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堀江康子さんの個展を後押しするスーパーエンターテーナーが勢ぞろいこのメンバーが日光に来て頂けること自体が『奇跡』これで和を日光から発信する準備が整いました!13日は太陽 空 風 木 土 水 全ての氣が集結します思いっきり感じてください家から見える自然がワクワクしているさまを感じますここ一週間で緑が増えましたあと13日かけてみんなが来る時までに・・・ゆっくりと森も準備を整えています
2007/04/30
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仕事・・・生きていく中でとても大切な事であるだから・つまずくと自分が駄目になったと錯覚するほどであるしかし 生きている事が自分の仕事と考えたらこんな楽しい仕事はない実際なんでも出来る「わたしには無理」の殻を割らないと見えてこない話『天職として仕事をする者は 決して職を失わない』
2007/04/28
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ほとんどの方は はじめて会う私に写真と実物の違いに驚くそうです写真からは かなりのこだわり人に見えるようで?車 カメラ 音楽 映画 楽器何でも詳しいように思われて・・・・実際は 何一つ知識を得ようと思ったことがありません自分が見て『いいものはいい』ただそれだけ!そこから先の どうして?何?誰?なんてことに全然興味が無い調べようとも思わない人生って面白いもので・・・気が付くとまわりの方々は最高レベルの知識の泉しっかりと補ってくれている人それぞれ役割があるとするとそれでバランスが取れているのかも?自分ができることは全くこだわらない事それが人から見ると最高にこだわっているように見えるのかも・・・
2007/04/25
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昨日の夜は日光の町でいっぱいひっかけ仲良し3人でまたもや幾何楽堂今日もまたいつものパターン明日はみな仕事やはり気が付けば午前3時をまわっている仲間の一人が言う「この家は空間だけでなく淫靡な部分が見え隠れすから最高だと」彼は常に一流を好む流石・・・見破られている居心地のいい家?たださわやかな空間だけでは実は物足りない家の空間を創る上で隠し味のようなものそれが『ぞくぞくするやらしさ』扉も同じである幾何楽堂は内面見える人には見えてしまう人間である証それでいいのだ!自分に い・い・きかす
2007/04/21
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今回のお客様ゆりんずシェフが二人の男女の客様を連れてきた今回はシェフの御もてなし幾何楽堂でまたいつもの宴が・・・美味しい料理に美味しいワインいつものように話が弾む盛り上がりは1年以上もバックパッカーでインド パキスタンを旅した彼女最近帰ってきたばかりの生の話初めて会った彼女の目はやはり 輝いていたしかし帰国して間もない為日本の平面的な時間の流れに戸惑うそんな時期に幾何楽堂に来る事は仕組まれた縁幾何楽堂は異次元の空間ここは時間の感覚を失う彼女の体内の時計が目覚めたしばらく地面にしっかり根を張るまで見守っていてあげたいこの一年の経験が肥料となり大木を創ることでしょう!
2007/04/19
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4月17日22時頃雪が?降り始めた今日は寒いせっかくの景色ポートワインでも飲むか
2007/04/17
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仕事を通じて考える中で自分は何に目的を置くか名声か?金儲けか?生活の為?この3つを目的に考えると他のかたは分からないが自分は間違えなく破滅するこの3つはあくまでも結果にすぎない お客様が何を望んでそれ以上のものを創りだせるかいい意味でビックリさせる事が出来るかようは何らかの関わりを持つことで善い流れをつかんでいただく事が目的だから違う目的でことが動いている時は要注意!私が仕事をする上で一番重要なのは決して条件ではない!『あなただから頼みたい』と言って頂ける率直な言葉この言葉が信頼を生む即ち良い仕事ができる
2007/04/16
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最近ワクワクする出来事がとても多いもの創りにしても企画にしてもことの展開にただただ感心する今までいかに平面的な時間にとらわれていた事か・・・タスマニアの旅が自分の転機時は時計が作るのではなく体にもともとあるもの今を中心に行く先を考えればおのずと必要なものだけが必要な時間に現れるだからどんなに忙しくてもあわてる必要は無い人の繋がりも もの創りの展開も同じ流れ必要な時必要な事だけがやってくるそのコツは・・・太陽を意識する事だから日光という字が大好きだだからそこに住んでいる
2007/04/15
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幾何楽堂は自分の内面そのもの中に入るとまさに自分の中身をさらけ出している様20代の自分と今の自分きっと20代では技術があってもこの建物は創れなかったと思う我が強すぎたからだ30になり斧だけで家を創るこの時が良くも悪くも絶好調の時そして30後半になり自分に正面から向き合うすると・・・どれだけの多くの人に守られていたかを知る心配もいっぱいかけたそして強運であることも知った40に向けてお返しの時何も無いのに全くといって障害が無くこの家が建ってしまった理由が分かりはじめたその為の家だったんだこの幾何楽堂は自分だけの家と どうしても考えられない夢を持って正直に生きている人のきっかけの場として使ってもらえる事が何より楽しく思う私を育ててくれた人は皆 私にチャンスをくれた幾何楽堂はチャンスをよぶ器そうすることが恩人への本当の恩返し
2007/04/03
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今日あわただしい日程の中 和傘作家 堀江康子さんが岐阜から日光に来て頂き打ち合わせついに決定5月13日から20日までの8日間幾何楽堂を和傘で埋め尽くす康子さんの創り出す和傘はきっと観る者を魅了する事だろうこれは芸術作品であるこれだけの和傘を見れるチャンスはなかなかありません皆さん是非時間を作っていちど足をお運び下さい地図は下のマークをクリックしてください幾何楽堂本店に繋がります○△□<<幾何楽>>□△○
2007/04/01
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