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どうも、まる子です。 爺ちゃんの葬儀後何とか今まで気力で頑張ってきましたが、少し気が緩んだのか風邪を引いてしまいました。 夕べあたりから鼻水と喉が痛いのと頭痛でやられてます。本当にすぐ風邪ひくようになったな...歳だわ...(^^; ところで主人は爺ちゃんが亡くなってからも毎日欠かさず晩酌してますが、2日前の晩又悪酔いしてキレました。 ウチでは食堂のテーブルで主人がご飯を食べ、婆ちゃんは自分の部屋かリビングで食べています。 何故かというと、(以前もブログに書いた気がするけど)主人は婆ちゃんがボロボロこぼしたり食べ物を食べ物と認識出来ずにグチャグチャに混ぜたりするのを見ながらでは食事をする気にならないという理由で別々な場所で食べているのです。 ですから私は食事を運ぶ時も食堂のテーブルと居間のテーブルを行ったり来たりしています。 それに婆ちゃんは一度に食べ物を全部並べると混ぜるだけ混ぜて食べなかったりという事もあるので一、二品ずつ並べるようにして時間差で次のおかずを運ぶように調整しているのです。(そうすると一つ一つを完食出来る事がわかったので) だから私は2日前の晩もそんな感じでバタバタ動いていました。主人はその日見に行った現場が漁港に近かったので帰りに鍋用の生鱈を買って来ていました。だから当然その日は鱈の鍋。 出来上がった鍋を主人のいる食堂のテーブルに置いて、今度は婆ちゃんのいる居間の方へ食事を持って行きました。 すると主人からクレームが。(この時点で既にかなり酔っていました)主人「キモは?キモもあったべ!」私「あ、もう一つのパックの方にキモが入ってたの?」主人「キモも入れてくれよ!」私「あ、ごめんごめん。今入れるから~」 ・・・鱈のキモを冷蔵庫から出して鍋に入れる準備をしながら婆ちゃんの次のおかずも用意したりしていたら、急に主人が立ち上がり事務所の方へ行ってしまいました。 慌てて事務所へ行き「キモ入れたよ~」と言うと...主人「もう、いい!喰わねぇ!」私「え~何で?怒ってるの?」主人「・・・・・」「怒ってねぇ!」 あきらかに怒ってる主人。キモが入ってなかったから?何だか良く分かりませんでした。 私は主人が何で怒ってるのか分からなかったので仕方なく事務所から出て婆ちゃんの方へ戻りました。その後私は食器の片付けをして婆ちゃんを寝かせてから怒って事務所でテレビを見ている主人をそのままにして2階へ上がってしまいました。しばらくして2階の寝室にやって来た主人はまだムッとした表情のままでした。 私は『なんでこの人こんなに怒ってるんだ?』と思っていたら、主人の方から話しかけて来ました。主人「なあ、夕めし位一緒に喰えよ...」「朝や昼は忙しいから無理なのは分かる。でも夕めし位一緒に喰うようにしてもらわないと俺は一人暮らししてんのと同じじゃないか。」と言うのです。え?そういう事で怒ったの?でも、さっきの状況だとどう考えてもキモが入ってなくて怒ったようだったけど...?なんか話しを上手い方向にまとめてない? だって毎日一緒に食べてないみたいな言い方してるけど、そんな事はないし... すごく自分だけ悲劇にあってる人みたいに言ってるけど、そんなに一人ぼっちにさせてないんですけど。 むしろ主人が浮気してた頃なんか殆ど家にいない毎日で私は寂しかったんですけど。その時に毎日いないのが寂しいと言ったら物凄く怒鳴られたんですけど。「いつまでもガキみたいな事を言ってんじゃねぇ!!」って。 それに今は爺ちゃんが亡くなって介護も半分になったと思ってるかも知れないけど、婆ちゃんの面倒みるのだって半端な事は出来ないし、主人一人にだけ構ってあげられないのだって仕方ないじゃない。それなのに... 今回は、ようするにご飯を一緒に食べてくれないのが不満って事で怒ったという話しになっている。 ん・・・・どうなんですかね~やっぱり私が悪いのかしら? 婆ちゃんも一緒に食堂のテーブルで食べれば私も少しはバタバタしなくて済むと思うけど。 ん・・・・・? by まる子
2010.01.28
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どうも、まる子です。 通夜・葬儀が済んだので落ち着くのかと思いきや、まだまだ弔問のお客様が来る為落ち着かない日々を過ごしております。 何しろ爺ちゃんが亡くなったのが年明け早々だった為、『松が取れてから(小正月の15日を過ぎてから)来ました』というお客様が結構いるのです。 これって田舎だから?葬儀関係の知識がない私には初めて知って驚く事関心する事が沢山ありました。 その中の一つですが、今回爺ちゃんが亡くなって初めて目の前で納棺の儀を見ました。映画『おくりびと』では見た事がある納棺師さんの仕事ぶりでしたが、実際目の当たりにするとその無駄のない所作一つ一つがとても美しく感じられました。 (納棺師さんに教えられながら家族が順番に爺ちゃんの顔を拭いてあげたりもしました。)納棺師さんは爺ちゃんの顔の産毛をすっかり綺麗に剃ってくれ、肌色を整えるお化粧もしてくれて...(涙) すっかり身支度も整えられた爺ちゃんは5歳以上も若返って見え、本当にただ眠っているだけのようになりました。納棺の儀を始終泣きながら見ていた私達ですが、納棺師さんに爺ちゃんを綺麗にしてもらった事にはとても深い感謝の気持ちを持ちました。 そうそう、うちの爺ちゃんを担当してくれた納棺師の方はとても若い女性だったんですよ。だからちょっと驚きました。 その方がどうしてこの仕事に就いたのかは分かりませんが、亡くなった人を綺麗にしてあげるという尊い仕事についてくれた事に対して心から有難うと言いたいです。 そして日本中の納棺師の皆様有難うございますm(__)m by まる子 (余談) 娘は看護師という仕事柄、どうしても病気で長期入院されたお年寄りの最後の処置をする機会が多いらしいのですが、爺ちゃんは今まで見た中では綺麗な遺体だと言っていました。骨折で入院はしたけれど内蔵は丈夫だったからね... それに爺ちゃん最後までスゴイ食欲だったからな...だからやつれなかったんだろな。人間歳をとっても最後まで口から食べ物を食べれるって本当に有難い事なんだってつくづく思うようになりました。 婆ちゃんは一時期殆ど食べ物を受け付けなくて処方してもらった栄養剤を飲んでいたけれど、この頃は大分食欲が復活してきた。(爺ちゃんが応援してるのかな?) この調子でもっと食べられるようになってくれたらいいな。
2010.01.23
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どうも、まる子です。 皆様からのあたたかい励ましの言葉できょうも頑張れている私です。本当に有難うございますm(__)m さて昨年のクリスマス頃、爺ちゃんの要介護認定のランクをもう1段階あげてもらおうとして申請していたのですが、その結果通知書がようやく届きました。 結果は1段階あがって要介護3になっていました。だけど、爺ちゃんはもう... 認定通知が届くのがもう少し早ければね...ショートステイにもう少し長くいられたのに。そしたら家のお風呂に入らなくても良かったのに...そしたら爺ちゃんだって... でも、そんな事考えてもきりがないですよね...(近所のショートステイに泊まりに行く日数を延ばす事を考えたのも、もともと入所(完全宿泊型)を許可してくれていながらもう少し待ってくれと言って入所を先延ばしにしていた介護老人保健施設の穴埋め的な対策だったんです。介護老人保健施設側はすぐに入所出来ないなら何故入所出来ますって言ったんだろうと思ってしまいます。) うちのように認定をお願いしていても間に合わずに亡くなってしまう方も少なからずいらっしゃるのでしょうね。 認定を受ける為に昨年12月の中頃爺ちゃん連れて病院へ行ったっけな...主人が珍しく一緒に付き添いでついてきたのに待ち時間長すぎるからと怒って一人で帰ったっけな... 主人が帰っていった後、私と爺ちゃんは午後2時頃までかかって診てもらったっけ。 あんなに大変な思いをして先生に診てもらって診断書を書いてもらって申請して、今ようやく認定が届いて。なのに爺ちゃんはもういない... なんだか虚しいね...日本の介護制度、もっと何とかならないのかな... by まる子
2010.01.18
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どうも、まる子です。 爺ちゃんが突然この世を去って1週間が過ぎました。本当にあっと言う間の1週間でした。 思い起こせば1週間前いつものように朝元気に起きて、ご飯も沢山食べてお菓子も沢山食べて今年初めてのデイサービスにも行って来た爺ちゃん。それなのにその日の深夜にはもう亡くなって... その日の夜、爺ちゃんは取り替えたばかりのお風呂のお湯が嫌だと言って皆に先にお風呂に入ってほしいと繰り返し勧めていたんです。 でも主人はいつもどおりの深酒で熟睡してしまい起こしても起きませんでした。だから私は爺ちゃんにお風呂に先に入っていいよと言ったんです。 普通ならそう言えば、『じゃあ入るか...』なんて言ってお風呂に入る爺ちゃんでしたが、その日はどうしても後に入りたかったようで次男坊にもお風呂に先に入るよう勧めていました。 しかし次男坊はする事があるからと言って入りませんでした。私も仕事中だったのでお風呂にはまだ入れる状態ではありませんでした。 何をしていたかと言うと、翌日早朝から県庁へ行って年に1度の書類の検査をする日だったので前日だからと最後の書類のチェックをしていたら不備を発見してしまい、その訂正作業をしていたのです。 私のいる事務所へ何度も爺ちゃんはお風呂に先に入るよう言いに来ました。爺ちゃんは次男坊にもお風呂を勧め続けたので、次男坊は爺ちゃんが可哀想だと思ったのか夜10時頃にお風呂に入りました。 次男坊がお風呂を出た後はきっとすんなり爺ちゃんが入るのだろうなと思ったのですが、その日は何故か違いました。 主人を起こしてお風呂に入れてくれと言うのです。と言われても酔っ払って寝ている主人が起きるはずもなく... だから起こしても起きないから爺ちゃんに入ってと頼んだのですが、何故か起きるのを待つというのです。なんでこんなに今日はお風呂に後から入りたいんだろう?と不思議に思うほどでした。 「しゃあない...待ってっか...」そう言うと爺ちゃんは更に待ち続けているのでした。時計を見るともう日にちが変わろうとしていました。 事務所にいた私のところへ再度爺ちゃんがお風呂を勧めにやってきたのですが、私はまだ書類訂正中でした。その様子を見た爺ちゃんは、「じゃあお風呂に入ってあったまって寝るか...」と言ってようやくお風呂に入る気持ちになったようでした。 爺ちゃんがお風呂場の扉を閉めたのが夜中0時10分頃だったと思います。歳取ってから長風呂傾向になった爺ちゃんはいつも30分位は出て来ませんでした。しかも以前ブログに書いたようにお風呂場に誰か一緒に入って身体を洗うなんて事は絶対に拒否する爺ちゃんでしたからお風呂場には家族も入れませんでした。ですからいつもお風呂場内の音を聞きながら安否確認をするのが常でした。 しかし、その日はやはり私が明日に備えて早く寝なきゃないと思った為0時20分頃に爺ちゃんが入っているお風呂場の音を確かめた時点で私は2階に上がり上にあるユニットバスに入ってしまったのです。少しの時間で降りて行けばいいと思ってしまったのです。 私がシャワーを終えて着替えをしていたら、1階から次男坊の絶叫が聞こえてきました。「お母さん早く来てー!!」と... その声の大きさで寝ていた主人も飛び起きました。慌てて1階へ降りると、浴槽から爺ちゃんを必死で引き出そうとしている次男坊がいました。すぐに主人も手を貸し二人がかりで脱衣場まで運びました。バスタオルや毛布でくるみ冷えないようにし、次男坊が心臓マッサージを始めました。(次男坊はプールの監視員をする為に救命講習を受けた事があったのです)主人が爺ちゃんの水を吐かせ人工呼吸を心臓マッサージは次男坊と私が交代で続けました。まもなく救急車も到着し更にAEDも使用しながら救急搬送しました。 病院でも最善の処置をしていただきましたが、とうとう最後まで心臓が動く事はありませんでした。 結局今回の爺ちゃんの死は私のミスであるところが大きいのです。自分の明日の準備を専行してしまったが為に爺ちゃんのお風呂の安全をないがしろにしてしまった為に起きた事故です。 私は28年間一緒に爺ちゃんと暮らして最後の最後にこういう終わり方にしてしまった事を心から悔やみます。 だから爺ちゃんに謝らなくてはいけないのです。爺ちゃんごめんね本当にごめんね... 情けない嫁ですみませんでした...爺ちゃん本当に本当にごめんなさい by まる子
2010.01.13
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まる子です。今日未明に爺ちゃんが旅立ちました。あんなに色々大変な事があったけど、実際に爺ちゃんが亡くなってみると大変だった事全てが消えていくようです。爺ちゃんお疲れ様でしたね…私は心の中でそうつぶやきました。 by まる子※しばらくブログ更新は出来そうにありませんのでご了承下さいね。
2010.01.06
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どうも、まる子です。 昨年末は急な体調不良で皆様にご心配をお掛けし申し訳ありませんでした。お陰様で何とか快復する事が出来ました。 さて昨年末31日から本日までのドタバタを...書いてみますね。31日の大晦日は前日までの自分の体調不良もあったところに婆ちゃん騒動(デイサービスから救急車で病院に搬送される)が重なった為、寝ている場合じゃなくなってしまい午後から起き出して年越しの準備を始めました。 しかし、モチロン大掃除は殆ど出来ておらず情けない感じの年越しとなりました。とりあえず年越しの夜に食べるすき焼き(私はおかゆ...)の準備と年越しそばの準備、そして翌日食べるお雑煮の具材を下ごしらえしたりしました。夜8時頃には娘が私の体調不良を聞きつけて手伝いに来てくれました。病院の仕事が終わったあと直行で来てくれたので本当助かりました。 明けて元日 体調もまだ完全に治ったとは言えませんでしたが、お正月なのに体調が悪そうな感じが主人に伝わる格好でいるのもいけないと思い、頑張って着物に着替えてみました。 私はお正月でもお酒も飲めないし、食べ物も消化の良い物という事でおかゆ...みんなはお酒飲んだり御節食べたりしてるのに私だけ食べれないのが非情に残念でした。午後からは娘が友人と初詣に出掛ける際着物で行きたいと言うので娘に着物を着せてやったり大晦日に出来なかった洗濯をしたりしてたのであっという間に元日が終了してしまいました。 そして2日元日に頑張り過ぎたせいか朝早く起きれず、朝9時過ぎてから目が覚めました。 爺ちゃん達のご飯の支度もあるので下に降りて行くと、主人がつまみを食べながら日本酒を飲んでいました。 それを見た私は何の気なしに「もう飲んでるの~」と言ってしまいました。そこからは大喧嘩に...主人の言い分では、きのう私が遅くまで動いていたからと思って私を起こさず、爺ちゃん達のご飯は(ストックしてあったレトルトおかゆなんですが)俺が代わりに食べさせてやった。 手伝ってやって自分の飯も自分で喰ってそれで酒飲んで何文句言われなきゃないんだ!との事。 私としては爺ちゃん達のご飯を代わりに食べさせてくれた事はモチロン感謝してるし、主人がご飯を一人で食べた事も済まないと思ってます。イヤミでお酒を飲んでる事を指摘したつもりも全くなかったんです。 ただ、朝の9時台から飲んでいたのを目撃したからつい口に出てしまっただけだったというか...前の晩も遅くまで飲んでいたし、その前もそれ以前の忘年会の辺りからずっと深酒してる状態だったのを知っていたから余計朝から飲み始めた事が気になってしまったのかも知れません。 とにかく一度怒り出したら何をどう言っても納まる事が出来ない主人は壁を拳で殴りつけるやらテレビのリモコンを床に叩きつけるやらで手がつけられなくなってしまいました。私がどんなに理由を言っても聞いてはくれませんでした。そして怒っている内容はどんどん飛躍していき稼ぎが悪いのに酒飲んでるのが気に入らないのだろうとか借金だらけだから文句があるのかとかあらゆる事を言い出しました。そして遂には「俺は面白くないから出て行ぐ!」と言い出したのですが、それを放任すると又例の女性に向かう恐れがあったので全力で止めました。そしたら今度は「オメェ見てると腹が立つから出て行げー!!」と何度も言われたので私は家から出て行くことにしました。 私は行く当てもなかったので車で20分ほど行ったところにある大型スーパーの駐車場で約4時間位泣いていました。 その後こんな事では解決しないと思いとりあえず家に電話をしてみたのですが、電話が繋がって私が一言声を出しただけでスグに切られてしまいました。それからも携帯に電話しましたが出てはくれませんでした。 仕方なく家に戻り玄関で「私は家に入ってもいいですか...」と聞くと無視され、もう一度同じ事を言ったら「こんな時間まで家事放棄か...!いい気なもんだな」とにらまれました。 私は「だって出て行けっていったから...」と言うと「俺は部屋を出て行けと言ったんだ、そんな事も分かんないのが!」と吐き捨てるように言われました。そうだったかな...?そういう風には言ってなかったよなーと思ったのですが又面倒な事になるといけないので黙っておきました。 とにかく主人が機嫌が悪い状態は直っておらず2日の夜はとても居心地の悪い我が家でした。 3日は朝から年末に出来なかった片付けをちょこちょこしながら主人の機嫌が直るのを待っていました。午前中はやや怖い顔をしていましたが夕方近くには段々普通の顔つきに戻り始め何とか会話も出来るように。私の体調も良くなりゆっくりお風呂に入れました。すると2日の日の格闘の痕跡発見!両膝が青あざ&赤あざでブチブチになってるではありませんか~ そんなに全力で戦ったっけ?夢中だったから気がつかなかったんでしょうね。(笑) 4日は朝から通常の主人に戻っていて一件落着。ようやく年が明けた気がしたのでありました。昨年も主人が私の実家に挨拶に行きたくないだの何だので喧嘩した覚えがあります。ここ数年のお正月はもめて始まる傾向があって苦手になってきております。あ~今年も平穏な一年は無理みたい... 皆さんの励ましのお言葉がなくてはやって行けそうにもありません。今年もどうぞ宜しくお願いします。m(__)m by まる子
2010.01.04
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明けましておめでとうございます 旧年中は大変お世話になり有難うございました。本年もどうぞ宜しくお願い致します。 とりあえずの挨拶だけで申し訳ありません。m(__)m 2010年1月1日 by まる子
2010.01.01
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