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ボランティア

テーマ：携帯から…(417)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　今朝まだ夜が明ける前に目覚め携帯を手にすると、今週末のボランティアの依頼が入っていたので予定も無かったからOK と返事を返した。
　もし、予定が合ってなら即答で断っていたろうから僕のボランティアのスタンスとしてはこんなところであろう。
　自分の空いてる時間の中で許せる範囲内で無理の無い範囲で出来る事を行うだけ…って人から誉められる事では無く、人として当たり前の事と考えているのだが、それはここ何年か思う様になった事で、その以前は興味はあっても手は出さない分野でしか無かった。
　まあ、自分が身障者になってからボランティアを始めるのもどうか？と言う気もあるが、人間自分がその立場になってみないと考えられ無い事も少なく無いからね。
　週末の予定は決まった携帯、その前に今週の仕事をこなさなくてはならない。今週は新入社員の研修があるから僕は何を話すべきか考えなくてはいけない。

　そういや、週末に冷蔵庫に買い置きをした酒は土日で二本しか減らなかったからまずは滑り出しは上々では無かろうか？。最も飲酒の機会を極力減らしているから一人酒に弱くなってきてるのかもね？。

　仕事は先週末に依頼をした仕事が間違えての依頼だった事に気が付いた。対処の方法を問い合わせはしたものの、就業時間を過ぎていたから対応は明日になる。
　ま、単純な僕の勘違いで起こしたミスであるから同じ過ちは繰り返す事の無い様にと自分を強く戒めた。
　自分の単純なミスではあるが気分はブルーどころかダークグレーな感じでさすがに落ち込んでしまった。

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