全24件 (24件中 1-24件目)
1
1.数学すき⇒○ 成績を気にしなくてよかったのなら2.自分の部屋がある⇒○3.部活やってる(いた)⇒○4.部活はスポーツ(だった)⇒×5.ディズニーすき⇒6.SMAPすき⇒7.コンサートに5回以上行ったことがある⇒○8.学校のかばんはリュック(だった)⇒× 高校では指定のカバンはなかったのでリュックを使っていた9.芸能人に会ったことがある(コンサート以外で)⇒×10.放送委員会になったことがある⇒×11.ゲームが得意⇒×12.告白されたことがある⇒×13.告白したことがある⇒○14.ごはんよりもお菓子がすき⇒×15.UFO信じる⇒16.サンタ信じる⇒×17.霊信じる⇒18.今キライな人がいる⇒○19.おしゃれなほう⇒×20.親友が6人以上いる⇒×
2007.10.31
コメント(3)
"自由"にあって"権利"にはない。 "飛躍"にあって"進化"にはない。 "皐月"にあって"弥生"にはない。 "器用"にあって"緻密"にはない。 "寝付き"にあって"寝起き"にはない。
2007.10.30
コメント(4)
昨日(10/27)書き忘れていましたが―2004年以降は幸運に恵まれ、復活できました。末筆ながらこの場をお借りして、支えてくださっている方々に心から感謝の意を申し上げます。本当にありがとうございます。A postscript to yesterday (Oct. 27):As I wrote several times, I got psychotic depression in autumn 2003. (See Sep. 15 and May 15)Surely this experience was too hard and bitter to share -but from 2004, I was in luck.Thanks to many supporters I met from 2004, I could recover.I can never thank them enough.Best regards.
2007.10.28
コメント(0)

宣言に近いかもしれません。2003年初秋にうつ病になったことは以前から申し上げていたとおりです。これについては自分のこととして冷静に振り返るのが精一杯なため、シェアは遠慮させていただきますが―2004年から2年半、病状が一進一退を繰り返した末、どうにか病気がらみで迷惑をかけずにすむようになったのが昨年晩夏、そして薬なしでやっていきだしたのが今春。(もう少し具体的には―2006年初夏、病状が下降期だったところに青木智仁さんの訃報が飛び込んできたのが追い討ちをかけ、次は私が頑張らなければ―と思ってはみたもののやはり具合が悪くなった。ただこの後また状況が変わり、結果的にこの頃が最後の下降期の一波となった模様)今日薬箱整理ついでに、抗うつ剤を捨てました―今の私には体質的に合わないからでもありますが。残したのは、胃薬、今は"まずい"という状態のときは一番私には合っている鎮静剤、そして万一に備えて最後にもらった精神安定剤。9月末にうつ病は終息宣言が出ましたが、その少し前から気持ちが"ネガティブモード"になっていました。 (9/22参照)そんな中、竹善さんが歌うCMきっかけで興味を持った余市で、自分に対する信頼を取り戻す糸口がつかめたのは、やはり竹善さんがくれた縁だったと思います。 (10/9参照)今まで触れていませんでしたが実のところ、ここ1ヶ月強、マイナス思考の悪循環にはまってしまい、果てはブログをやめる・やめないという考えにまで至っていました。でも、結局私の問題はある意味、視野の狭さのせいだったかと思い直し、肩に力を入れず淡々と続けていくことにしました。ただこの先、更新ペースが落ちたり不規則になったりする可能性はあります。どうも、ことブログに関しては、毎日ではないからかえって続いているようです。Thank you very much for reading.Some people might think it's hard to imagine, but I was distressing myself so much that I even wondered if I should keep on this weblog.Then, I realized that one of the cause pf my problem might have been a kind of self-consciousness.So I decided to go on with serene state of mind and a straightforward manner, even after I let out who I am.However, the renewal of this weblog can be illegular, and less frequent.Best regards.
2007.10.27
コメント(5)
竹善さんの単独行脚は6/4の大阪公演に行ったので、お二人の微笑ましいステージを観ることができました。竹善さんの「届いたらいいな」を共作・共演、デビューシングル「レモネード」はリリース前からFM802のヘビーローテーションと、期待大です。また、北海道旅行で乗った飛行機のスカイオーディオのJ-POPのチャンネルに「レモネード」が入っていました。竹善さんがブッチャー浅野さんとのレコーディングで気に入って買ったという新しいギターは岡野くんのレコーディングで初めて使った―という話を竹善さんのブログで見たとき、竹善さんのギターの音になったブッチャーさんも一緒に岡野くんの新しい出発を見守り支えている様子が思い浮かんでしまいました。明日(10/27)神戸でインストアライブがあることはホームページで知りましたが、ちょうどその時間に先約が入っています。なのでいらっしゃる方は私の分まで応援してくだされば幸いです。
2007.10.26
コメント(0)
More food mislabeling incidents have come to light.And this time, by a confectionery company with long tradition, and a food processing company dealing in popular variety of chicken.In those cases, I always hear them saying that they are going to make efforts to restore confidence -but once the confidence is lost, it takes a lot to regain.-Or have I been fed up with those same old remarks?Anyway, I felt this time:Now I'm reading an essay by a hospice physician. One of the themes was what luxury is.It can be splendid houses, great dinner, and deluxe cars.However, under poverty or ravages of war, the answer would be the night without gunshot, enough meal for family, going to school and studying -living safely in peace.-I felt that real safe food might turn into luxury as I heard the news of food-labeling scandal.◆ :Ready to place translation depending on request
2007.10.25
コメント(1)
(2007.10.20 at京都市アバンティホール)(1部)「いつか王子様が」「セテンブロ」→「ブルーゼット」オープニングが終わってから入ってきた観客に"今始まったばっかりですから""なんか楽しいな"―ソロとしてステージを踏むのは久しぶり。このアバンティホールで以前セミナーをやったことがある。チケットが売り切れることはなかなかなく、"ええっ、本当ですか?"ととても嬉しかったという。曲紹介"弾きたくなった曲をつらつら弾いた" 「セテンブロ」から途中の展開が分からなくなって「ブルーゼット」につなげたそうだ。先週大きなイベントを終えたばかりでやや放心状態というSALT "弾いている時と喋っている時が違うと言われるけれど、弾いている時が本当の自分"→"自分の曲も" アルバム「Eartheory」より「Morning Bliss」→「あこがれのリオデジャネイロ」"この曲も弾くたびに違う―今日はとっちらかっている""一部最後は楽しい曲を" 「Keep Smiling」(2部)ステージに走り出てくるSALT。"題して「アバンティな夜」―アバンティって何?" →(即興演奏)1週間前、渋谷のオーチャードホールでの「スケッチ・オブ・ニューヨーク」の話。ニューヨークには行ったことはあるものの、何となく漠然としかイメージしかないが、SALTなりのNY観―温度、空気、人々の営み、そして音楽。小さなオーケストラのようなステージで、ゲストにチェロの溝口肇、津軽三味線の上妻宏光―人種のるつぼの表現として―そして手嶌葵。スケッチ・オブ・ニューヨーク組曲の3曲目はストリングスだけの曲だが"今日弾けるかな"→「The Other Side Of The Sea」 "殴り書きのスコアを見ながら"→"ふーっ、難しい―でもストリングスとピアノの違いはあれどちゃんと曲になってるかな"ファの♯とソの♭、つまり異名同音―F#とG♭はピアノでは同じ音でも、ストリングスではニュアンスが違うらしい。ハーモニーの移り変わりで感情が動く「エンハーモニー」→「Side By Side」"ちょっと宣伝させてください"・ピアノ・エレクトーン曲集が販売。ピアノ譜は2集目で、今回はソロ曲として弾きやすいように編曲。・高槻でピアノソロコンサートが来年3月1日に。5:00~at高槻現代劇場中ホール→「Eartheory」より「Deep Affection」「Spanish Waltz」(アンコール)"満員のお客さんの「気」に突き動かされて何も考えずに弾いている。紅葉はまだちょっと先だけど―また呼んでください!"→「Life With You」(モア・アンコール)「Over the Rainbow」去年から今年前半がSALTさんのライブの当たり年でした。1年前の、やはりソロコンサート(SALTさんのソロコンサートはこのときが初めて)でSALTさんは"観客の「気」に突き動かされて弾いているみたい"と言っておりました。おそらくそれが引き金になって―それだけではないのですが―アンテナが鋭くなり、いい音楽にいいエネルギーを感じるようになっていったようです。このとき聴いてみたかったのに聴けなかった「Side By Side」を今回聴けて嬉しかったです。サイン会会場ではピアノ曲集の第1集を買ったものの、弾けるかいな。
2007.10.21
コメント(4)
竹善さんがボーカル、コンポーザー、プロデューサーで2位。アルバム「Indigo」が2位。おめでとうございます。そしてSING LIKE TALKINGが去年から浮上してグループ2位―レコーディング中心だった去年と比べ、今年は竹善さんのライブでSLTの曲が色々取り上げられていたし、SLT再開への期待も込められているような気が。そしてブッチャー浅野さんが国内ギタリスト1位、JとBがグループ1位、FOUR of a KIND全員が1位揃い踏み―おめでとうございます。「解凍」後に角松さんのライブに数回行っていますが、青木智仁さんを直接知るのはFOAKまで待つことに。たとえ数える程でもライブで直接お目にかかれてよかった―というほうを信じるようにしていましたが、やはり"FOAKの3rdを聴きたかった"と改めて思ってしまいました。
2007.10.20
コメント(0)
ヒントを得たレシピでは"揚げごぼう"となっていましたが、揚げるのは面倒なので、ごぼうは細いささがきにして、炒めて乗せました。 ラーメンはこってり系よりあっさり系のスープのものが合うと思います。
2007.10.19
コメント(2)
▼今付き合ってる人はいますか?はい▼その恋人と付き合ってどれくらい経ちますか? 昨年年末頃から▼この恋人と付き合ったキッカケは? 自分の求める条件に合う相手を探し当てて決めた▼この恋人以外に過去にどれくらい恋人いました? 今回で3人目▼一番長く続いた恋人とはどれくらいですか?それはいつ頃? ? 一人目も二人目も37ヶ月だった▼逆に一番短かった恋人とはどれくらい? ▼恋人を色に例えるなら何色ですか? 今は白▼恋人との思い出があればどうぞ! 今の恋人に出会って以来、このブログも、出会う前より充実してきたかと思う。▼浮気願望はある? まだない▼今の恋人に一言!! 派手さはないけれど気に入っています。↓ ↓ ↓ ↓ ↓ !!!!!!!!注意!!!!!!!! 注:この恋人とは、携帯電話のことです!! いかにも人間のように書いてみてください!!!! ▼次に回す人 前の携帯では小さくて画像の悪い写真しかブログに載せられず、電池がすぐ切れるようになったのをいいことに、カメラ機能重視で今の携帯を選びました。クレジット機能やワンセグはありません。というわけで10/13に続き北海道の未シェア写真をもう1枚―函館本線然別駅で対向列車待ち中、座っているのに飽きてきて外の空気を吸いに出て。
2007.10.18
コメント(1)
I had an interesting work offer. (Not "job" -it's a volunteer work)I was asked to transcribe a song early in September.The lyrics of the song are written by a patient of muscular dystrophy.The musician who composed this song asked me to write the musical score.I came up with an idea as I transcribed this song- how about writing English version of this song?I asked him when I delivered the musical score I finished, and he kindly agreed to the idea.I'll share the details later -since now I'm busy translating and arranging this song -and I need to learn about muscular dystrophy.◆ :Ready to place translation depending on request
2007.10.17
コメント(2)
彼岸花といえば子供の頃読んだ絵本を思い出します。絵本というよりは彼岸花の1年から様々な別名まで色々載っているテーマ図鑑のような本でした。まだ持っていたか、親戚の子にあげてしまったか…
2007.10.16
コメント(4)
色々ありますが、私にはまず"実りの秋"という感じがする木の実―特に毬栗。 ですが、あいにく近くに栗の木はありません。 毬に入ったままの栗を店で見かけましたが。 そして秋の花。 ―というわけで彼岸花です。
2007.10.15
コメント(0)
-and NOT going to question the various incidents creating sensations for the past couples of weeks- since it just makes me feel negative-But to sum up:I thought that fortune smiles upon people with good faith in the end.Recently I read a book by my favorite author, and found an inspirational phrase saying:Be honest with yourself and be faithful to other people.◆ :Ready to place translation depending on request
2007.10.14
コメント(0)
(1)一生忘れないと思う曲ありますか?はい(2)その曲名と歌手名は?ここでは、私にとって重要な意味を持っている3曲を、とさせていただきます。 (出会った順)(3)いつ、どうやってその曲に出会った?A:最近調べてくれた方がいて、出会った時期がやっと分かった―まだ子供の頃。B:これは曲そのものではなく、その曲にまつわる苦くも貴重な経験が忘れられない。C:知ったのは21世紀になってからだが、まさか結果的にこれほどまで重要な意味を持ってしまうとはこの時点では知る由もない。(4)なんで一生忘れないのかその曲にまつわるエピソードなどをどうぞ音楽に対する考え方や感じ方や取り組み方が変わるきっかけとなる気付きを与えてくれたから。(5)歌詞の中で1番心に残ってるフレーズは?A:サビに向かって盛り上がっていく部分B:出だしから何度も出てくる、インパクトあるリフレインC:説明不能(6)その曲の歌詞とメロディどっちが好き?A:歌詞B:サウンドC:メロディー(7)その曲を聴いてる時の気分は?A:パワーが湧いてくるB:リズムに乗ってしまうと同時に当時のことが懐かしく思い出されるC:悲しい気持ちになる(8)いつ聴きたくなる?特別な状況はない(9)今までだいたい何回くらい聴いた?A:相当な回数聴いているし何度となく歌った。B:OL時代以来あまり聴いていない気がC:今年は十数回聴いたかどうか(10)その曲を聴いて欲しい人にバトンをまわして下さい。おかげさまで本日ブログ開店500日。誠にありがとうございます。メール更新で載せるのに失敗した分の北海道旅行の写真をお休みサイクル中に載せておきました。ついでに小樽の未シェア写真をもう1枚。
2007.10.13
コメント(2)
余市のウイスキー工場に行った後、余市湾に行き、駅へ戻る途中で道に迷ってしまいました。何とか道を探し当てて駅へ向かう途中、1件の店の前を通りかかり、そこにカラーセラピーの看板が。そのカラーセラピーは以前、おくら仲間の一人がブログに載せていて知ったものでした。私もやってもらいました。結果は―結論から言うと"もっと自分の感覚を信じていいんだ"最初何となく、余市はもっと北のほうにあるというイメージを持っていましたが、小樽から30分程と分かりました。もちろん、竹善さんがCMソングを歌っているから、ということで興味を持った場所で、今回のルートに組み入れました。その店の人にその話をしたら"(竹善さんの)「木蘭の涙」を聴いた時大好きになった"と言っておりました。
2007.10.09
コメント(6)
―行ってまいりました、ニッカウヰスキー余市蒸留所。これからいらっしゃる方のために詳細は割愛しますが、創業者の竹鶴政孝が、気候や風景がモルトウイスキーのふるさとスコットランドに似ており、きれいな空気と水に恵まれた余市を理想のウイスキー作りの場に選んで以来、変わらない製法と精神を守り続けています。また試飲会場の方が教えてくれたところによると、余市は日本で初めてリンゴの収穫に成功した場所で、山積みのリンゴの写真もあります。ウイスキーや酒の苦さはどうも苦手なのですが、試飲会場にはアップルワインもあります。アルコール度数は22度ですが、オンザロックにするとフルーティーで結構飲みやすいです―私はこちらも一口でギブアップしてしまいましたが―もちろん、車を運転される方(自転車も)、未成年の方は飲んではいけません。アップルジュースをお楽しみください。どうやら写真がメール送信で届かないようです。写真はありますが他の日の分もまた後程。(10/12 改めて写真アップ)
2007.10.08
コメント(2)

You might have noticed that I placed only one picture per one article.Now I'm trying to place several photos.I went to a trip to Hokkaido for the first time from Oct 3.I visited Hakodate, Yoichi, Otaru and Sapporo, and returned today.Needless to say, Hakodate is famous for the night view from Mt. Hakodate.It's difficult to take clear pictures of night view with a cell phone- it looked like gold jewelry scattered around the skirts of Mt. Hakodate.I went to Mt. Hakone by bus -it took about 30 minutes- and went down by a cableway -about 3 minutes-.
2007.10.07
コメント(0)

函館… 4日に朝市で買った海鮮丼余市… ここでは旅疲れのため面倒で、食事は通り掛かりの店で簡単に済ませてしまいましたが―果物。ウイスキー工場の試飲会場のアップルジュース、道端で買ったリンゴ、そして駅近くのカフェでのランチに出た葡萄―酸っぱかったですが、身体がシャキッとなりました。他は定番でしょうが―小樽の寿司、札幌ではラーメン、ソフトクリーム。北海道が発祥というスープカレー。あと観光案内所に"道産100%"がコンセプトの軽食コーナーがあり、そこで朝食に食べたおにぎり。未シェア写真と話題は帰ってから。(ちなみにこれは市内観光で行った大倉山スキージャンプ台、5日の写真は小樽運河です。)(10/12 載せたかった写真が送れなかったようなので、代わりに札幌時計台の写真をアップ)
2007.10.06
コメント(2)
ただ、特に昨日の昼間は"これって晩夏の空じゃ"と思いたくなるようでした。 とはいえ、日が陰る所や夕暮れ時以降は、ウィンドブレーカーがないと寒いです。 昨日は北海道のしっぽ(? ―つまり長万部経由の函館本線)を余市までごとごと北上していったので、結構な長旅でした。 眺めは素晴らしかったのでそれもまた楽し。 今日は小樽経由、札幌入り。
2007.10.05
コメント(2)
函館朝市の一角の食堂で海鮮丼をテイクアウトして出発。長万部で小樽行きの函館本線に乗り換えですが、乗り継ぎで小一時間待たされるため、途中下車して駅周辺を散歩しました。一路、余市へ―シェアはまたのときに。
2007.10.04
コメント(0)
只今函館空港から函館行きシャトルバス発車待ち。 うまいタイミングで忙中をぬっての旅行です。私には初めての北海道です。 気温20度前後で晴天、気持ちよい天気です。 また後程。
2007.10.03
コメント(2)
I use an IC card when I take trains around Kansai.But there is a problem at one of the stations:About half of the ticket gates at the entrance are IC card compliant.We can also use former tickets and cards.When a train arrives at the station, people who use IC cards rush to the gates.Then sometimes people going into the platform with IC cards have to wait.I've missed the train several times due to that, wishing even one of the IC-card-compliant gates were entrance only.
2007.10.02
コメント(0)
※ルールブランドの場合はブランド名も書くQ1.よく使うバッグは?通勤時は茶色の横長バッグそれ以外で荷物が少ない時は黒の縦長バッグいずれも特にブランドなどではないQ2.現在の財布は?赤の2つポケット(仕事関係と自分用のお金を分けて入れられるように)Q3.現在の携帯の機種と色は?白 メーカーはSANYOQ4.よく使うアクセサリーは?髪が伸びた時に水色の髪止めを使う程度Q5.現在のメークポーチは?最低限のアイシャドウとリップとパウダーファンデーションと使い捨てコンタクト一組を入れておくだけなら、紺のシンプルなものQ6.現在の時計は?CITIZENのソーラーウォッチQ7.現在のパスケースは?2003年にもらった、赤の平べったいもの。Q8.今年の手帳は?カバーはどの文具店でも売っているバイブルサイズだが、中身は自分で作ったQ9.現在の所持金は?Q10.お疲れ様でした。最後にバトンを回す5人を書いてください。旅行の準備をしなければ
2007.10.01
コメント(2)
全24件 (24件中 1-24件目)
1

![]()
