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大晦日はグラタンと赤ワイン(^^)/ナスは素揚げして、ミートソースとチーズとで層を作るようにお皿に乗せる。そしてオーブンで焼いて出来上がり~。■ミートソースグラタン(^^)/肝心なのはメインとなるミートソース。この美味しさが全体の出来を大きく左右する。今回のはめちゃくちゃ美味しかった~。チーズはもっとあっても良かったかな。これと一緒に飲んだのがスペインの赤ワイン。「RODA I」1995年。「ロダイ」ではなく「ローダ ワン」である。RODAには「I」と「II」があって、「I」は長期熟成に向くタイプだそうだ。これまた今回の料理にピッタリのワイン。(^^)しっかりとした味わいでチーズやミートソースにバッチリ合う。(^^)v2004年もこれでおしまい。振り返ってみると、世界の出来事はともかく、私にとってはとても良い年であった。2005年も今年以上の年にしなくては。(^^)
2004/12/31
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ワインのお供といってもチーズやクラッカーではない。ワインを開けるところから飲み終わるまでをサポートしてくれる便利グッズである。■menu社のワイングッズまずはワインの口の部分にあるアルミの封を切らなくてはならない。そんなときに便利なのが。。。「フォイルカッター」(^o^)/一番左のグッズである。これで金属泊の封を簡単に取ることが出来る。(^^)vで、次はコルクを抜かなければならない。そんなときに便利なのが。。。「コルクスクリュー」(^o^)/左から二番目のグッズである。テコの原理でまっすぐ引き抜ける簡単コルク抜きである。で、次はワインをグラスに注がなければならない。そんなときに便利なのが。。。「デキャンティングポアラー」(^o^)/左から三番目のグッズである。これは以前に購入したのを持っているのだが、今回4つセットでの販売だったので二つめの購入となった。デキャンティングは時間がかかるものだが、これを使えば速攻でデキャンティングの効果を体験できるのだ。使った場合と使わない場合で味比べをすると、使った方がまろやかな味わいとなる。(^^)そして、一度に飲みきれないワインは保存しておかなければならない。そんなときに便利なのが。。。「バキュームボトルストッパー」(^o^)/一番右のグッズである。開けてしまったワインは酸素と触れることで酸化が始まる。デキャンティングも酸化させることなのだが、度を過ぎるとダメなのである。ということで一回で飲みきれない場合は酸化するのを防ぐ必要がある。これを使えばボトル内の空気を抜き取った状態で栓をすることができ、数日であれば良い状態で保存できるのだ。と、どれもワインのお供にピッタリの機能を持っている。さらにデザインも秀逸。それもそのはず、menu社はデンマーク王室御用達のデザイン会社なのだ。もちろんデンマークにある。今回の商品は写真の通りスタンド付き。(^^)デザインが良いので、並べてインテリアにもなる。(^^)/しかし部屋が狭くて置く場所がないぞ~。。。(T_T)
2004/12/29
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今日はカレー。(^^)/いつもとはちょっと違う作り方をしてみた。まずは野菜を切る。タマネギ、ニンジン、ジャガイモ、ナスである。そしてレンジで加熱してからミキサーに投入。ドロドロにして完了。肉は鶏肉。これはぶつ切りにしてニンニクと一緒に炒める。水の代わりに焼酎で鶏肉を煮込む。その後、ドロドロにした野菜を投入。コンソメも入れてさらに煮込む。適当に煮込んだらカレールーを入れて完成。(^^)■ドロドロカレー滑らかな舌触りでなんとも美味。(^^)/これならどんな野菜を入れても大丈夫そう。。。
2004/12/28
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梨のシーズンは主に9月。だが、あたご梨は冬の梨。(^^)■あたご梨(鳥取県産)丁寧に包まれた包装を取ると。。。■中身は。。。見た目は普通の梨である。しかし。。。■卵と比較実はこの「あたご梨」は1kg以上ある。(@_@)カボチャぐらいの大きさ、といったところか。で、早速いただきま~す。(^^)/■切ってみると。。。切った感じも普通の梨と同じである。かなりみずみずしくて甘みもかなりある。(^^)4分の1にカットしたのだが、その一切れが普通の梨1個分くらいのボリューム。全部食べるとお腹が一杯。(^^;)というか完食するのが辛いくらいの量である。デザートじゃなくて普通の食事1回分になるなぁ。。。(^^;)でも美味しかったぁ~。(^o^)
2004/12/27
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「みかん」と「オレンジ」。イメージするとその色は少し違う。ような気がする。どちらかというとみかんの方が黄色っぽい感じだ。お馴染みの普通のみかんはこれ。■みかん切ってみると。。。■みかん(カット)普通のみかんと言っても、みずみずしくて美味しそう。(^^)ところが、オレンジ、いやそれ以上に濃い色のみかんがあった。■紅俺ん路和歌山県は上門(うえかど)農園の「紅俺ん路(べにおれんじ)」である。上の写真は手前が「紅俺ん路」で奥が普通のみかん(愛媛県産)である。写真でも濃い色が分かると思うが、実際にはもっとハッキリと違う。完熟の柿のような濃い色なのだ。(@_@)こちらも切ってみると。。。■紅俺ん路(カット)こちらも美味しそう~。(^^)で、実際に食べてみると。。。「紅俺ん路」は小粒なみかんなのだが、色が濃いだけでなくその味もとても濃厚。こくのある深い甘みが特長だ。ただ、平年でさえ流通量が少ないのに、今年は台風の影響でさらに半分程度の収穫量となっているらしい。。。もし見かけたら迷わずお試しください。お勧めです。(^^)
2004/12/14
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嬉しいことにマスクメロンをいただいた。(^^)なかなか自分では買わないしねぇ。。。■マスクメロン(^^)/静岡の温室栽培のマスクメロンだ。(^o^)食べ頃には少し早かった感じなのでしばらくおいておいた。甘~い香りが食べ頃を教えてくれる。で、十分に熟した感じだったので食べることにした。しかも一人で1個全部。(^^;)■いい感じで熟してる~(^^)/半分に切って種を取ったら、そのままスプーンで豪快にいただく。めちゃくちゃ甘くなってる~。(^^)ちょっと多いかなと思っていたのだが、あっけなく完食。いやぁ~。満足満足。贅沢なひとときであった。
2004/12/13
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先日は外食編をお送りしたが、今日はホームステイ宅でのお食事編をまとめてみた。■ホームステイ宅での食事(^^)/今回のホームステイ先での食事は、ごく一般的な欧米の食事だったと思う。といっても、「一般的な欧米の食事」というのは私のイメージでしかない。(^^;)どちらにしろ、好き嫌いのない私にとって全く問題はないのだが。。。ロンドンでもバンクーバーでもライスが登場したことがあったが、どちらも長粒米。細長くてパサパサしているあのお米だった。しかしオーストラリアは日本米の栽培が盛ん。ホームステイ先で購入しているお米も日本米だった。(^^)炊き方はいまいちだったが、長粒米よりはるかに日本人に合う。オーストラリアでは「こしひかり」も「あきたこまち」も栽培されているのだ。(@_@)そんなお食事大集合のページは。。。↓こちらからどうぞぉ~↓シドニー写真記リンク先のページ下部にあるメニューから「食事」をお選びください。(^^)
2004/12/07
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柳宗理デザインのザルを購入。(^^)/ザルではなく「パンチングストレーナー」というらしい。。。(^^;)■柳宗理デザインのザル(^^♪ワイヤーではなくパンチング材なので、繊維などが絡む心配もなく、洗うのも簡単。(^^)これもグッドデザイン受賞商品だったりする。以前に購入した3サイズのボールのうち、一番大きなサイズと同じ23cmである。なので組み合わせて使うと相性も抜群。料理が楽しくなる一品である。ちなみにお値段、2,625円。普通のものよりはちょっと高め。みなさんのキッチン用品を考えてもうらうと分かると思うが、こういうものって寿命が長いものが多い。日常的な消耗品ではないので、気に入ったものを選んだ方がいいのだ。(^^)
2004/12/06
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柳宗理デザインのトングを購入。(^^)/早速使ってみると。。。実に使いやすいっ!狙ったものをキッチリ掴んでくれる。シンプルなフォルムは柳宗理デザインの特長である。■柳宗理デザインのトング(^^♪100円ショップでも売っている(と思う)トング。購入したのは1,365円である。使いやすさと満足度を考えると、決して高い買い物ではない。
2004/12/05
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プチ留学第3弾で行ってきたシドニー。11月30日の日記ではペットたちを紹介した。今日は食事編その1として、「外食」をまとめてみた。「外食」なのでホームステイ宅での食事ではない。こちらは食事編その2としてまとめる予定。出発前の成田から帰りの機内食までの全24枚。どれも実際に私が食べたものばかり。(^^)v美味しい写真をどうぞご覧ください。(^0^)/■1回目の機内食はこれっ!(^^♪↓こちらからどうぞぉ~↓シドニー写真記
2004/12/03
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このところ毎日のように朝マックしている。そのせいか、店員の一人にすっかり覚えられてしまった。。。いつものように行くと。。。店員「おはようございます。いつものセットでよろしいですか?」私「は~い」以上で注文終了。その間、わずか5秒。(^^;)■これが「いつもの」朝マック(^^)まぁ、毎日まったく同じものを頼んでるからねぇ。。。ソーセージエッグマフィンのセットをホットコーヒーで。ブラックで飲むので砂糖やミルクは不要。というのがいつもの内容。なんか癖になっちゃうんだよねぇ。。。って、単にマック好きなだけか。。。(^^;)
2004/12/02
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今日はピーマンの肉詰めを作った。帰りにスーパーで材料を調達。。。うーーん。。。小さなピーマンしかないなぁ。。。まぁ、いいか。ということで小粒のピーマンを一袋と挽肉、タマネギ、もやしを購入。今回は平日の夜、ということで時間もそんなにないので簡単に作る。といっても、簡単じゃなく作ったことはないかも。。。(^^;)タマネギはみじん切りにして挽肉と合わせよく混ぜる。卵を入れてさらに混ぜる。ピーマンは縦に半分に切って種を取る。塩こしょうなどは適当に。。。で、ピーマンの内側に片栗粉を振って肉を詰める。後はトースターで加熱調理。オーブンレンジトースターのトースター機能を使うので、ターンテーブルにアルミ箔を敷き、その上にピーマンの肉詰めを並べる。調理時間は、今回は約35分と結構長め。焼いている途中に動かしたりしないのでピーマンと肉がお別れする心配もない。良い感じで焼き色が付いたら出来上がり~。付け合わせのもやし炒めの上にのせて完成である。■ピーマンの肉詰めソースはケチャップと中濃ソース、日本酒、塩こしょうで作った。焼き加減もちょうど良く、お味も最高。(^^)/焼き時間は長いけど、焦げる心配もほとんどなく、ただ待っていれば出来上がるので、なんとも作りやすい一品だ。ちなみに今回は豚挽肉を使用。美味しかった~。(^^)v
2004/12/01
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