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JR境線の16の駅には、「ゲゲゲの鬼太郎」に登場する妖怪の名前が愛称としてつけられています。米子駅…「ねずみ男」駅 博労町駅…「コロポックル」駅 富士見町駅… ざしきわらし」駅 後藤駅…「どろたぼう」駅 三本松口駅…「そでひき小僧」駅 河崎口駅…「傘化け」駅弓ヶ浜駅…「あずきあらい」駅和田浜駅…「つちころび」駅 大篠津町駅…「砂かけばばあ」駅米子空港駅…「べとべとさん」駅 中浜駅…「牛鬼」駅 高松町駅…「すねこすり」駅余子駅…「こなきじじい」駅上道駅…「一反木綿」駅馬場崎町駅…「キジムナー」駅 境港駅…「鬼太郎」駅 となっています。各駅には各妖怪の説明板があります。全部ではないが、水木しげるロードを見学した帰りに、猫娘列車に乗りながら、何駅か写真を撮ってみました。写真は上から牛鬼駅、そでひき小僧駅、ざしきわらし駅です。 ねずみ男列車と子泣き爺列車には遭遇しなかったのは残念だけど、妖怪ワールドを堪能しました。
2015年05月31日
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妖怪を見ながら、800m。「水木しげる記念館」に到着しました。猫娘の着ぐるみがいました。記念館に入る前に、記念館入り口近くの「妖怪食品研究所」というお店で、「妖菓目玉おやじ」を買いました。目玉おやじそっくり!1個350円。等身大?の目玉おやじを目に当てたりして遊べます。 中身はこしあん・栗を練りきり・ようかんで包んだ上生菓子でした。記念館に入ります。松下奈緒&向井理ら朝ドラ「ゲゲゲの女房」の出演者や著名漫画家や関係者のサインや、水木先生の経歴をたどる絵巻、アトリエの再現、水木家の食卓、漫画の一部が読めたりします。妖怪洞窟に妖怪がたくさんいたりしました。しかし、写真を撮れるところが少ない。興味のあるところは大概撮影禁止でした。中庭に出て、「鬼太郎の家」は写真撮影可能なので撮りました。後ろの灯篭の下には、砂かけばばあと子泣きじじいがいます。 庭の奥の方には、ぬりかべと目玉おやじもいます。水木しげるロードの終点のアーケード街の先に続くのが「おさかなロード」。アゴ(トビウオ)やヒラメやいろいろな魚のオブジェがあります。松葉ガニは、この地域の名産。冬に来ていたら、食べたかった。 これはキジハタ。後ろにカッパもいました。
2015年05月30日
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JR境線境港駅から、「水木しげる記念館」まで続く約800mの「水木しげるロード」の両側には、「ゲゲゲの鬼太郎」「悪魔くん」「河童の三平」の水木漫画のキャラクターのブロンズ像がずらり。その数現在153体!「水木しげるロード」の名で知られています。街灯まで目玉おやじになってます。交差点の手前にあるのは、「河童の泉」。河童の三平や小豆洗い、さざえ鬼などの水の妖怪、さらにねずみ男が泉で泳いでいます。さらには、鬼太郎の小便小僧まであります。 「妖怪神社」では、目玉おやじが回せるようになってます=左下。その隣は、猫娘が出てくるからくりのおみくじもあります。 妖怪神社の道路の反対側には、猫娘のブロンズ像があります=右上。人気のねずみ男は、数カ所にいます。橋のたもとや=左下=、握手できるブロンズ像もあります。 鬼太郎ファミリーの1人、「子泣き爺」=右上。目玉おやじの単独の像=左下。 鬼太郎の下駄を挟んで、鬼太郎像=右上。道の両側の店をひと通り見て、子供に二十世紀梨のかき氷を食べさせたり、お饅頭などを試食したり、妻が下駄を買ったり、お土産の目玉おやじまんじゅうや、地元の魚の加工品を買ったりしました。
2015年05月29日
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米子空港から15分で、終点境港に到着します。別名・「鬼太郎駅」。境線の全16駅は、米子が「ねずみ男駅」など、妖怪の名前が付けられています。ホームもベンチも鬼太郎やねずみ男など、妖怪でびっしり。改札の手前もこんな感じです。ホーム上には、ねずみ男の絵が。鬼太郎もいます。 ベンチも鬼太郎など、妖怪の絵が描いてあります。駅を降りると、最初に目についたのが、観光案内所の壁画。横幅20.25m×高さ7.5m。そして、駅前には執筆中の水木しげる先生のブロンズ像が。ねずみ男と鬼太郎が眺めています。 ここから800m先の「水木しげる記念館」まで続く、「水木しげるロード」の両側に妖怪たちのブロンズ像が並んでいます。その数153体!海鮮料理のお昼ご飯を食べて、さあ出発。つづく
2015年05月28日
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米子空港駅から、29年ぶりにJR境線(当時まだ国鉄)に乗車します。93年から、水木しげる「ゲゲゲの鬼太郎」モチーフの鬼太郎列車を運行していますが、もちろん乗るのは初めて。最初に来たのは上り米子行きで「ファミリー(砂かけばばあ)列車」でした。側面には、ぬりかべや、一反木綿に乗った鬼太郎ファミリーたちが描かれています。 2両編成で、後ろには、「猫娘列車」を連結していました。 横描きだと、妙に色っぽい猫娘。あとで、境港からの帰りに猫娘車両に乗りましたが、シートまで猫娘でびっしりでした。 この日の下り12時01分の境港行きの列車は、「鬼太郎列車」でした。この車両はなんと4代目です。後ろに連結されているのは「目玉おやじ列車」。こちらに乗りました。 目玉列車は天井にも、イラストがいっぱい。座席も目玉だらけでした。これはちょっと気持ち悪い。 続く。
2015年05月27日
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先日23、24日、鳥取県まで飛行機で出かけました。行きは「米子鬼太郎空港」まで飛行機で。羽田から1時間余で到着は近い。鬼太郎空港の名の通り、空港内は鬼太郎や仲間の妖怪でいっぱい。空港の所在地である境港市は、「ゲゲゲの鬼太郎」の作者・水木しげる氏の出身地であることは、よく知られています。このほかにもねずみ男の大きな人形がいたり、自動ドアのガラスなどにも、妖怪が貼られていたりしました。JR境線の米子空港駅へは、ちゃんと通路があって徒歩5分。以前はない駅でしたが、滑走路拡張に伴い2008年6月15日に御崎口駅(現大篠津町駅)-中浜駅間(2.1km)の経路が県道と共に滑走路を大きく迂回するよう変更され、大篠津駅が米子空港ターミナル近くに移転し米子空港駅と改称されたもの。乗り換えに便利になりました。境線に乗るのも、86年9月以来29年ぶり。楽しみです。続く
2015年05月26日
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元近鉄バファローズのタフィ・ローズ外野手(46)が25日、ルートインBCリーグの富山サンダーバーズに、コーチ兼任野手として入団することになった。ローズは96~03年に近鉄に在籍して、巨人、オリックスを経て09年まで日本でプレーした。本塁打王4度の実績に加え01年には当時日本タイ記録である55本塁打を放って近鉄のパ・リーグ制覇に貢献している。今回、富山の監督が近鉄時代の同僚である吉岡雄二氏であることもあって、6年ぶりに現役復帰を決意したと思われる。「6年ぶりに日本に戻れてうれしい。日本行くぞ、よっしゃ!」とコメントしている。6月3日に入団会見を行う予定。強打に加え、明るい性格でチームを引っ張ったローズ。話題になることは間違いない。
2015年05月25日
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週末、鳥取県に出かけました。連日ニュースで話題になっていたのが、鳥取についに「スターバックス」がオープンしたこと。徹夜で並ぶ人も出たとかで23日の開業日、山陰線の高架橋からも駅南高架沿いのスタバに行列ができてるのが見えました。翌日、通りがかったので写真を撮っておきました。まだ混んでるようです。でも、鳥取にコーヒー店がないわけではありません。駅を降りて驚いたのが、構内に「ドトールコーヒー」があったこと。喫茶店普通にあるじゃん。さらに、駅の北側には鳥取オリジナルの「すなば珈琲」。こちらも24日の朝から行列ができてました。 13年に島根県にスターバックスがオープンして全国で唯一スタバがない県になった時、鳥取県の平井伸治知事が「スタバはないけど日本一の砂場(鳥取砂丘)はある」と発言したことに基づき、地元の企業が「すなば珈琲」をオープンさせたのでした。わざわざ並んで喫茶店に入りたくもないので寄らなかったけど、鳥取にお越しの際は飲み比べてみるのもいいかも。
2015年05月23日
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うちの息子・たけちゃんも、5月13日で9歳になりました。バースデーケーキは、イチゴなどのフルーツタルトです。9本のろうそくは一変には吹き消せません。 プレゼントには、「仮面ライダーW」のベルト(ガイアメモリ6本付き)に、「仮面ライダードライブ」のシフトカー「タイプフルーツ」=写真右上=と「仮面ライダー鎧武」のドライブロックシード=写真左上=のセット。 さらに、DVD「劇場版鳳神ヤツルギ」=写真中央=、「閃神エルナ」=写真左=、「哮神ガイオン」の3枚。夕飯宅配ピザを取りましたが、さらに、おつまみに出てきたのが、わざわざ取り寄せた「蘇(そ)」。古代のチーズです。ちょっと甘めで食感がクッキーのようにサクサクして、うまい!
2015年05月13日
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春日部市の「牛島の藤」を見学した後、茨城県つくば市の「つくば牡丹園」まで足を延ばしました。約1時間で到着しました。園内は6万平方mと広く、牡丹の種類は550種1万株もあります。全部が一度に咲くわけじゃないけれど、訪れた5月4日は、最盛期に近かったです。牡丹の色は赤、ピンク、黄色、紫、白と色とりどり。銘柄も書いてありますが、いちいち控えるのはやめました。 とにかく、園内が広かった。 黄色い牡丹。 ピンクの牡丹にも、濃淡いろいろなカラーがあるようです。 坂を下って、池の周りを1周しました。 大輪の花をアップで。黒に近い紫の花=右下。 牡丹だけではなく、園内には、この時季、ツツジも満開でした。足元に咲く白い紫がかった花は「シャガ」。名前は妻に聞いて、初めて知りました。アヤメ科の多年草で木陰など、湿っぽいところに咲くそうです。 他に藤も。普通の紫の藤と、白い藤が並んで咲いていました。
2015年05月08日
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GW中の4日は、各地で花を見るために出かけました。国道16号でうちから1時間半余、埼玉県春日部市に入ったところにあるのが、樹齢1200年の古木、特別天然記念物「牛島の藤」です。 藤の下をくぐると、圧巻でした。幹を見ると、古木なのが分かります。 房は最長2m。 風で花が盛んに散り、最盛期は過ぎたようでしたが、まだまだ見ごろでした。 園内には、白藤=写真=もあります。 その他の花では、花菖蒲やシャクナゲ=写真=もありました。 良かったけど、入園料1000円、子供500円は、はっきり言って高いと思います。各種割引なし。保存のためだから、仕方がないとは思いますが。
2015年05月07日
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「もりのゆうえんち」は、千葉県野田市にある、小さな子供向けの遊園地です。入園無料、主な有料アトラクションは10ほど。国道16号線を走っていると、町中に観覧車がそびえるのが見えます。高さ65m、1周13分の「ジャイアントホイール」です。見晴らしは良かった!周辺は緑が多く、なるほど森の遊園地なのも分かりました。 「アンチックカー」で森の小人や動物などを見ながら1周します。自動運転ですが、子供にハンドルを握らせたら楽しかったようです。 「ドラゴンコースター」はミニジェットコースター。高低差はあまりないところで3周もしますが、遠心力で壁にぶつかりそうになる感じが怖かった。鉄道マニアとしては、「おとぎ列車」に乗らないわけにはいきません。8の字形のレールを周遊するミニ列車です。 ちょうど先頭車に乗れました。定番のメリーゴーラウンドにも乗ります。 その他、飛行船や急流滑り、サイクルモノレール、迷路などがありますが、子供が2時間で帰りたがったので、隣接のイオンで買い物して帰りました。家から車で1時間、また行くこともあると思います。
2015年05月04日
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最寄りのイ○ンで、現在放送中の「手裏剣戦隊ニンニンジャー」のアクションショーが行われたので見に行ってきました。アカニンンジャー、アオニンジャー、キニンジャー、シロニンジャー、モモニンジャーが舞台狭しと暴れまくります。ショーが始まる前には、アカニンジャーがエンディングテーマ「なんじゃモンじゃ!ニンジャ祭 り!」に合わせて踊ってました。♪手裏剣シュラシュシュシュ~ 踊ればニンニニニン~って感じです。
2015年05月03日
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