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久々に、三宿通りをうろうろして、ちょっと入ったところに、新しい建物を発見!近づいてみると、1Fは、ガラス張りのおしゃれなパン屋さんでした。広々としたお店に、パンがあり、奥には、チーズやワインも売ってます。しかも、少し席があって、そこで、チーズとパンのセットとワインもいただけるようです。うーん、都会的だなあ・・・もう7時近かったので、あまりパンは残ってないようでしたが、少し買いました。やっぱりはずせない、クロワッサン。200円。まずくはないですが、まあぱりさくっとした普通な感じ。 これは、栗あんが入ったアンパン。120円。栗あんが甘さもよく、おいしかったですよ。 ショコラのパン。チョコとパンの組み合わせは、あまりぴんと来ないんですよねえ。 親切なことに、おまけにくださったパンです。フォルコンブロートという、ドイツのパンとライ麦パンです。もともと、こういう硬くてすっぱいパンがどうも苦手で・・・せっかくいただいたのに、どうもすみません。きっとおいしいパン屋さんだと思いますが、私にはあまり魅力的なお店ではなかったですね。星は2つ☆☆。
2006年11月26日
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三宿の交差点には、実はグルメビルが! 2F「新記」、4F「クワン」、そして5Fには、この「コントン」が。洋食屋という位置づけらしいですが、これがはんぱじゃなく何でもおいしい。 まずは、蝦夷じかのタルタル。あっさりしてるのにこくがある、うーんとうなるほどおいしい。味付けもちょっとたまねぎと、オリーブオイルくらいかなあ・・・。それから、ゆで京野菜温玉添え。この色の美しさ! にんじん、かぶ、水菜に、温玉とベーコンが絡み合って、絶妙な味。これも、うなります。 そして、これは、なんとサーモンと山芋のグラタン、いくら添え。どこからこんな発想が。見た目からして立派なフレンチのメインディッシュみたいですけど、前菜でたったの1100えん。山芋の中にサーモンと、クリームがはいってます。ソースは、トマトとアンチョビ、フライしたお芋もアクセントですね。センスいいですよねえ。 そして、今日のメインは、神戸牛のハヤシライス。ハヤシライスというにはあまりに立派なお姿。ステーキときのこに、濃厚なソースをかけて、ほんのちょっとで大満足なほどです。 デザートは、ベイクドチーズケーキ。もちろんこってりしてますが、ベリー類がきいて、さっぱりいただけます。生ビール2杯、赤ワイングラス1杯、カフェラッテ2杯で、なんと! 9000円。感激ですう。星はもちろん5つ☆☆☆☆☆。すいているところもうれしい・・・
2006年11月26日
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マイスターの称号を持つ、という神田シェフのお店。外観からして、「おおっ」って感じです。 ホイリゲという新酒の白ワインをいただきつつ、お通しのおせんべみたいなのがおいしい。それと、アミューズのかぼちゃのスープもほんのりした甘みで、上品な味です。 バイインシンケンという立派な生ハムを切ってもらって、3人で分けましたので、これだけですが、これはささうがにおいしい。スペインの生ハムの塩辛さはまったくなく、甘くてやさしい味。特製のソースもよくあいます。 左は、1人だけコースで頼んだ人の前菜で、野菜のクレープ巻きと牡蠣フライ。そして前菜のアラカルトの、盛り合わせ。 コースの2品目、梅山豚の肉団子スープと、メインの鯖の燻製ソテー。この鯖の燻製がなかなか味わい深くておいしかったです。下のインカのめざめというじゃがいものピューレもあいます。 私が頼んだメインは、やっぱりこれでしょ、のウィンナーシュニッツエル。さっぱりとしていて、レモンとお塩でいただきました。ハンガリーからの豚を使っているそうで、毎日あるとは限らないそうです。ラッキー! もう一人が頼んだメインのシャラン産鴨のロースト。 そして、これが食べたかったもの。ブルーチーズを貴腐ワインでマリネしたケーゼクラッハー。強烈な香り、強烈な味。でも、はちみつにつけてパンにつけると、上等なチーズケーキのようです。 そして、コースのデザート、アップルシュトゥルーデル。これは、隣のお菓子や、「ツッカベッカライカヤヌマ」のもので、予想通りのおいしさです。そして、私が頼んだ、神田シェフスペシャルのデザート「ザルツブルガーノッケル」。これはスフレみたいなお菓子で、ふわっふわ。でもすごい量で、3人でちょうどというものです。まずいわけではないのですが、素朴な味。卵と粉と砂糖を泡立てたものです。少し食べれば十分。でも、これがなんと2800円! これは頭にきました。さすがにオーダーの時言ってよ。わかってれば絶対頼まなかったのに。ひどすぎる。料理のような値段ですよ。普通いうでしょ。決して感じが悪い店ではないと思ったけど、このことは許せません。こういうところには2度といきたくないです。星は1つ☆。
2006年11月24日
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寒くて雨の降る中、やさしい笑顔に迎えられるとうれしいですね。 お通し2品と、"ゆで豚とナッツの水菜サラダ"。少し入ったナッツの食感が楽しいです。 サトイモの唐揚げは、なかがもっちり、外がかりっと、塩をつけて、これはたまりません。切干大根とザーサイの卵焼きは、味付けがしっかり、好きな味です。 隣の人が頼んでいた辛味なべ。豆腐とえのき、にら、など入って、本当に辛い! 白ご飯がほしいところでしたが、かきのパジョンを頼んでいたので、やめておきました。パジョンもおいしかったですが、ちょっとべちゃっとしてました。 しめの、抹茶白玉クリームあんみつ。ここは、このデザートがうれしいですね。甘みもちょうどよく、本当に満足。お酒2杯で、これでなんと8000円弱。ごちそうさま! 星は4つ☆☆☆☆。
2006年11月23日
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ブログでしか記事を見たことのなかったお店。でも、いけば必ず満足するといううわさのお店。とにかく料理もワインも値段も一流ということ。ちょっとしたお祝い事があり、思い切っていってしまいました。西麻布の住宅街の中のマンションの地下。サービスの男の人が、一人で仕切っているようでした。メニューはなく、高騰での説明で、もう注文が決まっている。鳥が苦手ということで、メインを牛肉にしていただいた。 牡蠣のソテーと、イべリコ豚の生ハム。生ハムは、甘みがあって、脂部分がとろけそうで、さすがにおいしいです。 選んだワインは、ボルドーのモンブスケというもの。バランスがよくて、料理にもぴったり、のすばらしいワインでした。16000円ということです。店内の様子。生ハムの塊がドンとありますね。 これが、白トリュフ! すごい塊です。大きい、そしてすごい香りです。持ち去られた後もしばらくは、香りが残ってました。それを、上からかけてもらった、フォアグラリゾット白トリュフ風味。これは、こんなに贅沢をしてすみません、というほどの逸品。絶妙の塩味で、上品です。 メインの神戸牛。もちろんおいしいです。シンプルですねえ。洗練の極地のお料理です。 チーズの盛り合わせをちょっといただき、モンブランとキャラメルチョコケーキのデザートです。最初にシャンパンをいただいて、これで二人で6万円です。ふー。本当にシンプルですばらしいお料理。でもきらびやかさはないですね。星は4つ☆☆☆☆。
2006年11月21日
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青葉台に8月にできたらしい、ニューオープンのお店。いってみると、思ったよりきれいで、高級そうなお店でした。 5000円のコースもありましたが、アラカルトでいただきました。前菜は、"アンティパストミスト" 、キッシュ、たこ、真鯛のカルパッチョ、かきのパン粉焼き、ロースとビーフ。そして、ポルチーニのラザニアと、ほたてと手長えびのペスカトーレ。パスタはどちらも、おいしかったです。ペスカトーレは、魚介のお出汁がよく出てました。 お口直しのゆずソルベと、メインのホタテソテー。赤い野菜は、芯紅大根という京野菜だそうです。ただ、このメインは、味が濃すぎて、あまりでした。 ドルチェ盛り合わせと、コーヒーについてきたクッキーです。りんごのタルト、さつまいものカタラーナ、ティラミスです。さつまいものカタラーナが、なかなかでした。ビール、グラスワインで、2人で12500円ほど。うーん、感じもいいし、お店もおしゃれですが、ぜひまた行きたい! というおいしさではありませんでした。星は2つ☆☆ですね。
2006年11月19日
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最近、いろんな雑誌で見る「ボン・ピナール」。ワインのいいものが安くていいらしいです。今日は女3人でおじゃましました。コースも5250円からありましたが、アラカルト中心ということで、アラカルトに。 アミューズのさんまの刺身と、おすすめにしたがって頼んだ赤ワイン。ブルゴーニュのもの。5000円いきませんでしたが、たいへんおいしかったです。 前菜で選んだ"えびとムール貝のフリット リゾット添え"。リゾットはレンズ豆のもので、こくがありました。でも、やっぱり友達が選んだ、“フォアグラのソテー 栗のガレット添え”がおいしそうでした。フォアグラの下に栗のケーキ、上にはなんと栗のアイスクリーム! 今度いったら、絶対あれです。 もう一人の友達が選んだ前菜の"田舎風テリーヌ"とメインの゛ふかひれと魚のクレープ包み”。これもどちらもおいしかったです。特にふかひれ料理は、中華のようでした。 私のメインは"牛ほほ肉の煮込み ラビゴットソース" ほどよい硬さのほほ肉でした。味付けも濃すぎず、薄すぎず、野菜もたっぷりです。友達の選んだそいのソテーも、きのこたっぷりでした。 デザートはマロンブリュレを選択。けっこう甘めでしたが、マロンが堪能できました。友達のチーズスフレも、さっぱりでした。 コーヒーの時に出てきたレモンケーキ。これがすごくしっとりでした。しめて、一人8500円ほど。やっぱり多少高くつきますが、いただいたワインがとてもおいしく、納得です。かえるころには、カウンターも含めびっしりでした。おまけに、隣のテーブルには、あの「渋谷で働く社長」と、おちまさとさんと、女の人が・・・有名人も来るお店だったんですね。星は、3・5で。☆☆☆0.5.
2006年11月15日
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えびとアボガドのサラダ・オーロラソースと、ほたてほうれん草からすみパスタ。サラダはオーロラソースがちょっと甘い。マヨネーズでいいかも。パスタは、さっぱりおいしいです。 岩中豚のソテー・アンチョビソース。アンチョビがちょっと塩辛すぎたけど、お肉は甘みがあっておいしいです。チョコケーキは普通かな。生ビール2杯と赤ワイン1杯。5850円です。
2006年11月12日
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今日は、ショートケーキと栗のタルト。栗のタルトは、栗たっぷりで、タルト生地もほっくり。最高においしいです。生クリームがあるともっといいかも。こういう寒い日は、ここで紅茶を飲める幸せを感じますね。
2006年11月12日
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中目黒の南、ジンギスカンの「まえだや」の隣にできた、ワインレストラン。 ラタトゥイユと牛ひれステーキの温玉サラダ仕立て。ラタトゥイユは、ほんのり温かいタイプです。 カマンベールのチーズフォンデュ。とろっとろになったカマンベールに、じゃがいも、ブロッコリー、フランスパンをつけていただきます。これがなかなか楽しくて、おいしい。アイデアですね。家でもパーティとかでやると受けるかも。デザートのモンブランは、オーダー後に作られるフレッシュなもの。下がメレンゲタイプです。白ワインと生ビール、デキャンタを頼んで、9000円ちょっと。いいお店ですね。
2006年11月10日
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2回目の訪問です。わずか12席のため、今日はちょっと早めに出たにもかかわらず、店の前で30分待ってしまった。今はいいけど、冬はつらいなあ。前回は、ステーキにしたので、今回はお魚です。キャベツのスープ。ハーブが利いていておいしい。あったまります。メイン、これです! このボリューム。鯛のソテー、あさり、ほたて、マッシュポテト、サラダ、そして、これがまたうれしい半熟玉子! うーん、これでパンもついて1050円、泣けます。まだまだ、カヌレとみかん! までつきます。もっちり、苦味もある絶品カヌレにみかんがまたうれしい。コーヒーは別ですが(300円)。30分ならんでも悔いはありません。
2006年11月06日
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夜は「タルトゥーカ」で、秋の味覚です。 前菜はバーニャカウダ。 待ってました! のフレッシュポルチーニのタリオリーニ。たまりません。でも、ちょっと味付けは薄かったですね。もう少し塩気も脂気もほしかった。そして、子羊となすのラグーのピチ。ここはやっぱりピチがおいしい。 そしてそして、蝦夷しかときのこのローストです。もう鹿が食べられるなんて。あっさりしていて、でもこくがあって、最高においしかったです。 デザートのボネとマロンのプチシュー。ボネが濃厚でおいしかったです。スパークリングワインとビール、赤ワインのカラフェをいただいて、15000円でした。今度こそ、白トリュフのパスタが食べたい! でも3600円ということで躊躇してしまいます。
2006年11月04日
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久々によったら、タルトタタンが出てました。 ねっとり、あめ色の輝きが素敵です。味もばっちりです。 そして、もう何個食べたでしょう。モンブランです。秋の味覚、ごちそうさまでした。
2006年11月04日
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ついでがあって、神谷町の「フレデリック・スケルター」におじゃましました。ビルの1Fのおしゃれな空間。横のスペースも工事中で、何ができるんでしょう? 今日選んだのは「サンボア」。賞をとったという3つのケーキのひとつ。ジンジャーとキャラメルのケーキです。ほんのりジンジャーで、下にナッツのキャラメリゼがあって、アクセントになります。とっても好きな味というわけではないですが、まあまあですか。ケーキは450円ですが、コーヒーが600円で、ちょっと割高感があります。
2006年11月02日
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前から食べたかった、「かずや」の練り。不思議な食べ物です。すごい弾力なんです。和風ババロアというか・・・かぼちゃと紫芋もあります。 青山「まめ」の栗大福。栗がほくほくです。どっちも、とある会でいただきました。ラッキー!
2006年11月01日
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