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三重まで飛んでいき帰ってきましたやはり伊勢神宮は凄かったいろいろ確認したい事がありそして流れを良くしたく天照大神あまりにも荘厳でありその威圧感で・・・思いというものは不思議で伝わるものですしっかり感じ取る事ができましたこれでいいんだな!確認できました行き着くところは本質シンプルである事が如何に美しいことかこれからの作品にも間違えなく影響を与える一日となった
2007/11/29
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昨日急に決まったお泊りのお客さんが熊野古道に行くというのでパソコンで調べているのを見ていたところ目に伊勢神宮が飛び込んできたこれはなんとしても行かなくてはいけないなぜだか分からないが・・・だから今日旅立つそしてすぐ帰って来る神聖な空気を吸いにいこう!新しい事を決意するにはもってこいの日だ!
2007/11/26
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私は北海道札幌の生まれしかもS43・5.16.十勝沖地震のまさにその時に生まれた地震で産み落とされた子今頃になって北の縁を感じる日々アキラライブの9月30日のDVDを見て・・・最後の祝福の歌全身癌に侵されたひろみさんが歩くのもままならないのに北海道から日光に来てしまった私は今でもこのひろみさんが映っているDVDが一番好きだこれを見ると全く逆の立場になるひろみさんに守られている感じがしてならない全てを受け入れている強さそして私が幾何楽堂に守られている話をするとこっそり・・・「守られているという言葉が一番好き」そして幾何楽堂に泊まったみんなで笑いが尽きない一日あれから元気にしているだろうか?そしてピアニストのハジメ君ギターリストの小川とーる君再度北海道から日光に来るさらにオーロラ写真家中垣哲也さん大御所の森一典さん建築家の畠中秀幸さんと次々に北海道から幾何楽堂に訪れる更にアオイさんを通じて北のシャーマン レラさんから大量のお米とお芋を頂いた何と幸せなことかレラさんは私を見なくても全てお見通しであるそもそも日光を選んだ理由は『日光』という言霊が好きな事ともうひとつ北海道を感じたのであるきっと何か深い縁があることに違いない!
2007/11/22
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ギャラリー悠日の顔となる扉を公開します大きさは高さ3080幅2540重さ推定700キロありえない大きさ?小扉(アステカ)高さ1800幅800重さ60キロこの大扉に個展で展示されていたアステカがはめ込まれる普段の出入りはアステカよりそして・・・この大扉本体も開閉する前代未聞しかも開き戸このサイズの開き戸かなりいかれている話し今日 鉄のアーティストと開閉について打ち合わせまず問題がこの大扉どうやって蔵の外に出すか?(そこからかよ!)大扉より蔵の入り口の間口が狭い簡単に横にする事も出来ない問題は山済み20人ぐらいでやっと運べる重さひとりで創ったのが今思うと不思議である今年中に完成して見せますお楽しみに!
2007/11/21
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鈴木伸英という塗師の作家がいる今日FM NHKで取り上げていたその話を聴きながら私より若い方なのに・・・私は以前彼が創った たった一つのお碗を見たとき強い衝撃を受けた有名であろうとなかろうと本物を見た私はそこに創り手の魂を感じたいろいろな作家に出会ったが・・・誰にも真似が出来ない強い個性を感じたそれがたった一つのお椀にである彼は全てを手作業で行うひとつの木から御わんにするまでひたすらノミと手がんなでそして漆も下地を乗せず直接塗りこむ 何度も何度もこれも大変な作業ひとつの器を仕上げるのに半年もかかる手作業の中 木への思いやり 畏敬の念そして全てへの感謝驚くほどの謙虚さ強く心を打った何かが違うはずである作家は作品が命作品をみると作家の本質を知るそんな素直な作品とても大切な事を教えていただいた
2007/11/20
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またひとつ終わってしまった風に吹かれ 力尽き葉やどんぐりを大地に落とすようにひとつひとつの楽しいイベントが終わりを告げてゆく次が生まれるために丸裸になった樹が大地に力を委ねじっーと春の訪れを待つとても寂しい季節だが・・・今が力を蓄えるとき幾何楽堂に住むことにより体が心が 素直に季節を感じる万遍の星を眺め川のせせらぎを聴き葉がすれあう風のいたずらを楽しみ暖炉の火を慈しみ野生の鹿に敬意をはらうこの最高の生活を楽しむ為に幾何楽堂はある独り占めにしてはいけない!幾何楽堂の横にもうひとつあの時と同じように『心配はいらない 創りなさい』そんな声が聴こえる素直に従ってみるか!
2007/11/19
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11月中は幾何楽堂でのイベントはないしかし『3salo』でのイベントに移行して行われる11月18日 アキラライブ11月25日 おがわとーるらいぶどちらも早めに予約しないとすぐに席が埋まってしまいますそして12月早くも新しい企画が・・・次々と12月7日 6時半会場 7時開演幾何楽堂主催@ペンション トロールの森ピアノパホーマー hajimeソロライブ決定!12月15日星景写真家 中垣哲也さんを北海道から招いてオーロラのスライドショーを上映する楽しい話も沢山聴けます時間6時半会場 7時開演幾何楽堂の本体はラップランドで400年以上生きた木たちこのシルバーパインは400年の間オーロラを見続けてきたわけであるこの企画は多分 木が呼んだのであろう1年分の疲れを癒し 浄化するためもしかしたらその日日光でオーロラが見られるかも?そんな奇跡も今やあたりまえ!
2007/11/14
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ギャラリー悠日の顔大扉が完成したこの大扉 幅2500高さ3000厚み120自分が手がけた大きさでは最大級である使われた材料は全て民家に使われていた梁の古材でできているしかしこれだけでは終わらないこの扉を大谷石の蔵の大扉にする為には動かなくていけない重さ1トンともいわれる扉を如何に簡単に動かすか?やはり吊るしかないだろうしかし大谷石がその強度に耐えられるか問題は多々ある今年中には完成させる!この大扉の設置が完成したとき南宇都宮のシンボルになることだろう扉が開かれる時・・・そこに新しい文化が生まれる
2007/11/14
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今日ひとつが終わりそしてひとつが始まった1ヶ月に及ぶママさんバレーの監督業結果3位ということで終了した密かに優勝できるのでは?と思っていたので・・・なんだかガックリ 力が抜けたそして夕方 何とか間に合い扉の個展 初日こちらは始まったそして明日平成の魯山人が久しぶりに幾何楽堂に来られるゆっくり話をすべくそして酒も豪快に・・・そして明後日ギャラリー悠日の大扉を完成させるここで少し休むことにした最近気が付けば・・・『つかれた』という言葉を連発するこれではいけない少しひとりにならないと・・・体が悲鳴をあげている仙人のような生活が千人を呼ぶ生活になってしまったやはり少し休息が必要だ
2007/11/11
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11月11日~12月28日まで宇都宮市にあるマイホームミュージアムにて個展 扉展が開催されるここは思いっきり現代風お洒落なシステムキッチンや浴槽などなどそこにあの扉?ま-それもありだろう!このギャップがたまらないショウルームに飾られるデザイナーが生み出す様々な商品作家が生み出す世界にひとつしかない作品現代と超古代なかなか見ものですよ大きく違うのは存在感十分楽しんでください!明日はある監督業の総仕上げの為どうしても個展会場には行けませんスタッフの皆様 初日 宜しくお願い致します
2007/11/10
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杉浦和子さん個展が今日 無事終了した4日間に渡り沢山の方にお越し頂き感謝しております独特の世界を繰り広げる杉浦さん杉浦さんの衣装で人生を思いっきり変えて下さい勿論私も1着手に入れましたそして木村俊介さんこちらも凄かった既に来春の新緑の頃幾何楽堂ライブが実現しそうだ!イベントづくしの11月10月31日をもってのギャラリー悠日での創造の扉展が終わり一息つきたいところだが・・・次から次へと何とか乗り越えたそして次は!11月11日より宇都宮市にあるマイホームミュージアムにてまたしても 創造の扉展がところを変えて開催するこの忙しい中大扉を移動し既に設置済みであるこちらは今年いっぱいまで展示されるあと11日までの下準備でこれからも大忙し更に幾何楽堂建築部もそんな中 着々と現場を仕上げ今日またひとつ完成したそしてギャラリー悠日の大扉こちらを15日までに仕上げるしばらく夜のお勤めになりそうだここで集中して最高の扉を創りたい!
2007/11/07
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この忙しい日光で・・・杉浦和子作品展残すところ後1日となってしまった最終日はどんな方と出会えるか今から楽しみであるここ最近自分も忙しくなかなか家にいられないしかし明日は最終日できる限り家にいます幾何楽堂でお会いしましょう!
2007/11/06
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やはり素晴らしかったこれだけのレベルの高い音楽を幾何楽堂で聴けるとは!木村俊介さん率いる音象誰もが想像を絶する音の美しさ自然との融合にタダタダ感謝!何よりも木村俊介さんその本人の優しい人柄が見るもの全てを魅了したこれだけの静かなる力を持っている方は生まれて初めてであるここ一年で数千人の客が訪れた幾何楽堂無限のパワーを誇る幾何楽堂ではあるが・・・少し疲れ気味昨日の幾何楽堂ライブで誰よりも慶んでいたのは幾何楽堂そのものではなかろうか今日の幾何楽堂は力が漲っている更に高い次元に入った感じである生まれ変わったようである樹齢400年以上の木が108本まぼろしの幾何楽堂あれだけの素晴らしい音を吸収した幾何楽堂これはまだまだ序盤に過ぎない更にみんなで楽しみましょう昨日出会った全ての方に感謝!
2007/11/05
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今日2時半会場3時開演木村俊介さん率いるグループ『音象』のライブがとり行われるこの音を聞き逃してはいけないしかしライブ予約の50人はすぐに到達どうしても!という方に何席か追加します60人ぐらいまでの収容は可能です幾何楽堂に来られる方!今すぐ家を出てください日光は大渋滞が予想されます
2007/11/04
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凄い個展が幾何楽堂で始まる!襤褸(ボロ)古布の個展杉浦さんは日本中を飛び回り各所で個展を開き毎回話題になる方だそんな杉浦さんの今回の展示はかつてない最大級!なんと全てを持ち出しその数100点以上杉浦さんも「ありえない」といっている日本中にファンも持つ杉浦さんこんな作品群はまず見ることができないためどんな人が来るか楽しみだまずは足を運んでみてみようこの襤褸 着こなせますか?
2007/11/03
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何でこんなに重なるのか?今年の忙しさは・・・10年分を1年でこなしているようである幾何楽堂は今や人を集める巨大な磁石と化したそれも自分で望んでいた事ここでもう一度整理しよう11月3日5日6日7日杉浦和子さんによる博物館でも見られない貴重な古布襤褸コレクション展勿論無料これは目に焼き付けておくべきこれだけの逸品を日光で着こなせる人はそうはいないだろう以前やった和傘そして今回の襤褸この二つのアイテム日光で歩いて欲しい!11月4日木村俊介さん率いる音象(いんしょう)また使ってしまおう!『このライブはすでに伝説』幾何楽堂ライブは見逃す事がどれほどもったいない事か!2時半会場3時開演2000円当日は日光は想像を絶する『渋滞』午前中に来る気持ちで来ないと幾何楽堂にはたどり着けませんご注意を!そのほか多々ありますが・・・まずはこの二つ!
2007/11/01
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後半体調を崩しつつも何とか乗り切った40日間のロングランとても充実した個展だったここで知り合った全ての人に感謝しますまた人の輪を創ることに成功した私は扉の表現者ただ扉を創るだけではなくそこの扉を開けるという使命を持っている大扉を開ける事により心の扉も同時に開くアキラさんという素晴らしいアーティストと友に皆さんの心の扉にノックし続けたなんと素晴らしい仕事か
2007/11/01
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