ナメコとも言う。おいらのキノコ採りの原点となったキノコ。何度見つけても嬉しいね。2時間程歩いてそのポイントは終了。ここでコメツガさん一行としばし談笑してお別れ。次回コメツガさんはナメコ採りに行くと言っていた。物凄く興味あるね。場所は秘密ね。今日はそれなりにシモフリシメジも採れ良かった。別れてから天目太郎さんとハナイグチを採る事にした。このポイントにくる度とってもいい気持ちになる。凄く綺麗な風景でしょ。さすがにハナイグチは終盤であんまし採れなかったけどキヌメリガサタケはごっそり採れたよ。後半はびっくりするくらい楽しいキノコが採れたよ。さてさて話は続くのであった。後半も期待大!
2005.10.22
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ブルースの世界ではギターがやっぱり王様のようにジャズの世界では異論反論あろうがやっぱりサックスが王様!と思っている。「スィング・ガールズ」の影響で樹里ちゃんの硬質なサックスの音色を映画の世界で聴いた人も多いいと思うけど、そう今日はハンク・モブレーなのである。ハンクは日本では物凄く人気が高い。思うにコルトレーン派とかソニー・ロリンズ派という人もいるがモブレー派と言うのはとんと聞いたためしがない。でも人気が高いのはサックスからメロディが溢れているからじやないかと思う。そして共演者。この顔ぶれが達人ばっかなのでモブレーのサックスが更に引き立つのではないのかと思う。改めて「1568」「ソウル・ステーション」「ロール・コール」と言うアルバムを聴いているのだけどまあ要するにメロディがある人なんだね。どの曲を聴いてもトーンがやわらかく最近のジョシア・レッドマンのようにサックス吹いてるのにアルト?って感じの吹き方ではなく「これぞサックス」と言う音をびんびんに出してくれる人なのである。1960年の「ソウル・ステーション」はピアノがウィントン・ケリー、ベースがポール・チエンバース、ドラムがアート・ブレイキー。おいらはワンホーンアルバム大好きなのでサックスが前面に出てメロディを吹いてくれると自然と首が振れてくるのである。しかしまあそれにしてもこのアルバムでのアート・ブレイキーのドラムは素晴らしいなぁ。ジャズってやっぱドラムがしっかりしていないとつまんないね。「スピリット・フィーリングズ」のブレイキーのソロは完璧だね。勿論ウィントン・ケリーのピアノも鍵盤の上をはねているよ。ポール・チェンバースはベースの達人の域いってるね。ジャズはやっぱりのれなきゃつまんないね。難しく演奏するんではなく勢いでブワーと突進するっての野球のボールで言えば直球勝負って感じで真っ向からストレート狙いどうだ俺の球打てるか!そんなのりのほうがジャズ本来の楽しさを伝えてくれる気がする。その意味でハード・パップは今でも通用すると思うよ。天目太郎さんも「1568」のアルバムで書いているので是非ご覧になってください。こちらは希少価値のLP版の「1568」版が少ないんで恐ろしく高いんだね。天目太郎さんの日記
2005.10.21
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・・・っと書くと佐野元春かなっと思われそうだけど、ちゃいマンガな。原秀則のマンガだがぁ。ブックオフで買ったのだけどこれが面白いねえ。まあ青春ものっていっちゃあそうなんだけど単なる恋愛マンガだけでなく「何かを決定」すると言う事にとってもこだわっていて唐沢という主人公に共感を感じるのだった。全部で8巻。小学館からでている。あだち充とはまた違った恋愛パータンで結構深刻な場面も織り交ぜて書かれている。青くさいちゃあ、青いんだけどおいらその手のマンガ好きなんだね。仕事の途中でずっと電車の中で読んでた。「冬物語」「部屋においでよ」のほうが有名かもしんないね。
2005.10.20
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先日大怪我をした足も急激な回復力で立ち直りを見せている・・・と・・思う。?(・∀・;)仕事柄歩き回っているけど大丈夫なのかな?今週も土曜日天目太郎さんと富士山に行ってくる。天目さんと約束したサックスジャズ奏者のハンク・モブレーの事も書かなければいけない。今日はキヌメリガサタケの味噌汁。おいらこのキノコ好きなのさ。持ちもいいし香りがいい。海は台風で荒れているけど剣崎方面ではワラサ、久里浜ではハナダイが釣れている。河豚釣りにも行きたい。しかし10月まではキノコキノコで勝負!富士山は今週もシモフリシメジもチャナメも出ているはず。頑張って怪我に注意して採るぞーコメツガさんと話したときマツタケ採った人ってその後、何故か事故が多いんだってさ。なんか着信アリ見たいで怖いぜ。おいら禊は済んだはずさ。だから大丈夫・・だと思う。おかげさまでいまもマツタケゲットした瞬間が脳裏に浮かぶ。さすがキング。おいらの採ってきたキノコを絶対食べない娘も今回ばかりは食べた。マツタケご飯「うまい」と言って食べていた。さすがキング。デモねおいらやっぱりいろんなキノコを覚えてその味を確かめながら採るのが楽しいのさ。マツタケはおまけ。いまのところはね。靖国問題の事ブルースの事も書きたいけど今はキノコ!キノコなのさドコモタケも最近元気にTV出演しているね。よしよし
2005.10.19
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本当は今日も富士山に行こうと思っていて有給をとっていたのだけど例の怪我で休養。まあ休めって事だね。病院行ってきたのだけど待つのが1時間、診療1分。あっという間。ヨードチンキ見たいなもんで傷口を拭いて終了。くるぶしがむくんで熱があるっていうのにドクターは「大丈夫!熱はおさまる」ときたもんだ。今日は休養なので当然の如く昼間はチャナメとキヌメリを使ったスパゲティ。ナポリタンで食す。やっぱり自分で収穫したものは何を食べてもうまいね。夜はマツタケご飯。天然物。しかも自ら収穫したマツタケを食べるというのは最高の贅沢。とにかくギシキシしていて歯ごたえがあるのだ。ほのかな香りも感じられやっぱり富士山は最高だと怪我にも懲りずケンシロウのような復活を心に誓ったのだ。これはシモフリシメジのホイル焼き。シメジの中でも抜群に香りのいいキノコなのだ。食べた後もしばらく香りを楽しめるよ。これからの狙いはずばりシモフリとチャナメツムタケ。晩秋のキノコを楽しむためにも早く回復しなければ・・怪我について心配していただいてお心づかいありがとうございます。ジョンリーはたくましく休養しています。
2005.10.18
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マルヨッシーツさんの仲間と雨の中、富士山のキノコ採りに行ってきた。そしてついに、ついに、ついにマツケケゲット!超嬉しかった。苦節5年だもんなぁいつかマツタケを採るぞと夢見てようやく実現したのだ。見つけた瞬間思わず香りを確かめてみる。間違いなくマツタケじゃ。大騒ぎしながら採ったよ!通いつめれば願いはかなうんだね。勿論キヌメリガサタケ、チャナメツムタケ、シロナメツムタケ、ハナイグチ駕籠3杯採ったよ。3人で駕籠6杯かな。ただ一つこれは運命だったのか、甘さだったのか雨が降っていたせいにしたくないけど切り株で左足をしこたま切ってしまった。家に帰ってから病院に行って診察してもらうと「縫わなきゃ」との事。麻酔を打って6針縫ったのだった。さすがに痛い。マツタケ採れたのは嬉しかったのだけど高い代償だったな。
2005.10.16
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朝からジョー・ヘンダーソンの「ラッシュ・ライフ」聴いているんだけど2曲目の「ジョニー・カム・レイトリー」がいい。おいらはジャズを聴くキ-ワードは単純でブルースかスィングフィーリングが入っていれば最高!って一人なんなのでこう言った曲はご機嫌なのだ。このアルバムは1991年、ヴァーヴで制作されたアルバムなんだけど「サイドワンダー」のバックでテナーサックスをスィングしたジョー・ヘンダーソンをメインとして若手が乗りまくってるアルバム。特にウィントン・マルサリス。この人リーダーアルバム出すとなぜかスィングしなくなっちゃうんだけど脇でやるとペットが光輝くんだね。ジャズに理屈はいらないよ。乗れるか乗れないか、それだけだもん。間違いなくこの曲でのウィントンは乗れるよ。そしてベース。大好きなクリスチャン・マクブライトベースが燃え盛っている感じたね。ソロでやる箇所があるんだけど首が振れるよ。ポール・チェンバースの後継者って言う人もいるけどマクブライトはマクブライトだね。とにかく歯切れがいいんだね。ピアノはスティファン・スコットこの人もいいねぇ。やはりソロの場面では鍵盤からメロデイがほとばしり出てくるね。トミ・フラの鍵盤も凄いけどスコットの鍵盤は若さが爆発してるって感じた。そして、そしてジャズの中でリズムをになうドラムドラムがグレゴリー・ハッチンソンもうしびれるね。正確無比なドラミング。疾走するビート。がんがんやってるんだけど少しもうるさくないんだね。ジャズのドラムってフィリーやエルヴィンの時もそうだけど緩急のつけ方がうまくってばったばった聴くものを虜にさせちゃうんだね。このアルバムはソロ、デュエット、トリオ・クインテットとジョー・ヘンダーソンの持てる力を発揮したアルバムで充実感たっぷりだね。そしてジョーと言えばやっぱりはずせないのが「A列車でいこう」ドラマーのハッチャーソンとデュエットでやっているんだけどどことなくコルトレーンを感じさせるサックスなんだね。ジョーは死んじゃたけどアルバムは残る。音楽って本当に素晴らしいねぇ。一瞬で聴くものの魂をわしづかみにするんだもん。さてと息子が修学旅行で長崎から帰ってきた。恒例の築地で寿司三昧としゃれこむか。TBSを買収出来るほどの金はないけどおいら大好きな寿司が食べられれば幸せな気分になれるのさ。
2005.10.15
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仕事で鶴見に行ってきた。沖縄料理の店があったので、たまにはいいかってな気持ちで入ったらこれが当たり。沖縄の豚料理はほんとにうまいねぇ。トロツトロに煮こまれたソーキ料理。感動!また店長たる青年がサンシンで「はいさいおじさん」ちょろっと演奏し始めた。これがいいんだね。沖縄に行ったら必ず食べた沖縄そば。何度食べてもうまい。突然ではあるけど与論とか石垣島に行きたくなったね。
2005.10.14
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六本木ヒルズの住人達の株の買占め現象を見ていてマスメディアを通じていろいろとりだたされているけど要は利があるから買うんであってそれ以上の理屈なんて後から出てきた大儀名文(詭弁)だとはっきり断言出来るよ。ただ株は生き物なんで思うとおりに行くかどうかは最初から結論が決まっているわけではない。正直100億以上の金の話になると手が届かない話になっちゃって他人事に聞こえてしまう。株についてはおいらも20年以上やってきた。先見がないせいか地獄を見たこともある。毎日汗水ながして働いているサラリーマンのおいらにとってインサイダー情報もらって確実にあがるなら喜んでカエルのように飛んじゃうよ。阪神電鉄が上場されればおそらく瞬間的に株は上がると思う。でも儲けようと思ったら既に所有しているものの一人勝ちなんだね。株は麻薬のようなものだ。何せ汗流さなくても上がるときは一日で1ヶ月の給料くらい上がる事があるからね。もう昔の事のようにしか感じないけど光通信関連のMTIが上場した時なんか300万でずーーとそれが下がらなくって9000万まであがったからね。当然そんな現象予想出来なかったからおいら買わなかった。買ってたら9000万結局金を操れる人種ってやっぱりとっても頭が良くって情報力をたくさん持っていて株を買い占めるだけの財力がないとどうしようもないね。まあ、おいらそういった魔力の世界から足を洗ったわけではないけど週末寿司屋に行って好きなネタを注文しながら酒でも飲める金がありゃあ十分だね。我欲の凝り固まった六本木の人種。それはそれで結局そういった事が好きなんだね。規模の差こそあれ金をありったけ儲けられるられる人って我欲の差かも知れないね。
2005.10.13
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図書館においてあったので「沈黙の艦隊」どさっと借りたらこれが面白くって今はまってる。なんか映画を見ているようなスピード感がある。読み進むにしたがって人間は「原爆」と言うとんでもないものを作ってしまったんだと認識さぜるを得ない。これって人間を自滅させる最終ウェポンだからね。ある意味地球上の全ての生き物の「死」の発見かも知れない。テレビで昨日魂とか死後の世界はあるやなしなんて結構まじめな番組やったけど「死がある事を人間は発見した」これってインドのゼロを発見したというくらい凄い事だね。人間以外の生き物は「死」と言う事そのものを感じないんだからね。なぜ人間だけが「死」を発見したのか謎だらけなんだけど手塚治虫の「火の鳥」同様「不死」を望むのは「死」を発見したからなんだね。「原爆」と言う地球上の全ての人間を「死」に陥れる「破滅」を手に入れたのは未来を暗示する「死」を獲得するための地球そのものの意志すら感じるね。「沈黙の艦隊」は「力」と言う正義に対して考えさせる漫画でもある。普段「正義」とか「死」なんてまったく考えないんだけど文章にするとこう言ったテーマについて書きたくなるおんぶお化けのようなおいらがいる。実像はそこからかなり距離を置いてそのおんぶお化けを冷静に見ているんだけどね。少なくともそうしようという意志か働いている。生き物の頂点に君臨する人間のあらゆる喜怒哀楽を含めておいらはあるときは俯瞰しあるときはおんぶおばけのように寄り添っているおいら自身を強く感じる。最近は哲学をすることがとんとなくなったけど「宇宙」がありその中に「地球」があり人間がいて「原爆」を生み出した。「死」を手に入れた事で人間は「平和」を手に入れたけどそれってとっても恐ろしいことだね。
2005.10.12
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晩秋のキノコとしてアイシメジとキシメジとヤギタケが出始めた。先日70歳になるおふくろと雨の中、短時間であったけど採ることが出来た。アイシメジとキシメジは苦味を感じるキノコなので煮こぼした後、時間をおいてかあちゃんに煮付けを作ってもらった。これが大正解!「いける」ヌメリ系のないキノコは煮付けがあうね。チャナメはシロ味噌の味噌汁で食べてみた。ちょっと土臭いけどこれも「いける」キノコもそうだけど6月富士山の自衛隊基地で採った蕨を干して保存している。そろそろこの蕨も食べなければと思っている。自然の恵みを採り食べると言う行為は理屈なく楽しい。狩猟本能が強いためだと思っている。ただし息子と娘とかあちゃんはこういった行為に全く関心がない。なぜ?と思うことが結構ある。キノコが決して嫌いなわけではない。スーパーで売ってあるホクトのキノコは食べるからね。反面教師なのかいずれにせよ自然の恵みから採れる食べ物は「危ない」「まずい」と言う考えが刷り込まれているようだ。正直さびしいと言う気持ちもある。しかし趣味だけは強制できない。興味のない人にはきっとどうでもいいことなのだろうと思うしかない。しかしある人にとってはどうでもいいことが癒しになったり元気の基になる。興味のない人にないことを力説しても興味を持たせることは難しい。時としてむなしくなることがある。これは単にキノコだけの問題ではない。話がずれるかも知れないが書くといろいろなことが見える事がある。昨日太宰の人間ドラマをやっていたけど、彼も書くことでしか自分の嘘と本音を現せなかった人だったんだなと強く感じた。彼の本を真剣に読んだことのない人にとっては「敗北者」「軟弱もん」としか見えないであろう。夢中で読んで心酔した時期があるから彼の心が透けて見える。キノコの話を書いていて突然太宰治に飛んでしまったけど「知らない」「興味がない」と言うことは決して悪いことではないと思う。ただしその行為に「認める」という言葉が入っていると嬉しい。その行為が出来るかどうかに相手にコミュニケーションがとれるかどうかの全てがかっている気もする。息子と娘が認めているかどうかわからないけど・・・キノコ採りは楽しいし癒される。それは間違いない。ちょっと今日は含蓄系になっちゃったかな。
2005.10.11
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天目太郎さんからキノコの保存方法について教えてもらったので早速挑戦してみた。いつもはボイルしてジプロックで冷凍保存しちゃうのだけどキノコがいつでも手に届く場所においておきたいと言う願望があったので壜詰め保存は初めてやったのだけど、気に入っている。これはハナイグチと言うキノコを保存。壜は100円のダイソー。ダイソーはこういうときにとっても便利だね。なんか何とかのホルマリン漬けみたいだけど、蓋の中が真空パックになっているので長期保存が可能と言う優れもの。今日は20歳の娘の写真取りをするためおふくろが昨日鳥取から上京。雨の中おふくろと昨日富士山詣でをしてヤギタケゲット。グラタンにして食。うまかったね。・・それにしても雨やまんなぁ雨の馬鹿野郎!着物が濡れちまうではないか!ま、おいらは関係ないか・・・福生の方では10/10に20歳の写真撮りをするのだ。○○呉服で記念写真撮ったのだけどどの娘さんも綺麗でかわいいね。思わずうっとりしちゃったぜ。娘も写真撮っているときは神妙な顔してたけどしゃべるとやっぱし辛口。着物は素敵だけど、中身はやっぱかわらねぇ。しっかしまあ着物は素敵じゃ。
2005.10.10
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時はワープしちゃうけど北海道の札幌に旭川経由で到着。旭川でも感じたんだけど空気がひんやりしていて美味しい。駅街を歩くと「何なんだ!凄い洗練されてるぞ」JALなんとかホテルの隣接で7Fに映画館はあるはうまそうなレストランはごそっとあるわで・・・目移りしちまうぞ。回転寿司の根室「花まる」でソイ、ホヤ、秋刀魚、にしん・・ちょっとつまんだけどうまかったな。そしてぇ・・何と言っても目に付いたのがミニスカートのギャルが多い事。空気がいいのか、スタイルのいい美人が多い。純朴さを残したたたづまいを感じさせるギャル。これは東京では感じる事の出来ない空気だぞ。思わず犬になりたくなってしまったね。ミニスカギャルに「ジョンリーお座り!」なんていわれたら思わず「ワン!」ってひざまずいちゃうね。ススキので札幌の○○氏とかるーく飲む。イカゴロ、秋刀魚の刺身、かじかのあら汁・・・うまいねぇ翌日は焼き鳥屋で軽くつまむ。な、なんとそこはアマゾネス軍団の館(ごめんなさい、キューティハニーの館ですぅ)女性ばっかカウンターで元気のよい声でお客の注文をとっているのではないか・・それも美人が多いんだね。威勢のよい男の掛け声も悪くないけどおいら女性の方がなんかいい気持ちになるね。よーく見るとたまーにサラリーマンが男同士で隅の方でビール飲んでたけど8割が女性客。まあとにかくよく飲むね。焼酎!ビールサワー!がんがん出て行くね。二人連れのギャルがとにかく多かったな。のみっぷりは豪快!おいらなんかどぶろく(カルピス)と日本酒の熱燗をちびぢびジミーにやっていたのだけど女性陣はとにかく「ゴキューン、ゴキューン」「もう一杯」だもんね。見ていて楽しくなるね。まさにウーマン・イン・ザ・居酒屋・パワーちょっとジョン・レノンの歌をぱろったけどこれで歌詞を作ってみるかな。発寒の川に鮭が泳いでいました。この瞬間北海道感じたな。
2005.10.09
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北海道でのウーマン・イン・ザ・居酒屋・パワーの事も書きたいのだけどやはり出張帰り早々のキノコについて一番書いておきたいのでそちらを優先させていただきます。天目太郎さんと今週も富士山。朝、馬鹿女に車を接触されそうなリスクを見事にクリアーしての入山。危なかったなぁ。あれは・・・ちゃんと右折する時は横に車があるかどうか確認しろよな・・あぶなかったやんけ!怒ってんだぞー!馬鹿女!スバルラインの有料道路横でまずアミタケ狙い。こちらは雨でかなり水分を含んでいたけど、適度に採れたね。アイシメジとキシメジも(´∀`)を覗かせていたね。例によってマツタケ採れないのでハナイグチ狙い。こちらは狙い通り、おいらのシロで採れたね。幼菌がどっさり。30本位ハナイグチが群生している場所も発見したりして楽しいの、なんのって。ぐふふふふふ・・雨に濡れて美しい事。しばし悦楽の時を過ごしたね。キノコって実際現場で見るとほんとに美しいよ。こればっかは写真だけでは伝えられない美しさがある。苔も美しいからね。よく採ったね。ハナイグチってしっかりしたキノコなので採ってる実感あるんだよね。信州の人が見たら羨む位の量で採れたよ。今回も二人で250本は採れたと思う。こちらはオニナラタケとキヌメリガサタケ。キヌメリが採れるといよいよ晩秋のキノコが最後の盛り上がりを見せるね。来週はこのキヌメリガ多分がっぱがっぱ出ると思うね。根気タケという別名があるけど結構うまいキノコなんだ。チャナメツムタケが採れ始めたよ。おいらこのキノコ大好きなのさ。なめこより触感が野性味溢れてしかも美しいのだ。思わずチャナメの群生見つけた時、笑が止まんなかったよ。一箇所で20本位あったもんね。けけけ!別に物の怪がついているわけではありません。キノコが採れると奇声を発してしまうのだ。チヤナメは汁系に最高なのだ。その他ヤギタケ、ムラサキフウセンタケも採れたね。キノコもどんどん下に下りてきて里山ではショウゲンジハナイグチとチャナメが主な収穫になってきたね。来週はずばりシモフリシメジとチャナメツムタケ狙いだね。いよいよキノコのおおずめだね。
2005.10.08
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明日から金曜日まで北海道に行ってきます。サッポロ、旭川、帯広あたりをふらふらしてきます。とりあえず仕事しながらうまいものを食べてこうと考えています。時間が取れれば返事をしますのでよろしく。
2005.10.04
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昨日びっくりするくらいの巨大画像を出したんだけどしばらくしたらシステムエラーになっていた。がくし。時々マンネリ化するのでせめて画像だけでもと思ったんだけどなかなかうまくいかないもんだな。今日もハナイグチの味噌汁。ぬるぬる系はやっぱし汁物があうね。富士山の秋はあっという間にやってくる。2週間後はチャナメツムタケとシモフリシメジががんがん出始める。おいらがもっとも好きなキノコの一つだ。キノコの季節は短い。だから熱くなる。マツタケは今だ採れないけど最後まで粘ってみるつもり。ちなみに先の話だけど10/16〔日〕にも行くよ。興味ある方は同行歓迎!うまいキノコが食卓飾れるよ。
2005.10.03
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今日はとにかく暑かった。暑かったけど狙いは的中してハナイグチ祭りとなった。最初は天目太郎さんとスバルライン料金所のちょっと上からマツタケも狙いながらアミタケ狙い。アミタケは群生している程ではなかったけど適度に採れた。かなり入った足跡もあり、採り尽くしたあとだからまあこんなもんだろう。小さくて虫食いのないアミタケを100本程採る。またアミタケと必ず共生するオウギタケも採取。おいらこのキノコ結構好きなのだ。味噌汁にするとちょっと甘い香りがして美味しいのだ。勿論今日早速食べたよ。次に狙ったのがハナイグチ。こちらは2合目。おいらのシロがあるのだ。狙いは的中、出てる、出てる。最初にハナイグチの達人天目太郎さんが次から次にゲット。おいらも最初立ち遅れたが次々に見つかりはじめる。ハナイグチはよく出る樹がある。それさえ知っておけば間違いなく採れるね。あらかた採って3合目に突入。クロカワ狙ったけどスカ!上に行ってもあまり収穫が見込めないなと感じ、再度2合目付近突入。またまた読みが当たってイグチのオンパレード。キノホリイグチも結構見つかり歩くのも苦にならない。キノコはポイントだね。昼飯を食べた後の午後も絶好調まあ、とにかくハナイグチ採りりまくりましたよ。数にしてどうだろう。二人で250本はいったのではなかろうか。アイシメジとチャナメツムタケも少しだけど採れたよ。うーむ、よく採ったね。
2005.10.02
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難波の喧騒から今日帰ってきたのだけど、木曜日、阪神優勝の時おいらはスタンド飲み屋でひや酒をあおっていた。大阪は串かつとか寿司屋でも立ち食いの店が結構あって一人で飲む場合でもさびしくならないから大好きである。立ち飲み居酒屋はある面男の聖域であるかも知れない。勿論この日は優勝祝いって事で振舞い酒が出たよ。ごち!コップ酒片手におでんとかどて焼きをちょっとつまんでほろ酔いかげんになったところでおあいそして勘定払っても1,500円程度で済んじゃう。こういう雰囲気は東京にはないなぁ。金曜日は東京に帰る予定だったのだけど大好きな得意先の社長に誘われて北新地で一杯やって結局泊まり。蟹道楽でオホーツク海の活き蟹を食べ中条きよしさんを応援してるということで最新のシングルCDを何枚かもらった。新地で北島三郎の「竹」という歌を店の名前で寿司屋を経営している社長さんである。ライブハウスの雲州堂も経営されている。1回のライブで2万円出せば演奏出来るとの事。興味ある方があったらぜひおいらのところに連絡ください。カプセルで一夜過ごし京都で楽天仲間のネストルさんとお会いした。富士山の予定が狂ったのは想定外だったのだけど新しい出会いが会えたのでよかったと思っている。短い時間であったが楽天のブログでコミュニケーション取れていたので初めて会ったという感じはまったくしなかった。新幹線の中でネストルさんと仲間が出された「京都に強くなる75章」読ませてももらった。京都は歴史の深さが深くて濃くて一回いってみたい場所も結構あった。おいらは竜馬が好きなので都大路は是非行ってみたいな。さて明日は富士山。楽しみである。採るぞ!
2005.10.01
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