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別にファンでもなんでもないけど、F1がやたら面白い。やはり佐藤琢磨がとにかく掻き回していて愉しい。フェラーリがなんぼのもんじゃいってなかんじでガツガツ突っ走っていく様は、普段静かなコメントを繰り返す姿とギャップがありすぎて、とてもよい。なんだかわからんけどHONDA車を乗っている僕なんかは彼が活躍する姿をみるだけでなんだか誇らしい。だってフェラーリが勝っても、どうせ買えないんだから親近感わきません。「そりゃフェラーリだから」で終わり。でも、HONDAとかTOYOTAが頑張ってるとどうにもこちらも頑張らねば、などと思ってしまうのだ。次回は13日のカナダGP。速すぎるHONDAエンジンがついにフェラーリを喰うのか。あ、ちなみに表彰台でのシャンパンファイトで使用されているシャンパン・『MUMM(マム)』が最近人気です。MOET(モエ)やヴーヴクリコと同じクラスのシャンパンで、旨いです。もちろんうちでも取り扱ってます。当たり前ですが、嬉しいことがあっても店内でファイトしないで下さい。
2004.05.31
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大学時代少しだけ競馬をかじった。古い府中競馬場にも行った。オグリキャップが全盛の時代である。だが、いっこうに当たらない。少しくらいはかすってくれてもいいのにすべて外れる。これはもう肌に合わないとぱったり止めてしまったのだ。タバコのように。うちのバーテン・日本代表久保が競馬好きで、「やっぱカメハメハですよー」とずいぶん前からのたまっていたのでぜってーなんちゃらカメハメは買わんぞ、と決めて臨んだダービー。約十年ぶりの馬券購入である。まるで自信がないから合計3000円だけ。北海道競馬の雄・コスモバルクのストーリーある勝ち方がなんとなくスマートで良いかなと思い、それを軸に、ダイワメジャー、ハイアーゲーム、の4強馬のうち三頭を押さえ、むろん最後のキングカメハメハだけ意地ではずす。ほかスポーツ誌記者のSからのあやしげな情報をまぜて、馬券を買う。結果は、やはりというか、まるでかすりもしなかったぞ。キングカメハメハの圧勝じゃないかよ!腹立たしげに久保似のバーテンにメールで「勝った?」とうつ。帰ってきたメールは「負けました。2等を買ってませんでした」だとさ。ざまあみろ。みんな仲間だ。さあ、こうなると次のG1もチャレンジしなきゃいけないのかな。これですっぱりとまた止めるべきなのか。それが問題だ。だって意外と楽しめたからね。それはダービーだから、なのかな。
2004.05.30
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この「長雲」むちゃくちゃ旨いので、しばらくメニューにはのせてませんでした。たまに酒屋さんで売っていてもバカ高い値段だったりするので、どこかまともに定価で売ってくれるところを探していた矢先。どういうわけか、うちの店からもっとも近いであろう、ちっさな酒屋さんでゲット。以前から電話して取り置いてもらうよう頼んでいて本日ついに入荷。そこのご主人おすすめの米焼酎「ささなみ」もついでにゲット。「鳥飼」に似た系統で、梨の香りが漂う絶品の焼酎だというが、はたして。
2004.05.28
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はじめてである。英字の媒体の取材なんて。夕方、なにじんかわからん男がカメラバックを抱えて店に来る。「どんなカット好きですかぁ?」とたどたどしい日本語で聞かれる。僕「あの、お一人なんですか?」カメラマン「んー、はいはい」なんと編集者もライターも来ない。だから取材と言うよりただの撮影。カメラマン「ライト、もっとアップ、お願いします」いつもなら「通常の営業時が暗めなんで、そんな雰囲気でお願いします」みたいな注文をしてるところだが、そんな英語突然しゃべれないって。だから言われるがままにライトアップする弱気な店主。撮影が終わり「いつ出るんですか?」と当たり前のことを聞いたら、「わたし、フリーランス、なにもわからなーい」だと。いったいなんだったんだ、この取材は。ちなみに媒体名は『METROPOLIS』という週刊のフリーペーパー。
2004.05.27
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珍しく前日予告通りのタイトルです。昨日はお座敷というもののデメリットばかり言及してきたけど、もちろんいいところはあるわけで、なきゃ座敷などつくりましぇん。さてメリット。1.まずは、改装したぞーっていう明らかな意志を見せたかった。今までとは違うぞっていうハード面での意志ですね。これはお客さんはもとよりスタッフや経営陣にも、だ。お座敷にしたのにまるで気付かないお客さんはさすがに皆無だ。そういう「変革」という意味においてお座敷は実に良い選択肢だったのだ。2.次に、とにかく広くなった。スペースが有効活用できる。個室をぶっこわしたり、古くなった水槽も破壊したりして、なんか突き抜けた感じがしてひじょーにいいかんじである。これまではカウンター席とソファ席との境界が曖昧で、トイレに立つお客さんが場合によっては立ち往生してしまう場面が週末見られたのだが、もうそんなことも起こらない。3.そして三番目に、自由度が高くなった。「掘りごたつにしてよ」という意見も多かったけど、この「自由度」「フレキシビリティ」を優先するためにあえて掘らなかった。うちのお店はむかしから貸切の需要がそこそこあって、「どうやって貸し切ってもらえるか」が常に懸案事項だったのだ。今のお座敷スタイルだとはっきり言って収容人数は減ったけど、よりゆったりとお客さんの好きなようにこのスペースを使ってもらえるはずである。それと、今すぐではないけど、ミニライブを定期的に開く予定なんだが、固定の座席ではあまりに融通が利かなすぎるのだ。4.掃除がしやすくなった。5.和風になった。6.なんだかんだで内装に統一感がうまれた。7.新たにテーブルやソファを買う必要がなかった。ま、代わりに格好悪くならない畳を探して買ったり、クッションをオリジナルで創ったり、とその辺は手間かかってますが。などなど。あと、「お座敷」という呼び方だけは、正直要検討かな。どうもイメージ的に「お座敷遊び」とか「居酒屋」「蕎麦屋」ってかんじなんで。「こあがり」という方が良いとか、横文字にしてみるとか、なんか決めないとな。
2004.05.25
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さて、思った通りというか、クレームっつうかいろんな意見が出て参りました。お座敷にしたことで。ここで、なんでお座敷にしたのかと、まずはデメリットを簡単に説明しておきましょ。まず、改装にあたって「お座敷」という発想は、当初から冗談半分でスタッフとともに言い続けて、ふつー、どう考えても現実的につまらん案ならば一週間も保たないネタになるんだけど、「お座敷」だけは違ったな。他にも、「ダーツバー計画」「カジノバー計画」「完全個室化計画」「ライブバー計画」「DJバー計画」「いまどきカフェ化計画」「卓球バー計画」などなど、くだらんものから、いつかはやってみたい案まで、ぐちゃぐちゃあったのである。最近焼酎をやたら揃えているけど、でも、根っこのところは一応barなんで焼酎もその素材にすぎないんですね。で、barであるならば、お座敷がでーんとあるのは明らかにおかしいわけで。そこのおかしさやアンバランスをいかにして内装デザインとして成立させるか、と。サービスやメニューでいかに統一感を出せるか、と。結果、成功したのかどうなのか、ってことはまだわからんですな。まだ改装途上なんでね。ま、現状の反対意見を少し紹介しましょう。常連さんの中でもむかしっから贔屓にしてくださる40代のお客様からは、反発の声が思いのほか多い。「居酒屋じゃないんだからさ・・・」「昔のbarらしいbarが最近なくて、ここもか、ってかんじ」など。他には、女性連れで座敷しか空いてなかったとき、40歳前後の男性のお客様が「座敷はちょっと・・・」とあかさまに嫌悪感を示していたのが、印象的でした。「すいませーん、ソファなくなっちゃったんですよ。また別の機会によろしくお願いいたします!」と元気に謝っておいたけど、僕の内心は「そっかー、こういうお客さんもやっぱ結構いるんだよなぁ」と想定していただけに感心しきりだった。さあ、頑張って改装したはいいけど、逆風が吹き荒れてるぞ!どうするんだ?次回「お座敷良いとこ一度はおいで」。
2004.05.24
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さて第二期工事である。この工事では、暫定的に黒く塗っていた壁にずいぶん以前にやったように互い違いに黒革の鉄板を貼る。そうすると、鉄板同士の繋がりのところが良い具合の模様になり、壁に表情が出る。今回はそれだけ。昼前から作業して夜の営業に間に合わせるには、そんなもんなんだな。果たしてこのちいさな変化に気がつく人はどれだけいるのだろうか。お店って常になにか変化していて、そこんところを突っ込んでもらえなかったりすると、変えた方としては案外落ち込むのである。自分では思い切って髪型を大胆にしてみたのに職場の誰もそれについて触れてくれなかった、みたいな寂しさですね。でも、良くしていこうと、こまいところを地道に変え続けると、やはり格段に「雰囲気」が良くなるもんである。ま、好みにもよるけどね。まだまだ改装は続く。次はカウンターか?個室か?DJブースか?
2004.05.23
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なんとかオープンにこじつけたぞ。いきなり19時から10名の予約が入ってたからもうたいへん。この5日間朝10時にきて夜中に帰るという、なんか新卒当初のサラリーマンみたいな生活だったが、内容が違うわな。どかたですから、しょせん。慣れない筋肉使うもんだから、しんどいしんどい。今後は前の日記に戻って改装日記つけるぞ。もうさすがに店を閉めてはいられないから、来週の昼間に第二期改装工事を敢行するぜ。ちなみに、第一期目の改装で何がどうなったかというと、、、これまでのソファ席をぜ~んぶ「お座敷」に変更!これだけかな、目に見えて変えたのは。ただこれらの改装は、プロが一人手伝ってくれただけで、基本的には僕らスタッフがほとんどの作業に汗をかいた。そこがすごい。みんなに感謝だ。ありがとう!
2004.05.13
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晴れたら行こうかなと思ったら、すげえいい天気。前夜はカフェにて僕が仕事をしているアーティストのミニライブ。その後、23時過ぎからなんと打ち合わせ。で、2時から打ち上げ。ありゃあ。前日の、というか当日の朝まで呑んでぼけたアタマを強引にたたき起こし、昼過ぎに大阪長居陸上競技場へ。お目当ては、前日出会った為末大と、100Mの末続、ハンマー室伏、それと誰が出るのか知らんが、僕がかつてやっていた男子棒高跳び。競技場の入り口で、大学時代の先輩Fさんにばったり会う。彼は神戸のA社というスポーツメーカーに勤めているから、いるのは当たり前と言えば当たり前。ただ、むこうからしたら「なんでおまえが大阪に?」この手の大会で必ず関係者というか知り合いや友人に会うんだが、なんか「おれって陸上やってたんだよなぁ」というへんてこな哀愁感に襲われてちょっとだけいやな気分になる。肉体的にも精神的にも当時の自分とのギャップに少なからず苦しむのだ。これがトシってやつなのか・・・。結果は、為末は、相変わらずの突っ走りをみせダントツ一位。シーズン一試合目でこの攻めの走りはさすがだ。やったぜ。末続は、怪我かなんかしらんが、リレーのあとの100m欠場。室伏は、こいつもすげえ。怪物だな。会場では一番人気。ハンマーぶん投げるたびに、地鳴りのような歓声があがる。それぐらいすっ飛ばしてるってことだけど。にしても強いな。で、のんびり眺めていた棒高跳びは実に低調。逆風で跳ばなきゃ行けない場面が多すぎて、選手が可哀想だった。最後に一言言わせてくれ。優勝した選手に「大阪市立○○小学校の△△くんが花束を渡します!」とアナウンスがはいり、必ず各種目が終わるたびに、子供らが駆け寄るのだが、そのBGMがいつもいつもエアロスミスのアルマゲドンで、もうこっちが泣きたくなるって。ついでに選手紹介の時のQUEENも止めて欲しかった。毎度毎度、WE WILL,WE WILL ROCK YOU!じゃねえって。音量もバラバラだし。アホか。陸連は相変わらずダメだ。イベントとしてのクオリティが低すぎるぞ。もう少しまともなプロ使えよ。
2004.05.08
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どうでもいいが、ついさっき新幹線で為末と会った。他の乗客は彼が誰かはまるでわかってなさそうで、それがなんか哀しかった。ちょいと調べてみたら、明日から陸上の国際グランプリが大阪の長居競技場で開催されるとのこと。100Mのモーリス・グリーン、末続や、ハンマーの室伏など、メジャー陸上選手がこぞって出場する大会らしい。為末もおそらくでるんだろう。ちなみに彼の専門種目は400Mハードル。世界選手権でメダルを獲ったとてつもない奴なんだが・・・。ものの記事によると、彼は3日に出場するはずだった静岡国際で、今季初の400Mハードルに挑む予定だったのを突如キャンセル。明日のGP戦に照準を変更した、らしい。どうなんだ、奴の成績は?ちょっと楽しみだ。ま、寅さんみたいな恰好して、どうみてもちんぴらだったけどね。応援してるぜ。
2004.05.07
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