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アピオ会長尾上が、あの「パリダカ」にも「コレダケ」の工具でレースに挑んだという略して「パリコレ?」の尾上茂セレクトKTC工具セットを限定20セット限りで発売開始!ジムニー専用車載KTC工具セットこれだけあれば充分というセットで、この工具でなんともならない場合はもう整備工場レベルでないとどうしようもないという決断基準工具セットでもあります。販売しておきながらこう言うのもなんなんですが、正直なところ意外な売れ行きです。メルマガを発行前に楽天掲載のとたんその日の夜に2セットが売れました。意外というのは・・・・だってホラ価格が高いじゃないですかあ。弊社でセレクトして通常のルートで仕入れているので特別特別KTCさんとコラボレートしているわけじゃないんで価格も標準価格ですがその代わり内容には太鼓判です。ハッキリ言って自信ありの工具です。ひとつひとつを買い集めるのも大変なので工具もコンプリートしてみました。アピオのTSコンプリートカーのキャッチコピーではありませんがまさに10年後を後悔しない工具セットです。いや10年どころか20年30年後も使える工具ですよ。当初は価格の高さゆえ1セットも売れないんじゃあ?という下馬評をよそに意外なほど好調な滑り出しです。もちろんまもなく今週末よりはじまるロシアンラリーのTEAM APIO号にも積まれていますし、野村号にもお買い上げいただきました。ジムニーならこれだけあれば充分!という工具セット是非1セットいかがですか?
2007.04.27

やはりというか基本的に私は新しいモノ好きなのか、世の中にiモードケータイが出た時もすぐ飛びついたが、まさかこんなに普及するとは思わなかった。まあその新しいモノ好きの性格のおかげで、アピオのホームページも10年前の1997年に立ち上げることができたわけだが。 ケータイにiモードが登場した時は、冬場風邪を引いたままバイクに乗り続けていたのが原因だったのか?とにかく風邪をこじらせて肺炎になり入院していた最中だった。 アピオのホームページが約1ヶ月以上も更新されなかった時期であの時は随分会社に迷惑をかけてしまった。楽天市場は2001年の出店なのでまだこの時代はさほどネットでの売上げも比重が少なかった頃だったのが唯一の救いだった。また当時個人的に管理していた掲示板の管理をしていたので、放置状態になっている事を多くの友人たちが心配して連絡をくれたのだがなんせ病院のため外部との連絡がとれない。せめてメールができるモバイル機器があればいいのになあと感じていたある日の朝に日経新聞に一面広告でF501iが登場したのである。 新聞にはメールができると書いてあったのでとにかく暇な入院生活をしていた私はナースステーション横の公衆電話からNTTドコモに電話して機能を質問したが担当の人はイマイチよくわかっていなかったようで困惑していた。 当時はまだ折りたたみケータイはNECの機種がメインだったので元々N203を使用していた私は、iモード付きの初のNECのモデルN501iを発売日に迷わず購入した。その後のケータイの進化はすごくて先日2年ほど使ったソニーエリクソンのプリミニから写真のモトローラのケータイに買い換えた時は、あまりの機能の多さに唖然としてしまった。 その機種変更の待ち時間に思わず飛びついたのが、写真のデュアルスライド機構を持つイーモバイルのEM・ONEだ。いろいろ使えそうだなと思ってまた飛びついてしまったのだが、世の中のサイトはPCもしくはケータイで見ることを前提にHTML設計されているので、結局のところ、PCと、ケータイの中間的なサイト設計がなされていないと不便で、なおかつそのサイトの設計は個々に異なるので、いちいちサイトに合わせて表示を変えたり、あるいは表示方法を変えても重なって表示になったりと、まだネット上のインフラが完全でないことを痛感した次第。新しいモノ好きの宿命としては当然同じ製品の第2弾第3弾の方が中身が改良し進化して登場する。まあこれは新製品の宿命みたいなもので、パソコンや最近のデジカメもそうだが、新しい方が進化するのはわかっているが待っているといつまでも買えないので、いつの時点かで踏ん切りをつけるしかないのだ。先日のブログにも書いたが半年ほど前に購入したミニゴリラも早くも進化して新製品の登場。(涙)楽天内でも発売を開始したようだ↓SANYO(サンヨー)NV-SB200DTミニゴリラ メモリーポータブル ナビゲーションシステム
2007.04.27
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火曜日はワイキューブのセミナーに参加。元来私は、10代の頃から、セミナーや講演会という言葉を聞くと、なんだかマイナスのイメージを連想してしまい怪しげなマルチ商法?という印象をその言葉から持っていたのだが、昨年から今年にかけて参加した講演会やセミナーはヒット率が実に高い。昨年の流行語大賞にもなった『国家の品格』の著者・藤原正彦さんの講演や、『青春の門』や『百寺巡礼』で有名な作家・五木寛之さんの講演は心に残るいい話だった。もちろん中には自分的にはハズレ?の講演もゼロではない。たとえば経済予測あるいは今後の消費動向を予想します的なセミナーは、現在までの数字データを元に、研究員の方が意見を述べるので気がつくと寝てしまうような(失礼)講演が少なくはない。私の体は正直なので得るものがあるセミナーはメモもどんどんとるし応用できそうなアイデアも沸いてくるのだが。ただすべてのセミナーや講演に参加するほど時間的余裕もないので、最近私の中にある参加・不参加を決めるひとつの指標としては、その講演者が作家かどうかで選ぶようにしている。持論だが面白い本を書ける人は、講演もまたユニークで面白いのだ。今回は今週末からTeam apio よりロシアンラリーに出発する野村社長よりお誘いを受け参加した。彼の会社はこのワイキューブのクライアントである。本来はクライアントセミナーなので、ワイキューブと契約を結んでいる会社でなければ聴くことができない貴重な講演だが、営業拡販をかねて友人の企業の紹介という試みで参加できた様子だ。ワイキューブという会社。ご存じな方も多いかと思うが、ワイキューブの安田社長の著書↓千円札は拾うな。がベストセラーとして一時期有名になったビジネス書だ。アピオ社内でもこの本の話を以前尋ねたところ私はもちろん会長の尾上やスタッフの中にもそれぞれ買って読んでいたので当社では全社で30%という読書率で読まれていたことになる。(といっても10人なので3人で30%)もっとも尾上は「俺もタイトルで惹かれて買ってみたが、読み始めるといつも考えているような事と同じような発想だったので途中で読むのをやめた」と言っていた。そこで思い出した別の本をついでに紹介したい。自分にとってあえて最後まで読む価値なしと判断すれば読まないというのも読書法のひとつとして考えさせられたのが下記のリバレッジリーディングである。レバレッジ・リーディングコンサルティング会社を経営する傍ら、年間400冊を読破するという著者がその読書術を紹介した本。コンセプトは「速読」ではなく、「多読」である。という著者は全体をまず俯瞰し、重要なところとそうでないところを緩急(メリハリ)をつけながら読む事の重要性を説いていた。さて話がそれたが、安田社長の講演がはじまるとその巧みな話術と適度にまじる関西弁とたとえ話に場内は引き込まれ、かつ私も今後の経営に役立つ話ばかりであった。詳しくは書けないが、特に日本全体の将来、あるいは中小企業の今後、弊社のようなマイクロ小さな会社も含めていかに未来を元気にするか、そのコアとなるべく手法やアイデアが豊富ですぐ実践できるアイデア満載の大変有意義な時間であった。▲会場風景(写真撮っていいの?と確認したところ、休憩時間ならOKですよ。と許可を得たのでパチリ)▲懇親会でのワイキューブ社長の安田さんと私なぜセピア色に変換しているの?それは10年後にこの写真が偉大なるスタートであったなあ~と日本の中小企業が振り返る日がくるように・・・というわけではなく単にわたしの顔が懇親会のお酒によって真っ赤だったから。ちなみにもちろん参加は電車ですよ。
2007.04.26

先日の話だが、その日はちょうどカミさんの誕生日だったのでそのバースデープレゼントとして湘南ビールで有名な熊澤酒造株式会社の運営する湘南ビール園の中にある和風なお店で料理&バースデーカードをプレゼント。そこで私が感激したのは、まず電話でカミサンが自分で電話予約を入れた際に(自分の誕生日なのに自分で電話するのも変ですが、わたしはその時運転中でしたので)店長が、「今日はなにかの記念日ですか?」と聞いてきたので実は誕生日なんですと答えたのできっとなにかサービスがつくのかな?と考えていたら、ドリンクサービスですと。1品のドリンクがついた。まあこの程度のサービスは想定の範囲内なので特別な感動はなかったがコース料理が最後になって、デザートの段階になり、プレートにチョコでハッピーバースデーと名前が描かれてさらに花火付きという演出でさらに、その時の様子をチェキで撮影してくれて、さらに帰りがけにはその写真の周りに手書きのコメントが書かれた簡単なスタンドとかわいい小瓶に入った紅茶までプレゼントがついて、流石に私も予想以上のサービスに驚いた次第。■蔵元創作料理 天青http://www.kumazawa.jp/frame/tensei.html会計をすませて外に出ると、「河野さ~ん」と叫ぶ声が聞こえてこんなところに私の知り合いがっ?と思って振り返るといつもお世話になっているスズキ関係の社長さんでした。「いつもここで、お食事ですか?」と聞かれたので、いえ「今日はカミサンの誕生日なので特別な日だけです」と答えた。いいお店ですね~とご挨拶をして店をあとにした。もちろん店内のインテリアセンスも抜群で、肝心の料理は美味しくて、価格もそこそこ。そしてなによりサービスは想定の範囲を超えた驚きに感動を覚える事を実感した一日。アピオも世の中から見習うべきところ無限です。
2007.04.24
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気がつくとすぐ月日は過ぎて、アピログも更新できないでいる。ネタだけどんどんたまってゆくのでここらで急ピッチ更新。弊社会長の尾上もブログをはじめてここのところ連日更新なのでわたしもマケジとがんばらねば・・いや別に競うつもりはないし勝ち負けではないのですがついなにかに拘ると負けるわけにはいかない!と妙にムキになってしまうところが経営者体質なのでしょうか?スズキの修会長の同様に、私も「1番が好き」最近ではナンバーワンよりオンリーワンというフレーズをよく見かけるが、結局オンリーワンというのはナンバーワンと同じでたったひとつのナンバーワンという意味だと私は解釈している。まあレッドオーシャンを抜け出しブルーオーシャンの市場を開拓しましょうという事ですな↓ブルー・オーシャン戦略ところで既読の本を紹介するのが筋ですが、わたしはまだ上記の本は読破していない。ここのところ友人の社長やいろいろな場所やセミナーでこのタイトルの話は例題にあがるのだが、みなさんなぜかこの本だけは、まだ読んでないけどタイトルだけで、勝手に解釈して喋っているのがあまりに多いので、笑っちゃいます。この本は既にタイトルだけで役目を終了しているのかも。それはそうと読書の項目もブログに加えました。最近はビジネス書ばかりを毎月30冊以上は読破するリバレッジレーディングを推進中ですが読書時間は早起きした時に設定しています。早起きはスッキリ目覚めた脳みそへの朝食は読書が効果的。
2007.04.23

昨年の7月20日のアピログで書いた、プロショップアピオの白い壁面はTOTOの技術「ハイドロカラーコート塗装」。今日はそのTOTOさんが映像の取材にやってきた。撮影スタッフ隊はテレビ番組のナレーター役の女性からカメラマンさんや音声さん、メイクの方まで大勢です。▼リハーサルを何度も行いながら撮影中。ふたたびメーカーの方も来られていたので、「どうして自動車用に純正採用でこの光触媒にならないの?」と再び尋ねたところ、決定的な理由は現段階では耐久性の面であることがわかった。コーティング材としてはすでに販売をしているが、なかなか純正の塗料となるとスペックのハードルが高く、特に耐久性の面で何年も効果を発揮するような実用レベルではないとの事だった。住宅用では7年の保証らしく、一日もはやく自動車用コーティングあるいは純正塗料で完成すればいいのになあ。
2007.04.21

3月13日のアピログを読まれた方はすでにご存じかと思うがBTOU2007 ULANBAATAR to UVS)にも今年のチームアピオは参加する。尾上がアピオジムニーに乗ってドライバーで参加する1台の他にもう一台驚きのジムニーがある。それは、あのパリダカールラリー19年連続完走という前人未踏の偉業で知られるパリダカの鉄人・菅原さんが8月のモンゴルラリーに別のチームアピオ@ジムニーマシンで参加するのである。今回菅原さんが1/1プラモデルのように楽しみながら制作中のマシンが最新号のJIMNY plus May.2007 No.15ジムニープラスに掲載されている。是非ご覧ください。モンゴルラリー BTOU2007ULANBAATAR to UVSの詳細は下記のサイトで。BTOU2007 ULANBAATAR to UVShttp://www.sser.org/btou
2007.04.20

たまには普通の日記です。(普通でない日記ってどんなのじゃ?)最近はプライオリティナンバーワンの仕事をしているのでその成果あって仕事がはかどっています。とはいえ、日中は突然の来客などが多く相変わらずはかどりません。(これまたどっちやねん)気がつくとこのアピログもすぐ更新せぬままに過ぎてしまいそうになりますなあ。朝はいろいろな世の中の動向を探るために?コンビニに時々立ち寄ります。コンビニに置いてある雑誌はかなりの部数が売れている雑誌だそうですね。ふと気がつくといわゆる食玩を買ってしまう今日この頃・・・・食べ物に玩具がついたモノ。オマケのミニカーなどが多いです。上記の写真はここのところサンクスで販売していたいろいろなオマケ。まずは缶コーヒーのオマケについていたランクルのオマケ。ランクル40系と50系がシブイです。そして別のシリーズとして置かれていた缶コーヒーには新しいJEEP・JKがっ!なぜか缶コーヒーの世界では4駆ブーム?そして右上は京商のミニカー。これは買ってフタを空けるまで中身がわからないシリーズでこれはお菓子もついていないのでもはや食玩ではなく完全なるミニカーですな。そして左下の2台のチョロQはご存じタカラトミーのチョロQです。タカラが1979年に発売してから現在までに親子2代の渡って愛されなんと累計販売台数1億5,0000万台を超えました。と箱に書かれています。いやはやすごい数ですね。その中から今までに未発売の車種が今回新登場との事で、なんと言ってもシブイのはホンダのTN360ですな。長くなりそうなので今日はこの変で帰宅しようかな。ではまた!
2007.04.19
すでにご存じの方や、この画面の右カレンダー下のFavorite Blogをクリックした方は気がついている方もいるかと思うが、アピオの会長・尾上 茂がブログを先日立ち上げた。尾上ファンはぜひブックマーク↓をしてください。★尾上 茂 の日記(おのログ)このおのログにもあるが、昨日は私も早朝から富山へ日帰りで行ってきた。主目的はロシアンラリーのマシンを指定場所まで搬送する目的。行きも帰りもジムニーJB23TS4のステアリングをいや~実に快適で楽しいドライブ。(やや行きは眠かったが)それにしてもアピオコンプリートカーもしくは似たジムニーをたくさん見た。いやはや驚きの台数でした。それに対して以前よりは確実にJA11のすれ違う台数が減ってきました。時代は徐々に変化しているだなあ~と感じつつ前を走っている尾上のドライブするロシアンラリーJB23の後ろ姿を延々と見ながら走っていたが、実にこれがカッコイイ。後ろから見ると車幅の割に車高の高いJB23は東映の映画館で予告の映画が誤って比率をすごい縦長で間違えて放映されたかのような感じがしているのが(ってどんな感じじゃ?スイマセン。若い世代の方には意味不明でしょうね)約40mmアップのコイルスプリングによって純正よりは高く、それでいて現状の2.5インチよりはその東映映画比率が補正されていて実にいい感じっ!。安房峠を通ったが途中峠付近の道路注意情報に「ユキ」の文字がっ。まさか雪ってもうすぐ5月だしなあと思ってトンネルを抜けると確かに雪。あれだけ大変だった安房峠を抜けることができて富山県側に抜けるのにほんとにありがたいトンネルである。しばらく走ると上高地方面の分岐。朝から雨が降っていたのがさきほど雪に変わり、今度は青空と白い雲が見えてきた。いやはや日本は狭いようでこの天候の移り変わりを見ると広さと奥深さを感じる。交通量は少なく前を走るJB23の後ろ姿をみながら走っているとだんだんと睡魔がっ・・・いかんいかんと時々自分で意味なく叫んだり、あるいは窓を開けて空気を吸うが、やはりJB23がまるで乗用車の如く快適で睡魔がっ。昔からそうだが、仕事でどこか遠くへ行くときは全く寄り道もせずほぼノンストップで走るパリダカドライバー尾上。時々不思議な挙動で動くジムニーをみながら気がつくと富山市街である。富山には私のかなり密度の濃いハーレー仲間が何人もいて以前は5月のゴールデンウィークや、秋などに何度か富山におじゃました事があるのでところどころ見覚えのある店などが出てきた。連絡はとりたいが今日は仕事だし、すぐ帰らなければならないので顔だけ思いだしながら通過。富山のラリー車保管場所に到着するとすでに他のチームアピオのジムニーやKTMなどのバイクが並んでいた。車を預けて帰りは私の助手席に尾上に乗ってもらった。「随分眠そうだったな!ミラーで見ていて感じたよ」とすでにお見通し。「会長の場合、睡魔がやってきた場合の対処法ってなにかあるんですか?」と私が驚くような睡魔対策のアイデアを期待して質問したところ、「運転中は眠くならない!」(きっぱり)というあっけない答え。「運転中は常に、いろいろと考えて運転しているし、また挙動なども確認しているので眠くならない」と。行きがけに見たJB23の不思議な挙動も、私の幻覚ではなくどうやらその考えながら走っている事によるものなのか?しばらく走っていると尾上曰く「一般道では、格段に今までのA2000Tiコイルよりも今度のコイルスプリング(夏頃リリース発売開始予定の約40mmアップ新製品コイル)がいい!」との事。路面の凹凸などもショックアブソーバとの堅さとの相性で実に快適かつ路面からの跳ね返りなどが格段に進化しているそうだ。NEWコイル詳細記事はアピログ2007.03.13の記事参照このコイルはバネレート等の最終調整を、5月のロシアンラリーで最終決定の予定。そして早ければ夏頃までに製品をリリース予定だ。乞うご期待!朝5時に起床してアピオを6時30分に出発。昼すぎに富山に到着。帰宅は夜の10時頃。距離は往復700キロ。今年に入ってジムニーで奈良往復(往復約1000キロ)何度かドライブしているのでなんだか近く感じた。それにしても私が以前倉敷の実家まで往復していたJA11の幌車の頃よりも格段に性能の向上したJB23の走行性能の高さを再認識した一日であった。
2007.04.18

4月14日15日開催されたアピオジムニーフェスタ2007には大変多くの方にご来場いただきありがとうございました。 そもそもこのイベントは、ジムニーを知らない人々に、世の中にはジムニーというこんなに楽しくて素晴らしいクルマがあるんですよ。そしてそのジムニーは素材として走る楽しさ、いじる楽しさ、など数え切れない楽しさに満ちたクルマがあるんですよ!という事をアピールするというのが目的で開催しました。 クルマのイベントやレースになかなか家族や彼女を連れ立って、参加はできないけども赤レンガ倉庫ならば観光ショッピング目的で誘えると考えました。そのプラン通り今回取材で来場された雑誌社のライターの方々のほとんどの方が、さりげなく家族や彼女を伴ってきているのを知って驚いたほどです。 特に東京都内や横浜市街など街中に行くほど、ジムニーを見かけることが少なくなります。渋滞が多く道が狭い街中ほどジムニーの軽自動車の機動性を発揮でき、かつ存在感のある個性際だつクルマとしてもっと評価されていいと考えます。 あるいは以前はジムニーに乗っていたけど、今やその存在すら忘れているという方にも、もう一度ジムニーとその思い出や、運転する事の楽しさを思い返すきっかけにもなって欲しいと考えます。 クルマがステータスであった時代は去り、10代の若者が、あまりクルマに興味を示さなくなっているという話をよく耳にします。 私が子供の頃はスーパーカーブームと呼ばれ、漫画はもちろん、憧れたフェラーリやポルシェなどのスーパーカーが、街の仮設会場で実車の展示がありました。写真でしか見ることがなかったランボルギーニやフェラーリの運転席に、順番を待って座った思い出があります。画像ではない生の現車を見たその造形美の感動や体験ほど強烈なものはありません。 横浜赤レンガ倉庫広場に家族でやってきたという思い出と、あの時あの日、ジムニーのステアリングを握って憧れ、いずれは免許をとってこのクルマに乗りたいという「夢」というカタチで、心のおみやげになればと願います。 そして現在8才の子も、10年後には18才になります。免許をとってまずは最初に実現できる「夢」がジムニーであれば、これほどうれしい事はありません。そしてアピオがその役割を担うメーカーでありたいと考えます。 最後に子供はもちろん老若男女全ての人にナンバーワン人気だったのが昨年同様今年もフルオープンにできるジムニーの幌車であった事を付け加えておきます。 ジムニーから幌のオープンタイプが消えてすでに8年以上の月日が経過しています。まだケータイ電話が今のように誰でも持つ事なく現代のように変化の激しい時代ではかなり遠い昔のようでもあります。今こそジムニーには幌車(オープンモデル)が必要な気がしてなりません。 確かに自動車メーカーにとって売上げ台数は大切ですが、それだけではない大切ななにか。たとえば今回子供達のキラキラと輝く目つきから感じたような「憧れ」や「夢」のある車をスズキはもちろんの事、日本のどの自動車メーカーに全体に期待したいと願います。 ブームになってから後から参入するのではなく、自らがブームを生み出すぐらいの実力はどの自動車メーカーにもあると私は思います。最後になりましたが、遠方からお越しいただいたジムニーファンの皆さん、ご来場ありがとうございました。また来年横浜赤レンガ広場でお会いしましょう。▲横浜赤レンガ広場全景▲遠く山梨県からもSJ10軍団到着!▲横浜にも似合うSJ10▲小さな子供にも大人気オープンモデル▲子供からもちろん大人にも大人気!▲後から後から続々と人が集まる観光スポット▲15日の様子▲わくわくどきどき目がきらきらの子供がたくさんでした。
2007.04.16
明日明後日はいよいよ横浜赤レンガ倉庫で開催される第2回アピオジムニーフェスタです。昨年作ったシナリオをもう一度読み返して、そろそろジムニー買い換えをお考えの方はぜひその作戦プロジェクト実行の場としてご活用ください。赤レンガ特典を用意してお待ちしております。アピオジムニーフェスタ2007詳細ページ↓アピオジムニーフェスタ2007ここでさきほど今年の赤レンガストーリー完成!作戦物語2007バージョン構想1年!(実はなにもしていなかったとも言う)製作2時間の大巨編!堂々完成!赤レンガへの直前の直前誘い方(女性編)です。今年もまた鈴木家(仮称)を例にあげます。(2006年バージョンは上記サイト参照)私は恵子(仮称)31才。修(仮称38才)とは地元のサーフショップで知り合った。子供は食べ盛りの2人。家には人から譲ってもらった国産のステーションワゴンが一台ある。修は若い頃はアメ車やランクルに乗っていたけど今は友人からただ同然でもらってきたこのステーションワゴンがえらく気にいっている様子だ。「このやれた感じがいいだろ~」と錆びついた、鉄のバンパーを指し手笑う修の気持ちもなんとなくわかるが、時々エンジンが停まったりするのがメカオンチの私としては不安の種だった。この車、家族でキャンプに行くときは、重宝しているが、最近子供の送迎や友達とランチに出かけるのに、いちいち大きな車を運転するのが面倒だし、正直なんでわたしが、みんなを集めて運転しなくちゃいけないの!と内心バス代わりに利用されつつあるのが面倒だった。そうでなくても湘南の道は狭くて買い物に行くのに、1人しか乗らないのに私には大きすぎる。自分が付けた傷や凹みは、いい味だ出てる。という修だが、私が傷をつけるとムキになって怒る。さらに車を3万円で譲ってもらったのはいいが、燃費が悪いオートマの上に、さらに税金は毎年4万近くも払っている。家計簿をつけながらいい加減うんざりしていたところへ先日友人の彩香(仮称)が車を買ったよ~と見せびらかしにきた。「近所のストアに行くのにもスイスイだし~とにかく便利よ~」と言っていた。さらに、「しかも税金も安いのよ~7000円ぐらいだったわよ~」な!ナナセンエン!わたしは驚かないふりをしてが、実際毎年これから4万近く払うのと7千円では、その違いに驚いていた。隣にのせてもらって近くのカフェまでお茶してきた。「ほらかわいいでしょ?」といかにもオンナオンナした色と妙に丸いカタチが好きになれなかったが、社会人なので心とはうらはらに、「ほんとだ~かわいい!」と嘘のリアクションをしてしまう。そんなある日、湘南スタイルという雑誌を買ったら気になる車が出ていた。男っぽいスタイルに、見たことないカタチ。アピオ?という車?コンプリートカー?とにかく電話をしてみたら女性のスタッフが親切に応対してくれた。質問するとAT車もあるという。そうなのだ。車なんて興味なかった恵子は免許もAT限定の免許なのである。これなら私でも運転できそうだし、あまり周囲にもいない。人と同じモノを持つ事が嫌いな恵子は何よりもこの孤高な感じが気にいった。そうだホームページを見ると横浜赤レンガ倉庫広場で展示をするそうだし、旦那と子供とで贈り物を買いにいく口実でせがんでみる作戦を思いついた恵子だった。5月のゴールデンウィークには家族で旅行計画があるし、先日のお礼を買いにいくなら今日しかないわよ!と朝の波乗りから帰ってきたばかりの修の背中に語りかけた。 修は「じゃあたまには中華街で美味いもんでも食うか!?」とあっさり横浜に行くことになった。子供達も大喜びだ。原宿の交差点も空いていて、比較的早い時間に横浜に到着。いつも停めている、一日駐車の青空パーキングへ車を置いて一路赤レンガ倉庫へ。そこで私は、あたかも初めてみるように「わあ~この車素敵!」と感動する様子を旦那の前でわざとらしくなく演技するつもりでいた。ところが広場に入った瞬間、予想外の展開となった。「わあ~懐かしい!サンマルだ!、おい!俺が学生の頃にこいつに乗っていたんだぜ!」と妙にハイテンションになった修が目をキラキラと輝かしていた。「2ストでさあ~白い煙を出しながらいいんだよな~これが。ケンジ(仮称)と河原で裸踊りしながら馬鹿騒ぎした時に怪我をした話をしただろ?あの時に河原に行ったのがこの車だったんだぜ~」とかなり喋りまくる修。「え?ジムニー乗っていたの?」と思わず会話すると、「そうだよ!サンマルはジムニーのSJ30に乗っていたんだ。ところでよくジムニーってわかったな?」ええまあね。さっき書いてあったし。と小さく書かれたプレートを指した。となりのTS4を見て、「へえ~今のジムニーってこんなカタチだったんだ~」「んまあこれはこれで悪くないねえ。」と修。まってました!その言葉とばかりに相槌をうつ私。「そうね!このTS4なら私でも乗れるかしら!ATもあるみたいだし・・・」と恵子。ヤバイ!あまり詳しいとシナリオがばれてしまうではナイカ。あわてて私は、話を変えた。「そうだ!なんだかあそこで見積をすると粗品をもらえるみたいだし、ちょうどセカンドカーって欲しいなあと思っていたから見積だけでもしてみる?」と、ややギコチないセリフで旦那を口説いて机に座る。えっと、TS4のXCでATと・・・スラスラ隣にいた、修がすらすらとアンケート用紙に記入する私の姿を見て「おまえ・・やけに詳しいなあ~」と言い出した。「ひゃ!?」と、わけのわかんない返事をしてしまいさらに後ろにいた子供が、「ママ~こないだここにある車をインターネットで見ていたよ!」とついにダメ押し。ばれてしまったようだ。あれ?そうだっけ?ととぼけたが、流石にカンの悪い修も気がついたようで、「素直に最初からジムニーに興味あるといえばよかったのに・・」と笑った。「この会社は綾瀬市にあるみたいだし、丸子茅ヶ崎線の用田の交差点から近いみたいだ。じゃあこんどここへ試乗に行ってみるか?」と修の言葉に頷いた私はすでにこのTS4に乗って千葉の房総半島や富士五湖周辺を走る自分の姿を描いていた。気がつくと、見積書には、ATの欄ではなくMTの欄に○が囲ってあった。「あれ?私はAT免許だからMTだめじゃん!」と抗議すると、いやジムニーは男の車だ。見た目以上に硬派な車だからオマエには無理だ!と決めつけて、自分が乗るつもりらしい。そういえば若い頃は、友人とランクルで野山を走っていたというからまた火がついたのか?せっかくだからこの勢いで契約して、今度は私がAT免許を限定解除すればいいか?と早くも次のシナリオを考えはじめていた。久々にワクワクする車と出会えた事を修も恵子も喜んだ一日であった。
2007.04.13

リクルート社が発行する大人のためのプレミアカーライフ実現マガジン[カーセンサーエッジ]4.26号にアピオTS4が掲載されました。まず本の紹介からですが、この本は中古車雑誌の電話帳のような厚みの中にサンドイッチされた別冊付録です。付録なのに147ページもあります。現実的な「夢の2台生活」を送ってみませんか? というタイトルの特集で、条件は趣味クルマ+足クルマ=500万円 というテーマ。現実的かつ夢のある2台というのがいいですね。いろいろな組み合わせが自動車評論家の皆さんでチョイスされていますが、アピオの組み合わせはイタ車やイタ車雑誌でおなじみの西川 淳さん。なかなか素晴らしい組み合わせ記事ですよ。 ちなみにアピオのコンプリートカーTS4とマセラティクアトロポルテという粋な組み合わせでした。 お買い求めはお近くのコンビニか書店でどうぞ。電話帳のような[カーセンサーエッジ]本誌とこの別冊147ページを合わせて300円という充実度。
2007.04.13

ロシアンラリー2007にTEAM APIO 参加の野村さんご来店。すでにエクステリアもばっちり決まってあとは本番を待つのみ。▼リアビュー本日は以下のアイテムを装着にご来店。リア・ピラーバーJB23/33/43用ラリーパネル▼ハンドルがF-1みたいでカッコイイですな。▼ラリーコンピューターもバッチリ決まっています。いよいよロシアンラリー船積みも近づいてきました。本番が楽しみですね。
2007.04.12
ここの数日来社する業者の方々や雑誌社のフリーランスのライター(そうそうフリーライターってよく書くけどあれだとなんか100円ライターとか配布している無料のライターみたいで聞いた語感があまりよろしくないよね。)に、立て続けに、社長毎日長文ですねえ~と、言われるので自己弁明しておきます。ここのところ気がついたのですが、日中はいろいろな打ち合わせや来客や突然の出来事などで最近ほとんどPCの前に座って落ち着いてなにかを書くという事が日が明るいうちはできなくなったので、週に2回ぐらいは最低でも更新しようと自分に課しているワタシとしてはついつい優先順位のそれほど上位ではないこのブログ更新は夜になっちまうわけです。するとですねえ、どういう事がおきるかはもうおわかりかと思いますが、自分の文章に思い入れが入り勝手に盛り上がり、熱中して長文になってしまうのです。なにせあとで読み返すと自分でもハズカシイほどな稚拙な文や誤字脱字の数々で、文筆業のプロの方々に読まれると実に赤面モノです。よく言うラブレターは夜中に書くな!の公式ですな。 そんなこんなで今日はつれづれなるままに。昨日の新聞にはワタシが最近愛用しているサンヨー製のミニゴリラの新型が発表になっていました。ミニゴリラは小さくてポータブルタイプなのでかなりいいなあと使っていましたが。今度は充電池内蔵なのでシガーソケットから取り外しても使えるので前日に林道ツーリングのプランなり宿泊する宿やルートを自宅の部屋で構想を練るなんていう楽しみができるようになったという事でかなりいいですね。 そもそも旅は当日だけでなくその前夜もすでにはじまっているようなもので、修学旅行前夜が楽しかったように電子地図と位置づけるとかなりこのポータブルナビは優れた道具です。 さらに全機種ワンセグ搭載でテレビも見ることができるとの事。テレビはほとんど見ないので必要ないがたとえば北海道などにジムニーでキャンプツーリングするのであればぜひ欲しい。というのもキャンプ生活で気になるのは天気予報だが、ラジオだと留萌地方晴れ、空知地方曇りのち晴れ、後志地方は・・と言われてもさっぱりよくわからなかった記憶があるので、キャンプ生活にはやはりテレビの天気予報を見ることができるのはうれしい。 サンヨーといえばあまり経営的に苦しいニュースが多いようだが、このポータブルカーナビの市場占有率はなんと70%だそうだ。まだ楽天内では発売されていないようなのでサンヨーのミニゴリラのサイトまた今朝の日刊自動車新聞には、ブリジストンのパンク修理キットの話が掲載されていた。これはスペアタイアレスを可能にする新車搭載用のキットで来年から複数の自動車メーカーの新型車に搭載される予定だそうだ。新車に搭載されるスペアタイヤはその約9割が使用されずに廃棄されているそうだ。このキットが実用化になれば資源の削減になるし重量も軽量化になるので確かに将来的には元来軽量なジムニーにもこのようなキットが装備される時代がくるのか。 一方では、その記事によればランフラットタイヤ(RFT)もスペアタイヤレス化という目的のために採用が拡大しているそうで、いずれにしても今後はメーカーの採用次第という事らしい。
2007.04.11
昨年の7月20日のアピログで書いたが、プロショップアピオの白い壁面はTOTOの技術「ハイドロカラーコート塗装」である。 簡単にいえば白い壁が手入れもせずにいつまでも白いきれいな状態を維持する塗料である。 原理は昨年も書いたが「光触媒」に光があたることで、水とのなじみが非常に良い「超親水性状態」になるとともに、強力な分解力を持つ「活性酸素」を発生させこれにより「セルフクリーニング効果」と「有害汚染物洗浄作用」を発揮するとの事。 当然コストは通常の塗料よりかかるが、数年おきに塗り替えるコストを考えると費用対効果は高い。なによりも通常の塗料で白く塗った場合は、徐々に薄汚れていくので、塗り替える直前などはかなり知らず知らずのうちに汚れているが、この「ハイドロカラーコート塗装」であれば美しい状態を維持しているので店舗などビジネスで利用するのにちょうどよいと思う画期的な方法だと思う。 昨日その関係者の方にお会いしたので、以前より疑問に感じていた素朴な疑問を投げかけてみた。それは「どうして自動車用に純正採用でこの塗料にならないの?」という疑問だ。返ってきた答えは以下の内容だった。 まずコスト面。当然コストは通常の塗料よりも高い。だが洗車いらずでいつもきれいなボディって多少のコストアップでも商品価値が高まるのでは?と尋ねたところ、車好きの方は洗車をしてワックスをピカピカにかけて、雨が降った時には、水滴がちいさく弾いている状態をベストと考える人が多く、この塗装だと、水が一面になじんだ「超親水性状態」になり、なおかつ全体的にぼんやりした状態になるので現状では普及していないとの答えだった。 その時はなんとなく納得したが、夜寝る頃になって考えると、水がなじんだ状態は今後の技術開発次第では艶のある美しい状態が生まれるのではないかという期待もできるし、現状仮につや消しのような状態だったとしても、トラックやバンなどの営業車や、作業者などは掃除の手間が省け、洗車のために水も使わず、かついつも美しい状態という塗装を求める需要は充分にあると思うのだが。 そもそもJEEPをはじめ軍用車両などはその目的からしてもつや消し塗装だし、わざわざアピオのスタッフの車でもチェロキーを艶消しのスカイブルーにした者もいる。 今までは当たり前のように車は、ピカピカの艶ありが常識だったが、今後もし「ハイドロカラーコート塗装」がオプションでもいいからチョイスできれば、つや消しもしくは半つやのホワイトやグレーあるいはSJ10であったようなグリーンやイエローなんてかなりジムニーに似合うと思うのだが。ということで「ハイドロカラーコート塗装」を是非世界初!車ではジムニー純正採用で、いかがでしょうか?スズキさん。
2007.04.10

昨日は東京へ出かけた。東京ビッグサイトへ到着したのは午前10時過ぎだった。まずは弊社会長尾上がたちあげた新会社CATさんの出展している第2回インターナショナルホームファッションフェア2007へhttp://www.ihf-fair.com/2ihfinvitation/index.htm明日が最終日なのお近くの方や業務的に興味のある方は是非どうぞ。基本的にビジネス・トレードショーなので、遊びにいくというよりもビジネスの商材を求めて来場するショーなので、午後あたりから熱心なお客様で盛況だったそうだ。その次に同じビッグサイトで開催中の第35回インターナショナル・プレミアム・インセンティブショーへ。http://www.pishow.com/35piinvitation/outline.htmこちらの会場では弊社で取引している会社の出展があったので、挨拶がてら覗いたのだが、予想に反して、有益な情報や会社を知る事ができたので、やはりたまには異業種のショーなども発想の視点を変えてみるという点からも有益だったなと感じた一日。ちなみに上記のサイトには関係者のための専門見本市(トレードショー)です。一般の方のご入場はできません。 ご来場者すべて事前登録制となっております。FAX、もしくはWEBからお申込み下さい。と書いてあるがそのすぐ下にはまた、当日登録も承っております。お名刺をお持ちいただき、直接会場にお越し下さい。と書いてある。よくわからない日本語説明文だが、早い話が、当日に名刺を持参すれば入場可能なショーだと私は解釈しているので不明な点は主催者に問い合わせてください。いずれのショーも明日までです。さてショー会場は写真撮影禁止になっていたので特に写真はないが予想外に、面白そうなブースが多く、気がつくと3時を、回っていた。その後は、今話題の東京ミッドタウンへ。なんとか六本木ヒルズとかなんとかヒルズが流行ったが、今度はミッドタウンというえらく直球な名前である。いつも思うが、カタカナではなくなんとか漢字でその場所なりやコンセプトを表現できる新たな町名を作れないものか?と思うが恐らく日本中に町名は出尽くしていて今更新たなネーミングが生まれてこないというのが実情だろうか? 話題沸騰のエリアに出向いたのは理由がある。新しいショッピングセンターは好きではあるが、反面人が多すぎるのは極度に疲れるので、いつもなら訪れるのは一段落してからだ。 なんと言っても目玉は、「ザ・リッツ・カールトン東京」ホテルだが、わざわざ東京へ泊まる機会もなさそうなのでもしホテルを利用する機会があるとすればサービスを体感するための勉強宿泊かあるいは結婚式などの招待だろうか?誰かここで結婚式あげなよ。 サービス内容は、いくつものリッツカールトンホテルを巡るビジネス書で読んだにすぎないがクルドと呼ばれるカード?(手帳?)のようなものをスタッフが所持し、重要なそこに書かれてある事を復唱するそうだ。ビジネス的にはいま非常に注目を浴びているホテルだと思う。 さて最近は東京や横浜に次々と新しいスポットが現れるので、いつもなら半年や1年過ぎて客もまばらな頃に行きたいが、今回行ったのはもうかれこれ10数年来のファンであり尊敬する建築家である安藤忠雄さんの建築展を観にいくためである。 事前にこれまた尊敬する方からこの入場券をいただいていたので東京へ出たついでに立ち寄った次第。 今回の展示も過去に行ったどの展示よりも負けず劣らず素晴らしいものだった。 安藤忠雄さんの作品集やテレビ放映は欠かさずチェックし、倉敷に帰省した折には氏の設計した岡山の県北にある成羽美術館やあるいは直島のベネッセに何度か訪れた事があるがどれも素晴らしいといつも感嘆する。ホテルであるベネッセハウスでは部屋毎に違う絵がかけてありまた眼下に見下ろす瀬戸内海が実に素晴らしかった思い出がある。語り出すととまらなくなるので割愛するが、今回の展示は展示規模としては過去の展示よりも数量は少ないが、氏の拘りというか建設の核心である建設現場と建設行程にスポットをあてた素晴らしい展示だったと思う。 興味のある方はぜひどうぞ。▼21_21 DESIGN SIGHT 特別企画「安藤忠雄 2006年の現場 悪戦苦闘」 http://www.tokyo-midtown.com/jp/event/102.html画像は展示場から入り口に戻るまでの廊下を撮影
2007.04.05
昨年より金属泥棒のニュースが世間をさわがしているが、根本原因は世界的な金属材料の高騰。そしてその先は北京オリンピックだろうか。 ジムニーアフターパーツ業界というニッチな四駆業界の中のさらにジムニーという車種限定の世界でさえ、この世界経済の動きは影響を受けている。 アピオ製品もステンレスで使用されるニッケルはじめ、いわゆるレアメタルを原材料とした金属製品が多数を占めるため、ここへきて値上してくる原価が、企業努力で吸収できるような限界値を超えたため値上げを余儀なくされている。 主に急激に経済発展している中国を筆頭にロシア、インドなどの経済発展著しい国々とアメリカなどの大国、そして大手メーカーの操作などにより、今後も高値安定してしまうのではないか?というのが業界関係者から聞こえてくる声である。 大手鉄鋼メーカーなどは軒並み好景気な経営状況の中にあって結局弊社のような零細企業は価格に対しては対抗策もとれない状況にある。もしあるとすれば買った後に満足してもらえるか?買った価格以上の満足度があるかだと思う。材料費をケチって品質を落とすぐらいならば値上げしてでもクオリティの高さを保つ以外に選択肢はない。 さらにその状況に追い打ちをかけるが如く、困った状況がある。それはアピオ製品のコピー品の氾濫だ。類似品などという生やさしいモノでなく恐らくアピオでまずは製品を買ってそれと同様に製作するように装着データや製品のアイデアをコピーし、突然ショップオリジナル商品と称して販売するようなところがここ数年増加している。卸価格や業販価格を考慮しなくていいので、限界まで安くできる。そもそも開発費にかける時間や労力がかかっていないので何もコストはかからない。一般の人には確かに同じようなモノならば少しでも安い方が魅力的に見えるが、実はコピー品はどこまでもコピー品でしかなく本物を超えることはできないのだが、その被害を被ってしまうのはそのユーザーである。その被害とはたとえば試行錯誤から得たデータであり、あるいは強度やクレームなどの長い歴史を経て築き上げた結果の製品を手にいれる事ができず、似て非なるモノを誤って買ってしまったという被害である。 似て非なるパーツを販売するメーカーは、インターネットという便利な道具のおかげで全国に販売できる。だがその便利な道具は従来のようなメーカーのごまかしや捏造が全く通用しない世界である事をまだ知らないのだろう。クチコミで評判が広まるという事は、悪評もまた然りである。 「どちらが、オリジナルパーツとどちらがコピーパーツかなんて、一般のジムニーユーザーはどうせ知らないだろう?」と高を括るのであれば、ジムニーユーザーを侮っている。 ジムニー界のヘビーユーザーの多くはWEBサイトの開設者が多くしかもインターネットの初期から、ジムニー世界と共に歩んできた歴史を刻んでいる人々だからである。 さて 先日のPD誌(プレイドライブ誌)休刊のニュースを聞いた折、その業界人の話によれば、以前のように雑誌の販売によって出版の運営費をまかなうことができず、結局のところはクライアントからの広告収入によってなんとか出版できていた状況だったという。 雑誌広告の費用対効果が薄れる中にあってついに、その時が訪れたそうだ。この話がどこまでその核心なのかはともかくとして、ジムニー業界の専門誌を見ている限り、その想像はつく。 本来ジムニーの各専門誌も、いくら新聞のような公器としての役目はなく趣味の雑誌とはいえ、プロとして活字メディアの一翼を担っているという自負があるならば、プロとしての正確な記事を書き、それを見極めて1冊にまとめるのが編集の長たる役目だと思う。 また仮に製品の欠点や未完成な部分を指摘されたならば、そのメーカーは素直に認め、よりよい製品に改良する事で、結果的にジムニーをこよなく愛するユーザーも、それをレポートした雑誌も、そしてメーカーもそれぞれがみんながハッピーになると思うのだが、悲しい事に現実は異なる。 不正確な情報を検証せずプレスリリースそのままを掲載するライターや、追われる時間や予算のために未確認のまま発行する編集長。 そして性能や欠点を指摘されるとその表現方法や内容に手心を加えるように強要を迫るメーカーや広告を出汁に、編集内容に口を出すメーカーなど。結果的に不利益を被るのはユーザーである。 私は自戒の念をこめて今これを書いているし、また先日ジムニー専門誌の方々とお話をした時もよりよい正しい方向性に向かうべく信念のようなモノを感じたので今後はきっとよくなると思う。 そうでないとせっかくジムニーの楽しい世界にやってきた人々を一部の心ない似て非なるパーツによって、「パーツはすぐ壊れるし、その対応も誠意を感じない対応だった。」という事になれば、一般の人に向けたせっかくのジムニーワールドの宣伝活動(たとえば横浜赤レンガのイベントなど)も水の泡と化すだろう。 そもそも10数年前の4駆ブームの時代に、4駆の持つ世界の奥深さや楽しみを伝えることなく、表面的にキラキラぎらぎらの装飾カスタムを煽り続け、飾り尽くして飽きたユーザーが他の世界に移りまた儲け続けたメーカーがその後どうなったかは長くこの世界にいるファンの皆さんや業界の人々が周知の通りである。 盗作(コピー)は、その行為を行うもののモラルの問題で法律で規制しようとしても結局はイタチごっこになってしまう。 メーカーオリジナル、あるいはショップオリジナルと自信を持って販売するのであれば、まずはオリジナリティある商品を自社で生み出し、結果的に同じような製品が完成してしまった場合はあえてそれは発売しない等の気概と品格をそなえたメーカーでないと再び4駆ブームの時代の二の舞を演じることになるだろう。 ジムニーの世界は、ユーザーとメーカーとメディアとそれぞれが正しくそして楽しい理想を抱くことでこそ未来が待っている。 目先の利益に惑わされてしまえばそこに明日はないだろう。
2007.04.03
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