2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全15件 (15件中 1-15件目)
1
この2枚の扉はふたつ揃ってのデザインである普通使われる玄関の親子扉をやめ玄関扉をシンメトリーの一枚扉に変更離れてはいるが・・・もうひとつが小扉である
2007/08/31
コメント(2)
げんかんの扉の鍵取り付け中熊ちゃんこと熊本さん扉の大きさに注目
2007/08/31
コメント(0)
往復2000キロの旅から今帰ったところ3日間の強行スケジュール建てこみ屋 熊ちゃんこと熊本さんを連れあの豪邸に納めてきたイメージ通りの扉が納まると・・・建物との違和感が全くないこの瞬間がいつも自分のこころを和らげる小村さんが「鳥肌が立つ」と最高のお言葉これでやっとゆっくり寝られる
2007/08/31
コメント(4)
沢山の人に会うことはとても良いことではあるが・・・あまりにもいろんな人を見すぎてときに本当に大切なものを忘れがちになるしかしそんな時 人の幸せ話を聞かされるとあなたも気付きなさいとまるで神様が言っているように聞こえてしまう時に切なくなるけど幸せ話は悪くない私はいつも守られている守ることもできないのに・・・作品にのめり込むには訳がある言葉にするとときに裏腹で正直に語れないしかし私の作品には嘘がないだから今は創り続けなくては
2007/08/28
コメント(0)
hajime君の音を聴くと女性はそのピアノの音色に恋をしてしまう彼のピアノはとにかく凄いまずはプロフィールをご覧あれ!札幌とパリを往来するピアノパフォーマー。 旅先でしか曲が書けない作曲家。民族音楽の躍動感と印象派芸術 の光と影の織りなす美しさの融合を目指す。様々な楽器の音色 に潜む色彩を独特なアレンジとメロディーセンスで最大限に引 き出すアンサンブルを得意とする。国内では「Rising sun rock festival2004」「Minamiwheel2005,2006」2年連続出演。全国でピアノ、シンセサイザー、パーカッシ ョンを駆使して即興性のあるライブを展開。また海外では、カンヌ「MIDEM2007」、マンチェスター「In thecity2006」パリ「Fete de la music2005」を中心とし、他に20都市にて公演。イギリス国営放送BBCでヨーロッパ全土に向けてON AIRされ話題になる。国内外のライブでのMCにも定評があり、音楽だけでなく彼の人間性も大きな魅力である。ソロピアニストの活動とともに大阪を拠点にヨーロッパでの評価も高いバンド、SIBERIAN-NEWSPAPERのメンバーでもある。
2007/08/26
コメント(2)
タイトル/「木村俊介ライブ~音象~at幾何楽堂サブタイトル/和・様の楽器が紡ぎ出す音の心象風景日時/2007年11月4日(日)14時半開場・15時開演料金/2000円(当日精算のみ)出演/木村俊介(笛・津軽三味線)ゲスト/池上眞吾(箏)、西田ひろみ(バイオリン)・池田安友子(パーカッション)11月4日幾何楽堂に又素晴らしいメンバーがやってくる音象 幾何楽堂が間違いなく慶ぶ音きっと伝説のライブになる事だろう!
2007/08/26
コメント(0)
集中力を使い切って・・・ぐったりした状態扉3枚がほぼ完成したいつもの塗装師が仕上げ扉に息を吹き込んだ流石に疲れたので今日はもう何もしない
2007/08/26
コメント(0)
この扉は大きい高さが2580幅が1000流石に一人で持つ大きさの限界であるこの扉は岡山のある邸宅の玄関扉になる更にもうひとつが完成しようとしている一度に三枚の扉全てが 胡桃材お客様の喜ぶ顔が楽しみ!この大扉には最後に上下に長丁番が入る鉄をたたいて創る趣のあるやつが・・・更に体力がある限り創り続ける!
2007/08/25
コメント(2)
また溜まってきた沢山の扉が・・・一つも手を抜くことはできないただ時間が・・・まずは岡山県に持っていく扉が先決今月末に納める為トラックレンタカーを予約これでやるしかない残り4日3枚の扉のうちのひとつ完成ふたつめも明日完成予定ひとつの扉を創るのに約2ヶ月必要だその大半はイメージいろいろやりながらもそこは創る為に生まれた人片時も頭から離れない全ての経験は 今 扉を創る為私は創り続けるだろうより 大きなものを・・・
2007/08/24
コメント(0)
昨日 予定通り執り行われた大石宏子さんの舞踏にはいつも釘付けになると言うことで写真すら撮ることを忘れてしまった音とともに幾何楽堂の空気が変わった宏子さんの舞踏はそこにいる人幾何楽堂から見える自然そして幾何楽堂本体全ての魂をひきつける全ては宏子さんの深い目にある瞬きを全くしない目が・・・暗闇の幾何楽堂の中でその目だけが光り輝くそして吸い込まれていくとても神聖であり高貴であるその魂から見ている人皆に注ぎ込まれるだから見ていると自然に背筋が伸びてなにかとても心地よい宏子さんはとてつもない自然のパワーをいとも簡単に集めてしまい完全に自然と一体化してしまったそしてその中でとても謙虚で自然の恩恵を誰よりも理解し舞っているように私は思えたやはり大石宏子さんは最高の舞踏家である
2007/08/22
コメント(3)
8月21日6時会場6時半開演一人2000円飲み物持ち込み大歓迎急遽 幾何楽堂ライブ決定舞踏家 『大石宏子が幾何楽堂で舞う』そこにいる人達、自然、音楽とのエネルギーの共感を得ながらあるがまま魂のおもむくままに踊りつづける。それが・・・大石宏子みのがせない
2007/08/16
コメント(0)
幾何楽堂には天才が集まるアキラさんが連れてきたhajime君若干26歳ピアノをはじめて まだ5~6年というそんな話を本当に信じていいものなのか?『天才』感情がそのままピアノを通じて人の魂の部分に語りかけるこんなピアニストがいたのか!たった一曲されど一曲その音色にみな恋をしてしまう今 彼は世界中を舞台にしているそんな彼が9月14日幾何楽堂でライブを開催する日光でまた新しい伝説が生まれようとしているこれだけは見逃せないだろう!http://hajime-key.web.infoseek.co.jp/
2007/08/09
コメント(2)
9月20日~10月31日ギャラリー悠日にて個展開催決定現在幾何楽堂に展示してある大扉5点が南宇都宮駅前の巨大 大谷石ギャラリー悠日に運ばれるそこで更にギャラリー本体の入り口の大扉を制作する予定何で扉?この扉達が答えを教えてくれる1年以上雨ざらしになっても尚衰えることを知らない逆に本来の姿を現すあらためて見るとだいぶ皺が増えた気がするこの扉達の存在感は森の中では調和してしまうが・・・建物の中で展示するとその迫力に圧倒される事でしょう同時期に多才な作家 アキラさんが悠日にて大ネアリカ展を開催するhttp://ameblo.jp/akiramania/entry-10042548304.htmlアキラさんのネアリカ私の扉空間が変わりますお楽しみに!
2007/08/07
コメント(10)
現代版離宮の後また始まってしまったキューブで織りなすモダン和風6畳の部屋がその舞台すでに押入れを壊し7畳半の部屋に様変わり今まで死んでいた一部屋が最高の部屋に!目の前に立派なもみじと から松林この景色を15個の正方形のガラス越しに見る15個の額縁から自然の絵を見ることになるそこから広がる正方形の世界1ヵ月後・・・その玄関には新しい大扉がまた霧降に新しい宇宙が出来上がる幾何楽堂から見る今日の夕暮れがあまりにも綺麗なもので・・・
2007/08/05
コメント(0)
5月8日以来 2部屋と1つの浴室 よくもここまで・・・3ヶ月近くもやっていた事になる楽しい家にしたいそして落ち着く家にそのコンセプトを主に始まった図面のない設計適材適所類をみない発想全てがその場でピタピタと決まってくる設計図はこの頭の中職人には呼吸で伝える自分がどうしたいかはそんな重要ではない100パーセントを超える技術を皆が出す事ができればそこはすでに遥か高いレベルに達している問題は一人の職人をいかに信じてあげられるかこちらはちょっとしたアイデア形にしていくのは腕のいい職人何よりも仕事をしていて楽しいと思うことみんなが思い始めたときそこに悪いものができるはずがない私は恵まれている気が付くとこんなにも素晴らしい職人に囲まれている
2007/08/02
コメント(5)
全15件 (15件中 1-15件目)
1
![]()

