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本日より、水泳の距離を1500メートルにしました。体脂肪率が、1%改善されました。1500メートルで1%かぁ・・・(遠い目)道のりは長い・・・でも、泳ぐことが楽しくなってきたのが、せめてもの救い。
2006.06.30
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29.7パーセントぉぉぉぉぉ?これ、かなりヤバイ数値。この、お腹の出っ張りが原因なのは明らか。さて、これで目標が出来た。「体脂肪率10パーセント減量」水泳の距離を1000メートルから1500メートルに増やすか。え、晩酌をやめろ?それはチョット出来ない相談ね。(爆
2006.06.29
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6月22日の日記で、ミーティアのキャノピーを開閉可能にしたことをエラそうに書きましたが、真鍮パイプとプラスチックを瞬着でつけていたので、あっさりととれてしまいました。こうなると、修復不能。仕方ないので、金属で作ることに。真鍮パイプと洋白帯板をハンダ付けして、フレームとちょうつがいを作りました。左側が自作フレーム。右がオリジナルパーツ。フレームは、1.3x0.3mmの洋白帯板。ちょっとスケールオーバーですが、このくらいの素材じゃないと、簡単に壊れてしまいます。「ちょうつがい」の部分。0.9mm(ウェーブCパイプNo.1)と1.1mm(ウェーブCパイプNo.2)を組み合わせています。もう、ハンダごてと金属用フラックスは、手放せません。
2006.06.28
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今の工作台の状況。こんなに同時進行させて大丈夫なのか?とお思いでしょう。実は・・・やっぱり混乱してきました。それぞれ作り方も違うし、使う塗料も違うし・・・ミーティア(一番左端)って、結構でかい。こんど、Me262と比べてみよう。
2006.06.25
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タミヤの新製品、1:32スケールの零戦21型。21型といえば、真珠湾攻撃で活躍した機体です。1:32スケールにもなると、かなり細かいところまで再現されています。多分、零戦のキットとしては、最高峰のクオリティーだと思います。さて、このキット、興味はあるのですが、心のブレーキが解除できません。まず、1:32は我が家の住宅事情では大きすぎます。(80cmのB-29や1.3mの戦艦大和はどーなんだという突っ込みは禁止)そして価格。最近、5000円を越えるキットには、おいそれとは飛びつかなくなりました。それ以外に、秋に発売されるらしい1:350の南極観測船のほうに興味がありますので。タミヤ 1:32 零式艦上戦闘機二一型
2006.06.25
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今まで、320番と600番と1000番と2000番のサンドペーパーを使っていたのですが、隙間を埋めるべく、800番と1500番を購入。この、800番が結構使える。良質のインジェクションキットなら、800番だけで事足りそうです。簡易インジェクションでは、80番なんてペーパーが必要ですが・・・800番のペーパーで銀と白の段差を削りました。銀はタミヤスプレーのTS-30シルバーリーフ、白はTESTORSの白筆塗りです。
2006.06.24
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現在製作中の「タミヤ1/48グロスター・ミーティア」第二次世界大戦末期に、イギリスで開発されたジェット戦闘機。ジェット戦闘機って、プロペラがないのでつまらない(笑。ということで、キャノピーを開閉可能にしました。パーツは、「開」もしくは「閉」のどちらかを選んで取り付けるようになっているのですが、極小蝶番を作って、開閉可能にしました。閉じた状態開けた状態
2006.06.22
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「明治製菓:チョコレート効果」食べた人、います?怖いもの見たさで、食べてみました。当然、「カカオ99%」を。口に含んだ瞬間、苦いを通り越した衝撃が口の中に広がります。でも、これ、クセになりそう。ここまでくると、もう麻薬みたいなものだね。
2006.06.22
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キリバン企画、やりません。申告があれば、考えます。以上
2006.06.22
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運動不足で弛みきった身体を引き締めるために、水泳を始めた。ちゃんと泳ぐのなんて、社会人になってからはほとんどなく、久しぶり。なぜ水泳かというと、あずまは運動オンチなので、スポーツそのものが苦手だから。水泳なら、自分のペースでできるし、市営プールだと400円で2時間と安価なため。市民なら200円なのだが、残念ながら、その地方自治体には住んでいない。でも、このプールのほうが近くてきれいなんだな、これが。まずは、形から。練習用抵抗水着。吸水量が競技用の4倍で、フォームを崩さずに筋トレができるというもの。こりゃキツイかなと思っていたが、競技用をはいたことがないので、違いがよく判らない。でも、レジャー用のトランクス型よりは、泳ぎやすい。<当たり前最初なので軽くいこうかと思っていたが、調子に乗って1000m泳いだ。まだこのくらいの体力はあるんだな。問題は、明日、動けるか。いや、もっと怖いのは、明後日に筋肉痛がくること。スポーツで汗かくなんて、何十年ぶりだろう。胸の筋肉に軽い痛みがあるが、なんかそれが気持ちいい。そうか、筋肉痛になるのも久しぶりだ。あとは、三日坊主にならないようにしないと。とりあえず、体重4キロ減量、もしくはウエスト3センチ減量を目標にしよう。そう、この出っ張った「おなか」をなんとかしなきゃ。
2006.06.21
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たまには、鉄道模型のネタでも出しますか。レイアウト作って、がんがん走らせるのが夢でしたが、住宅事情という大きな壁にぶち当たりました。Bトレインでも、かなりキツイ。結局、コレクションとして押入れの奥に・・・グリーンマックスの「205系総武中央緩行線仕様」です。銀は、水性ホビーカラーなので、粒子が粗いです。アップにすると、目も当てられません。素直に「缶スプレーの銀」で塗ればよかった。この205系、総武中央緩行線では、一番使用期間が少なかった形式じゃないかな。この頃の総武中央緩行線の中野ー三鷹間は、通勤型電車の博物館みたいでした。JR:103系、301系、201系、205系、209系営団:5000系、05系ちなみに、103系、301系が来ると、ハズレと言ってました。他と比べて、著しく乗り心地が悪かったので。
2006.06.19
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中近用メガネ(老眼鏡)を作って約1ヶ月、確実に視力が衰えてきました。老眼鏡がないと、新聞も読めません。プラモは、ルーペがないと小さい部品が見えません。プラモとPCやめれば、こんな事にならずに済んだのかもしれないけど、プラモとPC取り上げられたら、気が狂うかも。誰ですか、すでに狂ってるんじゃないかなんていう人は。まぁ、当たらずとも、遠からず。_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
2006.06.17
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模型やっている人には、今更説明の必要はありませんが、ヒートプレスとは、熱して柔らかくなったプラスチックを型に押し当てて成型する手法です。飛行機模型では、キャノピーをよりリアルにするために、ヒートプレスをよく使います。キットの透明部品を、極力薄くするためです。今回は、キットの部品をそのまま使うつもりだったのに、不注意でヒビを入れてしまいました。こんなときは、部品請求・・・・って、輸入キットなので部品請求できません。仕方なく、ヒートプレスで作ることに。まぁ、こんな機会でもなければ、やりませんから。初めてにしては、上出来。 じつは、これで5個目。何事も、やってみなけりゃわかりません。これで「コツ」はつかめたので、次からはもっと上手になるはず。ヒートプレス用木枠も作ったことだし。
2006.06.17
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子供たちが、父の日のプレゼントとして、焼酎を飲むグラスを買ってくれた。高級品ではなく、子供たちのお小遣いでも買えるグラスだけど、毎日使う物をもらうと、うれしいよね。おとーさんの酒好きもよく理解してくれているし。さて、このグラスに合う焼酎でも買ってくるか。
2006.06.16
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レッドアローホーク、普通に作っても面白くないので、電飾を仕込むことに。1608サイズ(1.6mmx0.8mm)の赤色と青色の発光ダイオードを、翼端灯として埋め込む。こーゆー部品が手軽に入手できるなんて、いい時代になったもんだ。気になる値段は、赤が一個10円、青が1個17.5円。それぞれ、20個単位で売ってます。赤と青の輝度が微妙に違うな。もともと光学特性が違うので仕方ないのだが。電流制限抵抗で調節しなきゃ。ついでに、コクピット。胴体に入れてしまうとほとんど見えないのだが、胴体の半分がコクピットなので、ちょこっとディテールアップ。って、塗り分けてシートベルト付けただけなのだが・・・シートベルトは、極薄の「板鉛」に着色。
2006.06.14
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これで平行製作何機目だろう。スピットファイアMk.V2機、MK.XVI、グロスターミーティア、DC-6B・・・あ、意外と少なかった(爆)で、レッドアロー・ホークにも着手。意外と、小さいのね、この飛行機。同スケールの零戦と比べてみる。大きさはほとんど同じ。これで、ホークは複座で速度も零戦の2倍弱。コクピットが胴体の半分近くを占めている。さて、キットの出来がいいので、なにかギミック仕込もうかな。プロペラは付いていないし、タービンも見えないので回転系はダメだな。やっぱり、電飾?
2006.06.12
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子供と一緒に歩いていると、後から、「○△さん(妻の旧姓)、○△さん」と呼びかけられた。妻は、その場には居なかった。妻は結婚して(戸籍上は)あずまの姓になっている。この町に、妻の旧姓の家は、妻の実家しかない。またか・・・・・あずまは、就職のために上京してきたので、会社へ通勤できるところなら、どこに住んでも構わない。妻は、生まれてからずっと、この中央線特別快速停車駅の駅前に住んでいる。妻の実家は、この街で70年近く商売を営んでいた。古くからこの街に住んでいる人なら、知らない人はまずいない。結婚して、期限付きの社宅を追い出されるとき、なにかと便利だろうと思い、妻の実家からスープのさめない距離に新居を構えた。これで妻の実家に住んでいたら、完全に「サザエさん」と同じ境遇になる。さて、妻の実家があるこの街では、あずまは「○△さん(妻の旧姓)家のお婿さん」と認識されている。戸籍上ではあずまの姓にしているので、あずまが婿に入ったわけではない。しかし、妻の実家の知名度と、妻が長女であることから、まわりが勝手に「婿」と思い込んでいる。ちなみに、あずまの本籍は、結婚時に妻の実家の住所にした(爆)。結婚して13年。いちいち説明するのも面倒だし、下手なこと言うと、話がとんでもない方向へ飛んでいく危険性もあるので、このままでもいいや。いろいろ恩恵も受けているので。
2006.06.09
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迷彩模様の塗装では、色の境界線をぼかすことがよくあります。この境目のぼかし、これが結構難しい。エアブラシを使って、マスキングなしのフリーハンドで描ければいいのだが、そこまでウデがない。型紙を使ったマスキングでは、境目をぼかすために、型紙のへりを少し浮かせるという手段もあるが、これが型紙の隙間から塗料が入って、要らないところまで塗料が付いてしまう。そこで、ひとつ考えてみた。模型雑誌で、「ハンダとマスキングゾルを使う方法」が紹介されていた。この方法だと、はんだの厚み分ぼかすことができ、塗料の進入もない。しかし、ハンダって、結構な値段がする。しかも、ハード系エンジニアとしては、ハンダをそんなことに使いたくない。そのとき、テーブルの上にあった「輪ゴム」でひらめいた。ハンダの代わりに輪ゴムをつかえばいいんじゃないか。輪ゴムなら安い。買わなくても、何かに付いてきたりする。さっそくチャレンジ。型紙に、切った輪ゴムを接着。ゴムなので、どんな曲線にもなじむ。機体への貼り付けには、貼ってはがせる「ピットマルチ2」を使う。この「ピットマルチ2」、本当に便利。マスキング完了。この後、エアブラシで吹き付けてやれば、輪ゴムの厚さ分の絶対領域によって、境界線のぼかしができるはず。しかし、マスキングって、本当に面倒だなぁ。素直にフリーハンドで描ける様に練習したほうがいいのかな。でも、このマスキング方法だと、同じ機体なら使いまわしが利く。今日はここまで。続く・・・・
2006.06.08
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日中はわりと天気が良かったので、堀切菖蒲園へおでかけ・・したのは、妻。ところが、面白い情報を持って帰ってきた。堀切菖蒲園への道で、小さな雑貨屋みたいな店が、プラモデルの在庫処分をしているという。「ザク」や、タミヤのマークが付いた戦艦などが置いてあったという。これは、「行け」という神からの啓示か(笑)。とりあえず、はやる心を落ち着かせ、堀切菖蒲園を見学。って、ただ単に行きにその店を見つけられなかったので、仕方なく見学。でも、こーゆー機会でもなければ、ここまで来ないもんね。菖蒲は、いまが花盛り。それぞれ、名前が付いていて、プレートが立ててあります。松坂慶子が歌っていたのは、「水中花」。独逸の急降下爆撃機は、「スツーカ」。さて、お目当てのプラモは・・・・あった。事前情報で「赤いザク」があったというので、それを探していたから見つからなかったんだ。「赤いザク」はすでに買われていて、「緑色のザク」がありました。子供の土産に、その「緑ザク」と、なんか知らんが「ガンダムに出てきそうなプラモ」、そして「ラジ四駆」を購入。他になにか珍しいものはないかと物色していると、ありましたよ。お宝。ハセガワ 1/35キューベルワーゲン。BEGO VERSIONです。ハセガワで「1/35」ですよ。キットは、1993年製。あずまがまだプラモに戻る前だ。だれか、詳しい人、いませんか?箱も豪華で、定価は2400円。これを1000円で購入。ご主人が亡くなったので、店をたたむとのこと。よく判らないので、定価をもとに半額以下になるように500円、800円、1000円の値段を付けていました。ここの商店街も、ほとんどがシャッターを降ろしたままでした。古くからやっている個人商店は、無くなってしまうのでしょうか。妻の実家も商売をしていましたが、これから儲かる商売ではないので、再開発を機に、廃業しました。
2006.06.06
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あずまのかかりつけの調剤薬局、待合室のコミックが充実しています。「美味んぼ」「コブラ」「ブラックジャックによろしく」「Dr.コトーの診察室」など、全巻揃っていて、古本屋のコミックコーナーみたいです。ところが、大きな問題があります。それは、薬剤師の手際が良すぎて、のんびり読む暇がないんです。「えーっと、先週読んだのはどの辺だったっけ」なんてページをめくっている間に、呼ばれます。仕事が早いのは良いことだけに、ちょっと残念。近くの別の薬局では、同じ薬だすのに30分以上かかるのに、待合室にはテレビが1台あるだけ。世の中、うまくいかないものですね。
2006.06.05
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AIRFIXのレッドアローのキット。同じレッドアローでも、こちらではありません。(これはこれで興味がありますが)英空軍、ロイヤル・エアフォースのアクロバットチームです。AIRFIXというと、今組み立てている「スピットファイア」でさんざん苦労しているので、チョット躊躇したのですが、ピンバイスで話を聞くと、久しぶりの新金型で、結構売れているらしい。それなら少しはマトモになっているだろうと、購入を決意。スキルが3なのがちょっと気がかり。中身。これが本当にAIRFIXなの?と驚くほど繊細。金型は、中国製らしい。メイドインUK&CHAINAとなっている。プラスチック成型品は、ほとんどが中国製と韓国製になっているのかな。高品質のものを低価格で提供してくれるのであれば、どこでも構わないのですが。でも、日本の飛行機は日本で作って欲しいな。
2006.06.04
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本日、ハセガワ1/350「雪風」をゲットしました。キットとエッチングパーツ外観。箱と中身。結構余裕があります。箱の裏側。製作のお手本になりそうです。なんで、外箱がキャラメルボックスなの?内箱とのクリアランスがすくないので、出し入れしにくいぞ。これがボーナスキットの「二式飛行艇」。クリアパーツだったとは夢にも思いませんでした。これだけ別売りで欲しいぞ。パーツ請求するか?え、1000円もするの。うーん。だれか、レジンで複製してくれないかな。え、そのほうが高いかな?船体は、縦割り。艦首の整形がキモになりそう。デカール。OFSかぁ・・・・・・・スクリューはメッキパーツ。 さぁ、つくりましょ~♪
2006.06.03
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やっぱり、プロペラ機はプロペラ回したいものです。プロペラ機だから、プロペラを回すのか、それともプロペラ回したいからプロペラ機を作るのか。どっちかといえば、後者かな(爆)。だって、こんな飛行機、実物みたことないもん。(核爆)でも、やっぱりプロペラはたくさん回したいから、4発旅客機をチョイス。キットは、ミニクラフトの1/144スケールDC-6B。4mmのモーターが容易に入手できるようになったので、早速工作開始。まずは、モーターマウントの製作。0.5mm厚のプラ版からエンジンナセル内径の円盤を切り出す。この厚さだとコンパスカッターが使えないので、テンプレートで円を描き、その円に沿って削る。いきなり円形には切れないので、ハサミで8角形に切り出す。はざみである程度なめらかに切り、周囲にやすりをかけで円に削る。ここで一工夫。円盤の中心に「FA-130モーター」の軸より少し小さい穴を開け、FA-130モーターの軸に強引に押し込む。この状態でモーターを回しながら円盤にやすりをあてると、きれいな円盤になります。こうして作った円盤に、プロペラ動力用モーターの外形の穴を開け、モーターを取り付ける。円盤とモーターは、「セメダイン」で接着。エポパテでも良かったんだけど、こねるのが面倒だったので。指にひっつくし。プロペラは、ハブにモーター軸と同じ径の穴をあけ、ハメ殺しに。ここが一番難しいところで、「0.9mmのハブの中心に0.6mmの穴を垂直に開ける」。失敗は許されない。この辺で、4発機にしたことを少し後悔する。「こんなことしているのは、俺だけだ」という勝手な思い込みで、モチベーションを高める。モーターに配線をしてから、主翼を組み立てる。ここで順序を間違えると、面倒なことになる。この後、モーターをエンジンナセルに取り付ける作業と、エンジンナセルを主翼に取り付ける作業が待っている。順調にいけば、秋に都内某所でお披露目できると思います。
2006.06.02
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とりあえず、完成しました。ホビーショー限定販売の「水面情景プレート」をクリアブルーで塗装し、その上に船をのせて停泊状態に。これに「波」をつければ、航行中になります。ただ乗せているだけでは、傾けたりすると動いてしまうので、船底にナットを埋め込み、板の裏側からビス留めしています。透明ケースは、「透明プラバン1.7mm」を使って自作。図ったように、ぴったり・・・って、オーダーメードなので当たり前ですね。とりあえずここで完成にしたいのだが、こんな物を買ってしまいました。エッチングの「手すり」。本来、この手のディテールアップ素材は極力使わない方針なのだが、マストを金属線でつくり、アンテナ線まで張ったので、やはり手すりもあったほうがいいかなと。飛行機のシートベルトや計器板と違い、見えるところだし。ただ、一度使うと、それ以降も使わなきゃならないんだよなぁ。あ、艦船模型を作らなきゃいいんだな(爆)
2006.06.01
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