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三鷹駅前に、日曜から鎮座している大型クレーン車。好きなんだな、こーゆーの。5軸のコイツは、実物は初めてみました。吊上荷重160トン。動くところも見たいな。
2006.10.31
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大激作展の期間中に消費した電池。地球環境に良くないので、来年はプロペラの無い機体にしようかな。
2006.10.30
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無事、展示会デビューを果たしました。プロペラアクションのおかげで、名前を残すことも出来ました。でも、これからはプロペラを回すことが必須になるハメに。興味を持っていただいた方々に、感謝します。スピットファイア F.22。回る5枚ペラ。エアライナー達スピットファイア達
2006.10.29
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初めてのBトレ。先日見てきた映画「旅の贈りもの」に登場する特別列車。俺は博打はしないので、何が入っているかわからないものには手を出さないので、これまでBトレは避けてきました。これは、中身がわかっているので購入。さすがバンダイ。接着剤不要。ガンプラで磨き上げられた技術。お見事。EF58-150,スハフ12-207、マイテ49-2.ゴハチ。え゛、機関車は2軸なの?これじゃEB58じゃないか。いかん、これはハマりそうだ。
2006.10.27
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やっぱりデカイよ。零戦52型との比較。3座なので、コクピットのつくり甲斐があるぞ。インストでは、「青竹色(メタリックブルー)」で塗るよう指示されているが、私は信じない。コクピット内部が、あんなギンギンギラギラなわけないだろ。中島機内食・・・じゃなかった、機内色に似た薄緑色に。この色、何かに似ているなと思ったら、旧国鉄の電車の運転室の色だ。せっかく作っても、胴体に入れてしまうとほとんど見えない。800キロ航空魚雷。スクリューは、ペイントマーカーでちょちょいと塗る。便利だ。今日は、ここまで。
2006.10.26
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観に行ってきました。公式サイトはココ。銀座テアトルシアターは、定員入れ替え制なので、窓口で整理券をもらわなければなりません。早めに行って、2回目の1番をゲット。が、雨のせいか、あまり混雑していませんでした。見事に裏切られました。ゴハチの走行シーンは、冒頭とエンディングの合わせて数分。そして終着駅、ゴハチが引いてきたはずなのに、帰りはディーゼルカーという矛盾。そう、到着したのは、非電化路線の無人駅なんです。でも、桜井淳子は綺麗だったし(笑)、大滝秀治はまだまだ元気だったし(大笑)、車掌が石丸謙二郎(爆笑)だったので許そう。ストーリーは、心が疲れている人にはオススメします。鉄ちゃんには、オススメできません。あずま的には、たまにはこーゆー映画もいいかなと、満足しています。エンディングに流れる、中森明菜が歌う「いい日旅立ち」を聞いていたら、各駅停車の旅に行きたくなりました。で、この映画みたら、これ買うよね。観なくても買うか。いままで「Bトレインショーティー」は避けてたのですが・・・でも、このてのフィギュアは嫌いなんだよなぁ。車体パーツ。有楽町駅へ向かう途中、避けて通れない「天賞堂」、その4階のエバーグリーンで、ついこれを買ってしまいました。EF58-61 お召機。スハフ12-702とマイテ49-2もフルサイズでそろえなきゃならないじゃん。え、御料車引かせろって?んんん。
2006.10.24
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東京にきて、最初に走りに行ったのが、大垂水峠。そっちの話じゃなく、古いプラモデルに付き物の「バリ」。現在製作中の、97式3号艦上攻撃機のエンジンのパーツ。ここまで豪快にバリがでていると、やる気が一気に萎えてしまいます。エンジンカウルかぶせたら見えなくなるので、端折ろうかな。
2006.10.23
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発売から40年近く経つベテランキットですが、精度がよく、パーツの合いも問題ありません。金型がへたってきているのか、バリは沢山あります。エンジンカウルやキャノピーの形状が違うなど、いろいろ問題はありますが、それは発売当時の事情を考えれば、仕方ないでしょう。ニチモは、この当時すでにびっしりと「凹モールドのリベット」を実現していました。ハセガワはまだ、「凸モールド」でした。さすが、1/200の大和の船体を一発成型でつくる会社。
2006.10.22
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大激作展に向けて、イギリス機ばかり作っていたので、日の丸分が不足気味。準備は終わったので、コイツを一気に作ろう。最近のニチモのパッケージ、ぱっと見では何のキットかわからん。カタログも兼ねていると思えば、これも良しかな。今回作るのは、コレ。48にもなると、結構デカイんだね。責任逃れ?まぁ、古いキットなので仕方ないのかな。それとも、ハセガワが出してきたので、やはり言い逃れ?参考資料は、一応持ってるけど。やっぱり、作るなら淵田中佐機かな。しかも雷装に。でも、真珠湾攻撃では、800キロ爆弾ぶら下げていたんだよな。
2006.10.22
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スピットファイア トロピカル仕様。地面の作り方は、AFVのジオラマ作成技術をそのまま流用。キャタピラの跡やわだちを作らなくて済む分、楽チン。地面は、AFVのためだけにあるわけじゃない。こーゆー超3次元的ジオラマも、いつか作りたいですね。トラックも跳んでます。そういえば、近頃は戦車も跳ぶんですよね。
2006.10.20
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せっかくプロペラ回すんだったら、パイロットも乗せたほうがいいんじゃない?というアドバイスに従い、急遽パイロットを乗せることに。右端は、乙武クンじゃなくて、胴体張り合わせた後だと、足が邪魔で入らないので、切り離しています。どうせ、そんなところまでは見えないしぃ~。乗せてみました。じつは、このパイロットフィギュア、「大日本帝国海軍」のパイロットです。でも、わからないでしょ、頭しか見えないんだしぃ~。このスピットファイアも、「ベルギー空軍」だしぃ~。現物が見たい方は、大激作展(10月28日、29日)へお越しください。
2006.10.17
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先日、大霊界へ召された大物俳優が主演していたTVドラマ・・・それはGメン。大激作展での展示用に、地面を作ってみました。スチレンボードをグレーで塗り、鉄道模型用の芝生マットを貼り付けただけですが。芝生がメインのバージョン。コンクリートがメインのバージョン。「ユザワヤ」が近くにあるので、こんなときに重宝してます。
2006.10.16
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JR中央線三鷹駅南口のスクランブル交差点に、気になるマンホールのフタがある。これ。↓製造元が、あの会社!!!!先代は「ちゃんとした電機会社」だったので、その頃の製品でしょうか。開けると、魚の形をした楽器が置いてあったりするのかな<ないって。
2006.10.15
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ヤフオクやレ○ナルドでプレミア価格になっている、幻のキット、1/144のDORNIER Do-Xのキットを、いきつけの模型屋で発見。いや、正確にはお店が私の来店に合わせて、どこかから引っ張り出してきた可能性あり。この値段でいいの?っていうか、新品ならこれが適正価格なんだよね。中身。インストが中国語だ。まぁ、これならなんとなく意味はわかる。プロペラの一部は、ランナーから外れて、こわれている。作り直すか?でも、12個もあるんだよな、プロペラ。
2006.10.15
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おことわり生物に、植物を含めてもいいでしょうか。食べ物にまつわる話題なので、巨大食物としたほうが良かったかな。第2段は、あずまの故郷の特産品「荒尾梨」。大きいでしょ。これでも、甘味がちゃんとあるんですよ。この梨を食べると、他の梨は食べられなくなります。梨は水っぽくて甘味が無いとお嘆きの貴方、ぜひこれを食べてみてください。ただ、熊本県荒尾市でしか生産していないので、流通量が少ないんですよ。「荒尾梨」で検索してください。いろいろ種類がありますが、「新高」がオススメです。あらかじめ言っておきますが、値段も結構高いです。ちなみに、ここは、あずまの同級生です。なんて言いながら、実家から送ってくるのは、前田農園産。10個で7.5キロ。すなわち、1個750グラム。熊本県荒尾市といえば、ピン芸人の「ヒロシ」の故郷でもあります。ばってん、いっちょん嬉しくなかとです。ヒロシが通っていた荒尾3中は、最低と言われとったとです。あずまが通っていた荒尾4中は、極悪と言われとったとです。あずまです・・・・・あずまです・・・・・
2006.10.13
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近所のスーパーの鮮魚売り場で、未知との遭遇。「なんじゃぁ、これは」(松田優作風に)それは、この巨大あさり。ハマグリでも、アオヤギでもなく、アサリ。購入意欲を抑えることが出来ず、購入。1個99円。安いのか、高いのかわからない。子供たちと一緒につつきながら「わー、生きてる」としばらく遊んだあと、調理。巨大アサリの酒蒸し。気になる味は、あさりそのもの。いや、大きい分、普通のあさりより美味しい。あさりの貝柱で、こんなに歯ごたえを感じたのは、初めて。かめばかむほど、味がでる。でも、さすがにこれを2個食べる気にはなれない。
2006.10.12
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市立図書館で、こんな本を借りてきました。まだ途中までしか読んでいないのですが、この本から学ぶことは、「慣れほど恐ろしいものはない」。初心忘れるべからず。
2006.10.09
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今月の28日に迫った「大激作展」。当然、会場に作品を運ばなければなりません。飛行機って、やたら場所を食うんだよね。特に旅客機。必要なエリアに対して、実際に使う面積は、2割くらいじゃないかな。当初、一つずつ専用箱を作ろうと思ったけど、そんなことしたら、とんでもないことになる。だって、調子に乗って12機もエントリーしたものだから。自家用車は持っていないので、電車で運ぶことになります。そうすると、必然的に、効率的な梱包が必要なわけで。まず、手始めに一番梱包効率の悪いジェット旅客機から。このみかん箱に、ジェット旅客機を3機入れます。ちなみに、「関みかん」は「関サバ」や「関アジ」とは全く関係ありません。小中学校で同級生だった、関君ちの選果場から出荷したみかんです。まず、一番大きい「Super VC-10」を入れます。次に、VC-10の胴体前部の上に、727を重ねます。最後に、MD-80を逆さにして、VC-10の尾翼上に重ねます。ふう、疲れた。あと9機かぁ。どうやって詰めようかな。
2006.10.08
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スピットファイア22、キャノピーが合わないのでヒートプレスで作り直しました。今回は、3個目で納得のいく仕上がりになりました。キャノピーフレームは、着色したマスキングテープです。そのままだと、内側からマスキングテープの色が見えてしまうので、内側にも黒く着色したマスキングテープを貼っています。フレームの少ないキャノピーで良かった。
2006.10.07
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レ○ナルドの半額セールで買ってきました。1998年1月初版発行なので、エアバスA380が、A3XXとして開発途中になっています。A380の開発秘話的な内容もあるので、それはそれで良しとしましょう。それ以前の飛行機については、ロシア製まで開発経緯が書いてあり、これを読めば、ジェット旅客機のすべてが理解できます。絶版なので、中古でしか手に入らないのが難点ですが。こんなのもあります。シャレにならない話しがてんこ盛りです。
2006.10.06
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明日は、中秋の名月だそうです。と言って、JR三鷹駅で、駅員がすすきを配ってました。どうせ、線路脇に自生しているのを伐採し、こうやって処分しているんだろうけど。まぁ、せっかくなので、もらってきました。しかし、コレが自分のアレル源だということに、家に帰ってから気がつきました。秋の花粉症・・・・しかも、明日も天気が悪く、月なんて見えないかもしれないのに。まぁ、都会ではすすきなんて見かけることが少ないので、ちょっとの間、我慢するか。
2006.10.05
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ようやく形になりました。迷彩のスピットファイアは珍しくないので、銀色にします。この銀は、ハンブロール11番「シルバー」です。ジュラルミンむき出しの感じを出すために、筆塗りで仕上げています。エアブラシや缶スプレーだと、どうしても薄っぺらな感じになるので。
2006.10.04
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2つぼしり (McDONNEL-DOUGRAS MD-80)3つぼしり (BOEING 727)4つぼしり (Vickers Super VC-10)これがやりたくて、リアマウントエンジンのヒコーキばかり作ってました。_(*_ _)ノ彡☆ギャハハハ!!バンバン!!
2006.10.02
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前に仕事で会話したテキサス出身のアメリカ人が、自分の言葉はテキサス訛りなので、テキサンだと言っていたのを思い出しました。飛行機の話題に振ろうかとも思いましたが、そこまで英語が達者じゃないのと、この飛行機のことを知らないと話にならないので止めましたが。と、前置きはこのくらいにして。本日の買い物、イタレリの1/48Texan。ボーイングのキットって、こんな了承要るんですね。あれ、でも、MINICRAFTの707や727のキットにはなかったぞ。豪華なデカール。使わない部分のほうがはるかに多いぞ。エッシーの金型を使っているそうです。筋彫り、リベットがとてもシャープ。こうなると、MONOGRAMと作り比べたくなる。もう1個買って、映画「トラ・トラ・トラ」に登場するテキサン改造零戦も作りたくなります。そのうちに、気が向いたらやってみよう。
2006.10.01
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