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○設問が多いバトンや音楽バトンの回答はあらかじめ考えている?⇒ バトンに限らず、ほとんど全てのブログは、あらかじめテキストファイルに下書きしておき、コピペします。楽天ブログに下書き機能がなかった頃、打っている文を途中で誤って消してしまうことがないよう自分なりに編み出した工夫が、今も習慣として残っています。気が向いたとき・時間がある時に書き足し書き足ししていくこともあります。(特に、音楽列挙バトンはそう。それ故、尺八古典楽曲とEDMが一緒に登場なんてこともあり得る)特に、10-line essays・Music 10-line essays・Favorite, recommendationは、下書き・スペルチェックなしにいきなりブログ更新画面に打つという大胆な真似はしません。○「お気に入りブログ」に表示されているタイトルと、ブログのタイトルが違う⇒ タイトルの誤字脱字を修正、という場合ももちろんあります ―ですが…2017年2月現在従来型ケータイユーザーのため、「メールで写真をアップロード」の機能が廃止された今は、ケータイの写メをブログに送るには「メール更新」を使って添付ファイルとして送る位しかありません。(他に考えられる方法は、マイクロSDカードに移してパソコンからアップロードするか、モバイルに送っておいてアップロードするか…)大抵、10-line essays・Music 10-line essays・Favorite, recommendationを書く日に、タイトルと要約を端的(もしくは適当)に書いたメールと一緒に写真をまとめて送っておき、用意しておいた文をそれに上書きします。手持ちのケータイでは5枚までしか写真を添付できないため、送っておきたい写真が多い時は、他のカテゴリのブログを書く日もそうすることがあります。○"好きなアーティストのファンつながり"の"ごひいきのアーティスト"とは?⇒ SING LIKE TALKING/佐藤竹善さん、あるいは角松敏生さん ―と思ってくれて間違いないと思います。元々、当ブログは竹善さんのブログ見たさに開設したのを、途中で大幅ペースダウンはありながらそのまま続けております。蛇足ながら、当方自称"隠れV6ファン"でもジャニーズネタは期待なさらないでください。(隠れ、ですから…)○この植物の名は? ⇒ノブドウ(野葡萄)…ブドウ科の多年草の蔓植物で、各地の山地に分布。緑色の花をつけて実がなり、秋になると青や紫に熟しますが、実は食べられません。(この写真は、本家の果樹農家の葡萄畑付近にて。葡萄畑の脇に野葡萄…というわけ)Thank you very much for reading.At first, I intended to place "Favorite, recommendation" and "お知らせ Information".That's why this weblog is consisted of two languages.But from the end of 2012, I migrated "お知らせ Information" about music to MySpace.And I understand that with the lapse of time, "Favorite" is losing the significance.So now -maybe from 2011, sometimes I place weblog equal to "10-line essays" having the form of introduction of CDs, especially when I place CDs of big-names.Even so, just let me keep on-Although I don't think or expect that this weblog is read by so many non-Japanese-speaking people.Sincerely.
2017.02.27
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01.春 雪どけの歌(青木由有子)、春(沢田聖子)02.夏 思い出のサマー・ナイツ(オリビア・ニュートン・ジョン)、Once Upon A Summertime(オスカー・ピーターソン)03.秋 Shoot the Moon(ノラ・ジョーンズ)、秋風(パリ・ミュゼット)04.冬 冬の2人(小田和正)、交響曲第1番「冬の日の幻想」(チャイコフスキー)05.雨 Park Side Romance(杉山清貴)、ケニアの雨(アユブ・オガダ)06.曇り 1945(讃美歌)、アカツキ(城南海)07.晴れ やんどー沖縄(上間綾乃)、Bright As The Sun(クーリオ)08.ダーク Voodoo Medicine Man(エアロスミス)、The End, Again(ミニ・マンションズ)09.ノリノリ Dancing 'till Dawn(レニー・クラヴィッツ)、One Groove(GOMA&Jungle Rhythm Section)10.幻想的 アクアリウム(柴草玲)、Day Dreaming(アレサ・フランクリン/ナタリー・コール)11.不気味 スモモ(蛍)、Bugs in the silence(Saigenji)12.白黒 Black or White(マイケル・ジャクソン)、Ebony & Ivory(スティーヴィー・ワンダー×ポール・マッカートニー)13.カラフル 色彩の砂(ナナムジカ)、東京ドリーム(Cocco)14.クリスマス Christmas Time Is In The Air Again(マライア・キャリー)、Dear...again(広瀬香美)15.ハロウィン Monster Parade(櫻井哲夫)、ワルプルギスの夜の夢(ベルリオーズ)16.かっこいい 一本刀土俵入り(三波春夫)、娘が針仕事をしている時、どんな青年が戸口からやってくるでしょう(ブルガリア民謡)17.可愛い A Child Is Born(オスカー・ピーターソン)、絵のような子供らしさ(エリック・サティ)18.風 明日を創ろう(永緒怜旬)、鰤風(渋さ知らズ)19.雪 雪光る(姫神)、winter(梶浦由記)20.孤独 We're All Alone(ボズ・スキャッグス)、Magdalene(ボストン)21.悲しい Someone Said Goodbye(エンヤ)、Sadness(坂本龍一)22.幸せ Life Ain't Nothing But A Good Thing(インコグニート)、Best Of My Life(エモーションズ/シーナ・イーストン)23.青春 エイジズ・オブ・ロック・アンド・ロール(ハイ・ファイ・セット)、青い春(back number)24.ラブ Stoppin' The Love(KTタンストール)、Love Love Love(Dreams Come True)25.失恋 あんた(千昌夫)、湖に消えた恋(ポール・モーリア)26.嘘 You Lied(露崎春女)、You&I(パク・チヨン)27.おとぎ話 風のブランコ(やもり)、エスケイプ(EPO)28.祭 ラ・カルナバル(角松敏生)、花祭りの踊り(インド・サンタル族伝統歌謡)29.ダンス Party(広沢タダシ)、バイヨット〈娘たちの踊り〉(ウズベク伝統音楽)30.セクシー The More You Do It(ロニー・ダイソン/ナタリー・コール)、Sexy(hitomi)31.マイペース マイペース(SunSetSwish)、C'est La Vie(シャナイア・トウェイン)32.カラス カラスの女房(中澤ゆうこ)、七つの子(童謡)33.夕焼け Distance(JUJU)、Sunset Beach(国府弘子)34.夜空 名月赤城山(村田英雄)、南十字星(S.E.N.S)35.自然 大地のうた(葉加瀬太郎)、よくぞ訪(と)い来し(カール・オルフ)36.空っぽ 渋谷PILON(神櫻)、何もやりたくない(矢井田瞳)37.痛い 幸せなふり(小谷美紗子)、I Woke Up(マイア・ヒラサワ)38.愉快 Good Life(カニエ・ウェストfeat. T-Pain)、YATTA!(はっぱ隊/バンドじゃないもん!)39.輝き Beyond Light(タン・ドゥン)、偉大なるかな神(エルヴィス・プレスリー)40.神曲 Nadaloludai Ragam(インド・ラーガ)、ジュグニー(パンジャブ地方民謡)41.赤 赤い砂漠(藤澤ノリマサ)、Red(テイラー・スウィフト)42.青(または水色) はなだいろ(元ちとせ)、Aoi(サカナクション)43.黄 ダンデライオン(松任谷由実)、ギリシャについて書かれた本(岡沢章)44.橙 Souls(bird)、君といる時間の中で(平原綾香)45.緑 Green Earrings(スティーリー・ダン/JとB)、夏は緑(服部克久)46.紫 Misty Mauve(鈴木雅之)、Purple Sundown(ウー・ファン)47.ピンク フラミンゴ(Pyramid)、姫林檎(笹川美和)48.茶 Brown Street(ウェザー・リポート)、亜麻色の髪の乙女(ドビュッシー)49.黒 Black Ivory Soul(アンジェリーク・キジョー)、Black Crow(ジョニ・ミッチェル/カサンドラ・ウィルソン)50.白 Swan Dive(坂本美雨)、Why Did You Separate Me From The Earth?(アノーニ)お疲れ様でした!次に回す人がいればどうぞ。→→→なぜか問題番号が1個抜けていたので、当方で1問追加いたしました。 このバトンも50個目なので50問編か、ですって? …いえ、たまたまです。 ですが今回は、特に仕掛けもテーマ限定もないオーソドックス路線です。(ノンジャンルで各問2曲ずつカウント、お気に入り・Favorite・ライブレポに登場したアーティストもしくは曲を色文字)関連サイトへのリンクを貼る曲は「歌詞や内容などからシェアしたい」>「知っている人が少なさそう」>「選曲理由が分かりにくそう」>「単純に好き」の優先順位で決めると申しましたが、実際はテキトーです。この手の音楽列挙バトンと併せて音楽関連のブログも一緒に書いた日は、登場させたアーティストの曲に優先的にリンクを貼る場合があります。(YouTubeとは限りません + リンク先が見つけられなければあしからず) 「猫の日」は222→「ニャンニャンニャン」で明日2月22日ですが、1日前倒しにつき、221→「ニャンニャンワン」…なんつって もういっちょ(49)<バトン持ち帰り>------------------エムブロ!バトン倉庫http://mblg.tv/btn/view?id=46354------------------
2017.02.21
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百貨店のみならずあちこちの商業施設でバレンタイン商戦が熱を上げていたここ数週間、今シーズンはバレンタインフェアに足を運びました。当ブログは元々佐藤竹善さんのブログ見たさで開設してそのまま続けているので、ピンと来られた方はお気づきかと思いますが、竹善さんの「Your Christmas Day III」収録の「The Lost Treasure」および「Cornerstones 6」収録の「Human」のインスピレーションをもたらした「パティシエ・エス・コヤマ」の小山進氏のショコラをお目当てに―だったのですが、しかし…そのバレンタインフェアで、この惑星ショコラを見つけ… しばらく前のバレンタインシーズンに、職場にお客様が手土産としてお持ちくださったことがあり、 また雑誌などでも見て知っていたものの、"ああ、これか" ―で、自分用はこれ …(奥から)木星と土星と天王星と海王星 ―そうです…ボイジャー1号の最後の写真・地球から約60億キロの彼方からの太陽系のパノラマと「Pale Blue Dot」は1990年2月14日(アメリカ東部標準時間)、バレンタインデーでした。 (*転がらないよう+巨大クリップボードに直接触れないよう、清潔なコットンを小さく切ってクッションに) …遊んでます。昨秋存在を知った時点では買おうかどうか迷っていたボイジャーのプラモデル(発売は2012年6月)、結局買ったのかですって? はいそうでおます―昨年末に 正月休み明けから1月前半にちまちま作業して完成。ちなみにその頃、ツイッター(@NSFVoyager2)に、同じプラモを作っている写真を送っていた方がいらっしゃったのをお見かけして、つい"あっ、お仲間だ"と勝手に思ってしまったものの、自分がツイッターに手を出していません故、名乗り出られませんでした。 …まるで立体パズルですな、こりゃ 最後の本体の組み立て、手が3本要ります。(パッと見、黒いのでカブト虫みたい) "デキターッ"というところで、ディスプレイ前に片手で持ったままもう片手でケータイをいそいそ取り出して1枚 …手が震えてブレてます。 ↑ これで気付かれたかもしれませんが、実は電池(黒い筒の部分)が真っすぐくっ付いてくれず歪んでしまい(T^T) + 板に自分の影が映り込まないよう、アングルには苦慮しました。―そろそろ本題に戻りまして、本命(?)の小山さんのショコラですか?混雑の中、熟考している余裕はなく、値段とも相談して何を買うかパッパッと判断せざるを得なかった…というのが正直なところながら、今回のバレンタインシーズンには最低限これは、とあらかじめ決めていた分だけ買いました。職場用に買ったケーキをバレンタインデー当日に皆でいただきました。これは我ながらチョイスが冴えていました。 「テリーヌ・ドゥ・ショコラ・ヘッコンダ」…って、何だか笑いを誘われるネーミングだこと。生チョコみたいな食感で、甘いお菓子にありがちな胸焼けしそうな感じはなく、濃厚な"カカオの味"を堪能できました。―あと、見て回れた範囲では「シン・ゴジラ」の「ゴジラが壊した板チョコ」が印象に残っています。(買いませんでしたが)SING LIKE TALKINGのファン仲間が、阪急百貨店梅田で2月8日開催の小山さんのショコラセミナーに行ってきた、と報告を下さいました。2015年のパリのC.C.C.でグランプリを受賞したショコラのハーフサイズが振る舞われ、説明を聞きながら試食できるというもので、音楽の話はなかったものの、BGMには竹善さんの2曲も流れていたそうです。(彼女から了承をいただいたのでお借りしました)残念ながら私はそれには行けませんでした。とはいえ…ショコラの世界は正直ほとんど分かりませんが、もらってきたチラシを見て、カカオも産地(アフリカ、南米、意外に思えたのがベトナム…)が違うと食感・風味も違うものか…と、まず驚き。コーヒーはキリマンジャロやハワイコナなど、紅茶はセイロンやダージリンなど産地ごとのブランドがあるわけで、元々は飲み物だったチョコレートも"まあ、そうだろうな"でしょうが…ショコラの原料のカカオにまでこだわる小山さんのような方がカカオティエと称されるのもうなずけるところかと。こんなきっかけがないと足を運ぶことがなかった場かもしれない…ということを思えば、小山さんと竹善さんに敬意と感謝、改めて「Your Christmas Day III」と「Cornerstones 6」も聞き返している今週です。
2017.02.15
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Even while we are unaware of religion, we show respect existence and things beyond human understanding.But some people seem to misunderstand and misuse the word that means God.For one thing, in our country, there has been an expression saying that customer is God,But workers can be distressed by complainers resting on this high-sounding phrase, who are described as monsters, which is another story for today. Last year-end, a contraction word of status of divinity was selected for the buzzword for the year.This word came up from a phrase to praise excellent performance of a baseball player, but it sounds frivolous to me.NOTE: Today's story is NOT about linguistic disturbances or value of religion - the main story is from the next line.The word heard as frequently as this word recently is phrase that means attentive response -literal translation could be "divine response".This word is used to praise attitude of meticulousness and solicitous service.For example, when someone responds unfortunate troubles -like complaints to companies from customers, with calm attitude and smart, thoughtful action, bringing better results and higher reputation -is this explanation proper?Sometimes, this word is used to praise -especially online- when someone with dignity responds with smart irony or show mature attitude against slanders and abusing, sometimes no better than clime like intimidation.What impressed me recently was when new protectionism-supremacist President tweeted to a wrong person; The lady returned a reprove tweet to be careful in using Twitter and learn more about global climate change -this is regal and noble attitude.In those cases, it's already a common understanding that exchanging tit-for-tat leads to stooping to the same low level.And magnanimous and tolerant attitude can bring ourselves leeway.Especially people seen by general public, they could be expected to be good examples even in handling those low-level attackers.When they show divine response, general public praise that they were impressed by the dignity.At the same time, can there be an aspect that the lower the level of attackers, smart and thoughtful responds look more excellent?Bipolarization will expand more and more between people who have nothing to do but to enjoy instigating abusing and slander fights, and people who can show divine response to such attackers. -It's already going on.Just before I selected this topic to place today, news impressed the world that passengers stood up to erase racist graffiti on subway train in New York.This action the very one to be praised as divine response!◇:Ready to place translation if asked
2017.02.13
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6KB超えにつき色文字少な目、本文中敬称略(2017年2月1日 at豊中芸術文化センター)MC:池上奈美子、加美幸伸今日は豊中市とご縁がある2人が担当池上は豊中生まれ・豊中育ち、加美は20年程前から住んでいて、このホールができるのを見ていた話このホールのシートは4色に色分けされている+どの位置からもステージが見やすい+大阪府の杉が壁面を飾る昨年10月にプレオープン、1/8に谷村新司がコンサート"今日のチケットは早々にSold Out、プレミアムなチケット"日本センチュリーオーケストラがプロデュースしたステージで、クラシックにも対応本日の出演者:押尾コータロー、佐藤竹善、馬場俊英、広沢タダシ→まずオープニングアクト:「ナイト・アクエリアム」のDJでもある森大輔の登場1.誰かのラブソング"皆さんこんばんは。豊中十六中出身の森大輔です"豊中出身、このホールの向かいのボウリング場によく行っていた話デビュー前に豊中・吹田で暮らしていて、その頃作った曲2.RainFM COCOLOのナイト・アクエリアムという番組を担当している話。ソウル・R&Bを中心に色々紹介"もう1曲歌わせていただきます" いわばセルフカバー3.Close To You【MC】"最後のピアノ1音まで拾ってくれるホールです"森が子供の頃、このホールが豊中市民会館だった時にピアノコンクールに出たときとは全く違う印象がある…今回、リハで弾いた音が良くて、ほとんど調整しなかった→"豊中の人って関西弁ヘタって言われません?"第1学区で、第8学区の加美にとっては憧れの地…地元ネタばかり話しているが、このホールが色んな人が来てくれる場になってほしい次のアーティストが既にスタンバイ押尾コータロー、佐藤竹善、馬場俊英、広沢タダシ4人いっぺんに登場、全員ギターを持って…4.Nowhere Man馬場"みなさんようこそ、こんばんはー! 始まりましたよ竹善さん"竹善は豊中のライブが初今回のタイトルは「Toyonaka Live Square」…スクエアは四角、今回は4人、4人組といえば世界に名だたるビートルズ、というわけでこの曲今回はソロパートもありつつ、色んなコラボもふんだんに。初めての組み合わせがある…この中では馬場と押尾のコラボが初"今夜は楽しい夜になりそうですよ""雨も降ってきましたし"森もこの後また登場する。馬場は初豊中。押尾は大人になってから一時豊中在住 "なので、何中という話じゃない"広沢は八尾出身 "今日は豊中限定じゃないんだね…遠方からもようこそ"→"次は誰ですか、先生""押尾コータローさんです"押尾は今日が誕生日…昭和43年2月1日"4321です…というと年齢が分かってしまいますけど49歳" 馬場と同い年、広沢は10コ下5.Together→"今日のコラボ一発目…佐藤竹善""オシオとサトウ"…SALT&SUGARというユニットをやっているが…2人ともラジオオタク。竹善はラジオDJのキャリアの方が長く、歌えるDJと言われていた"歌うのとどっちが好きですか?""根本要と同じく喋るほうかも" でも竹善は要と違うところは"ボクは人の話が聞ける"―てな事がいっぱい載っている本が出た話"ボクらの世代のカップヌードルのCM"6.そして僕は途方に暮れる7.ボレロ最初、東芝EMIに入った時は先輩だったが…10コ下 →広沢タダシの登場東芝に入った時、いち早く、一緒にレコーディングしたいとオファーしてくれたことが忘れられない…でも共演は久しぶり"何と…僕の曲を"広沢も大阪出身で、デビュー前もライブハウスで対バンしたことがある…が、"変わってない"スタイルは違えど"音楽に乗ってここまで来たなぁ"8.ライド・オン・ミュージック"音楽を続けていると、再会がいっぱいあって嬉しい"→竹善を呼ぶ"ボクは広沢クンの声が大好き" ただ1つイヤなのが…並ぶと…だが広沢は最近ちょっと太った…身長も1cm伸びた大阪は最近寒い…"青森の僕が言うから間違いない"その冷たい季節に…9.暖かい季節広沢は八尾出身…東京に行って16年だが、森戸は関西弁のニュアンスがちょっと違う→2017年も2月になり、12分の1が過ぎたが、大切に過ごしていきたい10.ありふれた日々"では次の出演者を呼び込みたいと思います" 馬場登場事前に、あの曲どうする?とかメールでやり取りしていたが…今日は押尾の誕生日前夜に広沢から電話があり、"大変です、明日押尾さんの50歳の誕生日です"―で、"分かった、何とかするから"その後竹善から電話があり、後で演奏する曲の話をしたときに"明日、押尾君の50歳の誕生日ですよ"と…力が入っていたでもその後、広沢が"間違えた、49歳でした"―で、馬場はキョードーの人に"ケーキをお願いします"とかサプライズを考えていた―ら、ヒロTがラジオで、今日が押尾の誕生日だと言ってしまっていたこの後画策しているサプライズの演出の打ち上げの話 "振り返ったら今日の豊中の49歳が最高のバースデーだったと思ってもらえるように…"広沢は枯れていくのが早い…でもさっき"太った"という話を聞いて少し安心した"改めまして馬場俊英です"ギター:ばばたつよし キーボード:いがらしこうへい11.明日の旅人"僕も今日1曲コラボレーションを" 押尾を呼ぶ"誕生日…おめでとうございます"この瞬間は同い年の2人、色んなイベントで会ってはいたが、共演はなかった…歳だけでなく身長も同じ、デビューのきっかけもヒロTが押してくれたのがきっかけ"当時インストがFM802でかかるとは…"30代だった馬場がインディーズで出した曲をヒロTがFM802の番組でかけてくれた…全国で唯一→"この曲で勇気づけられた人は多いと思う" 今日この機会に感謝若い時代だけでなく、歳を重ねてからも、スタートする機会は多い…12.スタートライン"いや~押尾クンすごいね"今日集まって音合わせしたときも色んなアイデアを出してくれた話→"元気な感じの曲を"つなげていけばいつかひっくり返るだろう…という曲13.オセロゲーム豊中で歌うのは初だが、友人知人で豊中の人はいる―で、4月から弾き語りのライブツアーがあり、並行してバンドスタイルのライブも6/17にバンドスタイルでこのホールで+ "来年…いや来月…今月"2/22に広沢がシャングリラでライブをやる日に―CDリリース。そのCDから…「I have a dream」のフレーズがI love my dreamになり、This is my dreamになる14.I Have A Dream"もう何度も登場して歌を聞かせてくれてますけど" 竹善を呼ぶ"2人で並んで喋るのは久々"竹善は色んな人とセッションしており、昨年はオーケストラとも… 小田和正・山下達郎のような大先輩から若い人までバンドをやっているので、人と演奏するのが好き + この人やジャンルはこうかな、と枠を付けているのが壊れていって"セッションをすればするほど広がっていく"→"竹善さんって家では…何時に起きるんですか?""結構不規則ですよ"馬場は早寝早起き…夜になると気が付いたら寝てる"狙撃されたみたいに"以前、KAN、要、杉山清貴とイベントに出た後、23時半ごろに"お疲れ様でした~"と言って帰ったら、夜中1時ごろにKANから"ダメだよ"と電話がかかってきて、しかも"今からホテルに迎えに行くから"KANの打ち上げに対する思い入れは凄い"今日の打ち上げも楽しみだな~…こっから佐藤竹善です"豊中に関して色んな情報を仕入れ、知人からも教えてもらった中で、一番気に入ったのが…山田洋次が名誉市民 byレーザーディスク・DVDを全て持っているほどの寅さんフリークSING LIKE TALKINGが来年デビュー30周年で、今、3年半ぶりにニューアルバムのレコーディング中今日、西村智彦から、コンピューターがフリーズしてギターの演奏データが吹っ飛んだと電話があった話→人生で色んなことが山あり谷ありあっても、季節の変化みたいなものだから悠々と行こう…という歌15.Seasons of Change押尾が49歳…"僕は53歳、あと3ヶ月で54歳…波平さんと同い年"波平さんは実は双子。"これを知っている人はなかなかのツウ"…髪の毛が1本でなくてよかったこの年で同窓会をやると40~60歳の人がごっちゃになっている―が、飲んだらやはり同い年→東日本大震災の1年半後に、1分でも長く笑っていられるように…という思いで作った曲"サビはみんなで歌うことを想定"…デモンストレーション豊中は品のいいエリアと聞いているが、"ここは西成魂で"…コーラス練習1番は4小節、2番は8小節、3番は延々と…16.Human"ボク雨男なんですよ" 自分の番だけ雨が降ったり…Skoop On Somebodyや馬場は晴れ男だが、前に馬場とライブに出た時"バッチリ降らせていただきました"→"この人はどうでしょう?" 押尾を呼ぶ"押尾は雨・晴れどっち?""晴れですね" しかし高野山でライブをやった時は土砂降り…竹善が初めて「情熱大陸」に出た時、台風で吹っ飛んだ話 "雨が降らない地域に救済活動に行ったら?"→この曲でのコラボは異色17.Message In A Bottle"スゴい人ですね" さっき竹善は波平さんと同い年と言ったが、押尾も"バカボンのパパを超えた""ここでみんなを呼び入れてセッションしてみようかな…押尾コータロー!""いや、それはいいから"馬場、広沢、森戻る次のセッティングまで司会の馬場の腕前が試される…もう最後の曲"あんまり長いことやるとこの人また狙撃されますから"この後、打ち上げは豊中市内で…冒頭で森が触れたボウリング場の話で盛り上がりかける…が、時間が…"竹善さん、最後の曲は?""(18)「Spirit of Love」"【MC】"お楽しみいただいてますでしょうかー!!""拍手をこんなに頑張ってくれているのに私達が出てきてごめんなさい"大切に紡ぐように音楽を演奏…やはり仲がいいから +"美味しいライブだった"シオとサトウは混じらないと言っていたが、甘みと引き立てる塩…出汁も聞いている「広沢タダシ」 + 火で温める「馬場としひで」…で、もりもり食べたくなる「もり大輔」(爆笑)→"もう一度メンバーをステージにお呼びしましょうか" 5人を呼ぶ"アンコールは…どんな曲かな?" ―と思ったら森が「Happy Birthday To You」を弾き始め…"今日のボクの一番の見せ場ですから"押尾のバースデーケーキが運ばれてくる…そのケーキを運んできた女性スタッフも今日が誕生日→いったんケーキは退出後、"今日この5人で「ザ・スープ」結成されました"馬場"これも食材に加えていただいて…なんと! 僕の曲を"19.サフランの花(豊中市の市の花:バラ cf. https://www.city.toyonaka.osaka.jp/joho/shoukai/gaiyou/hana.html)今回は2階席の前の列からの観覧で、一望したところ馬場っちのファンが多かったと推察しますが、ここは私が竹善さんのファンということを踏まえてご覧ください。タダシさんが"音楽を続けていると、再会がいっぱいあって嬉しい"と語っておりましたが、私は昨年SLTファン歴正式に20周年+当ブログが10周年を迎えました。なので…自分が観に行って掲載できた分だけですが、(2007年後半から、ネタ不足・怠慢というより「書くことを減らすため」にペースダウンし、2008年から週刊ペースを基本に書きたいことが多い時は臨時に増やすという今のペースを守っている)例えばヒロT還暦ライブなど"そうそう、こういうライブでこんな共演があったなぁ"というふり返りを当ブログでもシェアできるのは、それなりにファン歴もブログ歴も長くやってきた甲斐があったというものかも―と言うと手前勝手な自負になってしまいますが、要するに…私にとって「音楽への扉を開いてくれたのがSLTでよかった」と思う理由の1つが、竹善さんにとって"セッションをすればするほど〔自身の音楽・表現の幅などが〕広がっていく"とおっしゃっていましたが、これが私にとっても色んな音楽やアーティストを知る・コラボレーションならではの化学反応に触れるきっかけになっているからです。初めてコータローさんのステージを観てから結構長い間、ソロや(SALTさんなど)楽器プレイヤーとの共演しか見たことがなく、後にコータローさんがライブイベントやテレビ番組で「歌伴」をしているのを見て"あまり想像がつかないシーン・新鮮だ"などと思ってしまったことがありましたが…同じ「シオとサトウ」でもSALT&SUGARは"シンガーと伴奏者ではなく、対等なデュオ"とはお二人とも語っておりましたが、竹善さんとコータローさんが今回みたいにガチで一緒に歌うときはどんなのだろうか …とは聞いてみたくなりました。さて212121アクセス目のジグザグを踏むのは誰でしょう!? …と言いたいところですが、既に超えておりました。 ご覧くださった読者様ありがとうございます。
2017.02.06
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*6KB超えにつき色文字少な目Q1アルアル98個いきます ○×とコメントをお願いします☆Q2授業中は妄想の世界または夢の中 ○ 小学校3・4年の担任が今思えば人格を疑いたくなるヒステリー男(あえて先生・教師とは呼ばない)で、授業中のお説教タイム中、(おそらく当時好んで見ていたアニメや本に登場した)魔法か何かでその教師やクラスのいじめっ子を制裁…という空想で気を紛らわせていたことなら身に覚えが Q3授業中に恥ずかしい着メロが流れてしまったことがある 当時はまだないQ4授業中に「あと○分だ!早く終われ」とばかり思ってる ○ トイレに行きたいときQ5テスト1週間前になると鞄の中身が増える ○Q6ノートを見返すとよく分からないことが書いてある ○Q7ノートの1ページ目の字は綺麗、60ページ目の字は汚い ×Q8授業中ノートに今の自分の気持ち(眠い・腹へった等)を書く ×Q9授業中あてられると声が裏返ったことがある ×Q10テストで時間が余るとお絵かきタイム ×Q11授業中携帯でメールをする 当時はまだないQ12授業中上履きを脱いで足でいじる ○ しもやけがかゆいときQ13貧乏ゆすりをしたら友達に揺れると言われたことがある やらないQ14ペン回しをしてたらシャーペンが飛んでいって芯が折れた やらないQ15筆箱の中身。男子は少なすぎ、女子は多すぎ。 観察せずQ16歌の授業の後は誰かが授業でやった歌を口ずさんでいる 観察せずQ17リコーダーの授業で誰かが音を外すと笑って皆も音が外れる ×Q18パソコンの授業にYouTubeを見ている人がいる 当時はまだないQ19先生の好き嫌いは容姿・顔によって反映される ×Q20ハゲている先生にはハゲ・ヅル・ピカ等のあだ名がついている 忘れたQ21カツラの先生のあだ名はヅラ いたかどうかすら知らないQ22国語の先生は面白い ×Q23数学の先生は嫌い ×Q24先生の口癖や癖を見つけて真似する ×Q25ママというあだ名の子がいる ×Q26学食のある学校は、昼休みになると猛ダッシュでかけつける 基本、弁当持参Q27お弁当の学校の場合、中身はいつも手抜きだ × キャラ弁は当時流行っておらずQ28嫌いな食べ物は鼻をつまんで食べる × あまり意味がないような気がするQ29修学旅行等の深夜は暴露話、恋バナ、怪談話をする 忘れたQ30自由時間にトランプをする ○Q31そのトランプをきる時いつもより早く格好つけようとする ×Q32泊まりではオールナイトをやろうと頑張る ×Q33で、いつのまにか皆爆睡 ○Q34内申点目当てで部長や生徒会や運動部に入っている × 文化部が運動部より軽んじられがちなのはなぜなんでしょうねぇ ―とはソボクな疑問という名のぼやき Q35部活はやめたいけどやっている 中学校(合唱部)では3年生の最後のコンクールまで頑張りとおしたが、高校では部活を途中で辞めたQ36でも部活をやっている最中は案外楽しい ○ 中学校では、合唱部と、図書室で宇宙の本を読むのが数少ない楽しみだった Q37先輩のスカートは短い、後輩のスカートは長い ○Q38ゴミをゴミ箱に投げ入れたことがある ○Q39結局入らず渋々取りにいった ○Q40家・教室で紙を細かく破って紙吹雪きをしたことがある ×Q41結局怒られて渋々回収する羽目になるQ42黒板を消すのに時間をかけてピカピカにする ○Q43黒板を消すのに身長が届かず必死にjumpしたことがある ○Q44椅子を使わずjumpするのは実は誰かの助けを待っている × 単に、椅子を運んでくるのが面倒なだけQ45他人が勝手に自分の席や机に座っていると不愉快だ ないQ46机の上に立って机と机の間を行き来し遊んだことがある ×Q47イスを逆さまにして「お馬さん」と言ったことがある ×Q48教壇に立って、先生ごっこをしたことがある ×Q49ドッジで外野になった時、さっき自分を当てた人を狙う ○Q50台風や豪雨が来たり欠席者が増えると学級閉鎖を祈る ○ インフルエンザなど伝染病による学級閉鎖は経験せずQ51カバンの中にお菓子は常備している 大学時代以降Q52夏なのにカイロを持っている子がクラスに1人はいる ×Q53私服の学校の場合、毎日同じ服を着ている人がいる × 制服が廃止されていた高校時代、ずっとクラブのジャージを着ている人ならいたように思う私自身は"学校モードに切り替える最短手段≒早い話が拘束着"として旧制服で通した。(一部の行事の日は、汚れてもいいように私服で)「制服に賛成」の理由があったとしたらこれ + (現在なら)宝塚音楽学校の制服の意図が"自分をより美しくするため"という考え方に似ているか―だが、制服や持ち物を学校指定にするなら実用的なものであることと、制服を生徒の弾圧・ふるい分けの手段にしないことは要請したいQ54制服の場合ズボン・スカートの後ろがテカってる ○Q55ローファー(革靴)の底がすり減って斜めになっている OL時代以降ならQ56雪が降るとミニ雪だるまを作って窓際に置く ×Q57教室または女子更衣室は制汗スプレーの匂いがきつい OL時代以降ならQ58学校帰りにグリコをしたことがある ○Q59小学生の時の自由帳には必ず自作のキャラクターがいる ○Q60自由帳に漢字の練習とか算数の計算が混じっている ×Q61カタツムリを見かけて塩をかけたことがある ○ 蛞蝓ならQ62教室で鬼ごっこ。逃げる方はイスを盾にする ×Q63突然の雨。「傘持ってないんだけど」大声でアピール。 ×Q64朝の雨。長い傘と鞄に入れっぱの折り畳み傘の2本持参 ×Q65学校行事の日に雨「絶対雨男・雨女がいるよね」と言う ×Q66練習時あまりヤル気のなかった行事、当日になると燃える ○Q67合唱コンクール・合唱祭は途中で寝てしまう ○Q68朝、昨夜の番組にでた芸人の物真似をしている人がいる 流行に興味がなかったQ69健診で身長を測る時よりも座高を測る時の方が姿勢悪い そういえば座高って測ってたっけ…測らなくなったのっていつだったっけ …忘れたQ70黒板にはいつも小さな落書きがある ×Q71放課後の寄り道スポットはファーストフード × 高校時代、塾に行く時ならあったがQ72気になる漫画はブックオフで立ち読み 近辺にはなかったQ73家に帰るとほとんど部屋に引きこもり ×Q74電車やバスは年に5回くらいは寝過ごす ×Q75吊り革に捕まってブラブラしたことがある × 吊革に手が届く年齢になった頃は、そんな行儀が悪いだけでなく危険なマネはしない位の分別は付いている byおちびさんQ76掃除中ホウキをまたいで「魔女」と言ったことがある ○ 身に覚えはあるが、田舎で竹箒で道か庭の掃除を手伝わされた時だったQ77ホウキでゴミを打ち合ってホッケーをしたことがある ×Q78たまに親に「小さい頃は可愛かったのに」と言われる ○Q79自分にはまだ気付いていない才能があると思っているQ80頭のいい子に「脳ミソ分けて・交換しよう」と言う 言われたQ81こっちこそ変えてーと言われ、変えれないことに気付く 言わないQ82ときたま意味もなくテンションが上がる ○Q83そして意味もなくテンションが下がる ○Q84一列に並びチューチュートレインをした事がある 当時はまだないQ85一列に並んで千手観音をしたことがある ×Q86ロッカーをあけると荷物の雪崩がくる子がいる 忘れたQ87字は汚いのに絵は上手い子がいる ○Q88スカート捲りをしたことがある,または、されたことがある ×Q89特に宗教は信仰していないのに困った時の神頼み ○Q90幽霊は居ると思うQ91自由の女神・考える人等の銅像の真似をしたことがある ×Q92正夢を見ると朝真っ先にしゃべる ×Q93実はもの凄い悩んでいる ○Q94けれどその悩みを忘れている時の方が長い ×Q95都合よく「子供扱い」「大人扱い」されるのが嫌 忘れた。むしろ、"友達と遊ぶために学校に来ているんじゃない"と"友達を作れ"のダブルバインド ―で、中学・高校時代は学校は勉強する場と割り切っていたのは既述のとおりだが、それならそうとダブルバインドを仕掛けてくる大人に対して言い切っておけば悩むことも少なかっただろうにQ96けれど自分自身も子供と大人を使い分けているQ97もしも…だったら話が好き ×Q98友達は一生の宝物★ ○Q99最後のあるあるです。幸せになれると信じている 2つに1つなら○ だから生きていたんだと思うQ100ありがとうございました!最後に感想をお願いします☆ 一時かき集めた大量の未使用バトンを整理し、学校関連バトンは全てブログ原稿フォルダから削除したものの、 たまたま書きかけだったこれと記述式のもう1つだけ残しておきました。 ある意味貴重な(?)このバトンは本日3,900日目に ―ですが、もし、私が決め込んでいたように学校が知識と「学歴という名のラベル」を目的に勉強するだけの場だというなら、学びの場やカタチに囚われず、単位制・通信制・塾みたいな感じのでいいのかもしれない(私の場合は実際は人間関係構築その他の「努力が煩わしくて勉強に逃げていた」というほうが正しいんでしょうが、後から思えばもったいない過ごし方をしたという思いは無きにしも非ず)―と言ってしまうと、結局学校の意義って …―てなことは置いといて、東日本大震災の原発事故から避難してきた転校生から150万円を恐喝する立派な犯罪を"おごりおごられる関係で「いじめ」として認定できない"とぬかすような大人達をまず教育せんとあきませんな いじめの温床として「学校という閉鎖的な空間」を指摘している記事は既にあるし、「フクシマをいじめる国に子も倣い」―という新聞投稿川柳を持ち出すまでもなく(正確な日付と媒体は忘れた) また、ケータイやインターネットはともかくSNSやLINEが学校時代にまだなくて良かったとつくづく思ってしまった ―と言うと世代がばれる 明日(2/3)節分で明後日(2/4)が立春なので、春の足音のおすそ分けここまでお付き合いくださったお礼代わりでございます。<バトン持ち帰り> http://blog.fc2.com/baton/8291/
2017.02.02
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