2025
2024
2023
2022
2021
2020
2019
全5件 (5件中 1-5件目)
1

ゴールデンウィークには、 香嵐渓で、あすけルネッサンスが開催されます! 私も毎年のように行っていますが、アマゴ釣り、木工教室など子供たちも大喜びです。 自分の釣り上げたアマゴを、その場で炭火焼きにして食べることもできますよ! ■あすけルネッサンス 平成22年5月2日(日)~5日(水) 今年もゴールデンウィークに『あすけルネッサンス』を 香嵐渓で開催します。 巴川でのアマゴ釣り、つかみ取りの川遊び、木工教室、 竹とんぼなどのものづくり体験があり、 ファミリーやお友だちどうしで楽しめるイベントとなっています。 心地良いそよ風と眩いばかりの新緑のもと、心も体もリフレッシュしましょう!!! 詳細は下記ページを参照ください。 ▼あすけルネッサンス2010(足助観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/renaissance/rune2010.html ▼リーフレットhttp://www.hyakunensou.co.jp/asuke/2010/04/post_39.html これまでの、あすけルネッサンスの様子は下記のレビュー記事を参考にしてみてください。 ▼あすけルネッサンス2007の様子http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/05/2007_9ef4.html ▼あすけルネッサンス2006の様子http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/05/2006_32e4.html ▼あすけルネッサンス2005http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/05/2005_0a72.html ▼あすけルネッサンス2004http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/05/2004.html
2010年04月30日
コメント(0)

あすけウォーク2010「新盛里山と木偶の里コース」が5月2日(日)に開催されます。 「あすけウォーク」は、足助地区の各地をウォーキング会場とし、毎年開催されているウォーキングイベントです。 今回は、足助千年ゼミが開催されている、扶桑館や、里山交流塾開催地も通るそうですよ! この季節、新緑の中でのウォーキングは実に気持ちが良いものです。 みなさん、是非ご参加ください! 参加申込に関する情報は以下の通りです。 ----- ■あすけウォーク2010「新盛里山と木偶の里コース」 5月2日(日)AM9:00スタート 「新盛里山と木偶の里コース」(約9Km) 【スタート】新盛小学校→永野神明社→阿弥陀仏寺→ 扶桑館→里山交流塾開催地→応声寺→久木館→ 21世紀記念の森(八所社)→大鷲院→新盛小学校【ゴール】 ※オプションコース(八丈岩周遊 約1km)もあります。 高低差100mの野鳥と山野草に富んだ林間コースをお楽しみください。 ○とき:平成22年5月2日(日) ※小雨決行 午前8時30分~ 受付 午前9時~ スタート 午後3時終了予定 ○ところ:新盛自治区内(新盛町、永野町 大井町、細田町、久木町) ○受付:新盛町 新盛小学校 午前8時30分から受け付け開始 ○参加費:小学生以上1人500円(保険料含む ※ウォーク開催中のみ対象) ○持ち物:弁当、飲み物、雨具、タオル他 ○イベント:春の山野草展、久木の木偶人形展示、 富岡起倒流棒の手披露 他 バザー :ウォーク鍋無料サービス、産直野菜等販売、その他有料バザー ○注意事項:駐車場に限りがあるので乗り合せでお越しください コースには山道がありますので、ベビーカーは ご遠慮ください ○申込み:参加者全員の〒住所、氏名、性別、年齢、 電話番号を電話又はファックスで 足助交流館へ4月25日(日)までにお申込ください 電 話:0565-62-1251、FAX:0565-62-1252 ----- ▼あすけウォーク2010チラシ(PDFファイル)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/10041901.pdf +++ これまでに私が参加した、あすけウォークの様子は、下記で紹介しています。 ▼あすけウォーク2007:新待月橋と塩の道めぐりコースhttp://asuke.air-nifty.com/blog/2007/11/2007_358d.html ▼あすけウォーク2006(ねびそ登山コース)http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/05/2006_74e6.html ▼あすけウォーク2005(則定地区)http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/06/2005_f147.html ▼あすけウォーク2004(萩野地区)http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/12/2004.html ▼あすけウォーク(六ツ和地域)http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/05/post_1.html ▼あすけウォーク2003(明和小学校区)http://asuke.air-nifty.com/blog/2003/12/2003_0b29.html
2010年04月19日
コメント(0)

先日たまたま、マンリンさんに伺った際に、5月に蔵の中ギャラリーでブライアン・ウィリアムズさんの風景画展をやると聞きました。 ▼蔵の中ギャラリー・マンリン書店http://kuranonakagallery.com/ ネット検索してみたところ、下記ページで・ウィリアムズさんの作品を見ることができました。 ▼「琵琶湖の原風景をもとめて-ブライアンのまなざし-」展(滋賀・守山市)http://www.gaido.jp/clickalbum/detail.php?ID=931&gaido_code=1↑ペルーで生まれたブライアン・ウイリアムスさんは 1972年、世界の写生旅行で来日し、日本の自然に感動し、 それから35年ずっと日本に住み続けている。 1984年からは大津市の伊香立に居を移し、 琵琶湖の美しい風景を描き続けている。 日本の原風景を輝くような光とともに表現された素敵な作品ですね! 蔵の中ギャラリーで拝見させていただいた、ブライアン・ウィリアムズさんの資料をスキャンさせていただいたのでPDFファイルで紹介します。 ▼ブライアン・ウィリアムズさんインタビュー記事(PDF) (滋賀銀行広報誌「湖」)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/10041601.pdf↑生物の多様性と人の生活の営みがある、 自然と調和した原風景を描く ▼ブライアン・ウィリアムズ展 ~原風景をもとめて・鹿児島~ (鹿児島で行われた個展のパンフレット)(PDF)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/10041602.pdf↑この度、ブライアン・ウィリアムズ先生の個展を 開催させていただきます。日本の「自然と人情」に 魅せられてそのまま定住され、深く自然を愛する心で、 季節ごとに移り変わる日本の風景や、日本の幻となっていく 農村風景を描いておられます。 そして、今回の作品展開催にあたっての、ブライアン・ウィリアムズさんからのメッセージがこちら! ↑直線化された「カタカナの世界」が広がる近代の日本で、 奥の細道に踏み込めば、まだ幸いながらの美しい曲線からなる 「ひらがな日本」の景観に出会える。 足助町はそんな原風景に近い場所の一つ。 清らかな川、新鮮な空気を生み出す森、古い町並み、 どこを見ても筆を誘ってくれる。 その町並みの中でこじんまりと落ち着いた空間、 蔵の中ギャラリーに出会った。 足助町に魅せられて、蔵の中ギャラリーにも魅せられて、 足助町、日本国内外、常に追い求めている原風景を描いた 小作品展を開催させて頂きます。 Please come to see my little paintinngs done with love. ブライアン ウイリアムズ Brian Williams 「足助町に魅せられて、蔵の中ギャラリーにも魅せられて」がとってもうれしいですね! さらに、蔵の中ギャラリーオーナーによると、「今ちょうど、ブライアンさんが足助の町並みを描いているところです。」とのことでしたので、その様子を見学させていただきました! 足助の人が知らないような風景を描きたいと話していらっしゃいましたよ。 ブライアン・ウィリアムズさんは、とっても気さくな方で、「企業秘密を公開します!」と、描いている最中の動画撮影も許可してくださいました! ▼ブライアン・ウィリアムズさん足助の原風景を描く(動画)http://www.youtube.com/watch?v=mGMlBW5Y3_c&feature=youtu.be&a 足助の風景を描いた作品は、何点か制作されるそうです。足助を歩いていると、偶然出会えたりすることがあるかも! 蔵の中ギャラリーでは、5月中旬から作品展を開催する予定とのことです。 オーナーも今回は特に力が入っている様子でした。 以前、「後世に残る仕事」ということをうかがったことがあります。 柄沢さんによる足助の町並みのペン画や、足助の昔話の出版などとともに、今回の足助の絵も、後世に残るものになると感じました。 みなさん、是非、5月のブライアン・ウィリアムズさんの作品展に、ご来場くださいね!
2010年04月16日
コメント(0)

今日は、たんころりんポスター用の写真撮影を行いました! 場所は、足助の町並みの田町から新田町に向けた所です。 赤い鳥居のあるところですね! たんころりんは、夏のイベントですので、こまやさんには、氷やラムネの旗を出してもらいました。 写真撮影に適した明るさは、夕暮れ時のわずかな時間しかないため、たんころりんの配置、点灯、カメラチェック、証明の調整、モデルさんの準備などが、平行して進められます。 モデルの一人は、こまやさんのお孫さんでした。 それがもう、うれしくて仕方ないのか、ところせましと元気に走り続けて止まることを知りません。 誰もコントロール不可能で、終始笑いの絶えない、楽しい撮影会になりました。 ポスターの完成が楽しみです! 毎年、たんころりんポスターの写真撮影をしてくださるカメラマンは井土英世志さんです。 ▼井土英世志さんプロフィールhttp://www.hideyoshi-ido.com/profile.html ▼井土 英世志 個展「見えていて視えていないもの」(NYCoo Gallery)http://www.nycoo.com/archive2/08/arc_idoj.html いつも、すばらしい写真をありがとうございます!!
2010年04月15日
コメント(0)

足助の町並みにある「マンリン蔵の中ギャラリー」では、4/13(火)~5/5(水)の期間、「急須(木塚博長)と漆(大蔵信一)」が開催されています! ↑小原村の陶芸家、木塚博長さんの急須。 人柄を感じさせるように、素朴で温かみのある形。 おだやかにお茶の時間が過ごせそう。 兵庫県三田の、大蔵信一さんの漆器。 輪島塗の伝統を受け継ぎながら、 和にも洋にも合うモダンな漆器を制作。 この春、食卓の仲間に加えたい器たちです。 ぜひ、ごらんください。 ▼蔵の中ギャラリー・マンリン書店 http://kuranonakagallery.com/ ▼蔵の中ギャラリー 今月の企画展 http://kuranonakagallery.com/kikaku.html 先日たまたま、マンリンさんに伺った際に、5月に蔵の中ギャラリーでブライアン・ウィリアムズさんの原風景画展をやると聞きました。 ▼「琵琶湖の原風景をもとめて-ブライアンのまなざし-」展(滋賀・守山市)http://www.gaido.jp/clickalbum/detail.php?ID=931&gaido_code=1↑ペルーで生まれたブライアン・ウイリアムスさんは 1972年、世界の写生旅行で来日し、日本の自然に感動し、 それから35年ずっと日本に住み続けている。 1984年からは大津市の伊香立に居を移し、 琵琶湖の美しい風景を描き続けている。 さらに、「今ちょうど、ブライアンさんが足助の町並みを描いているところです。」とのことでしたので、その様子を拝見させていただきました! これは凄いことです!! 後ほどブログで書きたいと思いますが、リアルタイムにTwitterで書いていますので、まずは下記を参照ください。 ▼twilogブライアン・ウィリアムズさん関連http://bit.ly/bjh59F
2010年04月13日
コメント(0)
全5件 (5件中 1-5件目)
1


