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今日の科目は、理・社・美。本当は好きな理・社も、最近は、点が取れない。テスト、というシステムに、向いてない。口頭で聞けば答えられても、書けない、とか。ここを「姫向けに変えてくれ」といっても、難しいわな。それは仕方ないこととしよう。気になるのは、実技科目の美術。最初の(1学期の)期末からずっとそうなのだが、美術は実技テスト、つまり、絵を描くテストなのである。本来、実技自体が苦手でも、筆記試験で取り戻せる、というのが定期テストではないのか?実技も筆記も苦手な姫にとってはどっちでも一緒じゃん。とは言うものの。。。「挽回のチャンス」というのは、与えてもらえない、ということ。何だ、こりゃ。そうか。今は、高校の入試は5科目なんだ。昔は兵庫方式、といって、実技科目も含めた9教科がテスト範囲であった。5教科に加えて、実技4教科から、2教科が任意で出題されていて、実際に試験に出なくても4教科とも勉強しなくてはいけなかったのだ。今はそれがない。画家の名前だとか、流派だとか、覚える必要がないということだ。だからといって、そこら辺を勉強する必要が、本当にないんだろうかという疑問はわく。中学は、試験のための勉強のみをするところではないはずだ。知識として身につけたり、そこから興味を持って自分の将来に生かしたり、きっかけを与えるための勉強だと思うのだけれど、学校側はそういう方針ではないらしい。「音楽や体育は中学受験に関係ないから授業は受けませ~ん」なんて小学生に言わしてるのは、実は大人なんだろうな。。。
2010.02.26
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数学・技術家庭・保健体育、という、ラッキーなのか、そうでないのか、不思議な組み合わせ。体育は、ニュースに則した問題(時事問題)が出る、ということで、この時期、メインはオリンピックだな。昨夜、予想問題を作ってやった。私が中学生のころ、「先日の○○マラソンで優勝した日本人選手の名前をフルネームで書きなさい。(もちろん漢字で!)」という問題が出た。答えは「瀬古利彦」。。。たまたま覚えていたので書けたが、普通下の名前なんか、いちいち覚えてない。「上村愛子ちゃんの種目は? 今回は何位?」「服装問題で話題になったのは誰? 漢字で書ける?」「今回のオリンピックの開催地は? 都市名と国名?」「カーリングは1チーム何人構成? 使用する道具の名前は?」「スキーの種目をいくつか挙げなさい」等々・・・。果たして?「選手の名前が書いてあってな、種目を記号で選ぶねんけど。。。」大体できたとは思うのだけど、どうもわからなかったのがあるという。「國母がわからんかった・・・」こらこら。。。「スノーボードとハーフパイプっていうのがあって、どっちなんかわからんかった・・・」実際の試験用紙を見てないので強くはいえないが、そうだとしたら、出題ミスちゃうん?「ハーフパイプって、スノーボードの中の競技名やん。。。どっちでも正解ちゃうん?」う~~~~ん。。。よきにはからえ、である。「技術は満点やと思うわ。」と、とんでもないことを言い出した。「だって、全部埋めたもん!」全部埋める=満点、ではありません。だんなと二人して、突っ込んでしまった。普段30点しか取れんのに、満点取れたら周りが疑うでぇ。「部活の先生やから、問題教えてもろたん違うか」って。。。(苦笑)数学の事に関しては一切触れなかったのは、触れたくなかったからだろうなぁ。。。(号泣)
2010.02.25
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今日のテスト科目は、英語・国語・音楽。ということは、前日は、この3教科を必死のパッチでやればいいはずなのに、うちのアホ姫は、数学のワークなんぞ出してきたりする。「おいおい。英語はどうするねん。国語は!?」単語や漢字をひとつでも覚えよう、という気などないわけね。どうにかこうにか、英国音の方に集中させることにしたけど、できたのかあきらめたのか、とっとと寝てしまいやがった。さてさて。。。結果は?聞くまでもなく、「わからんかった~~~~~」と。。。めちゃ陽気なのはどこから出てくる・・・?明日は数学と保健体育と技術家庭。実技を捨てて数学に専念するのか、満遍なく見直しをするのか?本人しだい、ということにしとこうか・・・。(泣)
2010.02.24
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姫と同級生の子があるお母さん、姫を見つけて駆け寄ってきた。「はぐはぐ~~~~♪」と、姫を抱いてくれた。「あんなー、おかーちゃん、聞いて聞いて♪♪♪」(彼女は、私を「おかーちゃん」と呼ぶ。)「うちの子、ふとーこー♪」不登校!!「いつから????!」昨秋から様子がおかしく、なだめすかして年末を迎え、1月からは全く登校していないと言う。。。異様な陽気さは、翳を隠すためなのか、ある意味の開き直りなのか、既に親として気分が落ち着いたからなのか。「そういえば、最近見てない」と、姫。クラスが違うと、不登校でいることすら気がつけない。今は、不登校の子が集まって一緒に学習しているグループに参加して、勉強したり運動したりして一日を過ごしているようだ。この子が不登校な理由はわからないが、まじめな子ほど、今の中学校の状況は耐えられない気はする。不登校の子が出てきても、なんら不思議ではないのである。「そっちのグループで、お友達なんかはできてるんかな?」どうやら、元気でいるようだ。それなら、静かに見守るのが、今出来る最善のことだと思う。家に帰ってから、「私でお役に立てるなら、何なりと。。。」と、メールした。心から、そう思ってる。「藁にもすがる思いです。。。」(私は藁か?)。。。(を~~~~い)困ってるのは、ウチの子だけではないのだ。それにしても・・・・。
2010.02.18
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久しぶりに、姫の心理カウンセリングに同席する。先生と話すと、姫でなくてもほっとする。ここんとこ、立て続けに起きてるああいうことやこういうことや、モヤモヤしてることなんか、話していく。結局、先生と私の最終結論。。。「中学校には何も期待できません。変わる気もないようですし。。。」わかってもらおうとする努力は、ことごとく「肩透かし」状態。「だから腹が立つんです。言ってもわからないもんだと言うことで諦めましょう。」諦める。。。悔しくて、哀しい。「姫ちゃんが普通の子のように読んだり書いたりが出来ない、と同じです。先生たちには、出来ない、んです。」心理の先生いわく、「こんな状態の中学校に、普通に行ってる生徒がいることのほうが、僕には不思議です。」同感。「この子達は、何が楽しくて学校に来てるんだろう」と、思うことが常々。それは部活かもしれないし、好きな子がいるからかもしれないし、お母さんのお弁当なのかもしれないけど。。。少なくても、授業は、参観で見る限り、決して活気あるものではない。「不登校の子も多いでしょうね。」中学校は、進学状況は堂々紹介しても、不登校が何人とか、ぜーーーーーったい公表しない。。。(苦笑)うん。だから、わからないだけ。(これは伏線だよ。。。笑)「今日は心理に行くので、ちょっとだけ早く出ます。」と、早退することを報告に行った姫と、担任の会話。担任「心理に何しに行くんですか?」姫(知ってるくせに。。。)「話をしに行きます。」担任「話って、どんなことを話しするんですか?」姫(そんなん、毎回違うし・・・)「いろいろです。」この人は、何をどうしたいんだろう。。。と思うようなトンチンカンな会話。挙句、「何年行ってても、ぜんぜんよくなってないみたいですね。」と言い捨てたという。よくなる、と言うのは、どういう状態?ウチが心理にやってる理由は、きちんと話したはずだ。何を持って「よくなる」と言いたいのか。。。「心理の先生がLDを治してくれる」と思ってる?全く不毛である。支援学校に4年もいた先生がこんな状態では、それ以外の先生の心情は推して知るべし。「僕たちだけでも、これからの良策を考えていきましょう。。。」これから春にかけて、先生のカウンセリング予約が毎週取れることになった。腹を立てても仕方ないとわかってても、気持ちのやり場に困ってしまうのである。
2010.02.18
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「JIN」の降板から体調不良が気になっていたのだけれど、昨日、亡くなったそうだ。「はぐれ刑事」が一番印象的ではあるけれど、昨日「必殺!最強チル」を見ながら、「必殺シリーズ、面白かったよなぁ。。。」などと、思い出したりしたとこ。必殺!最強チル DVDーBOX 2[6枚組] (字幕のみ)ここのところ、ほんとに、訃報が気になるなぁ。。。
2010.02.18
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姫が怪我をしてから1週間。再度診察するために、今日は3時限で早退することにした。担任には、連絡帳に早退する旨書いて、印鑑までついて、姫に提出させたのに。3時間目を終えて、「今から帰ります」と、職員室に言いに行ったら、「何故帰るんですか?」と、担任にとめられた、と言う。病院に行くので早退すると言うことを、連絡帳にも書いている、と言うと、「あなたのノートは出てませんよ」と言われたらしい。姫は、よくわかるように、ノートを担任の机の上に置いていた。担任が、気がついていなかったようだ。ただ、それに対して担任から謝罪の言葉があるわけでもなく、結局、かなり遅れて校門を出てきた姫。病院には「学校に迎えに行ってくるから」と言ってあるので、多少の遅れは問題ないけど、それにしても。。。。怪我の具合を気にするようなこともない様だし、最近の先生は、みんなこうなんかなぁ。それとも、ウチの子の存在がそれだけってことなんかな。定期的に診察に行ってる心理カウンセリングも、コチラは予約時間が決まっているのでかなり焦るのだが、連絡帳にお願いしてる時間には、まず出て来ない。自分から先生に言えたら一番いいのだけれど、掃除を抜けて出てくるのは、なかなか気が引けるようだ。そんな時、ちょっと先生のほうからでも声掛けをしてもらえたら、抜けやすいのになぁ。。。なんだか、よ~わからん。人間不信。いやな言葉やなあ。
2010.02.08
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ふてぶてしい態度、乱暴な言葉。誰がこんなに甘やかしてしまったんだろう。朝青龍が引退することになった。日本にいる外国人の多くは、日本が大好きで、日本人以上に日本人らしい人もたくさんいて、日本人のほうが恥ずかしくなってしまうこともある。高校生の頃から日本にいる割には、彼の言動は、首をかしげることが多い。「品格」の意味なんか、ぜんぜんわかってない。「気迫がなければ相撲には勝てない!」ちがう。土俵の上は土俵の上、問われている「品格」とは、土俵の下での素行のことだ。殴ったとか殴ってないとか、そんなことどうでもいい。メディアが書くように、金にものを言わせたと言うなら、それだけのお金を持っておられるんですね、と言うことだ。ちがう。そんな隠れたとこの話は、自己の良心を持って考えればいい。彼の場合、取材記者への言動、態度、目に見えるところだけでも、イエローカードだらけだ。きちんとした教育もせずに、逆に「ヒール」として仕立て上げてしまった周りの責任の大きさも、考えないといけないなぁ。モンゴルの人たちは、日本人が外人を排斥しているのだと言う。彼がモンゴル人でなければ、許される言動なんだろうか?かつて、双羽黒と言う横綱がいた。強くもなく、品性もない横綱だった。双羽黒はおかみさんを殴って引退することになったが、なぜ、親方を殴った朝青龍はお咎めなしだったのか。そういう部分は、伝わってるのかなぁ。「郷に入れば郷に従え」と言うことも、わかって欲しい。「日本人はモンゴル人を嫌っている」なんていうのを聞くと悲しくなってしまう。白鵬だってモンゴル人だけれど、朝青龍に対するような嫌悪感は全く起きない。やっぱり、個人の気質が問われてると、思うんだけど。何度も言うけど。。。強けりゃいいってわけじゃない。子どもたちにも「勝ちゃいい」って言うような指導をしている人が、多いんだよなぁ。大事なトコが、抜けてしまってる。今回のことを機に、大人が考えなければ。。。
2010.02.05
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ここいらでは昔から、まるかぶり寿司として、家で作った太巻きを食べる風習はあった。それがどう面白かったのか、全国に広がった。多分、いろんな業者の、販促活動の賜物でもあるんだろうけど。(バレンタインデーのチョコレートと一緒だな・・・)鰯の頭をヒイラギで挿して玄関に飾ると厄払いになる、とよく言っていた。それは、だんだん廃れてきているんだ。テレビでは、お寺の境内で芸能人や関取(本来は年男・年女。。。)が福豆をまいている姿がしつこいくらい繰り返し流される。どれだけ福が欲しいのか、人を押しのけてまでそれを取り合うたくさんの人々。。。なんと醜い!!!ここいらの神社でも、祭や正月に「餅まき」があったりするが、先を争って老若男女取り合う姿は、見ていてうんざりする。人よりたくさん取ったから、ほんとにそれが自分の福に繋がるのか?「ほらほら、あそこになりふりかまわず人を押しのけている人がいるでしょ、愚かやねぇ。。。」と、高いところから笑われているようでとてもいやな気がする。人を押しのけてまで幸せになりたいかい?
2010.02.04
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ここんとこ、やっぱり、訃報が気になる。今日は、P・コーンウェルの作品を翻訳した相原真理子女史の訃報。。。「検屍官」シリーズは、友人に紹介してもらって読み始めたが、どっぷりはまった。まだ手元に全部ある。もう一回、じっくり読んでみるかなぁ。。。確か、あとがき辺りに、翻訳のしんどさ、が書いてあった気がする。専門用語がめちゃくちゃ多いから、まず警察捜査やら医学やらの知識を得るのが大変だったようだ。ご冥福をお祈りします。
2010.02.03
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相撲協会の理事選でのイザコザ。文科省からの通達で、クリーンな選挙がされたはずだった。票数が足りず不利と言われた貴乃花親方が、蓋を置けてみたらスッキリ当選していたのは、これこそクリーンな選挙の結果ではないか。ところが、当然のように造反したものを探す「犯人探し」に躍起になる姿。それでは、何のための選挙か。昨夜、安治川親方が名乗り出たのは、協会に対する最後の抵抗だと思う。自分の地位を賭してまで「変えよう」とした心意気、覚悟。自分の立場を作っている「義理」よりも、大相撲や協会のこれからを考えた末での行動である。「一門から出て行け!」と罵声を浴び、「いくらもらったんだ?」とまで、言われたそうだ。イジメだ。大人の世界には、こういうイジメが当たり前に存在する。テレビによく出ている某先生たち(ヤンキー先生とか、ヨサコイ先生とか)は、現役の頃から各地で講演会・テレビ出演などされてたが、それに対して同僚の先生たちからかなりバッシングを受けていたと言う。「偉そうにするな!」「タレント気取り!」「自分の仕事をきちんとしろ!」彼らが現役をやめたのは、つまり、イジメが原因である。(いい先生が、こうやってどんどん現場を離れてしまうのですよ!)「イジメを無くしましょう!」なんていうスローガンを見るたび、聞くたびに、チャンチャラおかしくて、笑ってしまうのである。ふざけんなよ。大人が平気でやってること、子どもの世界からなくなるわけないやろ。「まず自分の襟を正しなさい!」と言うことだ。自分の足元がしっかりしていない人に限って、人を貶めて自分の立場を確立しようとする。それがイジメだ。自分に自信がある人は、そんな低俗な行為はしない。かといって、私自身が高尚な人間かといえばそうではない。「いわゆる『つまらんこと』に時間を割くほど、暇ちゃうわ!」と、思うだけだ。みんなが思ったら、いじめなんか、なくなるんちゃうん?あ、そっか。みんな、暇なんや。。。
2010.02.03
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朝、姫を送って行くと、職員室に担任はおらず。「今日は、午前中お休みです。」(どこまでも、役に立たん担任じゃ。)応対してくださったのは、養護の先生らしい。怪我の顛末を話し、今日は3時間目で早退して、精密検査を受けに行くことを伝えた。でも、普通、担任がおらんかったら副担任が出てこーへん?学年主任やし。(こっちとしては、話もしたくないけど。)病院では、昨日救急で診てくれた先生が担当してくださったので、話が早かった。しかし、念のために、と撮ったCTでも、怪しい部分はあるものの、確定的なことがわからなかった。「打撲、と言うことでも、結局治療は一緒ですから、このままギプスをして、安静にしてください。」と言われた。「ヒビや骨折が見られなくても、これだけ腫れてるという事はどこか調子が悪いという体の信号ですから、用心していきましょう。」と言うことだ。体育は、しばらく見学。腫れと痛みが治まるまで、と言われた。1週間経っても痛みが残っていたら、レントゲンを再度撮るようだ。「そのころには、形跡がハッキリ出ますから。」打撲にしてもヒビにしても治療は一緒、用心して体のサインを見逃さないように。。。と言うのは、どこかで聞いたような話。LDであろうがなかろうが、その個々に応じた配慮をしていってあげましょう、と言う心理士の先生の言葉を思い出した。病院から帰りに、市役所に寄って、教育委員会の先生たちに、今日の診察の結果を報告することにした。とてもお世話になったことを詫び、状況を話してる間も、先生たちが姫にワチャワチャ話しかけてくださる。中学校では見られない光景だ。フロアの奥から、姫たちの中学校の前の校長で、その前は小学校で教頭をされてた先生も跳んで出てきてくださった。いまは教育次長(教育委員会のナンバー2)である。「久しぶりやなぁ、大きなったなぁ~!」ニコニコして、とても楽しそうに話してくださるので、「先生、相談したいことがいっぱいあるんですけど」と、先日来悶々としていることのごくごく一部を話してみた。「なかなか、中学の先生には、伝わらないんですよね~」先生は、笑いながら、「時間はかかるかも知れへんけど、相手も人間やから、そのうちわかるわ」と。。。「でも中学の3年は、あっちゅー間やもんな」とも。「もう高校の事も考えなあかんし、毎日の問題も消化せなあかんし。。。」また話を聞いて欲しい、と言うと、いいよ、と笑って送ってくださった。そうしてる間も、文芸展の担当のオバちゃん(失礼)が姫に声をかけてくれたり、教育委員会のフロアは、とっても和やかだった。中学校では、先生と話してもギクシャクしてかみ合わないトコが多いけど、ココは雰囲気もいいし、とっても救われた気がした。ここでは、姫も結構可愛がってもらえる。夕方、担任から様子を伺う電話があったけど、やっぱり話がかみ合わない。「左手やったら、食べたり書いたり、と言うのはできますね。掃除は、できますか?」それは、明日、自分の目で見てくれよ。学校でも、ギプスをして包帯を巻いていても「どしたん?」と聞いて来たのは、先生も含め誰もいなかったらしい。唯一、支援学級にいる男の子が、心配して声をかけてきてくれたそうだ。そのエピソードだけでも、姫の学校での立ち位置がわかる。。。どこかで、救われないと、親も一緒に沈んでしましそうだ。。。
2010.02.01
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