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は あ ~ い の 女 はあ~い こんにちわあ~ はあ~い おはよう~ はあ~い ありがとう~ はあ~い どうぞ~ はあ~い いいわよう はああ~い げんきい~ はああ~い はああ~い 女はいつもはああ~い やさしい笑顔でそういう 誰もいなくてもそういう はあ~いというとやさしくなれる 心に幸せのそよ風が吹く感じよ はあ~いといって心を開く 口角をあげていうといいわ 誰でもできる明るくなれる方法 はあ~あ~いと軽くのばせば とてもリラックスできるのよ あなたもやってごらん 心が落ち着くわよ はあ~いの女はそういった は~い はああ~い こんにちわ~ はあ~い げんきですよ~
2014年02月28日
今日の夕食は、みそ汁鍋だった。豆腐・水菜・小松菜入りだった。それに淡路の玉ねぎカレー中辛だった。
2014年02月28日
今日は、みそ汁の鍋だった。豆腐・まいたけ・みずな・ホウレンソウ・鶏肉入りだった。ごはん・あなごの寿司3個、パセリの漬物だった。味噌汁の鍋は何度か食べているがいつもうまい。食事後のデザートは、アーモンドケーキ1個、みかん1個だった。
2014年02月27日
早 春 の 女 春の音が近づく気がする 空気も水も早春の色だ ほのかな甘さと憂いを含む 木々の芽吹きがみられる 寒さもいくぶんやわらいだ 待ち遠しい春はすぐそこだ 春を探して歩く女の美しい 姿態にみんなが見とれる 早春の匂いの中を歩く女 春を待つ桜の花を待つ 早春の女が探す春は もうすぐである
2014年02月27日
俳句1万句の旅早春の老人ばかりコンビニに
2014年02月27日
今日の夕食は、久しぶりに鍋ではなかった。ごはん・味噌汁・サワラの焼き魚・メカブ・なすの漬物だった。なすが新鮮でおいしかった。メカブもおいしかった。食事後、徳島産の「あまちゃんみかん」を1個食べた。
2014年02月26日
戦 争 を 知 ら な い 男 戦争はいつ起こるかわからない 起こればお互いの国は悲惨な目にあう 国が滅んだらどうなるだろうか いや滅んだらいけないから・・・ 戦争はやってはいけない 昭和の時代に起こった戦争を 私は知らない しかし歴史に浮かぶ戦争は それは国のために戦いながら 何も報われずに散っていった人たち その人たちを思うと悲しくてやりきれない 誰にももっと違う人生があっただろう 戦争で命を奪われたら国家はどれほどの ことを残された家族にしてくれるだろうか 近隣の国同士がお互いにいがみあう ひいては戦争になるかも知れない・・・ 最近はそんなことが気になっている 戦争は知らないけれど・・・ 戦争は絶対やってはいけない 穏やかな日常の生活を送りたい 戦争のない平和国家であってほしい それだからこそ隣国とは仲よくしたい そう願うのは私だけだろうか
2014年02月26日
今日は、味噌だしの鍋だった。豆腐・みずな・まいたけ入りだった。ごはん・アジのたたき・酢豚・漬物だった。味噌汁なのでおかわりをした。
2014年02月25日
俳句1万句の旅東北の雪は解けたか海の色
2014年02月24日
今日の夕食は、みそ味風の鍋だった。みずな・豆腐・まいたけ入りだった。ごはん・タイの焼き魚・蛸いなり寿司1個・漬物だった。蛸いなりは明石の名物で蛸の薄い身が2個ほどのったいなり寿司だった。
2014年02月24日
神 に な っ て 考 え た 男 神は太陽と月をあたえた 神は空気と水をあたえた 神は地球という住処ををあたえた 神は人間という生物をあたえた 神は肉体と心をあたえた 神は動物や植物をあたえた 神は生老病死の四苦をあたえた 神はいろんな食物をあたえた 神はもうあたえるものはない あたえるだけあたえてきたのだ 神はただ地球の未来を見守るだけだ 神は見えないところで見ているだけだ 地球の中で起こる出来事を・・・ だが神が描いた地球の姿ではない 原因はどこにあるのだろうか 原因は人間という生物をあたえた ことにあるのではないだろうか 地球のことを考えず好き放題に 暮らし地球を苦しめる人類よ 神は怒りの矛先を人類にむけた 人類を滅ぼさねばならない 神の怒りをかった人間たちよ いつかこの世から去るのだ 地球に生きる価値などない ああ~いつの日か人類は 恐竜のように滅びる ああ~いつの日か人類は 神によって滅ぶ時がくる
2014年02月24日
風鈴文楽短歌集日差しにも春の匂いのありたるは靴の音とて勇み駆けたり
2014年02月23日
俳句1万句の旅能なしの寝てや覚めてや春浅し
2014年02月23日
今日の夕食は、外食だった。おでんの盛り合わせ、サラダ、焼き鳥の砂肝1本、ざるそばだった。おでんも薄味でおいしいしまたざるそばは、2人前食べたがとてもつるつるとしたそばでおいしかった。2人前なので食べすぎかも知れないが食べても胃もたれはせずちょうどよい腹持ちであった。 そばつゆがうまかった。サラダは白菜のサラダでキャベツだと最初はおもった。キャベツだと思ったのがやわらかい白菜のサラダであった。
2014年02月23日
俳句1万句の旅ポケットの小銭さがして余寒かな
2014年02月23日
生まれこのかた病気にかかったことがないそんな人間はまずもっていないだろう大きな病にもかからずに生きている人これがどれほど幸せなことであろうかそれだけに病に打ちひしがれている人や闘病生活をして頑張っている人に対しては優しい眼差しを向けねばならないのである
2014年02月23日
俳句1万句の旅春の風邪からすの声に目覚めけり
2014年02月23日
人間の生きる目的は地球を守ることにある森羅万象この地球をよりよきものとしていくそういう大義をもって生きるのが人間である人間以外この地球を守ることはできない地球があるかぎり人間として生きねばならない地球の嘆きを喜びにかえねばならないそれが人間として生きる使命なのである
2014年02月23日
今日の夕食は、定食屋だった。焼きサバ、大根の煮物、漬物付、ごはんだった。食事後、おでんのお厚揚げ・大根を注文した。
2014年02月22日
今日の夕食は、鍋だった。鶏肉・豆腐・小松菜・みずな・まいたけ入りだった。 ごはん・ブリ大根であった。ブリ大根は、ブリも大根ともに美味しくこれが和食の味なんだとおもった。味も薄味でこれは胃にもきっといい食事であるとおもった。
2014年02月21日
俳句1万句の旅春寒し池の向こうの街あかり
2014年02月20日
今日は、久しぶりにビーフカレーであった。それにトマト・キャベツだった。
2014年02月19日
今日も鍋だった。昆布味に豆腐、しめじ、白菜いり、ごはん、子持ちカレイ、きゆうり、らっきょうでした。カレイの子どもを食べて少しシックな気分になった。
2014年02月16日
今日起きると6時半ごろ雪が降っていた。この冬一番の雪であった。阪神高速は通行止めとなった。交通渋滞で車が進まない状況だった。
2014年02月14日
今日の夕食は、貝柱入りの鍋だった。半熟卵の輪切り、ごはんだった。貝柱は刺身用で大きい身が美味しかった。
2014年02月13日
人間は死ぬために生きているのであるだからこそ命は尊く時間は貴重なのである人それぞれの時間をいかに使うことができるか死ぬ時がくるまでに成せることは限られている明日の命が分からないだけに今日が大切なのだ
2014年02月13日
今日は、ラーメン鍋だった。ラーメン、豚肉、あげ、ホウレンソウ、大根おろし、伊勢の名物、五色さつま揚げであった。ラーメンが少しやわらかくなりすぎた。もう少し固い方が好きなのであるが消化にはよいだろう。
2014年02月12日
2月9日から10日まで伊勢旅行だった。伊勢といえば伊勢神宮参拝の勤め先の慰安旅行だった。五十鈴川駅でおりて徒歩で4キロ程度歩いて伊勢神宮の宇治橋前につきボランティアの案内で神宮参拝をした。おはらい町・おかげ横町は、人の波だった。どこもかしこも満員で昼の食事は14時ごろになってしまった。とにかく去年に遷宮があったからすごい旅行客だった。夜は賢島のホテルで一泊しあくる日に鳥羽にいって3時前の近鉄特急でかえった。強行軍だったが楽しい旅行だった。伊勢神宮は内宮・外宮ふくめて125の社があること。天照大神は女性の神であることを知った。
2014年02月12日
俳句1万句の旅立春やモデルルームに人の影
2014年02月07日
人間誰しも心をもっているしかしどこに存在しているかわからない確認のしようがないのが心である心は人間の体に住みつき善悪を奏でる悪い心は悪人を育て良い心は善人となる人間を支配しているのが心と言える
2014年02月07日
今日の夕食は、スーパーで買った幕の内・おにぎり弁当だった。それにらっきょうを食べるシンプルな夕食だった。
2014年02月06日
秋 田 犬 と 歩 く 女 毎朝白い秋田犬と歩く女がいる 歩くというより歩行訓練である どちらかというと介護している 13歳の大型犬だが人間でいえば80歳! 老化で足が弱くなり歩くのがやっとだ 毎朝女性と出会うので聞いてみた この子は元気だったのですが半年前に 雨にうたれてからすっかり弱くなりました 私の母が大事に育てていた可愛い子でした 母が亡くなった後私が育てていますが・・・ 毎日歩かないと動けなくなります 家の中で共に暮らしています ドッグフードを口元にやりながら 一歩一歩ゆっくり歩いている 大変なのは女性も一緒なのである 腰を大きく曲げて犬と一緒に歩く女 女の優しさがが胸にしみてくる わが子への強い愛が犬の心にも きっと伝わっていることだろう 私は犬と女の感動の光景を見た まるで親と子の愛情物語であった 別れぎわに女は礼をされた お仕事いってらっしゃいといった 私はいってきますといった 秋田犬と女の美しい光景 頑張ってくださいと心で願った
2014年02月05日
今日の夕食は、うどん鍋だった。讃岐うどん、鶏肉、あげ、豆腐、野菜、わかめ入りだった。だしはみそ味風でとても美味しかった。鶏肉は、やわらかくなんともいえぬ味だった。さばのにぎり寿司二個、菜の花、梅干しだった。
2014年02月05日
俳句1万句の旅坂道に跡つけ歩く雪の朝
2014年02月05日
今日は、昆布だしの鍋だった。豆腐、まいたけ、白菜入り、ごはん、焼き魚(さわら・さけ)、梅干し、にんにくの梅酢漬けだった。梅干しはある人からもらったもので紀州田辺でかったものだという和歌山産であった。蜂蜜のはいった美味しい梅であった。
2014年02月04日
最近特に気になるのが知事でも市長でも僕という!!なんで大の大人がそれも市民を代表する首長が僕というんかい。 日本語には私という立派な言葉があるというのに・・・僕は…僕はさあ・・・僕はねえ・・・記者会見とか発表とかではきちっと私はという言葉を使って話をしてほしいと思う。政治家でも僕はをよく使うがあまり良い印象をもてない。プライベートであるならまだしも記者の質問に僕は~僕としたら・・・どっちでもいいわという話ではないよこれは、子どもや将来を担う若者には良くないのではないかと思っている。僕はと話す人と私と話す人とでは私の方に格があるだろう。子どもが私はというより僕というのが似合うものだ。誰でも私と言ったほうがよいというのではない。政治家であるから僕はそう思うのである。大人は僕より私というが似合うというものだ。
2014年02月04日
今日は、節分なのでローソンで予約していた恵方巻きを二つ受け取った。二個で760円だから一個380円というわけである。スーパーで買えばもっと安い恵方巻きが買えたのかも?恵方巻き・味噌汁・らっきょう・にんにくの梅漬けが夕食であった。恵方は北北東であるから恵方の方を向いてかぶりついた。食べるときは黙ってたべないといけないらしい。海苔巻きをを食べるのは関西の風習であったがいまでは、全国的に広まっているそうである。
2014年02月03日
命というのは身体と心が一つのセットである身体だけでは命とはいわないのである心が身体から消えて亡くならない限り命というのは存在するのである心身ともに健康であることが命を継続していく力となりうるのだ
2014年02月02日
今日の散髪は、1.4ミリカットだった。一番すがすがしい気持ちのよいカットである。顔はそらず襟足だけそってもらう散髪だ。料金は1000円である。
2014年02月02日
俳句1万句の旅節分の雨にうたれし鬼瓦
2014年02月02日
今日の夕食は、昆布だしの鍋だった。豚肉、白菜、豆腐、まいたけ入りだった。ごはん、カレイの焼き魚、漬物だった。
2014年02月01日
樹木も人間とまったく同じであるストレスもあり鬱もあり病気もある樹木にも人間嫌いはあるのだ人間と一緒にいたくないという樹木の声に耳を傾けるべきだ
2014年02月01日
今日は24時間をもって今日であるが1分過ぎれば明日という日となる今日から明日へ命が引き継がれていく明日が今日となり今日が明日となるのだ
2014年02月01日
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