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先日逝去した義父の香典返しのために、弔問客のリストを整理していたら、名前だけで住所も電話番号も書いていない人がいた。どうみても女性の名前。そして、筆跡はわりと若い人のようだ。これは、義父の隠し子に違いないなどと、勝手に決め付けて盛り上がっていた。義父は、結構男前で、昔からモテていたらしい。まぁ、そういう話があってもいいなと思っていたら、あっさり解決。妻の従妹が勤めている保育園の園長だった。従妹が香典を預かってきたのだが、住所と電話番号を書き忘れたらしい。当然、その従妹も自分の住所と電話番号は書いていないが、そっちは書かなくても知っている。坊主が倒れるハプニング以上の伝説ができるところだったのに。
2006.03.30
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JR中央線三鷹駅南口が、とんでもない事態に。駅から半径500メートルの範囲に、スーパーが4件もあるのに、さらに1件オープンした。駅から近い順に、(1)オオゼキ(2)東急ストア(3)三平ストア(4)スーパーナカヤ(5)丸正この(1)オオゼキが、先日新規出店してきた。おいおい、大丈夫なのか。いままでも、どこも潰れないのが不思議だったのに。これだけスーパーがあると、当然競争も激しく、物価は中央線で一番安いのではないかと思う。他にも、ドラッグストアと美容院もとんでもない状態ですが、それはまた後日。
2006.03.29
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駅前でよく配っているポケットティッシュ。花粉症のあずまには、救いの紙・・じゃなくて神。消費者金融系のは、質が良くて枚数も多い。風俗系は、質が悪く枚数も少ない。そして、最近もらったのがコレ。もう、ポケットティッシュとは言わないよね、このサイズ。ボックスティッシュより一回り小さい。「帯に短しタスキに長し」
2006.03.28
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動物占いによると、あずまは「尽くすサル」だそうな。「尽くすサル」といえば、NHK大河ドラマ「功名が辻」でもおなじみの「木下藤吉郎秀吉」じゃないか。よーし、おいらも天下をとるぞー。と、はしゃいでいたら、家族は「あんたは猿まわしのサルでしょ」。
2006.03.27
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いまはやりの「メイド喫茶」じゃぁありません。冥土のみやげに・・・しつこくてスミマセン。戦後の国産最初(で最後?)の旅客機、YS-11です。DOYUSHAのキットを組むのは初めてですが、結構いいですね。パーツの合いもいいし、なによりデカールの質がいい。薄くて、かつ強度もあり、しっかりと貼り付いてくれます。ただ、デカール軟化剤には弱いようで、しわしわになってしまいます。デカール軟化剤なんか使わなくても、曲面によく馴染んでくれます。パッケージの写真(実機写真)には、アンテナ線がついていたので、04号のテグスで再現しました。やっぱり美しいよ、この機体。
2006.03.25
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最近、PCのファンがやたらとうるさい。ちょっとしたソフトを動かすだけで、ファンが高速回転する。どうも、CPUがオーバーヒート気味らしい。ぎやぁぁぁ、PCのふたを開けたら、こんな状態になってる。これじゃぁ、オーバーヒートするのも当然。フィルター付けようかな。
2006.03.24
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JR中央線沿線で、壮絶な温泉集客バトルがくりひろげられている。・なごみの湯「湯ーとぴあ」(荻窪駅隣接)・天然温泉武蔵野「湯らく」(三鷹駅より無料送迎バス)・みたか温泉「鷹場の湯」(三鷹駅より無料送迎バス)荻窪の「湯ーとぴあ」は昔からあったが、武蔵野「湯らく」は2年ほど前、みたか温泉「鷹場の湯」最近オープンンした。東京でそんなに温泉が湧くの?とお思いでしょうが、「湯らく」と「鷹場の湯」は、どちらも地下1500メートルから沸いている。っていうか、「沸くまで掘った」というほうが正しい。即ち、1500メートルまで掘る財力があれば、温泉が手に入るのです。1500メートル掘るのにだいたい4千万円くらいかかるそうな。さぁ、宝くじを当てて、自前の温泉を掘ってみよう。
2006.03.23
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先日亡くなった義父、亡くなる数日前に腕時計(ソーラー電波時計)を通販で買っていた。このデザインは、義父の趣味ではない。本人も、届いた商品を見て、気に入らないとほったらかしてあった。義父が亡くなった日、ウチの長男(小5)がその腕時計を見つけ、欲しそうに熱心に見ていた。義母がその様子をみて、「よかったらあげる」と言った。息子はそれ以来、外出時には必ずその腕時計をしている。もしかして、死期がわかっていて、初孫であるウチの長男にあげるつもりで買ったのだろうか。親類も皆、そう感じていて、「いい形見もらったね」と言ってくれる。この調子で財産分与もうまくいくといいのだが・・・・
2006.03.22
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人が亡くなると、その後が大変なんですよね。お返し、各種届出などなど。さあ、これから遺産相続の仁義なき戦いが・・・・急に親戚が増えたりするんですよね。
2006.03.20
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葬儀って、結構お金かかるんだね。事前に詳細な見積もりをもらったが、ちりも積もればであっという間に7桁の数字に。もちろん、密葬にすればそんなにはかからないのですが、義父が商売をしていた関係で、町内その他もろもろ顔が広いので、中途半端な式では、弔問客に失礼になります。市長から弔電が届いたのには、さすがに驚きました。予想通り、通夜だけで250人の弔問客があり、火葬場までのマイクロバスは2台で満員。ところで、ハイヤーって、高いんだね。ハイヤーは4人乗り1台25,000円マイクロバスは27人乗り1台40,000円さて、お骨を拾う場合、骨壷にかけらも残さず詰め込んだのですが、これに驚いた人もいました。地方によっては、骨壷には一部のお骨だけ入れて、残りは火葬場で処分するところもあるそうです。関東甲信越で、今でも土葬する地域もあるそうですが・・・来週は、お墓の検討が待っている。ふぅ・・・・・
2006.03.18
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舌の先っちょに口内炎ができました。まったく、どうしてこんな面倒な場所にできるのかなぁ。これも、いたずら好きな亡くなった義父さんの仕業?ただ単に酒の飲みすぎだったりするんだけど。通夜の日は、義父さんの遺体の前で線香の番をしながら夜通し飲み続けたからなぁ。だって、飲んでいないと眠くなるんだもん。(おい)
2006.03.17
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これは、実際にあった出来事です。義父が昨土曜日に逝去しました。その事件は、その通夜の最中に起こりました。住職のお経が始まって15分程過ぎたころ、親類縁者の焼香が終わり、弔問客の焼香が始まろうとしたところで、お経を読む声が止まり、住職が祭壇に向かってお辞儀をした(ように見えた)。そのまま30秒程沈黙が続き、ただ事ではないという緊張感が斎場全体に広がったところで、住職がそのままつんのめるように祭壇へ倒れこみました。看護師の叔母が即座に住職へ駆け寄り、脈を確認。その直後、住職が嘔吐。意識がない。「救急車呼んで」狼狽する葬儀屋。茫然自失の弔問客。なぜか冷静な斎場スタッフ。5分後、救急車が到着。救急隊員が住職をストレッチャーに乗せようとしたところで、住職が意識を取り戻す。最後までおつとめをしたいと訴える住職。住職の身体のほうが大事だと説得する叔母と救急隊員。ストレッチャーに乗せられ、救急車へ乗り込むまで必死で謝る住職。救急車が斎場を離れた直後、住職の家族が泣きじゃくりながら駆けつけ、必死にこの不手際を詫びる。こちらとしては、住職の安否が気になるので、この後のことは気にせずに、早く病院へ行くよう説得。さて、これからどうしようかと迷っていると、斎場スタッフが「なんとかなりますから、このまま続行しましょう」。住職を搬送するために散らかった祭壇を元通りにし、何事もなかったかのように、弔問客の焼香を再開。喪主や弔問客が悲しみや高齢にために倒れるケースはよくある話しだが、住職が倒れるなんて、前代未聞だろう。これぞまさしく「想定外」。翌朝、前日倒れた住職が、代わりの住職を連れてきた。絶対安静のところを、病院を抜け出してきたらしい。そして、不手際で迷惑をかけたからといって、お布施を返してきた。今回の葬儀は、伝説としてみんなの胸に深く刻みこめられたことに間違いない。そして、葬儀屋のマニュアルにも「住職が途中で倒れた場合の対処」が付け足されたことでしょう。いたずら好きだった義父が仕込んだことかも知れない。お義父さん、このアクシデントのおかげで、葬儀に付き物の遺族同士のもめごともなく、とてなごやかに終わりました。本当に、ありがとう。
2006.03.16
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次男(小1)が友達を連れて来た。家にあがり、ひととおり見回したところで、あるモノに目が釘付けに。その視線の先には、F-86と銀河のプラモデル(完成品)。乱暴に扱わなければ壊れないよといって、触らせてあげた。あぁ、俺にもそんな時代があったなぁ。って、いまでもそうか。模型屋の棚のまえでヨダレ垂らして。さて、現用米海軍機マニアの皆様。1/72で空母艦隊を再現したくなりませんか?こんないい物件がありましたよ。いかがです?だんな。こんなもの、どこに置くんじゃぁ・・という突っ込みはしないのが、お・や・く・そ・く(はぁと)こいつらをびっしりと並べてください。
2006.03.10
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「歯が丈夫なこと」だけがとりえのあずまですが、15年ほど前に治療したところの金属が取れてしまいました。しかも、その歯は根っこまで真っ二つに割れています。歯医者なんて、久しぶり。さて、今の場所に住み始めてから歯医者には行った事がないので、どこがいいのか判らない。歯医者ほどあたりはずれの大きい医者はいませんよね。とりあえず、一番近い歯医者へ行ってみた。その歯医者は、あずまが住んでいるマンションの2階にあります。あずまにはそーゆー趣味はないが、先生はわりとイケメン。みたところ、同世代のようだ。帰りに受付に飾ってある学位証をみると、あずまよりひとつ年上だった。あぁ、もうそんな歳になってしまったのか。ちなみに、腕は確かでした。さすがは名門卒。近いし、こんどからここにしよう。
2006.03.09
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これだけ有名な機体なんだから、派生型のロングノーズじゃなくて、本家のショートノーズのキットがあってもいいじゃないか。と、ここまで書いたところで、ショートノーズを使っていたのは米海軍と米海兵隊しかないことに気がついた。仕方ないので、Eのノーズを削ってJにすることに。ちなみに、スケールは1/144。このスケールで、EとJは10mmも長さが違う。実機では、1.5mも違う。しかも、この違いは、コクピットより先の「ノーズ」部分だけ。まぁ、違いはノーズだけなので、こんな荒っぽい改造でそれっぽく見えるんですけどね。
2006.03.08
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最近、巷では「大人の塗り絵」なるものがはやっているらしい。ウチでも、妻と子供がハマっている。「たかが塗り絵」などと、侮ってはいけない。こんなのやこんなのこんなのもまだあるどれも芸術性が高く、完成すれば額に飾ってもいいくらい。反面、絵画の素質があるかどうかで、出来上がりに大きな差がでます。あずまは、やっぱり絵画の素質がないことが証明されてしまいました。まぁ、子供が幼稚園で使っていたお下がりの色鉛筆なんか使ったからいけないんだな<言い訳このくらいの高級品ならいいのかな?やっぱり猫に小判?こんなに高いものは要らないとして、少なくとも100円ショップではなく、文具店でちゃんとしたものを買いましょう。100円ショップの色鉛筆は、芯がポキポキ折れるので、鉛筆削る時間のほうが多くなってしまいます。<経験済み
2006.03.07
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コンコルドはみなさんご存知ですよね。最初で(多分最後)の超音速旅客機です。このコンコルド、マッハ2の速度と引き換えに、胴体がものすごく細いんです。座席はすべて2+2。戦前のレシプロ旅客機「DC-3」とあまりかわらないんですよ。こうやって、同じスケールで並べると、一目瞭然ですね。ちなみに、純国産で最初(多分最後)のYS-11も同じくらいです。っていうことは、コンコルドも搭乗するときには、バランスをとりながら少しずつ乗せていたのかなぁ。そんな訳はないか。
2006.03.02
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