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コロナ5類後のお盆休みまっただ中です報道でみんなの郷帰り旅行や観光の賑わいぶりをたくさん見るようになりました近所でも県外ナンバーやお店の混雑等々みんなが元気になるのはいいことですね我が家のお盆といえば今年は月末についに新居に引越しをするのでその準備に大わらわどんどんダンボールが積まれていく20年以上暮らした家にはたくさん思い出も詰まっていますがとにかく荷物が~~~~( ;∀;)というわけでぼちぼちゆっくりむりしないを合言葉に進んでいますなんでも処分の母と捨てにくい父のバトルの日常私は捨てる基準を少しだけ譲歩してこれからの生活に照準をあてるようにしてみたすると案外これまで支えてもらってありがとうねと言えるようになってきたお気に入りに囲まれる快適生活もうすぐ!
2023.08.14
ショートステイの前情報に「私の取説」は欠かせない通常必要な医療情報が項目別に書かれるし、医療サイドが知りたいものが基本になる入院のたびに看護師さんに聞き取られたように現在の状況と治療計画に必要な情報が書かれるショートステイは治療ではないので普段の生活に必要な医療ケア情報が細かく聞かれる私も医師の事前診察に同行した医師なので重度しょうがい者に慣れている人には普段の様子もさくさくと伝えることができた全く初めての医師や診療科だと私たちのそのまた基本的な情報というのが必要になるホントのほんとにゼロからお話する必要がある先生によっては、たぶん?、学生時代ににちょっと習った的な対応をする人もいてそんなときは申しわけないけどかなり不安が募る( ;∀;)それでも真摯な態度の先生には頑張って伝えるぞ、と思えますね信頼する先生によれば、医師といえども初めての患者さんを診るのはとても怖いものだと聞いたことがあるなるほどすると「わかりません」とか「私には経験がないので」という医師の言葉には真摯なものが含まれているのだろうそれでもこれまでの多くの医師には「専門外なのでわからないし、私の分野ではない」とか「専門医に行って」というニュアンスを感じることが多かった親も子もなんだか突き放された感が膨らむことが多かったなあ私たちを受け取るスタッフも仕事とはいえいろいろなタイプの人がいるし経験値も違うだろうしかも、その職場の仕事の質を高めるチーム感みたいなものを肌で感じるので初めてのところは非常に緊張するそして自慢じゃないが、私はけっこう初対面その人の本質らしきものがわかってしまういいようなつらいような( ;∀;)これからずっと付き合わなくてはならい人だったりして沈んだこともある・・・・(そんな時はもちろん逃げる・心の中に)みなさん言語外情報によるコミュ力はぜひみがいてねあなたは私たちに見られていいますよ(^^♪なんちゃっておかげさまでだいぶいろいろな経験をつんでみると相手を驚かせないように私という存在に心理的なバリアをはらせないように何はともあれ少しずつということに気を配り努力するようになったなので、お伝えする内容やタイミングボリュームには大変気を使っている自動車学校の合格スタンプみたいなもの?免許皆伝には段階があるので初心者の人は一気にやんなきゃ、と焦らないでほしい(^_-)-☆事前診察はまず基本情報が伝わると概ね安心。そしていよいよ体験に進む初めに会った「人」がどんな人かでほぼほぼ安心が決まるんだな!と痛感した人とひと、って第一印象がものすんごく大事なんだな命を預ける医療ケアですからね準備してしすぎるということはないんだなまたまたと思っています
2023.08.09
3つの安心はどれをとっても多くの要素を含んでいるので一口にこれでよし、とはならないものだ障害がある私たちは一人一人違うし個人差も大きい疾患別分類みたいに、特徴をざっくりまとめたところで日々の医療ケアにはあまり役立たないかもしれないそれはきっと本人、家族が大切にするポイントがそれぞれ個別なためで医療サイドが設定している「最低スキル」と本人が満足する「安心ライン」の間の隔たりがけっこう大きいから、と思う私が一番気にしたのは「タイミング」だ吸引も、注入も、顔をふくタオルの一つとっても全介助のわたしにとってケアは外から侵入してくるものだったとにかく、怖い!弱視で周囲の状況をよく判断できない私に急に前触れもなく降りかかるすべての刺激は怖かった音も、触覚も、マヒの不随意運動も自分にとっては侵入者だ視覚障害のある人でも視覚以外の感覚を駆使して自分の身体感覚を構築できることは素晴らしいことだうらやましい!私はただ、そこにいて、何かがやってきて攻撃されないように身を固くして息をひそめているしかないのにある時から「人」という何者かが「ケア」を携えてかかわってくるようになった母や家族が赤ちゃんを世話するのとは違ってそれは「治療」であったし「保育」でもあり、「教育」であった私の身体にかかわることに「人」が介在する限り私はその人物にいのちをゆだねるしかないいい人のケアは心地よくそうでない人のケアは恐ろしくて苦しいそれらをもたらす人々がどのようなタイミングで何をどれだけもたらすのは常に恐怖の対象だった遠くで大きな音が鳴るだけでびっくりしてマヒが暴れだす私にの心身にそれでも医療ケアは命を守るために欠かせないものなのだ何をどれだけ、誰がどのように与えてくれるのか!その最大の関心事に常に神経を配っていたケアの人はどれくらい気づいているかな?声をかけてくれる人はそれだけで誰かがきたことをしらせてくれる自己紹介してくれる人は私を人として扱ってくれそうだこれから何をするよ、と教えてくれるおかげで体のどこに注意を向ければいいか準備できるそして!今はけっこう、というタイミングを伝えられる人は最高だ今はしない、したくない、という選択は大きな自由の一歩なんだ医療ケアは命に必要なものだけに何より文句なしに優先されがちであるたとえ楽しい活動に集中しているときでもきもちよくうたたねしているときでも授業中でも・・・・エトセトラケアを受ける人と与える人との間で絶妙のタイミングが生まれていく育っていく高圧的なケアには従うしかないいい加減おとなになってきたのでもう無駄な抵抗はしなくなったけどね( ;∀;)はやくやり過ごしてしまった方がいい抵抗のエネルギーの無駄使いはしないとはいっても、本当に吸引してほしいときにうんとアピールしているのでテレビドラマにくぎ付けの母にはむかつく最近耳が遠くなって微細な痰の音のキャッチセンサーがさびてきているようだそうか、すこしガマンして待ってやるかあ、うん、の呼吸の医療ケアは長く生活した人と空間がかもしだす匠の技だショートステイに挑むにあたり成育歴から自宅で行っているケアの隅々まで取説を作って説明したそれだけでも1時間以上かかった「私の取り扱い説明書」も時間とともに変化する今はずいぶん減ったけれど24時間分刻みをスッタフは覚えなければならないそしてミスはできない!それはとっても重い仕事になるよなあ・・・それでも基本は大事予備診察を申し込み私を理解するとこらからの始まりだったそれからコロナもはさんでいよいよの体験の始まりそこから1年たってのショートステイでした前置きが長いくらいここに来るまで10年以上の時間を要した私たちが安心してステイできるにはまだ道半ばでも確実に進んでいるタイミングを大切にしてくれる人となら恐怖も克服できそうだ私たちの心の中にちょっとだけ想像力をはたらかせてみてほしいこころを見てほしいんだ
2023.08.07
さて昨日に引き続き、医療ケアのある私たちのショートステイについて考えてみます医療ケアのない人たちの放課後支援や、デイケアが増えてくると当然私たちにもサービスが拡大するといいな、と思った医療ケア3つの安心医療のある私たちは、まず、退院して在宅生活を軌道に乗せるところから始まる在宅ケアを安心して維持するための医療ケアには1本人の安心2親(家族)の安心3支援者の安心の3つが欠かせない多くの場合本人は訴えることができないのでまずは親、多くは母親のケア方法を支援者に伝授することになるその場合、ざっくりな親と、几帳面な親とではまったく私たちの安心度は変わるちなみにざっくりな母 几帳面な父の医療ケアよく聞くのは、親は長い時間をともに暮らしてきた医療ケアなのでほとんど体の一部のようにケアを行っているので本人や支援者がどこに注目すればよいかを意識していないことも多いなので何を伝えるのかにも慣れていない、そこから、らしい誰かに頼む、ことから、の人も多い、らしい本人はすっかりいいも悪いも親頼みだ!私は医療ケアが開始した9歳の胃ろう注入から12歳の気管切開吸引を受けながら上手な人、下手な人、丁寧な人、雑な人、神経質な人、やる気のない人などなど、その人隣を知る手がかりにしてきたおかげさまでその過程で、注入のスピードや、吸引のころ合いなどを自分でモニターしながら、自分の快適タイミングを知ることができた知ることができても、伝えられるかどうかは、また別の話さらに親や支援者が医療ケアの処置の前後に何を観察して、どうケアし、何を評価するかはまたまた別の話であるそれを考えだしたのは子供の時に、初ショートステイに出かけた重度重複の子供がストレスで亡くなってしまった話を聞いたとき重度障害の人には環境の変化が命に係わる大きなストレスになりうると知ったとき!焦った!そうえば私もたしかに、おや?と何かに気づいただけで体のマヒが自動的に強まるし心配事を意識するだけであっという間に眠れなくなる感覚的なもの、無意識的なもの、自分でも気がつかないさまざまな刺激によって今ここ、の私は存在しているのだそれらをあまり強調して命をゆだねようとすると、みんな怖がるじゃ、やりません、となってしまうことばかり・・・準備に越したことはないけれどおおむねここらへんで良しとしますか、のラインづくりが大切なのだと感じる自分でも100パーセントはないことを受け入れないとならないこのハードルが高かったそれは最低ラインはあっても、人とひと、環境の違いで10人いれば10通り以上存在するラインつくりを一緒にやろうね、という人となら課題を克服できるのだガマンやあきらめとは異なる「合意」であるなので、まず、医療ケアって何?あなたは何のどこがどうしてこわいの?あたりをよく見つめていきたいそれをみんなが教えてくれると、私も、それならこうしたら、の提案もできるしかしいつも自由にコミュニケーションできる人と私のように限定的な人とでは全く異なる通訳の親と離れてしまえば私も物が言えない重複障害者なので全員の代弁はできませんがまず自分のことを掘り下げてみようと思います作り上げ、熟成させていくのが医療ケアおいしいワインみたいにじっくり育てよう
2023.08.02
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