私の根幹を支えて頂いた11人の恩人 0
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◆ 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村 ^-^◆ 若手社員の早期退職…この問題の本質を考える[4・完] <Renewal>「どうも、いまいちオーバーな話にしか聞こえませんが……」「……だろうな……。だからお前の会社は辞める人が多いんだ」「そんな~~ <`ヘ´>」「まっ、参考までに聞いておきなさい。 少なくとも専門家の話だ……」「はい……先輩の専門ですもんね……はい……」「例えばだな……どんな上司の所に配属された場合に、 若手社員は辞めたくなると思うかね?」-------------------------------------------------------「はい、人間的に好きになれない上司の所ではないですか?」「うん、それもあるが……、もっと具体的に云うと、 多くの場合『仕事の指示のしかた』や、 『報告を聴くときの姿勢』に問題があるんだよ……」 「姿勢ですか……?」「そう、姿勢だな……姿勢の問題だ。 言葉だけを聞いて、内容に対し深い理解を示さない上司、 やって当たり前のように上から目線で指示する上司、 パソコンやスマホを見ながら部下の報告を聴く上司、 イライラする感情を顔や態度に出して、 すぐに怒る上司は要注意だな」「うーーーん……。 これは少し、耳が痛い話です…………(^_^;)」「やっぱりな……。そんなことだろう…………。 こんな上司は、世代が異なる事を深く認識しないで、 『自分達はやってこれたから今の若手社員もできるだろう』と 短絡的に思っている場合が多いんだよ……」「…………!」 「そんな上司が若手社員の不安や悩みに気づく訳がない」「………………」「若手社員はこのような高圧的な上司におびえ、 上司に話しかけにくくなり、次第に避けるようになっていく。 そして結果として、上司に相談することもなく、 ある日突然退職願が出てくるという訳だ」「先輩、ウチの会社を覗いているんじゃありませんか(^_^;) 言われているような状況が多いですよ……うーーん」「うん……。実は、天井裏から見ている……」「(゜_゜ )!!」「ははははっ(^。^) しかし、当然の事ながら上司だけに問題がある訳じゃない。 大体において、多くの上司は自分が育てられたようにしか 育てられないものだからな。経験に基づいている……」「先輩、それって昔から変わってないんじゃないですか? 『今時の若い者は……』という発言は、 ずいぶん大昔から存在したように聞いていますが……」 「うん、所詮は人間のやることだからな。 多かれ少なかれ似たようなものだろうが……。 社会や産業界の環境は昔と今では随分変わっているよな。 昔は、就職した会社を辞めようものなら、 なかなかそれ以上の会社に就職することは難しかったし、 『石の上にも三年』とか言って、辛抱することが美徳という 風潮もあった。 だから、離職は少し恥ずかしいことでもあったんだ……」「それと先輩、社会の変化のテンポが、 加速度的に早くなってきていることは事実ですね」「まさにそうだよ。 だから、若手社員の価値観や育った環境を理解していないと、 先ほどから言っているような問題を引き起こしてしまうのさ」「先輩、逆に、たとえ仕事や待遇に不満があっても 会社を辞めない社員もいますよ」 「うん、その場合は、その若手社員には必ず良い先輩・上司が ついているもんだよ。 上の人達との人間関係は極めて重要だ。 そういった人間関係が悪くなると、どれだけ仕事や待遇に 魅力があったとしても会社を辞めたくなるのさ」「逆に、先輩・上司との人間関係が良いと、 仕事や待遇に多少の不満があっても辞めない――つまり、 上の者次第と言っても過言ではないということですか?」「ふふふふっ……。( ̄ー ̄) ふふふふっ……、分かってきたじゃないか。 これで君も辞表を出さずに済みそうだな……。 はははっ……」「我々としては、全てを若手社員側の問題とするのではなく、 若手の退職を防ぐ受け入れサイドの先輩・上司の教育が 極めて重要ですね」 「そうだ! 一度は、入社して欲しいと会社で決めた人材なんだから、 たとえ、数々の課題が若手の側にあろうとも、 賢明な企業なら、自分たちの問題として取り組むだろう。 それが極めて大切な事なんだよ。 良好な人間関係を土台にした地道な努力の積み重ねがあって、 若手の働きが業績にも連動していくようになるんだ。 『相手が悪いと思っている間は問題は何も解決しない』だ!」「入社するまでにホームページに興味を持ち、 会社説明会に参加し、接した採用担当者、経営者を見て、 期待を膨らませて入社してきている若手なんですよね」「…………(^。^)」「そうした期待が、現実の職場で失望~早期離職に変わることの ないように気を付けなくちゃーいけませんね」「分かってきたじゃないか。流石にベテラン社員だ」「彼らへの対応が形骸化していないか……? 改善点はないか……? 等々を点検してみます。 先輩、今日はありがとうございました。(^。^) ホントにありがとうございました!!」「よし!!講義料は、焼き鳥とビールだ……いいな!」「アイアイサー !!! (*^-^*)」 <完>【参考文献:PHP研究所 人材開発メールニュース】 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村=========================================================◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^)AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2024/05/08
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◆ 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村 ^-^◆ 若手社員の早期退職…この問題の本質を考える[3] <Renewal>「この問題に限らず、何事においても、 問題の原因が正確に把握できなければ、真の解決は難しい。 若手社員の離職の本当の理由に気づかなければ、 今居る若手の早期離職を根本的に防ぐことはできんのだよ」「それは……確かにそうですが……。ウチの会社の場合は、 大体のところは掴んでいるつもりですよ」「そうか……、お前のところはちゃんとやっているんだな。 じゃー、若手社員が辞めて行くことも殆んど無いんだな?」「…………(^-^;」------------------------------------------------------------------「『今どきの若手は……』という言い方は、昔からよく聞いたが、 一説によれば大昔からあるようだな……。( ̄ー ̄) 最近では 『今時の若手社員は可愛げがない』とか……、 『教える気がしない』という不満に、 変わってきている傾向があるんだ」「(^-^)……!!! 全くです!!! 『気がきかない』 『覇気がない』 『挨拶ができない』 『礼儀を知らない』 『言われたことしかやらない』…………。 もう、我々のストレスの素ですよ……<`ヘ´>」「ふふふっ……、それが本音だろうな……。 教えてもらう立場の若手社員がこんな風な姿勢だと、 先輩・上司は若手社員に教えたくなくなって、 次第にコミュニケーションが薄くなっていくわけだ……」 「先輩、我々だって仕事をしていますし忙しいんです。(-"-)」「ふふふふっ……そうなんだろうな……。 ふふふふっ……。( ̄ー ̄) 若手社員と先輩・上司の人間関係がこんな風では、 うまくいくはずがない。 彼らを育てるべき先輩・上司が彼らに期待しなくなると 若手社員は職場に溶け込めなくなって、 会社を辞めたくなるのは当然のことだ……」「でも、そうなってもらっても困るんですけど……(-_-;)」「うん……だな。……そこでだ。 若手社員が入社して、まず悩むことは何だと思う?」「仕事を覚えられない……という悩みでしょうか?」「それもある……。 確かにそれもあるが……」 「なんでしょう??」「会社といえどもな……生活の場なんだよ。 1日24時間の、3分の1以上関わっているのさ。 『社内での人間関係がつくれないこと』 での悩みが多いんだ……実のところはな……。 これも調査結果だ」「はい、分かります……。 でもそれってそんなに大きなことなんでしょうか?」「小さくはないぞ。 たまたま同僚でうまく人間関係を作っている者がいたりすると 余計に『自分はこの会社に向いていない』 と思うようになりかねない……」「その辺が、短絡的なんですよね。今時の連中は………(-_-)」 「…………。( ̄ー ̄) 会社の人間関係がつくれなければ、 精神的にフォローしてくれる人がいないわけだから、 やがて会社で『自分の居場所』が無くなっていき、 疎外感すら感じるようになるのさ……それが人間だよ」「うーーーん、あまりそこまでは考えたことありませんよ。 ……でも、その位のことで辞めようと思いますかね? 少なくとも激戦を突破して入社してきたんですよ」「うん、辛いだけでは、そこまでは考えないかもしれない。 しかし、社内に相談する人がいないから、 親や友人に相談したとする。 『ひどい上司だね。そんなに辛いなら転職したら?」 と慰められ、辞めることに拍車がかかることは よくある例だよ。テレビも転職を勧める時代だ。(^-^) そして、それをきっかけに辞める口実を考え始め、 もっともらしい理由をつけてさっさと会社を辞めていくのさ」 「どうも、いまいちオーバーな話にしか聞こえませんが……」「……だろうな……。だからお前の会社は辞める人が多いんだ」「そんな~~ <`ヘ´>」「まっ、参考までに聞いておきなさい。 少なくとも専門家の話だ……」「はい……先輩の専門ですもんね……はい……」「例えばだな……どんな上司の所に配属された場合に、 若手社員は辞めたくなると思うかね?」 <続く> 【参考文献:PHP研究所 人材開発メールニュース】 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村=========================================================◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^)AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2024/05/06
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◆ 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村 ^-^◆ 若手社員の早期退職…この問題の本質を考える[2] <Renewal>「うん……、若手社員が会社を辞める本当の理由は、 もっと違うんじゃないかと思ってな……」「どういう事でしょう…………??」「俺も仕事柄、あっちこっちの会社とお付き合いしているが、 この問題の真の理由は『職場の人間関係』に起因するケースが 多いという事実があるんだ……」「……ええ……(゜_゜) まぁ、それは……若干はあるでしょうが……」-----------------------------------------------------------「ほう……若干か? ちょっと聞くが……、 君は部下同士の人間関係や上司と部下の人間関係の課題を、 すべからく把握しているか……?」「……すべからくと言われましても……。 私も、そういつもかつも観ているわけじゃないし……。 そんなこと不可能ですし……」「ははははっ……、お前も辞表を出した方がいいな。 いやいや、そんなお前を切らない会社も『ぬるま湯社』だな」「先輩! またそんな……極端な……(;一_一)」 「会社を辞める本当の原因の7~8割が、 人間関係に起因するとも言われているんだぞ」「それはちょっとオーバーでしょう……」「辞めた後の、本人たちへのヒヤリングの統計だ……」「…………(-_-)」「お前の所は、IT会社だったな……」「ええ、そうですが…………?」「同じ、IT企業でな。実際にこんなことがあったよ。 新入社員に研修をするだろう?」「はい、どこの会社でもそうじゃないですか?」 「うん、その若手社員研修でな、 目立ってやる気満々だった男性社員が、 配属数ヶ月で、急に『会社を辞める』と言い出したんだ」「ありゃ? それは又何故ですか?」「うん、『父親が倒れたので実家に戻らなければならない』 という理由だった。やむを得ない事情だけに、 上司も引き止めることができず、結局、 会社を去って行ったんだが、しかし、早期離職の真の原因は、 『上司との人間関係』だったのさ……」「…………うーーーーん……(一_一)」「つまり、若手社員は辞める理由を正直に言わないことが多く、 経営者や上司もその真の理由に気づかないわけだ……」「言いにくい事もあるでしょうしね。 まっ、どうせ辞めていくんだから、波風立てずに……かな?」 「この問題に限らず、何事においても、 問題の原因が正確に把握できなければ、真の解決は難しい。 若手社員の離職の本当の理由に気づかなければ、 今居る若手の早期離職を根本的に防ぐことはできんのだよ」「それは……確かにそうですが……。ウチの会社の場合は、 大体のところは掴んでいるつもりですよ」「そうか……、お前のところはちゃんとやっているんだな。 じゃー、若手社員が辞めて行くことも殆んど無いんだな?」「…………(^-^;」 <続く> 【参考文献:PHP研究所 人材開発メールニュース】 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村=========================================================◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^)AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2024/05/01
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◆ 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村 ^-^◆ 若手社員の早期退職…この問題の本質を考える[1] <Renewal>「最近の若手社員は、 すぐに会社を辞めてしまうらしいじゃないか……。 テレビの特集でも取り上げていたぞ……」「ええ……まぁ、近年特にその傾向が強い様ですね( ̄ー ̄)」「おおっ、なんだなんだ。 意外に冷静じゃないか……(゜_゜)」「…………(^_^;)」「しかし、なぜ、そんなに簡単に辞めてしまうのかなぁ……? 職業は、一生の課題だぞ……。 まっ、職は変えずに企業を変えているのも、 多いのかもしれんが……」 「専門技術の分野はそれが多いですね。 例えば、IT系なんかは、変わっていく先も、 同じ、IT系の会社というのが多いようです」「なるほど……転職じゃなくて……転社だな。(^-^)」「先輩、はっきり言って、 最近の若者は忍耐力が無さすぎますよ。 私の友人の会社なんか、新入社員の7~8割が、 3年以内に辞めたって……ぼやいてましたよ」「ほう……辛抱が足りないか?」「打たれ弱い面もありますし……」 「うーーん、それも一面、正しいと思うが……、 しかしまあ、それはあくまで 『上司』っていうか、 『会社』の見解であって、 若手社員側が言う理由ではないよな」「はい……そうです。 そういう意味では、客観的に流布されている情報ですと、 若手社員が辞める理由の断トツのトップは、 『キャリアアップしたい』ということらしいですよ」「ほう、キャリアアップ……なぁ。 たいしたキャリアも積んでいない段階でなぁ…………。 行先によってはキャリアダウンにもなるが……。 ははは……(^○^)」「そうですね。 キャリアアップと言っても何でもかんでも経験すれば良い というものでもありませんからね……。 どういうキャリアを積み重ねたら良いかが分かるのは、 就職して10年くらいしてからじゃないですかね……」 「うーーん、今時10年は、ちょっと長いかもしれんが……、 確かに、君の言いたい事は分かるよ……」「その次にくる理由が『仕事が面白くない』ということです。 それから『給料が安い』というのが続きます」「そんな風に言われたら、取りつく島もないな。 『仕事が面白いかどうかは考え方だよ……』 なんて言ったって、白けるだけだろうし……。(^_^;) 給料だって上げられないだろう。 どうやって、引き留めるんだよ。 辞めることイクオール戦力の低下だから、 直属の上司の責任になるんじゃないか……。 育成も大事だが、辞めさせないことはもっと重要だ」「先輩、このあたりは価値観の違いだから、 どうしようもないですよ……(^_^; お手上げです……」 「……価値観……か。 しかし、それを言っちゃーお終いだろう。 なんの解決策にもならん。 残ってる社員達の離職を止める事もできんのじゃないか? そんな論法では…………」「ハイ……確かに、そうなんですが……、今時の若い社員は、 ある意味、どうしようもありませんよ……(一_一)」「・・(相手が悪いと思っている間は何も解決に向かわない)」「えっ? 先輩、何ですか?」「うん……、若手社員が会社を辞める本当の理由は、 もっと違うんじゃないかと思ってな……」「どういう事でしょう…………??」 「俺も仕事柄、あっちこっちの会社とお付き合いしているが、 この問題の真の理由は『職場の人間関係』に起因するケースが 多いという事実があるんだ……」「……ええ……(゜_゜) まぁ、それは……若干はあるでしょうが……」 <続く> 【参考文献:PHP研究所 人材開発メールニュース】 人気ランキングに参加しています。良かったら【ポジティブな暮らし】をクリックお願いします。にほんブログ村=========================================================◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆ 今まで蓄積した本ブログの一部を抜粋して本にしました。『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中巻・下巻)』です。 それぞれ200円です。(^-^)AMAZON公式サイトで「愛ことば」で検索して下さい。 良かったら、どうぞ。よろしく、お願いします。 『愛ことば・心の散歩路(ビジネス編上巻・中・下巻)』 ◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆◆
2024/04/29
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