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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月22日 8・鏡の日 KIN33 今日の空も、明るいなあ。窓から、あまり明るいお月様が輝いているので、びっくりして外へ出ます。厳冬期のしばれる寒さに比べると、まだまだ温かいです。お月様がきれいです。もうじき、満月のようです。お星さまが大きい。キラキラと瞬いて、本当に大粒のダイヤモンドのようです。 いろいろないわけではないけれど、今日を無事に過ごす事ができるのは、本当に有難いこと。ありがとうございます。
2007.01.31
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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月22日 8・鏡の日 KIN33 今日の空も、明るいなあ。窓から、あまり明るいお月様が輝いているので、びっくりして外へ出ます。厳冬期のしばれる寒さに比べると、まだまだ温かいです。お月様がきれいです。もうじき、満月のようです。お星さまが大きい。キラキラと瞬いて、本当に大粒のダイヤモンドのようです。クロックス[CROCS]のサンダルを愛用する私ですが、ケイマンタイプは穴からの空気が冷たい。そういう時期なんです。東上の際には、違う靴を履いていったのですが、そのためか、膝等を痛めてしまった気配…どうにかしなくては、と思っていたところ、Crocs Endeavor (前回の名前は Aspen)クロックス エンデバーをみつけ、買い求めることに。靴の大きさも一回り小さくしたら、丁度いい感じです。これで、また、歩くのが楽しくなりそうです。いろいろないわけではないけれど、今日を無事に過ごす事ができるのは、本当に有難いこと。ありがとうございます。
2007.01.31
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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月21日 7・地球の日KIN137 本当に、春先みたいなお天気です。本当に、こんなに温かくて、いいのかしら?身体が軋んでいるのは、相変わらずです。先日応募した学校図書館司書、面接等についての通知が届きます。面接日が合宿日と重なっていました。これは、仕方がないなあ。次の方策を探そうとしよう…こんなに、冷静でいいのかな?以前だったら、ばたばたしつつ、混乱していたのだと思うのだけれど…執着していないのか…いずれにしても、合宿をおいて、面接にうかがうことは考えられなかったのですから。今日も無事に過ごす事ができます。ありがとうございます。
2007.01.30
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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月20日 6・戦士の日KIN136 曇天の中、帰ってきます。曇っている方が、うっすら温かい気がします。途中の雪が解けています。温かいんだなあ。帰宅したら、日向の雪は解けていて、この時期残っている田畑の雪もありません。水道の蛇口も凍っていないのです。ありがたいことだなあと思って、ほっとしつつ洗濯に掃除をします。ちょっと、身体が重いです。ちょっと緩んで、絞っていた雑巾が解けている感じ。それと同時に、中のいろいろが浮き出してきている感じ。郵便の整理と長野へ電話。8月までに、処分が進むとのことで、その整理をするようにとの連絡。少し休んだ方がいいみたいです。早々に休みます。さあ、また開始です。今日も無事に過ぎます。ありがとうございます。
2007.01.29
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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月19日 5・鷲の日 KIN135 オペ劇14の公演が終わって、今日からは《こうもり》午後から、夜まで練習。この2週間で、また変な癖が出てきてしまっているようで、要注意。ちょっと変な感じ。さあ、頑張るぞ!とにかく歌い続けて、新たな課題をいくつも発見。さあ、また再スタートです。
2007.01.28
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■赤い磁気の種の年 共振(7)の月18日4・魔法使いの日 KIN134 昨日の雨はすっかり上がって、爽やかな朝です。たまたま電話が通じて、先生のお声を聴くことができます。新宿文化センターでの新宿オペレッタ劇場14 喜歌劇《小公爵》二日目で千秋楽。ブランシュ様の髪型は、マリー・アントワネット風でさらに高くなっています。ディアーヌ先生の髪型も、さらにパワーアップ。フィリップとジャックは、オールバックで、いたずらっ子の小姓たち、頬紅が可愛いです。フリムス様、陽気な福福しい笑顔にメイクアップ。モンランドリー様の楽しい様子もさらにパワーアップ。ラウル様の巻き毛のお髪も麗しく、本当に、ヴェルサイユ風。最後まで台本の確認をされているKさん、手書きで台本を書き写してらっしゃるYさん、皆さんそれぞれの密かな努力を拝見。最後の最後までされていらっしゃるんです。今日は、いろいろをクリア。お客様にとっては、最初で最後の舞台。どれも大事にしていかなくてはいけないのだと改めて実感。昨日よりさらに楽しくなっている舞台です。今回、わずかな場面でしたが、役を持ってピンで歌うことの怖さを感じました。どうしてもいま、必要なことだったと思うのですが…本当に楽しい舞台。おもちゃ箱をひっくり返したようなというのにふさわしい愉快な舞台。参加することができて、本当によかったです。次は、再来年かな?そのときに参加できるかどうかはわからないから…そんな先を心配しても仕方ないけれど、参加できなかったら寂しいだろうなあ。終演後、打ち上げ会に参加。一区切りついて、次が始まることを改めて確信。「今までできていたということは全部捨てて、 何もできないって所からはじめるといいと思います。」貴重な言葉。本当に、最後の最後までありがとう。次が新たに始まります。「ロザリンデはやりたいと思っても、 できないでいる方が沢山いらっしゃるの。 ぜひ、がんばってくださいね。 5月には見に行くと思いますので。」とK様。「私も見に行くと思いますので、がんばってくださいね。」とA様。がんばります。明日からは、《こうもり》です。来てくださったG座の面々からも、感想と一緒に、次への言葉掛けが…はい、次へ向かって、進んでいきます。
2007.01.27
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月17日3・空歩くものの日 KIN133 新宿文化センターでの新宿オペレッタ劇場14 喜歌劇《小公爵》初日。日本初演/日本語訳詞上演 開場から6年めを迎え、ますます楽しい「新宿オペレッタ劇場」がお贈りするオペレッタ全曲公演第3弾!フランスの良き時代《ベル・エポック》を代表する作曲家シャルル・ルコックの喜歌劇「小公爵」です。好評をいただきました喜歌劇「ヴェロニック」「イゾリーヌ」の作曲家メサジェとはまた違ったテイストで、フランスの軽妙でお洒落なメロディが満載です。お話は若き小公爵が花嫁を取り戻しに修道院へ攻め込んでいくオペレッタ版のマリオ・ブラザース?やっぱりあなたの人生で二度とお目にかかることのない(に違いない)稀代のオペレッタを、この機会、ぜひお見逃しないように! 日時 2007年1月26日(金)午後6時30分開演 1月27日(土)午後4時開演 会場 新宿文化センター3階小ホール(新宿区新宿6-14-1) 料金 全指定席2,500円 ラウル・ドゥ・パルトゥネイ公爵 猪村浩之 ブランシュ・ドゥ・パルトゥネイ公爵夫人 赤池 優 ディアーヌ・ドゥ・シャトー・ランザック(リュネヴィル女子修道院の教育係)北澤 幸 モンランドリィ(連隊指揮官) 清水良一 フリムス(公爵の家庭教師) 柳 隆幸 フィリップ(公爵の小姓)福留和大 ジャック(公爵の小姓)中原和人 新宿オペレッタ劇場合唱団(合唱指揮 大津佐知子) ピアノ 児玉ゆかり 日本語訳詞 千野由紀子 照明 寺西岳雄(マーキュリー) 美術 長谷部和也 ヘア&メイク 松本良輔(ラルテ) 演出補/振付 越智伊穂里 脚本/演出/制作 財団法人新宿文化・国際交流財団 Argument 時は18世紀、ヴェルサイユ宮ではパルトゥネイ公爵とブランシュ嬢の結婚式が盛大に開かれています。でも若すぎる二人の新婚初夜はおあずけ。公爵は軍隊へ、新婦は修道院に預けられてしまいます。新婦を取り戻そうと、軍隊の行き先を修道院に定める公爵は、自ら田舎娘に変装して修道院に乗り込みます。公爵はブランシュの部屋の鍵を手に入れようとしますが、家庭教師のフリムスに正体を見破られ、二人は決闘する羽目になります。そこに怖~い修道院教育係ディアーヌが現われ、敵が攻めてきているのに内輪もめとは情けない!と一喝。公爵はフリムスとともに戦場へと赴くのでした。やがて公爵は戦いに勝って帰還します。公爵恋しさにキャンプ地を訪れたブランシュは、公爵と再会。仲むつまじくしているのを見咎められる二人でしたが、将軍の粋な計らいで二人はヴェルサイユへ戦勝報告へ行くよう命じられ、晴れて夫婦として王宮へと帰るのでした。(以上、新宿文化センターのサイトより) 声援メッセージなども届いて、本当にありがたいことです。必要なものを買出し。準備も進めます。どうもメイクがうまくできず、混沌。いつもの課題はクリアできたものの、今までまったく出損ねたことのないところで、出てしまい…がっくりする間もなく音楽は続いていく…Oさんから、「うまく続けられたから、引きずらないようにしようね。」と声をかけていただき、次に備えます。ラウル様、本当に長丁場ご苦労様です。どの歌もとても印象的。ブランシュ様も本当に素敵。もっと歌が聴きたい演目ではあります。ディアーヌ先生、笑いをこらえるのに必死です。モンランドリー様、本当に愉快です。フリムス様、家庭教師役、狂言回し、すばらしいです。フィリップ様、熱演熱唱。いつも演技指導をありがとうございます。ジャック様、素敵なバスの声に聴きほれます。いつもながら、児玉さんのピアノは素敵です。本当に、3時間を弾き続けるのって、体力も気力も度胸も…並大抵でないと思います。優しいフォローもありがとうございます。歌の中には、寿限無寿限無が盛り込まれていたり、源氏物語を歌いこんであったり、訳詞の千野さんのアイディア満載。源氏物語は、もともとはダフニスとクロエだったりするので、連想する美男美女の物語があるのでしょう。本番って、本当にすばらしい。GPの比ではないなと改めて思います。集中した時間が続いていく。きっと、明日もいい公演になります。また、新たな展開が始まります。
2007.01.26
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月16日2・人の日KIN132 朝から、日差しがまぶしいです。青空が澄み渡っています。気持ちのいい空。熟睡逃げなさんな、の言葉はかなり効いたようで、エンドレスで音楽が鳴っている感じ。繰り返し繰り返しで、過ごしています。以前はちゃんとそうして歌っていたはずなのに、いつの間に違うところへはまるようになってしまったのだろう?それでも要注意。一度ついてしまった癖は気を抜くとまた出てくるから。新宿文化センターでの新宿オペレッタ劇場14 喜歌劇《小公爵》のゲネラルプローベ(GP)。ゲネプロとは、オペラやバレエ、演劇などの舞台芸術において、初日の間近に舞台上で行う最後の全体リハーサルである。ドイツ語のGeneralprobe(ゲネラールプローベ)を略した言葉である。「ゲネ」や「GP」ともいい、「総舞台稽古」などと表わされることもある。日本だけで使われている造語。ドイツ語のGeneral(総合という意味)とProbe(稽古の意味)を足して、「総合的な稽古」という意味で付けられた。(出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)より)昨日は、衣裳を着けての通し稽古。今日は、ほぼ本番どおりのGP(ゲネプロ)メイクもし、髪型も本番に近い形に。最後に、P様よりお声掛けいただき、ピアノとのタイミングあわせをしていただく。ありがとうございます。『百里の道を行くものは九十九里をもって半ばとす』今日が半ばなのかな?と思いつつ、明日・明後日の本番に臨もう。練習が終わって、外へ出ると、上弦の半月がぽっかりと浮かんでいます。今日も無事に過ごすことができます。ありがとうございます。
2007.01.25
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月15日1・猿の日KIN127 必要なことが必要なだけ、必要なときに起こる…と改めて思いつつ…朝まで目覚めずに、ぐっすり眠った…とにかく、体調をどうにかせねば…という状態だったので、ようやく回復。今のところ、どうしてもクリアーできない課題…どこか違うところへはまってしまうのをどうにかせねばと悪戦苦闘しております。Hさんから伝言:「逃げなさんな。」生きていられる幸せを改めて感じつつ…ありがとうございます。
2007.01.24
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月14日13・犬の日KIN130 ぐっすり眠ったのに、眠り足りない感じ。身体の重さは増している感じ…いくらでも休める感じなのですが、休みきれていない感じ…ちょっとおかしなサイクルに入っているみたい。コンタクトレンズを目が受け付けなくなっています。午前中、3月分の予約を入れていただくことができます。今回いらしていた方から、メールが届きます。いろいろな情報を送っていただいています。サイトの方は、5分ごとに同じプロヴァイダからのアクセスがあり、おかしな動き…ちょっと要注意なのかな?夜は、オペ劇の練習。えっ!と思うと動きも歌も止まってしまい、混乱をまた重ねてしまいます。楽譜に立ち返るのみ…ですが。今日も一日、無事に過ごすことができます。ありがとうございます。
2007.01.23
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月13日12・月の日 KIN129 ちょっと、湿気を帯びた光がさしてきます。この数日寒かったので、お天気がちょっと心配。バスターミナルへ着くと、○士急ハイランドは積雪12cmのため、動かないアトラクションがあるとのこと。帰り着いたら、雪かなあ?と思いつつ、バスに乗り込みます。途中、雪が積もっているところがあり、どきどき…わくわく…?(^^ゞたどり着いてみると、雪が積もったところの先は、雪が少なくて、降った様子も見られません。お電話を頂戴して、お話。最新情報を頂戴します。どうもありがとうございます。ほっとします。水道も凍っていなかった…(^o^)ただ、洗濯機の中の給水の管は凍っていたようで、ちょっと水漏れ。春になって来るとその水漏れはなくなるので、どうして起こるのか???お昼過ぎは、11月から予定されていたNの会。今日、とんぼ返りしなくてもよくなったので、ほっとしています。久しぶりにお目にかかる方、年末にお目にかかった方、会場を提供してくださるIさん。先日までいらっしゃれないとおっしゃっていたNさんご家族も参加できて、十名ほどの会になります。近況報告やら、次回の治療のことや…最近の様子やいろいろ話をする機会もあり、次回の打ち合わせもします。自分の見える世界は、自分の合わせ鏡なのだなあと改めて感じています。自分の姿が投影されている…空に赤みを帯びたオレンジ色のお月様が輝いています。双眼鏡があれば、天王星と金星も見られたのかな?雲の合間から顔を覗かせたお月様を見ることができて、なんだかほっとします。今日も一日、無事に過ごすことができます。ありがとうございます。
2007.01.22
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月12日11・星の日KIN128 去年の今頃は、雪だったんだあと振り返りつつ…午前中は、お針をすべく、出かけます。ばたばたしていて、なかなか進まないのがもどかしい。申し訳ないことです。コンタクトレンズの調子がいまひとつよくなく、右目がごろごろする…乾燥しているので、特に顕著。目薬を忘れてきてしまって、どうにも手の施しようがなく、こういうときは瞬きしても追いつかない…成り行きに任せるしかないです。目といえば、先日ある方に、「どうして左方向ばかり見て歌うの?」と指摘されます。確かに下手側にいるので、左側を見て歌う癖がついているかも。「そういう時は、狙おうとしているから、声も変よ。」視線の方向って、上下を意識することはあっても、左右を意識することはあまりない上に、自分では正面を向いて歌っているつもりなので、そう見えているのか、そう聴こえているのかと認識を新たにしたのです。鏡を見ているときには、正面から見てしまうので、自ら気付きようもなく…自分の鏡と他の方の視点という鏡をあわせて持っていると三面鏡のようになっていいのかな?と思いつつ…鏡…といえば、先日来鏡をほしいとおっしゃっているIさん。いいのは見つかった?と訊ねると、「なんだか、どうでもよくなってしまったの。 いつでも手に入るような気がして…」そうなんだ…丁度13の月の暦では鏡のウェイブスペルの中にいて、丁度260日の暦が反転するタイミングにいて、折り返しとか、反転という鏡を連想するところにいるので、グッドタイミングのように私は感じていたのです。おりしも、「影の向こうで目をぎらつかせているふたつの顔」というテーマに、ぶち当たったところ。『自分を脅かすものは自分の中に。 ものごとがうまくいかない時は、 自分自身を点検してみましょう。 影の向こうで目をぎらつかせている生き物は、 いったい何なのでしょうか? それは、見ないようにしていた、 鏡の中の本当の自分像かもしれません。』きっといいタイミングなのでしょう。今日も無事に過ごすことができます。ありがとうございます。
2007.01.21
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月11日10・手の日 KIN127 朝から、肌寒い感じです。雨模様なのかしら?楽譜チェックをしながら、過ごしております。このところの練習の積み重ねで、「伝言ゲーム」現象が起こっていることに気付きます。伝わっていくうちに、情報が変化している。私の記憶もまたしかり…(^^ゞ…ポイントというか、詰めが甘い。そんなことも考えつつ…お昼は、インド料理ガンジスのナンとマトンカレー。ネパール人の方がやっていらっしゃるとのことですが、ナンが大きくて、おいしい。注文を受けてから作られるのだそうで、久しぶりにおいしいナンを頂戴した感じ。マトンカレーは、辛さがあとから来る感じ。マトンの臭みが少し残っているけれど、スパイスでうまくにおいが消されている感じです。インドやタイへよくいらっしゃるKさんは体調を調えるために、カレーを頂戴するとおっしゃっていました。医食同源インド版ということのようです。アーユルヴェーダの本場ですものね。また、ゆっくり頂戴しに伺いたいなあ。今回は、テイクアウトでしたけれど、きっとあのお店(^o^)/わくわく、楽しみです。お昼過ぎに、公爵夫人のヴェールの作製協力依頼…つまりはお針なんですが…レースかな?と思っていたら、やわらかい布で、布端の始末に時間がかかりそうです。楽しみでやっていられるのが幸せです。その続きで、新宿文化センターでの新宿オペレッタ劇場14 喜歌劇《小公爵》練習。チケットはすでに完売なのだそうです。まだ混乱しているところがある…できるようになるまでやるしかないものね。雨の中を帰ります。22日の月曜日(赤い水晶の月)、天王星が月に隠される「天王星食」がおきるそうです。 残念ながら昼間の現象のようで肉眼で確認できないけれど、日没直後の空で三日月と天王星が並んでいるようすを 双眼鏡で楽しむことができるようです。 前日の20日と21日の夕方には、細い月が宵の金星と並ぶということで、ちょっと楽しみにしていたのですが、このお天気ではね…。もっと早い時間でないと見られないのはもちろんですが…2007年1月22日 天王星と月が大接近、日中には天王星食今ワクワクすることをしていたら、この世に生まれてきた目的に一番早く行き着きます。そんな言葉も伝わってきています。今日も、無事に過ごすことができます。どうもありがとうございます。
2007.01.20
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月11日10・手の日 KIN127 朝から、肌寒い感じです。雨模様なのかしら?楽譜チェックをしながら、過ごしております。このところの練習の積み重ねで、「伝言ゲーム」現象が起こっていることに気付きます。伝わっていくうちに、情報が変化している。私の記憶もまたしかり…(^^ゞ…ポイントというか、詰めが甘い。そんなことも考えつつ…お昼は、インド料理ガンジスのナンとマトンカレー。ネパール人の方がやっていらっしゃるとのことですが、ナンが大きくて、おいしい。注文を受けてから作られるのだそうで、久しぶりにおいしいナンを頂戴した感じ。マトンカレーは、辛さがあとから来る感じ。マトンの臭みが少し残っているけれど、スパイスでうまくにおいが消されている感じです。インドやタイへよくいらっしゃるKさんは体調を調えるために、カレーを頂戴するとおっしゃっていました。医食同源インド版ということのようです。アーユルヴェーダの本場ですものね。また、ゆっくり頂戴しに伺いたいなあ。今回は、テイクアウトでしたけれど、きっとあのお店(^o^)/わくわく、楽しみです。今ワクワクすることをしていたら、この世に生まれてきた目的に一番早く行き着きます。そんな言葉も伝わってきています。今日も、無事に過ごすことができます。どうもありがとうございます。
2007.01.20
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月10日9・世界の橋渡しの日 KIN126 日差しはまぶしいのですが、風が冷たい…朝から、繕い物をして過ごします。何だか、ばたばた。お昼に出かけてから戻ってくると、インターネット開通のお知らせ。意外に簡単なところに、原因はあったようです。楽譜チェック…再び…頭と身体をなんとしてもつなげたい。とは思うものの…今日から、I水へいらしたSさんよりメール。年末年始にはお世話になりました。写真付きのメールで、本当に嬉しくなります。二泊三日の滞在、堪能してくださいませ。夕方、昨日うかがったK病院へ伺います。Y子さんは、今日はずいぶん見えているそうです。視力は0.7くらい見えるのに、「見えない」というのは、他の人にはよくわからない感覚。主治医の先生にも理解できないのだとか。私が訪れる前に、I十嵐さんやK村さんらがいらっしゃっていたとのこと。すれ違いでした。明日から、I水とのこと、どうぞお気をつけてお出かけくださいね。N先生の声を伺い、ほっとします…「やめておいた方がいいですよ。」「そこにいるならいいと思いますよ。」病院を出たときには、エネルギーが吸い取られた感じ…再度、お電話をして…自分のためにできないことは、人のためにもできないのだと感じます。日中確認したこと、夜からの練習のときに、うろ覚えなのを確認…はあ、嘆息。もともと暗記は得意じゃない…嘆息。「胸に押していることは、できるのだから、 胸に落とし込むことが大事です。」納得していることは、確かに身体で反応して動いているのです。台本の読み込み、楽譜の読み込みをもっと丁寧にしてみよう。今日も一日、無事に過ごすことができます。どうもありがとうございます。
2007.01.19
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月9日8・蛇の日KIN125 オペ劇の楽譜を見返しながら、昨日の出とちりと振りとせりふの抜けをチェック。出とちりというより、出遅れが何箇所もあったのをチェック。言葉の頭がわからず、言い籠もるので、出遅れる。前後が見えていない。準備ができない。身体に落とせていないのだよな。頭では対応できないこと、多々あり。実際に、OさんやSさんを微妙に後から追いかけているから…通してみると改めてわかります。昨日はいらっしゃらなかったので、なおさら顕著。いつも、自然にカバーしていただいているのだなとあらためて発見。そんな余裕さえもなくて、右往左往しているのがよくわかります。誤魔化しが効かないのだもの。思い出すのは、Kさんのこと。言い訳しないで、やり続ける人。明日からの練習で改めてチェックだ…と思っています。信濃町のK病院へ入院しているという知人を訪ねようと…反対側の飯田橋へ行ってしまった私。はあ…嘆息。もう少し確実に確認せねば…K病院では、ロビーでお目にかかることができます。年明けに、押しかけるように来て、治療を受けていらっしゃるとのこと。それでも、なかなか改善が見られないので、I水まで、伺おうと思っているとのこと。うん、またきっと道が開けますね。…インターネットが繋がらない。 プリンターが使えないとのことで、 確認させていただきます。 うーん、プリンターはともかく、 インターネットは光ケーブルの接続の影響かもしれない。今日も無事に過ぎます。どうもありがとうございます。Kさんの一言何より自分自身になりなよ。
2007.01.18
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月8日7・種の日KIN124 静かな朝。なんとなくうす暖かい感じがします。どうしたのかな?と思ったら、雪が降っています。カーテンを開けると、冷気が入ってきて…ヴ~ぶるぶる。寒いなあ。今朝は、水道の蛇口も凍っていないようです。ほっとしつつ、水気を切って、準備を進めます。金融機関へ寄って、上水道課へ寄って、いろいろを済ませて、東上します。楽譜を見返しながら、「そう、未来なんてどうでもいい 今を楽しく過ごそう 悲しむのはやめましょう 明日のことは忘れて」オペレッタの真髄?《こうもり》にも同様の歌詞が…過去でも、未来でもない、今を生きるというのが好きなんだな、と改めて確認。楽しいということは魂の歓喜というか、今を生き抜く楽しさというような気がしています。新宿文化センターで行われる新宿オペレッタ劇場14は、アンドレ・メサジェ作曲オペレッタ《小公爵》の日本初演。1月26・27日が公演ですので、後10日を切っています。北沢幸さんと会場準備をしながら、お話します。幸さんの作ってくださったケーキ…私はチーズケーキを頂戴します(^o^)/ずっしりと重みのあるチーズケーキ、おいしかった。「オペレッタにはまってしまいましたね。」ハイ(^o^)/初めての通し稽古。「気を確かに(?)しっかり頑張ってくださいね~!」のアドヴァイスを頂戴して、ハイ(^^ゞ、全身で味わいつつ参加できるといいな。侍女の部分、途中がおっこってしまった…どうにかしなくちゃ。「どうしてもそこが落ちてしまうね。」とKさん。はい、次には歌えるようにします。返し稽古の時には歌えた…「気合で入ったね。あのくらいの気合が大事だね。」はい、次回は一回で歌えるようにします。2幕で振り・せりふが落ちているところがあり、確認が必要。もう一瞬早く反応できるようにしたいもの。ソリストの方々の歌が面白い。もう少し観察…ていうかな?できるといいな。雨の中を帰ります。…インターネットが繋がらない。 仕方ないか。 と思いつつ…眠りについております。今日も無事に過ぎます。どうもありがとうございます。G1/11から【鏡のウェイブスペル】がはじまり、 今日はその中心の7番目(共振)の日で 毎月の「音」と毎日の「音」が重なる【魔術のカメの日】その上 1年=13ヶ月をひとつのウェイブスペルに対応させて、 1ヶ月を1kinとして読む『20の銘板』で見ると、 この共振の月全体が、KIN124に対応するのです。【共振の月】は1年13ヶ月の真ん中 【共振の種】は鏡のウェイブスペルの真ん中 しかも 共振の月の共振の音の日で 真ん中の真ん中 ウェイブスペルでも柱の真ん中 真ん中の真ん中の真ん中真ん中・・・
2007.01.17
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月7日6・夜の日 KIN123 朝から、風が冷たいです。一時帰宅(?)するために移動です。眩しい朝日に照らされて、オレンジ色に染まる街。なんだか嬉しくなります。だんだんと雪が…大変なことだ…雪が溶けずに残っているということは、ずっと寒いまま…ということですから。道路の雪は、日陰部分で残っていて、田圃の雪も白く残っています。…寒いんだなあ。帰り着くと…どっきり!!水道が凍結…洗濯機が凍り付いて…溶かすのに精一杯。これ以上凍結が長引いたら、破裂していたかもしれない。丁度いいタイミングで、かえってきたのに違いありません。よかった。ほっとします。午後に、木曜の予定を変えていただきます。疑問やら手がかりを一緒に探っている…そんな感じです。オペ劇へいらっしゃりたいとおっしゃっていた方からの連絡。ご夫君が年明けに入院されて、お越しになれないとのこと。これで、最後のチケットの行き先はほぼ決まりです。夜、福岡のW田さんから、養々麺を送っていただきます。先日お目にかかったときに、話題に出て、送ってくださるとの御話だったのです。わあ、おいしそう。明日からの東上で、頂戴しようと思います。冷え切ったお部屋を暖めて、温まったら、また東上。生き生きと過ごさせていただけることに感謝。今日に感謝です。
2007.01.16
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月6日5・風の日KIN122朝から、なんとなくわさわさ。なんとなく落ち着かない。こういうときは、とにかく何かに取り組む方がいいみたいです。楽譜チェックと台本の整理。まだまだ整理がついていない!もう少し、手間隙かけなくては…お蕎麦を頂戴しつつ、果林のジャムを分けていただき…のどのくすりだあ!と嬉しくなります。オペ劇は、チケットが完売状態なのですが、いらっしゃりたいという方に連絡をしています。お返事がないから、もう他へ拝見しても大丈夫かな…と思いつつ…今日も練習があります。確認しつつ、まだまだのところを再確認して、明日へつなげます。話の中で、また「護りに入り」かけている自分を発見。いろいろ思っているときって、どうも護りに入っているんだな、と思って、振り返りつつ、今できることをしていくことあるのみ、と思い返します。今日もまた、無事に過ごすことができます。ありがとうございます。
2007.01.15
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月5日4・竜の日KIN121風が冷たいなと思いつつ…お日様の日差しは、暖かい気がします。安曇野を思いやると…どきどきしますが…今日は、《こうもり》の日。新訳の最後の楽譜が届いて、これで一応すべての楽譜がそろいます。さらに、せりふやら、レチタティーヴォの部分が入ってきていて、私としては新たな混乱の始まり…「本を読む」ことの難しさを改めて感じております。それこそ、初めての経験。抑揚も、音程も、間の取り方も、一律だよという指摘…わが身を振り返る機会を与えていただいているのだなと改めて感じております。敵を知り、己を知らば、百戦危うからず…というのは、孫子の兵法ですが、私、まだ、敵も己もわかっていない…そんな機会を与えていただいていることに感謝。そんな思いで一日を締めくくったのです。今日も一日、無事過ごせたことに感謝しつつ…
2007.01.14
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月4日3・太陽の日KIN120午前中は、楽譜チェックと楽譜整理。思った以上に時間がかかります。ばたばた…お昼過ぎは、急激に眠気に襲われて、熟睡…このところ、移動続きで、実はゆっくり休んでいないのかも。帰省すると、寒さに襲われるので、それも怖かったりします。暖かいところで暮らしたいと思う今日この頃…嘆息……夜は、オペ劇の合唱練習。ようやく、見えてきているところがあり、整理がつかないできている自分を省みます。実践あるのみ。そして、「海馬」君、よろしくね。と、脳内の海馬を当てにしつつ…Iママのお嬢さんのカラーガードチームが、全国大会で優勝とのこと。おめでとうございます。お祝いのお相伴に預かってしまいます。どうも、ありがとうございます。築○のお鮨って、本当においしい。…海の近くへすみたくなります。 いえ、お魚のおいしいところであれば…今日も一日、無事に過ごすことができます。どうもありがとうございます。さあ、明日は《こうもり》です。外からの更新なので、ばたばたですが…お許しあれ…
2007.01.13
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赤い磁気の月の年 共振(7)の月3日2・嵐の日KIN119 デートベースつくりの方は、今日でおしまい。長かったような短かったような…楽しい作業をさせていただき、うれしかったです。次へとつながるといいのですけれど…お昼過ぎは、オペ劇の練習のために、東上します。ソリストさん方は、今週連日の演出練習をこなしていらっしゃるようです。合唱も加わって…悪戦苦闘しております。楽しみつつも、繰り返し身体にしみこませていこうと改めて感じています。後約2週間、楽しんで創っていかれたらいいなと思っています。創るという字は、剣で作りこむというような意味もあったはず…辞書が今手元にないので、確認しようもないのですが…後の会で、Yさん Yへ氏 Otyと久しぶりに話ができて、楽しい。演出とか、演目の暗黙の了解(伝統というものかな?)みたいなことについて話が聴けた事も大収穫です。さあ、今日も一日無事に過ごすことができます。どうもありがとうございます。
2007.01.12
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月2日1・鏡の日 KIN118 先日降った雪が溶けないまま残っています。朝カーテンを開けると、また雪が降ったのかと思って、ドキドキ。今朝は、本当にうっすらと雪が降っています。朝から、履歴書作り。学校図書館司書教諭の募集に応募してみようとのたくらみです(^^ゞデータベース作りに出かけます。あとは資料のプリントアウト…すべてで、約150枚くらいの資料になります。これを人数分…ですか。夕方、履歴書を提出しにうかがうと…面接は、2月の3連休の中日の予定とのこと。それって、G座の合宿の最中だなあ。「面接にいらっしゃれないとしたら、 来年度はご遠慮いただくことになります。」はあ、そうですか。司書と司書教諭って、名前は似ているけれど、全く違う免許なんです。司書でも、教員免許を持っていないと、司書教諭講習を受けることもできないのです。司書教諭には、教員免許を持っていて、講習を受けると司書の資格が無くてもなれるのです。私は、司書の資格はないけれど、司書教諭の免許を持っているのです。まあ、なるようになるでしょう。夜は、陽子先生のレッスン。新しい楽譜を持って出かけます。少しずつ、変化しているのを感じつつ…今日も無事に終えることができます。どうもありがとうございます。
2007.01.11
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赤い磁気の種の年 共振(7)の月1日1・地球の日 KIN117外は、雪で一面真っ白。雪が溶けるほど温かくないのです。データベース作りに出かけます。そろそろ、終わり間近。あと数日で、こちらのお仕事も終わりということだなあとちょっと感慨深いです。そろそろ、来年度の話が来ていて、履歴書も用意しなくてはと思っています。夜は、バレエのレッスンもあるはずだったのですが…このところ留守ばかりなので、ゆっくりと休むことに…楽譜チェックと楽譜整理で時間が過ぎて生きます。本当に、あっという間だなあ。今日も無事に過ぎていきます。どうもありがとうございます。
2007.01.10
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赤い磁気の種の年 律動(6)の月28日12・戦士の日 KIN116銀河の活性化の正門 朝から、いい御天気。青空が広がっています。富士山がきれいです。真っ白な八ヶ岳が見えてきます。だんだんと見えてくる北アルプスの山々の白くそびえる姿。山を越えたら、白銀の世界。先日の雨の際、こちらは雪だったのですね。最寄のバス停に着いたら、車も白くなっています。20cmくらい雪が積もって、溶けて落ちかかっています。そのまま、いつものジムへうかがうと、バレエの杏奈先生がいらっしゃいます。5月4日のG座の《こうもり》(コルンゴルト版)を見にいらっしゃりたいとのこと。了解です。バレエにも参加してみたいとのこと。はい、話をうかがってお知らせします。よかった、水道も凍っていない。洗濯機のなかも凍っていません。-12℃まで下がったそうですが、ほっと一息です。お昼は、ちひろ美術館の新年会。久しぶりにお目にかかる面々に嬉しくなります。先日、結婚されたKさんのこちらでの披露宴の話をうかがいながら、過ごさせていただいています。最後に、 G座《こうもり》コルンゴルト編曲版の宣伝もさせていただきます。美術館でも、チラシを置いてくださるとのこと。上井草の東京館でも置いていただけるかもしれない。わくわく…(^O^)/なんだかつながっていく気がします。そのあと、篠笛コンサートのチラシの件で、Yす子さんとH美さんのお店、ハッピーライトでお目にかかります。H美さんへは、セントレアへの高速バスの運賃と便数の変更をお知らせしつつ、来月鹿児島へいらっしゃるときのお知らせをします。夜は、リコーダーをK子さんと。いろいろな話をしながら、あっという間に時間が過ぎていきます。今月末の講演会のインターネットでの中継について、連絡を取り合いつつ…年末年始でお目にかかったSさんとお話ができ、本当にありがたいことだなあと思っています。さあ、明日からはまたデータベース作りに励みます。今日も無事に過ごす事ができます。どうもありがとうございます。
2007.01.09
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月27日11・鷲の日KIN115いいお天気。御散歩がてらと思ったけれど、地下鉄を乗りついて、練習会場の最寄の駅へ。スペイン風の建物が見えて…もしかしてこれは、小笠原伯爵邸?お掃除をされている方に尋ねてみると、どうやらビンゴ。共有部分の概観は拝見してもいいとのこと。猿の飾りは何で付いているのだろう?蔦の飾り、鳥籠の飾り、きれいだなあ。見ほれてしまいます。「敷地」内の建物を拝見するには、予約して、御食事を頂戴する必要があるのでしょうね。いつか、そんなときが来るかなあ?図書館で資料を調べつつ、午後の練習へ。ほぼ新訳の楽譜がそろった様です。後数曲あるみたいなんですが…話の筋が通って、言葉はわかりやすくなっている感じで、納得しつつ、言葉を確認しています。それなりに納得して受け止めたのだと思います。夜練での合唱陣の反応は、どうだったのでしょう?夜は、ハンガリー国立ブダペスト・オペレッタ劇場の《こうもり》を拝見しに出かけます。シャンペンの壜とワイングラスと時計がモチーフになったステージ。歌は、ハンガリー語(マジャール語っていうのかな?)ちょっと聴きなれない言葉に、時々日本語がまざって、笑いを誘っています。オペレッタというより、ミュージカル、ミュージカルというより、ショーなのかな?3幕なのですが、2幕を前後に分けて、大きく2ステージ構成になっています。なるほどねえと思いつつ、いろいろな工夫を楽しみます。私たちの前列の方々は、拝見したことのある顔ぶれで…楽しいひとときを過ごします。どうも、ありがとうございます。
2007.01.08
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月26日10・魔法使いの日KIN114 朝から、いいお天気。風が強いのですが…からっかぜっていうのかな?それでもお日様が照って、いいお天気。久しぶりに、T子嬢とお目にかかります。積もる話に、あっという間に時間が経ち…E美さんの結婚披露宴の写真やら、同級生の近況やらを伺いつつ…ついつい、食も進みます。アジアン・ビュッフェで、堪能します。おいしいものは、人を幸せにします。夜は、オケ錬。オーケストラの練習に、参加。11番、1番、2番と歌い続け…オーケストラだと何だか張り切っているような気が…気のせいか…すべての役を歌ったので、「いったい誰を歌うの。」…ロザリンデです…何だか、誰も彼も同じように歌っているみたい。いい勉強になります。さあ、明日も、練習です。今日も一日、無事に過ごすことができます。本当に、ありがとうございます。
2007.01.07
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月25日9・そら歩くものの日KIN113小寒朝一番で、しばしの旅行に出られる先生とお話。うきうき わくわく。本当に、身体が軽くなっています。外は雨ですが…お昼過ぎからは、G座の練習。ボストンのM浦さんから、《こうもり》の新訳楽譜が届いたそうで、そちらの練習も始まります。ほとんど全部、新訳。私の担当部分も、後3曲は…これから来そうです。…歌詞が入ってきているだけに、 どういう展開になるのか…と思いつつ、言葉がたちやすく、納得できる展開になっているので、すっと歌えるのです。不思議だな、と思います。8時間の練習中、かなりの時間を歌ったのに、気持ちがいいです。身体の疲れもないし、喉の痛みもないし…そういう楽しさをもっと味わっていきたいな。これが、10月の合宿のときだったら…と思わないではないのですが、あの10月の合宿があったからこその今です。声を身体から、離していきたいとは思っているのですが…今日も、素敵な一日です。どうもありがとうございます。
2007.01.06
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月24日8・人の日KIN112 最寄へたどり着いたときは、いわゆる未明。お月様が頭上で輝いています。本当に冴え冴えとして美しい。なんてすばらしいんでしょう。ただ、車もしっかり凍り付いていて、溶けるのを待つこと10分。そこから、自宅までさらに30分。それもまた、私の選んだ手段ですから…しばらく休んで、荷物を片付け、さらに荷造りです。滞在時間12時間…本当に売れっ子の○○みたいです。オペ劇のために、東上します。さあ、また楽しんで、がんばります。帰りのお月様は、薄らぼんやりとしています。明日は、雨模様かしら?ちょっとゆっくり休みたいモードになっております。また、次へつなげていこう。それでは…
2007.01.05
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赤い磁気の種の年 律動(6)の月23日7・猿の日 KIN111 朝から、ばたばた荷造りして…何をするわけでもないけれど…楽譜を見ながら時間を過ごします。それでも、まだまだ混乱中。先日、私の撮った写真が回りまわってある会がシールにして配布していたことがわかり…ちょっと複雑な気分。著作権者に断りないぞ…(^^ゞこれからは、一応おことわりを入れようと思っています。お昼に贅沢巻きを頂戴して、嬉しくなります。贅沢巻きは、刺身の端を巻き込んだ太巻きなんですが、とても端とは思えない大きなものが何本も入っているので、本当に「贅沢」な巻き寿司なのです。さらに、再会を繰り返して、時を過ごさせていただきます。地中海クルーズに参加された方々に、何人もお目にかかって、なんだか一皮向けていらっしゃるのを実感。なんだか、考えることやこだわることより、今できることを今やっていらっしゃるのを感じます。私も、そうなるべく…楽しんで行こうと思います。夕方移動を開始して、夜動いて、未明に到着。そして、また移動です(^^ゞ
2007.01.04
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月22日6・犬の日KIN110朝から、出かけます。身体の調子もまずまずになってきています。ありがたいことだなあ。お帰りになる方々とまたの再会を祈って、お見送りします。久しぶりにお目にかかる方とゆっくりお話をします。 本当に、積もる話です。お昼過ぎに、治療をしていただきます。相変わらず、とても痛いのです…(^^ゞそれでも、いろいろが解けていくのだろうなと思っています。夜は新年会。I田さんもK井さんも、H美さんもあでやかな着物姿。きれいです。S香ちゃんのご家族とT馬のお母さんだったH美さんの出会いは何か次につながるひと時なのでしょう。ずっと、何か共通のものを感じていたのです。私も歌わせていただいて、また一歩刻ませていただきます。先生のご声援も頂戴し、本当にうれしいです。先生の奄美大島のうた、奥様の茶碗蒸しの歌、いいなあ。ゆっくり温泉へ入って過ごさせていただきます。実り多き時を過ごさせていただいています。本当に、ありがとう。
2007.01.03
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月21日5・月の日KIN109体調が、実はいまひとつよくありません。再びぶり返した風邪でばたばたしているのです。朝は、ゆっくり過ごすことにします。日中は、雨でお話しながら、過ごします。パキスタンで過ごしたことのあるM田さんご夫妻のお話に、楽しく湧きながら、過ごしています。ここの常識が、そこの常識とは限らないのですよね。昨日ご一緒したT辺さんの御夫君のお話を思い出します。陶芸家のT辺さんの御夫君は、薪だけで1,400℃まで窯の温度を上げるのだそうです。普通は薪だけだと1,000℃くらいまでしかあげられないのだそうなんですが…その高温の中で、焼き上げられる焼物。自らを火に飛び込ませて、再び生き返る鳳凰のようだなあと思ったのです。私も、そんな風にいきたいなと改めて思っています。夜は、Sさんご夫妻と居酒屋へ。必要なときに必要なことを必要なだけ語り合っているのでしょうね。素敵なときをありがとうございます。
2007.01.02
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赤い磁気の月の年 律動(6)の月20日4・星の日KIN108朝早くから出かけます。本当に、元旦から、ありがたいことだなあと思っています。お日様は、うす曇の中、うっすらとあがってきます。ちょっと、雨っぽいのかな?昨日の今日なのに、新たな時の区切れで、新たな挨拶を重ねます。K都のM尾さんご家族と再会。16時間もかけて、車でいらっしゃったとのこと。再会を喜び合います。今日は、治療もしていただきます。痛いなあ…(^^ゞ咳き込んでいて、身体の中にたまっているものを吐き出しているようです。夜は、よしでお夕食。締めさばのおいしいこと、アンキモに、数の子に、橙の効いた白菜のお漬物、鯖寿司に、うに、本当においしいわあ(^o^)/幸せ。おいしいものを頂戴して始まったG2007年、おいしいものに沢山出会えるかもしれません。楽しみだなあ。
2007.01.01
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