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昨日、朝昼亭の営業が終わりました。閉店を惜しんで、常連のお客さまたちが集まってくださいました。特製和牛カレーのルーとお肉はちょっと残りましたが、スペシャルのルーも、お肉も、チーズも、温泉卵も、ワインも売り切れました。ありがとうございました。ご愛顧くださったお客さまがいてくださったから、1年半もやってこられたのだと思います。「来週から、ランチジプシーです」「毎週土曜日は、朝昼亭のカレーと決めていたのに」「生活の一部になっていたので、どうしたらいいのか…」「困ったな。このカレーで胃腸の調子を整えていたのに」うれしい言葉をたくさんいただきました。心から、御礼申し上げます。多くの方々が、「早く再開を」と言ってくださいました。できるだけ、そうなるように努力したいと思います。このブログでも、報告したいと思っています。……疲れました。しばらく、休みたいところですが、実家の両親など心配事があったり、年末までにやらないといけないことがあったりして、ゆっくりできそうにありません。とりあえず、久々にゆっくりお風呂につかることにします。皆さま、お休みなさい。。
2010.12.26
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この1週間は、常連のお客さまに閉店をお知らせする日々でした。つらいです。移転(新規オープンですが)先をお知らせできるのがBESTだとわかっていながら、それができない状況。皆様、アドレスをくださいました。新しい店が決まったら、必ずご連絡します。それまで、しばしお待ちくださいませ。土曜日、Tバナさんがご来店くださいました。Tバナさんは、近くにあった居酒屋で知り合った若きIT戦士。その居酒屋が閉店して、会えなくなっていたのですが、カレー屋を始めたことをこのブログで知り、1年ほど前にひょこっと訪ねてくださいました。居酒屋で知り合ったときは、まだ独身。彼女のことをちょこっと聞いてはいましたが、深く知ることもなく。訪ねてくださったときは、彼女は奥様になり、既にお腹がプックリ。「この方か」なぜだか、納得しました。Tバナさんの人生は大きく動いたんだなと、静かな感動を覚えたものです。当たり前ですが、きのうは「プックリ」の主が目の前に。目がクリッとした、かわいい天使。男の子だとは思えない可愛らしさ。何にでも興味を示し、店のあちこちをクリクリした瞳で見回しています。ことに私の顔には興味を持ってくれたようで、じっと凝視。凝視。凝視。時間の経過をこんなふうに実感すると、生命活動の尊さを感じずにはいられません。私などは、毎日ご飯と、カレーと、お肉と、タマネギ茶と……いろんなものに囲まれている日々で、それらをいい状態で保つことばかりに気を取られて、「生命活動」の何たるかを感じる暇もなく。でも、生命の源である「食」を提供している自分が、輝くような命の尊さに思いを馳せることができなくなっている現状は、とても哀しいことだと感じました。一からのやり直しです。命の糧になるカレーをつくっています。いい素材ばかりを使っています。「安心」だけじゃなく、「おいしい」も併せ持った素材です。「あなたのような仕事(本業)をしている人は、こだわり過ぎる」と言われました。確かに。頭でっかちなのです。採算度外視のバカな商売をしがちです。百も承知。その危険性もわかっています。でも、おいしいけれど、自分が食べられなようなものはつくりたくない。「おいしい」を優先する余り、私の信念を曲げるようなものはつくれない。そういう姿勢が正解だったとは思いません。が、そういう姿勢を認めてくださった方はたくさんいます。そして、そういう人々は、多分、私が求めていたお客さまなのです。そういうお客さまが欲しくて、頑張ってきたのだと、改めて思いました。大変有意義な1年半だったと思います。本業だけの生活だったら、気づかなかったことがたくさんありました。さまざまな人に出会いました。延べ、数千人に、私のつくったものを召し上がっていただきました。いろんな意見をいただきました。否定もされました。賛辞もいただきました。とても、とても、とても、貴重な経験です。残りあと1週間。どんなお客さまと出会えるでしょうか。体調がよくなくて……、命を振り絞って店に立ちます。そういう状況だから、貴重な体験ができるような気がします。そんな1週間の始まりなのに、明日は雨。最悪。でも、それも運命。受け入れて楽しく過ごす気持ちになりましょう。寒さが募ります。皆様、ご自愛のほど。【宣伝】25日までは営業する予定です。23日(木・祝)も営業します。ほかにないカレーを、ぜひご賞味ください。特製和牛カレー 800円佐賀牛がゴロゴロ入ったスペシャルカレー(1200円)もどうぞ!ワイン(赤/スペイン、チリ、イタリア、フランスなど) 400円ビールもあります 400円
2010.12.19
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大阪の人は、ほとんど関心がないと思うが、全国ニュースで報じられるという事態に驚き、大阪在住人としてちょっと触れてみたいと思った。「大たこ」撤去狂想曲、群衆と大移動…怒号飛び交うなか、店長「早く戻りたい」 大阪・道頓堀のたこ焼き店「大たこ」が大阪市道を不法占拠して営業していた問題で、店側は16日未明、市が強制撤去する「行政代執行」の着手前に自主撤去した。 店側は15日深夜に営業を終えた後、移動の準備を開始。鉄板や備品を次々とワゴン車に積み込んだ。 移動作業が始まったのは16日午前1時40分ごろ。店舗自体にキャスターが付いており、ワゴン車で牽引(けんいん)され、約200メートルの千日前商店街を10分ほどかけて南に移動。大通りの府道(千日前通)の路肩に置かれた。 一連の作業の間は、報道関係者が店を取り囲むものものしい雰囲気に、「今日で終わりなの?」などと足を止める通行人も。「お前ら、不法占拠して。違法やろが」との怒声も飛んだ。いよいよ移動となると、周辺は携帯カメラなどで撮影する人であふれ、後を追う通行人らと、止めようとする従業員がもみ合う場面もみられた。 林美樹店長(34)は「(行政代執行で市から請求される)約120万円の撤去費用は払えない」と、自主撤去に踏み切った理由を説明。「先代から営業させてもらった土地で、こだわりがあった。市側の有無を言わせぬ権力の行使には憤りを感じる」と不満をぶちまける一方、「(もともと営業していた)市有地を市が売ってくれたら営業を始めたい。一日も早く戻ってきたい」と話した。 店舗は未明の移動後、一時府道脇に“放置”されていたが、府警南署が店側に対し、早急に店を動かすよう指導。店側は南署に「市内の知人の土地に持っていく」と説明し、午前10時半すぎ、店舗をレッカー車に載せて自主的に移動させた。【産経ニュース 2010年12月16日】この店、これまでに一体幾ら稼いだのだろう。37年前から営業しているらしい。大阪の公的な観光ガイドにも載り、国内外から多くの観光客が訪れることから、1日に40万円以上を売り上げるとされている。(ちなみに、大阪人はこの店は利用しない。おいしくないらしい)それで「強制の費用約120万円が支払えない」というのは…。家賃として大阪市が求めていた平成9年6月からの1カ月1万3843円の支払いには応じると…。たった……という感が否めない。この報道をテレビで目にしたが、気持ち悪いものが残った。問題点が何なのかを報じていないのだ。市道の「不法占拠」がすべてだとは思えない。他の屋台(食品の屋台・移動販売の認可を受けている業者として)が同じようなことをした場合、同じレベルで報道されるかと考えると…、条件がそろわなければ、これほど大々的には報道されないだろう。条件……「全国的に有名」「売上がすごい」「37年という長期間の占拠」「大阪=たこ焼きというイメージに合致」という物理的なもの以外にも、「国籍」「組織」「宗教」「税金」「既得権益」などといった、ウラの条件が見え隠れする。いままで、日本の「政治」「行政」がひた隠してきたもの、ある意味、戦争の「負の遺産」のようなものが……。37年間も放置した大阪市が怠慢だったことは間違いない。途中、20年未満で是正指導したというが、その後20年近く放置されたのだから、解決しようとする意志や意欲がなかったことは間違いない。これも、難題から目を背けていたいという市と職員の姿勢のあらわれと言えるだろう。そして最大の問題は、そのことをマスコミが一切報じないこと。日本のマスコミは、「差別」の本質にきちんと目を向けるときに来ていると思う。対症療法的な判断しかできないから、いざというときにつぎはぎだらけの情報になり、何を言うにもつじつま合わせができず、結局本質的な報道ができないまま、表面的な情報をダダ流しするだけという体たらくな状態になる。これでいいのだろうか。日本人ならだれもが抱く危惧がある。この国は、一体だれのために存在しているのだろう。この国は、一体だれのために政治をしているのだろう。この国の未来は、一体だれがつくるのだろう。目の前が暗くなるような現実を見てしまった報道だった。「不公平」と「差別」の対義語は「平等」と「公平」。しかし、いまの日本は、「不公平」と「差別」を隠すために、さらなる「不公平」と「差別」を生んでいるように思えて仕方ない。教育の場、行政の場、政治の場……余裕のない今の日本にとって、こうした事態を根本的に是正するのは、喫緊の課題だと思える。いまの政府にできるだろうか……
2010.12.16
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「ホンマでっか!?TV」(フジテレビ系水曜20:00~)で、心理評論家という訳のわからない肩書きの女性が、「恋の始まりは、相手にイライラしたとき」と言いました。????イライラするって、どういうシチュエーションでしょう。女性なら、好きな男性が他の女の子と楽しそうにしゃべっているこれは「嫉妬」の類ですね。好きな男性が自分の母親のことばかり言う好きならイライラしないかな。するかな。好きな男性が元カノのことばかり言うイライラより、面倒くさい感じ。好きな男性が食事のメニューを決められないこれは、「好き」以前の本能的感情…。好きな男性が待ち合わせ場所に遅れてきたこれも、「好き」以前の性格による感情…。好きな男性が自分の手作り料理をまずそうに食べるこれじゃ、嫌いになりますわ。好きな男性がオヤジっぽいダジャレばかり言うこれも、嫌いになる理由になり得る。好きな男性がデートのときにモジモジしている好きになった自分を嫌いになりそう。はてさて、私には、よくわからないです。好きな人にイライラする…。「電話があるはずなのに、なかなかかかってこない」とか、「メールの返事がそっけない」とか、「会いたいのに、なかなか会えない」とか、そういうことでしょうか。自分はイライラする? と考えると、よくわからない。若いときはイライラすることもあったような、なかったような。いまはどうでしょう。長く恋したことがないので、遠い記憶をたどるしかありませんが…。どちらにしても、ややこしい感情です。恋ってのは。でも、突然やってきたりします。その瞬間って。多分、幾つになっても。自分の心や生活が充実するなら、またやってきてほしいと思うけど、厄介なものなら、避けて通りたいなぁ。でも、その瞬間がやってきてみないとわからないから、思い通りにはならないですね。あ、佐山先生……どうしていらっしゃるかしら。。。
2010.12.15
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初めての体験「頭痛」から、「脳卒中」→「孤独死」を連想して、いま私が死んだらどうなるか、を考えました。一人暮らしの私は、しばらく発見されないでしょう。「異臭がする」と近所の人が通報するか、家賃の振り込みがないことを不審に思った管理会社が訪ねてくるか、連絡が取れないことを心配した友達が何らかの手を打つか……、そうして発見されたとき、私は、死因さえわからない変死体と化しています。「変死体」となると、病死と他殺の両面で捜査されることになるかも…。ネタになるかもしれないと、ワイドショーの記者たちがやってくるかもしれません。近所や、仕事関係の人々に取材します。知人A「私生活はよくわからない人ですね。仕事一筋だったんじゃないですか?」得意先B「働き者でしたよ。以前はよく世話になりました。カ、カレー屋ですか…そんなことを…知りませんでした」ご近所さんC「カレー屋さんですよね。え? 制作会社の社長さん? へぇ…」元従業員D「カレー屋なんてやってたんですか? かわいそうに…」知人E「未婚だったんじゃないかな。幸薄い人ですよ」ご近所さんF「浮いた話のなかった人ですねぇ。でも、いろんな顔のある人のようですから、よくわかりませんけど…」お客さんG「カレー屋に足しげく通っていた人がいたようですよ。何かあっても、おかしくないと思いますけど」得意先H「いい年だったので、色恋沙汰はないと思いますが、恨みを買っていた可能性はある。結構キツい、いや、厳しい人だったから…」元従業員I「病気知らずの人ですから、病死なんてあり得ないと思います。私がいたころ、裁判を起こしたりしていたので、敵はいたと思います」取引先J「いい人でしたよ、我々には。でも、得意先からは嫌われていたかも。はっきりモノを言うから」ご近所さんK「お酒が原因で、トラブルがあったかも…。結構飲む人でしたから」お客さんL「常連の男性客、ちょっとはいましたよ。おかしな人もちらほら…」仕事仲間M「彼女、無神経なところがあったからなぁ。男を怒らせることにかけては、右に出る者はいない」友人N「借金、男、仕事上の恨み、ブログ関連の怨恨……どれもあるような…」ご近所さんO「離婚歴、あったんじゃないですか? 子どもがいてもおかしくないし。親族が恨んでる可能性も…」取引先P「あの人、女性だったんですか? てっきりオカマかと…そうですか…」レポーター「○○さんは、いろいろな顔を持つ女性であることがわかりました。その性格や言動から、恨みを持つ人も多かったようです。男性の影もチラついていますし、借金や酒によるトラブルもありそうです。健康に問題はなかったようですから、あるいは、他殺という可能性もあるとの声も。今後の捜査が待たれます」なんて、人の口から出た言葉が私を修飾し、とんでもない人物像をつくられてしまう可能性が高いと思うのです。なぜなら、それほど深くつき合っている人がいないから。みんな、思いつく限りの勝手なことを言うに決まっています。ま、日頃の行いが正しくないからだ、と言われればそれまでですが…。「おしい人を亡くしました。働き過ぎですから、きっと過労から心臓発作か何かを起こされたんでしょう。本当にいい人でしたよ。従業員思い、親思い、兄弟思いで、皆から慕われて、本当に尊敬できる人だとだれもが思っていると思います。最近は、カレー屋なども始められたようですが、朝から晩まで店に立たれて…、本業もあるので、お疲れになっていたと思いますよ。残念なのは、ご結婚されなかったことですね。もてないことはなかったと思いますが、仕事一筋で、結局幸せをつかみそこねてしまって…。心からご冥福をお祈りいたします」と言われるように、精進しなければ。そうでないと、うかうか死ねません。 合 掌
2010.12.12
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「NESSUN DORMA」……あ、これは、「だれも寝てはならぬ」でした。昨日から、激しい頭痛がありまして、頭痛などという賢い人、神経質な人、気遣いのできる人が抱えるような、難しい症状を経験したことがない、能天気というか、無神経な自分には、天変地異のような衝撃がありました。「まさか、脳の病気……?」と心配した私は、次に、「いま死んだら…?」と考えました。「頭が痛い」=「クモ膜下出血を含む脳卒中」という構図が頭に浮かんだからです。一人暮らしの私は、自宅で一人でいるときにクモ膜下出血などの疾患で倒れたら、間違いなく「孤独死」します。以前、「老人会のディスカッション」という、特異な会を主催された方がおっしゃっていました。「老夫婦(60歳以上)は、どちらかが、生死をさまよう経験をしている。それは、心臓発作という究極の病気もあり、また、ベランダの柵に足を挟まれて動けなくなり、凍死を覚悟したという、不意の事故のようなものもあり、でもしかし、どれもが命を落とす可能性があるもので、この究極の状況を辛うじてクリアできたのは、伴侶がいたからで、日本の高齢化を支えているのは、夫婦単位で生活している人々が多いから。今後、離婚率が上がるなどして独居老人が増えると、確実に平均寿命は下がる」という恐ろしいものでした。年を取れば、何気ないことが「死」の誘因になり、他人がそばにいる必要性が高まるということです。いやはや、この年になると、「死」は無縁ではない。もし、私が今死んだら……。これは大変なことになります。なぜ?解説が長くなります。明日、続きを書きます。頭痛がひどくなっていますし。あぁ、明日は(もうきょうか…)は土曜日ですね…………。
2010.12.10
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きょう11時過ぎ、携帯が鳴りました。携帯には事務所と店の二カ所からの転送が着信します。相手は携帯電話のよう。登録がなく、どちらからの着信かわからないので、「もしもし」としか言えず。「きょう、営業してますか?」「はい。しております」店への電話のようでした。12時を少し過ぎたとき、男性お二人、女性お一人のお三人さんがご来店になりました。カレーを召し上がっているとき、「このあたりへは、営業でいらっしゃってるんですか?」初めてのご来店に加え、皆さん鞄をお持ちでした。「ええ。でも実は、ブログを見て、この店を目指して来ました」とのお答え。「年末でお店、閉めるんでしょう?「そうなんです」かなりブログを読まれているようです。移転のこと、カレーのこと、素材のこと、景気のこと、周辺環境のこと、皆さんとさまざまな話をしました。「移転したら、店名が変わるんですか?」「そうですね。そうしないといけないですね」「そうしたら、わからなくなる!」そうです。いまの店名は、オーナー店のものですから、私が店を持てば、独自の名前をつけねば。つまり、新規オープンということになります。このブログでお知らせし、それをご覧になった方には、そのことをご理解いただけると思いますが、そうでなければ、移転したことも、新しい店の名前もお知らせすることができません。閉店までに、移転先が決まっていれば、ある程度お知らせすることができたのですが……。諸事情があり、少しインターバルをいただくつもりです。ですから、新たな店を開くことができたら、新規オープンをお知らせする方法を考えなければなりません。「体があったまりました」寒い中ご来店いただき、相当冷えていらしたんでしょう。お帰りになるときには、体がホコホコしていたのだと思います。「カレーは夏の食べ物」だと思いますが、うちのカレーはショウガがたっぷり入っていますので、冬こそ召し上がっていただきたい。体温が上がり、代謝がアップして、元気になります。寒い中のご来店、ありがとうございます。大変楽しく、有意義な時間を過ごさせていただきました。お忙しいとは思いますが、お時間があれば、また年末までに足をお運びください。【宣伝】25日までは営業する予定です。23日(木・祝)も営業します。あと2週間ほどですが、最後まで頑張りますので、お時間がありますれば、ご来店のほど。特製和牛カレー 800円佐賀牛がゴロゴロ入ったスペシャルカレー(1200円)もどうぞ!ワイン(赤/スペイン、チリ、イタリア、フランスなど) 400円ビールもあります 400円
2010.12.09
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最近、お酒を飲むと、記憶を喪失することが多いここのところ、微熱が続いていたことが原因かもしれないが、先週参加したワインの会では、前半1時間ほどしかはっきりした記憶がない。ワインの会は、4時間も開かれていたのに、だ。同席者に聞くと、「最後まで普通だった」そうだ。地下鉄の改札口で電車に乗る皆を見送り、私は歩いて戻ってきた模様雨の中、2km近い道のりを全く覚えていない。化粧を落として眠っているし、濡れた傘はドアの外に干してあった。なのに、記憶がない。問題なのは、単に記憶がない、で済ませることができない事態があったとき。例えば、財布を落とすとか、携帯を水没させるとか、とてもうれしいプレゼントをもらっていたとか。朝、素面に戻ったとき、言いようのない焦燥感や、恐怖感や、痛恨感やといった心のダメージを負うのが本当につらい。記憶をなくさずに済む方法はないだろうか。いつもいつも、記憶がなくなるというわけではなく、体調が大いに影響していると思われるので、体調を整えておくに越したことはないと思うのだが、いつも万全の体調を維持するのも難しい。また、フィジカルな状態だけじゃなく、メンタルな状態も大変影響を与えていると思う。大きなストレスを抱えているときは、大抵アウト。お酒を飲んでいるときから、「あ、これは、記憶をなくすな」と思うようなときがある。酔う速度が早いとか、いつもより酔いが強い、あるいは、緊張感がなくて、ほわぁ~っとしているといったとき。こういうときは、問題を起こさずに記憶をなくす。これはこれでいやだけれど、「きょうは大丈夫」と思っていたのに、翌朝、記憶が全くないというのは、比較にならないほどつらい。問題を起こしていることも多いからだ。何かいい方法があったら、教えてください朝まで記憶を維持する方法。眠ている間に何かがあるのだろうから、睡眠時に何かをしておけば、記憶を温存することができるような気がする。知っている人がいたら、教えてください飲まなければいい、などという究極のご意見は……。そうするしかないかしら。。
2010.12.06
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