めいてい君のブログ

めいてい君のブログ

PR

Calendar

Archives

Dec , 2025
Nov , 2025
Oct , 2025
Sep , 2025
Aug , 2025
Jul , 2025
Jun , 2025
May , 2025
Apr , 2025
Mar , 2025

Keyword Search

▼キーワード検索

Comments

めいてい君 @ 日本の純資産~過去最大の純資産で円建てでは世界最大 [東京 28日 ロイター] - 財務省は2…

Category

寄稿(宇治見、マドレーヌ、トキめき橋氏ほか)

(68)

自由が丘氏寄稿文

(189)

Tsunami氏寄稿、SCRAP記事、写経・感想など

(326)

政治・経済(国内統計etc.)

(725)

世界、国際比較(国際統計etc.)

(228)

生活全般

(129)

基本事情(各国)

(114)

アジア州

(257)

ヨーロッパ州

(293)

北米地区

(206)

中南米地区

(112)

オセアニア州

(104)

中東地区

(51)

アフリカ州

(126)

宇宙の不思議・開発etc.

(71)

気候変動など

(7)

津波・自然災害

(30)

自然の脅威、驚異etc.

(47)

資源・エネルギー(陸・海洋etc.)

(49)

発電・原発事故・放射能事故

(74)

金融(事件含む)

(128)

PC・家電

(229)

スポーツ・余暇・車

(264)

栄養・健康

(143)

病気・伝染病など

(191)

事故・災害

(102)

福祉・厚生・年金問題

(59)

公害

(15)

流通(商品)・廃棄関連

(17)

新技術

(30)

友人・知人・地縁等

(40)

土佐の高知

(63)

(49)

お墓・葬儀・戸籍

(24)

ガーデニング&DIY

(14)

TV番組

(15)

海外旅行

(6)

国防/テロなど

(41)

財政・税・電子証明など

(28)

自治体、地元、遺産など

(37)

店舗

(6)

公衆道徳/法律など

(26)

裁判/調停

(7)

宗教

(21)

ブログ

(31)

テンプレート(表形式etc.)

(3)

DVD収録など

(6)

ホームページ、ウエブ会議など

(48)

祝い事など

(14)

会社時代

(22)

学生時代

(7)

物語り

(43)

経済学研究

(26)

思考紀行

(73)

作業中マーク(終了次第削除)

(0)

洞察力

(1)
Jul 10, 2018
XML
​​​​​​ 号外:号外:錦織圭 ウインブルドン4回戦突破





キリオス戦から腕を痛めて厳しい試合であった。


錦織万歳スタイル!




​・・・”恍惚のバンザイ”​ 大会SNSが公表・・・




記録として残しておきたい。



​​ ​​​​日銀から2018.3末の日本の資金循環表が発表された。







本邦対外純資産など

2018年3月末時点、単位=兆円

​<家計部門>​

純資産=資産ー負債
1,511= 1,829-318

​<民間非金融法人企業>​
純資産=資産ー負債
▲554=1,178-1,732

​<一般政府>​
純資産=資産ー負債
▲713=574-1,287

​<海外部門>​
対外純資産=資産ー負債
311=972-661


​​★​

2017年末の主要国の対外純資産
(時事コムから)



★​

補完:最近の日銀短観の業況判断DIの推移
   読売新聞日曜版



DIは水準と方向をみるべきであろう。
小生は、季節的な動きも除去すべきであると
勝手に考えるが如何であろうか。











お気に入りの記事を「いいね!」で応援しよう

Last updated  Jul 10, 2018 07:57:40 PM
コメント(11) | コメントを書く


■コメント

お名前
タイトル
メッセージ
画像認証
上の画像で表示されている数字を入力して下さい。


利用規約 に同意してコメントを
※コメントに関するよくある質問は、 こちら をご確認ください。


テニス ウィンブルドン 錦織が大会初のベスト8=NHK  
めいてい君  さん
準々決勝の対戦相手を追加テニスの四大大会、ウィンブルドン選手権の男子シングルス4回戦で、錦織圭選手がラトビアのエルネスツ・グルビス選手にセットカウント3対1で勝ち、この大会10回目の挑戦で、初めてベスト8進出を果たしました。ウィンブルドン選手権で日本の男子選手がベスト8に入ったのは、1995年の松岡修造さん以来23年ぶりです。
世界ランキング28位で第24シードの錦織選手は、大会7日目の9日の4回戦で、世界138位で、第4シードのアレクサンダー・ズベレフ選手に勝って勢いがあるラトビアのグルビス選手と対戦しました。
錦織選手は第1セット、相手の1メートル93センチの長身から繰り出す強力なサーブや強打に押されてミスショットが目立ち、4-6で落としました。
錦織選手は、このあと、メディカルタイムアウトを取って右ひじ付近のマッサージを受け、第2セット途中には痛み止めの薬を飲んでプレーを続け、第2セットはライン際をつく鋭いショットなどでタイブレークの末、7-6で奪いました。第3セットは、この試合18本を数えた相手のサービスエースなどに苦しみましたが、相手の脇を抜く冷静なショットなどを見せてタイブレークで7-6で取り、第4セットは精度の高いショットで6-1で圧倒し、セットカウント3対1で勝ちました。
錦織選手はウィンブルドン選手権10回目の挑戦で、初のベスト8進出を果たしました。この大会のベスト8は、日本の男子選手としては1995年の松岡修造さん以来23年ぶりで、戦後では2人目となります。
錦織選手は現地11日に行われる準々決勝で、第12シード、元世界王者で、現在世界21位のセルビアのノバク・ジョコビッチ選手と対戦します。

錦織「1つ壁を破れた」
錦織圭選手は試合後のインタビューで、「大変な試合だった。出だしはよくなかったのでどうなることかと思ったが、2セット目からは自分のテニスを取り戻すことができた。苦しいタイブレークだったが、特に3セット目を取れたのが大きい。よくしのげた」と振り返りました。また、試合中にメディカルタイムアウトを取り、マッサージをしていた右腕については、「きょう、じっくり治療してたぶん大丈夫だと思う」と話しました。そして、10回目のウィンブルドン選手権で初めてベスト8に進んだことについては、「ベスト8に入ったことはまず1つ、壁を破れたので、これからどんどん進んで行けたらいいと思う」と話していました。NHK News Web 2018.7.10 1:41 (Jul 10, 2018 08:35:45 AM)

テニス ウィンブルドン 錦織 85年ぶりベスト4ならず=NHK;;  
めいてい君  さん
テニスの四大大会、ウィンブルドン選手権は男子シングルスの準々決勝が行われ、錦織圭選手は元世界王者、セルビアのノバク・ジョコビッチ選手にセットカウント1対3で敗れ、この大会の男子シングルスで日本選手85年ぶりとなるベストフォー入りはなりませんでした。世界ランキング28位の錦織選手は、大会9日目、11日の準々決勝で元世界王者で、現在世界21位のセルビアのジョコビッチ選手と対戦しました。
ジョコビッチ選手は四大大会で13回優勝し、ウィンブルドン選手権でも3回優勝している選手で、これまでの対戦では、錦織選手が12連敗中の2勝13敗でした。試合は会場で最も大きいセンターコートで行われ、錦織選手は第1セット、相手コートの深い位置を狙ったストロークや手前に落とすドロップショットで揺さぶりをかけましたが、フットワークの良いジョコビッチ選手に次々にショットを拾われて3-6で奪われました。
第2セットは錦織選手のサーブが要所で冴えて6-3で奪い返しました。
第3セットは2-2で迎えた第5ゲームで相手のサービスゲームをブレークするチャンスを迎えましたが、ジョコビッチ選手の精度の高いショットの前にブレークできず、逆に続く第6ゲームをブレークされて2-6で落としました。
第4セットも相手の勢いを止められず、2-6で落とし、セットカウント1対3で敗れました。
錦織選手は、この大会の男子シングルスで日本選手としては1933年の佐藤次郎さん以来、85年ぶりとなる準決勝進出を逃しました。
「プレー内容悪くなかったが…」
錦織圭選手は試合後の記者会見で、「きょうの負けは悔しい。プレー内容は悪くはなかったが何かが足りなかった。最後までチャンスがずっと来ると思ってプレーしていた。3セット目のブレークのチャンスでゲームを取ることができていたら、自信もついてもっとプレーも変わっていたかもしれない。チャンスはかなりあったと思う」と試合を振り返りました。そして対戦相手のジョコビッチ選手について、「弱点がない分、崩すのが大変だった。トップレベルのディフェンス力を持つ選手で、攻めたい気持ちはもちろんあったが、なかなか簡単ではなかった。思った以上にディフェンスが良くて、深いショットがかなり返ってきて、攻めきれなかった。崩し方はたぶんどの選手よりも難しい」と分析しました。ウィンブルドン選手権で初のベストエイト入りとなったことについては、「ベストエイトは当たり前というか、それほど思いはないが、芝のコートでいいテニスができたことは自信になる。サーブが良くなってきていて、自分のテニスを少し見つけ出せたことが大きな収穫だ」と述べたうえで、「自信は戻ってきているので、今後、このままのテニスが出来れば世界ランキングも自然に戻ってくると思う。次につながる2週間になった」と話しました。
また四大大会の第4戦、全米オープンなどが行われるハードコートのシーズンに向けては「ハードコートでまだいい試合が出来ていないので、それが若干不安要素ではある。ただ、クレーや芝のコートで自信や自分のテニスをかなり取り戻せているので、気持ちは楽だ。男子のトップ選手が出るツアーファイナル出場を目指しているので、そのためにも今後の結果が大事になってくる。今回の結果をバネに出場を狙える位置までいきたい」と話しました。NHK News Web 2018.7.11 23:51
・・・
キリオス戦で痛めていた右ひじ痛が抑えられての試合であった。ほんの少し前まで、元世界No.1のジョコビッチにここまで迫った経験は次に生かせると期待しています。球足が速く滑るような芝生でのコントロールは仰け反る場面が多かったようです。サーブ力強化、正確なアングルショットなどを期待します。・・・めいてい君 (Jul 12, 2018 09:01:38 AM)

上半期の経常収支 10兆8411億円の黒字=NHK  
めいてい君  さん
海外との貿易や金融取引などでどれだけ稼いだかを示す、ことし6月までの上半期の「経常収支」は、外国人旅行者の増加で「旅行収支」が過去最大となったことなどから10兆8411億円の黒字となりました。
財務省の発表によりますと、ことし1月から6月までの上半期の「経常収支」は、10兆8411億円の黒字で、前の年の同じ時期と比べて黒字幅が2215億円拡大しました。これは、日本を訪れる外国人旅行者が去年の同じ時期と比べて15.6%増え、「旅行収支」が1兆2011億円の黒字と、上半期として過去最大となったこと。それに、海外にある日本の子会社の業績が好調なことから、海外から受けとる配当金が増えるなどして、「第1次所得収支」が10兆5324億円と、大幅な黒字になったことが主な要因です。
また、輸出から輸入を差し引いた「貿易収支」は、1兆8150億円の黒字となりましたが、原油価格が上昇した影響で黒字幅は2289億円縮小しました。
一方、ことし6月の「経常収支」は、1兆1756億円の黒字で、48か月連続、4年にわたって黒字が続いていることになります。NHK News Web 2018.8.8 10:32 (Aug 8, 2018 06:54:44 PM)

テニス=錦織が最終戦ATPファイナル出場、故障者繰り上げで=Reuters  
めいてい君  さん
[ロンドン 3日 ロイター] - 男子テニスのツアー統括団体のATPは3日、年間成績上位8選手によるATPツアー・ファイナル(ロンドンで11日開幕)をフアンマルティン・デルポトロ(アルゼンチン)が欠場し、錦織圭が繰り上がりで出場すると発表した。4番手として出場権を得ていたデルポトロは、10月に上海の大会で右膝を痛め、それ以降欠場している。錦織は出場権争いで9番手につけていた。
ATPの声明でデルポトロは、2013年以来の出場となるはずだったファイナルを欠場するのは残念としながらも、「全体的にはとてもいいシーズンだった」と述べた。
通算4回目のファイナル出場となった錦織はツイッターで、「まずはデルポトロの速やかな回復を祈りたい」と述べ、次に「ロンドンでの戦いに加われてとてもうれしい。(下部の)チャレンジャー・シリーズからスタートしたこの1年がこういう結果となり、とても誇らしい」と心境をつづった。Reuters 2018.11.4 09:46 (Nov 4, 2018 01:04:57 PM)

錦織がフェデラーに勝ち白星スタート テニス ツアーファイナル=NHK  
めいてい君  さん
ロンドンで始まったテニスの男子ツアーの年間成績上位8人による大会、ツアーファイナルで、錦織圭選手は、1次リーグの初戦でスイスのロジャー・フェデラー選手にセットカウント2対0でストレート勝ちし、白星スタートとなりました。ツアーファイナルは、4人ずつ2つのグループに分かれて総当たりで1次リーグを戦い、各グループの上位2人が準決勝に進みます。
世界ランキング9位の錦織選手は、2年ぶり4回目の出場で、初日の11日、1次リーグの初戦で世界3位、スイスのロジャー・フェデラー選手と対戦しました。
錦織選手は、フェデラー選手に6連敗中でしたが、第1セット、鋭いリターンで攻撃のリズムをつかむと深いショットで相手のミスを誘い、タイブレークの末、7-6で奪いました。
第2セットは、自身のサービスゲームだった第1ゲームでミスが出てブレークを許しましたが、直後のゲームでは、正確なストロークで相手を押し、ブレークを返しました。
この後は、サーブアンドボレーなど早い展開で積極的に攻める姿勢を見せてこのセットも6-3で取りました。セットカウント2対0でストレート勝ちした錦織選手は、ツアーファイナル白星スタートとなりました。
錦織選手がフェデラー選手に勝利したのは、4年ぶり3回目で、ストレート勝ちは初めてです。
錦織選手は日本時間の13日、午後11時以降に行われる1次リーグの第2戦では、同じく初戦に勝利した高速サーブが持ち味の世界6位、南アフリカのケビン・アンダーソン選手と対戦します。

錦織「初戦を2セットで勝てたこと大きい」・・・
錦織圭選手は試合後、「フェデラー選手に勝ったこともそうだが、初戦を2セットで勝てたことが大きい。第1セットは自分のほうが危ない場面が多かったが、タイブレークで思い切ったプレーができ、セットを奪えたことで、だんだんプレーがよくなった。サーブアンドボレーなどで、相手に徐々にプレッシャーを与えられたのかなと思う」と試合を振り返りました。
そのうえで、互いにミスが続いたことについて「正直、フェデラー選手はベストな状態でなかった。だからこそ、勝たなければいけない試合だったと思うし、自分もベストの状態でない中、勝てたことは大きなことだ。自分は初戦だったこともあるし、パリでの大会のあと、休みを取ったこともあって、感覚が若干抜けていたのもあったのかもしれない。また、今大会のボールはすごく飛んだり、重かったりしてあまり好きではないので、みんなそこに多少原因はあるのかなと思う」と分析していました。NHK News Web 2018.11.12 10:01 (Nov 12, 2018 05:54:53 PM)

急告:錦織圭選手のATPファイナル第一試合NHKBS1再放送今夜7時、第二試合同11時  
めいてい君  さん
NHKBS1で錦織圭選手の第一試合(対ロジャー・フェデラー戦)の再放送が
今夜7時から、
同じく、第二試合(ケビン・アンダーソン戦)のライブが
今夜11時から見られます。
https://www1.nhk.or.jp/sports2/onair/onair_week1.html
・・・めいてい君 (Nov 13, 2018 12:13:27 PM)

テニス ツアーファイナル 錦織 敗れて1勝1敗に=NHK;;;  
めいてい君  さん
テニスの男子ツアーの年間成績上位8人による大会、ツアーファイナルはロンドンで1次リーグの第2戦が行われ、錦織圭選手は南アフリカのケビン・アンダーソン選手にセットカウント0対2のストレートで敗れました。ツアーファイナルは4人ずつ2つのグループに分かれて総当たりで1次リーグを戦い、各グループの上位2人が準決勝に進みます。2年ぶり4回目の出場の錦織選手は、1次リーグの初戦で世界3位、スイスのロジャー・フェデラー選手にストレート勝ちし、13日の第2戦で、世界6位、南アフリカのケビン・アンダーソン選手と対戦しました。
第1セット、錦織選手は序盤からショットが安定せず、要所でミスが続いたのに加え、ファーストサーブの確率も5割を切るなど精彩を欠きました。第2ゲームでサービスゲームをブレークされ、第3ゲームは2メートル3センチの長身から繰り出すアンダーソン選手の高速サーブを止められず、3連続でサービスエースを許しました。錦織選手は第1セットを1ゲームも奪うことができず、0-6で落としました。
続く第2セットもリズムに乗ることができず、5ゲームを連取されました。
第6ゲームは絶妙なドロップショットを決めるなどして、この試合で初めて自身のサービスゲームをキープしましたが、最後までアンダーソン選手の高速サーブに苦しめられ、このセットも1-6で落とし、セットカウント0対2のストレートで敗れました。
これで錦織選手は1勝1敗、アンダーソン選手は2連勝です。
錦織選手は1次リーグの第3戦で、世界8位のオーストリアのドミニク・ティーム選手と対戦します。
「感覚つかめないまま終わった」・・・
ツアーファイナルの第2戦で、アンダーソン選手にストレートで敗れた錦織圭選手は試合後、「全くショットが入らず、最後までプレーの感覚をつかめないままで終わってしまった。自分の感覚を取り戻すのに時間が無かったというか、最後のほうでやっとラリーができるようになるという状態だった」と振り返りました。そして、「前日の練習もけさもボールの感覚はよかったが、きょうの試合の中で、急に試合を組み立てることができなくなり、展開も早かったので、ストローク戦にも持ち込めなかった。相手のボールの質のせいで、時間に余裕を持ってプレーをさせてもらえなかったところがある」と分析していました。そして、試合を通じて自身のサービスゲームを1つしかキープできなかったことについて、「サーブがよくなかったことが、サービスゲームをキープできないたぶんいちばんの要因になった。もう少しサーブが入っていれば展開が変わっていたかもしれない」と話しました。世界8位、オーストリアのドミニク・ティーム選手との第3戦にむけては「あすしっかり調整するしかできることはないので、しっかり練習し、きょうのことは忘れて、なるべくポジティブな状態で臨めるようにしたい。ティーム選手はアンダーソン選手よりも時間に余裕を持ってプレーできる相手なので、感覚がもう少し戻ってくれば勝てるチャンスはある」と前を向いていました。NHK News Web 2018.11.14 0:41
・・・
テクニック勝負であれば勝機はあるが、長身の力で押してくるサーブ力のある相手にはまだ厳しいようである。・・・めいてい君 (Nov 14, 2018 09:17:12 AM)

錦織敗退 4強進出遠のく/ツアー・ファイナル詳細=日刊スポーツ  
めいてい君  さん
<テニス:日東電工ATPツアー・ファイナル>◇1次リーグB組◇15日◇ロンドン・O2アリーナ

世界9位の錦織圭(28=日清食品)が、最終戦で同8位のドミニク・ティエム(オーストリア)に1-6、4-6で敗退。1次リーグB組を通算1勝2敗で終えた。
錦織の4強入りか敗退は、この後行われる1勝1敗のフェデラーと2連勝のアンダーソンの試合結果で決まる。錦織が4強入りするには、アンダーソンがフェデラーにストレート勝利した上で、1勝2敗で並ぶティエム、フェデラーをゲーム獲得率で上回る必要がある。日刊スポーツ 2018.11.16 0:41 から抜粋

(Nov 16, 2018 03:43:46 AM)

号外:錦織圭 「ブリスベン国際」で優勝=日刊スポーツ  
めいてい君  さん
錦織3年ぶりツアーV 決勝連敗止め終わった説一蹴
世界9位の錦織圭(29=日清食品)が、16年2月のメンフィスオープン以来、約3年ぶりにツアー優勝を遂げた。同16位のダニル・メドベージェフ(22=ロシア)に6−4、3−6、6−2で勝利を収め、ツアー通算12勝目。19年年頭から負けなしで、14日開始の今季4大大会初戦、全豪オープン(メルボルン)に挑む最高の滑り出しとなった。錦織が、ツアー開幕戦に優勝したのは初めて。
メドベージェフには、18年10月の楽天オープン決勝で敗れていたが雪辱を果たし対戦成績を2勝1敗とした。
表彰式に臨んだ錦織が笑顔でトロフィーを掲げると大歓声に包まれた。「うれしかった。きわどい試合で2セット目でチャンスがありながら落とした。どうしたらよいかという気持ちもあったが、3セット目で修正できた。最後まであきらめず、勝利できて良かった。(開幕戦で)初めて優勝してシーズンが始まる。とてもいい準備ができて(全豪オープンの)メルボルンに向かえる。今週のようなプレーができれば(全豪でも)上位にいける。自分のテニスを意識したい」とコメントした。
好調に勝ち上がり決勝に進んだ錦織だったが、決勝は調子が落ち、加えて、メドベージェフの威力がある直線的な弾道の球にミスが生まれた。
今大会の準決勝後も、「弱点がない完成された選手。すぐにでもトップ10に入ってくる」と警戒していた。しかし、この日は、楽天オープンの敗退を糧に、相手を研究。攻守がかみ合い、メドベージェフのミスを引き出した。
12勝目まで、長い道のりだった。9度の決勝で、敗れた相手はジョコビッチ(セルビア)、ナダル(スペイン)が2回ずつ。後は、チリッチ(クロアチア)、ディミトロフ(ブルガリア)、ドルゴポロフ(ウクライナ)、アンダーソン(南アフリカ)、そしてメドベージェフ。そうそうたるメンツで、全員がトップ20経験者だ。ボティーニ・コーチも「負けてもおかしくない強い相手ばかりだった」と、優勝が簡単ではなかったことを明かす。
錦織自身も「いつか勝てるときが来る。気にしていない」と話していたが、やはり気がかりではあったのだろう。今大会の準決勝で勝った後に、コート上での勝利者インタビューでは「タイトルを取るのが目標」と明言。リップサービスだとしても、タイトルを口にするのは珍しかった。
17年8月に右手首の腱(けん)を脱臼。口さがない人たちから、「錦織はもう終わった」とまで言われた。しかし、18年1月にツアー下部大会で復帰。一時は39位にまで落ちた世界ランキングを、最終的には9位にまで上げトップ10復帰。そして、19年年頭に、ついに約3年ぶりのタイトル奪取までこぎ着けた。
日刊スポーツ 2019.1.6 20:56 (Jan 6, 2019 10:17:29 PM)

錦織圭2回戦対I.カロビッチ戦は最終セットで、最後に辛勝  
めいてい君  さん
錦織圭の2回戦は、ビッグサーバー:イヴォ・カロビッチ(ATP 73位:身長211cm、体重104kg、39歳;クロアチア)戦。
試合経過は、 6-3,7-6(8-6),5-7,5-7,7-6(9-7)でセットカウントは3-2であるが、最後はタイブレークでもビッグサーバー相手の辛勝であった。
気力の充実がなければ勝てない試合であった。3時間48分の試合であった。
「序盤から錦織はカルロビッチの長身から繰り出す強烈なサービスに苦戦するも鋭いリターンからチャンスを掴み、第8ゲームでブレークに成功して第1セットを先取。
第2セットでは身長211センチのカルロビッチから鮮やかなロブのウィナーやサーブ・アンド・ボレーを決めるなどで勢いに乗る。タイブレークでは雨による悪天候の影響で一時中断するも、集中力を切らさずに2セットアップと勝利へ王手をかける。
しかし、第3セットは第11ゲームでこの日初のブレークをカルロビッチに許すと、第4セットも同様に1度ブレークされ、セットカウント2-2に追いつかれる。
ファイナルセットに入ると再び息を吹き返した錦織が10ポイント先取のタイブレークの末に勝利し、3時間30分を超える死闘を制した。
3回戦では、第32シードのP・コールシュライバー(ドイツ)と世界ランク44位のJ・ソウサ(ポルトガル)の勝者と対戦する。」・・・tennis365.net


少しゆっくり休養して次の試合に備えてください。


次は、大阪なおみVSタマラ・ジダンセク(WTA78位、スロベニア)の試合である。雨天で試合開始は中断している。清掃をして、天井を占めて間もなく再開。 (Jan 17, 2019 01:47:23 PM)

テニス全豪オープン 大坂が決勝進出=NHK  
めいてい君  さん
オーストラリアで開かれているテニスの全豪オープンは女子シングルスの準決勝が行われ、大坂なおみ選手がチェコのカロリーナ・プリシュコバ選手をセットカウント2対1で破って決勝進出を決めました。全豪オープンのシングルスでの日本選手の決勝進出は男女を通じて初めてです。また、大坂選手は去年の全米オープンに続き四大大会で2大会連続2回目の決勝進出です。大坂なおみ選手は21歳。ハイチ出身の父と日本人の母を持ち、大阪市で生まれ、3歳からアメリカに移り住みました。2013年にプロに転向し、身長1メートル80センチの体格を生かした時速200キロ近い高速サーブや、力強いストロークなどパワーテニスが持ち味です。女子ツアーに本格的に出場し始めた2016年、東京でのツアー大会で準優勝し、その年、女子ツアーで最優秀新人賞にあたる賞に、日本女子で初めて選ばれるなど活躍が期待されてきました。去年は飛躍の1年となり、3月には四大大会に次ぐ格付けの女子ツアーの大会で日本選手として初の優勝をつかみました。さらに四大大会では、全豪オープンで四大大会初のベスト16に入り、全米オープンでは日本選手として初めてシングルスでの優勝を果たしました。
大坂「リベンジしたかった 決勝はワクワク」・・・・
全豪オープンで初の決勝に進んだ大坂なおみ選手は、「きょうは難しく、長い試合になると思っていた。どきどきしていたが、勝てて本当によかった。東京のツアー大会では負けていた相手だったのでリベンジがしたかった。決勝はワクワクしている。とにかくゆっくり休んでベストのプレーをしたい」と話しました。
日本人選手の四大大会の上位成績・・・
テニスの四大大会は、全豪オープン、全仏オープン、ウィンブルドン選手権、それに全米オープンの4つを指します。四大大会の女子シングルスで日本選手は沢松和子さんが1973年の全豪オープンで、伊達公子さんが1994年の全豪オープン、1995年の全仏オープン、それに1996年のウィンブルドン選手権でベスト4に勝ち上がったのが最高の成績でしたが、去年の全米オープンで大坂なおみ選手が日本選手のシングルスで初めての優勝を果たしました。
男子シングルスでは錦織圭選手が2014年の全米オープンで日本選手として初めて決勝に進出し、準優勝の成績を残しました。NHK News Web 2019.1.24 16:11 (Jan 24, 2019 05:16:28 PM)

【毎日開催】
15記事にいいね!で1ポイント
10秒滞在
いいね! -- / --
おめでとうございます!
ミッションを達成しました。
※「ポイントを獲得する」ボタンを押すと広告が表示されます。
x
X

© Rakuten Group, Inc.
Mobilize your Site
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: