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読書

テーマ：携帯から…(417)

カテゴリ：カテゴリ未分類

　子供の頃から自分の部屋には本があった。だからなのか本を身の回りに置くのを普通に考えてきた。幼き頃からと僕の記憶に残っている。
　何故に？との問いには母が生きてたなら答えてくれたかも知れないけれども確かめる前に母が亡くなってしまってるから何故に？の問いには想像しか無い。
　母に勧められた読書だが、母が本を手にしてるのを目にしたのは片手で数えられる程だからそんな母が何故読書を勧めたか不思議でならない。
　ひょっとしたら僕が目にした事が少なかっただけで、母は読書好きであったのでは無いだろうか？。だからこそ子供等に本を読む事を勧めたのでは…？と考えている。
　ここしばらく読書無しの生活であったが、面白そうな本を見つけては本を買って読む様にしたい。

　そういえば、昨日駅の駐輪場まで自転車を取りに出かけた。
暖かく過ごし易い季節になったからか体がやっと寒さに強張る事が無くなったと思いきや、左膝の抜ける様な感覚で歩きがギクシャクとしてしまいなんだかだよね。
　と言っても気を入れずに歩くとそうなるだけで気を入れると誰もが無問題と考える程度だから傍目は何も無いだろうが本人的には何だかだよね。

　取り敢えず本日も無事に仕事は終了できたは良いが、慣れて来たのも良し悪しでだらけ気分が顔を出し始めているのを感じる今日この頃だ。少し？気を引き締め直さなきゃとは考えるのだが、ゴールデンウイークじゃあね。　

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