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とてもいい感じである。DJのみんなには感謝感謝。ここのところの週末は物凄く選曲がいいぞ。普段聞けないような音楽が聴けて単純に嬉しい。こんなつなぎ方もあるんだ、と感心してみたり、やっぱDJがいるのといないのとでは、もうライブ感が違う。彼らの選曲をどれだけのお客さんがわかってくれてるのかは果たしてわからない。でも、カクテルの味だってそうだけど、どこまでわかってもらえるかはともかく僕らは100%の完成度のものをつくるのである。選曲もそう。有線放送なんかをただテレテレ流しているのは、もううちのお店的には考えられないのである。他のお店さんでは別にいいんですよ。雰囲気次第ってこと。おそらく僕が一番彼らDJのプレイを愉しんでるような気がするがもっといろんな方々にも彼らのプレイを体感して欲しい。もちろん酒飲みながら、会話の邪魔にならない程度で、ね。それが我が店のもっともよい酒のつまみだと信じて。
2004.10.29
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最近になって焼酎だけじゃ飽きたらず、日本酒もぼちぼちあつめようかなぁ、なんて思っていた矢先の新潟県中越地震。これにより、プレミアな「久保田」で有名な朝日酒造が大変なことになってしまった。報道や酒屋さんの話などを総合すると、11月中の出荷はまず無理で、12月以降の出荷分は貯蔵タンクが倒れなかったためなんとかなりそう、とのこと。例えば「久保田・萬寿1.8L」はふつーに買っても13000円前後なのだが、どうやら来月以降、急激な値上がりが予想される。ちなみに、我が店には久保田の千寿1.8Lが一本と久保田シリーズ5本の四合瓶が各一本づつ。すぐなくなるんだろーな。こうなっちゃうと。一刻も早い復旧を望む。
2004.10.27
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それぐらい忙しかった。金曜の深夜はヨッパライ続出でとくに大変だった。テキーラが4本空いた。それもほぼ一組4人のお客さんで。考えられない事態だ。こまめに削っておいた氷も底を尽きる。ヱビスビールの生樽が次々と空いていく。しかしこんなときに限って肝心の2号は秋田に結婚式参列。唯一の女性スタッフDちゃんも同じく結婚式参列のため、なぜかハワイはオアフ島へ。この年末のような地獄の二日間を僕とドラゴンとイケメン宮本のたった3人で回しきった。土曜日に至っては昼の2時からすでにお客さんが入り始め(貸切・結婚式二次会のため)、最初の休憩がとれたのが夜7時。そして前夜の泥酔状態をきっと覚えちゃいないであろうお客さんが再度御来店。店の前の道端に忘れていったスエードブーツ一足と、財布とケータイの入ったサマンサタバサのバッグ一つと、白の革ジャケットの、計三点を店に取りに来たのである。そんなナリでいったいどうやって帰ったのか謎ではある。彼女を連れてきたのは、うちの店には縁の深い商社マン・じろー。「いやあ、すいませんねぇ、ははは」じゃないよ、おまえら、飲みすぎだっつうの。そしてとどめにまた貸切で、結婚式の3次会。なんとこのパーティーでは、幹事様と新婦様のたっての希望もあってフードの最後にランチで提供している「オカダカリー」をだすことに。「恵比寿ってラーメン屋多いけど旨いカレー屋さんないもんね。流行るよーこれ、新メニューも食べに来るから!」とは、下見の段階からこのカレーにはまっていた幹事様のお一人。あたたかいお言葉である。こういう言葉をお世辞でもいいから投げかけられると、疲れたからだもなんとか踏ん張ってくれる。ところで新メニューというのがランチに登場する。これは次回に書きます。旨すぎる、とだけ言っておこう。明日は立て直しだ。
2004.10.23
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とにかく予約の問い合せが多いぞ。現状は、、、なんと昼の15:30から18:00まで貸切。18:00以降に予約一件。22:00からまた貸切。断った予約の問い合わせは数知れず。もっと月曜日とかにきてくれればいいのに、とつぶやいてみてもしゃあないね。でも尋常じゃないよ、この集中の仕方は。なんかあるのかな。給料日前じゃないの?世間的には。
2004.10.22
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一本198円のキュウリを泣く泣く買った。どうしても出さなければいけないメニューに必要だった。なんでこんなに高いのか?大根もレタスもとにかく高い。これも台風のせいなのかしらんが、たまらんね。
2004.10.21
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何度も書いてますが、このリストバンド、人気ですね。試しに昨日まで楽天オークションにかけたら売れましたね。10コも出したのに全部。すんません、楽天オークションは馬鹿にして売れないだろーとマジで思ってました。一月前に100コ仕入れてもう残りわずかです。そういや日本シリーズで松坂もつけてましたね。フェイエノールト小野も昨日の試合でつけてた。言い値で売っていたので、少しばかり利益が出てしまったのも確かなので、また改めて発注しました。売れ残ってもまあいっかってなぐあいで。また100コ。今度はいつ届くんだろ。年内には欲しいが。
2004.10.18
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マタドールという有名なカクテルがある。意味は「闘牛士」だが、はたして僕らバーテンダーは具体的に闘牛士がなんたるかを知っていてシェイクしてるわけではない。ましてやそれを注文したお客さんが「闘牛」を本場スペインで見たからと言ってオーダーすることも稀である。テキーラベースでパインジュースの酸味がほどよく効いた絶妙なブレンドのカクテルだから、意味もよく考えずに注文してしまうし、僕らもなんとなくつくってしまう。そんなリアル感のないマタドールのことを考えてしまったのは、「本物のマタドールに近い男」がなんとうちの店に現れたからに他ならない。変な言い回しだけど、いわゆる「マタドール」という呼称を使えるのはスペインでもごく限られた人々で、その下に「見習い闘牛士」という資格があり、今回来店したのは、日本人で現役で唯一活躍している「見習い闘牛士」の方だったのである。折しも、佐藤琢磨がF1日本グランプリで侍魂を見せてくれた翌日のことだったので、思わずかぶってしまうほど彼は凛々しかった。なにせ、スペイン語も知らないくせに28歳で単身スペインに渡り、闘牛士としての訓練を強引にスタートしてしまうのだ。彼によると、闘牛というのは、スペインの文化ではあるが、日本の相撲のような「スポーツ」などでもなく、あくまで「芸能」ごとなのだ、と。つまり、人を愉しませてお金を集めることができるエンターテイナーでないと闘牛士はやっていけない、ということだ。しかも、命懸け、という条件付きで。昨年TBSのドキュメンタリーで彼についての番組をやってたから、もしかしたらご存じの方もいらっしゃるでしょう。どうやら現在はご近所にいらっしゃるようだったので、僕からは執拗に「また来てくださいね!」とアピール。だってさ、万が一にも「闘牛やりてー」なんて思ってもふつーほんとにはやらないよ。それだけで僕は尊敬する。しかも思い立ったのが28歳という決して若くはない年齢だったという事実も、僕の心をギュッと掴んで離さない。医者に酒を控えるように言われてるらしいのでまた来てくださるかどうかはわかりません。でも、僕は待ち続けるでしょう。彼がひょっこりと現れるまで。正真正銘のマタドールとして。
2004.10.13
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なんのことかわからない人が多いでしょう。「あの」阿波丸というのは、太平洋戦争末期に台湾海峡付近で米潜水艦「クィーンフィッシュ」に撃沈され、乗員乗客2005名という、タイタニック号をはるかに超える犠牲者を出した、貨客船のことである。先頃NHKで「シェエラザード」というドラマが放映されたが、このドラマの原作が浅田次郎の「シェエラザード」で、ここに登場する「弥勒丸」という豪華客船のモデルが「あの阿波丸」なのである。で、昨日の朝日の朝刊で「中国が阿波丸引き揚げ」という小さい記事をたまたまみつけた。引き揚げの大きな理由は「北京原人の骨がありそうだから」。実際のところ、1977年から段階的に中国政府は阿波丸を引き揚げていて、遺品や遺骨の一部も日本の遺族たちに返還されてきている。今回の引き揚げの主眼は、潜水技術が未熟だった前回よりも今現在の高度な技術を駆使して、北京原人の骨を見つけようというもの。もともと前回の引き揚げ計画には伊藤忠の瀬島龍三だとか、浅田小説の「シェエラザード」に負けないくらいアクの強い登場人物が絡んでいて、まあ、ともかく胡散臭いことこのうえないのである。浅田次郎ファンを自認する僕としては、あの小説の展開や結末に珍しく少なからずの不満を持っていて、実際の阿波丸のことについて調べてやろうと思った矢先のニュースだったわけで、ね。興味のある方は、とりあえずの浅田小説をおすすめします。
2004.10.11
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23;00からオンエアしますよ。当日は。どうなんでしょ。怪我人だらけで勝てるんでしょうか。これ負けたらまずいんじゃないですかね。ドイツには是非行きたいからなあ、がんばってほしいよ。
2004.10.09
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こないだついいきおいで「焼酎ブームに翳り」などと書いてしまったが、どうもそんなこたーなさそーですな。しつれいしつれい。ここ一週間だけみると相変わらずの焼酎フィーバーっぷり。今日はやっと魔王と海が入荷してすこしは皆様にご提供できそう。昨年も「焼酎ブームはいつ終わる」的な日記のなかで、もうすぐもうすぐと言い続けてきたが、どうもまだまだ続きそうである。まあ、年末までは間違いない。問題は年が明けてから。はからずもBRUTUSが「ワインブーム復活」なる特集を組んだように、徐々にワインやシャンパンに世の耳目が集まり始めているのも事実である。げんにうちのお店ではLVMHグループのモエ・シャンドンのキャンペーンをメーカーとともに展開しているところ。一杯1000円のグラスシャンパンが意外にも売れているのは、このデフレ時代にも、まだシャンパンのバブリー的な価値が落ちていないことの証明でもある。むろんモエだからっていうのがその理由の大半かもしれないが。シャンパンバーが生まれる昨今、ますます呑む酒の種類が変遷していくのをヒシヒシと感ずる今日この頃。でも、たしかにモエはうまい。ちなみにヴーヴクリコもマムもうまい。
2004.10.07
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