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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月22日 6・世界の橋渡しの日KIN6お天気もよくて、ぽかぽかとしています。午前中はお洗濯をして、出かける準備を進めます。長野へ出かけてきました。共同研究を進めてくださっていたところへ最後のデータとりに出かけました。最後の詰めの部分だそうです。ガソリンを入れるのを忘れていて、ばたばたとガソリンスタンドへ。なんだか、本当にぎりぎりのタイミングで準備ができている気がします。陽の光に輝く妙高山を眼前にして、どんどんと時間が過ぎていきます。きれいな風景に、気持ちもうきうきとしてきます。4時間ほどかけて、データを採って、帰ってきました。そういえば、高額ハイウェイカードの発売が、今日でおしまいとのこと。5万円のカード(58000円分)はどこも売り切れだったそうです。3万円のカード(32500円分)はまだ残っていたようですが…無事に帰ってくることができて、ほっとしました。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.28
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月21日 5・蛇の日KIN5朝から、約束をしていたところへ出かけて、打ち合わせをしています。とにかく、日をきめて、動き出さなくては…と思っています。ソフトカバーの論文の製本ができてきました。本当にありがとうございます。やってくださったのは、十日町のブレインさんです。思っていたどおりのものが出来上がってきました。これから、CDをはさんだりする仕事が待っています。友人とお話をしながら、自分の行動範囲が自分の解放されている範囲だというね…という話になりました。だんだん枷が外れてきて、世界が広がって行くような気がしています。私の世界も広がっていっているのかしら?お昼過ぎに、茂手木先生の在外研究報告会がありました。茂手木先生は、昨年の丁度今頃(ア、2月28日でした。)『行列と芸能と信仰のあいだ』シンポジウムをされ、その後2002年の6月から11月まで、ドイツのバンベルクへ在外研修へいらっしゃっていたのです。5月の越後酒造り唄 ミニ紀行をみさせてくださったのは、その在外研究中に、ケルンやバンベルク、エルランゲンで、酒屋唄演奏会を開くための準備をされていたからなのです。半年間の在外研究期間に、宗教行事と音楽に関する調査やオランダにおける日本音楽資料の調査、ドイツの民俗音楽調査、日本文化紹介をされていたことの報告会だったのです。映像に、音楽に、そして楽しいお話に、あっという間に時間が過ぎていってしまいました。たくさんの資料も用意されていて、本当に楽しい時間になりました。どうも、ありがとうございます。
2003.02.27
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月20日 4・種の日KIN4朝起きたら、もう明るくなっていました。何度か目がさめて、起きたり寝たりしていたら、目がさえちゃったみたいなのに、朝方からうつらうつらしていたのです。今日は、運送屋さんに行って話をしてから、町の中を走り回りました。いろいろ探し物をしていたためですが、ちょっと素敵なものを見つけることができました。あとは私の腹づもりかな?と思います。夜は、仲間たちとのお別れ会をかねた飲み会があったので、慌てて帰ってきました。間に合ってよかった。同郷の仲間たちと腹を割って話せるわずかな機会です。本当に、ありがたかったです。あっという間の2年でした。せがわさんのおいしいお料理とビールにお酒にワインに…本当においしかったです。4月から、M2はそれぞれの地に帰って、M1は研究に取り組んで…とそれぞれに分かれて行くけれど、それぞれの道を楽しんで行くのですね。今日も一日楽しい日となりました。大きなうねりが起きていて、落ち着きませんが、それも楽しい日です。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.26
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月19日 3・夜の日KIN3朝起きてみたら、8時近かったです。!!!時差ぼけがあるみたいです。留守の間に届いていたお電話の返事をしたり、いろいろ用事がたまっています。スーツケースが届くのを待って、早速お洗濯です。お洗濯が全部終わってから、いろいろと準備をして、美麻へ向かって出かけました。ちょっと気ぜわしいので、高速道路を使って、ばたばたと出かけます。糸魚川から、立山連峰を見上げたら、本当にきれいでした。美麻についてから、お土産を届けて、何人もの方とゆっくりお話しました。懐かしいなあ。夕食を友人ととったあと、ログハウスの友人宅にお邪魔して、またひとしきりお話をしました。懐かしくて、たくさんお話をしました。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.25
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月18日 2・風の日KIN2最後の機内食は、ウィーンでよく食べられているパンでした。ハム入りのパンと甘いジャムの入ったパン。オーストリアの最後の香りです。成田は、雨になっていました。成田空港の入国もスムーズに行きました。スーツケースを宅配便に頼んで、JRの駅に向かいます。帰りのJR快速エアポート成田のグリーン車のチケットを買いました。そのくらいの贅沢はしてもいいかなと思ったのです。帰りの車窓はよく覚えていません。時折、雪が舞っているようでしたが、電車の中でも眠っていました。東京駅に着いたのはお昼過ぎです。JR西日本金沢支社内のおトクなきっぷのなかにある首都圏往復フリー切符で行ったので、帰りの指定席をお願いしようと思ったところ、新幹線の指定席はもうないとのこと。新幹線は東京駅が始発なので越後湯沢駅までは、自由席で帰って、それからの特急はくたかの指定席だけお願いしました。東京駅では、東京弁当と土瓶茶を買ってゆっくりしました。ついついこういうものに心惹かれてしまうのですよね。お引越し前で、荷物は減らさなくちゃいけないのに、ああまた荷物が増えてしまいます。帰りの新幹線の中で、ゆっくり頂戴しました。新幹線から特急はくたかに乗り換える間、越後湯沢駅の中にある温泉にも行きたかったのですが、それはちょっと時間的に無理でした。ホームにある温泉の出ているブロンズ像をみるので、我慢することになりました。とにかく眠って帰ってきました。直江津駅には、友人が迎えに来てくれていました。どうもありがとうございます。お土産を届けて、お土産話に話が咲きます。早々に帰って、ゆっくり眠ったのでした。無事に帰ってくることができて、本当によかったです。機会に恵まれて、人に恵まれて、お天気に恵まれて、本当にどうもありがとうございます。
2003.02.24
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月17日 1・竜の日KIN1朝から、ゆっくりお話をしながら過ごしています。いよいよ今日は、日本へ向かうのです。朝起きて行くと、HB(友人の御夫君)がうれしそうに話を始めます。昨日、パーティがあったみたいなのです。途中まできいて、私も聞いたというようなことを言うと、「何故知っているの?」昨日素敵な場所に出かけたという話はきいていたのですが、そのこととは違いました。日本人(と限定するのもなんですが)は、話の途中まできいて、その先を類推し、曖昧な返事をしてしまうとのこと。私もそうだったのです。反省…HBは、きのう仕事の関係で1400人ほど参加するパーティに参加したのですが、そのときビンゴのようなゲームをして、旅行を引き当てたのだそうです。たった8人しか、当選しなかったのだそうです。ミラノ・プラハといった4都市から行き先を選んで旅行ができるのだそうです。おめでとう!!その旅行のときに、一緒になれるといいなあ。次に、私の携帯電話の話になりました。携帯電話に、イヤフォンマイクストラップが付いていたのが、HBの目に留まったのです。HBの話では、電化製品が日本より5年遅いとのことです。携帯電話も、パカッと開くもので、カラーの画像というのが気に入ったようです。残念ながら私の携帯電話は、カメラ付きでないのですが。オーストリアの携帯電話には、ストラップをつける部分がなく、ストラップや携帯のマスコットは、根付文化から来ているのかもしれないなあと改めて感じました。時間が来て、HBのトラックで、みんなで出かけました。何度もとおった道をまた通ってウィーンへ向かいます。ウィーン・シュべヒャート国際空港の近くへ来ると、また石油コンビナート群が広がります。空港へ入っていきます。友人と息子のK君ともお別れです。ボロッと涙がこぼれてしまいました。それでも、これでお別れです。本当に楽しい1週間でした。どうもありがとうございます。歓迎されすぎず、丁度いい具合に構っていただいた感じです。水が合う感じがしました。本当にどうもありがとう。空港のショップでプチポアン(歴史)のお店はないかと思って、インフォメーションにたずねたところ、"What’s PETIT-POINT?"と尋ね返され、絶句してしまった私です。説明できるほど、ヴォキャブラリーがなかったのです。残念、美術館のショップで見かけたときに、買っておくのでした。また、次回を必ず作るぞ!!出国もスムーズに行きました。飛行機の搭乗もスムーズです。今度は、無事に行きそうです。今回の旅行では、Kunsthistorisches Museum(美術史美術館)に行ってみたかったのです。11月10日に、藝大美術館で見たウィーン美術史美術館名品展~ルネサンスからバロックへ~の作品が普段飾られているところで、見たかったのです。でも、次回の楽しみができました。シニアHBが、春か夏に来るととても美しいといっていらしたのを思い出します。そういう時期に行かれることはしばらくないかもしれないけれど、ぜひとも行ってみたいです。飛行機の中に入ると、今回も窓際の席でした。でも、お隣さんがいらっしゃらなかったので、ずいぶん楽でした。行きに比べると、ずいぶん席がすいている風でした。お日さまと逆らって、飛行機は飛んでいきます。ヨーロッパでは夕日が輝いて、ロシアは真っ暗の夜で、時間の境目を過ごしているようです。お月様が輝いています。夜の中を飛んでいきます。帰りの機内食は、パスタをお願いしました。やっぱりウェハースが付いてきて、さすがオーストリアと思いました。間食は、チキンカップラーメンだったのです。うれしくなってきました。13の月の暦のツォルキンの最後の5日間から、最初のKIN1の日をたどっているというとてもすばらしい時期だったように思います。素敵な時間と機会と出会いをどうもありがとうございます。
2003.02.23
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月16日 13・太陽の日KIN260旅行というよりは、ホームスティといった趣きの今回の日々です。今日は土曜日で、息子のK君も一緒です。バーデンという温泉地の近くなので、今日はバーデンに行き、買い物もしましょうということになったのです。(ドイツのバーデンバーデンとは違います)バーデンは、ハプスブルグ家の人々も馬車に乗ってきたという温泉地です。大きなカジノもあるのだそうです。今日は、土曜日なのでお店が13:00には閉まってしまうそうなので、買い物もちょっと急いで…とのこと。ここのシュテファン教会では、友人がミサ曲を歌ったことがあるとのこと。そして、その教会はモーツァルトが《Ave verum corpus》を献呈した教会だそうで、教会の壁に碑も残っています。しばらく歩くと、ベートーヴェンが《歓喜の歌》を作曲したという家が…中に入ると、12:00でいったん閉めるがあと10分しかないがよいか…とたずねられたので、いいですといって入っていきます。日本語のガイドのチラシがプラスチックケースに挟まっていて、それを見ながら回るのだそうです。中は5部屋の作りです。ベートーヴェンが使ったというピアノも置いてあり、しばし19世紀の雰囲気を味わいました。ペストの塔もありました。どこの町にもあるのだそうです。外へ出ると、栗を炒って売っています。6個買って食べました。天津甘栗みたいですが、もう少し大きくて、ぱりっとした感じがします。そのあと、ソースという村のホイリゲへ出かけました。ソースの町の数々の醸造場のワインがウィーンの料亭に出荷されるのだそうです。長野オリンピックのときに、お店を出していたという蔵元(って言うのかな?)によって、試飲させていただき、分けていただいてきました。そのあと、お隣のホイリゲへ。Heurigenは、居酒屋と訳されていますが、ウィーン風ファミリーレストランだと友人は言っていました。いつまでいてもいいし、こどもがいても大丈夫。そして、安くておいしいお料理が頂戴できて、いつまでいて話をしてもいいので、ウィーンにはマクドナルドができてもすぐつぶれてしまうのだとか。ゆっくり話をしながら、ついつい長居をしてしまいます。サラダにお肉料理に、舌鼓をうちました。素敵だなと思ったのは、お店の方が友人の息子のK君に、大人に話すように話しかけて、飲みものの注文をとっていたことです。ここでは、こどもも一人の人間として扱っている感じがしました。そのあと、近くのスーパーマーケットへ。スーパーマーケットというより小さなショッピングモールでしょうか?土曜日なので、こちらのお店は17:00までとのこと。日曜日はお休みなので、今日中に買っておく必要があるのだそうです。一緒に買い物をしながら、お米もあるのに驚き、内陸の国なので、新鮮なお魚がないのに驚きして、買い物をしました。いったん家へ戻ってから、散歩をしながら、近くのカフェへ出かけました。ザッハトルテを食べたいでしょう…(^O^)もちろんです。公園や木立の中を歩いて、近くのカフェへ。前には、大きな鯉のいるという池があります。ザッハトルテはなかったのだけれど、よく似たチョコレートのトルテがおいてありました。甘くない生クリームが付いてきて、チョコレートケーキの甘さを中和してくれるようです。メランジュではなくて、いわゆるウィンナコーヒー風のコーヒーをお願いしました。「お水(炭酸なし)がついてこないから、田舎のカフェね。」そういえば、先日のバーデンのカフェも、メランジュにはお水がついてきました。友人のお宅のある町は、水のおいしいところで、そこの湧き水をミネラルウォーターとして、ペット詰めして、出荷しているのだそうです。生水は飲めないということもなく、水道水ものめるけれど、そのペットボトルはもっとおいしいのです。ゆっくりお話して、真っ暗になった町のお店のウィンドをのぞきながら、帰ってきました。お家に帰るという感じが改めてしました。オリオン座が輝いています。これで、お別れだなんて、さびしいなあ。天井の窓からは三日月が顔をのぞかせています。あっという間の5日間でした。今日も一日、どうもありがとうございます。帰るのがさびしくなってきました。水が合うみたいなんです。
2003.02.22
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月15日 12・嵐の日KIN259朝、友人の息子さんのKくんを幼稚園まで送っていきました。どんな様子か見てみたかったのです。HB(友人の御夫君)の車で行って、途中から3人で手をつないで歩きます。園舎は平屋で、いわゆる縦割り学級なのだそうです。木をたくさん使った大きなログハウスのような建物で、みたところはいまどきの日本の幼稚園と変わらないようです。廊下の壁には、こどもたちの作品が飾ってあって、本当にあまり変わらない感じがしました。入り口にしっかり鍵がかけてあったことは、日本と大きく違うかもしれません。そのあと、今日もシニアHB(友人のお義父さま)とお出かけです。シニアHBのマツダ車でのお出かけです。日本車もたくさん見かけます。こちらの車は、なんだかとても埃まみれ。どうも乾燥しているので、どうしても埃まみれになってしまうそうです。そして、日本ではおそらく走らせてもらえないだろうなあと思う車が多い気がします。(日本の車検には通らないだろうなあ、と思います。)今晩は、フォルクスオーパーでミュージカルを観ることになっているので、友人のドレスをお借りして、持っていきます。11:00ころ、シェーンブルン宮殿へつきます。(サイトはウィーン何でも情報のシェーンブルン宮殿の方が、わかりやすいかも)入り口の反対側に車を止めて、門から入っていきます。日本人のバックパックスタイルの女性から、声をかけられ、写真をとってあげることになりました。「はい、チーズ。」と声をかけたら、驚かれました。「私、日本人です。」シニアHBと英語(らしきもの)で話していたので、日本人だとは思われなかったようです。私たちも、その女性から、写真を撮ってもらいました。東洋系の人は、中国語を話す人々か、ガイドブック片手の日本人、ウィーンツアーのバスに乗っている日本人が多かったようです。グランドツアーで公開している部屋をすべて見ることができました。楽しみにしていたマリー・アントワネットの肖像画も何点か見ることができました。それでも、やっぱり人気の的は「シシー」(エリザベートの愛称)のようで、シニアHBも「シシー」と呼ぶのです。伊万里の食器もすばらしかったです。19日に見た王宮よりも、ちょっと古びた感じがするのですが、こちらはマリア・テレジアのころからの歴史が刻まれている気がします。途中、シニアHBのイタリア旅行の話を伺いました。自転車でイタリアまで行ってきたことがあるのだそうです。行動的な方なのです。お昼は、ベルベデーレ宮殿の近くのハンガリー系の方のお店で頂戴しました。シェーンブルン宮殿で感激していたのを見ていたシニアHBはお昼にはカイザーシュマーン(パンケーキに砂糖を振ったもの)とパラチンケン(これもパンケーキ)を注文してくれました。カイザーとつくものがいいと思ったとのことで、おなかの中は小麦粉料理で一杯に。15:00過ぎにベルベデーレ宮殿へ。現在、クリムトの特別展「風景画展」をしていました。宮殿自体が美しい上に、絵画が美しく、しばし立ち止まって天井画を見上げてしまいます。シニアHBは、ベルベデーレ宮殿で第2次大戦後のオーストリア占領後の開放についての調印が行なわれたことに感激していました。クリムトのDer Kuesseは、どうやら蒔絵の手法を使っていて、光線の加減や見る角度で、表情が変化します。これは、実物を見てみないとわからないなあと改めて感じました。隣の部屋で、ビデオ上映をしていたのですが、その部屋には金で縁取られた飾りがあり、ビデオの光で輝いています。丁度、金蒔絵の襖が月明かりの中で見ると映えるようです。そういうことを伝えたいのに、私の英語のヴォキャブラリーでは伝えられません。語学って、大事だわと改めて感じた瞬間でした。さあ、そして、これからが一番のお楽しみです。ドレスアップして、フォルクスオーパーで、ミュージカルを見るのです。ところが、ドレスアップをしてさあフォルクスオーパーへ…という段になって、シニアHBの車が突然故障してしまったのです。マニュアルの車のギアが、1速と2速でしか入らず、3速にするとエンストしてしまうのです。…本当にこれでつくのかしら……本当に、終わったあと家へ帰り着けるのかしら………?とりあえず、5分遅れで劇場につき、ボックス席へ。3階だったけれど、ボックス席での観劇です。真下にはオーケストラピットが見えて、面白い。演目は、《ウェストサイド・ストーリー》。シュターツオーパーのチケットはうまく取れず、シニアHBが苦労してとってくれたフォルクスオーパーのチケットなのです。どうやら、ネオナチ風の衣装のジェット団で、とてもヨーロッパ風の衣装と舞台でした。金髪のプエルトルコ人がいたり…歌はちょっとドイツ語っぽい英語で、せりふはドイツ語。とっても不思議な感じでした。フランツ・ヨーゼフ二世が作ったというフォルクスオーパー。緞帳も大変美しかったです。学生さんの修学旅行みたいに、観光バスで来ている人たちがたくさんいました。修学旅行に宝塚を入れる学校のウィーン版かな?終わり次第、スタンドのようなところでソーセージとパンを頂戴しました。さあ、シニアHBの大きな音で走る車で帰宅です。…1速でしか走らない車に乗って、約30kmの道のりを帰るのです。どうなることやら…と思いつつ、私は眠りこけていました。心臓に毛が生えているのかな。友人の家にたどり着いて、ホッと一息。一日の話をすると、目を丸くしていました。朝まで、ぐっすり休みました。本当に、大変面白い一日でした。今日も一日、どうもありがとうございます。そして、無事に帰りつけたことに本当に感謝します。
2003.02.21
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月14日 11・鏡の日KIN258今日は、友人と一緒にウィーンへ行く予定だったのだが、御夫君のHBのおとうさんのシニアHBと一緒にウィーンへ行くことになりました。午前中は、いろいろな準備があるそうで、私は友人とお話しながら過ごしています。「予定を立てても、予定通りにはいかないと思うから、 流れに任せた方がいいと思うの。」との様子。12時ころ、トラックにHBの妹さんのところへ届ける家具を乗せて、HBとシニアHBと弟さんのEさんと4人で出発。ブドウ畑の広がる農園とやはり日本人でこの町へ来ている日本人のY子さんのところへよってから、一路ウィーンへ。途中、アウトバーン(オーストリア人の彼らはオートバーンといっていました)をウィーン方面に行き損ね、ちょっと遠回りして、妹さんのところへ。妹さんのAさんとはもう2度目の出会いです。Mannerのウェハースをプレゼントしてくれました。聴くところによると、これぞオーストリアという感じのお菓子だそうです。今年創業100年なんだそうです。そのあと、HBにブルク劇場の前まで送っていただき、シニアHBと二人でデートです。ブルク劇場の前の庭園にエリザベートの像があることに気づき、シニアHBとともに、向かいます。王宮のフォルクス庭園の隅、ブルク劇場の前に、エリザベートの白い像がたっています。記念撮影をして、リング内をシニアHBと一緒に歩いて、お昼を食べるところを探します。Muellerというレストランで、お昼をとることになりました。そういうところは、シニアHBにお任せです。ドイツ語風の英語とヴォキャブラリーのない私の英語でどこまで分かり合っているのか、よくわからないのですが…シニアHBはドイツ語で、日本語のメニューを持ってくるように頼み、私はウィンナシュニッツェルを、シニアHBはグラーシュというハンガリー生まれのお料理を頼みます。食前酒に赤ワインをミネラルウォーター(日本で言う炭酸水)で割った、スピリッツを頼むと…シニアHBはお店の人に早速交渉します。どうやら、私が日本からせっかく来たのでウィンナシュニッツェルの作り方を見せてやってほしいと言ってくれているらしいのです。どうやら了解が取れて、厨房に入らせていただきました。牛肉を肉たたきで薄くしたあと、包丁でさらにたたいて、香辛料を降り、細かーくしたパン粉をまぶして、油で揚げたウィーン風カツレツの作り方を見せていただきました。シニアHBのおかげです。食前酒をいただきながら待っていると、ウィンナシュニッツェルとグラーシュ(ビーフシチュー)が運ばれてきます。ウィンナシュニッツェルには、お酢のきいたポテトサラダがついていて、グラーシュには小麦粉の大きなお団子がついています。おいしいなあ、お料理もお話も…(^^ゞそのあと、インフォメーションにいき、今日の予定を立てます。(すでに15:00ころですが)私としては、王立家具博物館へいきたかったのですが、特別展でマリリン・モンロー展をしているとのこと。シニアHBは王宮宝物殿へ行くことを強く勧めているようです。王宮宝物殿へ行く途中、広場にオブジェがあるのに気が付きました。シニアHBによると、第2次大戦中にファシズムに抵抗した人々にささげるオブジェらしいのです。王宮宝物殿には、神聖ローマ帝国からオーストリア帝国、オーストリア=ハンガリー帝国までのハプスブルグ家の皇帝たちの衣装や宝冠は目を見張るものがありました。ミヒャエル広場まで歩いて行くと、ローマ時代の遺跡がライトアップされています。地下鉄を作ろうとして掘り出された遺跡が保存され、ライトアップされているのだといいます。その前のミヒャエル教会へ行き、少し歩いてペータース教会へ行き、シュテファン寺院へいきます。聖水をいただき、ろうそくを灯して、静かに過ごします。ペータース教会では、18:00からのミサが始まっていました。赤いろうそくは、決して消えないように灯し続けるのだとシニアHBが教えてくださいました。シュテファン寺院では、19:00のミサが始まります。生活に根ざした教会がこんなに近くにいくつもあるのはどんな歴史があるのだろうと改めて興味がわいてきました。途中、カフェというか…スタンド式のカフェでメランジュとジャムの入ったドーナツ(だと私は思うのですが、ウィーンでは主食になるらしいです)をいただきながら、小休止。夜のリング内をシニアHBと一緒に歩き回っています。最後に、どこかのパーティのようなところに入りました。絵葉書や画集がたくさん展示してあるお店で、ドリンクを飲みながら歓談している中にシニアHBは入っていくのです…私は、いいのかなあ?と不安に思いながら、ついていき、ミネラルウォーター(炭酸水です)を頂戴しました。なにかのレセプションらしかったのですが、よくわかりません。正直言って、不安でしたが、シニアHBは場慣れた様子です。はあ…(^^ゞ帰りは、地下鉄と中距離列車を乗り継いで、帰ってきました。あの乗り換えは、初めての私ではうまくできなかったかもしれません。駅まで迎えに来てもらって、無事に帰り着きました。ふと見ると、徒歩旅行シルクロード編は、完歩していました。ウィーンで完歩なんて、なんてワールドワイドな旅行なのでしょう。韓国で地下鉄火災?インターネットも新聞もテレビも縁のない時間を送っていて、入ってきた大きなニュースでした。今日も一日、思いがけないことがたくさん起きる日でした。どうもありがとうございます。
2003.02.20
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月13日 10・地球の日KIN257時差ぼけらしく、おきたり寝たりしながら、朝を迎えました。今回は、いくつか行きたいところはあったのですが、成り行きに任せようとも思っていました。なんとなく…ですけれど。今日は、一人でウィーンまで行くことになっていたのです。友人は、お仕事があるとのことで、今日は一日自分で行動です。友人がウィーンまでの行き方を教えてくれ、最低限必要と思われるドイツ語を教えてくれ、バーデンの町まで、ご夫君のHBが車で連れて行ってくれるとのこと。バーデンの町では、HBが駅の人と話をしてくれ、チケットを買う手伝いをしてくれました。乗って行くのは、Badener Bahnという電車です。(こちらのページもお勧めです)街中では、路面電車になり、郊外では普通の電車になります。東洋人は私だけで、チョコチョコ顔を見られました。途中は、ヨーロッパ最大のショッピングモールがあるところを通り過ぎて行くのです。町には教会があって、ウィンナバルトの中をとおって行くのが楽しいのです。いよいよウィーンの町に入っていったところ…ずいぶん長くとまっているなあと思っていたのですが、気づいたら電車がバーデンに向かっている!!長くとまっていたのは、ウィーンのシュタッツオーパーの前だったのです。急いで降りて、またウィーンへ向かいます。JCBのウィーンデスクによって話をすると、ウィーンから郊外に向かって、ゾーンが広がっていて、電車のチケットは1ゾーンで1枚、バーデンだと3ゾーン分のチケットが必要なのだそうです。でも、私はHBに2枚でいいからといわれたのですが…帰ってから確かめることにしました。というわけで、途中まで引き返してしまった私は、ウィーン市街に入ったのは、もう午後1時近くになっていました。ウィーン市内にいたら、目一杯予定を入れていただろう私…このくらいの方がいいのかもしれません。そのあと、Hofburg(王宮)の方へ歩いていきました。ゲーテの像を見つけ、フランツ・ヨーゼフ2世の像を見つけ、感激。庭園を抜け出て、アウグスティナー教会へ向かいます。工事中なので、迷っていて、とりあえず開いている入り口から入ると…中は工事中。本当に迷い込んでしまったみたいで、そのまま外へ。もうしばらく歩いて行くと、正規の入り口がありました。ここは、マリア・テレジアやエリザベートが結婚式を挙げたところです。マリー・アントワネットも、ルイ16世の代理人と仮結婚式をあげています。静かに外へ出て行きました。国立図書館の庭を抜けて、王宮へ。国際学生証を取得していったので、学生料金になりました。そのまままっすぐ上っていって、皇帝の部屋の入り口で音声ガイドのことを聴くと…どうやらもう一度下に降りて借りることになるとのこと。何とか音声ガイドを借りて戻ろうとすると、引き止められます。銀食器コレクションの方から入りなさいとのこと。銀食器も、陶器も、膨大な量のセットがあり、伊万里の食器が一室にびっしりと並べられてあり、ヨーロッパ一倹約家の王室だったというのに、すばらしい財産だなあと改めて感心しました。そのあと、皇帝の部屋へ。エリザベートの黒い扇、黒い傘、白いガウン、レースのショール…何枚ものエリザベートの肖像画や写真、化粧室など、ミュージカルの場面にも出てくる場所がたくさんあります。吊り輪やロクボクもありました。パイナップル模様のエンジの壁紙、大きな陶製のストーブ、数々の肖像画、マリー・アントワネットの肖像画もあり、うれしくなります。こちらは最後に買ったパンフレットそのままの解説が音声ガイドになっていましたので、音声ガイドを借りる必要はなかったなあと思いました。時々、日本語のガイドブックを持って日本語で話している日本人のグループを見かけました。私みたいに一人の人はあまりいないようです。外へ出ると、もう夕日が沈んでいました。16:00にはウィーンを出た方がいいよといわれたのですが、もう17:00を回っていました。…仕方がない。Badener Bahnでバーデンへ戻ろうと思うのですが、一ゾーン分のチケットが足りません。自動販売機にはうまくお金が入れられません。入れ口がふさがっていて、なにかすると開くらしいのです。周りの方に、ブロークン・イングリッシュでたずねて、ようやく一ゾーン分のチケットが買えました。バーデンの町に着いたときは、もう18:30を過ぎていました。何かあったらと持たせてもらった携帯電話で、電話をすると、遅かったのを心配してくれていました。着信があったのに気が付かなかったのです。バーデンの町のカフェで、待っていて…とのことで、初めて「メランジュ」というコーヒーをお願いしました。これがオーストリアでの一般的なコーヒーだそうです。コーヒーの上に、卵白がのっている感じです。お水とメランジュを持って来てくださったので、その間にケーキを頼むのだそうですが、そんな気力がなく…「ツァーレン ビッテ」(お愛想お願いします)といって、お勘定を…おつりが額面どおりにかえってきました。!チップってどうすればいいの!?結局、おつりの中から、一部をお盆の中においてきました。丁度、お店から出ると、HBが車で迎えに来てくれました。途中で火事があって、思いがけず時間がかかったのだそうです。友人宅へ戻ると、友人はお米のミートローフを作って待っていてくれました。おいしかったです。一日あったことを話すと、友人がHBにドイツ語で話してくれ、ドイツ語と英語と日本語とで会話をしていたみたいです。電車のことは、駅員さんがそれでいいといったのだから…ということらしく、私もそれ以上は追究しませんでした。きれいなお月様が窓から差し込んで、ゆっくり時間が過ぎていきました。こうして、私の一日は過ぎたのでした。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.19
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月12日 9・戦士の日KIN256お月様と一緒に、旅に出ます。きっといろいろなものが守ってくださる。わくわくしながら、時を待っています。 夜中の0時に駅へ向かって出発。友人が、駅まで送ってくれました。寝台特急『北陸』で、上野へ。寝台特急は、B寝台個室が取れました。JR西日本金沢支社内のお得な切符のなかにある首都圏往復フリー切符を今回は使いました。往復とも指定席、有効期間7日間、寝台特急北陸も使えるとあって、JR西日本とJR東日本の境目にある街に住むものとしては、大変お得な切符です。ちなみに寝台特急北陸のページは寝台特急北陸のページほどちゃんの島-寝台特急北陸などがあります。個室で、眠りながらも、駅に着くたび目が覚めます。長岡駅、高崎駅…興奮してあまり眠れなかったようです。それでも、個室にいられるので気が楽です。電車を乗り継いで、快速エアポート成田で、空港へ。スーツケースを持った人が何人も乗ってきます。私は、スーツケースは成田空港へ送りました。先日の「荷物」はスーツケースだったのです。ドキドキしながら、時間を待っています。よく成田空港までたどり着いたものです。空港にくるのは、これで2度目です。最初は、新潟空港。成田は、大きな空港で、色々な会社の飛行機が並んでいて、とてもカラフルです。成田空港ではあまり迷うこともなく、手続きもスムーズに行きました。搭乗時間まで時間があったので、e-Airport 成田空港のYahoo!Cafe成田空港店で最後の書き込みをして、出発です。オーストリア航空の直行便で、一路ウィーンへ向かいました。初めて空港内のリムジンバスに乗って、搭乗タラップというのかな?を使って飛行機に乗りました。これから12時間のフライトです。オーストリア航空のカラーは赤なのか、ブレザー、スカート・スラックス、ストッキング、靴まで真っ赤なスタイルでした。窓際の席でしたので、外の景色も十分堪能できました。(その模様は、また別の機会に)お日さまを追いかけて、飛行機は飛んでいきます。11:35発の飛行機は12時間のフライトの末、14:00ころウィーンのシュベヒャート空港へつきました。まごまごしているうちに、周りの人はいなくなり、とりあえず空港内の階段を降りて行くと、免税店街…?私はどこから出ればいいの??オーストリア航空の赤い服を着た方と何とか話ができて、さらに下の階へ行き、スーツケースを無事に受け取って、外へ出ました。流暢な日本語を話すオーストリア人の方に話しかけられたのですが、どうやら日本から来たお客さんを迎えに来たホテルの方だったようです。友人の御夫君とお目にかかることもでき、ドイツ風の英語とボキャブラリーのない私の英語での道中が始まったのです。周りは、工業地帯で、ずいぶん思い描いていたものと違いましたが、だんだんウィーン市内に入っていきます。妹さんのところへ寄ってから、友人宅へ向かいます。ヨーロッパ一大きいショッピングモールがあったり、思い描いていたものとはずいぶん違う風景が広がり、百聞は一見にしかずを改めて感じました。ウィーンから、30kmほど南のBardenの近くの町に住む友人とようやくお目にかかることができました。ゆっくりお話をして、長い一日が終わったのです。今日も一日…?32時間の一日ですが、どうもありがとうございます。
2003.02.18
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赤い惑星の月の年 銀河(8)の月11日 8・鷲の日KIN255春を告げるように、雨の降る。雪の塊が土にまみれ、土色になる。遠くから春の鼓動が響いてくる。さあ、今日中に仕上げなければならないことがいくつもあります。朝から、ザーッと予定を組みました。ソフトカバーの論文のプリントアウト、残り6部分を終えること。それをおなじみの印刷屋さんに発送すること。それを郵便局で出すついでに、銀行によって、T/Cを用意すること。先日いただいたお花で痛んでしまったものを取り替えること。残ったお花を事務室に届けること。帰りに、買い物をすること。そのあと、部屋の整理をして、ごみを出すこと。最後の荷造りをすること。 大体の胸算用ができました。一つ一つ片付けていくと、思ったより時間が余ってきて、少しずつ余裕ができてきています。ほっとしながら、時間を過ごしています。郵便小包は、ゆうパックを10個出したあとだったので、ちょっと重い荷物だったのだが、無料で送ることができました。タイミングがよくて、ついています。途中、明日修論発表会のあるYさんと顔を合わせることができ、お互いにエールを送りあいました。今日、会えてよかったよ。どうしているか気になっていたんです。今日は、13の月の暦では、魔術の亀の日。その成果、調子よく物事が進んでいきます。そういえば、私が13の月の暦とであって、丁度4年経ったことになります。月日の経つのは、本当にはやいです。お風呂に入って、準備も万端。あとは、時間を待つばかりです。空には大きなお月様。見上げているだけで、うれしくなります。さあ、出発です。寝台特急『北陸』で上野へ向かいます。今日も一日、本当にいい一日でした。どうもありがとうございます。
2003.02.17
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月10日 7・魔法使いの日 ふきのとうが顔を覗かせている。雪解けした土の上に、チョコッと顔を覗かせている。朝はちょっとゆっくりして、次の準備をすすめています。宅配の会社に、荷物を2月18日に届けてほしいのですが、と電話で尋ねたところ…N社は、「お客様、それでしたら、昨日までにお持ちいただかないと、 届けることができません。」!!!認識不足でした。Y社は、今日中に営業所へ届ければ大丈夫とのこと。知らないということは恐ろしい。今晩荷造りをすればいいかなと思っていたのです。でも、今から荷造りすれば、間に合いそうです。急いで、荷造りしなくちゃ。いざとなったら、自分で持っていってもいいからと思いつつ、「間に合ってくれて、ありがとう。」と完了形で口で唱えながら、準備準備。一つずつ包んでつめればよかったので、割合早く荷造りができあがりました。とにかく丁寧につめて、荷造り完了。ぎりぎりのタイミングで、完了していくのはいつものことです。お昼過ぎに荷造り完了。宅配の営業所へ持っていって、受け付けていただきました。間に合って、良かった。どうもありがとうございます。これで、フットワークも軽く、動き回れそうです。買い物に行った後、天ちゃんと食事に出かけました。ずっとのびのびになっていたのです。アジの肝合え、春鯛とカナガシラ、巻貝の刺身、ぼんじりや手羽ぎょうざ、湯豆腐などなど、おいしく頂戴することができました。「かずよし」さんのお料理はいつも新鮮で美味い。たくさんおしゃべりして、お料理もおしゃべりも堪能しました。楽しい時間をどうもありがとうございます。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.16
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月9日 6・空歩く者の日 雪が舞ったり、みぞれになったり、空模様がくるくると変わる。春の気配を運びながら。解けかけた雪の塊の下から、ふきのとうが顔を覗かせています。まだ、小さい芽で、そっと春を告げているようです。春には、苦味のあるものを頂戴するのが自然の理にかなっているそうです。ふきのとう、こごみ、たらのめ、こしあぶら…ちょっとあくがあるけれど、春先の新芽は本当においしく頂戴できます。もうじき、春の味覚があふれるのでしょう。そういえば、スーパーで野菜コーナーを見ていたら、こごみやふきのとうなどがパックにつめて売っていました。周辺には、自然が残っているここでも、そうなんだなあと思っています。最近は、止め山(とめやま)にして、山の持ち主以外は山菜などを採ることができないようになってきています。必要以上のものが採られるなど、山が荒らされてしまうからだそうです。そうはいっても、山に入ることをとめられないようですが。パック詰の山菜に、味気なさを感じ、山が荒らされることなどを思い合わせ、複雑な思いで眺めていました。次から次へと、一つ一つ行うことが現れてきます。ようやく一息ついて、次の準備をはじめています。インターネットや書籍で「調査」したり、実際に出かけていって、準備品を購入したり、何だか総合的な学習の時間みたいです。あっちでばたばた、こっちでばたばたしていますが、それでもだんだんと準備ができてきています。修学旅行の前みたいです。今日も一日、どうもありがとうございます。明日も、準備をすすめます。
2003.02.15
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一日PCの前で■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月8日 5・人の日 風が勢いよく吹き抜ける。春一番かと思うような暖かさと共に。朝から、みぞれのようなお天気に変わりました。春近しかなあと思ったのですが、まだまだ、春には少し距離があるみたいです。それでも、あちらこちらから、梅の便りが聞こえてくると、本当に春が近づいていることが感じられて、嬉しいです。そういえば、バレンタインデー。チョコレートだけではなく、コロッケもハート型で売っていました。サツマイモのコロッケで、サツマイモの甘さがきいています。GOOGLEのロゴもハート型になっているし…一日中、ハート型ですね。今日も一日、論文の製本のための準備をすすめています。校正をしたつもりなのに、またミスを見つけて、差し替えて…きりがないのですが、できる限りの事をしたいなあと思ってしまいます。プリンターも一日中フル稼働です。CDを論文に添付するのですが、それについての連絡がうまく伝わらず、ちょっとばたばたしました。それでも、受け渡しがうまくいってよかったです。一日中、PCの前に座っているのは、ちょっときついです。これを仕事にしていらっしゃる方のご苦労が偲ばれます。そういう方々がいてくださるから、うまく回っているんでしょうね。明日から、友人は御夫君と韓國旅行だそうです。ソウル2泊3日の旅だそうです。この半月ほど一緒にソウルの話をしながら、過ごしていました。どうぞ、素敵な御旅行を。気をつけていってらっしゃい。今日も一日、無事に終わりました。どうもありがとうございます。さあ、明日はどんな一日になるのでしょう?それが、楽しみです。
2003.02.14
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月8日 4・猿の日 お月さまが輝いています。星々が瞬いています。祝福する音無き音と共に。風が強く吹き抜けていきます。あっという間に吹き抜けていきます。空気がぬるんできていて、春一番かと思うようです。強い風はずっと吹いていたのに、春を感じる不思議です。論文の製本のために、準備を行いました。CDをつけ、誤字脱字のチェックをもう一度しています。約1ヶ月たつと、背表紙がついた論文が出来上がります。朝から、人が集まって、ホッとひといきついてから、作業開始です。音楽コースの学部生・院生分集まってきていて、大変な量になっています。昨日、長い旅路の末においしそうなものが届きました。実は、クリスマスの前に、「陣中見舞いです。」とドイツから送ってくださったものなのです。なかなか届かず、送ってくださった方も心配してくださっていたのです。修了演奏会の日に届くなんて、なんて素敵な巡りあわせなのでしょう。大きなキャンディ型に包まれた中には、Meister-Stollen 職人さんのシュトレーンというケーキが入っていました。砂糖がにじみ出てきていて、べたべたですが、そのおかげで何ともなかったのだと思います。天然の防腐剤なのでしょうね。頂戴した感じは、ちょっとしっかりした葡萄入りのパンみたいな感じでした。Kinder UEberraschungと書かれた包みは、日本のチョコエッグかな?(ドイツのたまご屋さんというページを見つけました。)そして、お茶が入っていました。Hinrichs Teehusというところの4つのお茶です。Tuebinger Schlossgeist(テュービンゲンのお城の霊) :スペシャルミックスの一つで、フルーツティ。Gute Laune(上機嫌) :ロートブッシュ(ロイボス)ティー、飲むと機嫌が良くなるとかMorgen Wonne Japan(朝の喜び、日本(産出国)) :ドイツ流に香り付けされた日本茶、日本の緑茶に花やハーブ、ちょっとクリームを混ぜたものです。Dschungel-Bluete Rotbusch Gruen(珍しい、緑のままのロートブッシュ(ロイボス)ティー) :ジャングルブリューテとは、ジャングルの花のこと。爽やかな感じのお茶。ドイツ語の辞書を…と思いつつ、いい香りが漂ってきます。わくわく、飲んでみなくちゃ。カードには、大学の写った写真です。お城か、西洋風のマンションみたいだと思ったのですが、大学なんですね。かつてはお城で、4つの学部があり、一部は博物館になっているのだそうです。夜の光の中に浮かび上がっているのが、本当に神秘的です。どうもありがとうございます、Schatzky☆さん。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.13
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月6日 3・犬の日 白い妖精が舞い降りてきます。音を吸い込みながら、降りてくる。新たな音を織り出すために。長い一日が始まります。朝は、小雪が舞っていましたが、だんだんと晴れてきました。リハーサルをしたり、美容院へ行ったり、ドレスの準備をしたり、時間が過ぎていきます。合間に、休みながら、部屋へ戻ると、小包が届いていました。!!!これも、思いがけないものでした。なんと2ヶ月も旅をして届いたものなのです。これは、また明日書かせていただきます。1、ソプラノ独唱 歌劇「ジュリアス・シーザー」より(ヘンデル) 2つの瞳よ、御身らが慕わしい それにしてもこう1日のうちに~つらい運命に涙はあふれ2、フルート独奏 フルートとピアノのためのソナタ ニ長調 Op.94より(プロコフィエフ) 第1楽章 モデラート 第2楽章 プレスト3、ピアノ独唱 スケルツォ 第1番 ロ短調 Op.20(ショパン)4、作品発表 吹奏楽「淡い追懐の日々への墓標」5、作品発表 バリトン独唱 良い心(室生犀星・詩) 未完成の詩の一つ(室生犀星・詩)6、ソプラノ独唱:なこ@青鷲と天ちゃん はる(谷川俊太郎・詩 團伊玖磨・曲) 紫陽花(北山冬一郎・詩 團伊玖磨・曲) 演奏会用アリア K.583 私は行ってしまうわ、でもどこへ?(モーツァルト) 歌劇「羊飼いの王様」K.208より 彼女を愛そう(モーツァルト)7、ソプラノ独唱 歌劇「トロヴァトーレ」第1幕より 静かな夜~この恋を語るすべもなく(ヴェルディ) 歌劇「オテッロ」第4幕より 柳の歌~アヴェ・マリア(ヴェルディ)どの演奏も、2年間の集大成といった素敵な演奏ばかりでした。本当に素敵な演奏をプレゼントしていただきました。どうもありがとうございます。何人もの友人・知人が聴きにきてくださり、花束やケーキを届けてくださいました。本当に、ありがとうございます。そして、今回のドレスは、花嫁衣裳さんに作っていただいたものだったのです。10日に届いたもう一つの包みは、花嫁衣裳さんからのドレスだったのです。胸の部分から、トレーン一杯にビーズやスパンコールがたくさんついた大変豪華なドレスです。どうもありがとうございます。 本当に素敵な贈り物がたくさんあった一日でした。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.12
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月5日 2・月の日 KIN249 ふりそそぐ朝の光。春の気配を感じます。暖かな空気を感じています。朝から、静かに過ごしています。ゆっくりしながら、部屋を片付けたり、洗濯をしたり、ゆっくり過ごしています。お昼過ぎには、買い物に出かけました。雨が降り始めて、出かける場所が限られているのか、お店は大きな駐車場が一杯になっており、人出も大変多かったのです。景気が悪いというのは、本当なのかと思ってしまいます。友人にお付き合いいただいたのですが、あまり時間もなく、買い物だけ済ませて、帰ってきました。それでも、一人では勝手がわからなかったと思います。どうもありがとう、本当に助かりました。夕方から、講堂で練習。集中力を持続する時間が延びている気がします。明日に備えて、静かに過ごそうと思います。この2年間を思い出しながら、ゆっくり過ごしています。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.11
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月4日 1・星の日 KIN248 オレンジのようなお月さま。半月切りのお月様を食べてしまいたい。霧雨になっていました。一日雨かと思っていましたが、だんだん明るくなってきました。春の気配を感じるあさです。一日中、本当にいろいろなことが起こりました。びっくり箱をひっくり返しているようです。荷物が届きました。一つは、ラジカセの箱に入ってきました。そのラジカセが私の持っているものと同じものの箱だったのです。そんな偶然もあるのです。果林の蜂蜜漬け:これは喉によさそうです。ヤンノー(陽飲):国産の小豆を主原料として、 玄米と大豆を行って製粉した和風珈琲だそうです。天然熟成六年味噌:真っ黒になって熟成したお味噌です。どれも生きている感じが伝わってきます。私一人で頂戴するのは、もったいないです。大事に頂戴しようと思っています。パインケイコさん、どうもありがとうございます。そして、もう一つの包みは、お願いをして、作ってくださっていたものです。それは、まだ内緒です。必ず御披露しますから。12日の発表会に向けて、準備も進んでいます。パンフレットも出来上がり、歌詞カードやアンケートをはさみこんでいます。講堂でのレッスンも進んでいきます。着々と準備が進んでいます。緻密なMちゃんのおかげで、どんどんと準備が進みます。どうもありがとうございます。夜は、韓國敎員大學校の訪問団の方々の歓迎会があり、チャンゴの演奏を聴きに行ってきました。私の今いる大学は、韓國教員大學校と姉妹校なのです。(昨年、訪問したときの様子はこちらです。)今回は、韓國敎員大學校の皆さんが来日しています。歓迎会の中では、植村先生のクェンガリに、TNちゃん、TMちゃんのチャンゴ、Jさんのプクに、JJさんのチンでした。急遽練習したのだとは思えない素敵な演奏で、本当に素敵でした。植村先生のクェンガリ、改めて変化の大きさを感じました。聴きにいけて、本当によかったです。どうもありがとうございます。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.10
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月3日 13・手の日 KIN247 明るい光を感じながら、静かな時を感じながら、ここにいることを感じている。後期受講していた障害児教育のレポートを書いていました。これが最後のレポートかなと思っています。書籍5冊以上から引用をして、書き記しなさいというものです。ようやく、終わらせることができました。小・中・高の基礎免許というのは、障害児教育の勉強をしていなくても、取得できるものなのですが、このところ免許法がどんどん変化しているので、詳しい様子がよくわからないでいます。この1年間、障害児教育の講義を受けてきて、改めて障害児教育の必要性を感じました。ここで学ぶことができて、本当によかったと思っています。障害児教育を取巻く状況も変化してきています。それを知る機会が少ないということはあると思います。一人一人の個性を生かしていかれるようなことを一つ一つ積み重ねていかれることを大切にしていきたいなあと思います。12日の修了演奏会へ向けて、歌の練習も一瞬一瞬を大切に取り組んでいます。天ちゃんのピアノと私の歌と何か紡ぎだされる感じがします。歌っている瞬間が本当に楽しいのです。そろそろ、新しい生活に向けての準備を始めようとも思っています。引っ越しもありますし、転居先も探さなくてはならないですし、いろいろ考えるとやることがたくさんあります。一つ一つ過ごしていくことが大切なのだろうなあと改めて思っています。一つ終えて、一つ始まる、そんな時間です。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.09
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月2日 12・世界の橋渡しの日KIN246真っ青な空が広がった一日。明るい光が降り注いでいます。春の気配を感じるこのごろです。 イングランドへ取材のために滞在していた友人が帰国しました。今年の6月からロンドンの大学へ行くための準備やこちらでの修士論文の取材を兼ねて、昨年10月から渡英していたのです。Whittardのアッサムとアールグレイのティバッグを院生室にお土産として持ってきてくれました。(こちらもどうぞ)それとTwiningsのペパーミントのティバッグです。「これにはまっていたのよね。」という言とともに…ウィッタードの紅茶のティバッグは丸いのです。お湯を注ぐと、中が膨らんで真ん丸くなります。膨らんでいくのを見ているのは楽しい。丸いクッションみたいです。アールグレィの好きな私は、香りも味もゆっくり味わいながら、時間を過ごしました。Honey Mustard(はちみつマスタード)とWhisky Mustard(ウィスキーマスタード)も頂戴しました。はちみつマスタードは、日本で言うつぶ入りマスタードだと思いましたが、ウィスキーマスタードは、それにさらにウィスキーが入っているみたいで、ちょっとお酒臭かったです。宮下富実男さんの訃報が伝わってきました。(水輪の中の山本忍先生のページの第2節 ホリステイック発生の地にも、宮下富実男さんについて触れた部分があります。御冥福をお祈りしたいと思います。ゆっくり休んで一日を過ごしました。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.08
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■赤い惑星の月の年 銀河(8)の月1日 11・蛇の日 KIN245 空が晴れ上がって、星々がひかります。オリオン座が明るく光ります、冷たい空気を肌に感じます。昨日の学位論文発表会が終わって、ホッと一息ついて、ゆっくり過ごしています。今まで緊張していたのが、ホッとほぐれていくようです。声楽のレッスンがありました。緊張がほぐれたのか、声が自然に伸びてきます。いよいよ、次の演奏会へ向けての調整をしていくことになります。ちょっとホッとしています。このところ、体がうまく反応していなかったのです。本当に、ホッとしました。夜は、友人たちと餃子屋さんに行き、わいわいと話をしました。久しぶりにわいわい話したのです。おいしい餃子に、野菜炒め、レバニラ炒めなどヘルシーなメニューに、食も進みます。4月からは、別々なんだなと思いつつ、また会いたいなとしみじみと思っています。久しぶりに、本当に解放感を味わった気がします。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.07
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■赤い惑星の月の年 共振(7)の月28日 10・種の日 空が橙に染まります。雪の降る空が明るく光って、一面が輝いています。学位論文発表会終了です。音楽科の学位論文発表会がありました。6月に行われた中間発表会の時に比べると、内容も充実し、わかりやすくなっていました。朝10時から、午後17時まで、長丁場でしたが、充実した時間が過ぎてきました。私は、1番目の発表。緊張して、声も揺れがちでしたが、無事に終了して、ホッとしました。その後、相撲甚句を聴くちゃんこの会がありました。友人の行きつけのお店に、雁木亭というお店があります。若い時に、宮城野部屋という相撲部屋で、呼び出しの修行をされ、実際に呼び出しさんとして、活躍されていらした方が、高田の町でちゃんこのお店をしていらっしゃるのです。一度相撲甚句を聴かせてほしいとお願いしていた友人に、高田の町を離れる時には、とかねがね約束していたのだそうです。3月に高田の町を離れるということで、友人がちゃんこ鍋の会を企画してくれたのです。原田泰治さんの絵が掲げてあったのですが、原田泰治さんもお見えになっているお店とのこと。(原田泰治美術館開館1周年記念イベント さだまさし&原田泰治トークショーに 雁木亭さんが載っていました。)植村先生と相撲太鼓の研究した学部4年生、M2を中心とした総勢12名で、ちゃんこ鍋と相撲甚句を堪能しました。ちゃんこ鍋は、大きな土鍋につみれとお豆腐・油揚げと野菜が入っています。野菜たっぷりのお鍋です。つみれは、大ぶりに切ったお肉にごぼうやゆずの入った大変食べ出があります。箸付けのイカの塩辛にもゆずが入っていて、うまい。メギスの焼き物も、脂が乗って大変うまいのです。お料理をゆっくりいただいて、御主人の相撲甚句が始まります。「北の湖」と染められた法被を着られた御主人が、御当地の歌ということで、「高田名所」。相撲巡業などで、各地を巡ると、その土地土地の名物を歌いこんだものだそうです。さらに、山尽くしということで、各地の名山と共に、双葉山や羽黒山という名力士の名前を詠みこんだ甚句が歌われます。朗々と響く唄を堪能しました。相撲の話や相撲の歌の話、修行の話なども話してくださり、身にしみた生き方を感じました。どうもありがとうございます。4日に書いた留学生のIさんのビザですが、発行されることになったのだそうです。よかったなと改めて思っています。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.06
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■赤い惑星の月の年 共振(7)の月27日 9・夜の日 KIN243 爪のようなお月さまが西の空にかかります。明るい星が一つ東の空に光ります。真っ青な空の一日とのわかれです。真っ青な空が広がっていましたが、雪が降り始めました。真っ白い世界がまた、広がっていきます。華麗屋花果茶 傑克桑果というお茶を届けてくださった方がいます。このところ、本当にいろいろなお茶に出会いますが、どのお茶も、花が入っているいわゆるハーブティです。このお茶は、ビニールに入っていて、中が見えます。見たところは、いぜんMirさんが送ってくださったものに似ています。乾燥した花びらや乾燥した果実片が入っています。華麗屋花果茶 GOLDEN HOUSE FRUIT TEA傑克桑果 NATURALLY CAFFEINE FREE HERB TEASと書かれています。品名:傑克桑果(Jack Fruit)主要成分:芙蓉花、蘋果、葡萄干、木瓜果粒、香瓜肉。芙蓉の花に、浮き草の実、干し葡萄、木瓜の実、香瓜の実、ということでしょうか。Jack Fruitと書かれていますが、ジャックフルーツと書かれている中国語名 波蘿蜜(ポールオミー)スイカよりも大きい巨大な果物」と同じものなのかな?お湯を注ぐと、紅色が広がります。思っていたより、酸味が強いです。身体が、きゅっと引き締まる感じがします。また、新たな出会いかなと思っています。ホッとして、ゆっくり飲み干しました。夜は甜茶を頂戴しました。そろそろ花粉症の季節。早めの対策だそうです。国際学生証が届きました。International Student Identity Cardというものです。大学生協で扱っているものだそうですが、私の大学に生協はないので、書類を送ってつくっていただきました。役に立つ日がくるのかな?今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.05
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留学生のIさんとの昼食■赤い惑星の月の年 共振(7)の月26日 8・風の日 KIN242 春が訪れました。春に降り積む雪、雪、雪。昼が長くなったのが、嬉しい朝です。立春で、晴れ晴れとした空が広がります。雲ひとつない青い空に、ホッとします。春だなあと改めて感じます。学位論文発表会のレジュメつくりがありました。各自A3用紙1枚にまとめたものを冊子にします。どきどきしながら、準備をすすめています。私は、1番最初に発表することになっています。留学生の友人のお手伝いをしました。ブラジルから来ているIさんのお手伝いです。日本語の文献を読み上げて、録音するのです。Iさんは、それを聴きながら、日本語の文献を読んでいくのです。武満徹の《秋庭歌 一具》という雅楽の曲の研究を進めているIさん。雅楽の言葉は、平安時代の言葉がそのまま残っているので、難しい。それと武満徹ということで、とても深い内容です。そういえば、ほとんど演奏されない《秋庭歌 一具》の上演に直接関わった方が、今はこの大学の教授になっているというのも、不思議といえば不思議な縁です。昼食をIさんと一緒に頂戴しました。Iさんの研究について、改めてうかがったり、これからの予定をうかがいました。音楽学での研究者になりたいというIさん。現代音楽についての研究を進めていて、確か3ヶ月前の学会ではメシアンの音楽について発表していました。広い視野から、音楽を捉えていて、雅楽の演奏にも取り組んでいるIさんの話はとても面白いです。1月末に、アメリカ大使館へ行くといっていたのも思い出して、そういう話にもなりました。3月末から4月にかけて、アメリカ合衆国の学会に参加するのだそうです。ブラジル国籍のIさんは、学会に参加するのに観光ビザ(査証)が必要なのだそうです。数々の書類をそろえて、大使館に持参し、面接を受けてきたそうです。ビザの発行は、8週間以内に行われるのですが、実際に発行になるかどうかわからないので、航空券の手配はしないでくださいといわれたとのこと。3月末まで、あと8週間。ビザが発行されなければ、学会に参加することもできないそうです。国籍の違いを改めて感じました。日本に来て、3年帰国していないそうです。帰国するには、27時間かかるとのこと。できることなら、U.S.A.での学会のときに、一度帰国してきたいのだそうです。どうか実現するといいなあと祈っています。地球の反対側は本当に遠いです。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.04
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■赤い惑星の月の年 共振(7)の月25日 7・竜の日 雪がふんわりとゆっくり舞い降りてくる。海の中に漂うようにゆっくりと。静かな時をゆっくりと待っている。留学生のIさんと節分の話をしました。日本をはじめとする東洋思想では、春分-夏至-秋分-冬至のそれぞれの間の真ん中で、季節が分かれるので、そこに季節の節目があり、節分が訪れる。西洋では、春分-夏至-秋分-冬至のそれぞれが、季節の始まりになる。だから、東洋と西洋では季節にずれがある…というような話になりました。四季のあるところだからこその話題ですね。世界中には、一年中季節が変化しないところや、季節が二つしかないところもあります。夏と冬、雨季と乾季…などなど。本当に不思議な感じがします。節分です。豆まきのニュースが入ってきています。買い物に出かけたら、太巻き寿司を安く売っていました。今年の恵方は南南東だとか。長野・新潟では、聞いたことがありませんが、数年程前の節分に初めて聞いて、そういうこともあるのだと知りました。その時見たのは、○僧寿司チェーン店の店頭でした。暦の上では、いよいよ春です。NHKの朝の連続テレビ小説『まんてん』は、宇宙飛行士を目指すヒロイン・満点の物語ですが、番組終了時にテロップが流れたのだそうです。物語の収録は、もう九割以上済んでいるそうです。シャトル事故、NHK朝ドラにも衝撃…異例テロップ今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.03
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■赤い惑星の月の年 共振(7)の月24日 6・太陽の日 KIN240 次々と新たな風が吹き込む。動き始める。風に吹かれて立つ私がいる。朝から、玄米を炊きました。ゆっくり、時間をかけて炊きます。計ってあった玄米と小豆を洗って、塩を一さじ入れて、ゆっくりとかき混ぜます。圧力鍋にセットして、炊いていきます。冬場で、周りの気温が下がっているので、ちょっと火加減が難しいです。ちょっと強めにしないとうまく振り子が回らないようです。それでも、大体時間どおり。毎回、わくわくしながら玄米を炊いています。50分蒸らしてから、蓋を開けると、ちょっとおこげのできた玄米ご飯が炊き上がっていました。小豆の色が少し移って、お赤飯みたいです。ジャーに移して、熟成させてから頂戴します。長岡式酵素玄米の面白さと思っています。郵便局へ行って郵便を出し、ゆうパックをいただいてきました。そのあと、友人と久しぶりにお茶をしながら、ゆっくり話をしました。あっという間に時間が過ぎていきます。こうして話ができるのも、あとわずか。3月には、それぞれの地元へ戻っていきます。わずかな時間も大切にしたいなあと改めて思うのです。友人宅を出た途端に、電話がかかってきました。まるで知っているかのように電話連絡です。次にやることが現れてきました。絶妙のタイミングです。NASAのスペースシャトル「コロンビア」の搭乗員の方々は、全員死亡が確認されたとのこと。御冥福をお祈り申し上げます。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.02
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■赤い惑星の月の年 共振(7)の月23日 5・嵐の日 KIN239 空気がうねる。夜の闇に心の闇が重なる。肌に風を感じている。先日、お針子ハッピーさんから送っていただいた旭ポンズを賞味するべく、水炊きもどきを作りました。詳しくは、1月30日の日記をご覧くださいませ。一人用土鍋に出し汁をはり、梅干を入れて煮立たせます。この梅干は、欠かせません。梅干の力で、いろいろな要素を中和してもらえると思っているので、お守りのようにそのまま入れます。野菜とお肉をいれて、鍋にします。なるべくあっさり頂戴したいと思って、いろいろ考えずに、つくりました。旭ポンズを用意して、頂戴します。ゆずの酸味が食欲をそそります。酸味がとてもいいのです。酢の酸味でなくて、ゆずの酸味がよくきいています。本当にうまい。この瞬間が本当に幸せです。ご馳走さま、ありがとうございます。いろいろな情報が入ってきています。手紙が届いたり、電話がかかってきたり…もう一つ心待ちにしているものがあるのですが、それだけはうまく連絡が取れません。送ってくださった方も気がかりだと思うのですが、そればかりは…ごめんなさい。もうしばらく待った方がいいのでしょうね。やっておきたいことが一つ一つ現れるというのは、ありがたいことだなあと思っています。一度に起こったら、私はパニックしてしまいます。一つ一つおこるのがありがたいなあと思っています。もう休もうとしていた頃に、大きなニュースが入ってきました。U.S.A.、NASAのスペースシャトル「コロンビア」の行方不明、というニュースです。テレビ誕生50年のこの日の最後を締めくくるには、あまりに大きなニュースでした。今日も一日、どうもありがとうございます。
2003.02.01
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