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先週が祝日で合同練習だったので、プレイルーム&KIDDYさんは2週間ぶりでした。Sはインフルエンザの予防接種のためお休み・・・のはずでしたが、少しでもやりたい!と本人が言ってくれたらしく30分だけの参加でした。嬉しいですね~。ですから、新版からの"I've Working on the Rail Road"を絵本と歌で楽しんですぐにテーマ活動"The Mitten"をやりました。Rはこのおはなしが大好きで、のっそりぐまをやるのですが、最後に出てくるので待ちきれないみたいです。ちょこちょこ出てきてはくすくす笑っています。Sはぴょんぴょんがえるが大好きで、こちらは早くからてぶくろに入っていて中でぴょんぴょんしてます。ママもとっても楽しんでくれていてあったか~い世界が生まれています。Rだけになってからはクリスマスの歌を始め、Rのリクエスト中心に楽しみ、あっという間の1時間でした。低学年グループはゲーム形式の歌が大好きです。3人がそれぞれリクエスト、A→"The Mile Around"E→"Skinnamrink"K→"Dry Bones"そして私が新しい歌"Counting Out"を紹介しました。それから自分たちだけで好きな役をやる15少年漂流記。普段やっていない役でも自由にどんどんやれているのはさすがです。5時になっていったん休憩。大きい子がくるのを待ちました。大きい子が揃ってから、合同練習の報告(Sが休んでましたから)それから歌の練習。そして金曜日グループが考えたジャガーの表現をノートで確認してからその続きを話し合いました。ブリアンとドニファンが仲直りをするシーンで、暖かさ(2人の友情をイメージして)を表現するのに悩んでいたのですが、とってもおもしろい解釈が出てきました。中2のNが「樹はブリアンたちの敵なんだよ。最初は挑発するような目なんだけどジャガーをやっつけたり仲直りをし始めたら興味がうせるって感じじゃない?」私は目からウロコでした。すると5年のRが「きかんしゃの話あったじゃない。(ちゅうちゅうのことです)あれで迷いこむんだよね。あの森みたいだよね」あーそうなのか!!みんなの中で森のイメージが共有できた瞬間でした。他にも凧揚げのシーンも身体を動かしながら「あーでもない、こーでもない」がありおもしろい表現になりました。今週の金曜グループに伝えるのが楽しみです。今週は和室ですよーお間違いないように。
2004年11月30日
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プレイルームさんは先日風邪で休んだMが来たと思ったら、今度はFが休み、この時期なかなか揃いませんね。新しい歌"Row,Row,Row Your Boat"はだいぶん楽しめるようになってきました。このグループは10年で初めて、立ち漕ぎが発案されブームです。すごい図ですよ~。"I've Working on the Rail Road"は絵本は好きだけど動くと急にみんなだっこになってしまいます。どうも男性の歌声が怖いのでは?という話でした。クリスマスの歌は毎週歌いますからね、覚えてくると楽しいですよ。"Stop, Taro!"はおはなしの理解が進んで来ました。動物もよく分かっていますねすごいです。ただ、長いので途中で飽きてしまいます。ママと実際の道路を歩く時話題にしてもらえるといいな~と思います。信号を渡る時、色んな色の車を見たとき・・・そんな話題ができる親子の一番いい時期です。KIDDYさんは"Row, Row, Row Your Boat""Old MacDoald Had A Farm""I've Working on the Rail Road""A Tisket A Tasket"をやりました。"A Tisket A Tasket"はスキップしながらハンカチ落しです。dropの時にハンカチを落とすのですが、年少さんもルールのあるゲームができるようになってびっくりです。15少年は最初のシーンと凧揚げのシーンをやりました。今日はYaが大活躍!!ファンになって元気よく吠えたり、何度もたこになりました。女の子は先日の合同では張り切ってケイトをやっていたのですが、今日はあまり気が乗らず。Kもそうです。大きい子についてやるのが楽しいのでしょう。来月に入ると金曜日も少しだけ大きい子と重ねます。楽しみに。さて、小中学生ですが、今日は見学のお友達S(小3)が妹のKちゃん、弟のGくんと来てくれました。なんと、Sのママは小さい頃ラボっ子だったそうです。先月このHPで知り合いになって来てくれたこーちゃママさんもそうでした。元ラボっ子というママが増えてきましたね。大騒ぎのメンバーに最初はびっくりした様子でしたが、自己紹介もソングも15少年も一緒にやってくれました。そして「楽しかったから来週から来る!」と言ってくれ、ママもほっとされたようでその場で入会の出続きをされました。来月の発表会にも一緒に出てほしいな。同じグループの2年Aと4年のMが特に嬉しいんじゃないかな、みんなよろしくね。
2004年11月26日
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10周年発表会の後それぞれのグループでゆっくり楽しんできて、今日は初の合同練習。KIDDYさんも今日から合流です。一体どうなるやら!2年生以上が1時に集合して、、まずは今日を含め合同練習の流れを中2のNがみんなに説明してくれました。そして、みんなが15少年漂流記という物語で大切だと感じていること、伝えたいこと(すなわち、テーマ)を考えてみました。友情・団結・協力・・・といった言葉が出てきました。それらの感情が次第に子どもたちのあいだに芽生えてきたことが伝えたいテーマということになりました。その後、登場人物一人一人の気持ちの変化を役毎に分かれて話し合いました。この段階で2年生以上はみんなとても言いたいことを言える空気になったようです。そして、今回2つのグループがそれぞれで考えた表現をすり合わせなくてはならず、全部で9場面もあったので、高学年たちはさすがに焦りを感じていました。タイトルから始まって、ジャガーのシーンまで実によく話し合って決めていきましたが、あっという間にKIDDYさんと1年生が来る時間になってしまい、よくよく動けませんでしたね。KIDDYさんと1年生は最初からすんなり入って大きい子に混じって遊んでいる子もいれば、入口でママと離れたくない!と泣く子、入ってもじーっと大きい子のやることを見ている子・・・とさまざまでした。大きい子達は自然に声をかけ膝に抱いたりして、気がついたら年長のKやさっきまで不安げだった1年生のAも大きい子と笑っていました。年中のMや年少のMはお姉さんたちと遊んでもらい、2人すっかり馴染んでいましたね。1年生の男の子3人はもうすっかり溶け込んで走り回っていました。年中のR年少のYaはやだー!の一点張りで私のところでじーっと見ていました。年少のYuはお姉さんたちに可愛がられながら自己主張はしっかりできていたようです。SBで少し慣れてから、自己紹介。名前(あだ名)と役を言いました。小さい子もちゃんと言えましたね。そして、決まったジャガーのシーンまでを一緒に動きました。1時間はあっという間でした。次回でかなりすすめないといけないね!と試験でやすまなきゃいけないNが心配そうに帰っていきました。6年生以上に頑張ってもらいましょう。進みは今ひとつでしたが、話し合いが充実していたこと、小さい子も仲良くできたこと、1回目としては良かったと思います。
2004年11月23日
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先日の日記にも載せたように、今週は父母会でした。お仕事で来られない方もありましたが、電話や仕事帰りに寄っていただいたりで殆どの方とお話できました。内容は10周年発表会での個々(&グループごと)の目標と次回へのステップアップについて、クリスマス会について、春までの行事、国際交流について、そして今回は子どもたちの家でのラボとも言えるノートを見ていただきました。小さい時はよくお話日記を出していた子どもたち、大きくなってもイメージ表現や、字(英日)への足がかりにしてもらえる流れがみえたのではないでしょうか。また、聴きこみについてもお話しました。先日の発表で人のセリフもすらすら覚えている子の様子に驚いたママの発言から広がった話でしたが、小さい子が遊びながらでもお話丸ごと聴いているのに対して、大きくなってくると、自分のセリフやナレーションに集中して聴けるようになるのですね。ただ、大きくなっても全体をしっかり聴いていつもお話の流れの中にいてほしいと思います。お知らせしたことは、合同練習の日程(11/23,12/5,12,11)発表会当日のこと 1)服装は10周年の時と同じ 2)小学生以上は午前のリハから参加、お弁当持ち) 3)中学生は当日実行委員をする 4)KIDDYさんのリハ参加は様子を見てから 5)発表会終了後外で集合写真撮影・その後解散 6)在籍表彰ありクリスマス会についてはママたちの負担がないように相談して各グループで決めました。☆クリスマス会○火曜グループ・・・12/21(5:00~7:00)スポンジケーキとホイップを用意していただくので各自トッピングを持ち寄りでケーキ作りをします。他にもパンやおにぎりを用意してくださるそうです。飲み物はテューター。○金曜プレイルーム&KIDDYさん・・・12/17(3:00~5:00)1人一個ずつケーキを買ってきて頂くことになりました。ママのもありますよ~。飲み物はテューター用意です。歌やゲーム・お茶会といったのんびりパーティーになりそうです。キャンディー・クィーンをやりますので、キャンディーレイを持って来てくださいね。○金曜小中学生・・・12/17(5:00~7:00)ケーキコンテストをすることになりました。スポンジケーキ・ホイップ・飲み物を用意しますので、トッピングを各自もちよって下さい。グループ対抗になるかな?差し入れ大歓迎です!どのグループもクリスマス会を持って年内最後となりますので楽しいパーティーにしたいと思います。さて今週の子どもたちの様子ですが、プレイルームさんKIDDYさんは季節もの含め新しい歌を少しずつ取り入れています。ちょっと遅くなったけど"Under The Spreading Chestnut Tree"とか(ママたちが栗ってマロンじゃないんですか?と叫んでましたね)新版からは"I've Working on the Rail Road"を絵本で紹介してみました。車のついた絵本がすっかり気に入ったのでほしい方はお知らせ下さいね。新しい歌・・・と思っていてもお気に入りがある子達はリクエストにはいつも定番を言ってきます。金曜のMは"Dry Bones"が大好きなようです。プレイルームさんは"The Bus""Ring-a-Ring O' Roses"などやりたいんですよね。お話は金曜が"Stop, Taro!"これはママたちがゆきちゃんへのプレゼントを素敵な手作りで用意してくれていて、こどもたちも嬉しそうです。火曜日は大好きな「てぶくろ」を役になりきって楽しみました。さて、金曜KIDDYさんは、15少年に入りましたが、長いお話をよく聴いてくれているようです。先週聞いた時は少年や悪役に人気がありましたが、犬のファンやケイトさん、そしてブリアンに人気が集りました。1話の嵐のシーンから少しずつおはなしたどり風に動きました。船に乗っているんだよね、と言うとすかさずYaがお話マットを持って来てくれてみんなでその上にRide on!私が揺らしたり嵐になったりでキャーキャー言ってました。そして畳の上にストンと降りて(陸なんだそうです)探検。洞窟みつけるんだよ、とRが言うと、誰か先頭にしてみんながテーブルの下に潜っていきました。「洞窟には何があったの?」と中に入れず外から声をかけるとRが「地図があったんだよ!」→「そうか、すごいね」「それから骨!」→(え、骨はフランス洞の中じゃないけど)「骨もあったんだ~」とだけ返す私にRはお構いなしでどんどん説明してくれます。すると横でYaが「骨なら僕持ってるよ~」とバッグからお気に入りのDry Bones模型を持ってきました。みんなも出してきて、そのままマットの下に・・・埋めました。そこから、ドニファンたちが出て行ってみんなお散歩・・・ケイトさん発見!というところでTime Over!子どもたちの柔軟な発想に驚いたのでした。(小中学生には絶対出てこない動きですよね)今度の火曜日は大きいお兄ちゃんお姉ちゃんたちとやるんだよ、と伝えたら楽しみにして帰りました。小中学生は、感想文やビデオから表現に工夫が必要だと思う箇所など、ピックアップして再度話し合いました。伝えたいテーマがきちんとした言葉では出てきませんが、5年Cが命の危険を感じている様子が足りない!という貴重な意見を出していました。言葉にも感情が出るように、そしてセリフのない時も役になりきっている(素に戻らない)など意見が出ていました。二つのグループが一緒に作り上げる大仕事が計3回の合同にかかっています。みなさん忙しいでしょうけど、なるべく参加してくださいね。
2004年11月20日
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今日は金曜日グループの父母会です。今日は市内の学校が午前中で終わりなので、忙しいとは思いますので、手際よく運べるといいのですが。火曜日とプレイルームさんは先日終わりました。追って報告しますね。**********************************殆どのお母さんとお話できました。中にはお仕事の関係で父母会に来られない方もいますが、電話や仕事帰りによっていただいて、子どもの様子や発表会に向けてのこと、クリスマス会について・・・とお話は尽きません。今回の(も?)反省は、「私がしゃべりすぎたこと」時間が無い!と思う余り、弾丸のようにしゃべってしまい、みなさんが本当に聞きたかったことが聞けたのか、話したいことがあったのじゃないかとか、終わって反省する毎回です。それでも、火曜日の方は割合ママたちからの発言も多く、縦長のいい関係ができているように思います。それと、このHPも時々チェックしています、という言葉もっもらえましたので、懲りずにもう少し頑張ってみようと思います。意見や父母会で話せなかったことなどあったら、こちらでも受け付けますので、どんどん書き込みしてくださいね。☆余談☆今、世を騒がしている楽○の社長さんは元ラボっ子だそうです。そして、お母様が現役テューターだそうですよ。ニュースなどでお顔を拝見していると、「この人がキャンソンとか歌ってたのかな~。どんな顔してやってたんだろう?」と勝手に想像してしまいますね。
2004年11月18日
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10周年記念発表会は、私にとって至福の幸せを感じる会となりました。ママたちの準備とは裏腹に、テューター自身がなかなか専念できず、日々だけが過ぎていった9・10月。夏休み合宿の盛り上がりはどこへやらで子どもたちの意識もなかなか高まらず、私1人、焦っていました。発表前日のパーティーでも、結局まとまりのないまま終了。「このお話をみんなが選んだ時のそもそもの理由はなんだったっけ?」と問いなおし、友情・団結というキーワードだけ確認できた状態でした。焦っててもいいことにはならないだろうと、自分で心の整理をしてみると、今までの10年は子どもにとっても、楽しいの10年。でも次の10年が本当の意味でラボ活動を充実させる10年なんだ、その足がかりだったという自覚を子どもたちにもってほしいというのが私のこの行事への願いだったので、ラスト1週間は気持ちをそちらに集中させました。司会は中1のT(男の子)C(女の子)のコンビ。3日遅れのハロウィン担当は小5・6年のC&Mコンビ。また、休会中のJと小学生がマイク係をしてくれました。司会の2人はそれぞれ進行の原稿を作ってきて、当日、会場設営やリハに走り回っている私の横で2人で打ち合わせをしてくれました。広島からの同期で今は千葉のIテューターが一番乗りで駆けつけてくれて、お顔を拝見した時は涙が出そうでした。ありがとう!!バタバタしててすみませーん。支部内のテューターもたくさん来てくださいました。多くの地区で発表会直前であり、足の便の悪い場所だっただけに、来てもらえるか不安でしたから嬉しかったです。発表はプレイルームさんの「きょうはみんなでくまがりだ」→支部発表会に触発されたママたち中心に自主練を組むほどの盛り上がりでした。 KIDDYさんのソングバーズ。→これは当初4曲を予定していたのですが、テーマ活動風"The Three Little Kittens"は年少中心のこのグループでは苦しそう!と直前に断念しました。3曲も緊張から普段より固まっていましたが、楽しかったらしいので良しにしましょう。休会中のWとM、それに直前でステージに上がらない!と言い出したY。次回は全員揃うといいね。 そして、火曜・金曜それぞれが「15少年漂流記第4話」をやりました。歌まで入れると40分!!これを2回やるのだから、パーティー行事とはいえ、おきゃくさまに悪かったなと反省です。火曜日は少ない上に半数が1年生で残り半分が高学年というアンバランス中で各自はよくやってくれたと思います。声が小さいので損をしている中2のMはケイトのセリフと2トラック分のナレーションをよく覚えきました。これで声が自由に出るといいんだけどぉとざんねんでした。 金曜日は言葉もよく入り、自信をもってやっていました。特にラボ歴の浅い5年生・6年生が非常によく頑張りました。ただ、流暢に出てくる言葉が逆にさらさらーと流れて行ってしまって(時間が長いので短く!という私の言葉も影響したでしょうし、CDがもともと早口というのもあったでしょうが)人の心に届く言葉になるにはもう少しこなさなきゃ!というところでしょうか。 ほかにママからのプレゼントとして"Green, Green"と全員による「ひととつしかないちきゅう」そして記念撮影で、一部は終了でした。 何年たっても人前での挨拶が苦手な私、いいたい事をメモして、見ながらでないと挨拶もできないことが情けないのですがこれはどうしたら治るでしょうか。それでも、後から子どもたちやママから私の言葉を受けて反応いただいたので良かったかな。挨拶の後で素敵なプレゼントを頂きました。一番古いUさんとこれまた大宮で初期からのメンバーNさんから、「これからもよろしくお願いします」と言われジーン。でも緊張から反応はイマイチの私でした。舞い上がってました。片づけをしている合間にハロウィンの準備&CとMによるハロウィンゲーム。本当は2曲用意してあったんのですが、みんなの集まりが悪く2人が「集まって~!!始めるよ~!!」と叫んでいるうちに1曲分の時間がなくなってしまったのでした。つい最近までは2人とも集らなきゃ集らないで、ぼーっと待ってるだけだったのに、よくまあ大きな声で仕切れるようになったものと、横目で感心しながら動き回る私でした。2部はTrick-or- Treatをしながらの入室で、お食事会。ケータリングのほかにママたちの手作りがわんさか。子どもたちはおなかがすいていたらしく大騒ぎしながら食べてましたね。お客さま席でもみなさんにぎやかに歓談されていたので良かった!!この時間になると同じ支部の仲間だけになりましたが、みなさん家族が待っているのに申し訳なかったです。でも手作りのお食事始め、手作りのおみやげ、私へのプレゼントなどみなさん感激されていました。同じパーティーにいながら親と子の顔が一致しなかったりするので、家族紹介の時間を設けました。マイクも使えない部屋で、食事をしながらだったので声が聴き取りにくい中、みんないい顔で紹介してくれました。「やっと一致したわ。」という声を何人かから聞いてやってよかった!と思ったのでした。最後の片付けまで、ママたちの連携であっという間に終わり、気がついたらケータリングのサンドウィッチを沢山手に持たされ、荷物が倍になって帰りました。一度にこんなにたくさん、お花を頂くことも初めてで、家に帰り我が家が花を飾るにはあまりに散らかった家だと言うことに気付かされ、ごとごと片づけにいそしんだのでした。子どもたちも「発表楽しかった!!今度は12月だよね。一緒にやるんだよね」と合同を心待ちにしている様子。後から聞こえてきた感想などは番外編で報告しますが、次の10年に向けて、確かな足がかりができたのでした。一部だけでしたが、ビデオ係とおきゃくさまの駅までのアッシーくんとして動いてくれたダンナさまにも感謝!こんなにたくさんの人に囲まれてラボが続けられる幸せを実感した一日でした。
2004年11月03日
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