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スズキ歴史館にあるサンマル距離計をみるとほぼ新車同然先日もプロショップアピオ店頭へきれいなサンマルがご来店サンマルとは今から約20年前の1981年にデビューした2サイクルエンジンのジムニーSJ30です。通称サンマルと呼びます。サンジュウではなくなぜサンマルなのかわかりませんが読みとしてとにかくサンマルです。それにしてもサンマルのサウンドは思わず見入ってしまいなんとも得難い魅力に引きこまれてしまいます。煙は出るし特にあの音は魅力的で、小さな子供がみれば本能的に引きつけられる絶対的な何かを持っています。今となっては環境問題も含めて新車がデビューすることはありえませんし絶対数はどんどん減少していて、これからは趣味として時々その往年の姿をトライアル会場なので披露する時代ですが、いまあるサンマルは一台でも多く末永く大切に生き延びて欲しいものです。最近いろいろな方にこの話はしているのですが、サンマルって今の時代となってはクルマ版のSL蒸気機関車なわけですよ。化石燃料を燃やして煙りを出しながら走るSLで環境的にも効率的にも速度的にも最新の新幹線に数値の上では勝るところがまるでないのですが人間の感性へ訴えかける感動性能だけは最新の新幹線よりも勝るわけです。だからこそJR東日本が28日に発表したD51のようにあらたな整流板(デフレクター)を装備したD51がニュースになるわけです。ちなみに私が子供の頃はすでにD51デゴイチがは姿なく走る蒸気機関車は大人になるまで観る機会がなかったのですが1度東京駅でいきなり蒸気機関車が汽笛をあげた時にあまりの迫力に度肝をぬかけたほど感激した記憶があります。時代の流れで今後自動車にどんなエネルギー源が主流になるかはまだまだ不透明ですし、ハイブリッドカーや燃料電池車はたまたEVカーかわかりませんが、かつては日本の自動車産業が生まれた黎明期にこんなすごいクルマがあったという事を後世まで伝えていく必要はあると思います。蒸気機関車は未だに観光資源としても魅力がありその根拠は決して古きよきを懐かしむ郷愁だけではないということは子供達の目に輝きをみていればわかります。21世紀の今日でもいまだにSL蒸気機関車の走る姿が魅惑的なのは人間の感性に訴えかけるだけのなにかがあるからです。とかく数値スペックだけに捕らわれがちな時代にこそ再認識すべきで大切ななにかを含んでいています。これからの時代ますます忘れ去られないうちに自動車メーカーは、JR東日本の鉄道博物館のようなものを見習って未来のユーザーにむけて具体的になにかを伝える時です。なにもせずに自動車離れなどと口を揃えて時代のせいにしている場合ではないと思います、SJサンマルの走行シーン動画↓ ↓(相変わらず楽天のブログサービスではこのyoutube埋め込みタグを受け付けませんのでリンク先をご覧下さい)サンマルダートでの走り松本式チャンバー&マフラー動画松本式チャンバー&マフラーのお買い求めはこちらから↓ ↓ ↓[ジムニーSJ30用]松本式チャンバー&マフラー 2(SJ30)
2010.04.30

だいたい振り返るとマイナーなまま楽しんでいるうちが華で猫も杓子も日本中がブームになるとロクナことにならない事が多いのですが。長い間マイナー路線だったアップル製品がここのところにわかにニュースになりすぎていて気味が悪しです。日経新聞にまでiPhone次世代試作機の小ネタが掲載されていてこのネタも、もし事実ならまるで映画のような話だし、どうもあれだけヒミツ主義のアップル社ではありえないストーリーですが、地元警察まで動き出したので、やはり事実は小説より奇なりで昨年までの私ならば信じたのですが、例のトヨタへのバッシング的なブレーキング報道をみて以来どうもなんだか全面的には信用できない感じ。それはともかく驚いたのは日経新聞にまでアップル社のスクープ的ネタが枠付きでしかもこのニュースそのものはすでにかなり旬を過ぎた過去のニュースなのに掲載されることに時の流れを感じます。私がマックと出会ったのは1985年頃。25年前の話です。最初のマックでジョブズのサインが製品に刻まれていたという頃です。当時の日本ではキャノン販売がマック製品を販売していて日本語環境はまだなかったのですが当時DOS-Vの時代ではなにもわからなかったコンピューターもなにもわからないバカな若造(私のことね)でも画面をいじってマウスをいじれば操作できた画期的なモノでした。またこの時代エスリンガー率いるフロッグデザインという名のデザイン会社がこのアップル製品の素晴らしいプロダクツをデザインしていた時代ですので、まさに高嶺の花だったマックはその後何年間も私の前からは遠ざかりました。紆余曲折を経て、スティーブジョブズが再びアップル社に戻り今日に至るまでの変化は周知の通りですが、まだアップルに戻る前の時代にジョブズは世間から忘れ去られたかのような時代、1995年の夏に偶然私は書店でジョブズを見つけました。それが上の画像の雑誌ワイヤードです。この雑誌もすでに休刊になってしまいました。ちょうどウィンドーズ95が世間を賑わしていた年ですがこの頃アップル社はヤバイので買わない方がいいとか、会社で倒産するかもしれないメーカーのコンピューターを購入してもいいのか?とかあるいは遠く離れた妹まで、周りからマックはやめた方がいいと言われたけど、どう思う?とかその心配の原因はマックなんて触れたこともないマスコミが自分の判断ではなく入手した情報を右から左へ流し読み手もそのまま疑いなく信じていたのでしょう。まあ実際あの当時やばかったのは事実でしょうし。かつてはあれほどあまり相手にもされなかった会社がわずか15年ほどでここまで変化できたのもひとえにスティーブジョブズのチカラだと、ジュブズファンの私は考えます。今は休刊になってしまった雑誌ワイヤードの巻頭記事の中で彼は当時 NEXTSTEPの社長としてインタビューでこう述べています。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━デザインは製品をより良くするのに、ほとんどの人はデザインに注意を払わない。僕にはそれが理解できない。ネクストは世界で最高の製品を作りたいと思っているので、デザインやインターフェイス、それから製品の美しさそのものに相当神経を使っていますが、別に変わったことをやっているとは思いません。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━と書いてあり当時読んで唸りました。経営トップがこういう考えだとわずか10年足らずでアップル社は凄い会社として蘇りました。でもなぜか日本のビジネス書の中では彼の事の評価と認知度があまりに低いように感じるのは私だけでしょうか?特にモノ作りを根幹の産業としている日本において彼の評価や行動から学ぶべきところはかなりあると思うのですが。価値ある美しい製品を生み出しその価値を対価を感じる人に買ってもらうというのはまさにAPPLE製品の根幹。確かに何かを買う立場の心境としては1円でも安く買いたいのは当然ですが、一方で何らかの産業に従事しているならば逆に売る方の事情も想像がつくはずなのに。利益を削りすぎてまで安売りしても、その販売した側には利益が残らず、税金も払えないばかりか、給料やボーナスもままならなくなります。ましては将来の投資もできなくなります。そろそろ売るための値引き合戦は終焉にむかうべきでアピオも今後は大幅な値引きをしてまでのセールは極力控えていつ買っても満足いくような製品の方で魅力を創りたいと考えています。もちろんセールやめるという意味ではありません。大安売りはしませんという意味です。最近では楽天市場も即日お届けに移行していてそれはそれで急いでいる人にとってはありがたい事なのでしょうけどもはたして世の中全てのモノが翌日に届くことが本当に人間にとって幸せな事なのかどうかは私の個人的な考えではまだ未消化のままで残っています。24時間営業のコンビニエンスストアもそうですが、人間は24時間不眠不休では生きていけないのは確かな事実なのでそもそも24時間営業が必要な職種は警察とか救急とか消防のようにもうはるか以前から24時間体制だった業種だけに絞ることを仕分けする必要があるのかもしれません。昼間太陽が出ている時間だけにすれば電気代も冷暖房代も著しくエコですよ。エコ商品開発のために徹夜で開発し徹夜で工場がフル稼働し挙げ句に安売りで利益がでないとすべてにおいて本末転倒のような気がします。話がそれましたが、最後に私の友人が家電通販サイトでApple製品が取り扱い停止となってるニュースを元にこんな事を書いていました。私も常々感じていた心境をうまく表現しています。(引用はご本人の承諾を得ています)━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ コンピュータに限らず(耐久)消費財がこれだけ行き渡ってしま うと値引きをしても購買意欲はそうそう上がらない。元々Apple 製品の小売りは利幅が少ないことで有名。 買い物は、求めたい対象が必要という意志があって始める行為 だ。相対的値段の高い安いで行う行為ではない。しかもAppleは 市場占有率はそんなに大きくない。一山幾らで商売する量販店の 意向を聞くくらいなら撤退しようという考えもあって当然。 以前Appleは消耗戦に巻き込まれた経緯がある。ましてや米国 の消費が減少している昨今、利益確保を優先すると不毛な消耗戦 は避けたいだろう。 かれこれ10年以上Apple製品を使っている身としては量販店で の扱いを止めてほしいくらいに思うときがある。使い易いインタ フェースは、考え抜かれたか思いつきかは知る術もないが、仕事 や遊びをサポートしてくれるMacは誰でも使ってほしくないとい うことも含めて。経験上、相対表層的価値重視の人は必ず不満を こぼします。 それなりの対価を払ってもそれに見合う価値のある道具を求め 使う。これが買い物の原点ではなかろうか。安いから買うという のは無駄遣いと資源浪費だ。━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
2010.04.29

今朝は出勤前にものすごい豪雨で道はあちこちで渋滞さらに冠水とかも多数で大変でした。でも午後には雨もやみました。それにしても日がのびましたねえ。上の画像はJB23アピオのTSB仕様の室内です。午後6時15分でこの明るさですよ。実は上の画像とある新製品の試作品が装備されているんですがこれはマニアックなパーツ?なので気がつく人は少ないかもですね。え?ステアリングはすでに好評発売中ですよ↓[ジムニーJB23/43用]レザースポーツステアリングホイールこれもね↓[ジムニーJB23-7型用]JB23-7型用 Pivot マルチゲージ X2s-c(φ60)取付簡単カプラーオン!送料...え?じゃあなに?ちなみにこれも好評発売中ね。[即納OK!全国送料無料!ポータブルナビ]GARMIN nuvi1480ワンセグ・Bluetooth搭載のガーミン!...たまにはいろいろな商品の紹介をば!その前に↓の画像は最近アピオ社内的に盛り上がりをみせているJA11&JA12系の新製品です。最近続々と登場していますね。これもカッコイイと私も感動。[タクティカルリアランプボックス用]リアランプボックス用ランプガード(左右セット)こちらは弊社営業部イガラシがカッコイイ!と自画自賛していたFRPフューエルカバー[ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]FRPフューエルカバー 2P23aprkaimawariさらにこれは私も開発に直接加わりましたが気に入ってます。ブラックアルマイトも渋いアルミフューエルキャップ![ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]ビレットフューエルキャップカバー・ブラックアルマイ...見た目カッコイイだけでなく実に開閉が楽![ジムニーV-JA11,JA12,JA22用]静香御前 舞 クランクエンドマフラー(NEW!!!)どうして最近こんなにジムニー旧車系充実か?といえばひとえにアピオ楽天市場店店長の井上が自分のJA22をどんどんクールに仕上げているからっ?がその理由の何割かを占めています。アピオ楽天市場店店長イノウエのブログはこちら!特にJA22乗りは目を離せませんね。一方最近弊社会長尾上の方は、JA11のオレンジを気にいっていてこれから気合いを入れるぞ!ということなので、私の方はJB23をさらにいろいろと使い倒す予定です。それとやっぱりJB43のパーツもいろいろ創りたいんですよね。あーやることいっぱいで楽しいぞ!それにしてもすでに大企業は金週間なのか?今日は特に電話も非常に少なく静かな1日でしたね。言い忘れましたが上記イノウエのブログにはSSERさんのフリーDVDマガジン終了しましたとありましたが早速追加便をリクエストしたところすでに本日出荷しました。今度はなくなり次第終了ですのでなくなったあとは直接SSERさんのサイトで請求してください。なんの話やねん?という方は↓ ↓ ↓クルマバイク冒険好きに贈るフリー(無料)DVDマガジンFUTURE
2010.04.28

昨日はパリダカの鉄人こと菅原義正さんがアピオに来社いつも驚くのは、ポケットをたたくとビスケットが出てくる歌のようにいつお会いしても聞いたことはがない初めての話が続々と出てきます。今回は、1967年ヒーローズレーシングの田中松雄氏とともにヨーロッパを遊学した際に日本人として初めてランボルギーニミウラに初試乗した話など多数。詳しくは今発売中のベストカーに5・26号に出ているというので早速昨夜帰宅途上で購入して読んでみました。195ページからのカラーページで充実のレポートです。まずは、24才の頃にホンダのS600でレースは出るわ、都内で17台もクルマを所有していればそれだけで相当にすごいですねさらに当時トヨタ2000GTを新車で購入したりとかいやはやスケールがでかい話ばかりでやはりパリダカ世界ギネスホルダーの菅原さんは鉄人であります。帰り際にお聞きした話では5月のゴールデンウィーク中に開催される埼玉県加須市の市民平和祭【5月3日】にこいのぼりがシンボルのパリダカ日野レンジャーと同じくこいのぼりがシンボルのTEAM APIO ジムニー菅原義正号が会場に展示予定との事。加須市近郊の方はぜひ身近でパリダカカミオンと今年のラリーモンゴリアを走るジムニー菅原号を間近でご覧下さい。
2010.04.27

目の前に広がる風景太陽の光太陽の温度海面に入った光とその色彩それを感じることができるその瞬間におもわず目の前の風景に感謝したくなる瞬間はじめての風景は特にその印象が強烈この風景は世界にここだけのオリジナルお昼ご飯を食べた場所。西伊豆の今まで何度なく通過した場所もこうして初めてやってくると新鮮。通過しているだけで知っている気になっているだけで実はなにも知らない場所がまだまだ近所にもいっぱいあるはず。ところでこの場所しばらく観ていると最近どこかで観た記憶が。なにかのテレビ番組で夕陽のスケッチを描くというテーマで描いていた場所がここと似ている記憶。西伊豆だしここなら夕陽が見えるしね。
2010.04.26

約5年ぶりにハーレーダビッドソン世田谷チャプターツーリングに参加久々に晴天の中をハーレーでドコドコと鼓動を楽しみつつの数時間。これはこれで非常に楽しかったです。上の画像は私のハーレーロードキング1997年の12月に購入した最終エボリューションエンジン。この乗っている瞬間に時々魅せるヘッドライトナセルと補助灯に映りこむ風景の美しさと太陽光の輝きはちょっと他に表現できないほど美しいです。360度3Dリアル映像とでもいいましょうか?なんとかこれをカメラに残したいと試みましたがどうも無理です。乗車中に突然その時はやってきますから。さて約5年ぶりにハーレーダビッドソン世田谷チャプターツーリングに参加したわけですがそもそもチャプターとはなにかの章、あるいは単位ですがHOGという世界組織のハーレーオーナーズグループ組織で世田谷チャプターとはその支部です。各正規販売店の中に支部があって、ハーレーという商品を売るだけでなくこうした販売後の楽しみに通じる組織がきちんと世界的にあり日本国内でも整備されている仕組みはたいしたもんだと感じるところ。5年ぶりの経緯やチャプターとの思い出まで書くとまた長文になるので全て割愛し、要するに久々に来たら?的なお誘いに乗って参加数年ぶりに参加すると流石に顔触れも知らない人がほとんどで唯一1997年の鬼怒川ハーレーフェスティバルや湯郷ハーレーフェスティバルでもご一緒した方や5年前の参加時にいた方もいて月日の流れを感じます。集合場所の海老名S.A. に到着すると朝からクルマやバイクの大渋滞バイクの数たるや若い時代の鈴鹿8耐に向かう手前のパーキングエリアもしくはバイブズミーティングに向かう道中のパーキングエリア並にうれしくなるほどバイクの数。なんだ、若者のバイク離れなんて嘘?と思いきや派手なバイクから降り立つのは全ておっさんばかりという有様。集合場所には複数のバイク集団が大勢何グループもいてですねなにがなんだかわけわからん状況でいきなりビモータが停まると中から5年前の世田谷チャプターツーリングに参加していたTさん登場。今日はビモータツーリングと日程が重なりしかも集合場所も同じだったのでみなさんにご挨拶。このツーリングを仕切っているのはもうハーレーを通じて14年?のつきあいになる友人のふりたん彼曰く世田谷チャプターは社長ツーリングですよと。ならばあのDVDを持参してと。ところで接待ゴルフとかって言葉があるのに接待ツーリングとかないよねえ?よっ社長!ナイスコーナーリングとか(あるわけないか)箱付きハーレー?が増えています。この理由私には答えがあります。そのヒントはツーリングモデル・・それはともかく複数のバイクやクルマを所有しているクルマやバイクがとにかく大好きな方ばかりだと言うのでさっそく集合場所ではフリーDVDマガジン FUTUREを配布。税理士ふりたん曰く、「彼の会社の宣伝が入っているCM映像のようなもの」という身も蓋もないような説明をはじめているところを阻止しつつ、ジムニー買ってモンゴルを走ろう的な夢とロマンを語りましたよ。フリーDVDマガジンFUTUREはこちら
2010.04.25

プロショップアピオ店頭にご来店のTSBにお乗りのJB23のお客様とたまたまお話しをしていたら突然、「私のこと覚えています?」と質問がっ。えっ?????と一瞬頭が空白に。次の瞬間昨年、BMWのF650でっ・・あっ!バイクで思い出しました!大変失礼しました。上の画像は昨年ご来店していただいた際の画像。昨年の5月1日約1年前のブログTOUR DE BLUEISLAND 2009 ラリースタートしています。に登場していたBMWのF650の方でした。昨年ご来店時はJA22だったそうですが、その直後にJB23-TSBを購入いただきました。ありがとうございます。ジムニーはバイク的だという話で盛り上がり特にF650とジムニーは排気量もほぼ同じですが高速道路などの巡航もギア比と回転数まで同じで非常に似ているとの話。さらに北海道ツーリングの話で盛り上がり尋ねると年齢も私と近い方でした。あー北海道ジムニーで走ると気持ちいいでしょうね。などとお話ししたあとに26日発売のフォーバイフォーマガジン誌最新号が届きました。そこには先日のTDRの様子が松下時子さんよりレポートされています。そしてその隣のSSERの広告欄にはなんとラリーモンゴリアのレイド部門正式募集さらに北海道4DAYSの事がっ。このイベント今までは2輪のみのラリーでしたが今年は4×4 Raid 部門EXPERINCE RUNが初登場との事。そういえば私だけでなくあちこちで北海道でジムニーで走れるラリーイベントあるといいよね~♪と話していたらいきなりの実現という展開に。でっかいどー北海道は考えてみるともう何年行っていないのでしょうか?私の乗っていた1988年式 HONDA XR で何回か通ったのですが恐らく1989年~1990年頃が最後。もう20年も北海道に行っていないんですね。その前の10年間は毎年バイクで通っていたのですが。再び北の大地を目指してみるのも一考ですな。ジムニー乗りの皆さんでかつてミツバチだったアナタ久しぶりに北の北海道ドウデショウ?北海道4DAYS 2010
2010.04.24

ビギトラのコースは全部で3セクション。画像は山の中にある3セクへ向かう順番待ちの競技車ゼッケンがシングルナンバーはスクールコースのエントラントポイントを抑えて安定した走りを披露こちらにも和歌山県からスクールクラスでエントリーのTS4本番の走りです。ファインダーで追いかけても不安げのない安定した走りをする車両の多くはスクールクラスのゼッケンでした。2セクでも安定した走りを見せるTS4和歌山県は全国でも有数の林業そして林道の発達した県です。これからますますいろいろと楽しいジムニーライフが待ってますね。熱い走りのジムニーなんだかとても笑顔の2人。ジムニーって楽しいね!という会話でしょうか?ジムニーはナローなボディですので、ちょっとしたライン取りやブレーキングなどですぐに、おっとっと状態となりますがこの緊張感と臨場感がたまらない刺激と楽しさの源泉です。スタート前の緊張の瞬間大人になると普段の生活では緊張できる機会が減ってきます。子供の頃にあれほど一年が長かったのは毎日が刺激的で日々勉強したり失敗して悲しいことやうれしい事の振幅の揺れ幅がとても大きかったからです。大人になると経験値も増えて安定志向になり日々冒険をすることもなければ緊張する瞬間もなくなります。壮大な悦びや感激は1度その振り子が逆にふれて振幅が大きいほど感動も大きいのです。ジムニーや四駆で、遊ぶこのビギトラというイベントはその忘れかけた緊張感や失敗、勉強といった子供の頃に毎日そこにあった全ての熱中できる要素を持っています。ぜひ今年の秋は久しぶりに、緊張感や真剣に熱中する時間を体感してこその感動体験を味わいにビギトラ参戦お待ちしております。アピオ・ビギトラ2010 第1戦リザルト & ギャラリー!
2010.04.23

ビギトラは午前中練習走行午後からドライバーズミーティングを行い競技開始です。最終的な空気圧チェックにも余念がありません。タイヤといえばいろいろと今回も協賛そしてブース出展までしていただいたヨコハマタイヤさんのジオランダーブースです。ずらりと並んだ第一セクションの風景そろそろジムニーの精密なラジコンが欲しくなる今日この頃ですね。という入魂の走り。(意味不明)JEEPチェロキーの豪快な走り迫力ある重量感はジムニーとはまた違った趣があります。この時代の四輪駆動車には幌車がラインナップされていました。売れないからという理由でラインナップから消えていくと気がつくと今では新車で買える四輪駆動車で幌モデルは消滅してしまいました。世の中的にはすでに見かける機会が減ってきたランクルもこうした会場には登場します。個人的な趣向としてはやはりこういう無骨で機能的な形状からうまれた魅力に惹かれます。ランクル70も迫力です。この色はワタシも愛着のある色。20代半ばに全ての貯蓄を解約し、全財産を投入してさらに鬼のローンで購入したHZJ73V-MESはかなり愛着がありました。今頃どこを走っているのでしょうか?ちなみにこのドライバーは大手模型メーカーのデザイナーさんだそうです。そういえばデザイナーにはランクル70や旧型ジムニー、ランドローバーの110が昔から人気です。日本の工業デザイナーとしてはもはや神様のような存在の柳宗理さんも愛車のジープ(CJ-3B J3)を何と50年間もずっと愛用されている記事が最新のキュリアス誌8ページに紹介されています。[オススメ誌]2009/9/16発売 CURIOUS Vol.2四駆道楽専門誌 キュリアス Vol.2ジムニーの限定車が発売中ですが希望としてはかつての四駆らしさと基本性能を抑えたジムニーを軽自動車は4ナンバーで幌モデル白ナンバーはフレームが少し長い5ナンバーの5ドアと2ドアロングの観音開きリアゲート4ナンバーとか5ナンバーとか2輪とか4輪とかの部門間を横断的な組織でジムニーの開発を世界戦略車として行えば必ずやこれからの10年、お隣のユーラシア大陸からイタリアの小さな島にまで対応できます。ということで話がそれましたが、続く。
2010.04.22

ビギトラはまず午前中受付や車検を済まして開会式。今回は開会式のあとに記念撮影を行いそのあとはエキシビション。昨年の第1戦の時にパイクスピークスに参戦用の塙選手のEVマシンを披露しましたが、今回はキャロッセさんが開発したEVジムニーのクロカン初エキシビション。今回はTEAM APIOのジムニーが並びましたが、さらにこのEVジムニーも同じくTEAM APIOのカラーリングが追加となりました。静かに走るEVジムニーに注目が集まります。なかなかこうしたオフロードコースをしかもオフロード走行可能なジムニーのサスペンションを装着して走っているところを目撃できる瞬間は今後もしばらくないかもしれません。そういった意味で新鮮な時間でした。街を走る車が電気になるとますます自動車が動く電化製品になってしまうのですがそこはモータースポーツパーツ開発で歴史あるキャロッセさんは現存するクルマに、ボディや足回りをスクラップにすることなくEVにコンバートして、尚かついかにモータースポーツに関連したパーツの可能性を秘めているのか?という意欲的な取り組み。映画ラットパトロールの世界の時代にこんなユニットがあればトロイ軍曹は相手にきづかれることなく接近していたのか?と脳裏の中でシーンが飛躍しつつなんだか新鮮な一時でした。ロッククローリング用の電動ラジコンがありますがまさに1/1電動ラジコンとしてロッククローリングにはそのトルクが有効のようですね。今回のEVジムニーはジムニーの5速ミッション車でしたがトルクコンバーターのAT車でのEVジムニーが観てみたい気がします。朝は少し曇っていましたがお昼前からはまさに晴天。しかも春なのに空気が澄んでいてすっきりとした青空になりました。新旧様々なジムニーを観ているだけでも楽しいですね。つづく
2010.04.21

SSER ORGANISATIONが放つ、フリーDVDマガジン。もちろん無料。アピオはSSERパートナーショップですのでぜひアピオ店頭へご来店ください。創刊号はTDR特集。美しきモンゴルの大地を駆け抜けるラリーレイド「RALLY MONGOLIA 2009」(ラリーモンゴリア2009)や、ウイグルからチベットをバイクで駆け抜ける「Raid trek Qomolangma」(レイドトレックチョモランマ)の映像など、冒険心をくすぐるコンテンツ充実。SSER FREE DVD MAGAZINE FUTUREhttp://www.sser.org/future/早速届いた映像を見ています。一言でいえば「すごい!」感動です。映像の先に見える広がる風景、そしてユーラシア大陸の大地。ぜひ観てください。ここから内輪ネタですが、アピオ出過ぎです。奥ゆかしいワタシとしては「オハズカシイ」数々まっバイクの転倒シーンは身をもって演じた高度な演技?ですし(笑)スタート前のエンストも実にリアル。等身大な「あそぼイベント」 TDRは見応えたっぷりの内容です。続いてラリーモンゴリアの映像。こちらも凄い!アピオのコンプリートカー CMコンテンツ上記サイトにもワタシが写っていてオハズカシイ限りであります。今日で突然お別れとなる TSR も写っています。FUTURE創刊の日であるのは記念すべき日となりますが、新しい嫁ぎ先はTDR実行委員長の杉ちゃんこと杉村社長。あとで1時間ほどで TDR実行委員長の杉ちゃんがアピオのTSRをお買い上げで昨日、「明日取りにうかがいますと」彼「えっ?明日!!?」と何事も速攻な彼の動きはたしかに自称坂本龍馬かもね。映画24並に密度の濃い動きをする杉ちゃんに引き取られていくので突然ですが最後のお別れに、TSRの室内を入念にクリーナーできれいにします。ナビ役でいつも乗っていた森光も別れを惜しむように入念に洗車していました。いろいろなところへ連れて行ってくれた TSRとお別れの日です。ありがとうTSR。次は別のジムニーがTSRになる予定。そういえば子供の頃、家族でドライブに行って無事ガレージに到着した瞬間いつも父がクルマに感謝の言葉をかけていました。無事走ってくれてありがとうと。そして翌日洗車をしていたのを思い出しました。
2010.04.20

レポートの途中があきましたが、ビギトラレポートNO.4まずは奥のモーグルに設置された第3セクション。通称3セク。ますます人気がでてきたこの前日のスクールクラス今回はスクールのみも参加できるようになりました。またスクール参加だけの予定の人が、日曜の本戦に出たくなったりしてやはり実際に参加すると楽しさがわかります。本日のブログはビギトラスクール日の画像館JA11も元気に走ります。遙か和歌山県から、ぴかぴかのアピオコンプリートカーTS4やっぱり白が多いJB23またJB23の白。JB23もデビューから10年経過してその比率が増えてきました。JB23の限定車。この色も新鮮です。桐島ローランド氏も、あんなオシャレな色があったんですねとシャンパンゴールドのJB23一度参加すると友人を誘って楽しさが広がります。画像奥が前回のスクール参加された方で今回は手前の友人をユウワク校長尾上よりスクール修了証をひとりづつ手渡し。笑顔な受講生の皆さん今回は尾上直筆?いや直削りの印が押された修了証夕方6時~9時までは宴会場でオフロードな宴パリダカの鉄人菅原氏からの生トークそしていろいろなジムニー談義を肴に楽しい時間は続きました。また来年もスクール開催予定です。今回もあっという間にスクール枠は埋まりました。まだ参加したことがないという方!ぜひ来年こそはお早めにエントリーお待ちしております。モーグルにも春の訪れ。3セクにて。
2010.04.20

本日4月20日から7月末までジムニー誕生40年記念フェア開催!クロスアドベンチャーXCがアピオに到着しました。クロスアドベンチャーXAは来月からの生産です。http://www.suzuki.co.jp/jimny/外観上はいつもの限定車とあまり大きな違いはないのですがリアには40年アニバーサリーモデルであることを示す40周年の記念エンブレム光っています。アピオでは、クロスアドベンチャーと同じジムニー7型ベースアピオコンプリートカーに試乗いただけます。ぜひ1度プロショップアピオ店頭にご来場ください。試乗&お見積もりいただいた方にジムニーミニカー型キーホルダープレゼント!なんとこのキーホルダーは背面のスイッチを入れるとヘッドライトが点灯します!ちょっとカンドー●プレゼント品は数に限りがございます、万一品切れの際はご容赦ください。●プレゼント品は1組様につき、1個とさせていただきます。
2010.04.19

ジムニープラス最新号に先月のTDRで、アピオコンプリートカーTSRを駆るシノケンこと篠塚健次郎がドライブする記事が登場。[ジムニー専門誌]ジムニープラス5月号JIMNY plus May.2010 No.33日本人でパリダカ初優勝した時代、テレビでもこの世界のシノケンというセリフはよく耳にしました。1997年、初めてTEAM APIOがパリダカ参戦した年に私も同行スタッフとしてパリの街中を、真っ赤なモチュールのコートを着て街を歩いていました。街中で、シノズカ、ミツビシ?と見知らぬおじさんから声をかけられました。それほどフランス中にシノズカの名前は知れ渡っていたのです。ダカールのクラブメッドというホテルにいた時もホテル滞在中、唯一館内アナウンスがあり、翻訳してもらうと午後6時半からホテルのメインホールにて今日のパリダカの放映を行いますとあり、その時間になると老若男女、おばあさんのような人まで集まってその日のパリダカダイジェスト版を観ていました。日本でいえば、その日の大相撲ダイジェストあるいは高校野球中継か?と思えるほどの浸透ぶりでした。フランスでは英雄ドライバーだった世界のシノケンの事を自動車産業大国なはずの日本では、たかが10数年ほどで、もうその国の若者は名前すら知らないという事実に若者の自動車離れを嘆く前に考え直さないといけない大切な要素を含んでいる気がします。なんてことを感じたのはなんだか眠れずに日付から変わる時間にサントリーの山崎を呑んでいた時です。かつてはサントリー宣伝部の創るCMは凄かったですし、パリダカの菅原さんがCM制作に関わっていた時代はインスタントコーヒーのCMでさえ、夢と物語とロマンがありました。80年代~90年までは、カップヌードルやチキンラーメンにもパリダカやカヌーの野田さんが登場していました。どうもここ10年の間に日本という国は、夢や冒険に憧れる「男のロマン」のようなものを失い、若者にインスパイアとなるべくクルマやオートバイへの憧れをいだくような映像はすっかりみなくなりました。あるのは子供が店長になったり、あるいはエコを表面に打ち出した減税というお金だけのアプローチばかりです。企業の方針と、広告予算の中で広告担当者は高度なコストとのバランス感覚となによりもセンスが必要でたとえば1980年代のSONYのCMや協賛するテレビ番組にもそれが現れていました。1982年私が高校生の頃にサイモン&ガーファンクルのニューヨークセントラルパークコンサートの番組協賛がソニーでしたがその番組のスポンサーというところもすごいですが、CMが著名な絵にスカボローフェアを重ねるという粋なCMでした。テレビ番組がだめでもクルマやオートバイの専門誌が憧れる写真が掲載されていればと願います。当時10代の終わりから20代の前半にかけて私が熱狂していたサイクルワールド誌にはサーキットの分野には昨日挙げた名前のフォトグラファーの方々がケニーロバーツやスペンサーの写真を、ビンテージでは小野かつじさんが、ペアスロープのスウェットを革つなぎの上に着て、ドカのシングルやマチレスで攻める記事があり、さらにオフ車の世界では、内田正洋さんによる歯切れのいい文体でバハカルフォルニア半島を走る記事やBAJH1000の記事などがありオートバイの世界の魅力はこれから底なしに見えたものでした。今聴きながら書いている音楽もその時代にバハ半島をHONDAのXRで走りたいな、とイメージしながら聴いていたクリス・レアのオンザビーチというアルバムです。今はケータイや他に楽しみが増えたからという理由で若者のクルマ離れだのと結びつける以前に、そもそも魅力もロマンも白物家電化したクルマにはそれがないんです。もちろん開発に携わるエンジニアにはないものに取り組むロマンがあると思いますが、ここで言いたいのは単純にそのクルマのステアリングを握りしめて、まだ見ぬ地平線に向かって疾走する自分をイメージできるクルマという意味のロマンです。Chris Rea / On The Beach 1986年の作品このアルバムのタイトル曲が有名なんですが、他にもシビレル曲あります。たとえばLittle Blonde Plaitsという曲のイントロ部分を聴くとバハカルフォルニア半島の漆黒の中を走っていたら朝焼け前のシルエットで浮かびあがる巨大なサボテンと荒野の映像が浮かんできます。なんて戯言を書いて眠りについた午前3時半。
2010.04.18

昨日のブログにて『ahead』http://ahead-magazine.com/index.htmlの中でChallenge the Rally Series 2 レイコさんと行くTDRを紹介しましたが、このフリーペーパー『ahead』の編集長をしていたこともある桐島ローランド氏のブログにも先日のビギトラでの尾上ジムニーと菅原ジムニーが紹介されていました。桐島ローランドのパリダカ参戦記ブログここにも書かれているとおりラリーモンゴリアへ向けて準備がはじまっています。上の画像は彼とその相棒の方が乗った今年のラリーモンゴリア用ジムニー。尾上が3年前のラリーモンゴリア初回で使用したJB23です。ところで後ろの看板の拡大画像はフォトグラファー原田氏が撮影した昨年のラリーモンゴリアのTEAM APIO看板世の中もっと元気になって欲しいと赤を基調に。自動車メーカー日本には、いくつもありそれぞれのメーカーが時々このモビリティパークを使用するそうですが、日本の基幹産業である自動車メーカーがせめて首都圏から行くことができるオフロード施設をもっと応援してあげるべきです。現在自動車メーカーにお勤めで四駆好きな方がいればぜひ来週にもお勤めの会社のできれば社長に直談判して、広大な中国市場を考えた投資のための施設維持費を訴えてください。スクラップインセンティブという怪しいカタカナを使って税金を莫大に投入して、まだ使用できる大切に乗っていたたかだが13年ほどのクルマをゴミとしてスクラップにする行為がどうしてもそれが環境にやさしい行為と理解できない私にはむしろこれから中国大陸で人気が高まっているオフロードを走れるクルマを開発テストするためにも国が資金援助をこういう施設に振り分けてほしいと思います。今中国では1年ごとにSUV人気が高まり日本の四駆ブームの初期のようにクルマにステッカーを貼りはじめていたと中国から戻ったばかりの方から昨日聞きました。
2010.04.17

一歩踏み出すためのCar & Motorcycle Magazine、『ahead』最新号が発行になりました。http://ahead-magazine.com/index.htmlfemme版のChallenge the Rally Series 2 レイコさんと行くTDRという記事の中で(52ページから55ページまでのカラー4ページ)で先月のTDRの様子が詳しく紹介されています。必見の記事です。FREEマガジン『ahead』はプロショップアピオ店頭でも入手できます。(なくなり次第終了となります)http://ahead-magazine.com/top_femme.html『ahead』は他にも読みどころ満載個人的に琴線にふれたコーナーを書き出すといつも感動する文章力抜群の大鶴義丹さんのコラム特集のザルツブルグへの記事KTMの工場の話が書いてありますが勤務時間は朝の5時~午後2時あとはプライベートな時間を大切にするとか。それでもあれだけのパワーをKTMというブランドができあがっているのは凄いことです。日本も見習わないとね。アピオも朝の5時~午後2時にしますか?(笑)30Pと31pには瀬谷さんの写真リノのエアレーサー機コックピットの画像がカッコイイです。前も書いたけど非行少年ならぬ飛行少年だった私は航フ(航空ファン)の愛読者でした。そんな昔を思い出す一枚。もしかしたら航空ファンになったのも瀬谷さんの写真がきっかけだった気がします。コックピット内部の緊張感あるメーター機器。乗り物の操縦席はこうあるべきという研ぎ澄まされた空間。クルマは気がつくと家電品のような、というよりもまさに炊飯ジャーか電気掃除機のようなメーターパネルのようになり、かえってダイソンのような掃除機の方がまだカッコヨク見えるような昨今、せめてスポーツカーはこんなメーター類にしてほしいです。そしてオートバイレースの写真は木引繁雄さんや坪内隆直さんの影響で引きこまれました。写真の持つその世界へ引きこむ力は偉大です。画面構成やおもいっきり意図的なアンダー気味の写真など今みても感動レベルの写真ばかりだった気がします。プロフォトグラファーの潜在能力はすごいのに経費削減で編集部内で写真を撮るようになった頃に雑誌もあまりうれなくなった悪循環を感じます。他にもミニの記事やポルシェの話最近気になるホンダCB1100記事やら話題もりだくさん。最後にはまるもさんの記事でなんとあの堀ひろ子さんの事がっ!「オートバイのある風景」という本を買ったのは私がまだ高校生の頃。ラベルダと革つなぎが似合うしかも美人の女性ライダー時代を経てもこうして再び世の中に登場するんですね。
2010.04.16

アピオ・ビギナーズトライアルレポートその3です。上の画像は、今回スクール参加紅一点だった女性の元気ある走り。スクールに参加するというその意志が元気です。彼女は広告代理店に勤めるデザイナーですが、オートバイはカワサキのNinja900に乗っているとか。JA22の勇姿生産年数が短かった割には最近人気の高いJA12や22です。スクールによって車幅感覚やジムニーの挙動に慣れてくるとこんなV字溝も余裕で走行中の様子。つづくアピオ・ビギナーズトライアル第1戦リザルトはこちら↓http://www.apio.jp/bigitora/2010-1st.html
2010.04.15

アピオ・ビギナーズトライアルレポートその2です。アピオ・ビギナーズトライアル第1戦リザルトはこちら↓http://www.apio.jp/bigitora/2010-1st.htmlきっと今までのジムニーが昨日までよりもさらに秘めたる性能に頼もしさとドライビングする楽しさに感動する時間のはじまりです。午前中にコース設営を終えた場所から午後いよいよスクール開始オフロードスクール学校のモーグル講座校長は尾上から挨拶そして空気圧の事や悟空のスタビライザー解除の指示がありそのあとはテキストをみながら実際に走る先生の様子を目で確認します。先生はいつもお願いしているジムニー神奈川(JCJ神奈川支部)から吉川先生。十数年前のフォーバイフォーマガジン誌の記事で発見したのですが、トライアル大会で優勝経験もある先生です。下手に走る事も巧く走ることもできる自由自在なJB23吉川先生号その後は受講生の皆さんが順番に指導を受けながら走ってゆきます。最初はうまく走れなかったところも経験とコツを覚えていくことでどんどん上達。オトナになると子供の頃のようになにかを学ぶという機会が減りますが考え行動することで自分自身が上達する瞬間ってすごく楽しいですよね。つづく
2010.04.14

ビギトラレポートの途中ですが本日のニュースから。四駆道楽専門誌キュリアスが発行になり先ほど到着しました。本日中にはアピオ楽天市場へも更新予定。四駆道楽専門誌とはいい響きです。そうなんですよ。道楽なんですよね。深い~。冒頭インプレッションのランドローヴァーの記事の中でアノニマスデザインを見出しをみただけでもう買う価値のある雑誌であることを直感で感じてください。[オススメ誌]2010/4/16発売 CURIOUS Vol.3四駆道楽専門誌 キュリアス Vol.3[オススメ誌]2009/9/16発売 CURIOUS Vol.2四駆道楽専門誌 キュリアス Vol.2私も自宅で柳宗理さんデザインのステンレスボールやスプーンやフォークを愛用していますが、ジープを50年間も愛用している話も登場しています。このページだけで痺れます。はい。流石は石川さんの記事ですね。石川さんといえばピンツガウワーを思い出しますがフォーバイフォーマガジン社さんのピンツガウワーのスノーアタックの動画が凄いです。欲しくなるますよ。ハブリダクションの四輪駆動車が。さてフォーバイフォーマガジン社さんといえばフォーバイフォーマガジン社さんが監修した缶コーヒーワンダのオマケが登場しています。とあるツイッターですでに昨夜のうちにゲットしたのを読んでしまったので昨夜帰りがけに大人買いしました。もちろんJA11は念のために複数台購入(←なんの念のためか自分でも不明ですが?)ただのプルバックカーではありませんよ。何と4輪駆動式なんです。←ココ重要会社に到着するとすでにアピオスタッフも買っていました。余談ですが金の微糖。微糖という定義がよくわかりませんが試しに飲んでみると個人的な感想は激甘!これで微糖ですか?ってとても飲めないので会社の冷蔵庫へ寄付?次回は四駆乗りのダイエット対策でぜひお茶とかのオマケにして欲しいです。
2010.04.13

アピオ・ビギナーズトライアル第1戦終了しました。リザルト及びギャラリーが本日午後アップロードされています。詳しくはこちら↓アピオ・ビギナーズトライアル第1戦リザルトhttp://www.apio.jp/bigitora/2010-1st.htmlアピログでは膨大な画像及びエピソードにスポットをあてて地味に更新してゆきます。時間と長文に耐えることができる方は今後地道に気長におつきあいくださいね。まずは初日から。朝7時に伊豆モビリティパークに到着。コース設営のために到着すると続々と応援スタッフのジムニーが続々と到着。今回も例年同様にジムニー神奈川(JCJ日本ジムニークラブ神奈川支部)の皆さんに運営のボランティアスタッフとしてご協力いただきました。ジムニー神奈川のメンバーの中には、私がアピオに入社する以前の昭和58年あたりからすでにジムニー歴とトライアルのオフィシャルを行ってきた猛者も含まれる最強の助っ人メンバーに支えられて無事終了した次第です。下の画像はそのジムニー神奈川(JCJ日本ジムニークラブ神奈川支部)のメンバーでアピオビギトラの競技委員長、岡田@隊長のジムニーJA12Cブログ用の画像を撮影していたので私も近づいて撮影それにしても朝から晴天に恵まれた二日間でした。それに伊豆のモビリティパークの駐車場にこんなにも桜が満開とは。伊豆のモビリティパークで花見キャンプなんてのもいいですね。満開のサクラが実によかったです。遠く和歌山県からもアピオコンプリートカーのお客様が早々と到着!初日のスクールから参加との事。うれしいですね。きっと今までのジムニーが昨日までよりもさらに秘めたる性能に頼もしさとドライビングする楽しさに感動する時間のはじまりです。
2010.04.12
晴天に恵まれ かなり日焼けしました。 画像はSクラス表彰式の様子
2010.04.11
はじまりました
2010.04.10
天気も晴天
2010.04.10

1970年4月10日40年前の明日にスズキジムニーはこの世に誕生しました。といっても私が1966年生まれですのでまだ4才の頃。すごい歴史ですね。まずはスズキジムニースペシャルサイト!http://www.suzuki.co.jp/jimny/迂闊にも観てしまうとついついPDFをダウンロードしてしまい唸ってしまったのが上の画像です。すごいです。いくつか本物カタログアピオにありますがないものもあって新鮮です。さらにスズキの歴史館でも放映していましたがジムニーの往年のCMを観ることができます。さらにそのそのジムニー生誕40周年を祝って限定モデルが登場!その名もクロスアドベンチャーです。http://www.suzuki.co.jp/car/jimny_x_adventure/そしてそのXアドベンチャーをベースにした40周年記念限定車をベースにしたアピオのコンプリートカーも本日より販売開始!なんと上記クロスアドベンチャーのXAグレードベース(5MTのみ)ならアピオのスーパーつよし君サスペンションを装備してさらにWILDBOARアルミホイールにジオランダーを履いた装備の新車がなんと!アピオコンプリートカーTS2が1.391.250円(税込み)!です。こちらは全国で600台限りですのでご注文はお早めに!見積と詳しくはこちら!http://item.rakuten.co.jp/apio/ts2/さてさきほど今日のお昼にコーフンしながら古いジムニーカタログのPDFをダウンロードそしてプリントアウトしながら感じたのですが、昔のジムニーカタログは凄い!です。あちこちでジャンプしまくり!そして撮影のロケーションが凄い。まさにジムニーに乗ってみたくなる!欲しくなる!そんな広大な大地を元気に走り回っている写真がリアルでものすごい迫力です。どこまでリアリティある合成写真ができてもあるいはどんなフォトショップの達人が合成してもそれは所詮99.9%本物ぽい偽物写真です。最後の0.1%は不思議と人間の直感で魅力なき画像になってしまいます。やはりカタログはそこに切り取られたリアルなライヴ感が重要なんだと古いジムニーのカタログを見ていて感じた事。ライヴ感といえば今朝のアピオの桜はこんな状態でした。↓(3本の桜は弊社会長尾上が2000年を記念して植樹)朝会社に到着すると黄色い菜の花がアピオ横でぎっしり咲いていました。その菜の花で元気よく朝食風景の蜂?さて明日はいよいよアピオビギトラスクールの日です。スクール参加の方はお楽しみに!そして明後日11日は、ビギトラ第1戦です。それでは皆さん現地でお会いしましょう!
2010.04.09

最近の20代の方は、想像しがたいかもしれませんがかつて四駆ブームの時代はランクルやサーフ、テラノにそれはもうボディが残るところがないほどステッカーが貼られた時代がありました。バンパーには4×4MAGAZINEのステッカーリアウィンドーの中心にはゴーグルメーカーORKLEYそして安比高原のスキー場APPI当時私は大阪でランクルに乗っていましたが、大阪でもこのAPPIのステッカーを貼った四駆はよく見かけましたので相当遠いのですが、まあその遠方遠征の証でもあったのでしょうね。この三種の神器ならぬ三種のステッカーを基本に当時の私のランクルもご多分にもれずOFFROAD EXPRESS貼ってました。途中で気が変わって今度は剥がそうとしたらバッチリ貼り付いて大変だった記憶があります。とうとうどうしてもEXPREだけが残ってしまい、いろいろな方から、EXPREってどういう意味?フランス語?みたいに指摘された思い出も蘇りました。他にも当時は今よりはるかにマイナーだったパタゴニアのステッカーも貼っていました。さて前置きが長くなりましたが、最新号のデイトナ誌のリトルマウンテンランナー(APIO×DAYTONAコラボ号)はステッカーチューンの記事昨年の完成した時の特集号の際に、世田谷ベースにてルーフのホワイトの部分とボディカラーの境目にはゴムが入っている風の黒いラインが欲しいねえ~という部分に編集長が楽しそうに貼っています。さらにステッカーチューン!これでジムニーはマインドパワー(気持ちの上でね)5馬力アップ!間違いなし。ジムニーはほんと1/1プラモデル、あるいはラジコン感覚の楽しいホビークルマなんですけどその王道となるプラモへでカールを貼る感覚、子供の頃を思い出しながら自分のジムニーにステッカーチューンを施してみるのも楽しいですよ。Daytona (デイトナ) 2010年 05月号 [雑誌]子供の頃を思い出すといえば、ヒコーキのプラモが大好きでしたがその中でも私の専門分野は飛行艇もしくは水上機最新号のデイトナ誌で所さんが、カタリナを手に持ってこれからは飛行艇ですよ!と語ってあるのを読んで、そうそう!と大きく頷いてしまいました。水上機が飛行艇が離水するあるいは着水する瞬間って実に美しいと思いますよ。はい。カタリナやアメリカ沿岸警備隊のカラーリングがマイクロデカール社から出ていたので当時買って貼りました。英国のマイナーな飛行艇は、プラモでは出ていなかったのでコントレールというバキュームキットと英語が読めないのに洋書の写真をみながら格闘したりとこれからの時代は飛行艇ですよ。と意味不明。さて子供の頃といえばスーパーカー消しゴムにはじまり小学校6年にして当時のステッドラー(西ドイツ時代)のカタログを画材屋さんでもらって喜んでいた私ですが、最近世の中の方も多少は文具ブームなのか?日経ビジネスアソシエなども、趣味の文具箱か?と言いたくなるほどやたら文具特集であります。最新号でも文具好きの聖地、銀座のITOYA店頭で偶然初めて出会った文具王高畑氏が寄稿しているのを見て思わず買いました。彼曰くジムニーは文具的なクルマだとも。先日はたまたまジムニー乗りのブログを徘徊していたらモンブランの万年筆をメンテに出したという記事を読んで思わずシンパシーを感じましたが、仕事でデジタルな機器を使えば使うほどに、心は鉛筆とか紙とかアナログなモノを求めてどこかでバランスをとりにいくのです。15年ぐらい前にwebを通じて知り合ったハーレー仲間のほとんどが仕事で早くからIT関連の仕事ばかりだったこともこのバランス感覚なのかもしれません。そんな日経ビジネスアソシエを開いて驚愕したのがなんと表紙を開いて目に飛び込んできたハーレーの広告こんなに大胆かつ画像とキャッチコピーだけで電話番号もなければURLの記載もなくあるのは左上のバー&シールドだけという潔さ。久々にインパクトある広告でした。画像がもっと格好良ければ言うことなしなのですがとはいえ日経ビジネスアソシエの表2対向に出稿するセンスには脱帽です。日経ビジネス Associe (アソシエ) 2010年 4/20号 [雑誌]
2010.04.08

最新号レッツゴー4WDは、これまたジムニー特集!その中にカラー見開きで、アピオ仕様に装いと足回りも新たになったクスコEVジムニーが誌面初登場!。尚、このジムニーは週末のアピオ・ビギトラ会場のエキシビションでクロカン走行を皆様に初披露します。ビギトラは、すでに大人気となった前日10日開催のスクールは募集を終了しておりますが、ビギトラ本戦は当日受付も募集しております。また見学も可能です。(ギャラリー参加:¥1,000/中学生以上1名・¥500/中学生未満(0歳児除く)仲間の応援そして今年は参加したいなあ~悩んでいるという方はぜひまずは見学からでも!さらに開会式のあとは上記のEVジムニーエキシビジョンがあり、さらに午後からはラリートークショー(特別ゲスト・パリダカの鉄人「菅原義正氏」を迎えて)テーマは今年のラリーモンゴリアへ向けてすでにはじまっているオヤジたちの饒舌バトル?こうご期待です。
2010.04.07

「コンビニに置いてあった一般のカー雑誌driverが結構なボリュームのジムニー特集でしたよ」とスタッフが教えてくれたので、早速昨夜driverを深夜コンビニで買いました。特集記事はジムニーが40年前の4月10日発売だった事。そこで40才の誕生日を記念しての特集でした。記事内容はカラーで6ページ。しかもメインはdriver誌のバックナンバーから過去の記事が最高。1971年の3-20号では大島三原山の裏砂漠を試乗レポート当時は取材にお金も時間もかけていたんですね。大島三原山は国土地理院の記載の中で日本で唯一砂漠という表記がある場所。え?詳しい?実はつい最近ジムニーで走ったら楽しそうだなと閃いていろいろな方に話をしていたら4輪車は島の住民でないと運べないという話を聞いてややがっかり。でもまあ何とか走りたいですね。当時を知る尾上の話ではJCJ日本ジムニークラブに大島支部がありそのメンバーから走りにこないか?と誘われて参戦するべく準備をしていたところその年にグァム島のオフロードレースに行ったとの事。少し前にハーレー雑誌バイブズでこの裏砂漠を走っている写真を見たことがあったのですが2輪はOKなのでしょう。ジムニー歓迎!とかに東京都の方でやれば走るフィールドがなくて困っている首都圏エリアのオフローダーにはありがたい話なんですけどね。ジャンプ画像の下は1971年7-20号は「ひとり旅」と題した企画。アドベンチャードライブを基本とした写真がメインで、旅のロマンを伝える詩が添えられている。なんという素晴らしい記事でしょう。思い返せばバイクもクルマもまだ観ぬ冒険の道具として夢見る青年だった時代にこんな記事こそが、魂をゆさぶられた思い出があります。http://www.yaesu-net.co.jp/driver/#
2010.04.06

道路ニュース3月号に山村レイコさんのナチュラルロードという記事が掲載されています。人生は壮大な旅。分岐点をどこへ向かうかで、景色はどんどん変わります。という書き出しからはじまる山村レイコさんの記事の中で今年のラリーモンゴリアへ出場する経緯や気持ちが純粋に語られています。道路ニュースというマニアックな新聞は全国道路利用者会議"というところの発行です。PDFで記事が閲覧できます。さてTDRの3日間ではレイコさんは噂通りの素晴らしい方で、常に元気で周囲をより明るく増幅するアンプのような人だと感じました。レイコさんのことは高校生の頃に倉敷のバイク屋さんではじめてサインをもらったことや、片岡義男がDJ役だったFM番組の「きまぐれ飛行船」のリスナーだったこと。子供の頃から芸能人やプロ野球選手に憧れたことはないのでサインをもらう事って30代後半までほとんど記憶にないのですが最近いろいろな分野の著者の方に会う機会が増えて本人からサインをいただいています。そんな中にあって密かに?持参した片岡義男の単行本の表紙をモデル役で飾るレイコさんにサインをいただきました。実はレイコさんにサインをもらうのは上記の高校生以来27年ぶりの事。そんなレイコさんまでジムニーでラリーモンゴリアへ。27年後に再会してふたたびサインをもらうとは。本当に「人生は壮大な旅」を実感した日でした。レイコさんのサイトhttp://www.fairytale.jp/index.html
2010.04.05

画像はプロショップアピオにて車検整備中のLJ10ジムニーは40年前の今月にデビューした。つまり今月が40才の誕生日である。4年前にカローラが生誕40年。ワタシと同じ1966年(昭和41年)生まれのカローラ。しかも子供の頃に家で乗っていたクルマなので思い入れは深いが、どうもジムニーと比べると全国にカローラクラブの支部があるわけでもないし趣味車ではないせいか、もっともっと大々的に御祝いして欲しかったとカローラの心中は想っていたかもしれない。画像は昨年トヨタ博物館にて撮影したカローラ文化を形成するには時間を重ねた歴史が必要だが、単に歴史あるだけでなく、その過程でいかに人間がどう関わってきたか?という事も重要だと感じている。その関わり方が尤もドラマチックで物語りが生まれる舞台がモータースポーツであったり冒険や旅だったりする。今年はアルファロメオが100周年。クルマ文化を語る時に、アルファロメオが登場する機会が多いが、その裏付けは単に歴史があるというだけでなくその20世紀前半のモータースポーツの活躍や伝説が今日まで遙かなる歴史とその英知への浪漫としてそのエンブレムに継承しているからに違いない。歴史上の文化を語る際に語るべき要素が多いのである。単純に一般のクルマを販売していただけのメーカーならば不景気の時にとっくに飲み込まれその名前すら残っていないはずだ。クルマ雑誌を眺めると、欧州車は特集も組まれクルマとての文化論はよく語られているが、一方肝心な日本車となると新車インプレッションがあるものの、歴史やモータースポーツそして今日に至るまでトータルで文化を語るだけの記事や特集が少なく、その少なさはそれを語ることができるだけの人との関わりや歴史、要するに文化を形成するだけの要素の量が違うのだろう。先日、とある広告代理店の方が、「文化とはビジネスとして成立しない事への表現のすり替え」という意見を聞いた。広告代理店の立ち位置としては、確かにそうだろう。費用対効果しかも短期での反応を企業側の宣伝担当者は望むからだ。企業活動の一環で費用を使うのは当然ながら赤字では成立しないので最終的には欧米に比べて高すぎる法人税のあり方や、決算の期間などにも話が及ぶが美術館や政治経済塾のような設立の歴史を読むとその多くがその人の個人私財を投入して設立されている事が多い。個人資産家が自動車文化やモータースポーツのために資金を出してくれれば理想だが、残念ながらその理想を待っていても仕方がないのでやはり営利活動が本命な企業がその一部を担うしかいまのところ大きな資金は生まれてこない。予算を宣伝広告費ととらえると、上記のように短期での費用対効果が数値でかえってくることが必要となってしまうので、考え方を変え、広告効果もあるが教育の一環、そして自動車文化、モータースポーツの貢献義務という項目とする事を国も一緒になって考え認めることが必要となる。 そもそも「教育や文化」と、「ビジネス」は水と油のようにどんなにかき混ぜても混ざらないものだが、右肩あがりの経済成長の時はそのかき回す速度がはやくてよく見えていなかっただけで、回転が落ちてくるとやはり水と油は混ざっていなかった。 景気の悪化で分離したままだったことがわかると、やはり水の部分は捨てよう。という事になったのが最近のクルマ文化を取り巻く環境である。 モータースポーツを単なる宣伝広報活動としてとらえるのかあるいは文化支援、あるいは教育の一環として認識するかの違いは大きくどのメーカーがどのように判断しているかは、今の時代になってハッキリとしてきた。 特にモータースポーツは今まで投資してきた金額はもちろんの事、その長年の歴史とそれによって育った人の事を考えると、ラリーアートのニュースはあまりに残念だ。 かつては幌車もMT車もあったパジェロがにわか四駆ブームの時代にユーザーの声として集計されたであろうマーケットデータを元に、 数の売れない幌車や、マニュアル(MT)車を効率の悪い生産ラインから排除したのは想像にたやすい。 ジムニーも同じくかつては存在したオープンモデルが売れないからという理由でカタログから消えた。 幸いジムニーはスズキさんで、MT車は残してくれたおかげでいまだにアピオでのジムニーMT車の販売は全体の3文の2を占める。 他の車種とあるいは他のメーカーと比べてまだスズキはMT車が多いのかもしれない。 ジムニーは、林道ツーリングはじめ全国でトライアルのような競技から果てはモンゴルの大地を疾走するラリーモンゴリアまで、幅広くモータースポーツを身近に楽しむことができる。しかも魅力は比較的低予算で遊べる。軽自動車なので維持費も安いし、元々ばかでかいエンジンを積んだ車がここへきてエコだと言い張る★マークステッカーを並べて、そんな大きな顔をされる筋合いはない。またモデルチェンジなくロングライフで廃車すなわちゴミになることがないジムニーの前で、この10年間に何度もハイブリッドだのとモデルチェンジを繰り返クルマが本当にそこまでエコカーだと偉そうに首都高湾岸線のトンネルの中でジムニーをバシバシ追い抜いていく姿に違和感を覚える。 要するにジムニーは、目に見えないいろいろな事情や策略で、税金を投入した買い換え補助金には、660ccという排気量が、その何倍もある排気量のクルマよりも環境に悪いとはいえないはずである。 しかもスクラップインセンティブというその場しのぎの制度を深く考えず他国の真似をしたものだから、大切に使ってきた車、まだ充分に乗れる車をどんどんゴミにしてしかも税金を投入して環境対策だというのがどうも腑に落ちない。 資源のない日本という国が戦後のなにもない状況から右肩上がりの経済成長の中でクルマはその工業製品のリーダー格。 ジムニーはそんな工業製品の中ではやや異質の、しかも奇跡的に文化性を持つクルマ。技術は日本がかつて先輩格の欧米メーカーに追いつけ追い越せとして成長したように今後は中国やインドですさまじいいスピードで追い上げてくる可能性がある。 いままではあまり重視してこなかった文化については、なにをどう真似すればいいのかわからないはずだ。文化には時間という歴史と、成熟したゆとりと金銭的あるいは数値には置き換えることができない事が文化なのでそもそもそれに気づくことができるまでにはそれがわかるだけの人と支援するメーカーが必要だからだ。 幸いジムニーは、それを感じているはずのスズキというメーカーとそれを長年育ててきたJCJをはじめとする趣味人が存在する。 国土の面積も人口もそして天然資源のない日本が戦後半世紀で経済復興し、さらにこれからも日本の英知を結集して外貨を獲得してその対価で食料や燃料を輸入すべく尤も重要な国の基幹産業なのに、どうも日本全体にその危機感もなければ、長年の歴史や文化に敬意をしめすどころか、その貴重な経済資源そして文化遺産を継承しようとする意識が国にも希薄で、さらに伝える役目の自動車専門誌でさえ休刊に追い込まれている。 ジムニーはそんな中で希に見る貴重な存在。しかも誰でも手にいれることができる価格帯。スーパーカーのような何千万もしない。 江戸文化史では庶民文化が発展した。その背景には戦国時代を終えて平和な世の中にあって、それぞれの生活レベルで楽しむ術を身につけた多くの人がそれを文化と呼べるレベルまでに成長させた。 ジムニーは文化だ!と呼べる日本で数少ないクルマの一台だと確信している。スズキさんには今後もこの素晴らしいクルマを、引き続き創り続けてください。最後にジムニーさん。40才の誕生日。心よりおめでとうございます。
2010.04.04

オフロードバイク雑誌ガルルの連載記事やバックオフの紙面でお馴染みの松下時子さんが、アピオのコンプリートカーTSBで初のジムニー(4輪車)での林道デビュー。いつもはバイクで走り慣れている林道で感じたジムニーの走破性に感動したそうです。最新号のフリーペーパーON THE ROAD MAGAZINE最新号はプロショップアピオ店頭でも無料配布中!http://orm-web.co.jp/全国の配布店DISTRIBUTORSでも入手可能です。最新号はハーレーFLHRロードキングが目印です。ワタシのハーレーと同じですが、今年になってまだ乗っていませんが、このハーレーのおかげでこの15年ぐらいの間にいろいろな方と出会いました。このORMの発行人GAO氏もFLHRで彼がアメリカ大陸を横断中にワタシがメールを送ったのがきっかけですし、ORMに登場している刺繍屋アディクションズさんも当時ワタシが夢中で作成していたFLHRwebサイトの初期からネットを通じての知人でしたのでその後TEAM APIOでパリダカに行く際に胸に貼り付けるS.ONOUEやE.MATSUDAの刺繍は彼のところで制作していただきました。また最新号の松原さんのハンバーガーストリートページにて紹介されている以前アピログでも紹介したトラストサルーンさんもハーレーを通じて知り合った友人。特にワタシが結婚した10年前の2000年にはその仲間がキャンプ場で祝ってくれて大量のダッチオーブンに大量の料理が最高のおいしさで祝福してくれたのを今でも大切に覚えています。こうして思い返すと、ハーレーもそしてインターネットも人が生きていく上で、その道具を通じて楽しい人生をより楽しく充実した時を過ごすため、あるいは、それを通じて出会う人や風景と巡り会うためのツールです。今回松下さんがジムニーに興味が沸いた理由を尋ねるとモンゴルを走る動機や、林道ですれ違うクルマがいつもジムニーだった事などいろいろあるはずですが、確かにバイク乗りの方が非常にジムニー乗りに多いのは紛れもない事実です。ジムニーにはJCJという全国のクラブがありその活動も何十年も続いています。またアピオではその神奈川支部の事務局ですが、古くからのメンバーを見るとまあよくも飽きもせずジムニーに乗り続けそしてジムニークラブの活動にも10年20年と活動している人が多いので、やはりこれはもうクルマ文化を代表するクルマのひとつがジムニーなんじゃないかと最近痛感しています。そろそろ長くなってきたので今日はこのへんで。「ジムニーは日本の文化車だ!」へつづく
2010.04.03

今日はお昼休みにアピオの桜を確認したら満開でした。この桜は西暦2000年を記念して植樹されたものですが今年でもうあれから10年。歳月の重なりを桜の成長に感じます。来週はいよいよビギトラですし、ジムニーで春を見つける遠乗りドライブにふさわしい季節となってきました。今回は前日のスクールが大好評。EVのナンバー付きジムニーがモビリティパークのモーグルを生走行。これからの時代はライヴ感ですよ。ツイッターも映像表現もいかにライヴ感、臨場感を感じるか?です。桜の満開の時期も数日で流れていく自然のつぶやきかもしれませんね。
2010.04.02

最近なにげにJA11やJA12/22系に充実を見せるアピオ新製品リリースですが、やはりアピオスタッフにJA22乗りが増えた功績が大!?です。じつはサムライをアピオで販売していた時代に、サムライ装着のガソリンキャップがあまりにカッコイイので私のJA11もこんな風にブラックにしたいと真剣に考えたのですが日本のジムニーとはピッチも異なりそのまんま断念。あれから15年を経てそれに近いイメージのものが実現しました。少し前に弊社スタッフの発案でまずはカバーをアメ車JEEPみたいにしたいという願いからこの↓カバーができてアピオ社内でブレーク。アピオ楽天の井上店長も自分の愛車JA22に購入![ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]FRPフューエルカバーそして最近追加になったのがカバーもブラックでいかす奴↓このカバーのカタチは私がデザインしたものですが最初はもっと凝った形状でした。しかし物事は極力シンプルな方が飽きないし使い勝手もいいので、ためしに出っ張りをとってローレットを全周に入れただけで、純正キャップと比べて歴然の回しやすさ。ついでに老朽化しているかもしれない純正キャップとセットにしたのがコレです↓。[ジムニーSJ30,JA11/71/12/22,JB31/32用]ビレットフューエルキャップカバー・ブラックアルマイ...この商品は金額の割に満足度が高くてオススメです。オススメというワードからなぜか美味しかったこと連想。そろそろお腹もへってくる時間帯ですが先日のTDRで、表彰式でいただいた薫さん手作りのお米をいただきました。朝早起きして自分で研ぎ炊きました。オフロードライダー時代は賀曽利さんの影響を受けて米だけ常備で、塩がおかずという林道三昧の日々でしたのでその時代は林道での昼食にまで現地でひたすら米を炊いていた私ですが最近では外で飯を炊く機会も減りました。ちなみにTDRではでかい釜で炊いていたので感動した私です。ご飯好き、ぼ、ぼくはおにぎりが好きなんだなあ~派なので米にはうるさい方ですがこのカオルさんのお米は実に美味しいお米でした。(きっぱり)日本人にはやっぱり米ですな。ちなみにカミさんに薫さんの米だとうれしそうに教えたら「ふーん。美人みたいねえ?うれしそうねえ?」となにかをおもいっきり違い。すかさずSSERのパートナーショップの大分のバイク屋さんで、カオルエンジニアリングのカオルさん。女性ではなくおじさんね!と説明した次第
2010.04.01
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