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今週も、スクール、幼稚園、ホスピタルなど様々な場所でお仕事しました。明日の新百合ケ丘クラスで今週1週間の仕事が終わり。今夜は、保育園の忘年会なので飲みすぎないよう気をつけます・・。人並みで終われるように。明日のヨガも、あそこは暖房が12月半ばまで入らないそうなので、参加される皆さんはお気をつけください!!水曜日の幼稚園の単発講座も、暖房がまだ・・という公共施設の体育館で、90分の最後のほうは、心なしか吹く風までが暖かく感じるほど、冷え切っていた?!参加者の皆さん、風邪引いてないかしら!!主宰の方々も、想定外のことが多かったようで恐縮していらっしゃいましたが、まあ、思いつきませんよね。暖房つかないなんて・・。私も今後、どこかで同じようなケースがないよう記憶にとどめておきます!公共の施設はこうした注意が必要、と・・。偶然にも、その午後は近くのホスピタルで仕事をする曜日だったので、移動が楽でした。辺りの紅葉も美しく、自転車日和!旅行しなくても、近場にこんな美しい自然があるなんて、新百合ケ丘近辺は素晴らしい。といっても、ここが新百合ケ丘の近所と言う私の感覚が世間一般には通じないかもしれませんが。昔、出かけた際に「歩いていける距離」と言って、友人に「お金出すからタクシーで行きましょう」と返された経験もある私なので・・。ホスピタルでのヨガは、「ストレス・ケア」の一環。ヨガ・セラピーの勉強を続けてきた私としてはとてもやりがいのあるお仕事です。気張らず、いつもの調子で、でも、少し、言葉や内容に気を配りながら行います。精神が抱える病気も社会的に認知され始め、比較的、早期で入院される方も増えたので、その分、早期退院が可能になっているようです。発病してからの治療が早いと、回復も早いと。このホスピタルも、素敵な開放感溢れる造り。「ここなら、ステイしてもいいかな」そう思える施設にしているのでしょう。患者さんたちに、心のあり方、自分のあり方が、ヨガを通して、変化していただければ、幸いと思っています。もっと、もっと、ヨガが医療機関に取り入れられますように・・
2008年11月21日