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肝心な時に 陳腐なコトバしか 出てこない
2010/01/30
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自分の 預言書が ほしい
2010/01/29
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君を失う そんな準備など 出来るわけがない
2010/01/29
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そのままに しておきなさい
2010/01/29
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旅に出よう
2010/01/28
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EMDRで酔った
2010/01/28
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川越の漬け物屋さん
2010/01/27
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すばらしい采配
2010/01/25
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かまないように 首につけられました
2010/01/23
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すこし前に 医師の処方とは言え わたしの常習・依存を やむなくカミング・アウト トランキライザーの件ね 前後で まったく変わらず 支え続けてくれた 人たちへ 感謝の気持ちは 尽きることなく
2010/01/21
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呉服屋だった 母方の実家から 着物を取り出してくる
2010/01/21
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弁護士が絡む 薬害被害 増加傾向にあると
2010/01/20
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ここはどこかしら?
2010/01/20
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政治家 芸能人 たくさん お招きいただきました 2月5日に 行ってきます
2010/01/19
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「悩んではいけない」 そう言われるけれど 考えなきゃいけないこと 確実にあります
2010/01/16
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もうダメだ駄目だ そう思いながら なんとか 生きのびている
2010/01/16
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胸のつまるような 痛みと 喪失感に 耐えられそうにない
2010/01/14
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人と居るほど 人が恋しくなる
2010/01/14
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赤坂にあった 宝石彫金学園 らくだ…
2010/01/14
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Asunaro おかげさまで 「文章教室」 無事終了 次回は 「笑顔の学校」 はじまります
2010/01/12
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後楽園 すんばらしい パフォーマンス おすすめ
2010/01/11
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こころの傷から 血が流れる
2010/01/10
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わたしの世界が 息が 止まりそう
2010/01/10
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皆が 力を貸してくれる とても ありがたく でも
2010/01/10
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合法と違法がある わたしの場合には 医者の手によって 処方された 薬での中毒 病院で出された 治療薬によって 禁断症状に 苦しむという皮肉
2010/01/09
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どんなに 覚えていたくても 記憶は 薄れていく 刻まれた 薬のことですら 時がすぎれば 薄らいで
2010/01/08
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友だちの本を 形にする時が 自分の本は のびのび 編集者さん ごめんなさい
2010/01/08
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この瞬間 ニュートラルに けっきょく 恐れていたとおりに さて どうしよう
2010/01/08
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病院で遭遇 携帯を 横向きに持って 話していた
2010/01/08
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出版が 決まっているのに 原稿を なんにも 書いていない ごめんなさい
2010/01/08
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窓をあけて あなたと 同じ 風を
2010/01/07
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とても こころ強いです
2010/01/07
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採血のあとに 置き忘れ? 枕元に 自分の血液の入った 試験管を発見
2010/01/07
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すべて すべてを 終わらせたい そう思うとき
2010/01/06
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上手な気分転換 それを 強いてしまったのは わたし もともとの 気質も あるのかもしれない いつか自分も そういう風に ばっと 忘れられてしまうと こころのどこかで わかっていた だからこそ わたしから 手を 離さなきゃいけない
2010/01/06
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ひとりで ギャーギャー わめいていてもね 今まで ほんとうに 体も頭も 動かなかったから 今も手が震える 心臓も苦しい でも思う 生きていたからこそ できることでしょ? 厚労省をはじめ 院長 教授 元担当医に 質問状を渡して 回答を待つことに
2010/01/06
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わたしに 採血などの 薬の効果や 副作用の検査を 何年もせず 強い向精神薬を 重複投薬をした医師 薬をやめた時には 強力な麻薬成分のせいで ショック反応がおき 死にそうになった どうして 命を奪うほどの薬を 無責任に 出し続けることができたのか その医師の外来 最近まで タイムスリップの医者ドラマの 舞台になった大学病院
2010/01/05
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「治療薬」として医師によって処方されていた薬やめるのにどうして命をかけなくてはならないのかわたしにはその理由がよくわからない処方した医師に聞いても「たいして強い薬ではない」いってんばりだった彼は「あなたは絶対に薬にも(薬を飲まされたと訴えても)社会的にも負けますよ」そう言い張ったわたしが逆らったことで彼は怒り狂った強制入院をすすめ「あなたは狂っている」と叫び薬を増量しようとした迷わずその場で警察の人権保護の管轄に電話その医師から離れることが出来たのだすべて支援者がいたからこそやりきれていたことあのままトランキライザーを飲みつづけていれば臓器や脳がやられて数年のうちに廃人になっていたと後から聞いた処方した医師はきわめて無責任だった投薬したきり副作用の検査のために3か月~半年に1回の採血を何年も1度も行わず薬も何週間分出したかあいまいなまま最後には売れるほどの薬をざくざく中毒をおこしているわたしに出し続けた何を考えていたのかたとえば眠剤のベゲタミンこの成分にはバルビタールが何十錠も出されていたが薬によって自殺企図感と闘っていたわたしが覚悟を決めてほかのトランキライザーをあわせて1度に3~4錠飲めば簡単に死ねてしまうそこまで信頼されていたのか死んでも構わないと思われていたのか彼の診察……カウンセリングは1回約3万円ランニング・コストを保つための患者がほしかったのかそのために中毒にして自分の手元に引き寄せたかったのかわたしが彼に問いかけることはほかの医師によって強固にはばまれている精神科の重鎮だからだセカンド・オピニオンの医師は上記の話を聞いてずさんな医療状態を知り言葉につまって青ざめた今の主治医は漢方薬を細かく処方してわたしの安寧をはかってくれている前の主治医の薬あまりに強い成分だったので飲むのをやめてしばらくして眠っていた脳の深い部分が禁断症状で痙攣をおこしたそこからは体のすべての不具合がはじまった記憶障害もそのひとつ認知の問題薬によって何年もの間人工的に冬眠させられていた脳が急に目覚めさせられて驚愕したのだ心臓にも影響が出たこれは後に続く致命傷になってしまったけれども抜いた直後薬が抜けたことで脳がショックを受けたことによる心停止が起きていたことを思えば……思えば 思えばここまでの苦痛が待っていると知っていればいっそあの時そう考えない刻はない
2010/01/05
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体動かず無念割り切れない想いのはざまで悲しみ苦しむ
2010/01/05
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ニュースで薬物に関して事件をおこした芸能人のこと報道されていますふだんはテレビを好みの問題でみないのだけれど今は薬を断つために休んでいる時期だからぱつぱつとみていますあれは違法ドラッグじぶんたちとはちがう世界そう思わせているけれど実は合法……医師がくれる薬の成分と一緒だったりするわたしの投薬されていたものにも入っていた何で気がついたかというと簡単な手術をうけたからほかの人が目覚めないはずの短時間でわたしは覚醒していたからなんて恐ろしいと思った処方されていた薬の中に治療薬としての「麻酔」成分が入っており耐性がついてしまうまで飲みつづけていたからようするに常に眠っている状態で動いていたことになる薬が抜けた今大きな災害に体と脳が受けた状態記憶の時系列が乱れ小さな頃からたどるとところどころ……たくさん欠落してしまっているこれも次第に戻ると言われているがどうなんだろう体は繰り返される痙攣と発作薬の副作用で心臓がやられた……脈が血圧が乱れたまま事故や発作 心停止出先で死ぬことなくよく生き延びたものと
2010/01/04
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トランキライザーによって 焼き尽くされた 心身のケア 漢方薬 甘麦大棗湯 カンバクダイソウトウ 効能は 子どもの夜泣き ……ですって
2010/01/04
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薬を断つことについて今は「絶対に飲んではいけない」という元の主治医が処方していた数々のトランキライザーわたしがなぜ記録しているかというとこれは全人類的な課題であるからこれはひとごとではない誰でも一時必要があって病気の”治療薬”として口にする可能性があるその時に常習性(いつも飲んでしまうこと)がついて禁断症状に苦しむ依存になるのはどのように意思の強い人であっても逃れられないのは仕方のないことそれが薬向精神薬だけのことではない以外や以外市販の薬 漢方薬 サプリメントの み つ け て い る 薬ならどれも同じこともっと広くいうならばたばこ 酒 人 自分が日々習慣にしてそれば無いだめなもの全般どのように健康的なものであってもここで問題にしているのはそれをやめたとき……やめなくてはいけなくなってしまったときいかにして脱するかそういうことその過程において疲れ果てて自殺してしまう人たちは尽きていないたいていの場合中毒になって依存していることに気づくことはないだろうわたしの場合のように極端な例であればひじょうにわかりやすい自分の命をかけた体験が誰かのためになることを祈って記録しているおそらくわたしに投薬してきた人々にとってはこうやって公開されることがもっとも避けさせたい出来事だったと攻撃を自分たちに向けないため意識を低下させる薬を抵抗するわたしに最後まで増量しようとしていたとはいえ現実問題薬が通ったあと体に残したダメージはあまりにも大きく何度も何度もあまりに激しい禁断症状で薬に手を出しそうになった……なっている抜けるまでには飲んでいた期間の約3倍一生その揺り返しに苦しむというはじめは禁断症状よりも悪性症候群で死にそうになった少しずつ量を減らしてならばまだよかったらしいいきなりやってしまった脳の働きを停止させるような行為よく生きていたと思う主治医の指導を受けられなかったのは「どうせ薬から抜けられない」「自分の処方に文句を言うのは狂ったからだ」「明らかな病変なので薬を増やす」話にならなかったからその場で外来を打ち切った診断基準はきわめてあいまいなものであったとあとになってからセカンド・オピニオンで知ったあそこで増量していたらどうなっていたのだろうこれは何度も繰り返したいわたしの元主治医は大きな大学病院の高名なベテラン医師家族の誰もが彼の診断を信じて疑うことはなかった悪性症候群→ここ
2010/01/04
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悲しみ 嘆き 苦しんで ようやく 注がれた数々が 深い愛に 根づいたものと
2010/01/03
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今わたしがトライしている壮絶な断薬時や場所を選ばず継続的な痙攣におそわれている体が硬直手が震えるなぜかというと意識や理性と違う脳の中枢部分が薬が与えた「快」(服薬による現実からの逃避…意識の低下)をしっかりと覚えてるせい意識の下でけっして忘れてくれない本能の欲求のように薬の成分を欲しがる理性では制御できがたい飢餓を痙攣で迎えてその瞬時瞬時を乗り越えていくその時の全身のこわばりが過ぎ去った後さざなみのように残った余波がわたしの指をふるえさせ息を荒げさせていく成分の中の1つクロルプロマジン”人工冬眠薬”強力なメジャー・トランキライザー処方を認めていた医師が断薬後に『2度と飲んではいけない』と断固として認めない薬ならばどうしてわたしに投薬したのだろう?
2010/01/03
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高名な主治医に 処方されていた薬 信頼していたから 安心して飲んでいた ある時 思いたって 断薬してみた ものすごい 禁断症状におそわれて …脳が薬を欲して 絶叫 号泣 のたうちまわり… はじめて その強力な作用の 恐ろしさを知った 主治医をかえて わたしには そのような 強力な薬は 不要であることを 知った 中の1つは バルビタール 耐性と依存性がつくので 抜けられた人は ほとんど居ない 後から聞いた この成分で 命を落とした人は 数知れず たとえば 芥川龍之介の自殺 このような薬が 何種類も処方されていた 抜けきるまでに ゆさぶりが 何回もくり返し 引き戻される 誘惑と戦った ほんとうに 苦しく 辛い 精神戦の日々
2010/01/02
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窓を 数センチ ひろく 開けてみた
2010/01/02
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精算を重ね 未来への一歩 荷物を 持ち上げる 力が もう 残っていない
2010/01/01
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まもなく 最後の1つ 薬の成分が抜ける 全身がけいれんする 発作を繰り返す 脈や血圧が 数分単位で上下 息が切れ 手がわななく
2010/01/01
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過去を護る者 未来を拓く者 間にあって 現在にとどまる者
2010/01/01
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