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今日発売の「GQ」にうちのお店が載った。ちっちゃくだけど、興味ある方は見てください。新庄が表紙のいい雑誌です。店にはバックナンバー置いてるくらいだから。1月に取材にきて今頃の掲載だからなんか今更な気もするが。例のごとく、焼酎が今回の切り口。30種の焼酎ラインナップとあるが、今じゃ50種を超えてしまった。黒霧島や白波といったスーパーですら売っていた芋焼酎が、今や幻になりつつあるのが、なんか可笑しい。どうなるんだ、この流れは。
2004.03.24
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CONZEという飲食ビルがまさにうちの店の裏にできた。地下1階地上9階すべてのフロアが飲食店というスゲービルだ。お客さんの流れも少し変わるはず。さっそくそのうちの一店舗のチラシがポストに入っていた。席の配置図などを見る限り、とにかくこの辺りの飲食店のなかじゃ群を抜いて広い。ただこのお店は、いわゆるチェーン店である。うちのような個人店にとっては関係ないっちゃあ関係ないが、他のお店はどんなんが入るんだろな。どうも一階はカジュアルフレンチな感じ。そういやうちの店の目の前にレストランが突如オープンした。つい3週間ほど前まではお医者さんだったのに。これも早いとこ行っておかなくちゃ。にしても、どんどん飲食店が増えていく。いい傾向なのか、それとも・・・。
2004.03.17
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高橋尚子が選考から漏れた。友人の新聞記者は陸連を見直した、と言っていたが、高橋サイドからしてみれば、これまでずっとあやふやな選考規定である「実績」を重視してきたのに、いきなりの「記録重視」への変節は、わかりやすいけれども、卑怯ですらある。これまで結果として有森もメダルを獲ってきたし、陸連のこれまでの選考は「オッケー」だったはず。なのに・・・。一発勝負が現実的に困難ならばもっと細かく規定すればいいだけの話だ。はずれるかもしれない予想だけど、メダルとれないんじゃじゃない、日本女子は。
2004.03.16
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変な表現だな。もう一ヶ月タバコを吸っていない。大学4年生の頃から吸い始めて、1,2週間の小さな禁煙は何度もしてきたが、今回はすげえ。まれにタバコを吸いたくなるのも事実だが、いまのところ「体が欲していないから吸わない」という心境である。ソウルでも一本も吸わなかった。というかカジノ内で、周り中がスパスパ吸っているなかでも耐えることができたのだから、こりゃほんまもんの禁煙かも。打ち合わせの席でも周りの方々はたいていタバコを吸う。これに耐えるのも最近慣れてきた。あもちろん、けむたいのを耐えるのではないよ、一応さ。でも、どこかでふっと気が抜けて再開する気がするな。禁煙してから、舌が敏感になったり、やたらと腹がへるようになったり、キシリトールが手放せなくなったり、日常生活にそこそこの変化が現れはじめている。どこまで続くか、マイ禁煙ブーム!
2004.03.15
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バンコクに仕事に行っている友人から一通のメールが届いた。ちょっとびっくりな内容だったので、いくつかのニュースサイトを検索して真相を確認したのだが、いやまたこれはショックだった。記事の内容はどうってことのないもので、タイトルは「元五輪選手Tが窃盗で現行犯逮捕」。で、中身はというと「ホームセンターでカートごと外に出ようとして警備員に止められ、はい、御用」「カートの中身は2万6千円相当のスチームクリーナー」。「その時財布の中には30万円の現金」。ま、万引きですね、ちょっとだけ大胆なタイプの。別に日本中で毎日のようによくあることで記事にすべきようなもんじゃない。だが、この「元五輪選手」というのがいけない。だからニュースになるのだが、さらにいけないのが、この人は、僕が大学時代まで心血注いでやってきた棒高跳という競技でオリンピックに行っているのである。まずいよそりゃ。棒高跳びやっている人っていうのは競技人口が極端に少ないので、横のつながりがとても強いんだよね。まれに日本記録持っているような人と一緒に試合に出るような時でも、いろいろアドバイスしてもらったり。逮捕されちまったT氏はモントリオール五輪の棒高跳びでちゃーんと8位入賞を果たした物凄いお方なんである。しかも、日本記録を結構な期間保持していたりもして。世間的には、「ま、そんなこともあるよね」なんだろうが、僕の場合は、「おい、どうしたんだよ!何があったんだ!」な感じなわけ。僕は彼と会って話したこともあるから、よけいに「なにやってんだよ!」という感じでね。十年くらい前の話だが、とんねるずの番組で「スタアにしきのあきらが棒高跳びに挑戦!」という、どうしようもないコーナーがあった。で、なぜかこのコーナーの手伝いでうちの大学の陸上部有志が集められ、ピット(マットです)の設営・撤去からカメラテストまで陰ながらお手伝いしたことがあるのだ。そのとき、スタアにしきのあきらにコーチングする役目だったのが、件のT氏だったのだ。もちろんT氏が日本記録ホルダーだったことは知っていたので、僕は緊張しながらも「にしきのさん、すこしはうまくなりましたね」とかくだらん会話をしていたもんだ。そんな小雨の降る撮影中、今にして思えば、T氏は気になる発言をしていたのを覚えている。棒高跳びというのは、右利きの人ならば、踏み切りの足は、必ず左足になる。なぜなら、逆足で踏み切るとポール(棒)に体がぶつかってしまうから。これは基本中の基本というよりも、物理的にそうなのだから、絶対にそうしなきゃいけないところ、スタアは違ったのである。さすがスタアは違うぜ!などと言っていられないほどアブないアブない。そこで僕は当たり前のようにT氏に確認した。「にしきのさん、踏み切り足、逆ですよ、危ないんじゃないんですか?」「え?、いいのいいの、どうせ教えたってまともにできっこないんだから。このまま気持ちよくやらせた方がいいんだって」アホみたいに素直な僕は「なるほど、さすが元日本記録保持者は言うことが違うぜ」とマジに思ったのだが、ちょっとだけ何かがひっかかった。だから、こんなに覚えている。番組自体はたしかスタアがなんとか跳んでしまって怪我もなくめでたしめでたしだったと思う。けれども、僕はなにかひっかかったまま今日のこのニュースを知るまで生きてきたのだ。T氏は神奈川でラーメン店を経営していたらしい。トップアスリートとしての競技生活を終えた後の人生は思いのほか長い。T氏がなんで万引きなどしたのかまるでわからんが、おそらくそこに至るまでの至極当然のプロセスがあったように思えてならない。それが哀しい。とても哀しい。
2004.03.13
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唐突だが、今日北朝鮮に行った。まじで。すごかった。正確に言うと、板門店に行ってきた。前日にソウル入りした僕らは、ダメもとで「板門店ツアー」に申し込んだら、たまたま空いていて行くことができた。ほかにお決まりのアカスリやウォーカーヒルなど、いろいろ行ってきた。詳細はまた後日書けるかな。寝不足だ。
2004.03.08
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