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朝から…

テーマ：携帯から…(417)

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　昨日の約束通りに何時もと同じ時間に起きて何時もより早い時間に部屋を出た。
　朝一の外の空気が心地良かった季節は通り過ぎてしまい肌に纏わりついてくる様な感覚を感じていた。
　電車を乗り継ぎボランティアに向かった訳だが、東京で産まれて初めてのバイト生活が水商売で一番働いていた頃は昼夜逆転の生活をしていたから時の流れは色々な変化をもたらしてくれるな…と時の移ろいを感じていた。
　駅で目にした光景で少し奇異に感じのは駅の近くで爆睡していた学生、新人？サラリーマンの姿だが、かつても目にする事はそれなりにはあったが増えすぎちゃ居ない？。こう書いたら言い過ぎかも知れないが、モラルとかマナーとかじゃ無く人の自意識の移り変わりなのかな？などと考えていた。

　予定時刻に予定地に赴き予定通りに車を運転してバザーに出かけ、予定通りのボランティアをしていた。
　何時も？なら暗くなるまで終日のボランティアとなるのだが、今日からは明るい時間で終了して帰路についた。
　考えると朝から口にしたのは水分だけだが昨日の食べ過ぎが空腹感を感じさせ無かったのかも？と考えると人間、寝溜め、食い溜めが効かないと聞いていたけど案外僕の場合は出来るのかも？知れない。

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