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療法をWIKIPEDIAでみてみる。
「閃輝性暗点が起きたら、眼科と神経内科のある総合病院で、
コンピュータ断層撮影法(CT)や核磁気共鳴画像法(MRI)による
精密検査を受診することが望ましい。
「ロキソニン」「ハイペン」などの鎮痛薬を飲んでおくと、幾分軽く済むようである。
亜鉛、カルシウム、マグネシウムのサプリメントは、
閃輝暗点が起きないようにするための対処法である。
芥川龍之介の作品「歯車」のなかの生理的現象は「閃輝性暗点」だと言われる。」
とある。
★
脳幹梗塞を患いリハビリ中なのだから、
無理な運動は禁じられている。
真夏の暑いとき、冬場の寒いときには気を付けるように主治医に指示されている。
気を付けると言うよりは、禁止されているといった方が良い。
「倒れても知らないよ!」という事かも知れない。
自分のことは自分しか守れないからである。
★
小生も他人には水分補給の時間をとってください、などという。
ただ練習中には勝手に休み辛いから、なんとか続けようとする。
大きな呼吸をいつもより間隔を縮めて行っているとギザギザは
10分後には消えてくる。
本人はこれで良いのであるが、万一倒れたらすぐ側の国立病院行きである。
「119消防署分室」が近く、救急車が近くで待機していること、
ドクターヘリが緊急着陸する運動場が側にあるというインフラは完備されている。
しかし、周りのみんなが迷惑するから自分の都合だけでテニスはできない。
★
今後は、早朝テニスがある前夜は早く寝て、水分をよくとり、
朝食をキチンと取り、薬を飲んでおかなくてはならない。
土日祭日の早朝テニスの後には土曜日は地域振興スポーツのテニスがあるのだが、
これは暑い夏には休むことにして、シャワーを浴びて帰宅し、昼寝をする予定である。
7~8月は学生の夏休み優先で水曜日・金曜日の市民テニスは休講となっていたが、
9月から再開となる。
無理をしないで行くとしよう。
★
自分のテニス以外の問題でも気になることがある。
早朝テニスでは自主的にかつ協調的にテニスのプレーができる人物が「メンバー」である。
全くの初心者や、他人との協調性がない人や、テニスのルール・マナーを
守らない方は遠慮して貰っている(社会人中心であり学生は遠慮して貰っている)。
テニスコート以外でボールを壁に投げたり、コート内でラケットでなく手で掴もうとしたり、
自分の失敗・手柄に固執する練習生はどうにも受け入れられないのである。
協調性は自覚から生まれるものであるが、小生にはどうにも矯正できないでいる。
自覚がないものには矯正のしようがないのである。
★
幸いにして、早朝テニスではヘジャブ(=ヒジャブ)?姿の美女練習生には
排除の動きはない(ニカブというのかも)。
< Web画像から:小生が見たのは下記かも
>
< Web通販:ホワイト・ビューティーHPから
>
年齢不詳の彼女たちは、若々しく、
練習熱心であり、上達が早く、周りと仲良くやってくれている。
ただ、日焼けを避けたいだけの工夫のようである。
本人が「協調的」であるかどうかが、「排除」の動きを消しているのであり、
ここにも「 多様性のなかの協調性の重要性
」が垣間見える。
< あまりにも世界を騒がせた覆面男
: Webから
>
★
呆けのぼやきに過ぎない。
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