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足助・百年草のNewsletter No.14 2010夏を紹介します!足助の夏の行事予定が満載です。「足助で過ごすステキな夏」についての提案が掲載されていますよ!▼百年草Newsletter2010夏-1(PDFファイル)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/NL4-1.pdf↑足助で過ごす夏。 6月、百年草前の足助川に、カジカガエルの鳴く声が聞こえてきます。 6月中はゲンジボタルが、7月頃からはヘイケボタルを 見ることができます。 8月には『たんころりん』という行灯が、古い町並み沿いに灯され、 情緒ある夜を演出します。 10日と15日には、綾渡・平勝寺で『夜念仏と盆踊』が行われます。 山深い里の祈りが心に響くことでしょう。▼百年草Newsletter2010夏-2(PDFファイル)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/NL4-1.pdf↑森と清流の里で過ごす ホタル平日プラン 平成22年6月1日(火)~7月30日(金) \8,900 お一人様 一泊二食 税サ込み (3名以上の場合) シェフおまかせのフルコースディナー+食材自慢の朝食付き▼百年草サイトhttp://www.hyakunensou.co.jp/↑香嵐渓、足助の古い町並みにも近い百年草。 ホテル、フレンチレストラン、足助ハムのZiZi工房、 ベーカリーバーバラはうす、日帰り入浴などの機能の他、 社会福祉協議会による介護デイサービス施設も兼ね備えた、 福祉と観光をミックスさせた新しい形の施設です。 たまたま、百年草にご宿泊の方のレビューブログ記事を見つけたので紹介させていただきます。▼足助町 百年草(宿泊利用者の方のレビュー記事)http://ameblo.jp/6sensejp/entry-10545205959.html↑一年の少なくとも半分以上は、ホテル住まいですが 多くの宿泊施設を利用している中で、ここが一番でした。 最高の「おもてなし」をして頂ける、お薦めの施設です。 超一流ホテルのそれとはまた違いますが、 総合的にやはり一番ですね・・・。 : 一回の宿泊なのに、3回も手紙を頂きました。 まず、宿泊前日までに家に一通 チェックインし、部屋に入ると一通 お店で買い物をしたものを家に宅急便で・・・さらに一通 すべて手書きで、暖かい心に感動でした。 「ありがとうございました。」あたたかい「おもてなし」に感動されたようですね!
2010年05月29日
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「たんころりん」が自治体総合フェア2010特別企画「第2回 活力協働まちづくり推進団体表彰」グランプリを受賞しました! ありがとうございます!! ▼自治体総合フェア2010特別企画「第2回 活力協働まちづくり推進団体表彰」グランプリは豊田市「たんころりん」に決定http://www.noma.or.jp/lgf/2010/award/index.html↑自治体総合フェアは1997年(平成9年)に第1回を開催して以来、 今回が14回目となります。 「活力協働まちづくり推進団体表彰」は、昨年第1回を開催、 自治体総合フェアの目的である「自治体経営の革新を 推進するとともに、地域住民が真に豊かさを実感できる 魅力ある地域社会の実現を図ること」に貢献していると 評価できるプロジェクト・活動・行事・制度・システム などを審査し、公(行政)と民(NPO・自治会・協議会・商工会・ 地場産業等)が協働して構築・推進した平成21年度に 実施・展開されたプロジェクト等を表彰するものです。 ▼たんころりん紹介動画1http://bit.ly/6QcloB ▼たんころりん紹介動画2http://bit.ly/8S2JIN▼たんころりん2007動画http://bit.ly/5DHNNM自治体総合フェアと言えば、今回で14回目の迎え、昨年は豊田市長さんが「とよた元気プロジェクト」のトップセールスを行ったという由緒あるイベントです! ▼自治体総合フェア2009への豊田市ブースの出展及び「とよた元気プロジェクト」トップセールスを行います(豊田市)http://www.city.toyota.aichi.jp/pressrelease/1201065_7011.html その特別企画、「活力協働まちづくり推進団体表彰」で、豊田市足助町の「たんころりん」がグランプリを受賞だなんて、夢のようです! 自治体総合フェア2010は、7/14(水)~7/16(金)の期間、東京ビッグサイトで開催されます。 ▼自治体総合フェア2010http://www.noma.or.jp/lgf/2010/outline/index.html 7/15(木)には、表彰式とプロジェクト内容の発表を行なう「活力協働まちづくりフォーラム」がありますので、「たんころりんの会のメンバー」で行ってきます! ▼たんころりん(足助観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/10/tankororin2010.html ▼たんころりんカテゴリー(思いつくまま-足助から-)http://asuke.air-nifty.com/blog/cat2508560/index.html
2010年05月20日
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毎日.jpに、「鍛冶屋:伝統守る現役3代 愛知・豊田の山間部で活躍」と、「足助のかじやさん」の記事が掲載されていました! ▼鍛冶屋:伝統守る現役3代 愛知・豊田の山間部で活躍(毎日.jp)http://mainichi.jp/select/wadai/news/20100518k0000e040079000c.html↑大学卒業後、東京でアルバイト生活をしていたが、 「足助が好きだし、自分が継がないといけない」と帰郷した。... : 「町にある同じ自営業の人と一緒になって田舎を盛り上げていきたい」と 古里の元気作りにも意欲を燃やす。 七代・広瀬友門さんの、「町にある同じ自営業の人と一緒になって田舎を盛り上げていきたい」という言葉が、なんともうれしいです! ▼足助のかじやさんhttp://www.kajiyasan.com/ ▼重光の刃物http://www.kajiyasan.com/hamonoten.html↑江戸末期より190余年、6代続く鍛冶屋の老舗。 鉈や鎌、鍬など山仕事で使われる野鍛冶として始まり、 代々受け継がれた技は刀匠としても指折りで、 昭和27年には政府依頼の講和記念の日本刀もつくるなど 大仕事もしてきた(銘:長運斎重光 通称・足助重光)。 ▼広瀬友門さんのtwitterhttp://twitter.com/kajiya_japan かじやさんの二階は、ライブカフェになっています。 ▼ライブカフェ足助のかじやさんhttp://www.kajiyasan.com/livecafe_top.html7月10日(土)には、アートマンジャパンの都築数明さんのトークと、河西明風の尺八ライブがありますよ!▼ライブスケジュール2010年7月http://www.kajiyasan.com/liveschedule_H22_7.html▼仏壇クリエーターズ アートマンジャパンhttp://homepage2.nifty.com/artman/top.htm都築さんの、トークライブは「仏壇ナイトin足助」ですね!▼仏壇ナイトhttp://homepage2.nifty.com/artman/cybernight.html↓このツィートが実現したってことになるかも!http://twitter.com/takaki_asuke/status/9030138360「仏壇ナイトin足助」期待してます!足助とアートマンジャパンのコラボ企画、どんどんやっていきましょう!!RT: @tsuzuk: @takaki_asuke 何から何まで本当にありがとうございます。いつか仏壇ナイトも足助でやらせてください。 #asuke そういえば、私もフリーライブに出演させていただいたことがありました。 ▼足助のかじやさん24円ライブ出演!http://asuke.air-nifty.com/blog/2004/07/24.html 六代・広瀬明史さんがリリースされたCDのジャケット画に、私の「たんころりん」の絵を使ってくださったことありましたね! ▼足助のかじやさんCD「懐帰II」のジャケット画http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/02/post_d3ca.html みんなで楽しく、田舎で盛り上がりましょう!
2010年05月20日
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「100万人のキャンドルナイト」のサイトに、「たんころりんのキャンドルナイト」が登録されました! ▼たんころりんのキャンドルナイト(100万人のキャンドルナイト)http://event.candle-night.org/detail.php?id=5695 今年もやります「たんころりんのキャンドルナイト」! 6月12日(土)の18時から21時ごろまで、足助の町並みで開催されます。 町かど演奏会もありますよ! みなさん是非、足助の町並みで、でんきを消して、スローな夜を「たんころりん」とともにお過ごしください! ▼たんころりん(足助観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/10/tankororin2010.html
2010年05月17日
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たんころりん2010のポスター見本画像を入手しましたので、公開します! まだ、変更が入る可能性があるそうですけどね。 ポスター用の写真撮影の様子は下記で紹介しています。 ▼たんころりんのポスター撮影!http://asuke.air-nifty.com/blog/2010/04/post-68bd.html 今年も、足助の夏の夜は「たんころりん」です! ▼たんころりん(足助観光協会)http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/tankororin/10/tankororin2010.html
2010年05月09日
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5月8日(土)から6月13日(日)の期間、足助の町並みにある、蔵の中ギャラリーで、ブライアン・ウィリアムズさんの小作品展「原風景に魅せられて」が開催されます! ▼蔵の中ギャラリー・マンリン書店http://kuranonakagallery.com/ パンフレットの裏表紙のブライアンさんの写真↑ は私が撮影したものなんですよ! ▼パンフレットのPDFファイルhttp://asuke.air-nifty.com/blog/files/10050701.pdf ▼ブライアン・ウィリアムズさんが足助を描く!http://asuke.air-nifty.com/blog/2010/04/post-40d7.html↑ブライアン・ウィリアムズさんが、足助を描いている最中の動画あり! 実は、オープニングセレモニーのティーパーティーのご案内をいただいたので、昨日、展示作品を鑑賞させていただきました! 撮影許可いただきましたので、撮影してきた写真を紹介します! よく知っているはずの足助の風景が、独自の視点で切り取られ、一段と輝きを増しているように感じました。 足助のまちが、こんなステキな絵になっているのを見て、とってもうれしく思いました。 ブライアンさん独自の「曲面絵画」も展示されていましたよ。 ブライアンさんは、とっても気さくな方で、曲面絵画についてもいろいろと話してくださいました。 曲面絵画は特殊なベニヤ板を張り合わせた曲面パネルに油彩で描いた絵画です。 曲面パネルは自分で製作されるので、絵にあわせて曲面を作るとのことでした。 人が乗っても大丈夫なくらい丈夫で、油彩の上に蜜蝋を塗っているので、手入れも簡単だそうです。 湾曲させた曲面は、人が物を見る視線の動きを表現しているということを強調されていました。 また、絵のルーツは洞窟の壁画であり、曲面絵画のルーツはそこにあるという話もうかがいました。 今度、曲面絵画の本を出すので、そのためにヨーロッパに行って洞窟を見てくるそうです。 さらに、来年の5月には、清水寺の舞台で1夜限りの大曲面絵画展を開催する予定だそうです。 そのために、6mサイズの曲面絵画を制作するんだそうですよ! お話を伺っていると、どんどんいろんな話題が出てきて、実に楽しかったです。 そうそう、ティーパーティでいただいた、マンリンさんの手作りマカロンが、とってもおいしかったですよ! 他のケーキととともに、徹夜で作られたそうです。 数に限りがありますので、お早めに! マンリン小路の絵など、高い視点から描いた作品がありますが、これは、ブライアンさんがご自身で所持されている高所作業車に乗って描かれたものなんですよ! 私も、高所作業車に乗せてもらいましたが、そこには、いつもとは全然違った風景が広がっていました。 「高所作業車を自分で持っている画家は世界で私くらいでしょう。」と話していらっしゃいました。 滋賀の自宅から高所作業車を自分で運転し、足助にやってきて、とってもステキな風景画を描いてしまうブライアンさんに脱帽です!
2010年05月07日
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香嵐渓から車で20分ほどのところにある、神越渓谷マス釣り場(豊田市足助地区)に行ってきました! 釣り始めると、次々と大きなマスが釣れて、子供たちは大喜びでした。 お昼は神越渓谷食堂で釣り上げたマスを焼いてもらって五平餅とともにいただきました。おいしかったですよ! バーベキューをしながら、のんびりと1日中マス釣りをして過ごしていらっしゃる方もありました。 次は、バーベキューセットを持って行ってこようと思います。 標高500m余ですので、夏でもちょっと涼しそうです。 お盆の時期は混み合うそうですので、8月の下旬か9月にでも行ってみたいと思います。 神越渓谷マス釣り場のチラシをもらってきたので紹介しますね。 ▼神越渓谷マス釣り場のチラシ(PDFファイル)http://asuke.air-nifty.com/blog/files/10050401.pdf ▼神越渓谷マス釣り場公式ホームページhttp://kamikoshi.ina-ka.com/ ▼神越渓谷マス釣り場ホームページ管理者の個人ブログhttp://kamikoshi.blog.shinobi.jp/ 下記の料金案内のページにあるように、入川料を払えば1Kgのマスを放流してもらえて、1日中楽しむことができます。釣り上げたマスの持ち帰り制限もありません。 ▼料金のご案内http://kamikoshi.ina-ka.com/ryoukin/ryoukin.html 貸竿や、餌の販売もありますので、何も持って行かなくてもマス釣りを楽しむことができますが、釣ったマスを入れるバケツやクーラーボックスは持って行ったほうがいいね。 釣り上げたときに使うタモもあると便利かも。 MOJOさんのブログも参考になりますよ! ▼神越渓谷マス釣り場にて! (てふてふひらひらどこへ行く)http://vajra.at.webry.info/201004/article_9.html 神越渓谷食堂に、とよた五平餅マップがあったのでもらってきました! ▼とよた五平餅http://www.toyota-go-hey.jp/ 食堂内には、五平餅の由来について書かれた看板がありましたよ! これによると、五平餅の発祥の地は足助ってことかな?!
2010年05月04日
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