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さて楽しかったTDRも終わりその日の夜は福山で一泊。すでに日も暮れて土地勘もなければ街灯もない山の中をガーミンの指示通り突き進む。ジムニーでそのままナイトラリーを継続しているかのような狭い道をぐいぐい進む。あとを走ってきたTS4に乗る中島さんナビはパリダカの篠塚さんがそのルートに軽く感動を覚えたほどの楽しい道。道幅はジムニーぎりぎりだったり倒木まで登場してまさに日本離れしたナイトドライブ。 地方都市に時々新星の如くきらめくような雰囲気の居酒屋で至福の時間を過ごし、翌日は帰路につく予定。いつもなら接続したiPhoneから流れる音楽を聴きながらひたすら神奈川県にむけて走るだけだが、この日は急遽まずは中島さんを最寄りの新幹線の駅。すなわち岡山駅をカーナビにセットして走り出す。話はじめると、打てば響くというか、聞けば当時の生情報がなんでも飛び出してくる中島さんとの会話が実に面白くて、あっと言う間に岡山は通過。次は大阪駅、次は京都駅とどんどん過ぎ去り、いよいよ名古屋も高速からは遠いし、浜松はのぞみが停まらないから、この時間からだと東京青山のぜひ来てくださいと案内ハガキが二人から届いた展示を観にいけるかもと東京までの中島祥和さん9時間単独独占インタビュー状態(笑)。画像奥が中島祥和さん。篠塚さんがラリーにデビューした頃にはすでにモータージャーナリストとして活躍していた。 なにせ全編で9時間に及ぶ話なのでとってもご紹介できないが、まずは中島さんは元報知新聞社の記者で、自動車に関する専門ページを最初に作ったとか。アピオがパリダカ参戦している時代は、やれのんきだとか、うれしくない表現てんこ盛りで、歯に衣着せぬ表現というよりも歯が鎧をまとって攻撃してくる文章でお馴染み。近寄りがたいというよりも近づきたくない部類の立ち位置として私も認識していた方ですが、徐々に深く考えや話を聞いていると、ぶれない定規や世間に媚びない姿勢にかつての報知新聞社のDNAを感じる方です。 報知新聞社のルーツは、1872年(明 治5年)に創刊された郵便報知新聞が前身。明治末から大正期にかけて「東京五大新聞」の一角を占めた有力紙の一つで、1877 年(明治10年)に西南戦争が勃発すると、当時記者であった犬養毅による従軍ルポ「戦地直報」を掲載している。1881 年(明治14年)、矢野龍渓は大隈重信と謀って同社を買収。犬養毅・尾崎行雄らが入社し、立憲改進党の機関紙となった。当時記者だった原敬は これに反発して退社している。と報知新聞 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』少し読んだだけで後ろにひっくりかえってしまいそうな歴史。少し前に新聞に村井弦斎という中島さんが報知新聞社に入社した時代はそんな歴史と気骨ある時代の記者がまだ少なからず残っていたとか。 ジムニー車中の話は刻々と変化して最初はバレーボールの記者との事から、私の叔父が実はクラボウのバレーボールチームでオリンピックの日本代表でもあったと話すと名前を知っていてうれしかったり、あるいは、なぜか八百屋お七の話になり、たまたま旅をしていた時にその恋い相手のお墓を偶然発見した話とかで盛り上がり、やがて著書の話では平忠彦さんの話で鈴鹿8耐観戦の話やF-1ドライバーの話やどんどん声が枯れそうになるほど質問しまくりのワタクシ。 で、やがて話はクライマックスへ。かつてパリダカの映像を見た時の番組では前半に植村直己さんが消息を絶った番組だったと話をしたら、植村は山岳部の2年後輩で・・・とそれを聞いたらもう凄いですよ。はい。子供の頃に「青春を山にかけて」を読んで興奮した私としてはもうそこいらの新幹線の駅で降ろすわけにはいかないぞ状態であった。 話がそれるがお約束のウィキペディアで植村直己さんのページを読んでみたらなんと音楽の項目に私が高校生の頃に好きだった曲『星のクライマー』(REIMY:作曲,松任谷由実:作詞,1984年)植村をモデルに作られた曲。とあったのでさらにコーふん。あの曲を歌詞ととみに星空の山の中で聴くとぐっときます。 ここに書ききれないほど濃厚な会話で福山から東京まではあっという間に到着。東京ではアピオコンプリートカーのお客様にジムニーと毎日を旅する気分で、その過ごした時間を記録するノートとしてプレゼントしているトラベラーズノートの発売メーカーであるデザインフィルさんの展示がその23日が最終日だったのでなんとか間に合った!と思いきや私の開催場所のツメが甘くて場所がわからずタイムオーバー。案内ハガキもTDRの資料の中に混じっていて気がついたのは家に戻ってから。とほほ。また次の機会にということで中島さんをお送りしてから再び高速でアピオに戻りました。と最後までひたすら濃いTDRでありました。どこかの雑誌で中島さん本人を取材しただけでも1冊の本になるのではないか?と感じた1日。中島さんのじじばばネットhttp://www18.ocn.ne.jp/~jijibaba/著書も25冊以上あるそうです。タイトルの紹介↓遥かなるマッキンリー―植村直己の愛と冒険亜久里伝説 炎の青春ヒロ松下の挑戦平忠彦 爆走に
2010.03.31

スタート前のTEAM APIOジムニー。ミラー越しに撮影TDR最終日のステージは蒜山そして大山を抜けて中海そして宍道湖。さらには山間部を抜けて壮大なる日本海へ最終日のガーミン走行軌跡。ガーミンは道案内だけでなくこうした旅の軌跡としても役立つ大陸の大地に憧れ、地平線に沈む太陽を求めて遙か彼方まで走り続けたいと思うような時に、壮大な水平線が現れると思わず立ち止まってみたくなる。そこになにがあるというわけでもないのに。日本人にとっては水平線は親しみある広大な風景だが大陸の内陸部奥深くで育った人にとっては海を観る、水平線に昇る朝日や水平線に沈む太陽に深く感動を覚えるに違いない。海が開けたところで思わずジムニーを停車日本の漁村風景はこれほど絵になる風景はないと感じるほどでいちいち立ち止まってスケッチに描きたくなる衝動を覚えた。このつづら折りの場所でカメラを構えていたSSERスタッフ。なかなかのロケーションでした。ところで日本人にはかなりの確率で蒙古斑がありモンゴロイド(蒙古人種)だと言われている中でさらに道なき道を走る四輪駆動車ジムニーや鉄馬と称されるオートバイをこよなく愛し、さらにテント泊が好きという輩は、きっとこのモンゴロイド濃度が強いのだ。というのが私の持論。科学的に根拠なし(笑)実証もできないが完全に間違いであることも実証できないはず。だってもう大昔の事じゃけえ。JB23でエントリーされていた方。彼もベースはオフロードライダー今回TDRではジムニーならではのオフロードステージはラリー中走ることはなかったが道の幅としては随所でベストな車幅だと痛感した。特に狭い道での行き違いなどではその恩恵に授かり、対向車との道の譲り合いでもこちらが路肩へ回避する事で実にスムーズだ。当然雪が降ればスノーでも真価を発揮するしいざという時にこれほど頼もしい四輪車は他には見あたらない。この日街中で見かけたジムニー。なんとアピオ製のフロントバンパーを装着していた。うれしいね。お昼は出雲の日御碕にて魚の定食↓美味しかったです。そしてゴールに到着後はタカタサーキットを走ってゴールの美酒ならぬ広島のお好み焼きでフィニッシュ!夕食ではなくおやつね?こうして長いようであっという間に終わったTDR2010は閉会式を迎えました。660CCのジムニーは全行程ノントラブルで元気よく走ってくれました。TDRは、ラリーステージでの勝敗はなくひたすらコマ図を辿って次のポイントへ向かう。はやく走っても勝敗とはカンケイないというのに、ほとんどの有名なラリーストの方が先を急いでいた。おや?これはどこかで観た風景。そうだ、これは子供たちが観光地や観光施設などに設置してあるスタンプラリーに夢中になっているのと同じ。オトナになると、いろいろな事に関心がなくなりさめている人が増えてくる。そんな中にあって、興味のない人にとっては、何がそんなにうれしいのか?と。でもカッコつけづに飛び込むと実はむちゃくちゃ楽しいんです。TDRは真剣にオトナが率先して遊び、コロがったりしつつ楽しい時間を過ごせたハッピー3DAYS。エントラントの皆さん、手弁当で参加したラリーレイド界の皆さん、実行委員長の杉ちゃん、SSER山田さん、それを周囲で支えたスタッフの皆さんに心から感謝!。
2010.03.30

TDR最終日。朝から快晴だ。突然だが文体がである体である。書いている日の気分で違う。もう随分と日常から離れた気がする精神状態になってきた。高速道路に乗り蒜山近くのパーキングで撮影した蒜山三座。蒜山は上蒜山(1202m)中蒜山(1122m)下蒜 山(1100m)の三座を総称して蒜山と呼ぶ。高校の時の徳山先生がこの蒜山三座をよく撮影していた。蒜山や蒜山の花の写真展示会の準備の際に「コーノ手伝うか?」と準備を手伝った。台紙を45度のカッターで切るのだが台紙が堅くてきれいにカットできなかった記憶が蘇る。こんなにきれいにくっきりと蒜山が見えたのはうれしい。蒜山を通りすぎると大山が現れた。神奈川県の大山はオオヤマだが、こちらはダイセンと読む。中学生の時にあの頂に立ったのでもうあれからかれこれ30年。そんなことを思い出しながら日本海へ向かってゆく。
2010.03.29

早朝からスタートしたラリーステージシノケンこと篠塚健次郎氏がナビ、ジャーナリストの中島さんがドライバー。駆るクルマはアピオのTS4はしりはじめるとお互い写真を撮るチャンスもないので画像もあまりない。大阪市街を抜ける時もまだ街はクルマも少なめで気持ちいい。本日のテーマは城めぐり?大阪城を見てあの白鷺城と呼ばれる美しき姫路城の脇を抜け、上月城の上まで息をきらしつつ最後はあの備中高松城跡でフィナーレを迎えるコース。実は城好きな私は素通りが心苦しい感じでステアリングを握り大阪城では真田丸を想い、姫路城ではあの初めてロットリングを買った頃を思い出した次第。30年ほど前はデザイン用具といえばまだマックがなく烏口を授業で習い周囲の環境から中学生の分際でロットリングを所有していたワタシ。あ、ロットリングとはドイツ語で赤い輪を表す、ドイツ製の(当時は西ドイツ製)の製図ペンです。カーボンブラックのインクが濃く細く描けることがうれしくてケントボードに初めて買ったロットリングで描いたのがこの姫路城の天守閣。瓦一つ一つを描いたのを思い出します。社会人になって同じ職場の液晶テレビデザインチームだった後輩がこれまた城好き、武将その他に詳しく城のプラモデルをほとんど造ったという変わり者(えっ?ワタシも?)戦国絵巻風なイラストもさらさら描いてみせてくれてさらに赤穂浪士などは四 十七士全員の名前をフルネームでたとえば大石内蔵助良雄とか堀部安兵衛武庸って感じでさらさらと書けて試験勉強とかに全く役だ立たない知識の宝庫だった後輩にえらく感激した記憶が蘇りました。でいよいよクライマックスはあの水攻めでお馴染み備中高松城そうあの歴史の教科書で中学生の頃習った日本戦国史に残る史跡。画像は秀吉の背中越しに備中高松城を見下ろすという構図の絵が描かれた説明看板の前でポーズを決めてくれた山村レイコさん。三国志では赤壁の戦い。日本の戦国時代では関ヶ原など天下分け目の戦は数あれど城をめぐる攻防としては大阪城と並んで歴史に残る場所。中学の歴史の時間に、当時の木村太一先生が、「備中高松城に清水宗治という武将がいたという事を覚えておきなさい」というセリフを今でもハッキリ覚えています。清水宗治WEB高松城がCP2で本日は終了。なんだかとても寒い中で美味しいカレーをいただきました。画像はBMWのGS166センチしかないワタシはガストンライエのようには乗りこなせそうもない車高ですがTDRのようにオフを走らないツーリングには着替えも充分に入っていい感じ。ジムニーの拡販がベースにあるワタシがBMWを欲しくなってミイラとりが・・・(意味不明)初日のヤマハWR250Rも驚きのパワー。ブツヨクがシゲキされてヤバイです。
2010.03.28

いよいよラリーレポート2日目です。と書き始めたものの初日のミニバイクの事を書き忘れていました。上の画像はパリダカへオートバイでの参戦歴もあるカミオンのそしてパリダカの鉄人菅原さん。同じくパリダカライダーであり砂の子のレイコさんの応援を受けてスタートダッシュするところ。さて今回ヤマハのミニバイクに初めて乗ったのですがまあめちゃくちゃ楽しい乗り物でした。エキシビションで?最後にミニレースしました。私は先頭バッター左となりはピヨコ隊でパリダカ参戦ライダースタートを切ると思いの外、はやくてびっくり。さらに右のライダーにもインを刺され3位にすかさず強引にブロックして抜き返すもその先のコーナーの立ち上がりで転倒。転倒はオフ車につきものなのでショックはないのですがクラッチがないバイクでエンジンがうまくかからずさらに戦意喪失。うーん次回はひたすら練習してリベンジか?やはり単独で走るよりも相手がいるレースの方がめちゃくちゃ面白いですね。同じくピヨコ隊でパリダカ参戦経験もある杉ちゃんは子供に大人気杉ちゃんに、「あの方、思いの外速いねえ~」と言うと「もしかしてピヨコ隊を~バカにしてるでしょ~?」と笑顔な真顔で叱られました。だって名前がピヨコだしね。ところでピヨコ隊がジムニーに乗ってアピヨコ隊というのが結成されるかも?(意味不明)そんなこんなで今回のTDRはそのコンセプト通り大人から子供まで楽しめるイベントでした。やっと2日目につづくやっとで思い出した余談ですが、名古屋方面の方言で「久しぶり」という意味の「やっとかめ」は漢字で書くと八十日目。すなわち「80日ぶりね」という意味だとか。その「やっとかめ」を屋号にした宿が北海道の富良野にあり何度か利用しました。当時100円で出回っていた「とほ」で見つけた宿でした。
2010.03.27

TDRの初日。ラリートークショーのはじまりです。司会進行役は突然任命されたらしいaheadの若林さん。突然のアドリブの司会進行にしては実に素晴らしい進行。壇上には夢のパリダカオールスター的面々が並びます。立ち上がって話をしているのはパリダカの世界ギネスホルダーことパリダカの鉄人菅原義正氏「いまいろいろと世の中元気ないけども、まずは大人たちがこうして元気よく遊んで手本をしめすことが重要」そしてその元気さを現役パリダカドライバーとして今でも戦い続ける菅原さんにはただただ脱帽であります。菅原さんの右には弊社の尾上そしてその隣にはパリダカはもちろん我々世代(40才半ばの中年のおっさんね)では馴染み深い片岡義男の角川文庫表紙シリーズでお馴染みだった山村レイコさん。実は高校生の頃に倉敷にあった今はないバイク屋さんMCワールド倉敷でサインをもらったこともあったのです。菅原さんの左にはご存じパリダカ日本人初優勝ドライバー篠塚健次郎氏サイトを見るとその長いラリードライバーとしての偉大なる軌跡がわかります。http://www.shinoken.net/さらにその隣は今年のダカールラリーでカミオン部門「市販車クラス優勝」「10リッター未満クラス」優勝の日野チームスガワラの菅原照仁氏http://www.j-r-m.co.jp/そしてその左となりがモータージャーナリストとして特にモータースポーツの世界をパリダカからF-1まで幅広く現地で徹底取材した事で知られる中島祥和さん。今まではかなり近寄りがたい距離感でしたが実は一昨日TDRのイベントが終わってジムニーの中でいろいろなお話しをしました。この時の内容も濃いのでこれはまた後日レポートします。初日は終えて宿に帰るのですがここでもイベントが。トークショーで篠塚さんが、今日は挑戦者たちという番組が放映される日なのでタイミングが会えば観てくださいと。宿に到着するとその放映開始まであと1分本人がいる中での篠塚さんの挑戦の記録をリアルタイムにテレビで観るのはなんだか不思議な感覚でした。画像左から中島さん、篠塚さん、菅原さん。濃い~内容の番組を濃い~メンバーで観ることができました。画面は篠塚さんが活躍していた時代のランサーが映っています。つづく
2010.03.26

TDR初日いよいよはじまる3日間まずは車検風景コマ図のチェックをする松下時子さん松下さんは今回尾上のナビでラリーへの第一歩2011年のラリーモンゴリアへジムニーで出ると宣言。オフロードバイク雑誌ガルルや、バックオフでもお馴染みの彼女は林道大好き!下のような著書もあります。夫よりバイク!?激走ママが見つけたヒミツの林道183午前中のアピオジムニー体験同乗はひっきりなしの大人気常に列ができていて弊社尾上はもちろんパリダカドライバー日本人初優勝の篠塚さんも終始ステアリングを握ったまま長時間の体験同乗タイム。一般の方はもちろん彼女のようなジムニーカンケイの方々にも大人気でした。ケータリングがラリーレイドな雰囲気を醸し出します。こちらは夜のTEAM APIOなテーブルラリーレイドな雰囲気の全景この時は黄砂と白い太陽な朝で、夕方は砂嵐。食事中にパリダカライクな砂まじりのじゃりじゃり食事も堪能。偶然とはいえ凝った演出となった夕食でした。演奏を聴きながらまったりと楽しい時間レイコさんと松下さん食事を持ってテーブルへaheadのファム若林編集長も加わり、3人娘(?)な食事風景ラリートークショーへつづく
2010.03.25

19日の様子。プラザ阪下は晴れ渡っていました。夢のような3日間が終わりました。TDR2010あそぼ!がコンセプトのこのイベント。遊んできましたヨ!。あまりに濃い毎日のため海外へ長期間行ってきたかのような感覚。しかもラリーレイドそしてパリダカールラリーを代表する日本人の総出演。子供の頃楽しみにしていたウルトラマン兄弟が揃うようなあるいは巨人軍に憧れていた少年がオトナになって王、長島といっしょに草野球をしたような毎日でした。ヤマハのオートバイも用意。私はプラザ阪下を約20年ぶりに走りました。杉ちゃんの、一緒にエンデューロコースをフルに走りましょという軽い言葉にうっかりはまりヤマハのWR250で普通の靴で走り始めてナメタ態度が災いし坂の途中で泥にびびった私はあやうく転倒しそうになりかけました。借り物だし必死に短い足で支えてなんとか持ちこたえました。セルに救われたというかあれがキックの時代ならもう再発進できなかった予感。汗×冷や汗という汗のシンフォニー(なんじゃそりゃ)オフロードバイクってスポーツなんですね。パリダカールラリー日本人初の優勝ドライバー篠塚さんと弊社尾上。この2人が揃うとはじまる饒舌バトル。パリダカの鉄人。ギネスホルダー菅原VSジムニーの鉄人尾上。すべてが勝負のこの2人はすでに今年のラリーモンゴリアにむけてTEAM APIO内オヤジ対決が、はじまっています。つづく
2010.03.24
TDRは昨日無事終了しました。 画像は今回オートバイで参加した 菅原さんのBMWGSとラリーマップ
2010.03.23
お昼に魚定食
2010.03.22
道の駅本庄にて
2010.03.22
蒜山高原SAにて
2010.03.22
2010.03.21
本日のゴール地点に到着しました。
2010.03.21
cp2
2010.03.21
山村礼子さんと若林葉子さん
2010.03.20
2010.03.20
篠塚選手と尾上
2010.03.20
画像手前はパリダカの鉄人菅原さん その奥には篠塚選手という贅沢なショット ちなみに菅原さんは明日からはBMWの GS1200にて走ります。
2010.03.19
いつものオフロードバイクではなく ジムニーの魅力にはまっていきます
2010.03.19
明日からはじまるTDR準備
2010.03.19
松本式チャンバーマフラーが快音
2010.03.18

昨日はクスコEVジムニーがいよいよオフロードへ。クロカンテスト走行としてクスコさんから近い群馬県のオートスポーツランド群馬へ行ってきた。恐らく市販予定コンバートEVとしての本格クロカン走行としては世界初?となる体験。まずは尾上がステアリングを握り私が助手席に乗って走り出し急坂にさしかかった時の尾上の第一声!「すげートルク!」とにかく感動的なトルクを低回転、いやゼロから発揮する。エンストすることがないので坂で停まってもそこからアクセルを踏み込めばスタートする不思議なクロカンマシン。電動ロッククローリングラジコンデビュー1/1という気がして思わず京商やタミヤのあの方々の目が脳裏にうかぶ。続いて私がステアリングを握り走り出す。フィーンと電動ラジコンの音で進んでいく。ラインだけを考えればいい感じでどこでも行ってしまいそうだ。昨夜ケータイで撮影した動画をアップロードしようとしたがうまくいかない。画像が途中で途絶えてしまう。一番下にある昨夜の動画は何周かした後に助手席にいろいろな人を乗せて走っているときに尾上が思わず笑いながら「つまんねえ~♪」と言っている。あまりにどこでも走ってしまうので思わずつまんねえ~と口走ってしまうほどだ。それにしても楽天ブログの動画はいかがなものか?動画の画面はあっという間に終わるのにやれ、ポイントがどんどん稼げるとかもちろん無料とか余計な宣伝表示が腹立たしいばかりだ。ところでブログをやっている人はよくおわかりと思うがポイントだのアフィリエイトだのはどんどんたまんない。よほど一生懸命ためて宣伝しまくりのアフィリエイターでもそれだけでお小遣いになる数千円貯まる人はごく一部だろう。少なくとも私は身近に成功例はいない。しかも楽天ブログは無料とあるが、画像がすぐ一杯になり無料枠を超えるので私はすでに無料ではないし。ツイッターで誰かが、つぶたいていたが女性から「私、楽天的なんです~」と言われると、思わず手数料とかあとになって引かれそうで怖い。と、笑ってしまった。話がそれたが、コンセプトEVはそのコンセプトに意義がありジムニーのガソリン車を今から購入する新しいジムニーユーザーにも10年後を後悔しない、ひとつの選択肢として楽しい未来だと感じた。このEVジムニーは来月のビギトラでもクロカン走行を披露する予定だ。ビギトラは参加者募集中!詳細はここをクリック!http://www.apio.jp/bigitora/index.htmlところで私がステアリングを握って走っている際はこのオートスポーツランド群馬管理人ジムニー乗りが同乗しコースを案内してもらったが上のステージの左のモーグルを走っている際に思わずそのサスペンションの動きの良さにいたく感動していた。サンマルやJB31にお乗りで周囲からはもうJB23の時代と言われているらしいがもうこれで決心がついたのではないかと勝手に推測する。導入の際はぜひアピオへご相談ください(笑)とにかく彼のあんなに驚く表情ははじめてでした。(会ったのがはじめてですが)(爆)ちなみにクスコEV@TEAM APIO号装着のサスペンションはこちら↓[ジムニーJB23用]A2000Tiつよし君 レッド8段 安心キット(JB23)
2010.03.18
携帯動画で映りが悪いのは ご了承下さい。
2010.03.17
群馬県のオフロードコースへ 行ってきました。 トルクに感動どこでも 停まっているところからでも クラッチ踏まずに無音で前進 はじめます。
2010.03.17
2010.03.17

先日の雪の中のツーリングでは天候もよく氷点下に走りながらなることもなかったのですが、昨日のおのログを見て私も驚きです。流石は北海道ですね。マイナス3~4度の吹雪の中では30分も走るとワイパーに雪が固まってまったく機能を失い視界が失われたそうです。スノーワイパーの存在理由を垣間見ることができますね。正直なところ神奈川県に住んでいるとスノーワイパーに交換するほどの吹雪は想像できなかったわけですが、いやはや日本は南北に広いですね。JA11には以下の28.5cmサイズが左右共通で使用できます。フロントウィンドウ適合車:SJ30(左右)・JA11(左右)・ JA71(左右)・JB31(左右) リアウィンドウ適合車:JA12・JA22・JB32・JB23・JB33・JB43 [汎用品]GREEN スノーワイパーブレード 28.5cm(1本)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆↓JB23/33/43の運転席側に使用する スノーワイパーブレード[汎用品]GREEN スノーワイパーブレード 45.0cm(1本)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆↓JB23/33/43の助手席側に使用する スノーワイパーブレード[汎用品]GREEN スノーワイパーブレード 38.0cm(1本)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆34.0cm GREEN スノーワイパーブレード(1本の価格です)JA12(左右)・JA22(左右)・JB32(左右)共通です[汎用品]GREEN スノーワイパーブレード 34.0cm(1本)☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆
2010.03.16

魚を食わないはずのシーシェパード船長がいざ捕まってみると肉も魚も食らい、イルカの記録映画が映画賞を受賞し、さらにクロマグロをパンダ級の絶滅種にしてクルマに関してはトヨタバッシングな日々にスズキのサムライ訴訟の決着の不完全燃焼を思い出し、スズキ&ワーゲングループで、アウディ&サムライリベンジ訴訟を起こして欲しい今日この頃ですが、今宵いかがお過ごしでしょうか?私は今宵岡山は新見にあるJCJでもお世話になっております三光正宗さんからしぼりたてのひのくち生原酒という本当の絞りたてが届きました。早速ペットボトルで小分けして自宅で飲みました。(本日はかの有名なAPPIスキー場で、エヌズステージの社長と会ったらしいミスター酒パワーこと弊社会長尾上の分も残しておかないとね)それにしても三光さんは昭和30年代に著名人を起用してのTVCMとは強烈ですね。さて、いあや~やはり日本人には日本酒。そして着物が似合う日本美人ですよ。(意味不明)日本酒の味は、いきなり海外からの帰国便で、きれいな日本語で笑顔のCAから優しく話しかけられたかのような繊細なお味でした。(なんじゃそりゃ)すいません少し酔いがっ。本日たまたま上海出張の為にJALに電話したもんで、声が素敵でしたから。がんばってね!JAL@日本の翼話はかわって酒を飲みながらたまたまNHKをみていたら5分ほど番組まる得マガジンという番組を見入ってしまいました。いつでも!どこでも!手帳スケッチ!というテーマ。なかなか5分にしては充実した内容でした。旅先などで出てきた食事を簡単にスケッチする内容でしたがまさにトラベラーズノートな感覚。構えずに5分程度で手軽に書き残すことが楽しいです。ちなみにこれは5分ではなく50分ぐらい(笑)さて手帳スケッチといえばアピオでコンプリートカー納車記念でもプレゼントしているデザインフィルのトラベラーズノート。これは使い込むほどに味わいが増し歴史を刻むことができるノート界のジムニーです。もちろん全リフィルも含めて販売しております。↓トラベラーズノートTraveler's notebook
2010.03.16

現在発売中最新号スーパースージー誌・2010年4月号の弊社広告で価格表記ミスがありました。上画像の囲ってある部分49.350円税込みは間違い。正しくは5,775 円税込みです。訂正してお詫び申し上げます。ご存じない方のために改めてご紹介します。今回価格間違いだったこの商品は、給油口周りの傷を保護しさらに見た目もカッコヨクなるお手軽モディファイアイテム↓ ↓ ↓[ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]FRPフューエルカバーアルミ削りだしがカッコイイ!しかもキャップの回転が寒い冬場でもラクラク回しやすいアルミビレットフューエルキャップカバーは↓[ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]ビレットフューエルキャップカバー純正タンクキャップもこの際リフレッシュしたいという方は純正キャップとセット販売↓[ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]ビレットフューエルキャップカバー スズキ純正ガゾリン...さらに給油口周りをかなりもり立ててくれるクールなステッカーがこちら↓[ジムニー汎用]フューエルコーションステッカー(デカール)最新号スーパースージー誌↓[ジムニー専門誌]スーパースージー・2010年4月号SUPER SUZY 057 特別付録★歴代ジムニー年表ポ...
2010.03.15

今シーズンのスノードライブは今までにないほど雪の中を思う存分走れました。特にアピオ製品としては先日もブログで書いた復活したサイドステップゲジゲジくんがホットでオススメアイテムですが、[ジムニーJB23用]サイドステップ ゲジゲジくん今年のスノーでアピオ製品以外で小物ですがこれもためして納得のアイテムがコレ↓ ↓ ↓その名もモバイルオフィスオーガナイザー という長い名前です。日本ではモバイルオフィスという言葉はマイナーですが、ヨーロッパでは一般的ですよ、とモバイルオフィスと名刺にも書かれている弊社レカロ担当者が以前教えてくれました。カタカナで言えば聞こえがいいですね。早い話が移動式事務所用という商品ですが、私がこれを見たときに林道走行に最適!と思いさっそく今回のJCJスノーツーリングに持ってゆき試しました。上の画像が実際に先日のツーリングでジムニーJB23でレカロシートに使用中の画像。まさか一眼レフまで一時的に置いておけるとは思っていなかったのでうれしい誤算。一人の場合、たちえばカメラバッグからカメラを取り出して再びしまって走り出すという時間的余裕がありますが集団ツーリングの場合は一瞬の間に写真を撮ったりする必要があります。フツーの道ならば問題ない助手席上に置いた荷物も林道や雪道ではご存じの通りいろいろなモノがシートの脇やフロアに落っこちてしまいます。ところがこのバッグを装着すると助手席側に一眼レフカメラやコンパクトデジカメ、ケータイや地図、そしてGPSや無線機などを仕分けされた中に入れて置くことができるので特に林道や凸凹道をツーリングするジムニーに最適でした。装着はストッパーをシートの隙間に挿入するだけ。あと常に室内が乱れている?方にも室内整理のアイテムとしてオススメです。[THULE LOAD & GO シリーズ]THULE ロード & ゴー モバイルオフィスオーガナイザー 助手席用..
2010.03.14

昨日は午前中社内で取引会社との打合せ午後やや遅めから伊豆のモビリティパークへそういえば途中の伊豆スカイライン亀石峠までがなんと200円!社会実験中との事で、いつまで?と尋ねたらなんと来年の3月まで。どういう実験なのかイマイチ私には理解できませんがとりあえず片道200円です。モビリティパークに到着すると本日野焼きをしたらしく焼けた黒い土手。すぐに新緑のグリーンになるとか。エントリー受付はじまっています!★アピオビギナーズトライアル★話はかわってクルマ雑誌ザッカーなんとアピオのコンプリートカーがっザッカー最新号の140pの画像はフォーバイフォーマガジン誌はじめ旅行誌や一般雑誌でも活躍中のフォトグラファー山岡氏のお仕事写真をカラー見開き紹介ページでした。ザッカーを、まだお買い求めでない方は是非XaCAR(ザッカー) 2010年 04月号 [雑誌]
2010.03.13

書きためておいたブログネタがあっという間に遠い過去へ以下は今週の月曜日の話です。月曜日午前中はジムニー専門誌の取材。午後からはSSERさんと合流して東京へ。海外ラリー主催の日本人が三者揃うという初の会談。ラリーモンゴリアを主催するSSER私が1993年に参加したロシアンラリーそして TEAM APIOや弊社スタッフの森光も参加経験のあるアジアンラリーこの3主催者が一堂に会するラリー会談。それぞれのラリーの今まで、そしてこれからをざっくばらんに話す場に私も同席。パリダカの鉄人世界ギネスホルダーの菅原さんからモータースポーツの未来。ヨーロッパや南米など世界の自動車文化、特に河の中にイスを置いてラリーを観客も心から楽しんでいるとう南米の様子などの紹介があった。特に黒山の人だかりという言葉が日本語としては認識していてもビジュアルとしてアジアンラリーに実際に黒山の観客がいること、そして菅原さんからも実際にその黒山が動くという話などがあり日本の寂しい状況とは一変しかなり盛況な海外のラリーそしてモータースポーツとしての人気報告があった。そもそも日本社会においてはモータースポーツがスポーツとして社会に受け入れられていない事さらに企業が特に日本の企業が目先の費用対効果だけにとらわれてモータースポーツを文化レベルにまで育てていなかった等などの意見があり、特に参加エントリーフィーを下げるにはビッグな冠スポンサーが必要だけどそのために必要なビジネスへの転換が特に日本では培われていないなどの課題などが浮き彫りになった。さらには今年のダカールラリー2010でトラック部門市販車部門の優勝、ならびに排気量10リットル以下車両の優勝を獲得した菅原照仁氏からも話があり、ここでも「文化」という言葉があった。偶然なのか、あるいはなにかの導きか?ここのところ毎日のように考えているジムニーの未来、クルマの未来、日本の未来、そしてそれらを考える時、必ず重要なワードとして登場する「文化」ということについて深く考察することを考えさせられた1日だった。この会談の詳細レポートについては次号フォーバイフォーマガジン誌にて掲載の予定。乞うご期待!さて文化文明論は各論いろいろあるが明確な定義はなくいろいろな定義が混在する。あまり広がりすぎてもワケワカだが今日は「文明」・・・人間の生活に直結したテクノロジー「文化」・・・生活の役に立たない事というごく一般的な定義で考えてみた。この定義で考えると「文明」にあてはまるクルマは、ミニバンはじめほとんどのクルマが文明の利器としてのクルマと言える。一方で「文化」を生活の役に立たない事(もちろん全く役に立たないという意味ではない)という定義で考えると、この要素が強いクルマとして日本車ならば2ドアで以前は幌車まであったジムニーがあてはまる。他にもマツダのロードスターはじめ各種スポーツカーなど。あとバイクなども小排気量のカブやスクーターは移動のツールとして文明の乗り物だが、一定以上の大排気量車となるともはや文化の領域となる。パリダカールラリーも元は伯爵や男爵といった爵位を持つ貴族の末裔たちがはじめたアドベンチャーラリーだと聞いている。モナコの市内を走るF-1も同種の自動車文化だ。要するに生活の役に立たない貴族の遊びだ。こうしてモータースポーツの歴史や文化という定義の中で考えると、日本のように景気がバブルの時にだけ、やれ企業メセナだの、スポンサーだのとお金を湯水の如く使っていたかと思えば、いざ景気が悪くなると手のひらを返したようにビジネスと結びつかないモノにはお金出せませんと言っているようでは、やがて文明すなわちテクノロジーでは周辺のアジア各国に抜かれそして欧米のような文化としてのクルマも残らないという、そしてなにもなくなったという状況に陥ってしまう。逆説的だがこんな時こそ目先の利益ではなく遠い先の「文化」を見据えて特に大手自動車メーカーはその資金を回し、その証としてネットというデジタル信号1と0の世界に記録するのではなく紙あるいは別の媒体にその痕跡を強く残し再びその「文化力」を高めることが、やがて巡って経済力の回復につながるのではないか?私が電気メーカーにいた時代、技術力と品質で日本のメーカーは遙かにリードし、どんなに真似されてもかなりのアドバンテージがあると信じていた。だが結果はわずか10年15年のうちにすっかり状況が変わってしまった。電気メーカーの世界と同じことが自動車メーカーにも起こる可能性がある。文明としてのクルマは技術革新によってやがて追いつき追い越せれてしまうかもしれないが、欧米のメーカーに日本のメーカーがなかな追いつこうにもどうやっても超えられない壁があったとすればそれは自動車文化でありモータースポーツの歴史を背景の持つブランドによるところが大きい。アルファロメオは今年100周年だが、日本の自動車メーカーが100年前にどうあったか思えば、その歴史が技術革新とモータースポーツとどう関わっていたかを再認識すると新しい発見があるかもしれない。手前シルバーのシャープペンシルが早川式操出鉛筆の復刻版拡大画像話はかわって今朝の日経新聞で私がシャープに入社した時代の佐伯社長が他界していた事を知る。上の画像のシャープ社名由来にもなった早川式操出鉛筆等の数々の発明家だった創業社長早川徳二社長より1970年に引き継いだ2代目の社長。入社式にお会いして以来新入社員だった私たちぺーぺーでは会うことすらないほどの雲の上の存在だったが、私にとって最初の社会の場であった会社の経営理念を築かれた偉大な方のご冥福をお祈りします。
2010.03.12

今朝通勤途上で前をスズキのツインが走っていました。小さくてかわいいし、通勤に使うならばこれを超えるエコカーはもう4輪車ではありえないほどの究極。おまけにハイブリッドカーもあったので時代が時代ならばビジネス的にも成功したかもしれませんが時代を先行しすぎてタイミングがはやすぎたクルマです。最新のバッテリーで今再発売してほしいぐらい。あるいはジムニーに搭載可能な大きさならば以前のモーターショーで出ていたハイブリッドジムニーもすぐに実現可能な感じなんですけどね。そのツインのあとはトヨタのプログレが前を走っていました。小さな高級車プログレは日本車のあるべき姿トヨタがレクサスブランドで世界に誇れるパッケージングだと思うのですがなぜかレクサスにはないセダンですよね?あるのかな?そういえばジュネーブショーの様子をテレビで見ていたらなんとグリーンのフェラーリが登場していました。回生ブレーキで得たエネルギーを使うとかで各社エコを売り物に。「フェラーリよおまえもか!」とつぶやいた人は全国に推定3200人(根拠なし)エコ関係なくのカラーリングとしては男カワサキなライムグリーンをメタリックにした感じで決して悪くはないんですけどね。アピオでラリー車のカラーリングをお願いしているyodarallyingさんと先ほど打合せをしていたら最近はシアン系の色の減りがはやくてと最近のエコカーブームを裏付ける話をお聞きしました。以前と比べてマゼンタ系の方がはやく減るのでしょうけどね。思い当たる出来事が多いです。世界を貼りめぐるyodarallyingさんのブログさて本日からいよいよお待ちかね!来月の4月11日(日)に開催されるアピオビギトラ2010のエントリー受付開始です!表彰台で真ん中に立つまでは等しく優勝する可能性を残すビギナー向けタイムトライアル。初心者向けに前日10日(土)には尾上茂のスクールも開校します。昨年の第2戦では、ラリーモンゴリア終了後の2台のジムニーが登場しましたが今年はなんと参加前の車両を前に走り出す前からのおやじたちのバトル(舌戦)が繰り広げられる予定!乞うご期待。さらに今回は今話題のジムニーをEVにコンバートしたクスコEVジムニーが、アピオのサスペンションを装備して初のEVクロカン走行を皆さんの前で披露する予定!こちらも乞うご期待!さらに・・・他にもいろいろサプライズがあるかも?また今回からはレースへのエントリーはちょっと・・・・でもスクールだけは受けてみたいという方のためにスクールのみの参加も募集してます!ビギトラの詳しい内容はこちら[参加費お支払い]代引不可・ドライバー1名分アピオ・ビギナーズトライアル参加費決済
2010.03.11

私のシャープデザインセンター時代の偉大なる大先輩の1人で秋やんと呼ばれているデザイナー秋山さんから、MJC賞を受賞したで!とメール連絡がありました。画像中央の花を持ち犬の画像と写っています。ちなみに前列右端=素潜り世界選手権選手-107mを記録した日本のジャック・マイヨールこと篠宮龍三さんだそうです。 この賞を受賞した過去の大物では堀江謙一さんや白石プロと同じヤツやで~とのこと。ヨットやマリン関係のことはよくわかりませんが、子供の頃に堀江さんの著書「太平洋ひとりぼっち」は読んで感銘を受けたことはありますのでとにかく凄い賞なんでしょう。 アクアミューズというセーリングカヌーで日本中の湖を制覇したんです。で内容についてはこちらのサイトですでに詳しく紹介されていました。 この秋山さんは、若かりし日の私が同じ当時デザイナーの道を進もうと進路を決めた時代のカースタイリング誌に載っていたり、数ある有名なデザイン賞をバンバン受賞して、その授賞式のひとつでは当時の昭和天皇から授与式があり、さらに同じ丸テーブルに同席していた建築家が当時気鋭の安藤忠雄さんだったりするほどの大活躍。そしてシャープの北米向けラジカセで大ヒットしたQTをデザインしたプロダクトデザイナー。 私が入社直後に初めてお会いした頃にちょうどアメリカ駐在が決まり、その送別会では、緊張して話すら緊張してできないほど遙か雲の上の存在でしたが、縁あって日本に帰国する際に、「社宅にははいりとうないからとまずは同じ職場のS先輩に国際電話があり、となりにいた私になぜか電話がふられて、結果コーノ(私のことですね)のところにしばらく居候させてくれ!」とアメリカから帰国後1ヶ月ほど当時住んでいた2DK(月40,000円/駐車場2台分付き)に同棲?した間柄。 ある日のこと、今日は買い物してくる!と出かけて、帰ってきたと思いきや、「家買うた!それとクルマ2台も買うたで!」とたった1日で住宅とクルマ2台を買ってくるほどスピード感ある豪快な人。ちなみにその時買ってきたのはホンダのフェリオと当時のジムニーJA11でした。もちろん私がアピオに就職した暁には、注文が入り足長~シートレールを装着していただきました。 そんな人がこんどはデザインの賞ではなく、休日のホビーと遊びベースの世界でも栄誉ある賞を受賞とは、いやはや恐れ入ります。秋やんさんのようなカッコよく遊べる大人が日本にもっともっと増えてくれれば日本にもいろいろな文化が芽生えるはずですな。アピオでも今朝、弊社会長尾上がジムニーで北海道に向けて旅立ちました。明るく楽しそうなオヤジたちがもっと増え人生を楽しみ充実した遊びで笑顔がいっぱいの大人たちが増えることが再び日本の経済的な活力の原点になるはずですな。文化という最近のマイブームなキーワード仕事と文化はむすびつきの相性がイマイチですが、遊びと文化は結びつきます。上記のMJC賞は、広くマリン文化の発展に貢献してきた人や団体に贈られる賞だそうです。これに対してクルマ文化やモータースポーツの世界にはこんな賞が存在しません。もし仮にそんな賞があれば菅原義正さんはじめ受賞できる方は日本人の中に大勢いると思うのですが。ビジネスとしてあるいは興行としてなりたたない事を文化と呼ぶという見方もあるそうですがそもそも興行は料金をとって映画や演劇、スポーツ観戦などをお客に見せる行いですので、文化という定義には内包されてもそれが全てではありません。いかに自動車社会が目先のビジネス、興行が文化だと思い込んでいた裏返しがラリーアートという美しいチーム名と偉大なる痕跡を残した名門ラリーチームまでも終焉に追いやったのだと悔しい気持ちでいっぱいです。
2010.03.10

スーパースージー最新号が発売になりました。最新号もマニアックな内容マニアックなところではスコップ&ショベルなページがマニアックです。さてジムニー生誕40周年の今年ですがその歴代ジムニーが一目でわかる歴代ジムニーポスターが付属早速わたしも貼りました![ジムニー専門誌]スーパースージー・2010年4月号SUPER SUZY 057 特別付録★歴代ジムニー年表ポ...
2010.03.09

ADK松竹スクエア1階エントランスなんといってもこの階段がいい。前職デザインセンター勤務時代、幕張の自社ビルのデザイン案が大手ゼネコンより提示され、その投票?を終えたあとに先輩デザイナー諸氏たちと必ず職場の理想、いや夢として階段が建物内部にあり、しかもその階段は赤瀬川氏が撮影するトマソンの階段のように無意味で、その階段の途中にテキトーに腰掛けてアイデア会議をできたらいいよね?楽しいよね?と話したのを思い出した。一見すると無駄な空間や時間。じつはそこにだけに生まれる要素に文化性があるのか?一歩間違えるとバブリー?そのグレー領域には明確な線引きがなくしかも多額の金銭がかかる話だったりもする。でも必ずしもお金をかければいいというものでもなくかけるべきはお金ではなく情熱とセンスか?なにに拘りなにを捨てるか?あるいは模索すること迷走する過程もまた一つの文化となりえるか?この日このビルの会議室でラリー会議が開催された。そこでまたもや出てきた「文化」についてしばらく連載予定
2010.03.08

私が毎月24日頃発売のオートバイ雑誌各誌を楽しみにしていた高校生の夏。突然本屋で感動した雑誌があった。表紙にGP350cc世界チャンピオン片山敬済をまるでファッション誌の如く登場させたサイクルワールド誌である。このサイクルワールド誌については後日語るとして、その頃はオートバイの事で頭がいっぱいで4輪なんておっさんが乗る乗り物で、目の前に映し出される風景はスクリーン上のもので退屈という片岡義男ワールド受け売り時代で4輪の免許こそ18才でとったもののあまりクルマには興味はなくなっていた。そんな18才のある日、同級生で今でも数年に一度会う某自動車メーカーでモデラーとして働いているNが、クルマの雑誌を学校に持ってきた。その雑誌はなんだかとてもオトナの世界が広がっていて、まさにクルマ文化満載の雑誌だった。それがNAVIだった。 Nは服装や色彩のセンスよく、VANのブランドが好きで、スマートで女にもてて私とはすべてが正反対のやな奴(笑)だったが、同じAB型同士ということもあって趣味の世界では話ができた。今になって思えばその彼が異常なほど気に入っていたクルマ雑誌がこのNAVIだった。 オトナになって再会するとその彼の白いオープンカーにはVANのステッカーとNAVIのステッカーが貼ってあった。そんな思い出が蘇るNAVIが休刊になるという噂があったのは年が明けてから。あわてて本屋で見ると加藤編集長が局長になり、2年前にアピオにジムニーコンプリートカーを取材にやってきた塩見さんが編集長になると書いてあったので、私は一安心してなんだリニューアルするだけじゃん!いい加減な噂話だなあと勝手に思い込んでいた。 ところが先日久しぶりに近所の書店でクルマ雑誌の平積みコーナーが1カ所だけ、しかも一冊だけ置かれていたのがNAVIだった。手にとり中身をぱらぱらめくると正真正銘の最終号。最後の一冊を手にとりレジへ並んだ。 その日ネットを見ると最近シンパシーを感じている方もすでにこのNAVIの事を書いていました。うーむ座右の一冊に引き続きまたもやここでも同じタイミング。 さて最終号NAVI。結論からいえばなかなか読み応えある内容。それもそのはず。そうそうたる顔触れ。そして読み応えたっぷりだ。 まずは88Pからの永江朗VS武田徹の対談記事。そして94P-95Pの田中康夫記事。この何らかの状況でアクセルは踏まれたままだけど新たにブレーキペダルが踏まれたならば、ブレーキを優先するとうコンシュマーインの考え方と、人間は必ず間違いを起こすという可謬性についての記事がとても○。話がそれるが日本で起きた航空機墜落事故で自動操縦解除の誤った解除方法にともなう設計思想についてテレビ番組で討論していたのを思い出した。エアバスA300-600Rという機種が1994年に名古屋空港で発生した中華航空140便墜落事故その4年後のチャイナエアライン676便墜落事故についての番組だったと記憶しているがいずれも訓練を積んだパイロットでさえ時に自動操縦装置の解除方法の誤りあるいはボーイング社との解除方法の相違などについて最終的な危機的状況の中で人間の意志かコンピューター制御か?というかなり深い番組だったことを記憶しているが、クルマの場合、田中氏の指摘通り、とにかくアクセルが踏まれていようといまいと、どうあれとにかくブレーキを踏めば止まるような設計がベストというシンプルな話である。 話がそれたが、なんと言っても記事で圧巻なのは上記ページにはさまれた92P-93Pの初代編集長と2代目編集長のコラム。 初代大川編集長は作っていた方が楽しんでいたからだと語り、タダではないという価値がある雑誌を本気で作る気概が必要と語り納得。 そして2代目の鈴木編集長のページ。最近私が感じていたクルマと文化との話を実にうまく語っていた。以下引用「そもそも文化っていうのはヒマ人の物で、ヒマじゃないと文化にはならない。遊んで暮らしている連中が文化を作るわけで、それは自動車雑誌はもちろん自動車だってそうです。つまり文化ってのは常にパトロンが要るわけね。(中略)雑誌を買ってくれる人、あるいは広告を出す人にそれだけ余裕がなくなってるってことなんでしょうね。」と言い得て妙な文章が続き、後半では今や特に自動車メーカーに気概がないと語っていました。とにかく全般的に読み応えたっぷりの1冊でしてこれで1000円ならば○でしょう。そういえば少し色気が足りないのが×。別にアラーキーの写真や篠山紀信の女性写真が欲しい意味ではなく(あー欲しいけど、ってどっちやねん)クルマとしての色気ある写真ね。まあこれだけの執筆陣というか、人脈があり、いい雑誌を作れば買う読者はいますよ。休刊から蘇るのは案外すぐかもしれませんね。再びNAVIのいう名の自動車雑誌が書店に並ぶ日を私は心待ちにしています。
2010.03.07

所さんの表紙でお馴染み!Daytona 最新号が発売になりました。最新号は先月開催された長野ジムニーラリーの様子がカラー2ページで紹介されています。予想外に走り回れてうれしそうだったデイトナ編集部の様子がリアルに感じます。それにしてもこのリトルマウンテンランナーはカッコイイですね(自画自賛)グリルだけでも絵になるし。あ!もちろんこれってJA11につけてもいい感じなんです。デイトナ誌は他にも楽しいページたくさん。ドリフトラジコンがタイヤのスモーキング?この写真カッコええ!どうやって撮影したのか今度よく聞いておきます。さらには私は iPhone用のページを、みていたら無料ソフトでダウンロードしたライトセーバーで今日の気分はルークスカイウォーカー。そしてV12サウンドもご機嫌です。意味不明な方はデイトナ163ページをご覧あれ。さらにホビダスの転写式ステッカーも欲しくなりました。私の座右の銘である笑う門には福来たるが英文ステンシル書体でっ!欲し~!他にも東京はリトモさんのBMWのカフェレーサーや1976年式のスズキハスラーイタリアの芸術モトモリーニまでうーん唸りますな。142ページは今買える世界のオープンカー最近のルノーのオープンカーはカッコイイかもルノーウィンドやらルノーメガーヌのクーペカブリオレ他にもモデルガンあそびやホビーぎっしりでこれで680円ならば買いですな。今ならコンビニで買えるかもなければ楽天ブックスで↓Daytona (デイトナ) 2010年 04月号 [雑誌]
2010.03.06

先週までの連日のようにジムニーで長野県の雪の中を走り回っていましたが、その中でやはり雪の中で真価を発揮したのは最近復活したアイテムのゲジゲジくん。以前の商品は厳密にいうと車検時にわずかに寸法がオーバーし、車検不可のため販売を終了していました。それにも関わらずどうしても再販を望む声が多く弊社スタッフの執念で車検対応タイプとして復活しました。このげじげじ君が生まれたのは当時JA11が新車で販売していた時代で、私もこのげじげじ君の開発時の事はよく覚えています。そしてこのげじげじ君という名付け親は、命名名人の弊社尾上。「げじげじしているからゲジゲジくんだ!」と3秒で決定!。オフロードバイクに乗っている人はわかると思いますが、オフ車用のブーツで雪や泥がついていると本来はステップで滑りそうなものですが、オフ車のステップは金属でゲジゲジしています。そのオフ車からヒントを得て開発されたもの。ご覧のようにスノーブーツの底についた雪をステップで刮ぎ落とすことができます。昔ランドクルーザーHZJ73Vに乗っていた頃、純正のアルミステップ上で雪が靴底についたまま乗り込もうとして何度もステップで滑りましたが、このオフロードタイプのステップならば簡単には滑りません。しかもこのステップ装着のままでスノーツーリングしても意外と干渉しません。モビリティのモーグルコースではこのステップが干渉すると思いますが一般的な林道走行では全く問題のないレベルです。もちろん装着はボルトオン。[ジムニーJB23用]サイドステップ ゲジゲジくんちなみにプロショップアピオ実店舗装着の取付作業時間は60分以内工賃は8400円となります。
2010.03.05

白雪の回廊の中をこうして走ることができる悦び。アスファルトの上を走る時とはまるで違うステアリングの動きやサスペンションの追従など全ては言葉では表せない独特の魅力ある感覚。風景や色彩そして雪化粧の林の中をすべりおちてくる光を見るときに今この風景を生きて堪能できているこの瞬間に自然と感謝したくなるような不思議な感覚に覆われた。都心から数時間の場所で、いきなり非日常的な風景の中を走らせてくれるジムニーは単なる軽自動車という小さな枠組みでは語れない大きな偉大なるクルマということをジムニーオーナーならば密かに知っている。さらにジムニークラブというつながりで何年も何年もこうしたツーリングに飽きることなく参加できる事は、アナログ時代からつづく互いの信頼感から来ているに違いない。最後は記念撮影。次回は5月の山菜ツーリング。山菜ツーリングはその名の通り山菜をその場で天ぷらに調理してすぐ食べる山の刺身料理。これも今から楽しみだ。記念撮影後に解散してそれぞれ帰路につく。わたしは翌日の打合せの為に浜松へ向かう。ガーミンの表示では諏訪インターから300キロ以上だ。久しぶりに諏訪インターから下り線で名古屋方面へ向かう。高速に乗ってしばらくすると日は落ちて周囲は照度を誰かが落とした上映前の映画館の中を走っている気分だ。その時誰かに促されたように東の方角に一瞬目を向けると、そこには今まで見たことがないような、大きなスクリーンに南アルプスの稜線がぼんやりと白い絵の具を薄めたように輪郭が描かれていた。そして白絵の具の上には濃紺のやわらかい暗さの中から遠く背面からぼんやりとそれでいて強い丸い光を放つ月があった。あまりに神秘的な風景なので高速道路でなければどこかにジムニーを停めて三脚でしっかりと撮影したい衝動にかられたが、あきらめて脳裏の奥の記憶素子に撮影した。以前からバイクのツーリング中などにもこんな風景には遭遇する。たとえばコーナーリング中などに一瞬の瞬きのような短い時間の中で、その視界の一部が確実にとらえた遠くの山並みや限りなく輝く光。それを誰かに伝えなければと脅迫的なまでの使命感を感じるほど風景。そしてそれが強烈なほど実は残すことができないほどの一瞬だったりする。人間が作りあげたカメラは偉大だが偉大なる風景は実のところ伝わることはない。チョモランマを昨年走った映像を見た時にそれを痛感した。映像の中ではその風景を現地で見ている人が「凄い!凄い!」を連発していたが、画像を通しての人はそこまでの圧倒的ななにかを100%得ることはできない。その素晴らしい現実を知る術は結局のところ、たとえばジムニーのステアリングを実際に握ってアクセルを踏み、その場所まで動くことで遭遇するしかない。この先どんなにディスプレイ技術が発達して3Dで疑似体験ができたとしてもそれはどこまで行っても疑似であり、しかもその風景は実際とは似て非なるものなのだ。
2010.03.04

いつもどうりにジムニークラブの夜は更けていく。目が覚めると、独特の静寂感を感じて期待をこめてカーテンをあけると一面に雪化粧だった。朝風呂に入り雪見露天を楽しむと実にシアワセな気分だ。早々に走り始めた。昨日まで普通に走れた一般道もすべて雪が積もっている。昨日訪れた雪の中の林道を進む。雪の回廊はとても日本的な風景となりそのトンネルの中をひたすらジムニーは進んでゆく。雪の重みで垂れ下がる木々が印象的な風景となる。途中ノーマルのジムニーだが1人ですごい場所までやってきていたおじさんと出会う。最近旅人濃度が高まった尾上がなにやら話しかける。聞けばこちらの方、ジムニー歴は30数年。2サイクルの時代から散々ジムニーで山奥まで入ってきている超ベテランジムニー乗り。サンマルの時代ならば腰までの雪でも走ることができたのに最近のジムニーは重くてちっとも走らなくなったとジムニー乗りならではの的を射る話だった。とにかくひらすらバージンスノーの中を走る回るのはもうめちゃくくちゃに楽しい。そしてジムニーは凄い。さらに奥地まで進むと昨夜とは別のジムニー&エスクードなオフローダーに遭遇雪の中のオフローディングを楽しんでいた。すぐにこんな場所が楽しめる長野県のジムニー乗りが実にうらやましい。何度かジムニークラブのスノーツーリングには参加したがこんなに楽しく雪の中を充分に走り回ったツーリングでは最上級の1日だった。
2010.03.03

食事のあとも楽しそうな道をみつけてグングン進む。ガーミンの軌跡を辿るとあと少しで峠を越えそうな感じ。だが突然雪が深く重くなってきた。先頭を走っていたパリダカドライバー尾上の話だとどうも新しい轍がだんだんと新しくなり、しかも幅からいえばジムニーの轍。そんなこんなで近づくと先にはラッセル隊がいた。ジムニー3台で1時間かけて数メートルづつ進んでいた様子。とりあえず全員で記念撮影をしてそこで分かれ予約していた春日温泉に向かった。先頭のサンマルにはジムニーラリー2008のステッカーが貼ってあった。サンドワークスラリーの頃からNASCのラリーには参加しているそうだ。今回ジムニーラリーでいつも表彰されているジムニーで林道探訪なあかぞうさんにもお試し体験入会ツーリングとして声をかけてお誘いしたところすっかり気にいった様子で正式にドレイになる入会する決心がついた様子だ。ガーミンを駆使して林道への情熱がすごい彼がメンバーに加わるとさらに林道探訪がパワーアップな予感今回もリアルタイムにどこを走っているのか把握できる軌跡表示で大活躍なガーミン[送料無料!パーソナルナビゲーター] GARMIN GPSmap60CSx 日本語版(日本詳細道路地図付属なし)[即納OK!全国送料無料!ポータブルナビ]GARMIN nuvi1480ワンセグ・Bluetooth搭載のガーミン!...つづく
2010.03.02

雪がとけた分だけいつもよりは先に進むことができた。やがて進みはじめると轍にハンドルが勝手にとられて端へ端へ追いやられると正直ふたたび落ちるような気がしていた。スノーアタック開始後しばらくして雪が重くてこのルートはここまで!というところに達して引き返しお昼にすることになった。とその時、前方から笑い声。再びジムニーが側溝へ。1人で1台だけのジムニーならばやや焦る場面だが、今回はジムニークラブの面々が大勢いるので安心。側溝落ちもこのように笑顔で楽しめる。先日の2台体制での側溝落ちからの脱出は30分以上かかったが、今回は大勢の仲間がいて早速ウィンチ装着のケロヨン号がウインチであっという間に引き出した。この日は他にも数台のジムニーが側溝へはまった。仲間がいればすぐ救出できるが、一台ではどうしようもない。最悪の場合は地元の救出が必要になり大迷惑な話だろう。くれぐれもそれは避けたい。
2010.03.01
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