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嘘のない朝鮮人の俺をみてくれ

テーマ：携帯から…(417)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　昨日、ボランティアの帰り道、退職する木川先生から貰った小冊子を読みながら帰ってきた。
　そこには朝鮮人差別の当事者が多感な十代の頃の実体験が描かれていた。
　パク君の事で色々考えさせられるとは思ったが、これって単に朝鮮人問題に限った話では無く人としての根本としての問題である様に僕自身は感じている。
　TVや新聞の片隅で見聞きしていた事ではあるけど改めて頭の何処かに留めて置かねば為らない事だと強く考えさせられる文章だった。

　このところ室温が安定的に暖かくなってきたからか、風呂上がりにパジャマに着替えて酒を飲みながら録画を見ていてそのまま朝を迎えるなんて事も一度や二度では無い。
　どんな姿勢で寝た事に違いは無い筈なのだが、毛布や布団を掛けて寝たのとは時間は同じであっても寝起き感は段違いであるのをとても不思議に感じている。だから今夜は普通？にベッドに入り安眠を貪ろうと考えている。

　今朝の日差しは台風一過の後を思わせてくれる様な初夏の日差しを思わせる強い日差しで妙に体が光合成をする訳でも無いのにその強さが気持ち良かった。
　だけど、日差しの強さを心地良いなんて言ってられるのも後僅かで日差しを避けて歩くのも遠い事ではあるまい

　仕事は、どうにかこうにか半年を超え様としていて僕的にはそれなりに過ごして来たかな…とは考えては居るのであるが、評価をするのは自分じゃ無く他人であるだけにどう評価を得てるかが気になっている。

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