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カウンターで使っていた分厚い材料をテーブルに作り直した米松1800×600厚み110重さ約50キロの一枚板である4つ足を初めは考えたが・・・この厚さでは補強材等を入れた際膝があたってしまうもっとシンプルでバランスのいい形これで決まり!
2008/06/29
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18歳になってからそれぞれの場所で私を温かく且つ厳しく見守ってくれるマスター(指導者)に出会ったこの日光にも新しい私のマスターがいる今日 自分のブログが4万件を突破 記念すべき日である最近はイベントごとが多くこの仕事が中心であったが・・・そろそろ充電期間が満期を迎え貯めていたエネルギーを発散しないと私の本職は扉作家「扉を創りたい!」いくつかの依頼が来ているが・・・自分で流れを止めていたそんな時 久しぶりにマスターが幾何楽堂に来た「そろそろ元に戻らなくては?」その通り! 私の心の声が生音となって伝わってきた感謝します『扉一枚から広がる家づくりの世界』これまでの出会いの経験を生かす時が来た月夜美テラス!流れをつかむときが来た『創作開始である』
2008/06/25
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7月6日 ギャラリー悠日2にて今日の下野新聞に!香川大介君は私の唯一行きつけのバー『康子ちゃんの店』の壁画の作者大介君のギャラリー悠日で行われた今までのパホーマンスはどれもいい感じだ彼はこれから何処まで行くのだろうか?想像がつかないだけに面白いいわゆる天才肌大介君の墨絵は進化する無限の可能性がある7月6日最終日ギャラリー悠日でお会いしましょう!
2008/06/24
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夏至の日 那須高原へと足を運んだ那須高原はかつて一度しか行ったことが無くこんな奥に入り込んだのははじめてであるこんな奥でいかにも怪しいイベント『夏至祭』!今年で6回目になるそうだここの場所はかなりヤバイナ~異国である人々も・・・いい意味で変人の集まり何か奥知れぬパワーを感じたそのなかで最も感動したのは 早川千晶さんhttp://www.jinaonline.org/topics/62/index.php?city=LA彼女のスライドショーに思わず涙してしまった早川さんは単身でケニアのスラム街に入り込み子供達の寺小屋(駆け込み部屋)を創ってしまった彼女の目はイキイキしておりケニアの子供達を救う事で彼女も救われているんだな~と思った村が焼かれ 親が目の前で殺され エイズで大人が全滅しそんな劣悪の環境で行き場を失いかすかな希望の元 スラム街に移住するまたはストリートチルドレンとなり都会をさまようそんなゴミをあさっているこどもたちに語りかけると別れの際 逆に早川さんがこれからも幸せであるようにと祈られるそうだそんな子供達は生きる事に精一杯であるところが・・・子供達は悪い大人にシンナーを買わされ辛い経験と現状を忘れたいがために手を出してしまうそして廃人になる早川さんは友達となった少年が廃人となるのを見てしまった道路に倒れこみ声をかけても目は虚ろぼそぼそと何かうわごとを・・・『学校に行きたい』早川さんの魂が突き動かされた瞬間である今は300人以上の子供達が寺子屋にいる人の一生とは何をしてもしなくても 必ず死が訪れる希望が失われそれでもわずかな光を求めて生きようとするケニアの子供達何でも出来るのに社会のせいにすぐしたがる我々これだけの温度差?しかし人は繋がる事が出来る早川さんが教えてくれた事そして夏至の夜1週間に1度土曜日しかやらないバーが日光にある香川大介氏の描いた絵が一面に広がる私の行きつけの場所そこでのキャンドルナイトこの夏至の日は私にとって夢のような一日であったそして夏本番 幾何楽堂で新たな催しが!鈴木洋見(dai) 「地球に生きる人々」写真展彼の写真を見たとき鳥肌が立ったケニアの早川さん同様エチオピアの子供達のなんと目が澄んでいることかdai君が撮る写真は日本人が何か忘れている事を思い出させてくれるそんな気がする・・・是非見に来てくださいそして7月13日アキラライブ魂のうた再び
2008/06/23
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勉強して沢山の知識を固めていくのも人生今の私の人生はその逆減らして減らしてシンプルになるが故見つけた境地まだまだ開発中ではあるが・・・誰かに合わすのではなく自分らしく生きるということなんと楽なことか余計な情報が入ってこないので 惑わされない明日やる事すらも誰にも強制されない全てが自分で決める忙しく働きたいと思えば 仕事を取ればいい人に会いたいと思えば その時間を創れば良いそれでも人は生きてゆけるむしろ人間らしい病貧争災 昔から話は尽きない今が最悪ではない いつの時代も同じであるそこに頭を突っ込み 真剣に考えるからややっこしくなり 更に現状が悪化するいつになっても人は同じことを繰り返す何でそんな簡単な事に気付かないのか?頭で考えるからである社会がどうだこうだという前に個というものを考えるべきではなかろうか全ては「’」から始まっているそれが線になり面になり・・・ならばおかしいなと思ったときは元帰り個がしっかりしてないので社会に反映する誰のせいでもない自分の世界は自分で創らなくては自分の存在自体がひとつの小宇宙体という意識になれば闇夜も一瞬に吹き飛ばすだけの力が湧いてくるもっと単純に!
2008/06/21
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アキラライブまた伝説のライブとなった108本のキャンドルに囲まれて・・・この場をかりて お客様にお礼申し上げますそしてスタッフ 主催者のhinaさんお疲れ様でした幾何楽堂が燃えなくてホッとしています(笑)外ならわかるが 家の中で これだけのキャンドルを灯すのは前代未聞であろう幾何楽堂だから出来る業今回のアキラさんはいつも以上に熱が入っていたようだこのシチュエーションに負けじと本当に風邪をひき 体に熱を帯びていた今回はこの風景に私も心底楽しんだお昼は アキラさんとともにその他大勢で 初の誘導瞑想というものにチャレンジキャンドルの目の前で聴いていた私の体が消えている右になんともいえない美しい緑の鐘というかロケットのようなものが飛び立とうとしている幾何楽堂が宇宙と繋がる瞬間を捉えた貴重な写真思えば形になる昼の瞑想の完成形ができた!そしてあまりにも楽しい夜気が付くと朝の4時半をまわっていたこれから7月に向け様々なイベントを用意しいております皆様楽しみにお待ちしてください!
2008/06/16
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最近生づくし!NHKの生放送も我らが羽田キャスター流石といわんばかりの 完璧な放送で霧降高原まるごと美術館構想を 謳ってくれた扉を開けてくれた感じである有難うございましたそして今日はアキラ 生ライブ幾何楽堂がキャンドル一色に飾られる関東のヒーラー達が続々と幾何楽堂に訪れるパワーが集結する日でもある今宵の幾何楽堂は・・・何処に行ってしまうのだろう!
2008/06/14
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6月14日のアキラライブは・・・キャンドルナイト幻想的な世界へお客様を案内いたします今日 お力をかり立派な竹をゲットしましたご協力有難うございましたあとはひたすら切るのみ煩悩の数108つ切り終えました幾何楽堂の本体の樹齢400年のシルバーパインも108本本来煩悩があって 『人』欲や心の迷い 大いに結構なことではないか!幾何楽堂そのものが煩悩の数という不思議な建物その幾何楽堂が伝えようとしていること・・・自分だけの煩悩にとどまらず自己満足の更に先にあるもの!他の人々をも満足していただけることをしていけたら・・・一人で楽しもうなんて思うから先が見えない楽しいことは伝えていかなくては・・・暗いニュースを見て考えると 心が沈む人はどこかで暗いニュースを求めているのかもしれないそれを話題にすればするほど暗い世の中になる暗いニュースを全く書かない新聞なんてあってもおもしろいかも!どんなものにも表と裏があるならば明るいところで繋がっていきたいあえて煩悩を断ち切るために修行する必要は無いのかも煩悩の中で生きている事 自体が修行であると思うとなんと楽で自分らしく生きられる事かキャンドルナイトの夜電気を消して地球に優しいことをするそれは 同時に同じ意識で人間が明るい部分(表)で繋がりあうことガイヤ(地球)が求めているのはむしろこちらの方ではなかろうかアキラさんを迎えてのキャンドルナイトみんなで楽しみましょう!予約はこちらへお願いいたしますnorimasa@io.ocn.ne.jp
2008/06/11
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最近イベントが目白押しであるが・・・6月14日 幾何楽堂イベント アキラライブが百万人のキャンドルナイトに参加する事が決まった日光森と水の会を立ち上げ活動し日光天然の氷に携わり日光の大自然を体で感じている今日この頃幾何楽堂も地球に優しいひとつのお手伝いが出来そうだ6月21日夏至の日が日本の大イベントとなるが・・・一足お先に その心地よさ 体験させていただきます!6月14日 100個のキャンドルで幾何楽堂を埋め尽くしますこの幻想的な世界は来る方全てを魅了してしまう事でしょうその日のライブがアキラさんもういうことなしですね~幾何楽堂の周りにはペンションが沢山あります今回は日本中から受付いたしますプレミアムライブとなるでことしょう!予約はnorimasa@io.ocn.ne.jphttp://www.candle-night.org/jp/event/主催ホームページはこちらhttp://daylightroom.com/event.html こちらは開催地幾何楽堂のホームページですhttp://www18.ocn.ne.jp/~kosaka3/
2008/06/06
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世の中の殺伐とした世界を一歩ひいてみる様 心がける幾何楽堂沢山の情報に埋もれ・・・何が本当か?すらも分からなくなる現代人のことが気になって 自分の仕事すら手につかない人がどれだけいることか便利さと引き換えに大切の事を忘れつつあるただ知識だけを頭に詰め込むそんなことは これから必要ではないのでは?そんな事は瞬時に調べる事が出来るのが現代だ便利さを手に入れて次にしなくてはいけない事は未知なる世界それは・・・今なんで自分はここに居るの?存在のわけ全ての答えは自分の『こころ』にあることを悟らなくては今 周りに起こっている出来事それすらも自分のこころが創り上げたもの自分のこころを写すのが もしかしたら身近に居る他人なのでは・・・だから他人を悪く言う行為は必ず同じ仕打ちを受ける事になる自分の周りの環境がおかしいと感じたときそれは自分の心が乱れているということ全ては自分のこころ次第思ったことが本当に実現してしまう同じ意識のこころが集まれば より大きなものを実現できるこれは次元の超えた考えで宇宙とこころがおなじものと私は考えるそう考えると自分のこころ次第でどんな世界でも創造することができる小さなことをクヨクヨ悩む前に今の世界は自分で創ったものと 自覚しなくてはそして次にする事は良くなりたいのならば・・・意識を変えること!
2008/06/06
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今日は日光霧降高原まるごと美術館構想のけじめの日これからの安全と成功を祈念して祈祷して頂いたカメラを忘れたのが(いつものこと)残念だが・・・とても気の入った素晴らしい祈りであった法螺貝で始まり法螺貝で終わる途中 何度も印を切り そしてわけの分からない言葉祝詞ではないたぶんサンスクリット語ではなかろうか?真言密教ではなかろうか何かとても懐かしさを感じ空海好きの私はたまらなく嬉しかったそして祈祷が終わりチェンソーアーティストの小林さんは新聞記者に囲まれる休憩後 仕事に取り掛かる今回のチェンソーカービングは『熊』写真でその内紹介しますそして日光の伯父様たちに絶大な人気を誇る羽田キャスターが久々に来日した今日は小林さんにインタビューと6月12日チェンソーアートの生放送の為の下準備(FM80・3 11時~12時放送)羽田さんといえば・・・数え切れないほどの日光のアーティストをテレビやラジオを使って紹介してくれた方わたしも『いっと6けん』で扉作家として紹介していただきました羽田さんのアーティストに対する熱意いつも感謝しています6月12日生放送の為再度来日します是非ラジオを聴いてください日光霧降高原まるごと美術館構想の扉羽田キャスターがきっと開けてくれる事でしょう!
2008/06/05
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6月8日 ギャラリー悠日でとても興味深いイベントがある田口ランディーさんが来るなんて・・・私も沢山の本を読ませて頂いて一度お会いしたいと思っていた方そして香川大介さんは勿論の事雪雄子さんの存在がとても気になります問い合わせたところ当日券しかないそうだが・・・まだ間に合いますこのイベントだけは私も必ず行こうと思いますなんかそんな・・・匂いを感じてなりませんギャラリー悠日でお会いしましょう!
2008/06/04
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昔はよくテーブルや椅子などを創ったが・・・久しぶりに創ると面白いなごみ宛に創ったベンチを見たギャラリー悠日のオーナーから依頼同じ高さ 同じ幅で5セットの注文形がみんな違う上に古材のため穴が開いていたり腐ったりで結構バランスを取るのが難しいしかもいつもの事だが重たい(40~50キロ)悠日のライブの椅子はこれで決まりかな?
2008/06/03
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