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今や韓国の子ども達の大半が持っているような、ニンテンドーDSゲーム。皆さんのお宅は、お持ちですか~???うちは、コーちゃんはあまり関心持たなかった(←あくまでマイペースなので)し、買ってと言われたこともないので、無い。でも、このごろ、よしくん(←マイペースだが嫉妬心が強い)が、DSDSDSと大騒ぎするようになった。こないだ、パンダの奥さんたちと鉄道博物館へ行ったときも、はんらたちの隣に小学生とその付き添い(父兄か何かわからなかったけど)の集団がいたんだけど、お弁当を食べ終わるや否や、子ども達全員がDSゲームを取り出して始めたのでビックリした。あんなとこに行ってまで、ゲーム?!?はんら自身が昔から、ゲーム類が嫌いだった。インベーダーゲームとか、はんらの世代で流行ったんだけど、すごくキライだった。だから、DSゲームにも、一切関心が無かったんだけど~でも、周りのみんなが持ってると、母親が嫌いだという理由だけで絶対禁止にするのも問題アリかなあ~?とも思えてくるし。。。コーちゃんの友達にしても、よしくんの友達にしても、遊びに来ると、みんな一斉にコンピューターの前に。そして、みんなでゲームやってる。うちは、たいしたゲームが入ってないので、大抵「つまんね~な~○○のうちに行こう~!」と、また全員でどどーっと、○○くんの家に行くことになる。○○くんの家でも、全員でパソコンの前に座るんだろう。あぁ~、いや嫌イヤ!今のところは、よしくんのDSコールに応えるつもりは無いんだけど(よしくんの飽きっぽいのもよく知ってるし~)どうしたものやら~~~
2008/10/31
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はんらは、住民自治センターというところで日本語を教えているのだが、今はこの教科書を使っている。この本は、もう随分昔からあった本で、はんらは以前から時々、この本を使っている。題材の選択が、結構いいと思うからである。昔使っていた本は、白黒印刷でちょっと見にくかったが、最近の改訂版はカラー印刷になり、かなり見やすくなった。それで、昔の本もあるが、今回、新しく購入した。内容も、少し変わった部分もあるが、ほとんど以前の本と同じである。この本で何度も教えてきたので、はんらも使いやすい。ところが、今勉強中の第16課で、すごく大きな違いを発見したの~~~第16課では、タイからの留学生、アルンさんが、可哀想なことに階段から落ちてひざを怪我してしまうのである。アルンさんは中村外科病院に行って診察を受ける。レントゲンを撮った結果、骨には異常が無かったため、しっぷ薬と痛み止めをもらう。そしてお会計をするのだが。。。「今日は、820円です。」と言われ、診察券をもらって帰るのが以前の本。この本、裏表紙を見ると、1992年に初版発行され、はんらが購入したのは1999年刷の本。そして、今回使っている本(2000年初版発行、2007年刷の本)では、同じアルンさんが同じシチュエーションで同じ病院に行き、同じ診察を受け、同じ薬を出してもらう(つまり、カラー版になっただけで、中身はおんなじなのさ~)のに、お会計で「今日は、5250円です。」と言われるのだ。なんでこんなに値上がりしたのさ~?(^^;)以前のが安すぎ?日本でも韓国でも病院とは縁遠いので、レントゲン代がいくらなのか、さっぱりわからないんだけど。
2008/10/30
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韓国の学習塾にもいろんな形態があって、全国チェーン店の大規模なものから個人経営、更に「コンブバン」と呼ばれるような自宅でやってるものまで。また、優等生は「単科」というところで、数学のみ、とか、英語のみ、というふうに、苦手科目あるいは得意科目を勉強している子が多く、普通~劣等生は「総合」というところで、全科目を勉強している子が多い。優等生は自分で勉強できるし、下手に塾に通うと周りの子とレベルが合わないということがあるからである。そして、都市部では学習塾が乱立しており、生徒獲得のために熾烈な戦い?をしている。特に、塾の宣伝になる「○○中 2年 XXX君 中間試験で学年1位!」というような成績優秀者は、塾が奨学金を出してまで獲得しようと躍起になっている。反面、問題児や劣等生などを受け入れない学習塾も多い。評判が下がるからである。さて、コーちゃんはこれまで2年以上、小規模な総合学習塾に通ってきた。コーちゃんの性格と能力では、小規模なところがいいと思ったからである。在韓のオンマで、しょっちゅう保育園や幼稚園をとっかえひっかえしている韓国人オンマたちに驚いている人もいると思うが、この園や塾を年中替える風潮は、子どもが大きくなっても続く。よその子ども達は、早いと3ヶ月くらいで、長くても6ヶ月や1年くらいで塾に見切りをつけて替えてしまうお宅が多い。だからうちは、いつもよそのオンマたちから「コーちゃん、まだS塾に通ってるの~?@@」と驚かれてきた。去年までは、コーちゃんの成績も、わずかに上昇気流に乗っていたため、ずっと同じ塾でもいいや~と思っていたのだが、今年になって成績が急下降。特に今回の中間試験は目も当てられないほど。コーちゃんの通っていた塾は、小規模な面が長所だと思ってきたが、反面、クラスに熱心でない子も多く、講師もしょっちゅう換わってしまうのが短所。それに、決して安くもない。近所に出来たS塾(←名前が激似でややこしい)は、中2生だけで9クラスもあるという。1クラスが15人前後で、レベル別のクラス編成になっている。これまではそんな大規模なところはあんまり。。。と思ってきたが、反対に考えてみると、それだけ人気がある、満足している父兄、生徒が多いということでもある。いろいろ考えて、今回、塾を替えてみることにした。こっちのS塾は、大きなビルの3階から7階まで全部が塾。儲かってるんだなあ~~~受付に行って、入塾させたいと話すと、「成績はどのくらいですか?」「470人中、○○○番でした」と言うと「えぇと。。。あまり成績が不振だと、入塾できないことになっております。」あぁ、そうなのよ。韓国では劣等生は塾にも入れてもらえない。。。(汗;)「まずは、試験を受けてもらって、それを見て、判断します」試験は何かと尋ねると、数学と英語だという。あぁ、よかった。コーちゃんは、英数はそれほど悪くはないのよ~~~それから、入塾を賭けた?(^^;)試験を受けて、採点。結果~~~「おおっ?数学は100点!?!なのに、なんで学校の成績は悪いの???おおっ??英語、36点~~~?!?なんですか、こりゃあ???@@」と、ちょっと驚かれた。「あの~、母親が日本人なんで、ハングルの勉強に力を入れてたのと、外国語は日本語だけさせてて、英語塾に通わせたことがなかったもんで~」と、弁明に汗を流すはんら。「まあ、いいでしょう。コーちゃん、Bクラスに入ってください」ということになった。Bクラスって?9クラスあるそうだけれど、下から2番目のクラス?(^^;)何だかイキナリ大規模な学習塾、劣等生もいない塾で、コーちゃんは昨日、超緊張状態で新しい塾へ。でも帰ってきてから聞いてみたら、コーちゃん的には満足だったらしい。その後、担任の先生だという人から、父兄宛に電話も来て、今日のコーちゃんの様子などをいろいろ話してくれ、質問や依頼があれは、いつでもど~ぞ!ということだった。さすが、大きいところは、こういう生徒管理もしっかりしているようである。前の塾では、講師から電話が来ることなどなかった。さて、塾も替えたことだし、期末試験はぜひ、また上昇気流に乗ってもらいたいところである。
2008/10/29
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多文化家庭対象の歴史体験プログラム、夏休み中は、こんなだったり、次の週はこんなふうだったり、というのに参加していたのだが、夏休みが終わってからは、いろんな遺跡などに連れて行ってくれるようになった。コーちゃんの試験のため、先回は参加できなかったのだが、先回は韓国民族村に1泊2日で行ってきたらしい。そして今回は、1泊2日でソウルへ。スケジュール表を見ると、行ったことのあるところが多かったのだが、何と言っても全額無料だし、行ってきた。1日目は、国立中央博物館。ここは、個人的に行ったことがある。でも、「歴史体験プログラム」として行くんだから、きっと、ちょっと違うんでは?もしかして、日本語の説明もあったりして?子ども向けの何かがあったりして??と思ったんだけど、実際は、団体で入場し、入場したとたんに、約60人全員があっという間にバラバラになった。みんな、自分勝手にあっちに、こっちに。(汗;)一体、その後、何時にどこに集合、という話も無かったし、全員、名札も何もつけてないし。それに、全員が外国人と子ども達。大部分の子ども達は、保護者がいなくて子どもだけで参加してるし~(@@)国立中央博物館って、行ったことのある人はわかると思うけど、3階まであるし、かなり広い。こりゃ、あとで全員集合できるのか?!と、さすがに心配になったわよ。何とか集合し、昼食を食べて、午後は、景福宮へ。ここも、個人的に行ったことがある。そしてここも、団体で入場したとたんに、全員ばらばらばらばら~~~~~(汗@@)ここも、すごく広いのよ。今回、引率の人(韓国人)が7人くらいいて、うち、一人は教育庁関係の人、二人は小学校の教師らしいのだが、なんで子ども達を引率、説明、案内しない?!?自由行動なら自由行動で、なぜ集合場所や時間を言わない?!?名札をつけない?!?!?なんとも韓国らしいというか、いやはや~~~この日の夜は、オリンピック公園内にある、オリンピックパークテルというホテルで一泊。翌日は、まずはキョンギドのポチョン市にある、アフリカ博物館。ここは、初めて。アフリカ原住民3人?博物館のほかに、いろんな体験コーナーがあり、 アフリカの楽器をちょっと教えてもらったり、アフリカ風の首飾りを作ったり、アフリカの公演を見たり。ここは、上のHPを見てもらえばわかると思うが、入場料だけで5千ウォン、首飾りは2千ウォン、アフリカの人が歌ったり踊ったりの50分の公演が7千ウォン、と、やたらと高いので、きっと個人的に行くことは一生無かっただろうと思われる。こういう機会に行って来れてよかったかも。(^^;)オリンピックパークテルも一泊17万ウォンとか書かれてるから、個人的に泊まることは一生無かっただろうと思われるので、よかったよかった。笑。最後は、岩寺先史住居址で、ここも、個人的に行ったことはある。最初から最後まで、ほとんどほったらかしの自由旅行でない自由旅行のようなものだったが、何も事故が無くて、何よりである。そしてまたこういう機会があったら、子どもだけで参加させるのはよしたほうがいいかもしれないとも思ってしまったのだった。今後は、ナント、慶州一泊旅行の企画もあると聞いている(←更にゴージャス)が、コーちゃんの試験と重なれば行けないかも。
2008/10/28
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画像アップに手間取り、既に、先週のこと。コーちゃんの中間試験が終わり、久しぶりに家族揃ってお出かけ。ソウルのすすき祭りに行ってきた。場所は、ワールドカップ公園近くのハヌル公園。ワールドカップ公園から見上げると、こんなふうに登っていく階段が見える。300段弱の、ハヌル階段(空の階段)だったか、クルム階段(雲の階段)だったか、既に先週のことなので忘れてしまった。汗;登っていくと、 コスモス畑の向こうに、すすき畑が~ すすきなんて、はんらが幼いときは、完全な雑草扱いだったし、「昭和枯れススキ」みたいに、なんだか貧乏の象徴のようなイメージだったのに、ソウルではお祭りの主役になってるとは~(^^;)というより、うちの息子達も、行く前は「オクセ(すすき)って???」って言ってたくらい。最近の都会っ子は、すすきを知らない?!?(@@)すすきって、汚染されたところでは生息できないんだそうで、ちょっと納得かも。 無料の絵葉書が置いてあって、書くと、無料で切手まで貼ってくれ、投函できる。担任の先生に絵葉書を書くよしくん。 こっちは押し花の体験コーナー。2千ウォンずつ。コーちゃんはキーホルダー、よしくんはものさしを作った。すすき祭りの次は、韓国銀行の貨幣金融博物館へ。ここは、無料。 よしくんの後ろのイスは、廃棄された紙幣で造られたイス。右は、1万ウォン札が1億6千万ウォン?(忘れた)分くらい入ってて、左のイスは、5千ウォン札が7千万ウォン?(忘れた)分くらい入ってる。
2008/10/27
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差別社会であるのは、もちろん、韓国に限ったことではなくて、他の国にも見られることだろうと思う。でも、韓国って、なんかヒドイ。。。と思うことがよくある。昨日の続きにもなるが、韓国は、お金があれば必要な教育を受けさせることができる反面、お金が無いと必要な教育を受けさせることが難しい。公教育の学校には、プールも体育館も運動器具も楽器もミシンも調理器具も何も無いところが多いからである。それらは、親が金を出して習わせることになる。また、このあたりの小中学校では、バス旅行でよく、エバーランドというテーマパークに行く。すると、プリントが来る。そして、1.入場券だけ買う2.入場券+乗り物3つの券を買う3.パスポート(自由利用券)を買うの中から選択するようになっている。お金に余裕の無い家では、入場券だけを買わざるを得なかったりもする。高校くらいになると、1.済州島 20万ウォンコース2.日本 40万ウォンコース3.フィリピン 70万ウォンコースの中から各自、選択して修学旅行に行くようになっている高校もある。子どもたちは、自分の家にお金があるのか無いのか、まざまざと見せ付けられて育つような気がする。前にはんらが日本語を教えていた高校では、所得の少ない家庭の生徒に、お弁当の支給があった。でも、そのお弁当は、学校の入口の大勢が通るところに、大雑把に置かれていて、対象の生徒はそこに行って、自分のお弁当を持って来なければならなくなっていた。それを見て「こりゃ、思春期の子どもは傷つくよなあ~~~」と思った。お弁当はいつもたくさん残ってたので、持って行かない(恥ずかしくて持って行けない)生徒が多いんだろうと思っていた。お金だけではない。韓国の中学校では、放課後に安価に勉強を教えてくれるクラスがあるのだが、それは、成績優秀者に限られている。英語のネイティブが教えてくれるクラスも、英語の優秀者のみであることが多い。はんらたちは8年前まで、軽自動車、TICOに乗っていた。そして、どこへ行っても無視されていた。レストランの駐車場に行くと、普通は従業員が出てきて「オソオセヨ~」と丁寧に迎えてくれるものだが、TICOに乗って行くと、そんなふうに出迎えてもらえない。TICOに10年くらい乗ってたので、行く先行く先で、そういう目に遭い、韓国で軽自動車に乗る惨めさを、身を持って実感させられた。これは、軽自動車に乗ってみないとわからない。そういう露骨な差別があるから、韓国人は、お金に強欲なんだろうと思う。子どもをほったらかしにしてでも、共働きをしてお金を稼いであげるのが、家族の幸せだと思ってる人も多いだろうと思う。デパートも露骨だ。安っぽい服、安っぽい靴をはいてデパートに行くと、完全に無視される。だから、韓国の主婦達は、デパートに行くために、高級服と高級靴を持っていなければならない。
2008/10/24
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昨日の日記にも書いたが、日本ではもうすっかり定着している「学童保育」、韓国では「放課後学校」という名称で、今、ようやく始まりかけている、という感じ。田舎のほうや都市郊外、また、都市でも共働き家庭の多い地区は始まっているが、そうでない地区はまだこれから。はんらが少し前に勉強していた講座が、この放課後学校の教師育成の「放課後指導者」の過程だった。だから、放課後学校の現状を、見たり聞いたりもした。日本の学童保育を知らないので、比較のしようがないのだが、まだ草創期ということで、学校側の認識も、父兄の認識もまだまだ、プログラムもマニュアルなどがあるわけではなく、放課後学校を受け持つ時間講師が自分ひとりで立てなければならない、間食の準備も、その講師が一人で、という感じ。おまけに、いろんな学年が混じってるものだから、プログラムをどの学年に合わせたらいいのか、などという、いろんな問題が山積み状態。韓国には、この放課後学校に先立って、「地域児童センター」というところもある。こちらは、家庭に何か問題がある児童が通うようになっている。例えば、親がいない、親が病気、親に経済能力がない、などの家庭の児童である。そちらは、全額支援が出る。天安市の場合、国費50%、市25%、道25%で、180万~240万ウォンくらいのお金が出るので、そのお金で運営することになっている。食費も、児童一人当たり3千ウォンずつ出ることになっている。人口54万の天安市に、そのような地域児童センターが40箇所あり、そこに通う児童が千人くらいいるらしい。全国では、2800箇所、あるという。しかし、200万ウォン程度では、教材費、運営費、教師の月給(児童30人いると、教師が3人必要)などを出すと赤字のところがほとんどなんだそうである。更に。。。はんらたちの受講した講座では、教育実習の単位も必要だった。はんらは、住民自治センターで日本語を教えているのを実習の単位に認定してもらったのだが、他の受講生たちは、放課後学校や地域児童センターに実習に入り、実際に子ども達を指導してきた人が多い。その体験談を聞いたのだが、普通の家庭の共働き夫婦の子ども達が多く通う放課後学校のほうは、みんな可愛くて、よく慕ってくれ、最後の授業の時は、とっても名残惜しく別れてきたそうなのだが、、、地域児童センター、つまり、家庭に何か問題のある子どもたちのみ通うほうは、授業にならなかったそうである。はんらのチャックン(隣の席の受講生)は、今は郊外の小学校の臨時教師に採用されたほど、実力もある先生なのだが、地域児童センターで「さあ、みんな~、一緒に歌を歌いましょう」と言ったところ、児童みーんなが、腕組みしたまま、上目遣いに先生をチラッと見ただけで、あとはシカトされたとのこと。「さあさあ、歌おうよ~」と、めげずに子ども達に話しかけたところ、ある女の子が「先生は、まだ童心、残ってんの?私は、童心無くしてもう何年にもなる。」と言ったそうだ。その女の子は小4の女の子だったそうだ。地域児童センターに実習に入った先生方はみんな一様に、とても驚き、心を痛めていた。みんな、自分も子どもを育てるお母さんばかりだったからだ。そして、「夫婦仲良くしないといけないわ。夫婦とも健康に、そして、愛情を持って子育てをしないといけないわ」と、口をそろえて言っていた。「地域児童センターでボランティアをしたい」と言い出す人もいた。小4で既に「童心を無くして長い」と言う女の子はこの先、どんな中高生生活を送り、どんな大人になっていくんだろう。彼女も、心から笑ったり、歌ったり、踊ったりする時があるんだろうか?学歴社会、格差社会のひずみの、問題多き韓国の一面だと思う。
2008/10/23
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韓国では、幼稚園や保育園は、早くて2時、普通は3時や4時、あるいは終日班に送っていると6時に帰宅する。ところが、小学校入学したとたんに、11時とかに帰って来る。しばらくして給食が始まっても、12時半とか1時には帰って来る。こんな時間に帰って来られると、母親は非常にビミョー。午前中に出かけようにも、子どもの帰って来る時間に家にいてあげようとすると、外出したとたんに帰宅しなければならない。子どもも、いきなり午後、丸々空いちゃってるから、何をしていいのやら、戸惑う。友達はみんな、習い事に行ってるし、自分も通うことになる。でも、1時間後にはまた帰って来る。お金もかかる。最近は、共働きの家庭のために、日本の学童さんに似た「放課後学校」の制度もできてきていて、学校で安価で放課後、6時くらいまでみてもらえるようになってはきているが、共働きの多い地域にだけあって、そうでない地域の学校は、まだそんな制度のないところが多い。そして、「小学生の宿題は親の宿題」と、韓国人の誰もが同意するが、小1の児童一人ではこなせないような宿題が、毎日出る。例えば、よしくんの最近の宿題。○月○日1. 空き箱でワニを作ってくる2. 読書3. 書き取り練習4. 粘土で果物や動物を作ってくる5. 日記○月○日1. プリント5枚2. 秋の食べ物と動物、昆虫を調べてノートに書いてくる3. 日記○月○日1. 美しい言葉使いについての作文を書いてくる2. 読書3. 「私の家族の行事」のカレンダーを作る4. 日記○月○日1. 「世宗大王」と「檀君」の本を読む2. 自己紹介の練習3. 書き取り練習4. 「言葉」に関することわざを10個、調べてくる5. 日記とまあ、こんな感じ。これが1日分の宿題の量で、これを小1生が翌日までに全部やっていこうと思ったら、外で遊んでるヒマもなく、親が付きっ切りでみてあげなければできない。毎日毎日。。。こんな感じで、小1オンマは結構、忙しい。天安のオフ会の幹事さんをやってくれてたまねりんも、今年、上のお嬢さんが入学し、自由に身動きの取れない身になりました。(^^;)最近は、まねりん自身が時間がとりにくいので、なかなかオフ会ができません。そこで、美人妻の会の幹事、私がやってもいいよ、という人を大募集中です!ここに書き込んでもらってもいいし、私かまねりんに連絡してもらってもいいですよ~ん。^^
2008/10/22
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韓国の学校の父兄の関わり方は、当然、日本とは全然違う。長短両方あるのも当然だが、合理的で便利なのは、韓国のほうかもしれない。。。(←あくまで、個人的見解)学校運営委員会という、日本のPTAに近いようなのは、大体、地域の偉い人が立候補してやるので、一般庶民には回ってこない。(楽。)一般のお母さん達が積極的に関わるのは、地域や学校によって違うが、一般に「オモニ会」などと名付けられている、ボランティア団体風のもの。これは、ボランティアでもあり、親睦会のようなものでもあるので、一切、強制は無い。「来い」と誘われることも、ほぼ無い。この集まりは、ボランティア、親睦のほかに、情報を得るということが一番大きな目的である。韓国の都市部の小中学校は、一般には、家庭訪問も、面談も無い。じゃあ、自分の子どもがどうなのか、何か問題が無いのか、あるいは問題があったときにどうするのか、それは、個人で決めたらいいのである。つまり、個人的に先生に電話したり、アポイントとって会いに行く、あるいは、同じクラスに仲のいいお母さんを作って、いろんな情報を流してもらう、あるいは、子どもを、報告や連絡のしっかり出来る優秀児に育て、学校のことは子どもが全部わかるようにする、などなど。でも、一番楽なのが、オモニ会に所属して、たまに学校のお掃除(ボランティア)に行きがてら、担任の先生に会って「先生、うちのよしくん、どうですか?」と聞いたり、学校の様子を見たりすることなのである。オモニ会は、お母さん達は、ボランティアをする代償に、担任の先生からいろんな情報を教えてもらったり、先生とプチ相談したりする会なのであって、見方によると、大変、合理的な気がする。よしくんの小学校では、明日、教育委員会から視察に来るんだそうである。そこで、早速、担任の先生から、オモニ会会長に連絡が入った。「掃除をしなければならないわ。それに、教室を飾る鉢植えが必要ね。今の季節は、菊の鉢植えがいいわ!」それで、昨日は、オモニ会のメンバーで午後、教室の掃除に行った。この掃除は、全く強制ではなく、まさに、自分の子どもの情報を聞きたいお母さんや、子どものことで先生と相談したいお母さんが行くのである。昨日は、13人くらいが参加。まずは、お母さん達で一緒にランチをして、情報交換&親睦会。その後、お金を少しずつ集めて、菊の鉢植えを4つ、サボテンの鉢植えを2つ買って、教室へ。担任の先生と一緒に掃除しながら、先生といろんなお話~~~個人的に先生に連絡しようと思うと結構負担だけれど、こういうふうに掃除しながら「先生、うちのよしくん、こないだ書き取りで20点だったんですけど~」などと、気楽に話ができる。先生のほうからも、特に大騒ぎするほどのことでなくても「○○ちゃんは好き嫌いが多いから、家庭でもうちょっと気をつけてあげて」みたいな、ちょっとした話ができる。「よしくんのお母さん、何度言ってもよしくん、座布団を持って来ないんですけど~」と言われてビックリ。座布団を持って来いだなんて、初耳よ~(@@)初耳だというと、先生、呆れてました~そう言われて見ると、半分以上のイスには、座布団が。。。でも、はんらと同じようにビックリしてるお母さん数人(全員、男の子のママ)いたので、ちょっと安心。爆。更に、みんなの机の横に、小さな箒セットがぶら下がってるので、他のお母さんに「あれ、何かしら?」と聞いたら、「あら、よしくんのママ、これが無いと子ども達、掃除ができないじゃないの???」と、ビックリされて、これまたビックリ。2学期からは、小1生も教室の掃除をすることになったそうで、帰りがちょっと遅くなり、よしくんも「オンマ、今日は掃除してきた」と胸を張ってたのに、なぜこういう大切なことを言わない???更に、よしくんのロッカーを開けてみると、いつものように、ゴミ屋敷~~~(大汗;)片付けて、3分の1に減らしてきた。家に帰って、「よしくん、箒セット、持って行かないといけないんじゃないの?」と聞くと「あ、そうだった」「これまで、どうやって掃除してたのよ?」と聞くと「手で。」汚いんじゃ~~~「よしくん、それに、パンソK(座布団)も持っていかないといけないんでしょ?」と聞くと「パンソKって?」「パンソK、知らないの?これよ」と、食卓イスの座布団を見せると「これがパンソKかあ~」『パンソK』を知らないから、オンマに言いようがなかったのか。。。(TT)この調子なので、はんらは、オモニ会引退しようにも出来ないのだ。。。昨日は早速、座布団と箒セットを買いに走りました。。。
2008/10/21
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大統領が出ると、その地元が潤い、発展するのは、日本と同じ?韓国は、イ・ミョンバク氏の前は、もうずーーーっと、テグ・慶尚道出身の大統領だった。慶尚道から全羅道のほうに行くと、ちょっと前までは、明らかに道路の状態が悪かった。最近は、そういう地域差を無くそうとする努力が見られるようであるが。。。ここ、忠清道は、前にはんらのカルチャーショックを日記に書いたが、非常におとなしすぎて、大統領が出ない(出れない)のだろうか。忠清道からは、非常に陰の薄い、ユン・ボソン大統領という人が一度出ている。しかし、慶尚道出身のパク・ジョンヒ大統領に、クーデター?でやられている。やっぱり、のんびりしてたから?(^^;)パク・ジョンヒ大統領の死後、チェ・ギュハという、江原道かどこかの出身の人が臨時の大統領になったが、やはり、慶尚道出身のチョン・ドファン大統領に、クーデター?でやられている。その後、ノ・テウ、キム・ヨンサム、ノ・ムヒョンと、慶尚道出身の大統領ばかりである。ノ・テウ大統領は、テグの名門、慶北高校の出身だが、はんらたちは昔、その慶北高校の近くに住んでいた。幼いコーちゃんを連れて、慶北高校の近くを散歩してた時、「あぁ、ここがノ・テウ氏の出身校か~」とか思って見てたら、「何か?」と、たまたまその場に出てきた教師に聞かれたので、実は、日本人だが、ここが大統領の母校かと思って見てた、と正直に答えたら、その教師が日本人が、わざわざウリ学校を見に来た!と、いたく感動したみたいで、いきなり、「どうぞどうぞ!」と、学校内に案内された。(爆^^;)慶北高校内には、大統領記念館みたいなのがあったよ~ん。ところで、のんびりしてるからか、おとなしいからか、なぜかわからないが、大統領が出ない → 当然、国家の官僚にも選ばれない(大統領が選ぶから) → 韓国の重要職に、忠清道人が誰もいない、という図式になっている。イ・ミョンバク大統領に至っては、「コソヨン」とまで呼ばれている。「コ」コリョ大学(イ・ミョンバクの出身大学)出身、「ソ」ソマン教会(イ・ミョンバクが通ってる教会)の信者、「ヨン」ヨンナム出身(?あぁ、これはちょっと自信がない。間違ってたら、あとで訂正します)これ以外の人を採用しないからである。そんな可哀想な忠清道人であるが、過去には偉人、有名人がいっぱい出ている。誰でも知ってるのが、独立運動家のユ・グァンスンとか、チャン・ヨンシル(世宗大王時代の科学者)。その他、忠武公イ・スンシン将軍も、生まれはソウルだが、それはお父さんが出世してソウルに上京していたからであって、元々の本家は忠清道である。その他、有名(らしい)独立運動家がたくさん出ている。ちょっと郊外のほうに行くと「○○先生 生家」というような看板がよく出ている。この、忠武公「金時敏(キム・シミン)将軍」も、豊臣秀吉時代に活躍した有名な将軍。3800人の軍勢で、日本の2万軍勢を破ったとか。うちから近いところに、慰霊碑がある。この人は、幼いときから武芸に秀で、9歳の時に、龍の子ども?を矢で射ったという話が伝えられているらしい。数えで9歳と言ったら、今のよしくんの歳?この話を聞いて以来、よしくんは、キム・シミン将軍にライバル意識を燃やしているらしい。笑。そのうちに「弓矢を買って」と言い出すかも。
2008/10/18
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これは、マジュ イヤギ 教育の翌日に、セッセと書いてたのだが長くなり、「下書き保存」したままで、今日まで忘れてた~(汗;)。今日、やっと「公開する」ボタンを押します~!子どもの多くは、「日記が苦手」と考えており、作文などの課題も負担だと思っている子どもが多い。なぜか?子どもが、日記が嫌いになる理由を挙げてみる。ちなみに、この講座の児童の対象は、小学校低学年。また、日記指導は、個人差はあるが、幼稚園では早く、小学校に入学してから始めるのがいい、と言っていた。 1. 日記で国語の勉強をさせようとするから。例えば、低学年では「そして」を羅列する子も多い。そんな子は、「そして」が、思考を続けていくときに、必要な言葉なのだ。「『そして』は抜いて書きなさい」と、親が横でうるさく言うと、子どもの思考が止まってしまい、書けなくなってしまう。2. 特別なことを書かせようとするから。平凡な日常生活の中で、「今日は何があったの?」と、特別なことを書かせようとすると、子どもにとってストレスである。平凡な日常生活、学校生活、公園でのことなど、それをそのまま書かせたらいいのである。3. 長く書くように、と指導するから。「長く書け」ではなくて「詳しく書こうね」。日記が1行、2行で終わってしまう子には、「どこであったことかな?」「誰とやったの?」「何時ごろだったの?」「どうして?」などと、話を引き出してあげ、それをなるべく詳しく書くようにしてあげる。4. 寝る前に書かせようとするから。寝る前の時間になって、昼間のことを思い出そうとするのは、子どもにとっては大変なことである。帰宅して「オンマ~、今日ね、誰それがこうしてああしたんだよー」と子どもが話を始めたら、よく相槌を打ちながら聞いてあげ、「じゃあ、それを今日の日記に書こうね」と言って、その場ですぐに書かせるのがいい。5. 日記の最後を、反省にさせようとするから。日記の最後が、「これからはしっかり勉強しようと思った」「これからは、喧嘩しないようにしようと思った」という流れに持っていこうとするから、日記がウソになり、つまらなくなる。先生に叱られたら、その日のうちは「先生なんて、嫌い!」弟と喧嘩したら、その日のうちは「弟なんかと二度と遊んでやらない!」な気分のはずである。無理に、反省、改心の文を書かせないこと。6. 「感じたことを書きなさい」と言うから。「必ず感じたことを書かなければならない」という負担感が、日記を遠いものにさせる。あったことをそのまま書かせるだけで、悔しさ、嬉しさ、悲しさが織り込まれた、立派な日記になるものである。7. 日記帳がごちゃごちゃしているから。市販の日記帳は、「今日の反省欄」だの「今日の善行欄」だの「明日の予定欄」だの、関係ない欄がごちゃごちゃある。それで気が散って書けない子どももいる。8. 絵日記から始めようとするから。初めて日記を書き始めるとき、絵日記から始めさせようとする先生や親が多い。しかし、低学年の子どもにとって、絵を描くことは、かなり労力を要すること。さらに文章まで、となると、かなりな負担になる。また、絵日記帳の絵を描くスペースは、画用紙より小さい。低学年の子どもにとって、小さいスペースに絵を描くことは、とても難しいことでもある。9. 日記の必要性を説明したり、教えようとするから。日記を書くことは、思考を広め、文章力をつけ、正しい価値観を身に付け、1日を振り返る習慣をつけ、、、と、いいことを挙げたらきりが無いほどである。しかし、それをそのまま、「日記を書いたら、アナタの思考が広がり。。。」と教え込もうとすると、途端に日記が「勉強」になり、負担になってしまう。一番いいのは、日記をとっておいて、あとで見せてあげることである。例えば、小4の児童に、小1の時の自分の日記を見せてあげれば、一目瞭然。どんなに自分の文章力が向上し、思考力や社会性も向上したのか、本人が実感できる。10. 親が日記を書く姿を見せないから。何ごとも、「やれ、やれ」と言うばかりで、親がやらなかったら、説得力が無い。「お母さんも、小学生の時には書いてたのよ」といういい訳は、「日記というものは、小学生や子どもだけが書く、しがないものなんだ~」と、子どもに思わせるだけである。この講座を聞いたとき、なるほど~と思ったわ。というのも、よしくんの担任の先生は「毎日日記を書くように」と言ってて、親子共に、すごく負担だったから。でも、この講座を聞いて、すぐ実行を始めたら、親子ともすごく気楽になり、よしくんも楽に毎日1ページが一人で書けるようになった。ポイントはやはり、帰ってきて「オンマ~!今日ね~、誰それが授業中にお腹が痛くなったんだよ~」というような、どうでもいいような話を「おもー?!?それでそれで???」と、興味深く聞いてあげること。よしくんが勝手に、あーしてこ~して、と、夢中に話すから、相槌入れたり「そこでよしくんはどうしたの?」とか「先生は、何ておっしゃったの?」とか聞いてあげ、5分くらいしゃべらせたあとで「まー、そりゃ、今日の日記のテーマにぴったしかんかんよ~。さっ、書いて書いて」と日記帳を広げれば、さらさらさらっと1ページをあっという間に書き上げている。横で「あ、その字、間違ったわよ」などと、横槍を入れない。(^^;)誤字脱字だらけだけれど、楽しそうに書いている。^^
2008/10/17
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コーちゃんの中間試験が終わって、親子でどよ~~~ん。。。コーちゃんの成績は、1学年470人の中で、200番くらい、アップダウンするので、はんらの心も、アップダウンさせられっぱなし。なんでそうなのよ?!?一番いい時の成績でも、決して「いい」とは絶対言えない成績なので、一番悪い時の成績は、もう、お先真っ暗な成績。今、はんらが一番気がかりなのは、このままじゃ、近くにある高校には行けず、他地区にある遠くのレベルの低い高校にしか行けない、ということ。韓国の高校は普通、夜間学習があるから、遠くの学校に行ってしまうのは、日本で遠くの学校に通うのと、ワケが違う。日本の高校だったら、部活をやっても7時くらいには終わるから、下校時間に1時間以上かかっても、問題ないと思う。でも韓国の高校は、学校によって違うが、もっともっと遅く、9時くらいに終わる学校がほとんど。9時過ぎに終わって、そこから1時間以上かけて下校、というのは、かなり大変。中2のコーちゃんは、今、普段は学習塾に行って、8時とか9時に帰宅する。試験前は、10時、11時に帰宅。こう言うと、日本に住んでる日本人はすげぇ~と思うだろうと思う。でも、近所の人気のあるS学習塾は、普段、11時過ぎに帰宅し、試験前には、12時過ぎてやっと帰宅すると言う。元々頭がいいとか、集中力があるとか、家で一人でもバリバリ勉強できるとか、そういうのでなければ、普段から1日2時間以上勉強時間が少なければ、成績が下がるのが当たり前と言えば当たり前。。。コーちゃんは、帰宅すれば、パソコンやったり、テレビ見たり、漫画本読んだりして遊んでるんだから。コーちゃんも、S学習塾のようなところに通わせるべき?だって、どうせ、レベルの低い他地区の高校に行くんなら、今行ってる学習塾に出してる月謝がもったいない!と思える。このお金、塾に出さずに貯めたら、1年に400万ウォン超えるんだもん。絶対、もったいない。でも、ここではんらが気がかりなのが、韓国では、勉強を放棄したら、もう、行くところもやることも無い、ってこと。部活、その他がないから、勉強しなくなったら、4時以降、行くところもやることも無い。当然、ワルくなる。在韓の皆さんは、記憶に新しいと思うが、テグ市というところで、放課後の校庭で、小中高生男女入り混じって、性 行為をやってた事件。あれは、もう何年も前から続いてたらしく、校庭で、ヒマな小中高生が仲良くサッカーやったりして遊んでて、その後、そういう行為に。。。あの事件を聞いたときは、本当に驚き、そうか、行くところもすることもない中高生は、そんなところでそんなことやってたりもするんだ~と、心が痛かった。もし、これ以上コーちゃんに無駄な学習塾費を出さないなら、それに代わる何かを見つけ出させ、何かをやらせなければならないのだが、それは、ただ、勉強させるよりもっと難しいことである。だから、多くの父兄は、無駄だと思いつつ、成績も上がらない我が子のために、毎月何十万ものお金を出して、塾に通わせることに。。。(TT)コーちゃん、S学習塾に入れてみるか?(苦笑)ところで、コーちゃんのクラスは37人。成績1位~4位までは、毎回、女の子である。これは、他のクラスもほぼ同じ。韓国の小学校は、成績上位10%、つまり、各クラス4人程度に「学力賞」という賞を授与するところが多い。小学校の時も、その学力賞をもらう子は、ほとんどが女の子だった。コーちゃんの小学校卒業式の時、トータルの成績での学力賞授与式もあったのだが、その時、学力賞をもらった20人中、男の子はたったの3人だった。どうしてこんなに、女の子が出来るのだろう???というのが、はんらの疑問でもある。はんらの中学生の時、男子生徒のほうが、圧倒的に成績が良かった。はんらは、地元の進学高に進学したが、その高校も、男子のほうが多かったし、同級生の中に、京大、阪大、一ツ橋、早稲田、慶応などに進学した生徒も多いが、そういう一流大学に進学したのは、男子のほうが、圧倒的に多かった。今の時勢なのか、韓国の女の子が強いからなのか、韓国の成績制度がそうなのか、何だかわからない。
2008/10/16
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最初にお断りしておくが、これから書くのは、韓国で結構よくみられることで、決して「韓国人はみんなそう」というのではない。日本人も、価値観や教育観は人によって千差万別で、「日本人はみんなそう」であるとは言えないのと同じ。日本では、子どもをどんな子どもに育てたいかと理想を聞かれたら、基本的には「他人に迷惑をかけない」人になるように育てるのが基本中の基本だと考える人が多いだろう。ところが、韓国人でそのように考える人は、結構、少ない。韓国人は、自分の子どもが「自己主張できる」人になってくれることを願う人が多い。そのため、特に年配の人に多いような気がするが、子どもを叱ると「キ チュギンダ」直訳すると、「気」を「殺してしまう」覇気を失わせる、paranさんが「萎縮する」「萎縮させる」と書いてて、なるほど、そっちの表現がピッタリかも~と思ったが、叱ると子どもがそうなるからと、子どもを叱ることを嫌う人が、結構多い。はんらが子ども達を叱ってると、そこに居合わせた姑が「なんで叱るんだ?子ども達の キ チュギンダ!」と、叱ってるはんらが叱られ、その場がややこしくなってしまったことが、一度や二度ではない。こういうシチュエーションは、子どもの教育上、すごく悪いことのように思え(だって、叱ってる母親が叱られるなんて、子どもが混乱しない???)、はんらはよく、姑と口論になった。それに、萎縮するという理由で、叱るべきときに叱らないなんて、ワガママ坊主を育ててるようなもの、とも思う。実際、韓国人は、ワガママな子どもも多いし、ワガママな大人も多い。国際化社会で通用するかどうかは別として、韓国社会では、このワガママな人間は、そう嫌われてはいないようである。お嫁さんにしても、例えば、日本人は、辛いことがあっても、じっと我慢のおしんのようなお嫁さんが理想像?と思ったりもして、結構、我慢に我慢を重ねて、ついに爆発、とか、夜、しくしく泣き出してしまうことがあったりすると思うが、これは結構、韓国人にはウケが悪いようである。シクシク泣くような辛気臭いのを、韓国人は結構嫌う。また、ストレスをためてついに身体を壊して寝込む、なんてのも、かなり韓国ではウケが悪い。韓国では、お嫁さんも、割りとあっけらか~~~んとしてて、よく食べ、元気いっぱいなのがウケがよいようである。姑に叱られて、しゅんと落ち込んだり、泣いたりするのは、あまり評価されず、叱られても「はぁ~~~い」と、何だかあっけらかんとしてるほうが、ずっと好かれるようである。(日本人の目から見ると、調子のいいヤツ、に見えるが^^;)そして、どんなお嫁さんでも、姑始め、夫の一族は、好き勝手なことを言ってくるので、あまりまともに受けて、自分を無理させてしまわないほうがいいように思える。例えば、「よその嫁は仕事に出て、お金を稼いで来るのに、お前は。。。」などと言われ、無理して働きに出て、時間も無く身体も大変なので、夫に家事を手伝ってもらったところ、「ちょっと仕事を始めたからといって、いい気になって、夫に家事までさせて!」と、夫の家族から非難されることも多いのだ。あれ?「キ チュギンダ」から、話が大きくずれた?!?(汗;)
2008/10/15
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はんらは、昨日の日記にも書いたように、昨日、中学校の中間試験の監督に行ってきたのだが、最初の説明の時に「お母様方、カンニングを摘発してもらっては困ります。不正行為が摘発されたら、ヒジョーにややこしいことになってしまいますから。カンニングしそうな、挙動不審な生徒がいたら、ぜひぜひぜひぜひ、隣に立ってジーッと見つめたり、咳払いしたりして、未然に防いでくださいね~」ということを強調された。そう、なぜ、父兄までが試験監督に呼ばれるかというと、カンニング防止策なのだ。前から教師、後ろで父兄が見張っていれば、ちょっとカンニングはできそうにない。カンニング事件が起きたら、きっと、教育庁や校長、教頭などが絡んだ、ややこしい事件となって、学校の評判も地に落ち、校長の立場も無くなるのだろう。父兄たちは、教師よりちょっと先に教室の前に行って教師を待ち、教師が来たら、一緒に入室することになっている。教師が来る前の休み時間、教室内は大荒れ、大騒ぎである。テスト勉強なんかもしてない~特に、男の子たちは、乱闘騒ぎのような騒ぎ方。そこへ、教師が来る。教師によって、多少違うが、木の棒を持ってきて、まずはその棒で教壇をバシバシバシッと叩いて、「おらおらおら~!!!静かにせいっ!!!」と、ドスのきいた大声で叫ぶ教師が多い。昨日の、蝶々の刺繍のジーンズの女の先生もそうだった。(汗;)メガネの奥からギロッと睨みつけてるし、はんらもビビったほど。こ~わ~い~(汗;)こうしないと、韓国の中学生は、おとなしくならないらしい。。。はんらは以前、テグの中高で日本語を教えてたことがあるが、確かに、生徒達は言うことをきかなかった。そして、その時、教師や担当の先生達から「はんら先生、ビシバシ、やってくださいね~」と言われてたのだが、優しいはんらには、出来なかった。(笑)でも、今になって、蝶々の先生の様子などを見て「ほほぅ、こうやるのか~。」と、思った。はんら自身が中学生だった頃、こんなビシバシ先生は、ほとんどいなかったような気がするが(特に、女の教師には)、日韓の違いかなあ~~~
2008/10/14
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はんらは今年も、中学校のオモニ会に参加してるので、今年もまた父兄名誉監督の順番が回ってきた。監督に入る前に、簡単な説明会と、校長先生のお話が。校長先生のお話は、いつ聞いても大体、校内暴力の話と、学力の話のみ。コーちゃんの中学校は、今の中3はかなり優秀でおとなしい生徒が多く、コーちゃんの学年(中2)にワルが多いといつも聞いている。中3は、いつも模擬テストのたびに、天安のカンナム、B洞のB中の次に成績がいいらしい。はんらは、天安はここ、忠清南道の中で一番大きい都市で、そこで「カンナム」と呼ばれているB洞のB中が当然、忠清南道の中で一番優秀な中学校なのだろうと思っていたのだが、なんと、そうではないんだそう。B中より優秀なのは、ノンサン(論山)のなんとかいう中学校。ノンサンというと、芸能人の入隊のニュースに毎度出てくるので、日本人も知ってる人が多いと思うが、軍人さんの息子娘がたくさん通う中学校が、天安のカンナムよりずっとレベルが高いんだそうだ。校長先生は「お父さんについて、海外生活の経験が多い生徒が多いので、当然」と言っていたが、はんらには、とても意外。(@@)はんらは昔、KOTRA(大韓貿易投資振興公社)の部長さんだったか、とても偉い人に日本語を教えていたことがあったが、その、地位も名誉もお金もある部長さんの悩みの種が、二人の娘さん達だったからだ。その部長さんは、家族は一緒に暮らすものという信念の持ち主だったため、海外駐在のたびに、妻子を連れて、世界のあちこちで暮らしたそうなのだが、娘さんたちは言葉がわからず、どこの国に行っても劣等生。韓国に戻ってきても、どんなにお金をかけて優秀な家庭教師をつけても、結局、劣等生から抜け出ることができなかったばかりか、精神面でもうつ病になって通院したり、とにかく、娘さん二人は散々だったらしい。その話の衝撃が大きくて、はんらは、子ども達は大きくなるまであちこち連れ回すものではない、とずっと思ってきたので、今回の校長先生の話にはちょっとビックリ。今年も、中1オンマは中2のクラスの試験監督に入り、中2オンマは中1のクラスに入った。はんらが入ったのは、1年6組。さすが、まだ1年生だからか、素朴な感じの子ども達ばかりだわ~でも、中に、はんらの目を引く子が一人。解答用紙に名前を書くだけで、あとはずーっと、キョロキョロ、挙動不審なの。試験問題を読みもしない。目つきが、ちょっとオダギリジョーみたい。(爆^^;)あまり挙動不審なので、学習障害か自閉症か、何か障害を持った子なのかなあ~?と思いつつ、試験監督中はヒマなので、はんらは勝手に心の中でその生徒を「オダギリジョー」と名付け、心の中で「ジョー、何やってんのよ?」「ジョー、問題くらい読んだらどうなの~?」と呼びかけていたのだが、試験後、一緒に監督に入った先生が「お母さん、彼は日本から来たんですよ。韓国語が全くわからないそうです。」と教えてくれた。え~@@日本から来たの??早速、ジョーくん(仮名^^;)に日本語で話しかけてみた。「ねぇねぇ、日本から来たの~?」と聞いたら、ホント、そうだった。茨城県で生まれ育って、2学期から、韓国に来て、韓国語が全くわからないんだって。(@@)そりゃ、大変だわー。どうすんの~??そうそう、今回も、ド派手な大きな蝶々の刺繍入りのジーンズはいた女の先生がいたわん。。。
2008/10/13
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1,2ヶ月前に、郵便で「アナタのお宅が、地域社会健康調査の調査対象になりました。少しあとに調査員が訪問しますから、ヨロシク~」というようなお知らせが来た。なんだ、こりゃあ?と、ノギさんと二人で頭をひねっていたら、ホントに数日前、調査員だという人が訪ねてきた。この調査は、保健所が行なう調査で、今年から全国的に行なうんだそうだ。そして、今後の地域の保健に関する行政その他の参考資料となっていくそうである。ちょうど夕方のヒマな時間だったので、あがっていただき、アンケートに答えた。本当は、夫婦、それぞれが答えなければならないのだが、ノギさんは帰宅が遅いので、はんらがノギさんの分も代わりに回答。質問内容は、持病(特に成人病関係)はありますか~?とか、最近、病院に行きましたか~?とか、タバコ吸いますか?お酒飲みますか??とか、毎日運動してますか~?とか、まあそんな感じなんだけど、質問数はかなり多くて、かなり細かいことまで聞かれた。収入とかね。1時間くらいかかったと思う。ストレスを受けるのは、主にどういうことが原因ですか?という質問に「夫は、会社の人間関係。(←いつも家で愚痴ってる。汗;)私は、異国生活。」と答えたら、「韓国に来て20年も経つのに、まだ『異国生活』なんですか~?@@」と聞かれた。そりゃ、当然でしょ~?わたしゃ、何年経っても日本人なんだから~更に、そのストレスを解消するのに、何かしていますか?という質問に「夫は、勉強です!!!」と胸を張って答えたら、「あ、それは違うと思います。」と、即座に却下された。なんでよ~?(^^;)本当なんですよ!と、家にいたコーちゃんを呼んで「アッパの趣味はなに?」と聞いたら、コーちゃんも「アッパの趣味は勉強!」と答えたので、調査員は首をかしげながらも、回答紙に「ストレス解消法 - 勉強」と書き込んでいた。調査に協力したお礼にと、買い物バッグをひとつもらった。この調査対象は、毎年、市・郡・区から、19歳以上の男女800人ずつが選ばれるそうな~。結構少ない数なので、はんら家は、今回がもう、最初で最後だったのかも。^^;
2008/10/12
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コーちゃんの中学校は、来週の月火水が中間試験で、それが終わって金曜日、遠足に行く。コーちゃんの中学校では、2年生は、クラスごとに行き先や内容を決めてそれぞれ行く、「テーマ別遠足」になっている。ホームルームの時間に、担任の先生と生徒達で相談して、行き先を決めたらしいのだが、なんと、「学校の裏山に行ってお弁当を食べ、その後、カラオケに行く」というクラスが多いんだそうだ。ナンじゃ、そのつまらない計画は~???(@@)「学校の裏山→映画」というクラスも多いそう。それに比べ、コーちゃんのクラスの計画は、素晴らしいざます!8時に大型バスで学校を出発。10時半に、西海近くの、ソチョン「韓山(ハンサン)モシ館」へ。モシというのは、韓国特有の織物の名称で、ハンサンモシは、重要無形文化財に指定されている。その後、韓国4大葦畑、シンソン里葦畑へ。ここは、映画「共同警備区域JSA」のロケ地でもある。更に、全羅道の郡山との境目の、クム江河口堤(土手)へ。ここも、有名な観光地らしい。どこも、コーちゃんは行ったことがないところだし、入場料もなくて安価だし、すっごくいい計画だと思うわ!少なくとも、裏山とカラオケに行くよりは。。。コーちゃんのクラスに「海に行きたい」という積極的な生徒が多かったのと、その海の近くに10年以上住んだことがあるらしい担任の先生が、「じゃあ、私が計画を立てるわ!」と乗ってくださったよう。あぁ~、はんらも一緒について行きたい~!!!遠くまで行くのはコーちゃんのクラスと、あと一クラス、やはり西海岸のテアン(泰安)に行くクラスがあると聞いている。楽しい思い出がいっぱいできたらいいね~^^
2008/10/11
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最近、韓国ウォン安で、円をたくさん持ってる日本人は、1万円が14万ウォンにもなり、ラッキー!☆と叫んでるところだろうと思うが、反面、急激なウォン安、物価高騰などで、再び経済危機が来るんじゃないかという不安も高まっている。韓国の先回の経済危機は、1997年~1998年、IMFの管理を受けたとき。はんらは楽天日記を始める前、育児を中心に、簡単な一言日記をたまに書いていたのだが、過去の日記を見ると、IMFのときの話が、ごくごくわずかに出てくる。経済音痴である上に、はんら家には何の悪影響も無かったため、ほとんど記憶に残っていない。昔の日記から抜粋すると。。。1997年 12月 27日ボイラー灯油代が急激に上がって、びっくり。前は、1L 340ウォン、2ドラムで13万6千ウォンだったのに、今は1L 619ウォンの2ドラム24万7600ウォン。これが数日後には、更に6万くらい値上がりするというのだから。。。!どうなることやら。1997年 12月 31日いよいよ1年が終わる。来年はどんな1年になるだろうか。世の中は不景気で暗いニュースばかりだけれど、明るく、よいことがたくさんあったらいいなあ。MBC 演技大賞、チェ・ジンシル。KBSは、ユ・ドングン。1998年 1月 11日食用油が3000ウォン(1.8L) だったのが、突然5000ウォンに。韓国の経済、大ピンチといったところで、これからどうなるのやら。1998年 1月 31日いつの間にやら、モーニングローリー(文具)、三養(ラーメン)、クラウン製菓、モナリザ(トイレットペーパー)、パステル牛乳など、私たちが毎日のように買っていた身近な製品の企業が全部、倒産していた。びっくり。一体、どこの企業が残るの?!?IMF、IMFと国内中が揺れ動いています。ミーナさん、このあたりの日記に、しょっちゅう、ミーナさん一家とウーバンランドに遊びに行ったとか、ミーナさんちに行ってワープロで年賀状を作って印刷したとか、よーちゃんのトル写真撮影に一緒に行ったとか、出てくるのよ。懐かしいわ~。^^昔の日記を見てたら、ごくわずかに当時のことが思い出されてきたわ。すごい物価高だったこと。銀行が一時的に閉鎖(というか、貯金が引き出せなくなった)して、国民が大パニックに陥ったこと。そして、まさかと思うような大企業が次々倒産して、中流層の一家の大黒柱の多くが、一夜にして失業者になってしまったこと。中流層から一気に貧民層に落ちて、10年経った今でも、貧民層から脱出できずにいる人も多いらしい。一昨年だったか、去年だったか、IMFから10年、とかいう番組をやってて、そこにそういう人たちがたくさん登場していた。ところが、そんな時代でも、儲かる人や得をした人も、いっぱいいたのよ。。。例えば、はんらが今住んでる、はんらマンション。ここが分譲されたのは1996年で、分譲価格は6千~7千万ウォンくらいだったらしい。ところが、入居する時の1998年、はんら建設も倒産。おまけに、急に失業者になってマンションを売りに出した人も多く、入居当時は3千万前後で、叩き売り状態だったらしい。そのマンションが、経済が立て直った2002年には、1億3千万ウォン近かったので、IMFの時にマンション買った人は4年の間にぼろ儲け。ぼろ儲けといえば、ノギさんの会社。ノギさんの会社は、現金取引きしかない会社なので、IMFの時、全く問題なく、反って大儲けした。今じゃ、ソウルの一等地にいっぱいビルを持っている。ソウル市庁前にデーンと大きいのがそびえ立ってるし、ヘファ洞という大学路近くにも大きなビルがそびえている。倒産した企業から、タダ同然で買い取ったのだ。儲けたのは社長一人で、社員のノギさんはIMFだからと給料も上がらず、不平ぶーぶー言ってたが、まあ、失業者にならなくて、また、給料も滞りなく出て何よりだと思っていた。そして、ノギさんの会社は、IMF前は無名の小さな会社だったが、IMFを契機に急発展。今じゃ、結構大きな会社になった。知名度もアップ。IMFの時、そうやって、儲かる人はとても儲かったので、貧富の差が大きくなった。そして、金持ちの中には「IMFはいい時代だったなあ~」「IMF、カムバーック!」と陰で言ってる人も多いと聞いていた。そんなだから、韓国の経済は、また危機状態に陥ったんじゃないか。。。一般人でも、ノギさんみたいに先回のIMF事態のときに、特に得も損もしなかった多くの一般人は、みんなのんきに構えてるし。。。今度の危機は、一体どんなふうに切り抜けられるのか。。。
2008/10/10
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天安YWCAには、女性人力開発センターというところがあり、国から支援を受けて、女性たちの就職斡旋やそのための教育をしている。そこにはいろんな求人が来るようになっているのだが、今、とっても不足しているのが英語の講師なんだそうだ。受容に供給が追いつかない現状だそうで、誰か、英語できる人を知らないですか~?と聞かれた。保育園、幼稚園、小中学校の放課後学校、企業からの求人が多いそうで、園や学校関係なら、仕事時間は昼間の短時間。とにかく、求人はたくさんあって人がいないので、条件は何も無いそうですよん。留学先でご主人と出会ったという、元留学組の皆さん、あるいは、シンガポールやマレーシアなど出身の、はんらの日記の愛読者の皆さん(←いない?爆^^;)、「園児や小学生くらいの英語なら!」と思う皆さん、ちょっとした小遣い稼ぎに、いかがでしょうか?連絡先は、就業マネージャー、キム・ウンジュさん(ケータイ 010-2302-5372)に連絡してみてください。はんらの本名を知ってる人は、「○○さんから聞いた」と言ってもらっても結構ですわ~。「はんらさんから聞いた」では、なんのこっちゃ、わからないだろうと思うけど。(^^;)キム・ウンジュさんは時々、ホームエバーの3階で、「就職相談」をやってます。それでは今日は、お知らせまで~。。。
2008/10/09
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よしくんは、入学当初、学校指定の体操服を購入した。そして月日は流れ。。。さて、この何万ウォンも出して買った体操服、これまでに何回、着たでしょう???答えは3回!春の遠足、春の運動会、秋の遠足の時に着ただけざます~!このままでは、10回も着ないうちに小さくなってしまうことは、目に見えている。もったいなさ過ぎ。韓国の小1,2年生のときは、体育+音楽+美術の科目である「楽しい生活」という授業がある。よしくんの学校では、この科目、1週間に6時間ある。しかし、絵を描いたり、音楽を聴いたりが主で、校庭で運動することなど、ほぼ、無いようである。担任の先生がば~さん先生であるからだと思う。日本の学校教育のことはよく知らないのだが、韓国の小学校教育は、「統合教育」という教育課程になっている。これは、例えば、「雨」という題材で、国語だったら、雨についての詩や小説を勉強し、算数だったら、雨の量を数字で表すことを勉強し、社会だったら、降水量の多い地域や施設を勉強、理科だったら、雨が降る原理を勉強、美術で雨の様子を絵に表現する勉強、音楽で雨の音を音楽にしてみる、体育で、雨の様子を身体で表現してみる。。。。というふうに、ひとつの題材で統合した知識や豊かな体験をさせ、効果的な学習をさせるために、わざと一人の担任の先生が全教科を指導することになっているらしい。その理想は、大層、素晴らしいことだと、はんらは思う。しかし、現実には、小学校、特に低学年の担任は、じ~さん、ば~さん先生が多く、体育の授業がほとんどされていないようである。いや、若い先生でも事情はよく似ている。と言うのは、韓国で教師はかなり人気のある職業で、かなり優秀でなければ教育学部に入れないし、更に、相当優秀でなければ採用試験に合格できない。勉強の虫だったような人が、教師になるのだ。よしくんの小学校は、うちからすごく近いので、時々、運動場の横を通りかかることもあるのだが、運動場で子ども達を指導している教師は、運痴(失礼。。。)ばかりだ。一番、外を走り回って体力をつけなければならない時期に。。。と思ってしまう。反面、中学生になると、教科ごとに先生が違う。体育の授業の先生は、バリバリのスポーツマンである。体育学部を卒業した先生も多いのだ。だから、中学生になると、かなりの運動量の体育の授業となるようである。コーちゃんの学校では、体育の授業は1週間に3時間。最近は、バスケをやっているらしいが、1時間、ずっと走り続けでバスケをやってるらしく、体育の授業のあった日は、体操服は絞れるほど汗を含んでる。小学校の体育も、こんなふうにやってくれたらいいのに~~~
2008/10/08
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今の時期、韓国津々浦々で秋祭りの真っ最中だが、この時期はまた、中高生は中間試験前の学校が多く、中高生のいる家庭では、イマイチ、出かけにくい。ノギさんは本当はちょっと遠くのお祭りに脚を伸ばしたかったみたいなんだけど、テスト前のコーちゃんに気を使って、どこにも行かず。。。はんらとよしくんの二人で、地元のフンタリョン祭りに、ちょこっと行ってきた。ちなみに、去年も一昨年も二人で行ってます。。。このお祭りは、「踊り」がテーマで、地元のダンスチームから、全国各地や外国のプロ級のダンスチームまで参加するため、踊り好きな人には、面白いかも。。。そうでない人(私)には、それなり。。。知ってる人(住民自治センターの韓国舞踊チームとか、ベリーダンスチームとか。。。とぶわにさんとか?^^)も出場したのだけれど、一体、いつ出るのかサッパリわからないため、なかなか見ることが出来ない。知ってる人の舞台が見れたら、また楽しいのだろうけれど。。。今年はもう、ダンスのほうは見ずに、よしくんといろんなブースを回っただけ。ここは、「魔法の手」とかいうブース。溶かしたパラフィン?みたいなもので手の型をとって、色をつけて置物にするもので、よくあちこちでやってる。よしくん、本当は、上の画像のような手の形にすると張り切っていたのだが、係りのおにーさんが、よしくんの腕をガシッとつかみ、パラフィンと水(?)の入った容器の間をよしくんの手をザブンザブンザブンと何度も行き来させたため、よしくんはビビッてしまい、1回目、失敗。結局、こういう、脱力した手の形(ビビッて力が抜けた)になった。魔法の手の横にあるのは、将来、天安市に開通するらしい、軽電鉄の模型。軽電鉄のブースでは、係りのおにーさんが張り切って説明していたが、この軽電鉄(日本の『ゆりかもめ』みたいなものらしい)が実際にできるのかどうかは、かなり怪しいと、はんらは思っている。こちらは、ひよこ。このひよこ、自由に触ったり抱いたりしていいというので、多くのチビッコたちが大喜びでひよこを抱き上げたり、握り締めたり、握り潰しかかったりしていたが、怖がりのよしくん、ひよこにもビビッて手が出ず。。。はんらがよしくんの手にひよこを抱かせてあげたのに、カメラを取り出す間もなく、ビビッてひよこを降ろしちゃった。何だかんだ言っても、4時間近く、お祭り会場にいて、帰ってきた。
2008/10/07
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先日、パンダの奥さん&子パンダちゃん、ぶどうさん&和ドンくん、ネコさんと一緒に、鉄道博物館へ遊びに行ってきた。パンダの奥さん日記格安だからか、かなりの家族連れがいた。我々も、お弁当を広げ、ピクニック気分。新婚さんのネコさんが作って来てくれたロールサンドは、日本の味そのままで、美味しかったわ~。そして、皆さん、お待たせ~。こちらが、パンダの奥さんの作品、アップルパイでございますー。韓国って、辛いものはすごく辛いんだけど、なぜかパン類はめちゃめちゃ甘いのが多くて、パイ類も、激甘ばかり。いくら甘党のはんらでも、ちょっと。。。って思ってたんだけど、この、パンダの奥さんお手製のアップルパイは、甘すぎず、絶品!お弁当を平らげたばかりでも、いくらでも入る!(←困る!!)さて、今や鉄キチを卒業し?カーキチになったよしくんだけれど、鉄道博物館に行ったら、また昔の姿に戻っていたわ。^^ これは、2010年から運行予定のKTX2。こういうふうに、古い車両から新しい車両まで、電車や列車、いろんな車両が野外に20台近く置かれていて、乗ったり座ったりできるので、博物館内部より、野外展示場のほうがずっと楽しい。 これは昔の電車の車両なんだけど、運転席に座ってみれる。他にも、貴賓列車(昔、大統領が乗ったらしい)とか(←これは、内部が覗けるだけだけど)、蒸気機関車の燃料部分とか、いろいろ見れる。子パンダちゃん、可愛いので載せてみたけど、画像、大きすぎ?奥さん、肖像権に引っかかっちゃうかしら?(笑)そういえば、和ドンくんと一緒に撮らなかったわ~。というか、和ドンくんとよしくんは、数えでは同じ歳なはずなのに、長身でスラリとイケメンな和ドンくんには、よしくんが見劣りし過ぎて、ツーショットはキビシイ。。。(汗;)子パンダちゃんとも、実際は2歳も違うんだけど、どう見ても同級生にしか見えない。はんらとノギさんの遺伝子では、大きくなれたら奇跡か~~~お天気にも恵まれ、楽しい1日でした。^^
2008/10/06
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前にブログに書いた記憶はあるが、今でこそ、普通の生活をしているはんらたちだが、新婚生活の頃は、極貧生活だった。というのも、ノギさんが日本留学して身体を壊し、スッテンテンの一文無しになって帰国したから。はんらも、日本と韓国を行ったり来たりして、二人とも、結婚前に少し持っていた貯金は、ほとんど無くなっていた。披露宴を挙げたのが1992年だが、披露宴でなけなしの金を使い果たして、新居は、一般住宅の屋上に不法で建てられた小屋(=激安)だった。シャワーも無かったし、トイレも無かった。台所は、玄関(外履き)にシンク台が置かれてただけ。そして、最初は、冷蔵庫もテレビも洗濯機も買えなくて、ファンシーケースとカラーボックスだけを置いて生活した。洗濯機は拾って使い、月賦で一番小さいサイズのテレビを買った。当時は、テレビもすごく高かったのよ。今は10万ウォンちょっとで買える21インチのテレビを、当時、40万ウォンくらいで買った記憶がある。その宝物のテレビで、最初に見てたドラマが、チェ・スジョンとチェ・ジンシル主演の大ヒットドラマ「嫉妬」だったのだ。このドラマは、韓国のトレンディドラマの草分け的な存在で、歴史に残るドラマだと、はんらは思っている。同じ頃に大ヒットしたドラマに、チェ・シラ、チェ・ジェソン、パク・サンウォン主演の「黎明の瞳」というのがあるが、こちらは、日帝時代を背景にしたドラマで、悪い日本の憲兵が、いたいけなチェ・シラを苦しめるドラマだった。このドラマを見ると、決まってノギさんは機嫌が悪くなり、夫婦喧嘩が勃発した。でも、チェ・ジンシルのドラマのほうは、爽やかな青春ドラマで、ノギさんと仲良く、小屋の中で見ていた記憶があり、新婚時代の思い出の詰まったドラマである。また、翌年、チェ・ジンシルが出演したドラマに「暴風の季節」というドラマがあった。コーちゃんを妊娠中、熱心に見ていたドラマである。今でも忘れられないのが、コーちゃんを産んだ当日だったと思うが、4人部屋の病室のテレビでこのドラマをみんなで見たのだが、ちょうど、チェ・ジンシルが陣痛に苦しむシーンが出てきたのよ。4人とも、陣痛に苦しんだ直後だったので、何ともリアルだったし、まだアガシだったチェ・ジンシルが、どうして陣痛に苦しむ姿をこんなにリアリティに演技できるんだろう?と、病室のみんなで話し合ったことも、とても思い出深い。チェ・ジンシルの最近のアジュンマ姿のドラマは、はんらはほとんど見なかったので、チェ・ジンシルというと、新婚時代やコーちゃんを産んだ頃のことが、とても思い出される女優さんだった。ご冥福をお祈りします。
2008/10/03
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中学生は、今、2学期中間試験の時期である。もう終わった学校もあれば、10月末という学校もあり、学校によってかなりずれている。コーちゃんの学校は、再来週、中間試験。そして、今は遂行評価の時期である。遂行評価というのは、実技、レポート、提出物、小試験などで、成績の一部に入る。体育は、筆記試験の成績20%+遂行評価の成績80%で最終成績が出る。美術、音楽などは、遂行評価が70%。主要科目も、遂行評価が30%と、かなり大きなパーセンテージを占める。だから、いくら試験で100点を取っても、遂行評価が0点だったら、成績表には「70点」とつけられるのである。コーちゃんの技術家庭の遂行評価課題は、「人形の服作り」学校にミシンがないので、手縫いであるが、人形のズボンをセッセと縫っていた。はんらの目から見ると、すごい大雑把な仕上がりだったが、時間内に提出できたから、ということで、評価はAだったらしい。(Aが一番いい評価)音楽は、指定の音楽(クラシックと伝統音楽、オペラなど)を聞いて、タイトルと作曲家などを当てるというもの。それでここ数日、はんら家では毎夜、クラシック音楽が流れていた。(^^;)ベートーベンの第5「運命」などは有名だからすぐわかるのだが、指定曲にあまり聞いたことのない音楽が多くて、ちょっと困難を極めた。。。結果は、70点で、評価はBだった。(TT)体育は、体力測定の結果が、遂行評価となった。韓国の中学生の体力は、日本の中学生の体力と比べてどうなのだろう?どっちももやしっ子か?!?(^^;)ちょっと比較してみて~。韓国 中2男子<50メートル走> 5点 6.8秒以下4点 6.9~7.8秒3点 7.9~8.6秒2点 8.7~9.4秒1点 9.5秒以上<腕立て伏せ>5点 38回以上4点 28~37回3点 18~27回2点 8~17回1点 7回以下<腹筋>5点 54回以上4点 45~53回3点 36~44回2点 28~35回1点 27回以下<幅跳び>5点 240センチ以上4点 217~239センチ3点 195~216センチ2点 172~194センチ1点 171センチ以下<柔軟性>(屈伸して手の先がつま先よりどれだけ下につくか)5点 20センチ以上4点 13.9~19.9センチ3点 7.8~13.8センチ2点 1.7~7.7センチ1点 1.6センチ以下と、こういう感じ。5点が最高得点で、1点が最低得点である。コーちゃんは、ほとんど3~4点だったらしい。
2008/10/02
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よしくんがテコンドーを始めて1ヶ月弱が経った。テコンドー教室では、普通、1ヶ月に1回、小審査の日があり、全員で1ヶ月の練習の総まとめをして、級がひとつずつ上がることになっている。級が上がると、帯の色が変わる。1ヶ月経ったよしくんの帯の色は、白から黄色に~。これは、誰でもネコでも杓子でも、1ヶ月、ほとんど休まないで通ってれば、昇級できちゃうので、別に何でもないことだ。しかし、当の本人達にとっては、非常に嬉しく、エキサイティングなことである。昨日、黄色い帯を締めて帰宅したよしくんは、普段着に着替えても黄色い帯を締め、寝巻きにまで黄色い帯を締めていた(^^;)。今後、1ヶ月ごとに、緑、青、オレンジ、紫、茶、、、というふうに、帯の色が変わっていく。(色の順序はさだかではない。汗;)そして、赤帯になったら、いよいよ、昇段審査の準備に入る。テコンドーを始めてから、早くて1年、遅くて1年半で、初段(15歳以下は、1品というが、段と同じ扱い)の審査を受け、この審査も、ほとんど全員が受かることになっている。足蹴りのマネをやってれば、受かっちゃうのよ、これが。その後1年経つと2段。さらに2年続けると3段。はんらは、学生時代に弓道をやっていたが、当然、昇段審査なんて、そう簡単なものではなかった。ある程度の実力をつけて、受けに行くが、落ちる人はたくさんいた。だから、ネコも杓子も有段者になるテコンドーの実情には驚くばかり。コーちゃんなんて、試合に一度も出たこともなければ、相手に蹴り技を入れたことさえないのに、3段を持っている。(汗;)他の武道も、韓国ではよく似たものだと聞いたことがあるが、どうして~?(@@)
2008/10/01
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