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先日、久しぶりに薪ストーブ料理を作りました。 今回は、蒸し鶏です。これまで作った中で、家族に一番人気なんですよね! ダッチオーブン(コンボクッカー)に野菜と、鶏肉を入れて蒸し焼きにし、ネギたっぷりの特製ソースでいただきます。 コンボクッカーを薪ストーブの炉内に入れて待つこと約1時間。 おいしい蒸し鶏のできあがり! 鶏肉も野菜も、とっても柔らかくて、大好評でした。 デザートは焼きリンゴです。こちらは20分ほどで焼き上がります。 アップルパイみたいな感じになって、おいしかったですよ!
2010年11月27日
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豊田市足助地区にある、神越渓谷(かみこしけいこく)の情報発信サイトができたそうです! ▼神越渓谷http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/↑神越渓谷の見所をお教えします! ここでは神越渓谷の自然と その中で行われる行事をご案内いたします。 ブログシステムを使って、上手に地域の情報をまとめてありますね。 このサイトは、豊田市御内町内で結成した『みずきの里づくり推進委員会』の活動を紹介していくものだそうです。 委員長は、前足助中学校校長の藤沢先生なんですね。 ▼はじめに(このサイトについて)http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/6/↑このサイトは自然豊かな神越渓谷を多くの方に 知っていただこうと渓谷整備を進める 豊田市御内町内で結成した『みずきの里づくり推進委員会』の 活動をご紹介します。 みずきの里づくり推進委員会は平成14年度に 地域づくりの一環で設置されました。 委員長は藤澤卓美。委員は十数人、御内町の住民と 鼎工房の作家さんです。小さな自治区ゆえに、 整備を行うときはほぼ全員参加体制で進めてきました。 「みずきの里」の命名についても説明がありますね。由来は「コウヤミズキ」からだそうですよ。 ▼みずきの里づくり推進委員会http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/5/↑地域づくりを行うにあたって、みんなに愛着を持って もらおうと新しく名前を付けました。 それが「みずきの里」です。 みずきとはコウヤミズキの事です。 御内町の隣、東大見町より上に分布しています。 特に田ノ士里に多く見られます。 これをシンボルにしたのです。 (水と木の里)でもあります。 下記の神越渓谷マップは、神越渓谷のどこに何があるのかイメージしやすくていいですね! ▼神越渓谷マップhttp://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/0/ 夏祭りには、「たんころりん」を並べられたんですね!バザーも充実していて、みなさんとっても楽しそう。 花火師の方に上げてもらったという花火も本格的ですね。 ▼2010年8月御内の夏祭りhttp://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Entry/19/ この秋に行われた「第4回御内の日」の様子も紹介されています。 『みずきの里づくり推進委員会』の『もみじ谷プロジェクト』で整備している場所の見学会、そして懇親会と盛り上がったみたいですね! ▼第4回御内の日http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/10/ また、一緒にもみじ谷を整備してくださる方、神越渓谷で撮った写真を募集しているそうですので、興味のある方は応募してみてはどうでしょう! ▼もみじ谷プロジェクトに参加してみませんか?http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/7/↑みずきの里づくり推進委員会では一緒にもみじ谷を 整備してみたい!という方を募集しています。 みなさんと一緒にこの渓谷をすばらしいものに していきたいと思っています。 興味のある方はメールをください。 後日改めてご連絡いたします。 「植物や動物(野鳥や昆虫など)に詳しい方」も 募集しています。 ▼写真募集http://kamikoshikeikoku.blog.shinobi.jp/Category/8/↑神越渓谷で撮った風景、動植物などの写真を 募集しています。 随時こちらのページでご紹介したいと思います。 ブログ活用サイトですので、今後も『みずきの里づくり推進委員会』の活動の様子を、どんどん発信してくださることを期待しています!
2010年11月25日
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読売新聞で、「ひょうたんからたんころりん」と題して、足助の「たんころりん」のことが詳しく紹介されています! ▼ひょうたんからたんころりん : 幸せの新聞 中部発 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)http://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/↑古い町に行灯の火をともした人々の取り組みを紹介する。 「たんころりん」がはじまった当初の様子や、関係者の思いが綴られていますので、是非ご覧ください! ▼1)「足助の夜ってこんなに暗かった?」http://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/hyotan101017_1.htm↑香嵐渓や五平餅と並ぶ足助の名物――地元の人も、 よその人も、たんころりんについてそう思っている。 が、その歴史は意外に新しい。足助町が豊田市に 編入されたのは2005年4月だが、 たんころりんが生まれたのは、そのつい4年前。 きっかけは長橋さんらの何気ない会話だった。 : 01年4月。長橋さんは、大河原有史さん(39)、 丸根敬一さん(43)と3人で、足助の町を歩いていた。 大河原さんは当時、足助町観光協会の職員。 丸根さんは当時も今も足助町で旅館を営む。 この日は町の寄り合いがあった。その帰り。 3人横一列になって歩きながら、長橋さんは、 隣を歩く2人の顔がはっきりとは見えないことに気づいた。 「足助の夜って、こんなに暗かったっけ」 ▼2)竹で簡単に…こりゃいいhttp://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/hyotan101024_1.htm↑長橋さんと丸根さんが観光協会に到着すると、 大河原さんの机の周りに、竹で出来たかごが五つほど 並んでいた。直径20~50センチ、高さも20~50センチと、 大きさや形はまちまちだ。 「公園管理をしてるおじいさんが作ってくれたんだ」 観光協会の嘱託職員に、竹細工の得意な年配の男性がいた。 大河原さんが夜道での体験を語ったところ、 「竹を編んだものなら簡単に出来るよ」と、 あっという間に作ってみせてくれたという。 ▼3)わいわい…「部活」のようhttp://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/hyotan101031_1.htm↑仕事帰りに観光協会の駐車場に集まるのが 長橋さんらの日課になっていた。気の置けない仲間が集まれば、 話が弾む。長橋さんは、わいわい話をしながら たんころりんを作る時間が本当に好きだった。 行灯作りには、地元の観光施設「三州足助屋敷」の 館長を務める松井栄子さん(57)も参加していた。 当時は観光協会の職員。その松井さんがある日、 「大人の部活だね」と言った。「ほんと、その通りだな」。 以来、長橋さんらは、たんころりん作りを「部活」と呼んだ。 その雰囲気は今も変わらない。 ▼4)全国「あかりネットワーク」http://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/hyotan101107_1.htm↑長橋さんが、同志の「たんころりんの会」会長、 河合康男さん(59)と思い描いた 「小さなあかりのネットワーク」。その夢が今、 確かな現実となって広がりつつある。 ▼5)自分の家の前は自作でhttp://chubu.yomiuri.co.jp/shiawase/hyotan/hyotan101114_1.htm↑今年6月には思いがけない賞も受けた。 たんころりんの会が、社団法人日本経営協会(東京)主催の 「第2回活力協働まちづくり推進団体表彰」で、 最高賞のグランプリに輝いたのだ。 評価されたのは「町並み、竹、和紙、技、 マンパワーといった地域資源を生かした、 住民が主体となった地域づくり」。 地元で大切にしてきたことが、そのまま認められたのだった。 「たんころりんを並べて、と会から市民に お願いしたわけじゃない。 町全体が『自分の家の前は、自分で作った たんころりんで飾るんだ』というムードになったことが 評価されたんだと思う」と河合さんは胸を張る。 長橋さんも、同じように感じている。 「元々は、自分たちが楽しもうと思って始めたことで、 やってるうちに自然と町を巻き込んだイベントに なったんだ。こんなに盛り上がるとは思っていなかったよ」
2010年11月23日
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先日、足助中学の藤井くんが少年の主張全国大会に出場することをお伝えしました。 ▼本日、足助中学の藤井くんが少年の主張全国大会!http://asuke.air-nifty.com/blog/2010/11/post-47c2.html 東京で開催された全国大会には、うちの子も含め、先生方や、ご家族、同級生も朝6時に足助を出発して、バスで応援に行ったんですよ! インターネットでライブ中継されたので、私も家族と見ていたのですが、藤井くんは見事に文部科学大臣賞を受賞しました! 受賞発表のときには、思わずパソコンの前で拍手をしてしまいました。 ▼ 第32回少年の主張全国大会~私の主張2010~ 出場者及び審査結果http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/syucho32top.html 愛知県商工会青年部連合会会長の森瀬さんも、ブログで当日のことを話題にされていますね。 ライブ中継のキャプチャ画像も掲載されていますよ! ▼主張発表全国大会。 - 愛知県商工会青年部連合会会長 森瀬仁活動記http://kenseiren.net/blog/2010/11/post-161.html 主張のタイトルは「父の言葉の意味を知って」です。 宮大工のお父さんの「無理して宮大工になる必要はないぞ。」という言葉の裏の意味を受け止め、跡継ぎ問題、伝統文化の継承を考えるという、足助に暮らす者としてうれしいテーマの発表内容でした。 ▼父の言葉の意味を知って(PDFファイル)http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/monbukagakudaijinsyou.pdf 読売新聞サイトに関連記事が掲載されています。 ▼少年の主張全国大会 文科大臣賞に藤井君(豊田・足助中) (読売新聞)http://chubu.yomiuri.co.jp/kyoiku/kyo101119_2.htm↑中学生が未来への希望や日常生活の中で考えたことを 発表する「第32回少年の主張全国大会」 (国立青少年教育振興機構主催)で、 中部・近畿代表として出場した 豊田市立足助中学校3年の藤井成一君(15) =写真=が、内閣総理大臣賞に次ぐ 文部科学大臣賞に選ばれた。 「「市大会、県大会とも足を運んでくれた父が、会場で僕のスピーチに泣いてくれました」と目頭を赤くした。」とありますね。 あのスピーチを聞いたら、号泣だと思います。 また、「新年の初詣に、父が建立に携わった奈良・薬師寺の玄奘三蔵伽藍(がらん)に初めて一緒に出かける予定で、父の仕事を見てきたい」とありますね。 それは楽しみですね! ちょっと検索してみたところ下記には「≪玄奘三蔵院≫藤井棟梁が副棟梁を務めた建物です」とありました。 ▼薬師寺(奈良)参拝!東塔は調査中!西塔内部へ特別拝観! (ナチュラルパートナーズ 大江忍のブログ)http://kinoie-ohe.seesaa.net/article/141286617.html下記には、「棟梁を紹介します 藤井利和さん 故西岡常一さんを師匠に薬師寺玄奘三蔵院の復元では副棟梁にて活躍」とありますね。 ▼甲府城歴史公園 木工事レポート6 (ナチュラルパートナーズ 大江忍のブログ)http://kinoie-ohe.seesaa.net/article/132982301.html 法隆寺三代目棟梁 西岡常一さんといっしょに仕事をされたんですか。先日、西岡常一さんの「木のいのち木のこころ―天・地・人」を読んだばかりです!! 心に響く、感動の一冊でした。
2010年11月21日
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12/19(日)に、足助の町並みで「足助なごやかウォーキング講習会」を開催するそうです! 11/19(金)から足助商工会で、電話申込み受付中です。 定員は20名様までですので、お申込みはお早めに! ----- ■足助なごやかウォーキング講習会(中馬なごやか市同時開催!) 足助のまちなみをたのしみながら足からの健康づくりを助ける ウォーキング講習会です。さらに話題の 『ノルディックウォーキング』も体験できます。 ウォーキングの後は、当日限定「お釜稲荷釜めし」と 参加記念品として「足助八幡宮お守り」をご用意しています。 ・開催日:12/19(日)・集 合:田町商業会館 1F ※10:00から参加受付します。・時 間:10:30~12:00 ※小雨決行・参加費:ひとり1,000円(お釜稲荷釜めし+足助八幡宮お守り) ※ノルディックウォークポールレンタル含む・参加対象:16歳以上 定員:20名 ※参加には事前のお申込みが必要です。・持ち物:タオル、水分補給用の飲み物、歩きやすい服装、 運動靴、雨具、参加費(ひとり1,000円)・お申込:11/19(金)から足助商工会にて電話受付中!! TEL 0565-62-0480 (平日8:30~17:30) 必要事項:参加者氏名、住所、電話、 性別、生年月日、年齢、身長 ※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。 ▼チラシPDFファイルはこちらhhttp://asuke.akibito.jp/2010/11/19/10111910.pdf 参加記念品として「足助八幡宮お守り」が用意されていますが、足助八幡宮は「足を助ける」にちなんで、足をお守りくださる神様ですので、ウォーキング講習にピッタリでね。 足助八幡宮の境内には、大きな「わらじ像」もあります。 私も先日、足のケガが早く完治しますようにと、足のお守りを買ってきました。 みなさんも、足助にお越しの際は、是非、お参りください。 ▼足助八幡宮(豊田市観光協会)http://www.citytoyota-kankou-jp.org/spot/3/↑境内には、わらじの像が置かれています。 その昔、「足を助ける神」として信仰されていました。
2010年11月20日
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12/4(土)と12/5(日)に、足助の町並みで「足助逸品探訪 足助の良いモノ たんころりんでおもちかえりん」を、開催するそうです! 11/19(金)から足助商工会で電話受付がはじまっています。 定員は2日間あわせて、先着50名までですので、お申し込みは、お早めに! ----- ■足助逸品探訪 足助の良いモノ たんころりんでおもちかえりん 足助のまちを散策しながら、自由なコースでお店めぐり、お土産めぐり! 参加店14店舗の逸品のうち、お店をめぐりながらお好きな6品を 「たんころりん」をかたどった竹かごに入れ、お土産として お持ち帰りいただけます。 ・開催日:12/4(土)、12/5(日) ※雨天決行・時 間:10:30~13:00・参加店:14店舗・参加費:ひとり2,000円(6品+竹の入れ物+足助参州楼昼食券)・定 員:2日間で50名! 受付先着順!!・お申込:11/19(金)午前10時から足助商工会にて電話受付!! TEL 0565-62-0480 (平日8:30~17:30) ※定員になり次第、受付終了とさせていただきます。 テレビとよたでも情報提供中だそうです! ▼テレビとよたhttp://www.tvt-toyota.com/ ▼チラシ表のPDFファイルはこちらhttp://asuke.akibito.jp/2010/11/18/10110810.pdf ▼チラシ裏のPDFファイルはこちらhttp://asuke.akibito.jp/2010/11/18/10110811.pdf
2010年11月19日
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香嵐渓の紅葉がピークを迎えつつあります! ▼足助観光協会http://www.mirai.ne.jp/~asuke/↑香嵐渓の紅葉、全体の見頃のピークは 11月20日くらいになりそうです。 ▼昨日の足助観光協会ブログhttp://www.hyakunensou.co.jp/asuke/2010/11/post_91.html ↑太陽がもみじに当たり、鮮やかに色付いた葉っぱが、 透き通って、とってもきれいでした。 香嵐渓も見頃を迎え、賑わいを見せております ▼いよいよ香嵐渓本番(鈴木アキラ 議員奮闘記) http://blog.getagen.net/?eid=1419588 ↑いよいよ香嵐渓のもみじが見頃を迎えました。(写真) 10月後半の冷え込みで、紅葉が進み近年では 少し早めに色づきました。 夏の暑さの影響が心配されましたが、 紅葉へのシグナルは直前の冷え込みが最も大切なようです。 色づき具合も、例年以上の美しさです。 今年の紅葉は全体的に色鮮やかな印象ですよ。 うちの前のカエデも、真っ赤に染まっています! ▼昨日撮影した写真 香嵐渓の紅葉も、特にきれいな年になることでしょう。 そうそう、ブログやツイッターでは蜜のように甘くておいしい焼き芋「みついも」が話題になっていますよ! 香嵐渓西町第二駐車場向かいの「げたげん」さん前で販売されているそうです。 ▼香嵐渓に行ってきましたhttp://hair-living.at.webry.info/201011/article_2.html ↑焼き芋屋さんで『みついも』発見 名前のごとくしっとりと蜜の様に甘くて 後を引く美味しさでした http://twitter.com/#!/hinode88cars/status/4174501654827009 ↑香嵐渓交差点前の げたげんさん前で 焼き芋を買いました。 蜜イモで とても美味しかったです。 子供たちは スイートポテトみたいだ!と 喜んでいました。 是非!御賞味あれ! http://twitter.com/#!/Azulykumi/status/4174991398539264 ↑私たちも食べたよ!美味しすぎ! http://twitter.com/#!/Azulykumi/status/4174682752290816 ↑ゲタゲン前の『みついも』めちゃウマだったね! おいしいものについては、「三河の山里だより」の「美味しいインデックス「足助」」も参考になりますよ。 ▼美味しいインデックス「足助」 (三河の山里だより)http://yamazato.aichi-kouryu.jp/2010/11/index-asuke/ 香嵐渓にいらっしゃった際には、足助の町並みを散策しながら、観音山まで足を伸ばしてみるといいですよ! 観音山は、足助の隠れた紅葉の名所と言われています。 ▼足助の観音山2007 http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/12/2007_1df3.html ▼2006/12/3の観音山 http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/12/123_ae93.html ここ数年の、香嵐渓や観音山の紅葉の様子は、下記で紹介していますので、参考にしてみてください。 ▼香嵐渓2009http://asuke.air-nifty.com/blog/2009/11/2009-8e21.html ▼香嵐渓&観音山2008 http://asuke.air-nifty.com/blog/2008/12/2008-87fe.html ▼香嵐渓2007(11/23) http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/11/20071123_dfd4.html ▼香嵐渓ライトアップ写真 http://asuke.air-nifty.com/blog/2007/11/post_df0f.html ▼香嵐渓の紅葉(2006/11/18) http://asuke.air-nifty.com/blog/2006/11/1118_c9ca.html ▼香嵐渓と観音山の紅葉(2005/11/26) http://asuke.air-nifty.com/blog/2005/11/1126_f7f5.html 足助観光協会サイトには「香嵐渓もみじまつり」の情報が掲載されています。 ▼平成22年度 第55回 香嵐渓もみじまつり(足助観光協会) http://www.mirai.ne.jp/~asuke/Event/momiji/momiji2010.htm ↑香嵐渓もみじまつり期間 平成22年11月1日(月)~11月30日(火) ライトアップ期間 平成22年11月1日(月)~11月30日(日) 日没~21:00 香嵐渓マップのページには、「香嵐渓もみじまつり行事チラシ」、「紅葉見どころMAP」、「香嵐渓お出かけ情報(迂回路、駐車場案内図)」などが、PDFファイルで公開されています。 ▼香嵐渓マップ(足助観光協会) http://www.mirai.ne.jp/~asuke/map1.htm また、みちナビとよたサイトの「香嵐渓お出かけ情報」ページに、渋滞実績カレンダーなどの情報提供がされていますので、参考にしてみてください。 ▼香嵐渓お出かけ情報(みちナビとよた) http://michinavitoyota.jp/main/servlet/kourankei.Index ↑ライブカメラや渋滞実績カレンダーで、 道路渋滞状況を確認できます。 迂回路マップで代替経路を調べることができます。 駐車場情報で香嵐渓周辺の駐車場の位置や 混雑状況が確認できます。 ▼R153中切町ライブカメラ(名古屋方面より手前約4Km付近)http://www.himawari.co.jp/webcam/RoadPictureimg9.html↑渋滞チェック
2010年11月18日
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足助中学の藤井くんが、本日東京で開催される「少年の主張全国大会~わたしの主張2010~」に出場します! ▼藤井くんにエール(鈴木アキラ 議員奮闘記)http://bit.ly/cSBhA8 ▼少年の主張全国大会 ~わたしの主張~(子どもゆめ基金)http://yumekikin.niye.go.jp/kanrifuk/syucho-top.html 13時~16時の間、大会の様子をUSTRERMで、ライブ中継するそうですよ! 藤井くんの主張発表は12人中11番目で3時前後になりそうとのことです。 ▼少年の主張 全国大会 on USTREAMhttp://bit.ly/asBcNA↑全国都道府県から推薦された優秀者47人の中から 全国大会審査委員会で選ばれた12人の中学生が、 全国大会の舞台で自分の思いを伝えます。 足助中学校の先生方や、同級生も今朝6時に足助を出発して、バスで応援に駆けつけているそうです。 練習の成果を、精一杯発揮してください! ▼「少年の主張全国大会」に愛知県代表者が出場します(愛知県)http://www.pref.aichi.jp/0000036129.html↑「少年の主張全国大会」に愛知県代表者が出場します 8月20日に安城市民会館で開催された「第32回少年の主張愛知県大会」で 愛知県知事賞(最優秀賞)を受賞した藤井成一(ふじいせいいち 豊田市立足助中学校3年)さんは、中部・近畿ブロック代表者に選ばれ、 11月7日(日)に東京で開催される「少年の主張全国大会~ わたしの主張2010~」に出場します。 全国大会は、47都道府県の代表者の中から選ばれた 5ブロック12名の代表者で競われますが、 愛知県からは平成19年度以来3年ぶりの出場になります。 ■主張の要旨 タイトル:「父の言葉の意味を知って」 宮大工の父の仕事を好きになれなかった中学生が、 夏休みの職場体験訪問を通じて、父の仕事の偉大さを 知るようになる。「無理して宮大工になる必要はないぞ。」 と言う父の言葉の裏にある気持ちを受けとめ、 やがて家族の話などから父の生き方を理解するようになる。 そして、日本の伝統を守ることの大切さや難しさを感じながら、 それを乗り越えて、継承しようと決心する。 父の心を無駄にしない生き方を目指して、 日々精進するという強い決意を語っている。 ▼第32回少年の主張全国大会出場について:豊田市報道発表資料http://bit.ly/dbyWr7↑平成22年11月7日(日)に平成22年度少年の主張全国大会が 開催されます。豊田市中学生の主張発表大会で優秀賞を受賞し、 愛知県大会で最優秀賞を受賞した豊田市立足助中3年の 藤井成一(ふじい せいいち)さんが中部・近畿ブロックの代表として 出場します。豊田市から全国大会出場は3年ぶりのこととなります。
2010年11月07日
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