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昨日は午前のヨーガが終わってから、 おしゃべりして過ごしました。 楽しかった! 朝はつまっていた頭も ヘッドスタンドで抜けた感じ。 頭のツボが押されたのかな。 良かった! ヘッドスタンドって私には立ち木のポーズ以上に気楽。 そう、足さえ持ち上がれば片足以上に安定感ありますよね。 まあ、手を使わず頭の一点だけで立つようになったらそうも言ってられないでしょうが。 でも、慣れると気持ちが鎮まりやすいポーズです。 首を痛めないよう気を付けながらお楽しみください♪ ~さとちゃんのお弁当&おやつ~ ★保育園の献立 魚の香味焼き 切り干し大根の煮物 ☆さとちゃんのお弁当 板麩とチンゲンサイの炒めもの 切り干し大根の煮物 ★保育園のおやつ ロールケーキ ☆さとちゃんのおやつ リンゴとレーズンのケーキ おむすび
2008年03月25日
~さとちゃんのお弁当&おやつ~ ★保育園の献立 ロールパン ハンバーグのケチャップ煮 シルバーサラダ ☆さとちゃんのお弁当 ご飯 ジャガイモのトマト煮 キャベツのサラダ ★保育園のおやつ カレーうどん ☆さとちゃんのおやつ カレーうどん カレーは自家製でルーの味を出すのは難しいですね。 日本人はカレールーの味がカレーだとインプットされてるし。 カレー粉に小麦粉を加えて炒めてとろみをつけたり、 玉ねぎを炒めて甘さやコクを出せても 市販品による旨味のエキスに慣れた舌は 「うまいカレー」と認識してくれません。 だから、固定観念のない息子に私の手作りカレーは受け入れられても 夫には「?」て感じ。 自分で市販のルーを買ってきています。 娘も半分「?」ですが、 保育園も手作りカレーのためか、 私の手作りカレーも一応パクパクと食べています。 息子を妊娠してから気づいたのは、カレールーって必ず砂糖が入っていること。 大抵、必ず。 辛口も甘口も関係なく。 お菓子を食べなくても、 パンやドレッシングやつゆの素、繊細な和食でも… 知らず知らず砂糖って摂取してるんですよね。 薬品レベルに精製された白砂糖の場合、 その摂取は少なからず身体と心に影響を与えるはずですよね。 甘いものの禁断症状は禁煙より辛いとか。 甘さへの追求は本能的かもしれませんが、 白砂糖以外で時には食品以外(リラクゼーションとか)で補いたいものです。
2008年03月24日
午前10時からパワーヨーガいつもの場所です。初参加の方もどうぞお気軽にお申込下さいりらっくすヨガは来月5日(土)10時~4月のパワーヨーガは26日(土)なのですが、都合により午後14時半~16時からとなります。この日だけ、イレギュラーな時間帯です・・。お気をつけ下さい参加希望の方は是非ご予約下さいね。パワーヨーガは激しくは無いけど、汗かきます集中できてメンタル面でも落ち着きます。「頑張らない」のがコツですご予約はこちらまでakikojp0731@ybb.ne.jp~さとちゃんのお弁当&おやつ~★保育園の献立スコッチエッグほうれん草のおひたし☆さとちゃんのお弁当里芋コロッケ青菜の白和え★保育園のおやつハッピーターン黒かりんとう☆さとちゃんのおやつ黒ごま煎餅おにぎり
2008年03月18日
今朝から山中湖に…。1日だけ家族で来てみました☆こちらは比較的暖かい湖畔にも、そして湖畔より高度のある山小屋の庭にも雪が積もっていてビックリ。と…、二階から見たら、葉っぱが点々と足跡のよう。それは庭の片隅に消えています。不思議だなあ。
2008年03月11日
娘のバレエ発表会でした。年明けから私は仕事でバタバタしていて、(申告もあるし)娘の発表会にも余り気を回せず…。でも、それくらいがプレッシャーにもならず、良かったかな。特に緊張感もなく大舞台に立ってた様子。「楽しんでおいでね」「うん♪」うーん。うらやましきかな。何を背負いこむわけでもなく、気を張るわけでもなく、ほぼ等身大のままに臨めるって…。大人の私には到底…。常に自分がどう人に映るか…。社会に揉まれて生きてるとついつい頑張りすぎてしまう。でも、力を抜くのって怖い。頑張ってきてると、力を抜いた途端に全てがガラガラ崩れてしまいそうで!でも、そこが抜けたら楽なんだろうなあ。あと、10年くらい経てば肩の力抜けるかなあ~♪それはそうと客席に祖父母を見つけて、笑顔を向けつつ踊る娘。小さいながら、きちんとした性格が手の振りなど踊りにも現れている。あどけなさの中に成長を垣間見てなぜか感涙。年取ると涙もろくなるってホントかも☆
2008年03月09日
~さとちゃんのお弁当&おやつ~★保育園の献立スコッチエッグおひたし☆さとちゃんのお弁当長芋のフライ芹と野菜の煮浸し★保育園のおやつハッピーターン黒かりんとう☆さとちゃんのおやつアコルトのパンプルーン朝、時間が無くパパに「冷凍庫からピーナッツバターを出しておやつ用のパンに塗って」と頼んだら…「凍ってるから塗れない」とパンの真ん中にかけらがポトン。終わり。溶けるまで少しくらい待ってペーストする根性はないのかい?!と、思いつつ言葉にせず、蓋を閉めてしまいました。人に頼むって…なかなかすんなりいかない。ふぅ。微妙で繊細なことほど、人への伝達は困難。自分の体では、そこを力で押し通しちゃうんだよね。アーサナでも「動け~!」「支えろ~!」「止まれ~!」って。バリバリに力んでホールド。でも、夫相手に力は使えない。だって、本当の力を出されたら負けちゃうし。対立で関係が悪くなると生活に支障をきたすし。緊張しあった関係は楽しくないし。相対的に力が弱いと、力じゃないところで何とかしようと思います。子どもには逆でこちらが強い立場にいるから、力を使いがちです。私の周りのお母さんでもイライラやしつけで子どもを叩く人は意外といるようです。私にはしつけでも叩くのは受け入れ難いのでびっくりしましたが。マナー違反を見て衝動的に叩いてしまう…これは特にしつけに思えません。かと言って、私も2歳に対するマナー教育は自信ありませんが。きっと、叩いてでもしつけてる人から見たら、うちは野放しし過ぎに見えることでしょう。特に2歳の息子…(笑)私も何が正しいのか確信はありません。それに、手は出さないけど、イライラから言わなくても良いことを娘にブーブー言ってしまうこともあります。それも、暴力。そのときの自分はエゴなエネルギーに乱されています。早く保育園を出て電車に乗りたい!そんな焦りから娘の忘れものに必要以上に「何で出かける前に用意してないの?!」と苛立ってる自分。娘の沈んだ顔を見て、朝からそんな気持ちにさせた自分を反省。親がバランスを欠くと子どもにしわ寄せ…。乱れている自分を感じながら、それも受け入れ、手放してみる大切さ。イライラは鎮めようとしても、鎮まりません。イライラというエネルギーの強い流れに理性などすぐ負けてしまう。残された道は力でなく、その強い流れに身を任せるように感じること。「感じる」という静かな時間を1分でも1秒でもとり自分と接していく。するとその流れを冷静に見る視点が生まれます。そして、人への暴力でなく、別の方向にエネルギーを流せたり。自然と緩やかになったり。我を忘れがちな渦巻く感情の中、見つめる視点を取り戻す練習もヨーガで培えば、それが、家族や周囲との間に愛と思いやりを生み出す一歩。日常生活にこそ、ヨーガを活かしていきたいですよね…
2008年03月04日
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